『Midway(原題)(ミッドウェー)』
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全米公開 2019年11月8日(現地時間)
日本公開 未定
監督 ローランド・エメリッヒ
脚本 ウェス・トゥック
主演
ウディ・ハレルソン(チェスター・W・ニミッツ大将)
ルーク・エヴァンス(クラレンス・ウェイド・マクラスキー少佐)
パトリック・ウィルソン(エドウィン・レイトン少将)
アーロン・エッカート
デニス・クエイド
ニック・ジョナス
マンディ・ムーア
豊川悦司(山本五十六大将)
浅野忠信(山口多門少将)
國村隼(南雲忠一中将)
予告編
https://www.youtube.com/watch?time_continue=2&v=Z_7eN5iloyk
ミッドウェイ海戦(wiki)
http://urx.space/LvB5 >>134
ストーリーは可もなく不可もなくかな
となりの白人のおっちゃんはイビキかいて寝てたけど 昔も今も太平洋上を荒らす悪は日本だ
日本を警戒しろ、つぶせ!
中国共産党を味方にしろという映画 最後ミッドウェーで負けたあと日本は中国大陸で報復して民間人25万が犠牲になったみたいな感じに終わるらしいじゃん
英語版ウィキペディアにも書いてある
やっぱ中共がらみの反日映画だわ しかしなあ、そんなことの真偽を確認するにも、あと約十ヶ月も待たなきゃアカンのか ドゥーリットルの列機が民間人に機銃掃射したシーンは当然無しだよね
勝てば官軍なのは承知してるが金払って見る気にはならなさそう
戦争なんてお互い汚い事は大概やってるもんみたいなスタンスなら興味あるけど 題材その物は興味有るけど、監督がなあ〜
予告のCGもイマイチだし‥ >>138
内容が内容だけに日本の配給が動くの遅かったのだろうなぁ 予告編で対空機銃に駆け寄ったのを機銃掃射してるよ、でも全員軍服着用でなく私服
しかもあどけない子供たちを映した後に機銃掃射の映像、短い描写でまるで民間人を射殺してるよう
いやあ日本は極悪非道の殺人鬼に見えちゃうね
実際は民間人への攻撃はしてないけどね
ミッドウェイなのに予告編の半分以上は真珠湾ていうのもどうなんだ 日本が駄目なんでなく当時の軍部が駄目だったってだけ。 事実に忠実にを謳いながら構成に偏りがあって
ミッドウェイの仕返しに日本が中国人を25万人殺しましたなんてトンデモなオチがホントなら
中国資本のアメリカ人向け反日映画としか言いようがない 公開されたら看板やポスターは日本向け用にヨークタウンの炎上とゼロ戦の爆撃描写なのか >>148
> 対空機銃に駆け寄ったのを機銃掃射してる
> でも全員軍服着用でなく私服
すみません、これってどの予告編ですか? 予告見てると俳優や手前側の小道具が、背景から浮いて見えるな
CG微妙じゃね? >>149
というか帝国陸軍が腐ってた
1年で決着が付くはずだった日中の戦闘が長期の泥沼化
天皇も内閣も戦線拡大には反対、外相が訪米してシナを支持していた米国を説得
落としどころをつけようとしていた。米国はこれ以上日本軍が進出を拡大するなら経済制裁を断行すると警告
ところがバカな陸軍が勝手に仏印進駐 近衛内閣はしかたなく事後承認
その結果ハルノートを突き付けられて日本は手詰まり
仏印進駐が最大の悪手 >>155
ところが当時の日誌を見ると陸軍司令官はバカだから米国が経済制裁を示唆していたにも関わらず
仏印進駐を権益拡大の絶好のチャンスととらえていた
これで日米の対立は決定的になった。本来なら大陸にいる軍隊を条件付きで引き上げるべきだった この手の映画はいろんな思惑が入り交じった作品だから歴史の検証でうんちく議論してもナンセンスだと思うよ
所詮、ウインドトーカーズと一緒でアクションエンターテイメントという視点で見れば別にどうでもいい作品かな >>158
ナイス!
ご褒美として君にジッポライターをプレゼントするよ >>158
音ズレ我慢して、なにこの低予算丸出しのつまんねー映画はと思いながら5分以上も見ちゃったよ
ダム板に飛ばされる1000倍ダメージあったよ まあ、どんな出来が良かろうが1976年版のサントラには敵わんね
https://youtu.be/M8yY4IkICmg 全米No.1のフォードvsフェラーリは来年の1月10日公開だから個人的に嬉しい >>126
米空母に突っ込んでいく双発の並列復座機は双尾翼だから九六陸攻?
九六陸攻が米空母攻撃に使われたことなんかあったっけ? >>168
そのエピソードは>>103に。
詳しくはwikiのページ
「マーシャル・ギルバート諸島機動空襲」 アメリカではキル・ザ・ジャップ!!USA! USA!で映画館盛り上がるんだろうw >>169
基地航空部隊の24航戦も、ラバウル攻略戦のため主力をトラック島に移しており、装備も九六式艦上戦闘機など旧式であった。
タロアの陸攻隊は魚雷による第二次攻撃を計画したが、ルオット基地にあった魚雷が調達できず、やむなく7機が水平爆撃により「エンタープライズ」を狙った。
陸攻の機種までは書いてないけど、旧式が主力とあるから
陸攻も九六陸攻かな。
トレーラーでは雷撃には見えなかったので、水平爆撃で空母を仕留めるのは
無理があるだろうと思ったけど、魚雷がなかったんだね。
敵空母を捕捉できていたのに、陸攻には魚雷がなく、急降下爆撃機もなかったのは残念。
あれば、ここでエンタープライズ、ヨークタウンにダメージを与えられていた可能性もあったのに。
ドーリットル空襲もだけど、油断があったんだろな。 九六陸攻ではないが松本零士が描く一式陸攻は迫力満点でカッコええ
https://youtu.be/NDhhVg2D4QI >>166
エメリッヒなんてもはやアメリカでも日本でもダメ監督みたいな認識じゃないか? >>122
エメリッヒ版の話題に乗っかろうとした訳で時期が同じなのはワザとだよ >>170
どこのTwitterか思い出せないが、米国で公開当日に行ったら白人よりもインド系やヒスパニック系のほうが盛り上がっていたのを目のあたりにして、気が引けたというツイートがあったな記憶がある どのみち負けた戦争であることは100%間違えないが、
この海戦に関してだけは勝つか最低でも引き分けの可能性はあった
敗因は色々な要素がありすぎるくらいあるが、最大の失策は
南雲中将が搭載機の半数を敵艦隊の出現に備えて待機するという事前の取り決めを破って
島への二次攻撃を敢行しようとして爆装変換したことにあったと思う
この時間的ロスが双方痛み分けに持ち込めるチャンスを逃した
航空機決戦では先手必勝が鉄則で山口少将が司令官だったら結果は異なったと思う 真珠湾攻撃した段階で詰んでる
五十六自身が攻撃直後に「これで日本は負けた」と言ってる パイロットを宝物として扱うアメリカと機械の一部として使い捨てた日本
短期、単発の戦闘ならいざ知らず戦争でこの思考の差は致命的 それだけ当時の軍部がガイジ揃いだったんだろう。
昭和天皇はスケープゴートにされて崩御の時でさえ一部から戦争犯罪者呼ばわりされてかわいそう。 風見、白洲、五十六の背後にロックフェラー
真珠湾攻撃を強行して日本を敗戦させ
天皇排斥と共産革命を目論んだ真の戦犯 >>173
ゴジラでズッコケて評判を落としたのは大きいな
ただパトリオットみたいに歴史物は割と評価が高かったりするから不思議 パトリオットの評価はこれが参考になる意見の一つだ
https://www.youtube.com/watch?v=gBuvmidN8Dc
ミッドウェイへのネガティブな評価は結局、ドイツ人監督、日本、大口出資者の中国が被るというのは面白いな >>177
大艦巨砲主義の総本山だった米海軍の戦艦に大打撃を与えて、日陰者だった航空主義者
に日の目を見させたんだから皮肉なものよ・・・ >>177
あんたが半年から1年は優勢とか言うから開戦に勢いがついたんだろうがw 山本は日露戦争の日本海海戦でロシア艦隊を撃滅して講和に持ち込んだ成功例にとらわれ過ぎていた
あの時も長期戦になれば日本は持ちこたえられなかったが、アメリカの仲裁もあって終戦に持ち込めた
当時とは状況も違うし、アメリカの国力や国民性からたとえミッドウェーで負けても降参するはずがなかった この映画もインディーズ作品とはいえ金をそれなりにかけた割にはCG感丸出しで20年以上進歩なしの映像に違和感を覚える
実写によるリアリティを追求したダンケルクから何も学ぶことは出来なかったのかね >>186
00年代からCGが進歩してないように感じるのはお前の目か脳が腐ってるだけ
目と脳だけじゃなく心も腐ってそうだなお前は >>189
パールハーバーとミッドウェイじゃ、俺は前者の方が特撮映像は上だと思う
ミッドウェイはなんかスマホアプリのデモ映像にしか見えない
本編はまた違うかもしれないけどね コレのPだったか日本にも配慮した内容だから日本人にも是非見てほしいと
日本の配給会社の申し出を心待ちにしてたとか聞いたが
かつてパールハーバー作ったPのブラッカイマーがこれだけ
日本をカッコ良く描いたのだから是非天皇陛下にも見てもらいたい
などとふざけた事ヌかしてたの思い出した。 “中国製”日米戦映画、米軍人の怒りと感動ポイント
映画「MIDWAY」に描かれた山口多聞少将の最期
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/58446
映画「MIDWAY」への観客と評論家の評価
この海戦に勝利を収めたアメリカ海軍は、戦力的にはいまだに劣勢ではあったものの、
軍隊の根幹をなす士気が著しく高まり、太平洋戦域での戦争の潮流が変わるきっかけとなった。
このようにアメリカ海軍、そしてアメリカにとっては永遠に語り継がれることになるミッドウェイ海戦を題材にしたアメリカ映画(?)
「MIDWAY」が11月7日からアメリカ全域で上映されている。
「MIDWAY」の制作費はおよそ1億ドル強といわれているが、封切りから3週間ほど経った11月末時点でのチケット売り上げはおよそ1億380万ドルと制作費を突破した模様である。
米国の映画評論サイトであるロッテン・トマトによると、一般客のスコア(11月末現在)は91%と好評なのに対して、
評論家をはじめとする映画関係者のスコアは42%と不評である。
一般客に好評なのは、圧倒的に優勢な日本海軍に対して勇敢に立ち向かった米海軍急降下爆撃隊が日本機動部隊の空母を全滅させる、という単純な愛国的ストーリーが受け入れられ評価された結果と言えよう。
一方、映画関係者たちからは、歴史的出来事をどのように描いているか? という視点ではなく、
出演者の演技や口跡(こうせき)、それに映画の構成など「映画学」的観点からの悪評が多いようだ。 米国の一般観客なんてレベル低いしエンタメ度のクオリティが高く楽しければそれでいいという感覚だろ
中国資本のプロパガンダだとか批判しているのは一部の米メディアだけで、
結局のところ警戒して動揺しているのは日本人だけなんだろう >>192
これを読むと、中国にまつわるシーンだけがマズいらしい。
ほかは専門家が見ても、史実通りなんだとか。 いきなりオープニングで漢字と英語のタイトル併記がでるんでしょ
日本版でも同じであったら見る気失せるし気分が悪くなるな 英語版のWikipediaを見ると、製作費は1億ドルで、その内の2400万ドルが中国からの投資とある。
つまり製作費の4分の1近くが中国からの資金。それだけに中国人の主張が劇中に反映されている。
一方で、上の記事にある山口多聞 少将(浅野忠信)の最期は、アメリカの軍人が見ても感動的に描かれているという。 確かトップガン2予告編でも中国資本の影のせいか、トムクルーズが前作で着ていた革ジャン裏側の日章旗が消えていたのはけっこう話題になっていたな 日章旗は間違い旭日旗だった
あと台湾の旗も消されてるらしい 主人公の特攻爆撃だけ被弾しないていう日本のアニメみたいなノリがダメやったんやろうな ああ、USA!USA!USA!が聞こえてきそうなのがむかつく
https://youtu.be/rmJIE-MzNUg これ中国人以上にアメリカ人の意図含まれてるよ
だってその「中国軍賛美」「南京プロパガンダ」はアメリカ人が開始した
で今回ミッドウェーは中国資本があるけど、その延長の現代版としてアメリカ人がやったコースだろ
何故なら国民党は中国の敵で化物だから、アメリカの「中国軍が味方プロパガンダ」は中国に対する最大の煽りで操れないの
ミッドウェーも日本軍は中国人を爆殺してないが米軍と国民党は中国人爆殺したからね
これは証拠が十分である >>150
違う
むしろそのシナリオは南京宣伝同様アメリカ人が煽った宣伝だろ
今回はアメリカ人がむしろ中国よいしょその他のために煽ったんだろ
アメリカのいつものやり方 なんか不評だった1976年版の方がサントラもいいし、架空の主人公達がまともに思えてきた
https://youtu.be/iwLyIMqfbf0 >>192
この映画には多額の中国マネーが投入されている。中国マネーが投入されなけ
れば、1億ドルにも上った制作費は調達できず、そもそも「MIDWAY」は誕生しな
かったはずである。そのため、ハリウッドが中国側を忖度して、あるいは中国側
の要求を受け入れて、映画を作製するのはやむを得ないとも言える。
「2019年版」の上映がスタートすると、漢字の読める者は「これはアメリカ映画
なのか」と等しく驚愕するであろう。冒頭の画面に「儒意影?」と中国の投資会
社のロゴが映し出されるのだ。「儒意影?」とは「2019年版」の誕生を金銭面で
支えた北京儒意欣欣影?投?有限公司の略称である。
しかしながら、そのように比較的戦史に忠実なストーリーに水を差しているの
が「中国が絡んでいるシーン」、すなわち「『ドゥーリットル襲撃』に関連した
シーン」である。
ドゥーリットル襲撃は、1942年4月18日にアメリカ軍のジミー・ドゥーリット
ル中佐が指揮官となって敢行した初の日本本土空襲である。ドゥーリットル隊に
よる東京、横須賀、横浜、名古屋、神戸などへの空襲により日本海軍のミッドウ
ェイ作戦実施が加速されたというのが(アメリカ側の)通説であるため、ミッド
ウェイ海戦を語る際にはドーリットル襲撃からスタートすることが多い。
1976年版でも、映画の冒頭はドゥーリットル襲撃の場面から映画がスタートす
る。しかし、2019年版におけるドゥーリットル襲撃に関係する部分の内容は、中
国側プロパガンダと思わざるを得ないような「とってつけたストーリー」である
だけでなく、軍事的にも深刻な問題を含んでいる(その問題については、稿を改
めて論じさせていただく)。
中国のプロパガンダのようなジャンクストーリーの反対に、アメリカ海軍将校
たちにとって「お気に入りのシーン」がある。それは、一般受けするアメリカ側
の勇敢な戦闘シーンではなく、“海軍軍人の鏡”として描かれている山口多聞少
将の最期のシーンである。 ハリウッド超大作映画『ミッドウェイ』に噴飯!“中国忖度”がヒド過ぎる!
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12151-495942/
実はこの映画は1億ドル(約120億円)にも上る制作費が投入されている。
金欠のハリウッドは中国マネーに席巻されているだけに、ハリウッドが中国側を忖度して、
あるいは中国側の要求を受け入れて、映画を製作するのはやむを得ない。
「冒頭の画面に中国の投資会社のロゴが映し出されます。旧作の『MIDWAY』では、映画の冒頭は『ドゥーリットル空襲』の場面からスタートしますが、
新作は後半に、しかも中国のプロパガンダとして描かれているのです」(同・ライター)
ドゥーリットル空襲は、1942年4月18日に空母ホーネットから16機のB25が行った初の日本本土空襲で、
これに危機感を抱いた山本五十六連合艦隊司令長官が、無謀な爆撃と水雷攻撃の2正面作戦を敢行したのがミッドウェイ海戦である。
従って、ミッドウェイ海戦を語る際にはドゥーリットル襲撃からスタートするのが通説だ。
「しかし、この映画は『ドゥーリットル空襲』を後半に持ってきて、中国本土に不時着したB25爆撃機の搭乗員を中国民衆が救出したことの報復として、
日本軍が25万人の中国人を虐殺したとの字幕が登場します。
この説は、中国浙江省の歴史研究家の著書に基づいていますが、
日本の専門家の間では『捏造』との評価です」(軍事史家) >>207
リンク先の記事(週刊実話)読んだ。
新作映画「MIDWAY」の問題点はあくまでも、中国関連シーンでの描写詳細や、
映画ラストの後日談シーンの「ドーリットル達の逃亡の手助けを
したために、25万人の中国民衆が日本軍に殺害された」という
中国資本側のプロパガンダ目的のテロップ記述の事実関係にある。
> ミッドウェイ海戦を語る際にはドゥーリットル襲撃からスタートするのが通説だ。
「しかし、この映画は『ドゥーリットル空襲』を後半に持ってきて・・・
と記事にあるが、映画全体の流れそのものが、
史実を改ざんしたデタラメのような印象を与えてしまわないだろうか。
実際にはドーリットルの登場〜空襲は、映画138分のうち開始45分頃。
パイロット達の落下地点である中国関連シーンも55分頃には終了する。
問題は「史実に忠実な映画に、プロパガンダ描写が差し込まれている」という点だ。
1976年の映画「ミッドウェイ」は、上映開始後のクレジット部分に
ドーリットル空襲のシーンを重ねてあるだけであり、この映画がそれに倣う必要は無い。
なぜなら、今回の「MIDWAY」は1937年、開戦以前の
東京での日米の友好的な描写からスタートし、真珠湾攻撃→
マーシャル・ギルバート諸島機動空襲→ドーリットル空襲を経て、
戦略会議や情報戦の描写などをからめつつ、
そもそもミッドウェー海戦が始まるのが開始80分後だ。 >>173
エメリッヒの作品でコケたのはGODZILLAだけだろ
つーか、GODZILLAの影響でエメリッヒが撮る作品が皆「中身が無い頭からっぽにして見る」奴ばっかりだ、の風潮になってるのが腹立つ
スターゲイトとか面白い作品も作っているのに パトリオットのような歴史ものも評価が高いんだよな
エメリッヒ版ミッドウェーは一般客には評判がいいらしい >>211
パトリオットは面白いが、イギリス軍がナチスドイツばりの悪役描写になってるのがな
そういう意味で、今作は日本軍の描写がちと心配だな >>212
ドイツ系のエメリッヒからしたら忌々しいイギリス人どもを遠慮なく悪役にできて
ノリノリだったみたいだが
しかも英連邦国出身者を主役に据えるといういやらしさ エメリッヒの過去の作品だと
デイ・アフター・トゥモローや2012には
変な日本が出ていたな ×変な日本
⚪︎他国民から日本はそう見られてる ミッドウェーで日本人描写は悪くないと言われているが、巷では源田実役に違和感があるらしいという情報がある
そういえば硫黄島の手紙で米軍の上陸時に出来るだけ敵を引きつけようと待機する栗林中将に
やたらおかしな日本語で急かす海軍将校みたいな日系人役者がいたな >>214
日本の描写、おかしくないですよ。
「ヘンテコ日本」も感じませんし、有名俳優3人以外も、
演技レベルに違いはあれど、みんな正確な日本語です。
ただ、>>53 と >>92 でも書きましたが、
源田実参謀役だけが、カタコトに近くて発音や抑揚がおかしいです。
日本公開時までには是非、訓練してアフレコして欲しい。 >>216
>>93でも、硫黄島のレスをもらってましたね、すみません。
硫黄島、見返してみたんですけど、大杉少将ですかね。
渡辺謙に「内地へ戻って養生された方が」って言われて、
「洞窟掘りなど無駄です!援護無しでは5日ともちません!」の。 米国で公開から1ヶ月経過してもランキングトップ10位以内に入っているのはかなり健闘しているんだな
全米映画興行ランキング
今週 2019.12.6 - 2019.12.8
タイトル 週間 通算
1.アナと雪の女王2 3516.6万ドル 3.38億ドル
2.ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密 1421.7万ドル 6355.3万ドル
3.フォードvsフェラーリ 665.5万ドル 9122.8万ドル
4.クイーン&スリム 664.3万ドル 2700.7万ドル
5.ビューティフル・デイ・イン・ザ・ネイバーフッド 520.1万ドル 4312.1万ドル
6.ダーク・ウォーターズ PLAY 399.6万ドル 518.1万ドル
7.21ブリッジズ 286.5万ドル 2391.8万ドル
8.プレーイング・ウィズ・ファイア 203.3万ドル 4201.6万ドル
9.ミッドウェー 193.3万ドル 5339.6万ドル
10.ラスト・クリスマス101.7万ドル 3345.4万ドル 11月末時点でのチケット売り上げはおよそ1億380万ドルと
制作費を突破した模様であるとの記事だから、
日本で公開される頃はエメリッヒや制作関係者のリップサービスは凄いと思うよ
恐らく宣伝用の看板はヨークタウン炎上とゼロ戦の猛攻シーンになるだろうと勝手に予想する ウディ禿げる損がカツラ付けて出てる映画は大抵ハズレ エメリッヒって敵が宇宙人とか天災とかゴジラみたいな人外なら思う存分作れるけど、
人と人との命のやりとりみたいなのは苦手なんじゃないか。
どちらの言い分も尊重するようなバランス感覚はあまりない印象。
マイケルベイは実はザロックとか見ると敵を単純に敵と描かない繊細さは持ってる印象。 しかし、この映画もウェーク島の戦いを描いておきながら、肝心な珊瑚海海戦をエピソードに加えなかったのはおかしくないか?
https://youtu.be/BokeATtq1YI >>225
ウェーク島の戦いって
真珠湾攻撃直後、1941年12月ですか。
この映画に描かれてました? >>227
すみません、コレのことかと思いました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ウェーク島の戦い
珊瑚海海戦のエピソードが無くて残念です。
観てみたかったですね。
「マーシャル・ギルバート諸島機動空襲」のエピソードでは、
米軍の魚雷が日本軍の巡洋艦に命中し「ゴン!」と音を立てるも
不発で、パッカーンとまっぷたつになる描写があります。
この映画にいくつかある、笑いの起きるシーンでした。 検索したら米は来月ビデオ出るのかよ ホントに秋上映すんの?
いくらなんでも遅すぎないか? >>22
大統領を戦闘機に乗せて宇宙人と戦わせちゃうくらいだからね
製作費120億円もかかってるみたいだが回収できるのかね? ネット配信も始まるだろうし、つべで見せ場は見れるようになるだろ
秋の公開前に飛龍、蒼龍の残骸を見つけて宣伝に使いそうな予感。去年は公開前に赤城、加賀だけ見つけて話題にしてたからな
山口多聞だけが実直な軍人として描かれていて、妙に浮いてる感傷的なシーンもある。宣伝に使わない手は無い >>214 ID4も元は変な日本描写がてんこ盛りだったのを日本側からのダメ出しでなんとか見られる部分だけ残したんで、他国比で異様に分量が少ないんだと。 ノベライズでは東京に巨大UFOが出現したときいわゆる正常化バイアスのせいで逃げ出す人が少なく、攻撃が始まったときそれだけ被害が拡大したとあったような
むしろ日本のことよく知ってるなと思ってた >>235
あのニューギニアのジャングルに潜伏してそうな自衛官がまだマシな方だと?
カットされたシーンにはどんなとんでも映像があったんだよ・・・ 今見たが、すごいぞこの映画w
中国が米軍の友軍として出てきて一緒に日本軍と戦ってる設定になってる
ジャップって言葉が100回以上出てくる
卑怯なジャップをやっつけろってセリフが連呼される
しょっぱな中国資本のオープニングシーンから始まったから察していたが
まさかこれほどまでとはなw 劇中に日本軍が中国人を25万人虐殺したってテロップが唐突に入ってくるが
アメリカにとっても都合がいいんだよな
日本軍が悪人のほうが
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