北野武 part3[無断転載禁止]©2ch.net
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老境に差し掛かったたけしに通暁したマニア推奨。ニワカのゆとりファンは荒らさないように。 売れるタレントというのは、一般人が潜在的なナルシシズムを投影できるサンプルのような存在でなくてはならないのか。
宮迫のような者にさえ、無意識に自分を重ねて支持してる者はいるだろう。彼らは宮迫を笑いのセンス天才やカリスマと思っているわけではない。
昔、松本人志が若いタレントから不躾な事を言われた時に、周囲(味方あるいは格下のタレントたち)をねちっこく見渡し「キミら、このボクに言うてるの?」と言わんばかりの表情をした時は醜いと思った。
少なくともたけしはこんなリアクションはしない。
大昔の文壇じゃあるまいし、面と向かっての論争なんてものに意義があるとは思わないが、たけしは決まってそういう状況を回避する。不機嫌さを見せても必ず、多弁をようする事だけは避ける。
TVタックルの田山に対した時の目つきは通常見せない臨戦態勢モードであったが、そういった時でもまともに論争はしない。
田嶋陽子のような者とプロレスみたいなことはするけれど、そこで何を言われようとどんな結果になろうと痛くも痒くもないから逃げないだけだ。 才能も枯れたしヤケクソでいい加減な作品撮った方が大衆受けしてる
適当な外国人映画関係者もエスニックな臭いを誉めてくれるし 無茶苦茶やってやる!なんてアピールしても、たけしの言葉で言う「保険をかけている」形でしか出来ないのが限界。
くだらなさやお笑いを強調するときは結局真っ向勝負から逃げていたし
それなりにまともにコメディに取り組んでいたであろう龍三で「もしかしたら…」のかすかな幻想も消えた。
遠い昔は時事ネタを口先ひとつで転がして笑わせていた人が、改まって作り込んだ作品にそうしたエッセンスを結晶化させようとしても無理。 素晴らしき新時代! 美しき令和。
模範となる北野武氏の素晴らしき芸術!
感謝の涙かな。 もう才能がないのは仕方ない。
最近の語りを聞くにボケ始めてるのだろう。 >>10
これがたけし信者の自演失敗。
今から言い訳します。 森さんから離れての一作目はこれからの試金石になるね
意外とすごい作品を作ったりして つーか本能寺は秀吉が黒幕とか20年前から延々言い続けている糞古いネタ
へうげものやら
なにやら散々手垢ついているだろ 映画は題材より見せ方、座頭市のように北野流を見せて欲しいところ 北野流の肥大化したナルシズムの極点に座頭市があるよな。
本気で無敵キャラを演じてしまった。子供のような全能感があるんだな。
生前は勝新をネタにしてたがそれ以上に現在は北野が滑稽になってしまった。 自作自演の無敵キャラが必ずしも幼稚な俺つええではないとは思うが、容貌の劣化が酷くて見てられない状態に。
無難にヨイショしてた蓮實でさえ、座頭市のたけしには遠回しにではあるが「もう主役を演じるのは無理がある」という意味の事を書いていた。 たけしってあれで凄いナルシストなのが凄いよな
長身なわけでもハンサムなわけでもないのに
大学だって明治レベルだろ
確かに一時期は被写体として魅力的であったが
あの自信はどこから来てたんだろう 学生時代の写真なんかラットマンみたいな面してる。
アテにしてる人間には頼みもしないのに揉み手しながら近づいておべっか使って媚びておきながら
そいつを踏み台になり上がったら、この俺がなんでこんな野郎にヘコヘコしてきたんだ!と逆恨みして相手の悪口やデマを言いふらす卑怯者。
それなのに古風で義理堅いワル気取り。 才能もないブサイクなおっさんの
ただの嫉妬はみっともない
イケメン俳優より自分に似ているところがあるぶん嫉妬する 昔、いきなり知らない奴から憮然とした表情で「俺の方がモテない!」とわめかれた事を著書で
「それがどうしたってんだ!」と言い返してるが、その場では何も言い返せなかっただろうし
伊集院光ほど露骨ではないが、モテない僻み屋のシンパシーを受けるような言動をとってきたので仕方ない。 たけし映画の色気は“死とのたわむれ”にある 水道橋博士が語る非日常を生きるロマン
2019/08/30
https://www.asahi.com/and_M/20190830/5031077/ 非日常に逃避するナルシズム
160センチくらいのお笑いさん 160センチくらいってたけ坊も水道橋も宮崎哲弥もそれくらいに見えるな
ここではたけ坊と宮崎御大の話な 戦争映画はやってないよね
自分は戦メリに出たけどさ 映画と同じ森谷司郎監督によるドラマ版二百三高地でコマネチしてたという話が事実かどうかは知らんが
たけしが自分の現場でエキストラにそんな真似されたらキレるだろうか?
いや、まずはスタッフがカンカンに怒り、たけしはそいつらに任せて状況を面白がるわけでもなく静観を決め込むだろう。 神代と大和屋を情念や誇大妄想抜きでミックスし、深沢七郎みたいなホモヤクザが途中から出てくるVシネ風味のメジャー邦画。
ミゼットチンピラの軽快な動きは小人の饗宴をしのぐ。
イラッとさせる下手くそさと先の読めない展開の融合。 粗チンでおおあばれするたけし。なにかと陰茎露出。
がきデカと関連づけて深読みするような奴もいたが
単に漫才やってない時は間が持たないからギャグ漫画の主人公やせんだみつおなどの滑稽なムーブを模倣してただけだと思う。
芸人ポーズを嫌味なくこなせた最後の存在はイジリー岡田あたりか?
刑事ヨロシクではたけしも「変顔」とかやってるんだよな。
笑わせるのはいいが笑われるのはイヤだという、たけしイズムなる嘘臭い概念を鵜呑みにして失敗したのは水道橋博士。 デニスホッパーやハーヴェイカイテルとの類似を指摘する者はいた。
たけしがバッドルーテナントとパニッシャー混ぜたような、殺戮と懺悔を繰り返す無敵キャラに扮したコメディが観たかった。原案にジョージ秋山を参加させヴィジュアルはクローネンバーグ風に。 昔のたけしの異質感と近似する異質な存在感と言えばさかなクンさんだな。
子供心に覚えた違和感はさかなクンさんの発する雰囲気しか拮抗しないよ。 確信犯のチェリーボーイ
櫻田宗久のデビュー時のキャッチコピー。 首カクカクどころかグルングルンさせながら鼻水すすって早口でまくしたてる変な髪型した貧乏臭い奴。Tシャツが汚らしく見えるほど似合ってない。こんな芸能人見たことなかった。
そんな醜い30男が平成のヤンキー漫画ばりに成り上がるストーリー。 今でも零細の製造業にいけば昔のたけしさんのよな異質マンはいる。
土建はゼネコンに監視されるのでいない。倉庫業にはいる。 戦メリのたけしの笑顔。
本人は「良い映画監督ってのは、役者がいちばん撮ってほしい顔かいちばん撮ってほしくない顔を撮れる奴だ」
と、諦めと負け惜しみが入り混じったように語っているが
いくら世評は高くともあの顔はたけしにとって辛かったのだ。ヘアスタイルに凝ったりしたけど結局オイラの顔はモンゴロイド丸出し。
そう悟ったたけしは、後に監督作でその笑顔を活用するわけで、転んでもただでは起きない。 自分が不細工ってことにプライド傷ついたんだろうな
おそらくあれまでは「なかなか味があってイケてる」みたいな自己評価だったんだろう 未だにたけしにコンプレックスまみれのアラフィの人生どうなのよ 武田鉄矢でもなべおさみでも、たけしよりブサイクだが本人たちは気後れすることなくテレビカメラで大写しされ、時には映画の主演までした。
たけしは照れ屋と言われるが、自信のなさが表情に現れるタイプで、売れるまでにもキャリアを積んでるはずなのに対人恐怖症のシロウトみたいな怯えを見せる時があった。
そしてそれを指摘されたら絶対に否定し、相手を罵倒したであろう。
傲慢さや暴言がなんだかんだで通るのも、こうした気弱さを視聴者は感じ取っていたからなのではないか。
ずんぐりした体型や甲高くて情け無い声なども含めて、本人にとってはコンプレックスである事の数々がたけしに利していた。 たけしに僻むなんて、たけしがたけしにセルフフェラしてるようなものだ。 たいして顔もよくない
学歴もない
たけしが
テレビ時代の寵児になった
それを当時許せなかったのは分かるが
40年たっても、まだ僻んでいる人生ってどうなのよ
惨めすぎるだろう >>46
おまえ脳内で変な人生送ってるんだな。
そんな役割を演じて楽しいか? 高田が前面に出てからオールナイトはつまらなくなった説と
高田が来なくなってからオールナイトはつまらなくなった説があるが
いずれにしてもたけしはスタンダップコメディアン向きではない。
高田と景山の悪ノリはつまらなく、彼らの漫才はさらにつまらなかったし
高田自体がいつのまにか芸事のお師匠さんみたいなポジションになってるのも(軍団の脱落者も指摘してる通り)妙だが
たけしがそんな人物を必要としていたのは確かだし
緩めの帯ラジオには向いている。
高平イジメの発端はたけしだったのに、高田と景山が盛り上がっていくと、醒めた感じでもうやめようよと促すのはいつものマッチポンプ。 映画に出してくださいと言われるのが嫌だと承知でたけしにそう言った香取慎吾と
それにモゴモゴした感じで応じたたけし。 数年間にわたりメキシカンピラフとジョア(プレーン)だけを与え続けたなら考えも変わるだろう。 たけしに都合良く動いてた時代も終わりになるとあれは何だったんだとなるな
たまに見るとこの団塊のジイサンとその発言の陳腐さに白ける
撮る映画もすっかりギャグになってしまい本格的に終演だな 大体、ビートたけしってのも老害でつまんないよな!
映画やりゃワンパターンでナルシストだし!
と現代にたけしの売れた頃的な人物がいたら叩きまくってそう。 たけし最大の才能は、所詮はたけしの都合に過ぎない事に他人を感情移入させる能力。
少し前までは信じ込まれてきた
「たけしは自分の衰えなんて一番良く理解してる。
なのに老醜晒してまで出ずっぱりで頑張っているのは
無能な大勢の取り巻きを食わせていかねばならないから。
ワルぶってはいるが今時珍しい義理堅い男」
のような話がほとんど嘘だと露呈したのに
世間から大して気にされていなかった事で命拾いした。 あんたは誰かに気にしてもらえているのかい
おじさん
いや お爺さんか 飯を食ってる姿を見られるのが恥ずかしい
と語るビートたけしに感動するカーツさとう。
俺のケツは三越だからねと語るビートたけしだが、ならばカーツのケツはアキダイぐらいか? たけしに対する意見に少しでもネガティブなものを感じると感情的になって攻撃してくる人ってむかしからいるけどなんなのか?
僕たちの好きなタケちゃんを語れる場なんて幾らでもあるのだろうから、そっちで張り切ってくれたらいいのに。 お笑い板か芸能板にスレを立てた方が盛り上がったんじゃないかな
そもそも映画監督の北野武と作品を語る場で、芸人たけし語りに偏るのは場違いでむしろ荒らし 思わず笑ってしまいました期のコントだって当時のたけしの不審者性だのみで、ちゃんとやっても結果が見えてるから撤退したのだし
北野ファンクラブなどでの「くだらない事が好きなオイラ」アピールの為の、わざわざベタな設定にしてますよそこで照れてるオイラってどうよ?な感じでお茶を濁したコントもつまらないし
最初は「映画監督って言うけど、おいらお笑いやっててお笑い映画撮らないのは、お前今までなにしてきたんだよって事になるじゃない」「お笑い映画が一番難しい」なんて言ってたのに
結局は逃げてしまった。
一応は逃げなかった龍三はご覧の有様。 よく使うモチーフ「威張りくさったラーメン屋」なんて、実体験ではなく人伝てに聞いて勝手に憤慨してたんだろうな。
実際そういう主人に出くわしてたらそれなりに面白いディテールぐらい拾ってたはずだし。
イメージと違って庶民感覚はほとんどない。
全盛期はそのズレが面白さに奉仕してたのかもしれないが。 昔のたけしの逸話自慢を匿名掲示板でしている、たけしおじさんって
キドカラー以下の
パンピーだよなあ
年も同じくらいなのだろう 今年の金獅子ジョーカー、面白そう
監督ばんざい!賞はコスタ=ガブラスらしいです
たけしの映画にちなんで付けられた賞名だけどインチキ臭いのでw、
英語タイトルで正式名称のJaeger-LeCoultre Glory to the Filmmaker Awardと呼んでほしい
ちなみにジャガー・ルクルトはスイスの高級時計会社 >>65
流れが気に入らないと荒らし続けるおまえはその更にダニときた 龍三の、銭湯でだらだら、居酒屋でわいわい
ああいう何気ないシーンに良さが出る 水道橋博士「たけしさんは、威張らない!」
蛭子能収「芸能界に限らず、あんなに腰の低い人はいない」
絶対的な上下関係を築いておいて…と言ってはならない。 振り子の原理のたけしイメージ戦略手法をまんまパクって
年収1億円を達成した蛭子さん
間違いなくたけし軍団の誰よりも有能 評価の前提となる芸がないので消耗しないし、あれこれ暴露されても逮捕されても起用され続け、心配すべきなのは本人の老化。
枕営業や付届けなどもする必要ない。人脈なんて考えなくて良い。
一般人とのトラブルに耐えるヘラヘラ能力もあり、理不尽にたかられたりしない限り安泰。
コスパでは置き物以降のたけしにも勝る。 対極的に、無尽蔵なエネルギーを効率考えずに放出し続ける松村も小さな化け物だ。 キドカラー含む過去の関係者の談話に、たけしが他人の裏切りや他人から言われた事などに陰ではあからさまにショックを受け落ち込む姿がよく出てくるが
大抵はたけしがあれだけ他人を裏切ったり傷つけたりした事を考えたら擦り傷程度の事で、関係者がアピールしたがる殿の繊細さより他人の痛みに対する鈍感さを感じる。
吉田豪の件に関しても、オールナイト時代なら高田相手に「あのアンちゃんには悪い事したなぁ。…けどあいつ本気でビビってやんの!」と二人でゲラゲラ笑いながら話しておしまいだったと思う。
冗談めかしているが詫び状なんて書いたのも事後処理としてダサかった。 竹中直人なんてあんなもん!
三宅裕司ってのは本当につまらないねぇ
出てきたばかりの若手を貶しまくり、後になって本人から「あの時は本気で落ち込みましたよ」と言われても
あんときのおいらはさ、そういう芸風だったから…とケロリとして答えた。
反面、たけしの地位を本質的に脅かす存在「中学男の神」ブルーハーツには気恥ずかしいほどの賛辞を。
当時はそれも営業トークの内かなと疑っていたが、何年も経過してから「俺が本当にやりたかった事はこういう事なのかもしれない」と思うほど嫉妬していたと白状。 人を平気で裏切ったり捨てるくせに義理堅い昔気質の威張らない大物イメージを
上手く作れたのはでかかったんじゃ? 浅草へ行くきっかけでもあり、いくら面白くても学生や浪人の娯楽に過ぎないオールナイトを活字で絶賛してくれ
たけし自身がたびたび密かにアドバイスを求めていた恩人であるノビーに対する仕打ちと
陰湿さではたけしに負けてないノビーの遺恨は結局墓場まで持ち越されるに違いない。
ノビーは談志も高田も評価してないのでそこが面白く、こいつらが罵倒合戦になれば面白いのに…と思っていたけど無理だわな。
高田がたびたび、漫才を落語に比べりゃゴミみたく語ってるのをたけしは知ってるのだろうか? なにせ身体が丈夫。事故以外で怪我した話とか聞かないし、病気もしない。長生きする。
逸見や中上の死にビビって「ガンは気合いで治す!」と新橋駅前でインタビューされるサラリーマンレベルのギャグ?を連呼してたり、ヤクザに稼ぎを吸い取られる虚しさに無気力化したりいろんな事があったけど。
三島の運動神経の鈍さを指摘し自分はそうではないとか言ってだが、逆上がりも跳び箱も苦手で野球もヘボなのはなんでだろう? たけしのようにつまらなくてもテレビ利権に居座るというやり方が通用していたがこれからはムリだろ 上り調子だったさんまと絡んでなかったら、時代遅れの情念系オッサン芸人として、軽薄短小フジテレビ的なノリについてゆけぬまま、勢いだけは良かったとんねるず辺りに駆逐されてたかも。
「あの時さんまなんか潰そうと思えば確かに潰せた。けどオイラは…」などと語るたけしだが、巧みにいじられてうまく対応出来ず焦るお人好しのおじさんにしか見えなかった。それでかなり得をした。 フラストレーション叩きつけるような早口での一方通行のひとり喋りじゃないと、話芸もへったくれもないあがり症の中年。
たけしは平等なコミュニケーションだのやり取りの面白さなんて偽善臭い事を信じてない!と信じるのも良かろう。
自分を絶対的上位におく上下関係を築いてイキイキする臆病者。
ポコチンだのコーマンだのいう幼稚で下品なフレーズに満面の笑み。 売れる前のツービート時代数か月だけ付き人をしていた
稲葉さんという今赤羽でキャッチをしているおじいさんが
番組観覧に来て、たけしさんと呼んだら
40年経ってもちゃんと憶えているたけしもすごいな ◆日本はやり直しのきかない国◆
・年齢差別を国が認めているため倒産、リストラにあうとやり直しが難しく
失業給付期間が異常に短くおおむね3〜6ヶ月なので(外国の場合は2、3年)
なかなか次の仕事が見つからず借金地獄に陥りやすい。
・長時間労働、サービス残業などが横行しこれを摘発してもなぜか罰則を適用
しないという企業に甘い社会。よって過労死、ノイローゼ者が続出。
・仕事を持たないとアパートが借りられない、しかし住所がないと仕事を
得られない。さらに保証人が必要で敷金、礼金と不条理なものがまかり
通っているので一度ホームレスになると復帰は困難。
・一極集中なので不況になればなるほど仕事を求めて都会に人が出て来る
ので地価が下がっても需要があるので家賃が下がらない --> 生活苦
一度落ちると這い上がることは至難のワザ
*****************************
どんな生き物も「自らが生きるための社会構造」を作っているのに
この国の構造は、人間にもっとも向いていない。
「生きるな生きるな」と言い続けているような社会になったのは
安倍総理は勿論、としあきのオッサンのせいでもましてや
高坂アスカ ◆ASUKA.uebxEuのオッサンのせいでもなく、
全部この板に巣食う、
ド低脳基地外池沼ガイジDQNマダオニート生皮狂信者でおなじみ(笑)の『インポガー』のおっさん(笑)と
黒木進一郎のオッサン(笑)のせいでFAと、いう結論に落ち着きやがった!!
と、いう事なのでこの税金ドロボーの『インポガー』のおっさん(笑)と黒木進一郎のオッサン(笑)は
日本国民の皆様に対して腹を切って詫びるべきである!!
***************************** たけしがたまにやる「ケンカ強いアピール」、「運動神経いいアピール」は
なんなんだろうな
でも映画は「おいらそんな見てないよ」と逆アピール 他分野の有名人に対してはケチつけても、プロスポーツ選手に対してはそういう事を言わない。
運動できる人への尊敬の念があるからと言うより、自分とかぶらないから平気で持ち上げれる。
やっぱり女にはかなわない!
蛭子先生みたいな人がいちばん怖い!
みたいな理屈。
村上龍が「僕は頭のいい人には何にも思わないけど運動神経の良い人は無条件で尊敬する」と語っていたが、たけし同様にコンプレックスの裏返し。 もともとプロ野球選手になりたかったのもあるんじゃないかな
ルーキーにも自分が出来なかった夢を叶えただけに尊敬を持って腰が低い 「怖かったけど、なんで逃げださなかったんだろう」
つまみ枝豆が木村祐一に偉大な師匠の過激エピソードを暴露
https://lineblog.me/livepress/archives/12278720.html 自分自身を醒めた目で見てるもう一人の自分がいるとか言うが
モノマネされて「俺ってこんななのか?」と驚いてみたり、本人が思っているほど客観性はないと思う。
戦メリのアップでショック受けるのも何を今更って思った。
小学校時代の同級生の、たけしについての思い出が「北野くんと呼びかけるとドキッとした反応を示してました」だったり、目立たないわりに自意識過剰で他人から見透かされる事を異様に恐れている感じ。
だから他人の隙や恥ずかしい部分を幼稚にあげつらう時の喜びようは、単なる意地悪とは違う晴れ晴れとしたものを漂わせていた。 仮にたけしが、渋めの声で大人っぽい大柄な体型で落ち着いた雰囲気でファッションセンスがあり都会的雰囲気を無理なく滲ませた強面のダンディだったら…
32×32ドットで表現できる風貌だからこそ、政治屋(せいじや)でもありエセ文化人エセ宗教家的でもあるガツガツしたいかがわしさをある程度までカモフラージュ出来、親しみやすさやメジャー性を獲得出来たのだ。 戸川純をたびたび批判し、こりん星期の小倉優子に怒号を発し、不思議キャラ女を忌み嫌う姿勢を見せたが
たけしだって普段は伏し目がちでバカヤローオヤジキャラではない(だからこそ?免罪される)のだから
楽屋と本番での女の変貌を醒めた目で見て萎え、狡猾な卑怯者のように語るなっての。
松田聖子のように、たけしが考える狭い女性像内でそれを越えようとする(越えた)者に対しては一定の評価をするようだが…
ちなみに40過ぎてからの戸川純は神経症のように何度も、あれは演技なんかではなかった信じてほしいと言い張っている。
稀有なエンターテイナーで面白かったのだから芝居でもなんでも良かったんじゃないか? 紳助にせよたけしにせよ漫才師のロック志向は野暮ったくて見ていられなかった。
ぼんちの方がまだ、様式ではないロックの雰囲気を希薄ながら醸し出してた。 恋のぼんちシートは洋楽のパクリだと近田春夫をオールナイトで糾弾 そんな事にオタついてた小林信彦。
たけしと疎遠になっても構わないが、上岡やら爆笑問題やらを評価する姿勢に救われぬズレを感じた。
遠回しに松村の木村卓球屋をトンチンカンな真面目さで批判してるのは笑った。 昔のパンダは黒かった。
野球小僧はあったかい。
パンダになりたいとほざくたけし。
長生きと32文ドロップキック。 相棒の存在など嘲笑いながら踏みにじるような一方通行な早口喋りが過激だと買いかぶられたが
やりとりが出来ないだけでした。
さんまのようにへりくだりながらおちょくってくるテクニシャンには怒るに怒れない。
ホンネ芸とか言われたわりに、自分がいざ本音をぶつけられるとしどろもどろに。
自意識過剰な素人や在日や障害者みたいな雰囲気と、小心者が居直って威張りくさってるような態度のギャップで依怙贔屓された。 自分のパーソナリティーと全く違う人間を演出するのがたけし
まるで縁がないようなキャラを自分に配役するのが北野武監督 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています