存在のない子供たち
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ナディーン・ラバキー監督作品
貧しさゆえに親からまともな愛情も受けることができずに生きる12歳の少年の目線を通し、中東の貧困・移民問題を抉り出した人間ドラマ。
2018年・第71回カンヌ国際映画祭で審査員賞とエキュメニカル審査員賞を受賞。
レバノン
125分
2019年7月20日公開。
http://sonzai-movie.jp/ >>24
心だけじゃなくて、マジでカネコマなんでしょw 産まれてからずっと虐待が日常の世界で、刺された男が誰でもやってる言ってたからなあ
何となく理解しててもおかしくないと思う ねえちゃんが血が出たら売られていったのを覚えてたとかじゃないの? ひでーわこれ
社会問題風の作られたストーリーなぞってるだけ
フランス人に見せるための社会問題
彼が生きている世界が全く写ってない
現地民じゃなくて移民への余計なお世話がメインだしw
主人公ストリートチルドレンじゃねーw
しっかり両親健在で反抗期みたいなスイーツしてるしw
両親は悪人じゃねえってw
新聞記者みたいな白々しい映画だよ。。。
欧米の制度である戸籍をしっかり取りましょう
欧米の制度である報道を信用しましょう
欧米の制度である裁判を活用しましょう
欧米の制度にのっとって結婚年齢を決めましょう
これら全部フランスへのご機嫌とりw
フランスのシリア介入を後押しする軍の国策映画だな
現地監督が完成させたから
カンヌはよく完成したで賞だな
バハールの涙ってのがこれより酷かった
フレンチアーミーってエンドロール出てたよ確かw
眼帯した女性ヒーロー記者が出てくる軍のプロパガンダ丸出しw 不法移民はまだしも二世が人間扱いされるには親を訴えようという啓蒙活動かな
こうなるまで放置してる政府にも一因あるだろうけどね こういうバカを誘導するらめのプロパガンダなので
大成功おめでとうございます>フランス政府
悲劇 自分が意識高いと思い込んでるバカか
自分がバカじゃないと思い込んでるバカ向け映画祭 疲れてたのと退屈な映画だったのが相まって途中寝てしまったわ これ結局良い映画なの?解決策ないじゃん。
ドキュメンタリー風お涙頂戴フィクションって解釈してる。 スウェーデンに行きたがってた女の子は無事にスウェーデンに行けたのだろうか 行けないでしょ
偽造身分証を売ってた男が人身売買で捕まっちゃったし
でもあの男もノーガードの女の子とか目当ての赤ん坊を連れた少年とかを強引に連れ去ったりして人身売買するわけじゃなかったりちょいちょい親切心を見せるのは多少なりとも良心があったからなのかね ゼインの中の人はノルウェーに行ったんだね
顔の可愛さのおかげで悲惨な場面も見られたわ
誰も知らないと同じ
柳楽優弥=ゼイン
今思えば誰もの方は主張がなく子供たちは犠牲になっている自覚もなさそうだった 期待ほどじゃなかったけど悪い映画でもなかった
「世話できないなら産むな」が全てかな
将来に何の希望もない子供を生んで世話もできないのはヨナスの親も同じだし
我欲のために子供を産む罪の重さを考えさせられる 昔から子役と動物には勝てないと言うけど赤ん坊よかったよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています