ROMA/ローマ【アルフォンソ・キュアロン監督】 2
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アルフォンソ・キュアロン(『ゼロ・グラビティ』、『トゥモロー・ワールド』、『天国の口、終りの楽園。』)監督・脚本の最新作。
監督自身の幼少期の経験に基づいた『ROMA/ローマ』は、メキシコシティのローマ地区に住む中流階級の若い女性クレオ(ヤリッツア・アパリシオ)の物語。
キュアロン監督はこの作品を通して70年代のメキシコで起きた激動の年の出来事をつづる。
幼少期に影響を与えた家長の女性たちに想いを寄せながら、愛、勇気、希望、変革、家族について力強いタッチで描く。
自分を育ててくれた女性たちへの想いをこめた監督のラブレターともいうべき作品。
公式サイト
https://www.netflix.com/title/80240715
予告編
https://youtu.be/aHH9PNUxzY8
https://youtu.be/K7QMFDVROEI
監督 アルフォンソ・キュアロン
出演 ヤリッツァ・アパリシオ、マリーナ・デ・タビラ
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>16
>>9-11は、いつも的外れな、○○に似ているっていう解釈をしてる理解力乏しい人間やで。
結構しょっちゅう書き込んでる。 >>140
個人の解釈は自由だけど
たしかにズレてるとは思うな
感性豊かなのかな >>141
いえいえ、私そんなに感性豊かじゃ無いですよ。だって、こんな私の取るに足らない
駄文、殴り書きを、何でこんなに弄ってくるのかサッパリわからないほど愚鈍ですから。
あっ、さては>>140 さんたちは私に....( ´艸`) ならば期待にお応えして。いきますよぉ、
コ〜チョ、コチョコチョコチョコチョコチョ.......。 主役の娘は、インディオ系だな。
昔、旅行でペルー行った時、ホテルのテレビに写ってるのは、ほぼ白人の人ばかりなのに、
街に出ると、歩いてる人の多くはインディオ系かアフリカ系の血の入ってそうな人だった。
この映画でも、肌の色と職業や社会的階層は割とリンクしてたね。
デモやってる学生は白人だけど、軍に協力してるイヌどもはインディオだったり。 >>110
何度も犬の糞のシーンを入れてきたけど
一匹の犬が一日に何度もするとは思えないから
床に糞があったことが監督の子供の頃の記憶の中に強烈にあるので
それを表現したのかなと思った 赤ん坊が無事生まれていたらどうなったの
里子に出されたのかな ROMAじゃなくて運び屋が1位だったらキネ旬はオワコンどころか廃刊した方か良い 新聞だって偏ってるわけだし、そこに同意できなければ見なければいい。 見応えあったけど解説ないとわからないところが多い映画だった
パンフがあればな
字幕のルビが見切れていたり
字幕担当のクレジットが一瞬とか
モヤモヤするところがあった 旅行から帰ってきた子供たちが留守番してた家政婦に「こんにちわ」って言う字幕ついてたけど、「ただいま」だろあれ
スペイン語の挨拶がオールマイティな使われ方するのかもしれないけど、杓子定規過ぎる あのおちんりんブルンブルンがなければ、PG12だったかな 衝撃受けたわROMA
なんなんだよこの映画
Netflixで観るものじゃないな、映画館で観て良かった >>157
こんな感じの好きなら
台湾の80年代90年代映画とかおすすめ >>155
あれはあの男の愚かしさを表現したシーンだから必要不可欠 よく鍛えられた身体の持ち主であるあの男がクズなのと対象的に
クレオは小さい身体で勇敢に波の高い海にどんどん入って雇い主の子供を助けた
クレオは恩義もあっただろうがあれはかなり危険 やっとこさ書き上げたので、舞い戻ってきました。(反論、批判、中傷ドンと来いデス)
この映画は特殊で、開始早々から、あるたった一つのテーマに向かって「意図的」に
共感度や理解度の篩にかけ、「一般視聴者」ほぼ全てを「振り落し」にかかります。
その為、色彩も、壮大な音楽も、商品化されるような女性の裸も出てきません。
・まずは人を人とも思わぬサイコパスを筆頭に、数々の利己的な行動を見せられても、それが、
自分の事を言われてると微塵も感じない視聴者を突き放し、果ては妊娠、出産、育児の経験の有無や、
その命がけの苦労や喜びを共感できない人など、段階的にしかも容赦無く振り落としていきます。
・私たちは、それでも残る映像美や不可解な表現、数々のユーモア、そして彼女の心情、物語に、
自らの知識や経験、好奇心をフル稼働させ、必死に振り落とされぬよう喰らい付き、
最後の浜辺のシーン辺りまでで、なんとかある一定の共感、感動を得ます。
が、しかし何とも言えないモヤモヤとした疎外感を残したまま、私たちは呆然と画面を眺めるしかありません。
そして、これを持って「一般視聴者の為の」映画は終わり、監督による「線引き」が完了するのです。 舞台は整いました。ここからが本題。(関係者以外ご遠慮ください)
エンドロールが流れます。澄んだ空と穏やかな日常の環境音の中、洗濯物を抱えた女性が階段を登っていきます。
そして画面には優しい書体で囁くようにメッセージが提示されます......『リボへ』
ここです。これがこの映画の真のクライマックス、最大の号泣ポイントなのです。泣いているのは私ではなく、
「リボさん」本人....監督の乳母リボリア・ロドリゲスさんの事です。大どんでん返しなのです。
この映画は「リボさんと監督だけ」に交わされた、思い出の心象風景。監督が一般視聴者や評論家を置き去りにしてでも
描きたかった、伝えなければならなかった、彼女への感謝と愛情の結晶。(私たちがわからないのも無理はありません)
そしてこの「リボへ」がこの映画における監督自身の最大のテーマ....『名前を呼ぶ事』なのです。
※タイトルバックが2回出るのは、この『メタ構造』を示すためでしょう。 『名前を呼ぶ事』
人は誰しも社会や誰かに認められたい、承認欲求を持っています。
その際自ら、何かに努力し成し遂げた成果を褒められたり、信頼関係、絆が深まる時、
その人固有の名前、愛称などで呼ばれると、「特別」な安堵感や幸福感、信頼感、無敵感などを感じます。
この映画を描く事は、彼女の努力、成果、成長を認め、最後に『名前を呼ぶ事』で「名も無き奴隷」から
世界に一つだけの花、その「存在自体が存在意義」と承認するという事を意味するのです。 頭の悪い奴の歪んだ見方。
「作品が観客をふるいにかけている」というおかしな前提を無駄に言葉を重ねているに過ぎない。
そもそも映画の感想にすらなっていない。 名前の使われ方が「意図的」で重要な意味を持つ作品は枚挙に暇がありません。超有名アニメで作品で例えますと、
「機動戦士ガンダム」
・正式名称は無機質ですが(敵軍から見れば連邦の白い悪魔)、その活躍を持って、後の世にも
通称「ガンダム」として、その名が象徴的に受け継がれます。
・セイラさんは危険な任務に赴く兵士一人一人をきちんと名前で呼び、奮起させます。
・敵要塞からの脱出を諦めかけたその時クルー達は、天からのアムロの呼びかけに心から安堵し、最後の力を振り絞ります。
・最後に皆から迎えられたアムロは「まだ僕には帰れる所があるんだ。こんな嬉しいことはない。」と感謝を口にします。
(Zガンダムでは、女みたいな名前と茶化されただけで、軍人をぶん殴る少年もいましたが。)
「魔女の宅急便」
親元を離れた、見知らぬ土地での「ただの魔女」は身分証明を求められたり、交通ルールを守れと、いきなり凹まされます。
しかし勇気を出して他者に働きかけ、ピンチを乗り越えて行く事で、次第に自信や喜びを満たしていきます。
そういった彼女の成長、変化、社会との関係を「名前」の呼び方、使われ方で象徴的に描いていきます。
・お手伝いのお礼に奥様から贈られた名入りのケーキ、そして優しく「キ、キ」と名前を呼ばれ涙がポロリ。
・コポリさん宛の荷物を届けさせる、おソノさんの機転により、「魔女子さん」からMiss witchそして「キキ」に。
・トンボを救い、皆から認められた後、木彫りの看板は「KIKI」と大きく綴られた頑丈な看板に昇格。など
その他にも、シータやクラリスは特別な(ある意味呪われた)名を伏せて生活しています。
「君の名は」は時空、世界線を超えて名前を呼び合う物語。
「耳をすませば」では二人の心の距離、関係が深まるに連れ、やな奴から聖司(呼び捨て)。
そして、月島から最後は「雫ぅ好きだーー」ですってよ。きゃー。 そして、前述の『千と千尋の神隠し』に至っては、タイトルからしてその意味を暗示しています。
(散々ケチつけられましたが、やっと繋がりました。わーい)
名前を呼ぶって、特別で大事な事なんです。(私も名前で呼ばれると体に電気が走ります。)
最後はこの歌、ゴダイゴのビューティフル・ネームで締めます。
「呼びかけよう名前を、素晴らしい名前を。」歌詞が秀逸です。
超長文失礼しました。カオナシ(名無し)より。 追記
ここでよく出る劇中の映画館のエンドロール問題。
一般の方は最初の「ROMA]で帰っていいですという、
この映画の構造上の伏線ですよね。 世界には自分の思いも寄らないことを考える人がいるんですね(全く褒めてないよ 地元のシネコンに来たので2回目観てきた
この映画ってまともな大人の男出て来ないよね?
アントニオは家族を捨て
フェルミンはクズ
ラモンはパンツ一丁で歌ってるし
キュアロンの子供時代は模範となるような大人の男に出会えなかったのか 静岡のミニシアターが6月上映を告知してるが、他のトコはどうなってるのかよくわからない。
直近じゃなく、ちょっと先までのまとまった情報はどっかに出てないの? 上映館情報イオンシネマ以外見ないな
近所の映画館でやるかどうかはちょくちょくチェックするしかないのかな >>143
メキシコって白人系がマイノリティなのにメディアにでてるのは白人ばかり >>168
>>171
>>173
釣れたぁ、と思ったら小魚でしたか。リリース。 >>174
ですよねぇ。人と違う考えって楽しいですよね。一粒で二度美味しいって感じで。
>>175
エヘヘ、なるべく間口を広げて話したかったので。アニメ、お嫌いですか? メタメタ馬鹿さんは相変わらずだなぁwww
いつもながらの見当違いな解釈は勝手だし自由。
こっちも我慢して読むときもあればスルーするときもあるけれど
アナタの品性を疑ってしまうのは、こういうしらじらしいウソをつくから
19 名前:名無シネマ@上映中 (ワッチョイ ff54-ONcr [153.162.220.173])[sage] 投稿日:2019/03/30(土) 05:58:19.05 ID:a6Oan68O0
>>15
いえ、前スレでは一言も書いてないですよ。ROMAスレ初カキコです。 いやいや、メタメタ馬鹿さんはあまりにも解釈がヘンなので
貴重な存在なんだよww >>183
なんか変な流れだなと思ってたんですよもー、やっとわかりました。完全に私、
そのメタメタ馬鹿さんって人と間違われてるんですね。私、本当に初カキコなんですよ。
ウソつくとか言われても、本当に困るんです。頑張って長文書いては削りして、
雑で不正確ながら、真面目に書いてるのに、いきなり飛んできて失礼な事言って逃げるとか、もーもー信じられない。
そもそも私特定個人宛にいきなり噛み付いたり、怒ったりしないスタイルですよ。
徹底的に読み返して見てください。あなたは、スレ頭で私の文を反論と言いながら、ちゃんと加筆修正してくれて、
その文体からも真面目さが滲み出てるなと思ってたのに、wwwwとかなしですよ本当。悲しくなります。 >>178
イオンかミニシアターとかだよね
ミニシアターでみるよりやっぱりシネコン出みる方がいいよね テーマとか解釈、言いたい事まだまだあるけど、疲れたのでもう最後にします。
そもそもザックリこの作品てなんなのって話(わかる人は見なくていいです)
幕の降りた映画館で置き去りにされた彼女(隠喩)は、ひたすら何を待っているのか。.......〇〇の〇〇様。
そして何年も待った末に現れたのは........。
これは昔から女子が大好きなあのお話のようなものです。〇〇ティ・ウーマンとか。
これでもさっぱり分からなのであればもう「シンデレば」プリッ。 この映画に関する記事で、『ゲームの規則』を彷彿とさせるシーンもある、というものがある。
「ゲームの規則」は世界映画史上最高の一本で、私も映画館で複数回見て
BD(画質と字幕訳がヒドイ)を持ってるが、さて、彷彿とさせるシーンとは・・・
別荘でブルジョワたちが射撃する場面が、「ゲームの規則」のウサギ狩りの場面を連想させるってことかな >>191
>>そもそもザックリこの作品てなんなのって話
今まで散々不可思議な解釈を書き続けてきて今更それかいwww
>>幕の降りた映画館で置き去りにされた彼女(隠喩)は、
今時、幕が下りる映画館ってあるか? ま、単なるステレオタイプな表現ってことは分かるけどさ
>>これは昔から女子が大好きなあのお話のようなものです。〇〇ティ・ウーマンとか。
いや、全然違うしw つーか、伏字にする必要あるか、それ 最初のクレジットタイトルでウトウトしてたら
目覚めたらラストのクレジットで
ドラマ部分を観ていないことに我ながらショック >>193
狩だけでなく別荘のブルジョワジーと使用人達の
それぞれの対比的な描写の全般が似てると思うよ
クリスマスの大掛かりな素人芝居、既婚者へのあからさまな誘惑
対する使用人達の台所でのざっくばらんな食事会話シーン >>197追加
さらに両者を巻き込むトラブルが起こるところ
その帰着は全然違うけれど 何年も待った末に現れた???
何言ってるのか全然分からない
彼女はバックレたフェルミンを訪ねてるし
会ったそこで完全に諦めてる
その後偶然再会したのは何十日か何ヵ月か後だっただろ 武術の達人の授業での秘術で
生徒や村人達がうまくいかないなか
クレオだけがしっかりキマッテいたのが笑った チンコ丸出しはOKなんだな
チンコ丸出しな映画は初めて見たわ
そういや映倫マークついてなかったかも ちんこ丸出しは最近ではレッドスパローでもあった
古いのではシンドラーのリストとか >>197
全く違います
何言ってんだこのボンクラ野郎 もともと、チンチンは規制対象外で見たくない人が多いから隠していると思う。 >>201
あのおっさんは武術の達人じゃなくて
テレビで怪力自慢とかしてる
ちょっとインチキっぽいイリュージョニストでは
ゲスト講師みたいな感じで来た
よく見ると、クレオがスラムに到着した時
背景でロケット人間が飛んでたけど
あれもあのおっさんなのかな
クレオは棒術習ったら達人になれそう >>207
底辺の若者を右翼の鉄砲玉にするための客寄せパンダだろうな ROMAの映倫通過は3/5
配給会社はイオンエンタテインメント 家政婦に対してわりと優しいんだなと意外だったわ
もっと奴隷みたいな感じかと思ってたから
出産費用も出してくれて新しいベビーベッドも買ってくれたりしてさ
日本人は親切な方だと思うけど金がからむと
シビアになるからな
金持ちでもベビーベッドなんて買ってあげなさそう >>212
なんでそこに日本人は〜とか
わざわざ入れるんだろ?
そんなんだから、あんたらチョンの
日本コンプがウザがられるんだよ >>191
ワロタw
おまえは眼ぇあけて見とったんかい!
とツッコミたくなるレベルの脳内妄想解釈w >>210
公開3日前にやったんだなそれと配給はイオンシネマ扱いだったんだなセカンドランで他系列でもやったが イオンシネマはこのままネトフリの日本での配給として頑張ってくれよ
風穴空けてくれ ただイオンシネマ配給だとTOHO・MOVIX・T・JOYと言った映画会社系列館ではやらんけどな うちの近くにULTIRA付きのイオンシネマあるからおれはウェルカム フェリーニ大好きの自分が「フェリーニのローマ」より良かったって思ったから、これは歴史的名作。 知ってる人もいるかもしれないけど、
いや、知っていたらここで紹介せずにはいられないだろう。
この映画のVFX解説動画
アメコミ映画なら驚かないけれど、この映画がここまで合成画面満載だったとは
https://www.indiewire.com/2019/04/roma-invisible-effects-mr-x-1202058763/ 背景はVFXだと分かってたけど
ほかは検討もつかなかったな サントラの話でおもったけど
christieのYellow riverってどこでかかってた? >>227
今時の映画って別に特撮大作じゃなくても
こんな感じだよ
映画だけじゃなくドラマもそう
ストーリーはNYが舞台でも、撮影はLAだったりするし >>231
ノーランのようにフィルムでの撮影と実在するモノを撮影することに強いこだわりがある監督もいる。
モブシーンの遠景の人物など容易にCGで作れるのに「ダンケルク」では
人型の立て看板を並べて撮影した
前スレのこんな展開になりませんようにw
794 名前:名無シネマ@上映中[sage] 投稿日:2019/03/18(月) 23:46:41.61 ID:2ExcSpDP
知ってる人もいるだろうけど
この映画、カラーで撮影して
後から慎重にモノクロにしたそうな
往年のモノクロ映画のようなメリハリのあるモノクロではなく
自然なトーンを狙ったとか
796 名前:名無シネマ@上映中[] 投稿日:2019/03/19(火) 00:14:09.10 ID:WlLDA/p1
>>794
>この映画、カラーで撮影して
後から慎重にモノクロにしたそうな
今の白黒映画は例外なく全部そうだよ笑
798 名前:名無シネマ@上映中[sage] 投稿日:2019/03/19(火) 02:08:04.56 ID:GeS9qnra
>>今の白黒映画は例外なく全部そうだよ笑
たいした知識も情報もないのに堂々と嘘を書く
こういう知ったかデマ野郎が後を絶たないのは嘆かわしい
タル・ベーラの「ニーチェの馬」もミゲル・ゴメスの「熱波」も
今では高価なモノクロフィルムで撮影されている。
818 名前:名無シネマ@上映中[sage] 投稿日:2019/03/19(火) 19:17:31.60 ID:ixTl2hDz
>>798
うわ
こいつが深い考察がされていて面白いレスだと思っているのかよ
気持ち悪い >>232
意味はないだろ?
そういう、嗜好ってだけだと思うが。 >>235
わざわざ映画で剥製を出す場合少なからず何らかの意味合いが込められている
(有名なのではサイコの鳥とかね)
しかも犬の剥製なんて稀有だし映り込むショットでは無くちゃんと剥製だけのショットになってる
普通は意味がないならあんなショットは入れない
歴代の飼い犬を剥製にしてるなら 犬=家政婦とも取れる気がするが… Netflixは大好きだが、Netflixなどクソくらえだ >>236
舞台がメキシコで南米だろ?
意味なんかないよ >>238
お前は話にならないレベルの●●だからレスすんな 犬=家政婦は絶対にないな
>>わざわざ映画で剥製を出す場合少なからず何らかの意味合いが込められている
これにも同意しない
うわっ 金持ちって悪趣味、と思えばいいだけだと思う
敢えて言えば、あれはおそらく血統の確かな高価な犬だろうから
ブルジョワにとっては犬も愛情の対象ではなくステータスの象徴なのかも
だから、半身を切り取って飾りにできる
本当に愛して育てたペットなら、そんなことはできないはず
全身を剥製にするなら、その気持ちも全く分からなくはないけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています