【片山慎三】岬の兄妹【イオンシネマ】
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港町、仕事を干され生活に困った兄は、自閉症の妹が町の男に体を許し金銭を受け取っていたことを知る。
罪の意識を持ちつつも、お互いの生活のため妹の売春の斡旋をし始める兄だったが、今まで理解のしようもなかった妹の本当の喜びや悲しみに触れ、
戸惑う日々を送るのだった。そんな時、妹の心と体にも変化が起き始めていた・・・。
ふたりぼっちになった障碍を持つ兄妹が、犯罪に手を染めたことから人生が動きだす。
地方都市の暗部に切り込み、家族の本質を問う、心震わす衝撃作―。 >>35
お前は脚じゃなくて頭が悪いんだよと警官の友達に言われてたね。
少数派なのかな、自分はこの映画すごく気に入って今日2回目観に行ってしまった。観た後で明日なら舞台挨拶があったと知ってショック。
重いテーマの映画だけど明るくて笑えるシーンもあっていい映画だったよ。あと無名だけど主演二人が上手かった。まりこ役の人本当に知的障害者に見える。 粗削りだけどコンパクトに纏まった良作だった。
ラストはちょっとゾッとしたなあ。
ウンコ攻撃に笑ったw
>>4
友達や社長にあんな悪態をつきまくってるところを見るに役所でも似たようなことやらかして打ち切られたんじゃねえかと解釈した。 すんごく重たい話なのに、何度も爆笑ポイントを入れて来るこの監督は
只者じゃないと思った。 オッパイが3つある、とかすごいセリフだけどアドリブかシナリオか 仕事柄障害を持つ人と接することが多いんだけど、女の人は見事だったな
話し方や身振りは本物を見て学んだんだなと感じた。ちょっと大げさだったけど
兄にとっては汚い仕事。それでも、妹にとっては楽しい冒険だった
ラストシーン、自ら化粧をした妹の視線が、兄のわずかな良心を粉々にしたのかな
もう後には引き返せない無間地獄に落ちてしまったと気づいた兄は、どんな気持ちで電話を取るんだろうか 「なんで福祉に頼らないの?」は最もな意見だと思うけど福祉への頼り方が分からない人っていうのも多いのも現実 >>45
それを知ってて放置してるまわりも罪深いんだよな 和田美沙さん、以前見たエロVシネで引くくらいのどぎつい濡れ場演じてて、
当時それにお世話になってたな ヘタクソな手書き風フォントだよね
なんであんなフォントにしたんだろう?
監督インタビューはあるけどプロダクションノート無し
キャストのインタビューは無しで主役二人の数行のコメントだけ
読むところ少ない >>46
でも実際問題障害者に深入りしたいかと言われたら肉親でもない限りは誰もしたくない。 >>51
そう、だから彼は良夫に偽善者呼ばわりされる この映画を見て、主人公が福祉に頼らないこと、生活保護を受けないこと、を
本気で映画の欠点のように言ってる奴は
巻き込まれ型サスペンスを見て、なぜ主人公は警察に駆け込まないのか、と言ってるのと同様
実に恥ずかしい
そういえば昔、「ダイ・ハード」を見て、主人公が一度もトイレに行かないのはおかしいと真顔で言った奴がいた
それと同レベル 昨夜観てきたけど久々に観てて辛い映画だったな。
しかしまあ観終わって自分に知的障害やセックスワーカーに対して偏見が有ったんじゃないかという気付きもある。
彼女の冒険はマイナス面でだけで捉えるべきかどうかという。 >>54
マイナスとかプラスとかお前らの論理で決めつけるなっていうラストだと思うが 海の匂いがしました、からの握手。思わず、おいって声が出てしまった。
やれること全部詰め込みましたって感じの映画でした。 >>57
監督自身がコメディ的な要素を入れたと言っているからね >>59
これまで生きてきた知識経験丸ごとぶつけた様な、デビユー作ならではの熱量を感じましたね。
しかし、あの3次元の女にはなびかないアニメ抱き枕の運ちゃんの、2次オタ的矜持には
物凄い配慮がなされてるのに、幼女にあんなポリコレ的にヤバそうな演技させるとか
謎のこだわりが凄い。 見たい物、見たくない物、見て見ぬ振りしてきた物をこれでもかと映し出し、
老いも若きも関係なく、欲望、善悪や人の尊厳とかアンビバレントな感情を
たった一万円で天秤にかけさせ、待った無しの選択を迫る。象徴的に使われる
一万円に描かれるのは、かの福沢諭吉。曰く
「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず。」その真意は如何に。 エンディングはやはり妹の死を意味するんだろうなぁ・・ それは初めて出る解釈だな
私は微塵もそう思わなかったが おれも死のイメージは全くなかったな
むしろ逆だけど それまでの流れが劇薬的であったというのが大きくて
自分もラストに「生」など前向きなものは感じ取れなかったわ
ロケ地どこなんだろ…主人公の家や町並み、廃校みたいな施設など
いわくつきの土地にしか見えなかったな
エンドロールにロケ地の記載無かったよね? 別に生だから前向きってわけでもないけどな
ある意味死んだほうが楽だし https://www.google.com/maps/@35.140065,139.6202232,3a,75y,123.52h,86.75t/data=!3m6!1e1!3m4!1sFLciR1GJRoHlKiR1b_kILw!2e0!7i13312!8i6656
https://www.google.com/maps/@35.1381585,139.6271689,3a,75y,275.41h,89.01t/data=!3m6!1e1!3m4!1sJKo687rHHrfkHl13lJra5g!2e0!7i13312!8i6656
https://www.google.com/maps/@35.1341041,139.6122971,2a,75y,342.85h,81.76t/data=!3m6!1e1!3m4!1sv8Wz8XtKXl-L2Ddb5RNGsA!2e0!7i13312!8i6656 >>60
幼女時代のブランコで性のめざめシーンは子役事務所に片っ端から断られて仕方なくこの映画の制作スタッフが映画のためならと自分の子供を出したらしいよ。当然子供には「かゆいって仕草して」と言って上手く撮ったらしい。川口スキップシティでのQ &Aより。 >>65
Twitterでロケ地巡りしてきた人によると三崎港とか城ヶ島あたりらしい。良夫の夢の中シーンは横須賀のソレイユの丘だって。
あの後目覚めてからの落胆、失望シーン良かったわ。 >>69
あー、これ夢なんだろうなって思いながら見てたからすごく辛かった >>68
あーなるほど、やっぱり。あのシーンはいろんな意味で
相当ハラハラさせられました。監督の娘ですか、腹くくってますね。 >>68
妹を売春させてる兄と同じだな
そいつを訴えるべきだ >>69
別のスレでどうも本編とは別種の問題も含んでそうなレスを見たわ
タイトルの由来なんかも納得した
真相がどうであれフィルムコミッションが積極的に協力できるような内容じゃないんだろうな
協力してたとしてもEDでの記載はちょっと…みたいな流れになりそうだし 自分が「妹は死んだんだろう」と思ったのは、ラストの「岬」(っていうか岩礁)までのシークエンスは冒頭の繰り返しであって、これが夢であることを暗示していること。
もう1つはその前が堕胎のシーンで、彼女のお腹がかなり大きくなって危険な時期に入っていて、しかも女医が「出てきておいで」と声掛けをしていること。これは不吉そのものだと思ったので。 >>76
中絶手術に関してはちょっと見当違いだと思う
そんな胎児が大きくなっていれば手術できない
まだこの世に生まれ落ちていない小さな胎児が中絶される際に逃げるという話があるから
それを踏まえての「逃げないで」なのかとも思ったが
まりこ自身に言ったのかそこらはわからない >>76
介護やってる人に聞いた事あるんですが、こういう障害の方は、徹底的に
幼児のような、感情の赴くままに動くので、すごく難しいと言ってました。
怒る人、めんどくさい事には近づかず、優しい人、気持ちのいい事などに正直で、
美味しいものが食べられるからと言う理由でお金貰うと嬉しがるそうです。
となると、ラストはあの着信音を聞いてパブロフの犬状態なのかなぁ派です。 宇多丸、『岬の兄妹』を語る!【映画評書き起こし2019.4.5放送】
https://www.tbsradio.jp/358975 >>76
>>冒頭の繰り返しであって、これが夢であることを暗示していること。
意味不明
ラスト近くに冒頭と似た場面が描かれるのは作劇としては定石。
この場合は、彼らが売春をやめ、兄が元の職に戻り、親友との関係も回復したことを示している
>>76
>>彼女のお腹がかなり大きくなって危険な時期に入っていて
お腹が大きくなっているという描写に全く覚えが無いのだが >>44
「こびと」
「真理子、そんなこと言っちゃダメ!」
「ち○ちんおとな」
で笑ったわ。
和田光沙さんほんと演技上手いね。
路上でわんわん号泣するシーンなんてもらい泣きしちゃったよ。 ラストは夢でも死でなく
また同じ過ちを繰り返すか否か?てことだと思う。 ラストの解釈はいろいろあっていいんじゃないか?
それを議論してもらおうというのが作り手の意図でしょ。
>>80 みたいに自分の意見が絶対とか思ってる奴は真理子以下 真理子以下とか平気で言っちゃう奴への眼差しがあのラストだよな >>84
まったく見当違いの解釈や単なる間違いを
「解釈はいろいろあっていい」と胡麻化す手合いが増えたよw イオンシネマ新百合ヶ丘でみてきた
もぎり大行列ですげー人気なんだ思ったら同じ時間にコナンが始まったのだった。
みんな特典もらってるのに一人だけもらえないのはなんかくやしい
>80
ちょっとおなか大きくなったように俺にも見えたが
女優さんがちょっとおでぶさんなだけだったのかも 闇医者じゃあるまいし、危険な段階だったらそもそも手術しないよ >>76
>>しかも女医が「出てきておいで」と声掛けをしていること
そもそも、これが間違ってる 「逃げないで」というセリフは妙に印象的で
それを間違えるのもどうかと思う。
が、それ以前に「出てきておいで」は日本語ではない。 こんないい仕事してんだから、この女優さん、誰か地上波のドラマで脇で使ってよ。
この年代でうまい脇の人は少ないよね。安藤サクラは主役の人になっちゃったし。 うちの母福祉が民生委員という福祉と住民をつなぐ仕事やってんだが実際本人に意志ないと漏れてしまうというはなしをよくぐちってる
それを防ぐのが民生委員といわれりゃそうだけど給与出ない名誉職なのもありなりていないんだよねえ
普通の人、警官とか社長も福祉よくらないこどもある
兄弟も福祉受けるの潔しと思わないだろうし
実際こういうひといてもおかしくないなという妙なリアリティ感じた
母に進めてみようかと思いと普段映画シン・ゴジラ万引き家族くらいしかみない母にきついかなというのと >>92
彼女の存在感が素晴らしいね
主演女優賞とれないかな >>92
脇だけど菊とギロチンに出てるね。あの映画はいい映画だと思う。10人くらいいる女力士の一人だから目立たないけど最初のポロリシーンの女力士はなこの人。
濡れ場もできるし美人じゃないけど演技上手いしこれから活躍してほしい女優だな。 Kenta Shibayama 留置場 執行猶予 ださい きもい 不快 盗撮 異臭 逮捕
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https://www.instagram.com/aurisms 今日観てきた。
おしい、いいところもあるけれども
全体的にブレている。
実話をベースにしているわけではないし、
生活保護申請のシーンがないから
格差をテーマにしている映画ではない。
では兄妹愛を描いているかってなると
中絶してしまったからちょっと違うような?
あそこは子供産んで兄妹で育てるほうがよかったのに。
そうすればラストの妹が女になるシーンが生きるし。
いいシーンは兄がお客に結婚をせまるところが
よかった。
個人的にはこれ観るのなら「追悼のざわめき」を
みたほうがいいかと。
こっちのほうの兄妹愛がオレ的には好みだわ。 俺やっぱこういう映画苦手だわ
そこのみにて光輝くも駄目だった
こういうのにグンッとくる感性が無い
でもなかなか面白かったよ >>44
俺は「着すぎ!」だな
クンニ爺はリアルだった あの爺さん演技経験の少ないエキストラっていうのが凄いw 生活保護は警官の友人の助言で役所に行くも職員の態度が余りに悪くて喧嘩して帰って来たようなシーンをひとつでも入れとけば良かったかな
そういう話はよく聞くし生活保護のこと突っ込んでるレビューみたいの多いからさ アップリンク渋谷で観たから同時期やってた「オアシス」連想しちゃった
足が治って走るみたいなあのシークエンスとかも
小人に結婚迫るとこと、曲りなりにも食えるようになって遮蔽段ボール剥がすとことか、老人とのおしごととか名シーンいっぱい 明らかに生活保護出る水準なんでそんなシーンいれたら福祉悪者にするだけでは
>>104 生活保護の申請に通ってものらりくらり先延ばしにされて餓死した人いたよね。 生活保護や福祉の問題は、深く切り込むか一切触れないかの二択だと思うが
この映画の場合は前者を選ぶつもりは当初から全くなかったと思う
それゆえに、象徴性や神話性を得るに至ってるのがこの映画の素晴らしいところ 造船所だって「こっちから辞めてやった」とうそぶく人間だから、妙なところにプライドが高くて生活保護申請しないのかと思った。 制度に頼らないとかその辺は一種の寓話として無しで描いたらしい
おもしろくなるんだからそれでいい いままで今まで真っ暗な家に縄で縛られてきた真理子が
たとえ売春でも他人と肌を重ねる喜びを覚えてしまった
んだろうね。
で、兄が仕事に戻ってまた家に縛られた真理子は
化粧をすればまた肌を重ねられるって思って自分で
化粧して家を飛び出した。
兄の電話が鳴ったのは真理子を探してもらってるハジメくん
かも知れないけど、真理子には「電話が鳴ったら仕事ができる」
って刷り込みが出来てたから振り向いた。
俺は、仕事に戻った兄は真理子の売春はやめてたと思う。
お腹の子供を殺したくなくて、小人の彼に託そうとして、結局叶わず堕胎させてしまった罪を感じていただろうから。 カネ払ってでもクンニしたい爺の気持ちはわかる気がする 制作費は全て監督の自費らしいけど出演者にギャラはちゃんと払えてるのかな >>化粧をすればまた肌を重ねられるって思って自分で
>>化粧して家を飛び出した。
真理子が自分でまともな化粧ができるはずがない
>>俺は、仕事に戻った兄は真理子の売春はやめてたと思う。
当然でしょ
だから親友と普通に電話ができる
ラストで重要なのは、真理子が別人のようにまともに見えることだと思う
そこをスルーしてラストを語っても無意味だと思うが >>115
〉ラストで重要なのは、真理子が別人のようにまともに見えることだと思う
それ気付かなかった。
結局何も変わらなかった。二人にとってはどのみちジリ貧になっていく過程での1エピソードでしかなかったと捉えてたよ。
(相応の後遺症は受けてしまったが) 前にもちょっと書いたけど、ラストで真理子が不自然な場所に立っているのも重要だと思う 世界は悪意に満ちているが
家に引きこもるな
恐れず外に出ろってメッセージもあるのかな
単なる底辺の馬鹿は可哀想映画では無かった気がするよ ラスト、人によっていろんな解釈があって面白いな。
死のイメージを感じ取った人の話を聞いてなるほどなと思った。
自分が感じたのは、終盤あそこまで妹が感情を露わにして、そして失踪して、
兄貴も感情を揺さぶられて、
見つけたときに安堵して、「やっぱりイヤだったんだな、もうこんなことはさせられない」と兄貴の感情に変化が生まれて、
さあこれでラストに向かってまたステージが変わる(上がるか下がるかはわからない)と思いきや、
客からの依頼の携帯が鳴ったときに、まだきっぱりと切れない兄貴。
そして着信音を聞いて、またお仕事だと笑みを浮かべる妹。
俺は、死よりも怖い「無限ループ地獄」を感じた。 生活保護、役所、福祉についてだけど、
この映画って
「生活保護や役所の問題点」
をテーマにする気は元々ないから省いたんだと思う。
役所を登場させてしまったら、それによってハッピーエンドにならない限り、
役所の落ち度、役所の責任という側面がどうしても生まれる。
事実、登場させなくても「どうせ何らかの理由(役所の怠慢)で断られたのでは」と脳内保管してしまってる人もいるくらい。
でもこの映画は、そういう善意の人達に対して、
「おまえ自身も結局は無関心で悪いのは役所でおまえ自身が助ける気、関わる気は全然ないだろ?」
という問いを強烈に投げかけているのだと思った。
役所が悪い=俺は全く悪くない、だからな。
可哀想な人達と、サボってる役所、可哀想にと同情し役所を叱る善意の俺。
という感じにしたくなかったのだと思う。 役所が国民の生活水準把握して適切に福祉受けさせるべき といわれるとそうかもだが
実際には窓口にたどり着く前に福祉の存在知らないとか自分と無縁と思っている人が多いわけで 役所とか障害者とかこの映画のテーマってそこじゃないよね
そこばかり語る人が多いのが残念 で、それの原因は
役所の宣伝不足=役所が悪い=私は悪くない
ってなっちまう人もいる。
善良な市民である私に出来ることは、役所を糾弾すること、みたいな思考。
でもこの映画の言いたいことはそんなレベルではない気がするんだよね。 >>124
ラストの解釈含め、概ね同意です。
ヤクザに妹買われた時、兄が目を見開かされてたシーンから察するに、
よく見ろこれが現実だ、お前はどうすんだ!というメッセージが込められた
作品と解釈するのが、自然だと思いました。 妹は散々な目にあったけど
鎖に繋がれた人生より生きた時間を過ごしたのは間違いないよな あれっ? ラストの解釈を語っていない>>124に対して
「ラストの解釈含め、概ね同意です。」とか言ってる人がいる
ラストの解釈を語った>>120
>>120とはIDが違い、ラストについて語っていない>>124
>>124に対して「ラストの解釈含め、概ね同意です。」とホザいた>>126
導き出される結論はただひとつ
この3者、同一人物
某時代劇映画のスレに、珍妙な解釈を披露し
当然ながら誰からも同意を得られず、
自分で自分を称賛していた馬鹿がいたが、同じ人であろう
連休が明けたら即座に精神内科に行くことをお勧めする 当然ながら、カメとめみたいな、上映の広がりはなかったな。
東宝シネマズで山崎紘菜に、夢のあるシネマの旅へどうぞ、とか言われてこの映画が始まったら吹きそうだったが。 TOHO系はこういうのしないよな
頑張っても万引が関の山 こんなピンク映画みたいな映画がシネコンでかかるのがびっくりだよ頑張ったよイオンシネマ
いい時代になったけどミニシアターの存在意義が シネコンはたくさんスクリーンあるんだから一つくらいはこういう野心作をかけるべきだよ >>128
そんなに何行も消費して口汚く糾弾するようなことか?
沸点低すぎ。 ROMAとかこれとかイオンシネマ頑張ってる。
ポイントカードめんどくさいからよう行かんけど。 これを500席の大スクリーンでやってくれたイオンシネマには感謝。客は5人くらいしかいなかったけど。
アップリンクみたいな会議室のプロジェクターレベルの環境で見るのとは大違いだったわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています