『Midway(原題)(ミッドウェー)』
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全米公開 2019年11月8日(現地時間)
日本公開 未定
監督 ローランド・エメリッヒ
脚本 ウェス・トゥック
主演
ウディ・ハレルソン(チェスター・W・ニミッツ大将)
ルーク・エヴァンス(クラレンス・ウェイド・マクラスキー少佐)
パトリック・ウィルソン(エドウィン・レイトン少将)
アーロン・エッカート
デニス・クエイド
ニック・ジョナス
マンディ・ムーア
豊川悦司(山本五十六大将)
浅野忠信(山口多門少将)
國村隼(南雲忠一中将)
予告編
https://www.youtube.com/watch?time_continue=2&v=Z_7eN5iloyk
ミッドウェイ海戦(wiki)
http://urx.space/LvB5 >>150
違う
むしろそのシナリオは南京宣伝同様アメリカ人が煽った宣伝だろ
今回はアメリカ人がむしろ中国よいしょその他のために煽ったんだろ
アメリカのいつものやり方 なんか不評だった1976年版の方がサントラもいいし、架空の主人公達がまともに思えてきた
https://youtu.be/iwLyIMqfbf0 >>192
この映画には多額の中国マネーが投入されている。中国マネーが投入されなけ
れば、1億ドルにも上った制作費は調達できず、そもそも「MIDWAY」は誕生しな
かったはずである。そのため、ハリウッドが中国側を忖度して、あるいは中国側
の要求を受け入れて、映画を作製するのはやむを得ないとも言える。
「2019年版」の上映がスタートすると、漢字の読める者は「これはアメリカ映画
なのか」と等しく驚愕するであろう。冒頭の画面に「儒意影?」と中国の投資会
社のロゴが映し出されるのだ。「儒意影?」とは「2019年版」の誕生を金銭面で
支えた北京儒意欣欣影?投?有限公司の略称である。
しかしながら、そのように比較的戦史に忠実なストーリーに水を差しているの
が「中国が絡んでいるシーン」、すなわち「『ドゥーリットル襲撃』に関連した
シーン」である。
ドゥーリットル襲撃は、1942年4月18日にアメリカ軍のジミー・ドゥーリット
ル中佐が指揮官となって敢行した初の日本本土空襲である。ドゥーリットル隊に
よる東京、横須賀、横浜、名古屋、神戸などへの空襲により日本海軍のミッドウ
ェイ作戦実施が加速されたというのが(アメリカ側の)通説であるため、ミッド
ウェイ海戦を語る際にはドーリットル襲撃からスタートすることが多い。
1976年版でも、映画の冒頭はドゥーリットル襲撃の場面から映画がスタートす
る。しかし、2019年版におけるドゥーリットル襲撃に関係する部分の内容は、中
国側プロパガンダと思わざるを得ないような「とってつけたストーリー」である
だけでなく、軍事的にも深刻な問題を含んでいる(その問題については、稿を改
めて論じさせていただく)。
中国のプロパガンダのようなジャンクストーリーの反対に、アメリカ海軍将校
たちにとって「お気に入りのシーン」がある。それは、一般受けするアメリカ側
の勇敢な戦闘シーンではなく、“海軍軍人の鏡”として描かれている山口多聞少
将の最期のシーンである。 ハリウッド超大作映画『ミッドウェイ』に噴飯!“中国忖度”がヒド過ぎる!
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12151-495942/
実はこの映画は1億ドル(約120億円)にも上る制作費が投入されている。
金欠のハリウッドは中国マネーに席巻されているだけに、ハリウッドが中国側を忖度して、
あるいは中国側の要求を受け入れて、映画を製作するのはやむを得ない。
「冒頭の画面に中国の投資会社のロゴが映し出されます。旧作の『MIDWAY』では、映画の冒頭は『ドゥーリットル空襲』の場面からスタートしますが、
新作は後半に、しかも中国のプロパガンダとして描かれているのです」(同・ライター)
ドゥーリットル空襲は、1942年4月18日に空母ホーネットから16機のB25が行った初の日本本土空襲で、
これに危機感を抱いた山本五十六連合艦隊司令長官が、無謀な爆撃と水雷攻撃の2正面作戦を敢行したのがミッドウェイ海戦である。
従って、ミッドウェイ海戦を語る際にはドゥーリットル襲撃からスタートするのが通説だ。
「しかし、この映画は『ドゥーリットル空襲』を後半に持ってきて、中国本土に不時着したB25爆撃機の搭乗員を中国民衆が救出したことの報復として、
日本軍が25万人の中国人を虐殺したとの字幕が登場します。
この説は、中国浙江省の歴史研究家の著書に基づいていますが、
日本の専門家の間では『捏造』との評価です」(軍事史家) >>207
リンク先の記事(週刊実話)読んだ。
新作映画「MIDWAY」の問題点はあくまでも、中国関連シーンでの描写詳細や、
映画ラストの後日談シーンの「ドーリットル達の逃亡の手助けを
したために、25万人の中国民衆が日本軍に殺害された」という
中国資本側のプロパガンダ目的のテロップ記述の事実関係にある。
> ミッドウェイ海戦を語る際にはドゥーリットル襲撃からスタートするのが通説だ。
「しかし、この映画は『ドゥーリットル空襲』を後半に持ってきて・・・
と記事にあるが、映画全体の流れそのものが、
史実を改ざんしたデタラメのような印象を与えてしまわないだろうか。
実際にはドーリットルの登場〜空襲は、映画138分のうち開始45分頃。
パイロット達の落下地点である中国関連シーンも55分頃には終了する。
問題は「史実に忠実な映画に、プロパガンダ描写が差し込まれている」という点だ。
1976年の映画「ミッドウェイ」は、上映開始後のクレジット部分に
ドーリットル空襲のシーンを重ねてあるだけであり、この映画がそれに倣う必要は無い。
なぜなら、今回の「MIDWAY」は1937年、開戦以前の
東京での日米の友好的な描写からスタートし、真珠湾攻撃→
マーシャル・ギルバート諸島機動空襲→ドーリットル空襲を経て、
戦略会議や情報戦の描写などをからめつつ、
そもそもミッドウェー海戦が始まるのが開始80分後だ。 >>173
エメリッヒの作品でコケたのはGODZILLAだけだろ
つーか、GODZILLAの影響でエメリッヒが撮る作品が皆「中身が無い頭からっぽにして見る」奴ばっかりだ、の風潮になってるのが腹立つ
スターゲイトとか面白い作品も作っているのに パトリオットのような歴史ものも評価が高いんだよな
エメリッヒ版ミッドウェーは一般客には評判がいいらしい >>211
パトリオットは面白いが、イギリス軍がナチスドイツばりの悪役描写になってるのがな
そういう意味で、今作は日本軍の描写がちと心配だな >>212
ドイツ系のエメリッヒからしたら忌々しいイギリス人どもを遠慮なく悪役にできて
ノリノリだったみたいだが
しかも英連邦国出身者を主役に据えるといういやらしさ エメリッヒの過去の作品だと
デイ・アフター・トゥモローや2012には
変な日本が出ていたな ×変な日本
⚪︎他国民から日本はそう見られてる ミッドウェーで日本人描写は悪くないと言われているが、巷では源田実役に違和感があるらしいという情報がある
そういえば硫黄島の手紙で米軍の上陸時に出来るだけ敵を引きつけようと待機する栗林中将に
やたらおかしな日本語で急かす海軍将校みたいな日系人役者がいたな >>214
日本の描写、おかしくないですよ。
「ヘンテコ日本」も感じませんし、有名俳優3人以外も、
演技レベルに違いはあれど、みんな正確な日本語です。
ただ、>>53 と >>92 でも書きましたが、
源田実参謀役だけが、カタコトに近くて発音や抑揚がおかしいです。
日本公開時までには是非、訓練してアフレコして欲しい。 >>216
>>93でも、硫黄島のレスをもらってましたね、すみません。
硫黄島、見返してみたんですけど、大杉少将ですかね。
渡辺謙に「内地へ戻って養生された方が」って言われて、
「洞窟掘りなど無駄です!援護無しでは5日ともちません!」の。 米国で公開から1ヶ月経過してもランキングトップ10位以内に入っているのはかなり健闘しているんだな
全米映画興行ランキング
今週 2019.12.6 - 2019.12.8
タイトル 週間 通算
1.アナと雪の女王2 3516.6万ドル 3.38億ドル
2.ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密 1421.7万ドル 6355.3万ドル
3.フォードvsフェラーリ 665.5万ドル 9122.8万ドル
4.クイーン&スリム 664.3万ドル 2700.7万ドル
5.ビューティフル・デイ・イン・ザ・ネイバーフッド 520.1万ドル 4312.1万ドル
6.ダーク・ウォーターズ PLAY 399.6万ドル 518.1万ドル
7.21ブリッジズ 286.5万ドル 2391.8万ドル
8.プレーイング・ウィズ・ファイア 203.3万ドル 4201.6万ドル
9.ミッドウェー 193.3万ドル 5339.6万ドル
10.ラスト・クリスマス101.7万ドル 3345.4万ドル 11月末時点でのチケット売り上げはおよそ1億380万ドルと
制作費を突破した模様であるとの記事だから、
日本で公開される頃はエメリッヒや制作関係者のリップサービスは凄いと思うよ
恐らく宣伝用の看板はヨークタウン炎上とゼロ戦の猛攻シーンになるだろうと勝手に予想する ウディ禿げる損がカツラ付けて出てる映画は大抵ハズレ エメリッヒって敵が宇宙人とか天災とかゴジラみたいな人外なら思う存分作れるけど、
人と人との命のやりとりみたいなのは苦手なんじゃないか。
どちらの言い分も尊重するようなバランス感覚はあまりない印象。
マイケルベイは実はザロックとか見ると敵を単純に敵と描かない繊細さは持ってる印象。 しかし、この映画もウェーク島の戦いを描いておきながら、肝心な珊瑚海海戦をエピソードに加えなかったのはおかしくないか?
https://youtu.be/BokeATtq1YI >>225
ウェーク島の戦いって
真珠湾攻撃直後、1941年12月ですか。
この映画に描かれてました? >>227
すみません、コレのことかと思いました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ウェーク島の戦い
珊瑚海海戦のエピソードが無くて残念です。
観てみたかったですね。
「マーシャル・ギルバート諸島機動空襲」のエピソードでは、
米軍の魚雷が日本軍の巡洋艦に命中し「ゴン!」と音を立てるも
不発で、パッカーンとまっぷたつになる描写があります。
この映画にいくつかある、笑いの起きるシーンでした。 検索したら米は来月ビデオ出るのかよ ホントに秋上映すんの?
いくらなんでも遅すぎないか? >>22
大統領を戦闘機に乗せて宇宙人と戦わせちゃうくらいだからね
製作費120億円もかかってるみたいだが回収できるのかね? ネット配信も始まるだろうし、つべで見せ場は見れるようになるだろ
秋の公開前に飛龍、蒼龍の残骸を見つけて宣伝に使いそうな予感。去年は公開前に赤城、加賀だけ見つけて話題にしてたからな
山口多聞だけが実直な軍人として描かれていて、妙に浮いてる感傷的なシーンもある。宣伝に使わない手は無い >>214 ID4も元は変な日本描写がてんこ盛りだったのを日本側からのダメ出しでなんとか見られる部分だけ残したんで、他国比で異様に分量が少ないんだと。 ノベライズでは東京に巨大UFOが出現したときいわゆる正常化バイアスのせいで逃げ出す人が少なく、攻撃が始まったときそれだけ被害が拡大したとあったような
むしろ日本のことよく知ってるなと思ってた >>235
あのニューギニアのジャングルに潜伏してそうな自衛官がまだマシな方だと?
カットされたシーンにはどんなとんでも映像があったんだよ・・・ 今見たが、すごいぞこの映画w
中国が米軍の友軍として出てきて一緒に日本軍と戦ってる設定になってる
ジャップって言葉が100回以上出てくる
卑怯なジャップをやっつけろってセリフが連呼される
しょっぱな中国資本のオープニングシーンから始まったから察していたが
まさかこれほどまでとはなw 劇中に日本軍が中国人を25万人虐殺したってテロップが唐突に入ってくるが
アメリカにとっても都合がいいんだよな
日本軍が悪人のほうが
原爆落とした正当性が生まれるから 「南京大虐殺のとき25万人助けてくれた」…コロナ事態受けてドイツに恩返しする中国
南京大虐殺のときに中国人25万人の命を救ったドイツ人の子孫が新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)に関連し、中国に助けを要請したと中国メディアが報じた。
2日、現地メディアの上海熱線や中国中央電視台(CCTV)などは「ドイツ人ジョン・ラーベの孫であるトーマス・ラーベ氏がドイツで医師をしている」としながら「彼から駐ドイツ中国大使館にコロナ関連の医薬品を緊急で入手できるかどうか打診があった」と報じた。
呉懇駐独中国大使は「大使館からすぐに中国工業情報化部に連絡して医薬品を手配し、企業側も医薬品を一日も早く彼の手に届くように協力する予定」と明らかにした。
中国がこのようにドイツを全面的に助ける背景には、ジョン・ラーベが南京大虐殺のとき中国人を避難させた人物だからだ。
ジョン・ラーベはドイツ・ハンブルク出身で、第2次世界大戦当時は独シーメンス社支社長だった。日本が満州を占領すると、会社は彼に本国に戻るよう指示した。
しかし彼の歓送式があった日、日本軍の空襲が始まってジョン・ラーベは中国に留まることになった。ジョン・ラーベは宣教師、教授、医師、商人たちと一緒に安全地帯を作って中国人を保護した。
避難民のために資金を集めて食糧と薬品を買って分け与えた。ジョン・ラーベが作った安全地帯「南京安全区国際委員会」が命を救った中国人は25万人を越えるとCCTVは報じた。 1938年避難民はジョン・ラーベに深々と腰を曲げて挨拶した。「あなたは数十万人にとっての生き菩薩です」と書かれた大きな赤い絹の布もプレゼントした。
このような実話は映画としても製作された。ジョン・ラーベが残した日記は南京大虐殺の惨状を知らせる重要記録物として扱われている。
その後ドイツに戻ったラーベは1950年に亡くなった。墓碑はもとはドイツにある孫娘のガレージに保管されていたが、当時の駐独中国大使がこの墓碑を南京に寄贈してほしいと申し出た。
1997年、ラーベの墓碑はベルリンから南京に移される。
人民画報社はジョン・ラーベを「東方のシンドラー」と称した。2009年中国ネットユーザーが選んだ中国にゆかりのある外国人10人(十大国際友人)のうち、
中国で医術活動を行ったカナダ出身の医師ノーマン・ベチューン(中国名・白求恩)に続いてジョン・ラーベは2位にランクインした。
中国人は「当時、助けてもらったものの末裔である私たちが恩返しする時だ」という反応だ。呉懇大使はCCTVに対して「(ラーベが中国人を救って)80年余りが過ぎたが、中国とドイツの友情は続いている」と付け加えた。
4/3(金) 7:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200403-00000002-cnippou-kr 日本公開モタモタしてるうちに無料映画まとめサイトに全編アップロードされたみたいなので先にそっちで視聴してみます。 >>242
なにも言わず書き込まず自分だけこそっと観ればいいものをなぜわざわざ書き込んでしまうのか
少し口をつぐむわけにはいかないか? BD届いたけど、金返せレベル
冒頭の中国プロダクション名で嫌な予感
あらゆる隙間に中国の抗日ドラマぶっ込んで来てるし
ラストに「ドゥーリトルの手助けしたために日本陸軍は25万人の中国人一般市民を虐殺した」とか出てきて唖然 公開日911って狙いすぎw
アメリカ本土を直接攻撃したのは歴史上日本とアルカイダだけだけど
若い人だと911すら知らん世代が出て来てるのかなあ USA!USA!キルザジャップ!リメンバーパールハーバー!
やっぱ全編に渡ってこんな感じなん? うむ
CGがありえないほど安っぽい
10年前の映画でもこんなクソCGなかなかお目にかかれなかったぞ そういやIDリサージェンスも金かかってる割にCGが安っぽかったわ エメリッヒだし、ある種のバカ映画として楽しむことを考えると
CGがゲームっぽいのもそれでいいかなと思える ウディハレルソンが出てるから期待して見たけど糞すぎて呆れたわ
でもネットの評価が意外に高かったりするんだよな
ほんとあてにならんわ >>257
その点、ID4はよかった
模型やセットとCGとの組み合わせが最適だった
今はなんでもCGなんで、なんか映像が軽いというか安っぽいというか でもIMDBでは6.7と戦争映画の中では高くない部類かなあ
エメリッヒ作品じゃ高いほうだがw この映画に出演してる國村隼はガンで亡くなったと思ってたのにiPhoneのCMに出てる。
どうしてかと考えたら、ドラマのストロベリーナイトのストーリーが記憶に残り死んだと思ってた。
國村隼は、交番に貼ってる逃亡中で指名手配の関東連合の見立真一に似てるね。 マット・ガース大佐が出てこない時点でこの映画は終わっているのではないか? 家業がパチ屋のチョンが山本五十六って嫌がらせにも程がある ヘストン版は使い回しし過ぎてどう見ても長門なのに(トラトラトラの使い回しだよね)大和って出たりしてたのに比べるとマシになってるんじゃないの? 来週公開だというのにスレが静か過ぎる
そんなに糞な作品なのか? 日本人を悪役にしてないとのコメントをよく見るが本当?
硫黄島みたいなのか インディー資本らしいからCGもカネなくてヘボいのかね
エメリッヒの肝だろうに 蒼龍、飛龍、赤城、加賀の撃沈シーンがどう描かれているか
日本人は刮目して見届けないといけない あの空中戦は間違い実際は360度全体を見渡す
原田さんが言っていた
永遠のゼロで 見に行こうと思ってたけど上のレスをみると不安になってきた
エメリッヒはこういうの撮らなくていいから
ディザスター映画撮ってほしいわ
最近またディザスター映画日照りが続くなぁ >>276
まあどうせ5chなんぞどこの映画も悪口大会で、
いざ観てみたら何だよ全然面白いじゃねえかってパターンもけっこう多いから
この映画も案外その例だと思うけどな
映画秘宝の「戦争映画座談会」ではけっこう評判良いので楽しみ
「予告編の時点でダメだこりゃと思ったけど、本編を見たらちゃんと良くまとまってて良く出来てた」
「エメリッヒだから全部盛ってるのかと思って調べたら、エピソードは(基本)全部本当にあった事だった」
「あの予告編は全部ダメなとこばかり編集してる」 行く前に、1976年版を事前に見ておけば本作をさらに素晴らしいと感じるかもしれない
1976年版は作品としては決してきらいではないが、
流用映像で史実と整合取れてなかったりする >>281
たしかに。
この時期って96陸攻こんなに飛んでるの? 本当に久しぶりに洋画大作観に行くぞー!と思って時間とか確認しようとしたら、IMAX公開無しなの?(´・ω・`) 山本五十六が戦闘指揮ほっぽり出して将棋さしてたのもちゃんと映画化されてるのか?w 森史郎のノンフィクション「ミッドウェイ海戦」読んだばかり。
タイミングの良さに正直ビックリ、、
史実が分かっているだけに微妙だな、
観に行くけど。 ドイツ人エメリッヒの吟醸で日本人を悪役にしない
的なの考えてると
あいつら ぜーんぶナチスのせい、ワシら関係ありません!
って人たちだもんな 1976年版は日本軍も英語喋ってたが
今度は日本軍は日本語で喋るんだろうな
源田中佐や東条英機は日系カナダ人俳優みたいだが日本語大丈夫か? >>293
豊川悦司、國村隼は予告では日本語話していた >>294
予告編見てみるわ
豊川や國村は普通に日本語喋ると思うが
ハリウッド映画にありがちなのが、
ファイナル・カウントダウンやライジングサンみたいに日本語喋ってるんだが
カタコト過ぎて違和感ありまくり、みたいなのが日系俳優の台詞に無いのを願う そういえば関係ないけど
デイアフターのときはまずまずのおもしろ日本描写だったけど
2012のときは日本ディス入れてたのに
ここにきて日本との対決を舞台にした映画を撮るとか
何を考えているのかよくわからないな 日本側の偵察機のミスとか魚雷からの爆装交換とかも描写あるのかな? トヨエツや國村で公開イベントとかやらないのか?
テレビスポットもあまり見ないし、宣伝やる気あまりないのかよ 零細なんだからキノフィルムズに大きなイベント期待するなよ チャイナマネーに頼ってるけど割とまともって言うレビュー見たんで明日行こっと
戦争物は大画面に限るな >>286
潜水艦の艦載機でオレゴンを空襲してる
予告編みたけどドーントレスが日本空母を攻撃して艦載機が吹っ飛ぶシーンが安いっぽいCGという感じがして不安になってきた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています