インターステラー INTERSTELLAR 36
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
『インセプション』「ダークナイト」3部作のクリストファー・ノーラン監督作品
鬼才クリストファー・ノーランと、アカデミー賞(R)受賞Wキャストが仕掛ける、衝撃の宇宙体験!
地球の寿命が終わる。人類の挑戦が始まる。
【ワーナー公式】映画 インターステラー
https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=4366/
前スレ
インターステラー INTERSTELLAR 35
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1547955417/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 二回目を見終わってすぐに三回目を見始めるくらい知的好奇心を刺激される映画だ
ノーランはこの一作だけでキューブリックに並んだことは確かで超えたと思う人もいるだろう
素晴らしいSFだ 理系と文系を満足させる初めてのSF映画ではないのかな
それゆえに科学的考証と映画的手法の間で議論が紛糾するのは理解できるところ
素晴らしい人類の遺産として残されるべき映画だと思う
2001をこの現代に超えてくる作品を作り出せる人の創造的な英知に
感慨深いものを感じることができる
それは科学の発展と切り離せないものだと感じさせる
鑑賞中は解らないダイアログはスルーしないと最後まで鑑賞できないので(明日も仕事なので)
流れる3時限のBDプレイヤーとプロジェクターの時間に身をゆだねたわけだが
これはこの次元で繰り返し鑑賞せざるを得ないと思うと同時にそれは、貧乏人の
趣味である映画レンタルの虚無感を私に思い出させるツライ体験でもあった >>401
超合金魂でTARS出さないかな、と考えたこともありました ・出発直前まで消息不明だったクーパーをパイロットにするNASA
・ドイルの死の描写
・アジア系の不参加
物凄く好きで10回以上観てるけど残念ポイントはこの3つかな 娘との別れ、年を経た再開
これがなんか泣けた
科学的な視点とかSFってのは
正直あんまり気にならなかった ワームホールのシーンなんかはプラネタリウムで見れたら良かったな、なんて思った クーパーは5次元の世界からモールス信号送った後に宇宙に放り出されたけど
その後は誰に助けられたの?
光ってたのがステーションで拾われた? >>411
シーンが変わる直前、パトランプのような赤や青の光を点滅させたものが近づいてくる >>412
それが何かが気になる
その光が今の生活のするクーパーステーションなのかなって >>413
クーパーステーションからの救助挺以外の何と解釈するのか?
初見だとクーパーがあそこに帰ってくるの判ってたのかとも思ったけど やっぱり未来だからそれなりに科学が発達してて
クーパーが宇宙に漂ってる所を見つけられたってことなのかな? ノベルズ版にはその辺の描写あるのかな?と
俺もかなかなしてみる ワームホールとか水の惑星とか博士の惑星とかまではワクワク感が凄かったんだけど、タンスの裏に出てからはどっちらけだったわ 秋の夜長にはインターステラーが合うなぁ。
熊本サクラマチに3面スクリーンの凄い映画館が出来たんだけど新作ばっかやってないでこれとかタイタニックとかバック・トゥ・ザ・フューチャーとかT2とか初代ジュラパとか客入る名作上映して欲しいわ 三面スクリーンってどんな?
アス比が48:9になってるの?
単に巨大なだけ? 並んでるラザロ計画参加した宇宙飛行士の写真に塚地いない? アドアストラがインターステラー的なのを目指したらしいが壮大にスベってたぞw 目指してないのに目指したと勘違いした人が滑ったと思ってる 今日ダークナイトやってたけどインターステラーも地上波でやって欲しいなぁ
作品の完成度と知名度が釣り合ってなさすぎて、、
難解とか言われるけど普通の人なら凄さわかると思う。
ノーベル物理学者監修!とか有名人にコメントさせて番宣して8時からノーカットで放映したら9時と10時に見せ場くるし引き込まれる人多そうだけどね。
それはそうとブラックホールのデータてかなり膨大なはずだけどモールスで2〜3年で送れる量なんかな?(マーフが解き終わったときそんな老けてなかったから) >>425
ということは見てきた人?行こうかなと思ったが漏れ伝わってくるのは不評ばかりなので二の足踏んでるのだが、ギリ肯定的意見で宇宙、SFは舞台としての方便であり人の内面、親子の絆的な物を描いた…そこは似てるのかな? >>395
主観的にはブラックホールのレベルの重力でも潰れたり伸びたりしないってのは最近の研究でもよく言われてることだね
特異点に到達しても消滅もしないし、到達するまでの時間も半永久的な時間なのは客観的にであって主観的にはすぐに到達する
到達した後の状態は正にブラックホールで完全に不明=何でも有り >>427
425ではないが観てきた
この作品は父子関係を濃密に描いた映画であってSF映画ではない
SF映画として観ると凡作だけど作中の父子関係に共感できるなら良作
少なくとも親子関係の描写に限定すればインターステラーより上かな
ただ、インターステラーを好む層には合わないと思う あのビデオメッセージって送るのに何年くらいかかるのかな
電波も光速と同じ速さだとしても何十年何百年とかかるような気がするけど >>432
池袋は覚えてないが、2年くらい前に品川と横浜でやったばかりだろw
むしろ4Dだな、対応してる作品かどうか知らんけど
気軽に没入感に浸りたいなら、現状DolbyAtmosかな
DAスマホ+イコライザーアプリだけでもミニシアター感は出る
PC版は30日間無料、購入1600円くらいだった気がす
音って結構大事
https://www.dolby.com/jp/ja/apps/access.html プレデターズの殺人鬼医者が同じ医者役で出てるのはなんで?
アメリカ人にしか分からない何かのジョークとかパロディとか? ミラーの星では1時間で地球の7年に相当するみたいだけど
クーパーがブラックホールに向かう途中でも重力の影響を受けてる訳で
ブラックホールにたどり着くまでに相当の時間が経ってると思うけど
地球時間で何年経過してるんだろうね >>436
最初10歳だったマーフが、出発時のクーパーと同じ歳になったと言ってたのが約25年後(35歳前後)
クーパーは最後のステーションに着いた時に124歳といじられてるから、出発してから約90年経過 >>437
90年だとして「1時間で地球の7年」ルールで計算するとクーパーの体感時間は約13時間ってこと?
場所によって時間の流れ方が違うと考えても無理があるでしょ >>438
なぜそんな計算に…実際に作品は観た?
ガルガンチュアの影響範囲の淵にあるミラーの星が「1時間が地球の7年に相当」というだけ
出発から土星まで冬眠しながら2年、ミラーの星で23年4ヶ月、ガルガンチュアに接近して重力ターンで51年
その他説明されてない移動等の延べ経過年数が、結果的に約90年だったという話 >>439
マンの星からガルガンチュアに行くにはミラーの星の軌道を横切る必要があるでしょ?
ミラーの星の軌道上はガルガンチュアの重力の影響で「1時間で地球の7年」なのだから
そこから先も同等以上の重力の影響を受けると考えれば
少なくとも「地球の90年=クーパーの体感時間約13時間」にならないとおかしくないですか? ミラーの星で体感時間に差異が生じるのは一定以内の惑星引力圏で一定以上の衛星軌道ではロムニーがそうだったように影響を受けない…らしい描写はある
まぁ確かにガルガンチュアからの惑星軌道距離に反比例するのが考え方としては正しいけどね
だがあの世界は謎な影響のかかりかたをするらしい >>441
素直に考えれば「ガルガンチュアからの惑星軌道距離に反比例する」が正しい思考ですよね
>>442
「常連さん」だから何なのでしょうか?
>>440に反論できず捨て台詞を吐くだけなら黙ってなさい >>443
一般物理的には正しいけど作品内物理はどうも違うらしい…って言ってるともうひとりの常連さん(いい意味)の
キップソーンとノーランは完璧!の人が恒星惑星衛星軌道と超重力の影響の説明に来る頃合いなんだけどなぁ 52歳無職ですがキッズモデルの野崎珠愛(じゅな・9)とできちゃった婚できますか >>445
14歳以下は本人の同意、保護者の了解、親告等無しでタイーホ案件なので日本国憲法の及ばない所での成就は可能かと思われます ブラックホールの近くでちょっとだけ過ごしてもらえば相対的合法ロリが誕生する アドアストラ見た人の感想が知りたい
専スレじゃなくこっちの人の感想 >>450
>>429に感想書いたけど無反応だし、このスレの人誰も観てないと思う
そもそもインターステラーを好きな人って映画館に頻繁に足を運ぶ層じゃないしね
聞くだけ無駄だよ ラストの本棚の意味が分からないと言われて、分かったような顔して実は自分も分からない奴が相当数いる オデッセイを再び見た
かなり面白かった
現実に火星にあたかも人類が行ったかのような錯覚を覚えるほどの科学的考証かと
おもいきや、これは完全なSFの域を出ないだろうとも思えた
インターステラーと違うのはスコットがユーモアをふんだんに入れたこと
そしてアイアンマンのくだりは完全に予定調和であり事実公証のしようもないところ
そしてラストのデイモンの講話も実にありきたりなもので感動もしないし
そもそもそれを求めてないような気もした
インターステラーを陰とするならオデッセイは陽であるなら
歴史的傑作は前者だろう しかし映画好きにとっては陰も陽も必要だからな
片方だけだと頻繁に食中り起こすから中和しないと進めなくなる
同じジャンル趣味嗜好の中で傑作に対する緩衝材になれる映画ってのも映画好きには傑作なんだと思う そもそも比べる意味が分からん
俺にとって生涯ベストだのを平然と挙げられる奴も似たようなもので、数ある良作映画をそう簡単に甲乙はつけられん リドリー版インターステラーとノーラン版オデッセイってのは見てみたいなぁ
そういや主要キャラ二人被ってるな >>458
上の話は置いといて、生涯ベストなんかは客観的で絶対的な評価じゃないんだから
そんな肩肘張るようなことじゃないと思う
しかし絶対的ではないが誰しもが印象に残っている映画はある筈だし、実際に見た数で差もつく
気に入らなかったら「今見たい映画ベスト」とでも脳内変換しとけばいいよ >>460
14歳の女の子が「今まで生きて来た中で一番幸せです」と言うようなものだよ
俺が言うのは、上の話と同じように比較する事も挙げる事も同じ類のものという話だよ
それからお前もいずれ分かると思うけど、これは身近な人にお薦め映画がないか聞かれた時にどう答えるかと同じだよ >>461
なら言いたい事は同じだよ
その上で甲乙つけられないつけるべきではないというのがあなたで、自己完結で甲乙つけてしまうのが俺ね
それでその甲乙つけると言うものも絶対的に決定するわけではないということを付け加えておいてくれ
不変ではないしその時々で比較評価したとして大した話ではない >>463
ごもっとも
単に趣向の違いだしね
すまんかった >>462
なるほどね、自己完結ではあるが他人の前で披露したいという自己顕示欲のみか。だから必要がない
比較されて乙を付けられる側にとって大した話で終わるかどうかもお前では決められない事だよ。
お前が挙げる生涯ベストがその場で乙評価を受ける事になるとは考えもしないようだが、上の比較話とは切り離せないものだから言ってるんだよ、お前にもいずれ分かる >>466
okごめんごめん
お互いに言いたい事はわかっただろう
ここらで終わりにしとこう 確かにシャマランは当たり外れが大きいけど、ダメ1位とな? インテスはサインぽさもあるよな
時空を超えて意味わかる抜け作のフルスイング
メルギブじゃなくてジョンキューザックくらいの適当な俳優にやらしたほうが受けたと思うは うんまぁSFファンタジーだな過大評価され過ぎではある
しかしアンハサウェイが凄く可愛かったので及第点 インターステラー=SFファンタジーは完全に同意
アンハサウェイが好きならLove & Other Drugsがオススメ
がっつりフルヌードが拝める
ブロークバック・マウンテンはカー○ックスシーンがあるが
ホモ○ックスシーンもあるので要注意 とは言えフルヌードなんかもう観たところで全く嬉しく無いんだわ〜と書き込もうとしたが
これは素射だわ
https://i.imgur.com/LSWqf76.jpg 宇宙物理学における先端の知見を取り込んだ本格的SF大作『インターステラー』
お前たちがファンタジーとする根拠はなんだ 時空を超えた親子の愛が人類を救う…これをファンタジーと呼ばずしてなんと呼ぶ?
そのファンタジーを肉付けするために最先端宇宙物理論を用いた本格的SFファンタジーじゃまずいの? もう5年ももったし、あの手この手で無理にスレッドを延命しなくても良いのに… 久しぶりに観たけど、やっぱりこの映画好きだわ
何度観ても宇宙を旅したような気分にさせてくれる あの手この手なのかもしれんが、5それでも年も経つのにスレッドがまだあるってのが凄いよな
んでもってこれを見た後はついつい夜空を見上げてしまうんだよねぇ・・・ >>477
ファンタジーでは無いな
ファンタジー要素無いし >>484
完璧な科学的整合は、もはやファンタジーと区別がつかない…
ほら完璧君とも齟齬はないぞw ?
ファンタジー要素無いと言ってるだけで、完璧な科学整合性が有るかどうか話なんかしてないんだけど >>486
あーすまん
当スレ名物のノーランキップソーンは完璧!という流れになるのかと思ったので…
さすがに飽きたのか見なくなったなぁ そういう人が居るんではなくて、煽ってそう仕向けたいという本音が出ちゃってますよ 本棚の裏の幽霊はパパだった…ってのはファンタジー要素でなく当然の帰結だというのか? ファンタジーっていうと作品を貶められたように感じるのかな?俺はノーランが「家族」に捧げる科学という手段を使った素晴らしいファンタジーだと思ってるけどね 逆になんでファンタジーってことにしたいのかが分からんな
ファンタジー要素の映画ではないのは明白なのに ファンタジー要素は色々あるじゃん
空想映画なんだから当たり前 フィクションとしての嘘であって、ファンタジー要素とは別だな ま、それぞれの受け取り方じゃない?
デジタル脳とアナログ脳の違いとか
どちらに受け取ってもそれぞれ限りなくマイベストに近い映画だってのは変わらないみたいだし 上のやり取りが「コンタクト」の天文学者と宗教家の会話のようにも見える…というので思ったが
初見の時は還ってきたクーパーの体験を聴取して真偽を確かめる査問会でも開くのかなと思ったけど、クーパーの帰還と関係なく移住計画は進行してて、人類の選択肢がいちばん多いワームホール近くで待機をしてた、でいいのかな 観た
ベタでおもろかった
かっこいい映像がいくつか見れたけどしょーもない絵もあったな
音に関しての演出はもう滅茶苦茶でどうしようもない
わかっててやってるんだろうけど
もう1回見直してみよ >>496
重力の謎が解けたので
地球からの大量移民と、コロニーの建設が可能になった
ワームホール近傍に、コロニー建設してるのは、移住先の惑星に近いからって事なんだろう
劇中で説明ないけど >>498
マーフ側時間軸だと30代で方程式解明してそこから7〜80年経っているので全世界で重力が研究されマーフの体験した重力通信が解明されていればその後に送った探索隊とは常時通信可能なので
先発で音信不通だったエンデュランス隊より向こう側の状況に詳しいのでクーパーの帰還に記念碑的な意義以上の価値は無かったのかな、と
描かれてない部分の推察をしてみる 最後のスペースコロニー自体が移民船そのものなんじゃないの?
移民船だとすれば必然的にワームホールに向かうわけでさ
ただ、どの星に移住可能かは、コロニー側の人等はわからんから、コロニー付近に待機して、調査しようとしてたのでは? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています