北野武 part3[無断転載禁止]©2ch.net
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>>431
たけしは確か三島と比肩されて彼は運動神経ゼロだがオレは運動神経抜群と言ってたよな
二人ともチビで身体的エリートとは言いがたいのにな たけしの「実は俺結構すごいんだ」アピールは悲しくて見てられない おい!刀出せ
あの浮腫んだ顔とだらしなく垂れ下がった段々腹と昔からの短足でまたもヤクザ気取り(笑) >>434
実際ほんと凄かったんだからしょうがないよ 本人は、自分には美学があり身も蓋もなくガツガツした田舎者とは違うんだよオイラのさりげなさがわかんねぇかなと首をかしげていそうだが
芸能界の歴史でも稀なあつかましさと一般人の潜在的コンプレックスにおもねったインチキ宗教のような泥臭い方法論をスマートに見せかけても無理がある。
しかし、それに騙されてる奴らが大勢いるから大成功なのかも。
見苦しくガッついた末に何を手に入れても構わないが、しきりに無欲ぶるから始末が悪い。
武田鉄矢とか長渕を嫌ったりバカにしたりしても、欲しがってるものは彼らと大差ないということがどんどん明らかになってる。 たけし自身はホーキング青山より乙武に近いタイプなのに、毒舌本音ヨゴレ「持たざる者」アピールするホーキングの味方をして
かつては優等生ぽいイメージだった乙武にはつかなかった。
ジャニーズの悪口をチョボチョボ言ってダンス甲子園の連中を「本物」と評し、こいつらがジャニーズのような偽物を駆逐してくれるとか寝言ほざいてた。
一時期やたら諸星(バイク事故の第一発見者でもある)の話をしていたのは、ジャニーズに都合の悪い暴露エピソードを期待していたのだろう。
長渕剛のことを「東映のヤクザ映画観て劇場出た後もその気になってるような奴」と喝破していたが、たけし自身についてはどうか? 明らかになるってそろそろみんな死んで消えてなくなるがな
あんたもね 三島はガチで世の常識の境界線を踏み越えてくけどたけしは毒ガスとかなんとか言っても結局安全圏の中でイキってるだけなんだよな HANABIでエセ文化人としての格を上げたたけしが前の猿之助と昔、NHKの年末特番で対談していた。
猿之助がこれまでたけしにほとんど興味がなかったことがありありとわかるいい対談だった。
時に映画なんて芸術ではないとほざきながら、映画賞の権威は大好きだったっけ。 >>434
具体的にはすごい所はないが、すごいと見せかける能力がすごかった 実際はアウトレイジの舌を切られるジジイみたいな性格なのに演じるのは別人。
暴力シーンは当人の怨恨に由来する猟奇的なサイコパス性を発揮。 刀出せって言ってる新潮のyoutube動画見た
昔の武の映画が好きな身としては悲しくなるね
本当はどっちが悪いかは当事者以外は知らないことだから
どうとも言えないし
悪い奴が綺麗事ばかり言って表面上は被害者面するなんてことがあるのは人生経験で知ってるから
これだけで武を非難する気にはならないが
それでもあの年であの身分で昔からファンだった人が
リアルで刀出せなんて発言して怒ってるのを見るとねー
本当悲しい 体形だけなら、ウェルズやヒッチ並みになってきたけど、
イーストウッド並みの老年になるわけもなく、遅すぎた。 たけしってあの世で鬼や仲間の餓鬼相手に詭弁を弄して更なる悪趣に行きそう 地獄の中でも比較的ラクそうだと思って選んだのが
糞溜めに浸かってはいるけどタバコが吸えるというもの。
しかし「ハイ、休憩終わり」と宣告されて頭まで浸からされるというのがオチ。
こんな、いかにも作者がいそうな(たけしらしからぬ)ネタをやってた時代もあったけど、本人が今思いついて喋ってるという雰囲気が(ほかの芸人たちにとっても同様)不可欠になってからはこの手のネタはまったくやらなくなった。
「漫才作家」秋田實の有名なネタ(ウンコかと思って舐めてみたら本当にウンコだった)も気に入ってよく使ってたな。 たけしって武道界の長野峻也みたいな人材なのに、なぜか格闘技の藤原敏男みたいな自己認識だった
他人には黒崎健時のように厳しく、自分にはもやしっ子のようにどうしようもなく甘い
こんな人材がもてはやされたのが昭和平成 無駄銭使わせまいとするパートナーのお陰でなかなか映画は撮れない。いざ撮ることになってもくだらないゴタゴタが続出するだろう。
本人は張り切って小説書いたり高値でTシャツ売ろうとしたり今までならやらなかったような営業に出向いたり、オフィス北野時代よりも「働かされてる」事に気付いてない。
黒澤明や森繁をさんざボケ老人呼ばわりし、上原謙を色ボケ扱いしてたくせにテメエはこのザマだ。 自分大好きなんだから、たけし自身を題材に映画撮ればいいんだよ。
芸人が、持ち前の批評性とセンスと努力で、ジャンルを横断して活躍して、
老いて、..あとはTVで見るとおり。
でも、自身を客観視する能力も無くなってるか。 他の監督が撮っても良いけどね。
あくまでフィクションですって形で。 たけしがファッションビジネスに手を出した時は笑ったな
ジイサンおまえ、昔ファッションを嘲笑ってただろうって
自分は散々ダサい、一昔前の成金土方みたいな格好してた癖に >たけし軍団の芸人でもある無法松が代表取締役を務める株式会社GONZOよりローンチする「KITANOBLUE」
https://www.fashion-headline.com/article/amp/19492 いろいろな書き込みがあるがこうやって興味を抱かすというのも
タレントに必要な一つの資質だろうな >>456
信者特有のたけしは何でも想定内信仰ってやつね(笑) 武にしろ蓮實にしろ明らかに耄碌しておかしくなっても
若い頃に築いた権威があるから誰も下手に批判できないという風潮 まあもう映画作家としては終わってるし
老人の奇行は見苦しいばかり
蓮實のいつぞやの受賞自体の会見にしても
目も当てられなかったし
ここまで晩節を汚すかというね 初期の映画もろくに残らんだろ。
映画好きじゃなきゃゴダールだって観ないし。 事務所の運営は森社長
たけしの収入は幹子さんが管理して
たけし本人は月300万円を小遣いとして自由に使える
・・・これは意見が分かれるだろうなあ むかし軍団を「お前ら寝かせない」とばかりに連れ回してた頃なら酒や飯でかなりの金額を使っていただろうけど
自分のギャラで軍団を食わせてる「イメージ」を長きに渡り垂れ流してきただけで
実際にはただそいつらを事務所に置いてやり、仕事のある後輩たちの稼ぎが無能な古株に不公平に分配されてただけ。
「こいつらは本当の家族より可愛いと思う時がある」なんて言いながら、いじめなども(多忙ゆえ知らなかったのかもしれないが)放置し、思いつきで理想を語っていた育成もすぐに放棄。見込みがないと思う奴ばかり集めるというのがそもそもおかしい。 菱沼康介
『ビートたけし ほぼ単独ライブ』
(映像担当・2016年、2018年、2019年) >>465
怒ったの?
一昔前は元嫁とは絶対離れないと公言してたのに!?
さすがご都合主義の千枚舌。 現状スポンサーが付かなくて映画撮れないんだろな
Netflixならたけしの映画に資金援助してくれそうだけど
ネット配信は嫌なのかな ババアは金にならない映画など撮らせたくないし、新しい事務所には映画製作のノウハウなんて無い。たけしはイエスマンに徹する有能な裏方がいないと行動できない。
キドカラーと水道橋で醜い諍いでも起こった方がまだ面白い。
吉田豪に北野印度会社のたけし像を返却(郵送で?)したらしいので、そろそろ動きがあるかもしれない。 自分で言ったことは一切、守らないで他人にばかり厳しいってカルト教祖そのもの たけしの虚言癖は単なる見栄や世渡りの手段であり
他人の価値を下げたり陥れたり迷惑をかける場合が多い(しかもデマを流したまま放ったらかし)のでタチが悪い。
江戸っ子気質だの師匠譲りだの、キドカラーが美化して語るようなものでは決してない。 そのくせ自分に関しては
「オイラ、ダンカン馬鹿野郎なんて言った事ない」
なんて言う。
いかにも言ってそうな事(ダンカン、車廻せ)をネタとして言われただけでそれを真面目になって訂正するなら、お前がこれまで他人にやってきた事はなんなんだと思う。
洒落がわかんねえかなで済ませてきたくせして。 ビートたけし、ダンカンの息子に「あんちゃん・・コレ」コマネチ祝儀袋をプレゼント 
https://news.ameba.jp/amp/entry/20180823-795 色川武大「ビートたけしは手柄を独り占めし過ぎるから好きになれない」 松任谷由美「ああ、この人(高田文夫)なの。(たけしが)なに言ってもゲラゲラ笑うのは!」
ムッとしてるがなにも言い返せないたけしと高田。 村上龍「(さんざ北野映画とビートたけしを褒めたあと)この人は人前で性器を露出するようなプライドの無い芸とは無縁に違いない」 山本益博「ビートたけしは僕のことボロカスに言ってるけど、たまたま通りすがりに会った時は伏し目がちでやぁどうもと言って頭下げていそいそと立ち去ってく。なんなんだろうね彼は」 >>477
たけしをよく知らない、実際はファンではない奴の方がたけしを褒めるよな。 >>480
たけしの考える大衆はそうなのかもな。とことん大衆をバカにしてるから。 北野武監督作品展が12月に北京で開催
代表8作品が上映
2019-11-28 やっぱ「8月の毛沢東」ってタイトルにしとくべきだった。 北野ファンクラブで「ゴダールみたいにさ、字幕なんか入れたりして…」とか張り切って喋るたけしに
さすがの高田文夫も適当な相槌うつの大変そうだった。 太陽の帝国に足りないのはたけしだったかもしれない。 草野球に凝ってた頃、ベンチで寝てるダンカンに腹を立てた井手が「みんな眠たくてもやってるのに、お前はなに寝てるんだ!」と思いっきり腹部を殴ったらそれはダンカンではなくたけしだった。
たけしは激怒し、井手は1年ぐらい口をきいてもらえなかったという。 浅草キッドと最初はずっと口をきかなかった話とか小物臭満点だよな 学生時代の玉袋はオールナイトのイベントでたけしに馴れ馴れしく肩を抱いて「よっ、タ〜ケちゃん!」なんて言っても許される?立場だったが、弟子入りしてからは10年ぐらい口をきいたことがないという。 浅草キッドの間違いは、たけしイズムなるいかがわしい概念を盲信してるだけでなく、それを二人で共有してる点にあった。
他人には「カッコつけてんじゃねぇ!」「お前だけうまくやろうとしやがって!」と言いがかりをつけときながら、自分だけはこっそり抜け駆けしカッコもつけるのがたけしのやり方なのだから
嘘でもそれを見習って潰し合い風に見せるとか工夫すべきだった。 寝不足なのに「凄く面白い映画があるんだ」とたけしにビデオでターミネーターを観せられて「殿、それはもう観せていただきました」とは言えず我慢して何度も観るハメになった軍団員や関係者は枝豆はじめ複数。 多忙な頃の萩本欽一は「あぁ眠いなぁ」という和製ボサノバの佳曲を歌い「俺は眠たかった」なる映画監督作品も撮っている。
まるで週刊少年漫画誌の連載作家の巻末コメントの「もう◯日寝てない」アピールのようだが、それほど睡眠に飢えていたのだろう。
たけしはなるたけ眠らず取り巻きもほとんど眠らせない時期があった。 たけしが軍団を連れ回してたのは一人で出歩くのが怖かったからでは
たけしは一人キチガイのHANABIの西とは逆のパーソナリティだから
群れたり誰かにおんぶしたりダッコしたりしてもらわないと あっごめん
たけしが誰かおんぶしてどうする
おんぶして貰う側じゃん
所でたけしの養子ってどうなったの? 『首』
著者 北野武
発売日:2019年12月20日 
信長を殺れ! 天下を奪え! 誰も読んだことのない「本能寺」がここに。
羽柴秀吉と千利休に雇われ、謀反人と逃げ延びた敵を探す旅をしていた曾呂利新左衛門は、
信長に反旗を翻し、有岡城から逃走する荒木村重を偶然捕らえた。
この首の価値はいかに。曾呂利は、信長が狙う荒木村重の身柄を千利休に託すのだった。
一方、丹波篠山の農民・茂助は、播磨へ向かう秀吉の軍勢を目撃し、戦で功を立てようと、雑兵に紛れ込むのだった。
だが、思わぬ敵の襲撃が茂助の運命を狂わせていく──。
信長、秀吉、光秀、家康を巻き込み、首を巡る戦国の饗宴が始まる。書き下ろし歴史長編。
ttps://www.kadokawa.co.jp/product/321907000132/ >>496
確かたけしは自分が秀吉の生まれ変わりだって言ってたよな。
大川隆法が釈迦の生まれ変わりくらいないわー。 前世占いとか根底から否定しこれ見よがしにせせら笑いそうな感じだが
ああいうのは芸能人のナルシシズムを突いた接待みたいなものなので、当然たけしも信じ込む。
美輪さんが天草四郎ならオイラは秀吉だ!とか本気で思ってそう。 「小説を書いている。まだ出していないのもあるし、来年いっぱいは、小説家としてね」
2018-12-07 20:26
ttps://www.oricon.co.jp/news/2124985/full/
チマタの噺(2018/12/26)より
「来年から映画の準備入って
オリンピックの年に映画撮りたいと
で、発表が3年後か」 深見も談志も志ん生も、たけしにとっては自分のいかがわしさに正当性やらなにやらを付加するための養分みたいなもの。 お笑いさんって松本人志もそうだけどお笑いがダメになると人間性が露呈して嫌われるよね
まだ欽ちゃんや松本やたけしで笑ってる層はなんとかなるけど
たけしは映画賞で誤魔化した分も大きいよね 口先だけで終わらすわけではない芸を持った人なら性格がどうであろうとも別に知った事ではないが
人間性とは切り離せない芸風の場合、笑わせられなくなってからはその醜さが目立つようになる。
偽善者とさんざ叩いていた萩本欽一の粘着質な性格と異常性はたけし以上だと思うが、偽善者はとりあえず世間体を考えなくてはいけない。
ヒガミ根性や対人恐怖や劣等感などをバネにみっともなさも顧みずガッついて成り上がってきたはずが
口は悪いけど本当はいい人だの昔気質で面倒見が良く義理堅いだの実は頭がいいだの都会っ子のシャイネスだの
大いに疑わしいパブリックイメージにおぶさって醜く生きながらえてきたのだからどっちもどっち。
素人みたいな連中集めてバカやらせて自分は動かないとか、番組企画から参加するとか、ほのぼのファミリー路線を下品な露悪とイジメにすり替えただけでまるっきり萩本のやり方。 昔たけしの本にジジイはちんぽをたたせてくれる女に走ると書いていた
たけしもそうなったんだなぁ
愛人騒動でもう使いもんにならないからどうとかほざいてたよな
盛大過ぎるブーメランだよな
何もかもがかつて自分が嘲笑した通りの人間になってしまった
そういや細川ふみえの時もなにもやってないとか言ってたな 細川ふみえとやってたかどうかはわからんが
岸本加世子系だしなあ 番組のスムーズな進行を妨げたくないので、オカルト或いはインチキめいた事を根底から台無しにするツッコミは入れない
なんて事はたけしの芸風からしてあり得ない。占いなど全く信じてないのならむしろ嬉々として茶化しに入るはず。
エスパー清田に夢中だった時期もある。
オカルトとはまた違うが、戸塚宏や奥崎謙三に共感していたり。 大暴露!大槻教授を論破した結果!その時ビートたけしは・・・?【山口敏太郎トークライブ岩国2019】 戸塚は相当グレたのは少年期に体罰でしつけないとヤクザになると言ってたよな。
一方で戸塚を持ち上げ、他方でヤクザに憧れる。そんないい加減な人間がたけし。
それに自分がしつけられる側だったらという想像力は持っていない。
自分は俗悪で低劣なTV文化のシンボルだろうに。 両極端な意見を敢えて使い分けて言質をとられないようにしてると図々しくも語っているが
田中角栄の事はひたすら持ち上げているなと思ってたら
「一代であんな立派なお屋敷が建てられるわけがない。ロクなことしてないんだろうね」
徴兵令を敷けだの少年法を廃止しろだの、保守系統によくいる「威張った口調で現代にビビってるオヤジ」そのもの。 今のたけしなら(事務所が納得する破格のギャラで)神様の愛い奴のような作品に出させられても状況判断できないかも。
それが面白いかどうかは話が別だが、たけしは自分が笑い者にされた時に面白いリアクションとれない(正確には、最初からとろうともしない)事ぐらいは明らかになる。
お前もっと体張ってバカやれよ!なんて後輩や格下にハッパかけるような芸人に限って、自分がそれを強いられる立場になると「俺がそういう事やるのはキャラが違う。笑いにならない」なんて言い訳する。
お笑いが「決してイジメなんかではなく玄人同士の暗黙の了解で成り立ってる」と言うのなら、本気で面白いリアクションとらなきゃ嘘。 勘違い野郎の鶴太郎だが、たけしは本人が本気で嫌がってるのも気づかないまま執拗にイジメを続け、結果おかしな路線に向かった鶴太郎を「あいつは無名の頃のきみまろちゃんのネタを盗んだ。大変だったねきみまろちゃん」とか言って懲りずに攻撃。
売れなかった頃のきみまろなんて言及した事もないくせに。
初期のブレーンだったコーシンも「たけしから深見師匠の話なんて一度も聞いた事がない」 たけしっていじめていいと決めた人間に対してはとことんやるよな
相利共生になってない場合も多く鶴太郎なんかジジイからしたらおでんの人だろ
やる側はいじってやってるというつもりでもやられる側は一方的に蹂躙されているだけ
組織のパワハラみたいなもんでやられた目下だった側は大体、恨んでるだろ >>517
ほらこういうイメージだろ
たけしに生涯負わされたマイナスイメージ
餌付けしといて捨てるとかも得意 おでん以上のインパクトを残さなかった鶴太郎の芸歴の問題だろ。
おでん以外に鶴太郎が何やったか言ってみろよ それまでは軍団にも敬語で接していたのに、枝豆と付き合うようになってからは軍団にクンづけで偉そうに話しパシリに使うようになった女がいるというエピソード
それは実はたけしの彼女の話で、その態度の豹変ぶりに女を怒った軍団に対してたけしが「俺の彼女になんてこと言うんだ」とキレたという。
これだけならたけしの嘘をついてまで自分だけがいいカッコしたがる欺瞞を示したに過ぎない内輪の話だが
今の女は仕事や人間関係にまで口出しし、それを何とも思わず通すたけしの変貌ぶりは女やその仲間によるものとしか思えない。 >>519
おまえ顔出しでYouTubeで熱々のスープを飲むパフォーマンスやって。
オレは覆面で飲ましてやるから。おまえなら嫌がらないしイメージ払拭できるよな。 >>522
それといきなり、変な関西風の訛を使わないでくれるかな。 「オイラ、自分から女に別れてくれと言ったことはない」 >>526
頭の悪いエセ関西人
構って欲しけりゃもっとアホを晒せ >>525のたけし語録を読みたいの。
レスしないで近づかないで臭いから 勝ち抜いていかなきゃ人生は。1敗は子供だけ。子供には敗けちゃう。(by ANN) SHOW-YAの寺田について
「やらせてくんねぇかな」
「コーマンが臭そう」 「ファーストレディなんて言うけど、偉い旦那にくっついただけじゃねぇか!」
たけしの現状にサクッと突き刺さるブーメラン。しかも内助の功なんてものを全く認めない傲慢さ。
他人だのみが多いくせしてその場を切り抜けると恩を忘れる(下手すりゃ敵視して攻撃に転じる)のもたけしイズム。 盲目的な信者(たけし軍団脱北者)キドカラーでさえたけしの劣等感まみれの性格は認めている。
かつて高田文夫が「タケちゃんの病気」、ビートきよしが「相棒の神経」と評したものだ。後者にはたけしも図星をつかれギクッとしてたまらず言い返したらしいが…
型どおりの発言にとどまらず理解者と認めた相手にだけ語る前のめりモードだった糸井との対談を、たけし不在の場で編集者の三浦雅士と総括する糸井は鋭いたけし論を語っていた。
それがたけしの気に障って著書で幼稚な反論をした。
たけしを呼ぶギャラなんて出せないマイナー雑誌「映画芸術」は初期作品からたけし映画を特集しており、そこに目先の利益抜きで毎回参加していたたけしだが
ソナチネの時に裏切られた(映画人によるソナチネ座談会の内容)と思ったらしく、のちに蓮實がドヤ顔で見抜いたように、オフィス北野から「あなたの雑誌は信用できない」と言われ、次の作品の特集からはたけし不参加に。 それも、いちばん本質的で痛いところを突いた田村孟(大島渚組)にはなにも言わず、特に失礼のない意見を語っただけの松岡錠司にかなりムカついたようで
北野ファンクラブで「(高岡早紀の水着姿で)エロビデオかと思ってバタアシ金魚とかいうの借りて観たけどさ、それがホントつまんねえの」
と間接的に攻撃。
小心かつ陰険。 やっぱりボクシングはヘビー級だな。こんな試合観ちゃうと渡嘉敷とか○○の試合なんて小人プロレスみたいなもん。
渡嘉敷と懇ろになる前の発言。 >>538
昭和初期のジジイ、加齢臭撒き散らすなよ ほっといても寿命。
少なくとも身ぐるみ剥がされ放り出される事にはならない。ひたすらカッコ悪いだけ。
こいつらの金の行き来なんて100万円クイズハンターみたいなもの。
イメージ悪い仕事まで詰め込まれて働かされてる事と、晩年ぐらい好きな女と勝手に過ごしたいという事の矛盾。
加糖茶の嫁がいい人のわけない。金目当ての素人。加糖ももともと輩みたいなものだから哀れな被害者っぽく扱うな。どちらも確信犯。
加藤和彦、伊丹十三、景山民夫、ポール牧、今野雄二のうち、ポール以外はテレショップなんて死んでも出たくない程度のダンディズムはあった。たけしのは臆病さ故の死ぬ死ぬ詐欺。 部屋とポコチンとエネルゲンという短編を残して死去。 キミはあれだね短文のほうが面白いよ
人も集まるしおじさんが上げといてあげよう おほきなほせわらばかやろー!
と叫んでからのコマネティックルネッサンス殺法が唸りをあげる。ノエビアだけはガチ! 今時5ちゃんやってる時点でおじさんだろ
どれ、おじさんが夕方にもういっちょageだ 内田裕也にコメディをやらせてみたら…なんて考えても無理なように、40代ぐらいの頃のたけしと泉谷のバカヤローコンビでコミカルな活劇シリーズなんてものを構想した事はあるが
いざハマり役っぽいのをやらせると全然ダメだったりすると思い直した。
薄汚くて小者臭が漂ってた頃のたけしとナウだった頃のせんだでたけしにとっては黒歴史でしかないコメディシリーズがあっても良かった。セコい特撮を導入して。
勘違いロック時代のたけしで魔女卵みたいなダサいロック映画があっても構わない。
こうした想像をさせなくなってからのたけしはつまらない。 寺島 進 -OFFICIAL-
この度、初の自伝を発売することになりました
殺陣師から始まって、たくさんの映画監督さん、役者さんとの出会いで なんとか生きてこられた道のり、
北野監督にかけてもらった
「役者は死ぬ間際に天下とったら、人生勝ちだからよ」
という大切な言葉も載せさせていただきました。 松田優作→石橋凌の流れを汲む情念臭い系の寺島進が
たけし映画の様式的無表情の意義を初出演の役者に熱く語ったりする姿を想像してしまう。
真の無表情はユーレイだけだし、渡嘉敷のように無意識過剰な存在を統御しきれない場合の方が面白い。 奇抜なカップ焼きそばのコマーシャルにでも出て、とんちん麺をしのぐ疾走感あるムーブをぜひとも見せてほしい。
こいつの本質なんてそんなもんだ。 アフォリズムからバカリズム、どちらから読んでもラッツアンドスターと言い張るような詐術。シャネルマンの正体はキン肉マングレートだったの?アンドリアノフの正体はウルトラセブンではなかった。ピッパライ! たけしの挑戦状の映画看板ワロタ
ヤクザ対ヤクザ
これはアウトレイジの元ネタなんですか? ギブアップの証しか?それとも「いちにのさんすう」のイヌちゃん風オバケなのか? ヤクザの息子(元?)の枝豆が社長という時点でコンプライアンスも糞もない
副社長が人格破たん者のダンカンだしな わざわざブサイクで汚くて芸も出来ない野良犬ばかり集めて飼ってみせて
口は悪いけど本当はいい人だの弱者(はぐれ者)に優しく面倒見のよい親分みたくみせかけていたが
役割が済んで損するだけと思ったらそろそろいいだろとポイ捨て。ムツゴロウ王国と言うよりしおさいの里状態だったのに見て見ぬフリしてきたツケは重い。
本当はもっと早くからそうしたかったのに、気弱さや見栄で出来なかった事を強欲ババアの剛腕で見事に解決。
本人は他人事みたいな顔してるが、営業も小説もやらされてるのに自主的にやってるつもりで張り切ってるのがマヌケ。
ブカブカのセーター着てても弛んでるのがわかる膨張腹がみっともない。
醜い真実がどれだけバレても寿命だし逃げきれるでしょ。 [FRIDAY]
⇒本誌恒例企画:ハリコミ日記24時
▼ビートたけし−関係者総出で見送られスタジオを後に ひと昔前だったら、たけしにバンジーとか熱々おでん早食いとか猛獣対決とかやらせて「醒めた評論家みたいな事ばっか言ってないで、芸人なら面白いリアクションとれよたけし」と野次ってみたい気持ちがなくもなかったが
今のたけしにはそんな価値すら無い。
薄汚い酔っ払いにニンニク臭い息を吐きかけられてヤクザ風にキレて一丁前に啖呵をきるも、周りに取り巻きが誰もいなくてビビるたけしならちょっと見たいが、有料なら絶対見ない。 ドッヂボールで最後まで残り「挟みくら」されるたけし。
夕暮れ時のそんな光景を永遠に見続けていたかった。 >>562
熱々の強大な鉄板の上に宙吊り(たしか裸足)にされて焼肉をするという
超危険な企画をたけし自身がやってたのはよくやるなあと感心したしなんとも珍しかった
しかし時代なんだろうが危険すぎてハラハラする
芸人だから体を張るという考え自体もどうかだけど怪我をしそうなのは笑いより心配が勝つ ずんぐりムックリでヒガミ屋の神経症ブサイクが下品な浅ましい言動の数々で世の中を引っ掻き回した事は情けないが事実。
あえて(?)野暮な事をして、何が粋かわからぬ現代にベビーサイズ包茎ポコチンという名のヤワな鉄槌を下し、自己愛まみれの一般人のシンパシーを勝ち取った卑小なる凡人
と過剰に美化されて語り継がれるであろう。
小林よしのりから平成のヘタレ成り上がりヤンキー漫画に至る流れを現実で先取りしていたので、それらの漫画がやたら理屈くさく陳腐に見えてしまう。 元気が出るテレビの「勇気を出して初めての告白」コーナーで
たけしが勇気を出して初めての万引き!と紹介したのも
今なら放映できないんだろうか 「いまこれ見て、昔はこんなのでみんな笑ってたんだなんて言ってるけど、俺たちもいずれそういう風に言われる時代が必ず来るんだから」
みたいな事をスーパーjockeyで大昔の漫才か何かの映像流した後に言ってたが、本当にそうなった。
たけしのセンスやコメント自体は良くも悪くも大して変わってないのに、たけしの立場の上昇やら世の中の風潮が変わるとまるで面白くない。
松本人志と高須が「ダウンタウンの笑いは、年月が経っても残るものが幾つか確実にある」なんて言って頷き合っていたけど、そんな甘いものではない。 ひと頃、ツービートも今見たら全くつまらないと言われがちだったので
ハーキーさえいればこんなもんじゃない凄い漫才コンビが生まれていたかも…とかほざいてやたらハーキー幻想を煽り立ててたくせして
2000年代のインタビューでは当時から認めてなかったとゲロしてボロカスに貶す。
そして、みんながナメてかかっても仕方ないほどさんざんバカにしてきたきよしの事を消極的にではあるが持ち上げる。
それがたけしイズム。本人はオイラのバランス感覚は最高と思ってる。
演芸場出られるようになったのもギャラが何倍にも増えたのもきよしのお陰なのに、それを「田舎者の図々しさ」「東北人ならではの粘り腰」と都会派気取りで見下して、その恩恵にはチャッカリあずかる無神経さ。
それを「江戸っ子の殿は照れ屋で素直な本心を言うなど田舎者じゃあるまいし野暮だと思ってる」とフォローするバカ(キドカラーや水道橋)ども。 「ポコチン」に同サイズのハード目薬さして、清水宏次朗や吉田栄作ばりに「効くうううぅ〜!」と唸るたけしの絶叫が山脈を俯瞰で捉えた壮大な映像にシンクロするCMまであと5秒。 映画「翔んだカップル」のモグラ叩きのモグラ役。切なさが増幅される。もちろんパーマかけて冴えない容姿の頃。 たけしも松本人志も似たようなもん
きっぱりやめた上岡龍太郎の動画の評価がうなぎ登り
立川談志は上岡を芸人に憧れていただけの奴とこき下ろしたが
談志よりかっこよかったのだけは確か 『チマタの噺SP〜たけし噺2019〜』(26日後11:41) >>574
情報ありがとう。
鶴瓶さんとは気さくに話せて相性がいいね カミオカンデはもともとつまらん。それっぽく振る舞ってただけで、大島渚にやり込められたり負けの場面が多すぎる。
「芸人なんてラクなもんですわ」という発言に、示し合わせたわけでもないのにたけしも松本も(ついでにナンシー関も)
「あんたは何も面白い事言わないからラクなだけだろ!」とそれぞれの場でハッキリ言った。
どういうわけだか今や「人生の達人」みたく評価されてるタモリにせよ、基本的に面白くないから長持ちしてるだけ。
たけしや松本の現状が醜悪だからといって、こんなのを持ち上げても仕方ない。 上岡さんを映画に起用するならどういった役柄で?と質問されたたけし。
「う〜ん。インテリヤクザかな」
すごく陳腐な回答
松村邦洋のオールナイトの木村卓球哉コーナーでは「何か面白いこと言ってみろ。このマラソンメガネ!」と(コーナー内では無敵毒舌キャラ扱いの)福原愛が言ったというネタがあった。 たけしおじさんは、松村のオールナイトリスナーだったのか
クラスで女にも男にもモテなかったんだろうな
松村みたいに信者になるかアンチになるかは紙一重 今のたけしや松本がダメでも
上岡やタモリを評価する奴はどうしもないなw
最初からつまらなかった奴と比較してどうするんだよ 7月20日にはアイドルグループ、KAT−TUNのメンバーの亀梨和也さんや、
映画監督でタレントの北野武さんの兄で短大学長の北野大さんがランナーを務めます。
東京都 聖火ランナー主な顔ぶれ|NHK 首都圏のニュース
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20191217/1000041580.html 失敗したモダンホラーである小林信彦「怪物がめざめる夜」のサイコパスのモデルはたけしではないと作者は言うし、同様にモデル説を否定する尾崎豊などの要素も混ざっているのでまったくの嘘とは言えないが
どう考えてもたけししか言わないようなセリフが幾つか混じっており、そこだけは爆笑した。 たけしが認めた若手芸人 ビートたけし杯「お笑い日本一」 | 第2回江戸まちたいとう芸楽祭
ttp://www.taitogeirakusai.com/winter2019/program4/
【審査員】
〇ビートたけし
〇高田文夫
〇ナイツ たけしのチンポは勃起時12センチだとバラしてた水道橋。
「殿」に対する「愛がある」からそれもオッケーなんだろうけど。
何よりたけし自体が他人のある事ない事ペラペラ喋って笑い者にしてきたのだから、文句は言えない。
包茎がバレたのは自分がたびたび人前で陰茎露出してきたからなのに、お前がバラしたんだろ?と田中康夫にキレるような異常人格者。 ビートたけし責任編集ネットマガジン『お笑いKGB』のゲーム化決定!
2019年12月20日(金)事前予約開始 | 株式会社共同通信社
https://www.kyodo.co.jp/pr/2019-12-20_2441924/ ひと昔前なら
つまらないギャグなんかよりロック歌手時代のシャウトの方が断然面白いから、誰かにのせられてまた人前で歌わないかなと思えたが、今のたけしじゃそういう楽しみ方すら出来ない。 本人だけは大マジなヘナチョコラップの合間に、どこで覚えたのか「騒げ」の連呼。微妙に揺れるフロア。
うまいボケのつもりで「セイホー!風営法!」とか言ってるが、何も知らないでやってるのでパクリじゃないんだモン! 嘲笑よりカップリング曲の風の街のジュウちゃんの方が好き ビートたけし、原点の地・東洋館で「浅草キッド」熱唱 生放送『ENGEI』オープニング登場  
2019-03-29 
ttps://www.oricon.co.jp/news/2132478/full/ 二十代が多い職場だが、若い奴からたけしの話題が出て来たことなんか一度たりともない。
なんであんな芸もないのがテレビに居座っているのか疑問にも思わない様子。 俺の子供の時の桂小金時?状態じゃね。なんで司会してんだこのつまんない爺みたいな 「嘘もつき通せば真実」と唄い
「みんな俺に騙されやがって」と、悪ぶった照れ屋さんのフリをし
「誰の人生も結局プラスマイナスゼロ…と思いたい」「いつか必ず、優しい男たちの時代が来る」などとインチキ宗教家のような事をほざき
お前なんかに騙されないぞという人々に対してはデマを流してでも反撃。
芸能人として誰よりも露骨にあれこれガッついていたが、それはポーズだと言い張る。そういう姿を見てたけしは正直者と誤解する者もいてラッキー。
何かを手に入れる為ならみっともない事を平気でしておきながら、いざ手にしてからは醒めてみせるか、「オイラ別にこんなもの欲しくはないんだけど」と無欲ぶる。 軍団だって最初は自分が喧嘩弱いから護衛のつもりで作ったんでしょ? 仲間とつるむ奴らにヒガミとしか思えぬ大きなお世話な批判をしておきながら
自分を頂点とした完全固定型の上下関係ならば良しとするのがたけしイズム。
対等な人間関係(さらに言えば男女関係)なんてものはないと喝破する、さすがはたけし。…なんて誤解する奴もいるからまことに都合が良い。
対人恐怖症気味のたけしには、一方的に理不尽さをふるえる下っ端が必要だった。自分を光らせるお飾りにもなるし。
ロック歌手としてステージには立ちたいけど、あがり症だし素人なので、ド素人を上げてごまかそうという感じ。
「たけしも軍団なんか作っちゃって群れるのが好きなんじゃないかと言われるけど、そうじゃない。(軍団を作ったのは)より孤独になる為だ」
こういうのを屁理屈という。 高田文夫もきよしを見下し「あいつが呑気に遊んでる間に俺とタケちゃんで…」系統の苦労話をするが
たけしは言うほどきよしをバカにしてはおらず、しまいにはあれほど伝説のパートナーとして持ち上げてきたハーキーを落として結局きよしさんだなとしれっと語る。
たけし信者の知り合いが「高田文夫はどこが面白いのかわからない」と言うように、高田がたけしにどれだけ貢献しても
一部のファン以外には縁の下の力持ちなんてのは伝わらず
カジノフォーリーキンゴロー笑芸人あるいはビバ昼などを愛好するあったかいファン以外にとって高田文夫などプチ成功した軍団みたいなものだ。
軍団の落ちこぼれ連中が高田を良く言わないのも、いつのまにかお師匠さん気取りの落語原理主義者(トウシロウにどれほどの実力があるのだろう?)高田に違和感を感じるからだろう。
バラエティではいじられる以外に能がないはずの軍団がたけし以外のイジリには応じないポンコツなように、高田もたけし以外には「風車の理論」など使わず冷たい目で見るだけだ。
たけしを絶賛し、のちに絶縁した小林信彦は、たけしと懇ろだった頃も(最も調子こいてた時期の)高田文夫と景山の漫才を「これをホントに人前でやるとは…」といった調子で語り
同じ場にいた島田紳助も冷たい目でそれを見ていた。 2019/12/28(土)
21:00 〜 23:24 Nキャス
深夜 1:50〜 ビートたけしの公開!お笑いオーディション
これを見なきゃ年は越せない…今年もやります!
ビートたけしが年末恒例・深夜の生放送でネタ見せゴングショー開催 二十代の多い職場だが、若い奴からたけしの話題が出て来たことなんか一度たりともない
アンチの意見でも痛すぎる
今のたけしの醜態とは別にあたり前の事だろ。 >>603
おぉ今年もやるのか
事務所のゴタゴタがあったから今年はやらないのかと思ってたぜ 映画「哀しい気分でジョーク」でグリーングリーンを歌ったときがシンガーたけしのベストかも。 テレビ東京1
たけしの新・世界七不思議大百科第7巻
古代エジプト 新発見の棺を開けますスペシャル
12/30 21:00 〜 23:15
フジテレビ
ビートたけしのオワラボ
12/30 23:45 〜 12/31 00:45 >>609
オワラポって「もうオイラ終わっちゃった」のオワ? オワラポじゃねーよ。オワラボだよ。
まーちゃん、オイラ終わっちゃったよのオワラボだよ。 どうしてもたけしを使って何かやれと言われたら、遊園地の絶叫マシーンを無理矢理ハシゴさせるとか海外の危険地帯を一人でお使いさせるとかそんな事しか思いつかなくなった。実現しても全くつまらないと思うけど。 Merry Christmas Merry Christmas Mr. Lawrence 顔とケツをこちらに向けて放屁するスカンクたけし。
山藤章二の83年のイラスト。 知られざる才能を発掘するM-1の価値は高いなぁ
長文の方はこの大会をどう見てますか? 北野武ってワンピースで例えたらバギータイプだよね。
北斗の拳で例えたら小暮さまタイプ。
会社で例えたら除染で儲けた地元企業。 ダンカン(大)とたけし(中)と松尾(小)でゴーディアンを実写化。ゴーダム要素も加味。
ムテキングをセンスが古臭いと喝破したたけしならではの演出が光るに違いない。 スーパーマンのコスチューム姿でスラム街に置いてけぼりされるたけし。 漫才に作家がいる事を知らず、失望してる奴はバカ。
たけしもツービート時代には、高田文夫が書いた春やすこけいこ用のネタまで強奪して舞台に臨んでいた。
ただでさえおんなじネタを順番変えて何度も使いまわしてたツービートでさえ、こんな事をしなくてはならなかった。
ブオトコだから即ちシンガーソングライターであるというのは大間違いだし、本人が100%ネタ作りしてるわけではないから評価が変わるのなら、昭和の漫才のほとんどは成立しない。
ちなみに「たけしメモ」もダンカンにダメ出ししながら書かせたもの。
今やフリートークではなくネタでさえも本人がその場で考えた事をパッと話したかのように見せかけなければ客や視聴者がしらけるのだろう。 たけしおじさんのオールナイトニッポン
でーででんでーででんでーでん
えーたけしおじさんでけどねー
今夜はビートたけしの昔の悪口を2時間お送りしたいと思います 一部、抽出しただけだがたけし信者きめえ
粘着質かつ中身がない頭が悪い
175: [sage] 2019/10/05(土) 13:11:46.81 ID:Lhp3b5lm
このたけし信者のおじさん
というかお爺さん
年いくつくらいなんだろうか
話題の年代から
50は超えていると思うが還暦近いかもな
269: [sage] 2019/10/18(金) 13:51:58.82 ID:qTQLBrtj
たけしのラジオを一生懸命聞いていたおじさんの人生ってなんなのかなあ
死ぬ瞬間まで、またたけしの悪口でもつぶやくのかw
308: [sage] 2019/10/26(土) 13:27:09.62 ID:7UX+EeP4
たけしおじさんは唯一今も一生懸命にたけしを利用して語ってる
キドカラーに喧嘩うったらいいよ
もう今のたけしに興味あるのキドカラーかおじさんくらいだから 刑事ヨロシクのミッキーやジャンボが今どうしてるのか気になる。
こういう奴らが軍団だった方がまだ少しは面白かったかも知れない。 チマタの噺、たけしの話はゆったり聞ける面白さがあったのに
わざとらしい笑い声が台無しにしてた
なんであんな余計なことをするんだろう 好物はフォアグラとかタワゴトほざいてる間に、ダルンダルンに肥えた己を客観視できなくなってるのが滑稽。
あらゆる面から見てみっともない。
それでも生にしがみつくのがたけしイズム。 過去の映像を見てもどこが良かったのか推測するしかない力道山や石原裕次郎のスモール版。
漫才師がそこまで行けた事よりも、二枚舌のインチキ臭さばかり気になる。 >>627
ゲスなお笑い、たけしが受けたのも時代じゃん。
地下鉄サリン、リーマンショック、不景気に少子高齢化と下り坂時代の負の象徴。 たけしが登場する遥か昔に小林信彦が命名した「森繁症候群」だが、色物や小悪党キャラからシリアスな役者や文化人になりたがる傾向を問題視するのは
少なくとも誰でも知ってる程度には認知されてる存在である事が前提であり
売れても昔のように幅広く認知されるのが難しい現在の芸人を批判する物差しにはならない。
とっくに非お笑いな役者や歌手などを何度も体験してるのに本格的にそちらへは行かずテレビのバラエティを軸にしてる者は大勢おり
それは彼らがお笑いを愛してるからというよりタレントとして生き残る為の現実的な判断をしてるに過ぎない。
森繁症候群に染まった(と決めつけた)者を敵視と言うより意識し、アンチのようなスタンスをとりつつ実際には(言い訳しながら)そっち方向へ向かったたけしも
芸人が好きだからというよりは、高額なギャラや知名度や時代との触れ合いやらを考えて「お笑い」を捨てないのだ。
文化人であり芸術家でもあるたけし様がいつまでもバカなことをしてくださる好感持てるしありがたい
なんてバカどもに思わせながら。 たけしさんが人気があるのは人間味があるからだと思う これは欠点じゃない個性なんだから認めろと言い張る図々しい奴がいるけど、たけしの人間味なんてそんなもんでしかない。
たいていは加害者なのにやたら被害者ぶる、虚言癖のあるちっぽけな悪党がいたとして
母ちゃんオイラだけを見て心配してくれよというアピールと思えば(自分たちが被害に遭わない限り)ホッとする人もいるだろう。
「おしん」を本気にして小林綾子に米を送るような視聴者をバカにしつつ、そういう人たちのお情けにはチャッカリ乗っかってきたのがたけし。
過去を改竄して昔気質のヤクザを気取っても、くたばったら地獄で閻魔にヘコヘコするだろう。 「しみじみ哀愁歌謡なんて、あれほど森繁を叩いてたくせしてよくやるよ。
いつものように誰も笑えない妙なボケとか入れられたらもっと迷惑だけど。
みんなそんな風に思ってるんじゃないの?
そんなこと別にいいじゃねえか。大きなお世話だバカヤロー、ジャンジャン!」
と語るビートたけし氏。 デビュー作のその男を超える映画を一本も撮れなかった人
アウトレイジの今更感
今更これやるんだって
龍三があまりにも酷すぎたしアウトレイジに至るまでの停滞期があまりにも長すぎた
完全に世界の潮流から置いてけぼりを食らった
キッズリターンが好きとか言う奴の神経が知れない
醜い老害に成り果てたたけしが死んでも悲しくも何ともない
死んでも悲しくない人が死のゲームを演じても世間の気を引きたいだけど死ぬ死ぬ詐欺のリスカブスと一緒で勝手に死んでくれって思うだけ
阪本順治もどついたるねんを超える映画一本もなし
井筒和幸も黄金を抱いて翔べで完全に終わった 死ぬのが誰よりも怖いくせに死ぬのなんか全然怖くないよって嘘ぶいて強がってきたのがたけし
寄生虫の能無したけし軍団を食わせる為だけの下らない人生 軍団食わせてきたというのも嘘だと判明。
草野球やゴルフやって夜通し連れまわしてた頃に奢った金額は破格だったろうけど、その数年間のイメージを利用して気前の良いフリしてきただけ。
だいいち、ひたすら「オイラあんだけ稼いで小遣いこれしか貰ってない」アピールしてきたのと完全に矛盾してる。
夢を持ってる若手の稼ぎを働かない能無しの古株どもに分配するという極悪なシステムを「食わせてる」と言うなら話は別だが… さんざん他人を吊し上げてネタにしてた癖に何だこの晩年は。 たけし最大の才能は、てめえがやった事を棚上げして自分だけが逃げ込める核シェルターを設けた事。それだけのためにああだこうだ能書きたれてきた。
もともと芸があるわけでもないので身軽。巣作り本能にだけは長けている。
いくら罵倒しても亀になったたけしに致命傷を与える事はできない。
仮にサクッと消されても同じ事だろうけど。 さんま所ジョージタモリに比べてたけしが全然幸せそうに見えない
軍団食わせる為にテレビで置物として醜態を晒していつもピリピリヒステリー状態でちっとも楽しそうじゃない
軍団さえいなけりゃもっと自由に好き勝手にやれたろうなって思うよ
挙げ句に信頼してた森に裏切られて さんまの顔みると暗くなるけどな
この人、ほんとは根暗なんだろうなって思って 毒舌で売ってきた芸人の末路っていやそれまでだけど本当にカッコよかった頃のたけしを知ってると今のたけしは見てられない
結局バイク事故だよね
あれでキレッキレの天才的な閃きによって凄まじいスピードで繰り出されるマシンガントークが奪われた
世相を斬りながら毒を笑いに変える才能が消えてただヒステリックに毒を履き散らすだけの醜い老害に成り果てた
文化人として特に優れた才能を持ってるわけでもない
たけしが言ってるから流石タケちゃんて持て囃子てるだけ
薄っぺらい知識で知ったかで言ってるだけで中身なんか何もない
赤信号みんなで渡れば怖くない
結局これ以上の言葉を生み出せなかった
たけし自体が権威になっちゃったから何を言ってもすべて上から目線の嫌味にしかならない
笑えないし痛々しいだけ
今こそ左翼の欺瞞をぶった斬って原発を稼働するべきだって言ってほしいんだけどそんな気力すらないよね
望月イソコをモデルにしたジャーナリストゴッコの映画新聞記者なんか下らないと斬り捨ててほしいんだけど言わないよね
言えないんだよ
たけしのポジション自体がよくわからない
宮崎駿みたいに筋金入りな左翼ってわけじゃないからな
局にとって都合のいい電波芸者
みっともないったらありゃしない たけしがかっこよかったって贔屓目に見ても一瞬だけだったとしか思えない。
矢沢ファンのえいちゃんカッコいい!や長渕ファンの長渕崇拝がわからないのと同様。 こどものころリアルタイムでたけちゃんマンで笑って、その後80年代の
バラエティでガンガンヒットを連発してたのを見てた
バイク事故あたりではためにもノイローゼっぽく見えて、あー、この人どうなっちゃうんだろう、このまま悲惨な消え方するんだろうなと友達とはなした覚えがある
あきらかにピークを過ぎたなとおもったら映画撮ったとか言い始めて、最後の花火かと思いきや
あれよあれよと国内での評価が上がっていき、海外でキタノブルーが評判になっているとの
情報が入ってきて、しまいには国際的な映画祭の最高賞を獲得するまでになって、ヴェンダースとツーショットでコマネチやってるのを見たときは
あのたけちゃんが・・・と唖然としたわ
爆笑問題の太田が安全なフィールドを確保して、他人の悪口で食ってるのを見ると
この人楽なほうに行ったなと思うけど、たけしは映画で確固とした地位を確立した後も
バラエティやってるからすごい >>646
信者、意外と歳くってたんだな。
ゆとりだと思っていた。 愚鈍な雑食動物きよしの方が清々しい風貌になり、たけしが昔とは違った意味で醜悪な風貌になるなんて誰も予言できなかった。
台本棒読みのきよしに「なんだよその腹は!」と指摘されてギクッとなるたけしが見たい。それでも事態はなんにも変わらないだろうけど。 たけし見ると大神源太思い出すわ。
特に映画で格好つけてる姿が。 もとが良くないから気を引き締めてないとズングリムックリの猫背短足ブオトコに舞い戻ってしまう。
単にだらしないだけで「もうそんな些細なことは気にしないオイラ」ですらないのが今の状態。
軍団捨てたんなら隠居して女と優雅に過ごせば良いのにセコセコ働く。それとも操られ働かされてるのか。
70代で腹は出ててもシャキッとして歯切れも良い老人なんて芸能人じゃなくてもたくさんいる。
シースルーのタンクトップ姿で勇者気取りになるほどバカでも大胆でもない。 ひっそり展示中? ビートたけしさんの未発表絵画 福岡県立美術館
2020/1/5 6:00 西日本新聞
ttps://www.nishinippon.co.jp/sp/item/n/573272/ 陰嚢広げて忍法ムササビの術みたく飛んでる絵はジャングルの王者ターちゃんのようだとむかし思った。
たけしのポエムとか絵って素朴ぶってるので気恥ずかしいし苦手。
映画のインタビューから自作の絵を作品に出す理由を聞かれて即座に「下手でしょ」「いいえそんな事は無いですよ」「下手だよ」
というやりとりがあり、これはたけしの謙虚さを表すように思う奴もいるだろうけど、訊き手が「そんな事ないです」と言ってくれる事を前提にしてるのがミエミエ。
下手だからダメなのではなく、意味ありげで物欲しげだからダメなんだけど。 話題の木下優樹菜のスタイリスト
たけしレベルの外見でやるなあ 藤本もあんな顔だし、木下優樹菜は騒動以前からヨゴレにしか見えない。どんなにパッとしなかった頃のたけしでもさすがにあのスタイリスト(たち)よりは人間的にマシに見える。
スーパーフリーにいたとしてもおかしくない顔つき。
とは言え、たけしが「ビジネスパートナー」木下優樹菜にコントロールされてた方がまだ世間の興味を惹く話題になっただろう。 座頭市ソナチネとかその男ーを見るにはdvd買うしかないですか?
どっかのサービスで配信してないですか? 蛇の道のユーレイ、シャッキング出演時も同じラガーシャツで同様にヤクザの役だった。撮影時期が被ってたのか?幹部クラスのヤクザ(そもそもおかしい)なのにラガーシャツ?それが良い。
寺島進は黒沢清作品だと悪役。
タカの最高傑作はパチンカー奈美。清々しさ全開。
らっきょには何かの間違いでグリーナウェイ作品に出てほしい。
ビートたけし殺人事件2で見れる、たけしのダッフルコート姿。
スキャナーズずきなたけしの頭部破裂シーンを撮る猛者はいないのか? 未完の教祖誕生も、水道橋とキドカラーと高田文夫とそのまんまHと北海ジャンジャンと小林信彦らがアウトレイジ化する抗争劇にしたら、凡庸な監督が撮ってもそこそこ面白くなるのではないか?
ただし、その際にたけしの女の存在は徹底的に無視する事。
たけしが出なくてもかまわない。 菊次郎の夏、監督ばんざい!のコールタールの力道山、アキレスと亀の幼少期
少年時代を描くのが上手い
またノスタルジー雰囲気があるのが見たいな 日本語のは全部消されてるわ
たけしの事務所強いんやな 今の女をヒロインにして死ぬまで連作してれば、まぐれで大砂塵みたいな物が生まれるかもしれない。
北野さきやナンシー関や幹子や「副社」や堀切ミロや細川ふみえ辺りと戦う刃牙みたいなシリーズ物でもいい。 ジャンルや成功失敗の出来に関係なく、
北野映画全作に共通するi印象を一言で表すなら端整 >>664
しゃーないからレンタルしてきたわ
ソナチネ見たぞ
古い映画やのに普通に見れたわ
相撲のところすこ なんかクーポンで50円レンタル出来たが
これは500円くらいでもええわ 力道山よりイメージが悪いのが人気だった時代って・・・ キドカラーは軍団の嘘を暴いて叩くが、たけしの嘘は都会っ子の照れとかシャレと解釈する。 小説すばる 最新号:2020年2月号 (2020年01月17日発売)
◆読切長編
北野 武「不良」 最近、3-4X10月を見た若輩者なのですが、
ダンカンの悪女のシーンは二度ビール瓶で殴りかかっていますがあれはどういう事なのでしょうか?
一回目で絡んできたものに二度殴ったのでしょうか?
最初は角度を変えて同じシーンを二度撮ったのかと思ったのですが、ビール瓶の数が減っているので不思議に思いました 軍団ならどいつもこいつもではなく、のちに90年代邦画の名バイプレーヤーとなるタカ・ダンカン・ユーレイを起用した事はたけしのセンスを表していたし
役者としての渡嘉敷のベストは未だに3-4x 10月だと思う。
モロ師岡や逗子とんぼ(黒沢清の「復讐・消えない傷痕」の配役に影響あり)も良かった。
そういったキャスティングセンスがやがて良くも悪くも適当になっていった。 ビール瓶での打撃で念を押したのはコント的なギャグでおさまるけど、終盤でダンカンが特有の泣きそうな顔でパイナップルを使い殴打する場面のインサートは適当なのにドンピシャでもっと面白かった。 薬師寺のチンピラ役がはまりすぎてたけし扮する刑事の狂気演出が笑える。
過去作でなかった説明を付け加える辺りも見ていて恥ずかしい。ワンピースかって。 結局誰も、あのシーンが角度を変えた同じシーンでなく、二度続いたということに気が付いていなかったのか
逆にショック
たけしファンの人たちには理解されていると思った 最近たけしおじさんこないけど
亡くなったのだろうか >>678
天賦の洞察力に驚愕。
すぐに決断を下す情報処理能力はまさしく覇者。
偉大すぎる。英雄。 たけしまめちしき@
若手時代に遠征していた北米ではタップデビルとして恐怖と憎悪の対象になっていた。 豊臣秀吉の映画撮るなら秀吉役は前澤友作がいいと思うぜ たけちゃん むかしドラマ版忠臣蔵で大石蔵之介役がたけしなのはかなり違和感を覚えた。
ザ・ムーンの糞虫みたいなタイプの役なら今のたけしでもハマると思う。 米津玄師、“脱ボカロ”して本名デビューも挫折…
北野武映画に救われたブレイク前夜 | 週刊女性PRIME
ttps://www.jprime.jp/articles/-/17020?display=b たけしのようなのでも、狙い以外で純粋に人の役に立つことはあるんだろうか
こいつっていないとこでボロカスいって当人の前ではおだてるどうしようもない人材だよ オイラ切れるとわけわかんなくなっちゃう
wwwwwwwwwwwwwwwwwww フライデー事件だって乗り込んだのは単なる編集屋だぜ
それも一人ではなく手下を引き連れて
反社に一人で談判に行って複数名から恫喝されたから暴れたなら格好はつくけど
自分で怪しい武勇伝を撒き散らしてるけど、どうせ話一億倍でしょ
酒飲んで原チャに乗って事故るという恥ずかしい事件もあった
最近は絶対に別れないと言い張っていた嫁と離婚するという珍事
誰も真面目にたけしに関心を持っていないから看過されてる そういやヤクザに土下座して右翼を止めて貰ったという話もあったな
アウトレイジの演出に活かせて良かったな
恨んでるから映画でヤクザを殺しまくってるんじゃないか
自分の役だけ古き良きステレオタイプの任侠道を割り当てて 紳助強制引退時の速やかな斬り捨て方もセコかった。
臆病でチマチマした神経症の小動物みたいなたけしの生態を久しぶりに見た感じ。 いろいろ怪しいとこもあるが、在日の大山倍達とか力道山に日本人が憧れていた時代はまだ健全だったんだろうな。
よりによって、ニートのねらー代表みたいな口先ばかりのオッサンが権威になってしまった。 今たけしが主演するとしたら犬好きみたいだし
ウンベルトDのようなのが良いんじゃないかな
北野映画はデシーカ作風と相性がいいと思う
菊次郎の夏の温かみと切ない感じで作れば秀作を狙えそうな気がするのだけど
どうかな >>693-694
渋谷にすら酷評される菊次郎を一人で持ち上げて楽しいか 渋谷陽一主演でエクタミネーターのリメイクを撮るたけし。
「森の野郎、グリッケンハウス監督からの主演オファーを勝手に潰しやがって!オイラこう見えて大ファンなんだよね」 「日本一無口な絵売り」失語症など乗り越え表現活動
徳島出身の詩人・画家 河村武明さん(徳島新聞)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200123-03313186-tokushimav-l36
ミュージシャンとしてようやく芽が出始めた34歳のある日、脳梗塞で倒れ、2日間生死をさまよった。
一命を取り留めたものの言葉を発せられず、耳も聞こえない。ギターをかき鳴らす右手も動かない重い後遺症が生じた。
「死んだ方がましだ」。絶望の中、映画監督・北野武さんの作品「HANA―BI」で、大杉漣さん演じる半身不随の刑事が絵を描くシーンを見た。
「自分も描いてみよう」。毎日左手で描いては、繁華街などの路上で販売し始めた。
次第に各地で個展を開催するようになり、2007年には大阪市の百貨店で北野さんと共に個展を開いた。 菊次郎はおじさんと子どものほのぼのバディムービーかと思って観たらオチがキツかったわ。
ワイも母親に捨てられて祖父母に育てられた身だから余計に共感してきつかった。 「オイラ普段は他人と比べてかなり我慢強い方だけど、一度キレるとわけわかんなくなっちゃう。あるとき気づいたら血塗れのヤクザ4人引きずって歩いてた事がある」(ビートたけし・談)
ハナビを初めて観たとき、逸見の息子か誰かに「この人はキレると怖いんだ」と言わせた直後に無言のたけしを捉えたカットがあって、なんだコレ?と当惑し恥ずかしくなった事を思い出す。 ビート、つまらない芸人となって長すぎないか?
映画も佳作を撮れなくなって長すぎないか?
日本社会は利権が強いな。
電発には公益性が必須だ。なにもできない人間を重用すんな。 四十代の俺が物心ついた頃には芸人としてはほとんど終わってた
北ファンでバウバウ相手に自分の映画がいかにすごいか自慢していた
十代のオレはたけちゃんすごいバウバウ!と信者になっていた
その後自分が苦労してすぐに教祖タケ坊が単なるフカシ系だとわかった
なんてしょうもないものを信じていたんだと反省したもんだ
あの春一番、恥ずかしい時期 北野ファンクラブだって「オールナイトの焼き直し」と当時から言われてたが、それでもリアクション芸人のお目付役などではなしに本人が笑いをとっていた最後の番組だ。
業界視聴率100%なんてフレーズをパクって和田アキ子が似たような番組始めたがクソつまらなかった。
和田は昔たけし本のコンセプトもパクっていたが、それはベストセラーになった。
和田に限らずタレント本と言えば芸能人の裏話や本音(悪口)という安易なパターンが続いた。 元気が出るテレビの時点で、高田純次よりつまらい たけし
放送作家が書いた、○○が嫌だカンペを読み上げ、なんとか面目を保つ たけし 早く映画撮れよ
遺作がアウトレイジ最終章じゃダメだろw ビートたけしの名言集「時代物はやりだしたらきりがねーな」
2019年12月14日 たけしメモはたけしがダメ出ししながらダンカンに書かせていた。 「日本に男根はない。あってもお粗末な物でしょう」
と語る、日本文学を専攻する外国人女性。 アウトレイジはギャグ映画だと思うようにしてる
マジのかっこつけであんなん撮ってたとしたら流石に恥ずかしすぎるし たけしに半端に飼われてやり直しの機会を失った人多そう
人間他人に依存しちゃいけないなあ そんなもん
たけしに限らない
他人に期待も依存もしちゃだめ
しかし、自分を見つめた時、何もないことに気が付くだろう な〜んちゃって!首カクカクカクカクカクカクカクカク
激烈バカのなんちゃって野郎なんかより、まことちゃんのなんちゃっておじさん(時事ネタ)の方がナチュラルに狂ってて良かった。 >>713
たけし信者、みんな頭悪いもんな。
怖いよな。 キドカラーのご意見はマヌケだが、事実語りに関してもバカ。水道橋の良きライバル。仲良く喧嘩しろ。
初監督作品を批判されたのではなく、3-4x 10月を貶されたのだ。
「その男〜」は評論家からほとんど批判されてない。
さりげなく無視した者は大勢いるけど。
せいぜい「ビートたけし論」で「たけしともあろう人が暴力を表現するのに刑事だのヤクザだの使うって安易ではないか?」と書かれていたのとか
ニューヨーク映画祭?の質疑応答で観客から「映画を観た限りではファシストかと思ってましたが、あなたはそうではないと知って安心しました」と外国人の老婆から言われたぐらい。 たけしと森のタッグでさんざ
「最初に認めてくれたのは海外」
「日本人で褒めてくれたのは淀川さんぐらい」
とデマを垂れ流してきたのに、その森を「あいつは何にもしていない」と斬り捨てる北野ぶくぶ。 >>714
「森がいなきゃ映画撮れない」って、散々、言われて腹立ってんだろうな。
今のたけしに、それを黙らせる気力があるか? 自分は勿論、観たい。 こんなやつでも成金になれたんだぜ!?
終わってるだろ。敗戦後って。 ビートたけしの名言集「今年も多岐にわたり忙しいビートたけし」
2020年2月1日 周囲の悪評にもめげず、たけしに高バジェットの企画を実現させるために銭ゲバと言われても製作資金を稼ごうとするA子さん。やり手のビジネスウーマンなんていうのはたけしの歓心を惹くための嘘だったが、不器用でなりふり構わぬ献身ぶりはたけしへの愛の強さ故であった
…なんて事は絶対にないと言える。 たけしも他人に一途に添い遂げるなんてことないと思うけどなあ
どんな深い関係でもどうせ飽きたらハイさよならでしょ おいら自分から女に別れようと言った事はない
と言ってたが、男女の差を考えたらかなりズルい。
気持ちが離れた浮気三昧の男に不満を言っても相手は「あたしと別れて」の言葉を待ってるわけだから。
「捨てられた(被害者)のはオイラ」ってわけ。
そのぶんを破格の金銭で埋め合わせしてきたようだが、ならば細川ふみえの窮乏はどうして…とか疑問が残るし
かつて発表した私小説的な短篇では、数十万出して女にこれやって堕胎させてこいと弟子に命じる場面もある。
今の女はたけしが心変わりして斬り捨てようとなにを喚こうと食いついて離さないだろうし、その背後には女ともども利権を逃すまいとする魑魅魍魎がいると思う。
加糖茶の嫁のような野蛮人が「実はいい奴」扱いになるのとは話が違う。 相対的に美化されてる初期作品の頃だって、たけしが言ってる事は現実を知らない奴の傲慢なわがままばかりで醜悪だった。
しかしその頃は
「映画なんて青白いオタクどもみたいに真面目に観てない、物事にこだわらない自由奔放な人物が天性の直感だけを頼りに退屈な日本映画界にどでかい風穴を開けた。
それにオタオタしてたけしの才能を認めようとしない旧態依然の映画人たち。
そんな折、日本人のような偏見や同調圧力などない外国人はたけし映画の素晴らしさを「発見」して素直に褒め称えた」
なんて、ちばてつやマンガ風のストーリーが信じられており、いまだにそういう事を鵜呑みにしてる奴も少なくないという。 松本人志は東映実録ものやゴッドファーザーやワンスアポンナタイムインアメリカや竜二などを好んでいたが
本人が監督するにあたってはおのれの天性(笑ってはいけない)とかオリジナリティを素朴に信仰してしまい、失敗した。
しかも、4度打席に立ちながら爽快な空振り(あるいは頭部への連続死球)をする才能すら持ち合わせていなかった。
悪気のない一般人から「まっちゃんは嫌いじゃないけど映画は…」と苦笑いされたり、映画的な事に異様にこだわりそうなマイナー批評家たちから非難ではなく優しくフォローされたり… 筋肉つける事にハマって無敵の豆タンクボディーと化したたけしが
市町村の体育館での素人バスケで柄にもなく張り切って滑り転倒した時の音。
リアクションに困った老人たちからの拍手がパラパラ。 時代劇は難しいよ
セットから衣装から全部金掛かるもの 国家権力とも懇ろな反社会勢力により脅されたたけしは、こんなこと絶対に嫌だと思いつつ、自分と周囲の身の安全を約束させてから、本当ならば耐えきれない要求に応じた。
六神合体ゴッドマーズなるアニメのオープニング曲の途中で「ろくしんがった〜い」と叫ぶだけの事が、たけしにはこの上ない屈辱に感じた。
まるで不可解なままバカをやらされる事に対してかなり不満はあったが、それだけではない理不尽なモヤモヤが残る。
要求する黒幕(果たして実在するのか?)は、たけしの声に性的な執着でもあったのだろうか?
それを考えるのは無駄だし神経を擦り減らす。音声収録後のたけしは尻の穴でも極道に開拓されてしまったかのようにさめざめと泣いていたという。 たけしが出た洋画ってろくなのねーな
JMとか攻殻機動隊とか JMで変な役をやってしまったが
こんなオリエンタリズムが白人受けするんだ!
と学習したのかもな
それが、HANABI以降の演出に生きたと。
JMのタカハシ(笑)は刀と銃持ってるヤクザだもんな
簡単に刀で部下の子分を殺すなよタカハシ(笑)
あれが自作BROTHERで兄弟分の不義理を許せず刀で切ろうとする演出に繋がったのかもな
その兄弟分は最後は挑発に耐えかねてハラキリとか(笑) タケシーズ
監督ばんざい!
アキレスと亀
は後に評価される JMはなんでロバートロンゴが映画撮る事になったのかわからない。実はハリウッド映画ではない。
どんな企画かは知らないがランディスとかグリッケンハウスからの出演依頼はあったらしいけどそっちの方がまだ良かった。
ブルブラッド(Xでも喜八でもない)とかいう刑事物の企画もあった。
ゴダールは絶対たけしを撮りたがってますよ、なんて蓮實が言ってた時期もある。オフィス北野との癒着期だけど。
攻殻のたけしはプラレス三四郎に出てきそうな感じの見た目で演技はヘボ過ぎ。これが日本映画だったら(自分の醜さは棚上げして)思いっきりバカにして叩いてただろう。 新しい奥さんを伊丹映画における宮本信子のようにヒロインとして延々と起用し続けてほしい。 今の日本の老醜のシンボルみたいなもんだからな。
利権と既得権に居座り傲慢で幼稚で自分の欲望に忠実。 友達が人として間違ったことしてたら咎めるのが友達
それでも悪行を改めないなら普通友達はやめる
著名人のファンもそういうスタンスです
というわけでファンとしてはもうたけしは見限ってるんだけど
本も新刊は買わないし映画は映画好きだから観るけど
昔の良かった頃の作品と比べたら目も当てられないし
信じてた人やものが悪い方に進んでいってダメになるって悲しいけどね キドカラーはアホ。
殿はもともとこんな人だったので「変わってしまった」なんて言う奴はそもそも人を見る目がない
と言うが、たけしに都合よく買いかぶられるように嘘やデマまで流してイメージ操作してきたのはたけし側で、最初からこんな奴だと世間一般に知れてたらとっくに消えてただろ。
病的なひがみキャラだった事すら「(苛ついて)だから、あれは当時の芸風なの。たけしは常にわかっててやってるのに何故それがわからない?本当のたけしは冷静沈着で知的な人格者」という事にしてきたんだから。 キドカラーはいつまでたけしたけし言ってるんだ
あと本当に東国原が嫌いなんだなw 東国原とキッドは全否定のキドカラー。
それに対する反撃は玉袋がキドカラーの名前出さずにボヤいた程度。
いつもなら出しゃばるプロレスオタクの水道橋がなぜ噛みつかない?死んだふりしてごまかす気か。
天才()たけしを教祖とする歪んだ組織の元末端同士でボロボロになるまでやり合えば良いのに。
代理戦争や骨法十箇条の笠原和夫が生きてたらとことん取材してシナリオ化してほしかった。
たけし関連の出来事はとにかくスカッとしない。
コマネチ!アンドロメロス!平行四辺形!
キドカラーが辞めたのは創価学会の神棚を壊されたからというのは本当か? キドカラーなんてライトで純粋な元たけしファンは知らんぞ
たけし教祖様御大の現行の矛盾と変遷で信者をやめるに値するし きちがいのダンカンを擁護するやつはいても
そのまんまを擁護するやつはいないから
純粋にクズなんだろう ダンカンなんてかなりのクズだって言われてるのになぁ たけし軍団って一般人よりつまらないけど、どうしてこんな人材ばかり揃ったんだろうか
面白い奴は入れない、みたいなルールがあったのかな アナウンサーから国会へ… 丸川珠代議員がビートたけしからされたスカウトとは? | ENTAME next
ttps://entamenext.com/articles/detail/3691/1/1/1 たけしが鶴太郎ら太田プロの後輩をイジメながらも結果的に知名度アップに貢献してきたのをみて、暗くて見た目パッとしない(くせに自己顕示欲が強い)奴らが
「これなら俺でも芸能界入れるかも」と目論みながら押しかけ弟子になったのと
草野球のメンバーやバンドの賑やかしなどの為、あるいは単なる気まぐれでたけしがスカウトした連中の二手に分かれるが
たけし曰く「オイラのとこじゃないとやっていけないような奴ばかり選んだ」「今思うとあいつらには悪いことしたな」
弟子入りを断られて大川興業に入った者は多く
見るからに体力もやる気も無法者的な度胸もありそうな彼らはたけしにやらされなくても大喜びでタブーに踏み込んだり無茶しそうだからかえって敬遠されたのだろう。
無能でもブオトコでもいい(そんな奴らの面倒をみてる方が世間から人格者扱いされる)から、劣等感まみれで臆病でサディストのたけしを気後れさせず、自分に噛みつかない程度の躾が可能な引き立て役のイエスマン。 たけしやシンパたちは萩本欽一が素人を使い捨てにしたというのをさんざん非難してきたが、気仙沼ちゃんやおっくんが勘違いせずに早々と自立できたのは萩本の冷酷な見切り故かもしれない。
のちにとんねるずが大々的というか臆面もなく展開させた
ギョーカイごっこの先駆け(師匠と弟子ごっこ)とも言えるが、そんな彼らの悪ノリには舌打ちするようなタイプの者でもたけしが敷いた絶対的上下関係には抵抗を示さない。
80年代の軽薄短小なノリについてゆけず鬱屈してるような輩が、本当はそこにまるまる乗っかってるのにたびたび違和感を示すたけしを買いかぶって共感でもしてたのだろうか?
そんな中、「弟子をとるのは良いけど、まだ何もできない内からズラリと並べてテレビに出すのはどうか…」と苦言を呈した小林信彦を恨んで、つまらないきっかけで小林批判を展開し絶縁した。 事故後仕事復帰会見(1995)
ttps://m.youtube.com/watch?v=S20VH6nNakQ  事故後復帰って顔面が麻痺したまま会見したやつかな
ほぼ完全に治っていたのに医者に禁じられた雪山ロケのせいか元の木阿弥になったの
ともかくこの人の逆境って、だいたい自業自得で同情の余地がない 韓国人がアカデミー作品賞、監督賞、脚本賞取ったけど
たけしさんどーですか? フライデーもバイク事故もこいつが勝手にやったことだからな
誰かのためにとか偶然不幸に巻き込まれてとかじゃないんだよねw 「ファーストレディなんて言うけどさ、大統領の奥さんだってだけでてめえが偉いわけじゃないだろ?ふざけんなって!」
内助の功なんて考えは持ち合わせていないたけしだが
たけしと付き合った途端に威張りだす「オイラの彼女」に不平をもらす軍団を怒鳴りつけ
しかもこのエピソードを自分の女の話ではなく枝豆の女という設定に変更してトークのネタにした。
芸人だから話を面白く捏造するとかいうより、てめえがいいカッコしたいだけ。それだけならまだしも、必ず他人に濡れ衣を着せるからタチが悪い。
冗談めかしたデマで他人同士の人間関係を壊し、陰でほくそ笑んだりその事自体を忘れたまんま放置する類のサイコパス。 菊次郎でパルムドール取ってたらどうなってんだろうな 本当に菊次郎ってつまんなかった。
たけしがバカにしてた男はつらいよよりつまらなくてゲス HANA-BIと菊次郎は淀川長治さんに賞を狙いに行ったスケベ心があると見抜かれた たけしおじさんも毎日のように書く昭和のネタはもうなくなってきているんじゃないかな 菊次郎が完成した時は、淀川長治さん亡くなってたよ。 菊次郎はあの母親がクズすぎてきつい
おっさんと少年のほのぼのロードムービーだと思ってみたらオチが生々しくてな 「菊次郎の夏」1999年
正男の母:大家由祐子
車のカップル・女:細川ふみえ 菊次郎の夏は時期的にアンゲロプロスの永遠と一日に触発された部分もあるのかなと 3-4x10月って録音悪いのな
途中でオーディオ切ってテレビのスピーカーで鑑賞したわ チャップリンのキッドから活劇性を剥奪し、昭和時代の地方の観光名所のお土産屋みたいなセンスを混ぜて弛緩させたら菊次郎。
たけしは「カンヌの客にはウケた」としきりに強調するが、クローネンバーグでなくともパルムドールはやらないよな。
修学旅行に行ってないはずのたけしが「修学旅行では、何故か不要なはずのペナントやら木刀とか買ってしまうってネタがウケなくってね」
と糸井重里に語っていたのを覚えている。
糸井に対しては理解者とみなす相手だと思ってトークをしてたのに、その糸井をつまらぬ理由でボロカスに貶すのもたけしイズム。 >>766
あまりにものの見方が貧しすぎやしないかw たけしはアンゲロプロス観ても理解できない。
旅芸人の記録を「お笑いってのがわかってない」と頓珍漢に斬り捨てたはいいが、芸人イコールお笑いではない事ぐらい誰か知らせてやるべきだった。
成り行きで本人と対談するハメになってしどろもどろになったり
長回しにあやかった洒落のつもりで長いマワシ?姿で対談に臨んで完璧にハズし、「誰かお笑いのわかる通訳はいねえのか?」と見当違いに凄んでみたり。
「バイク事故から生還したって意味ではオイラの方が偉いっつーの、わかったかこのヤロー。ジャンジャン!」 ボンヌフの評論も酷かったよなw
自分勝手な「リアリティ」を持ち出してぶったぎり。
おまえの作品だってリアリティを持ち出したら成立せんだろうって。 優しいたけしが最後の伴侶に選んだ 悪評ふんぷん18歳年下妻の“素顔”(日刊ゲンダイDIGITAL)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200215-00000004-nkgendai-ent
>ある時、不倫問題の会見で、ある女性リポーターが「不倫はいけないこと」と質問したことがあった。
そのリポーター自身も有名人と不倫歴があったことを知っていた彼。
ムッとしてそれを指摘しようと思ったのをぐっとこらえたそうだ。
女性リポーターの仕事を奪ってしまうかもしれないと“配慮”したのだった。僕は後からこれを聞いてビックリした。 なんだその提灯記事は。
不倫問題で女のリポーターに大人げなく思いっきり噛み付いてたこともあったろ。
事故前、芸者みたいな格好して挑んだなめた記者会見で。
な女のレポーターと有名芸能人では社会的影響力が違うだろうに。 仁義なき映画論でパラジャーノフやカウリスマキを批判してた回が掲載されてない事を映画ブログで指摘されてた。
筆者の言う、森が蓮實におもねっている説は真実かどうかわからないけど。
一時期の東スポ映画大賞も「お引越し」のようにたけしが選びそうにない作品が受賞していたり。
その頃は蓮實と浅田彰が審査委員だったからか?「攻殻機動隊」は間違いなく浅田が選んだ。 軍団はともかく元嫁までをも「たけしにたかり続けてきた悪者」扱いする奴がいたり
映画撮れないままの現状を無視して今の嫁を「最悪でも野村沙知代、嘘つきで傲慢で関係者の嫌われ者かもしれないがたけし本人にとっては必要悪」とみなす論調には呆れかえる。
FRIDAYの愛人とそれに本気だったたけしに見せしめの浮気をして
あれだけ悪口言って笑い者にしてきたカミさんとすんなり離婚どころか「帰って来てくれ」と人目も気にせず懇願したのはたけしなのに。
たけし擁護に関しては常にダブルスタンダードが通用するのはなんなのか? たけしおじさんが芸能リポーターに転職して直接たけしに聞けばいいと思うよ >>774
何をこのオッサンがたけし本人に聞くの?
この程度の短文すら読めないの?理解できないの? 「オイラにフェリーニやゴダールを理解する高級な頭はないんだけど」 芸人小説、深沢七郎「千秋楽」の足下にも及ばない。
深沢のところに集まった「軍団」の方がたけしアーミーより圧倒的に個性的で有能だったし、師弟エピソードの数々もくだらなくて凄みがあり面白い。 平成のカリスマは麻原とか福永とか大川とか北野。
すげえ時代だったな。 たけし軍団とオウム大差なし
地下鉄サリンはやらないだろうが
フライデー襲撃の同調圧力からすると
坂本弁護士事件くらいはやりそうな連中だった オウムと軍団は似ているとむかし水道橋が言ってたが、洒落のつもりなのか本気なのか毎度の事ながら曖昧で、いずれにしてもウケ狙いなのに滑ってるのがいかにも水道橋らしい。
子分たちに売れそうにない芸名つけて悦に入ってるビータケもクソだし、そんな奴らの面倒をみてるオイラアピールに世間が騙されている事も相変わらず。 ロック座のババアの本に載ってる写真を見ると、卑しい人間にしか見えない。
たけしもたけしで、そんな人物にヘコヘコしてる本来の性質が露呈。
用済みになったら相手の欠点を挙げて批判し寝返るのもお約束。 ハヤシダケンジやトガシアキオらと水商売系ジャパニーズファンク団体「亀頭に、藻」を結成してから 武田百合子の単行本未収録エッセイ集読んでたら何度かビートたけしの名前が出てきて意外だったが
森茉莉のように大ファンという事をしきりに強調するわけでも、金井美恵子のように(むしろたけしそのものに対しては無関心に近い)否定的な評価をするわけでもなかった。
「戦メリにはビートたけし、ジョニー大倉、デヴィッドボウイと好きな人が3人も出ているので…」
「ビートたけしが中間管理職を演じた時の恐ろしいほどのうまさ」
と好意的ではあるが、ベタベタした感じはない。
いちばん面白かったのは、来日したニカウさんの横で照れたような困ったような様子をしていると描写されていた事。 ジェネレーションギャップだな。
武田も金井も知らんわ。 白洲正子のエッセイにもビートたけしが出てきてた
能はロックコンサートとの評価に
「この人はよほど頭のいい人にちがいない」jと書いていた
ただ「ばばあにばっかり見せるのはもったいない」との言葉に反応して
「こんなばばあもいることも忘れて欲しくないね」とか たけしや松本なんかをアンチマッチョの救世主のようにみなして
劣等感まみれでひねくれてるつもりな自分の味方のように思い込める単純バカが
それでいながら「弱そうでバカにできる奴はバカにしてもいい」「これはお笑いなんだから。文句言う奴は洒落がわからない。ゴタク並べなくてもいいから面白いリアクションとれよ」
という考えに至る愚かさにはウンザリしてきた。 >>787
こんな口先だけのショボい連中がカリスマになった時代自体が終わってるんだよ たけしおじさんとか
この手の詐欺師に引っかかって人生無駄に感化されたあげく
アンチに転嫁した典型だろう たけしをいまだに信じてるのは小学生や十代や二十代じゃない
死にかけた、じいさんばあさんがメインの客層だろ
欲望とむき出しのエゴを正当化する老い方のモデルなんだよ その場の空気を乱す事に敏感で、それに逆らう者は視聴者から無意識下で嫌われると判断。
その場の流れやノリというものは個人の都合など越えて重要なものだという倒錯。
だからこそ自分は嘘を並べハッタリかましてでもイジメっ子側に立たないといけないという考え方。
と同時に、その立場を維持しながらもボケてみせたり恥ずかしいエピソードを告白したりして可愛げのある人物と思われたいという矛盾。
これは学校や職場の人間関係にも応用出来るので、人々は一部の芸人を単なる笑わせ屋として以上に評価し模倣に励んだ。
「この俺がこんな事やっちゃって!」という、過剰な自己愛に満ちた言動を一般の凡人たちまで普通にやりだすようになった。 大親分! アウトレイジな懲りない面々 (河出新書)
北野武 (著)
発売日:2020.03.23(予定) オレもたけし本買ってたことあるよ。すごく恥ずかしい。 徳間書店、オリジナルスマホゲーム『ビートたけしのお笑いKGB〜THE GAME〜』をリリース!
2020年02月28日 16時55分更新
https://gamebiz.jp/?p=261047 たけしって権力を持った陰キャラ。
陰キャライバルの松本がネクラな奴はお笑いに向くみたいな事言ってたがまさしく。
大衆のルサンチマンを代弁するのがお笑いってこった。
ライバル松本はたけしのアドバイスに従い駄作を量産、お笑い草に。
松本がたけしを多少、知ってたらそれが奸計だとわかったはずなのに。
案の定、たけしは松本がいないとこで松本映画をネタにしてたよな。 ビートたけしの名言集「シークレットブーツを履いてそうな俳優」
2020年2月29日 不良漫画のたけし度
ビーバップハイスクール ✖️
湘南爆走族 ○
熱笑!花沢高校 △
かめれおん ○
今日から俺は ○
私立極道高校 ✖️
特攻の拓 ✖️
エンジェル伝説 ○
ろくでなしBlues ✖️
ヤンキー烈風隊 ✖️
横浜名物男片山組 △
翔丸 △
クローズ ✖️ 目立たないクラスのモブが歳くって幅きかせてるってのはよくある話
そういうモブの筆頭がたけしで不良で有名だった奴が地味に暮らしてる場合も
いい歳こいてヤクザに憧れるのはたけしの劣等感なんだろうな ヤンキー嫌いでも好むような類の軟弱系ヤンキーマンガとたけしの成り上がり方は似てる。
逆に、そういったマンガはたけしの生態見てきたらリアリティがなくて読んでられない。
しかし古めかしくて垢抜けない絵柄を想起させるたけしのキャラクターが、たけしの心無さやら何やらをうまくカモフラージュしている。
「最初は劣等感と煩悩塗れのへタレブサイクだったけど数々の修羅場を踏んで真の男として成長してゆく」どおくまん的なものをたけしに仮託するのは間違いだ。 初期たけしは神経質で不審な挙動から発言まで
「俺はモテない!どうしてくれるんだこのヤロー!」
と今にも喚かんばかりのキャラクターだったけど
実際には「俺はモテない」とは直接は言ってないし、妻帯者でもあるので最低でも女と無縁ではない。
しかも「ダメなオイラ」アピールはしなかった。
だから(本当はたけしがなかば憧れている)加藤和彦から
「ビートたけしのような、コンプレックスをバネにしてるような奴は大嫌い」
という発言だけを抜き出して猛反発するパフォーマンスを見せつけ(あくまで活字上ではあるが…)て、加藤など知らない若いファンにたけしに都合よく共感させる事ができた。
こういう事のマメな積み重ねがたけしを巨大化させて行った。
伊集院光のようなやり方だと手っ取り早く陰キャラの信者を捕まえられるが、彼らに共感されればされるほどそこから抜け出せなくなる。 たけしってあの顔であの身長なのに不細工売りはしなかったよな
曲出したりとか二枚目路線なんだよなw まぁ早く「首」を完成させて森いなくてもやれるって証明しろよ >>805
加藤さん、たけしの映画観てたのかなぁ。
観てたら感想を聞きたかった。 ミカバンドを
パンク(?)とか言っても外国では通用してないだろっての
と批判したり
お洒落な今時のライフスタイルとか言ってもそんなのくだらねえ
というのはやはり加藤を指していたり
これは関係ないんだろうけど大島渚「帰ってきたヨッパライ」主演者に対しての当たりはキツかった。
トーク番組に呼んだ高橋幸宏の事も偉そうだの何様だのとボロクソ。著書で吼えず面と向かってそう言えよ。
加藤や糸井重里らを貶した著書で持ち上げているのは大屋政子やたこ八郎というのがあざとい。
全冷中批判もしつこかった。
戸川純の事もしつこく「あんなの芝居」と批判するが、ならばお前こそどうなんだと言いたくなる。
ジャイアニズムに満ちた芸風と「シャイで義理堅い本当のたけしさん」の落差で儲けてきたくせして。 ロックシンガー路線も誰かに依頼されたわけではなく
「紳助のやつバンドなんてやりやがって!それならオイラも」
と幼稚に「嫉妬したフリ」をして、本当は元々やってみたかった事を人気の勢いでやっただけ。
最初はビートきよしに「俺たちもロックやろうぜ」(恥ずかしいフレーズだ)と持ちかけて断られている。
仮にきよしがそれに乗ったら人前ではバカにしまくってただろう。
映画監督も昔から希望していたが、いざ撮れるチャンスを掴んだら「映画なんて撮るハメになっちゃって…」「映画なんて興味無いしろくに観てない」としつこくアピール。
深作降板の時に自分が監督すると持ちかけたのはたけし。
他人への不満を面と向かって言えない事も含め、これはキドカラーらが言う「都会っ子ならではのシャイネス」とかいうものではない。
欲望を見透かされる事を異様に嫌う欲張り爺さんのセコいごまかしに過ぎない。 雑誌で、加藤さんは、戦メリ共演で、坂本龍一が、たけしに好感持った事について、
「お城育ちの姫が、城の馬小屋の下卑た世話係に恋するようなもの」
そんな感じの譬を出してイヤミ言ってたからなぁ。
あの発言には、相当ご立腹だったようで、加藤さんが亡くなったニュースのコメントでも
「この人は、人を見下すとこがある。」みたいな事、言っていたね。
>>811
その欲張り爺さんも、自分の欲張り度に見合うパートナーを見つけたわけだ。
しかも、悪役になってくれるからなぁ。 加藤や糸井重里は人気があったころだから腐しても当人もたけしもダメージはない
大屋政子やたこ八郎を本でまで腐したらたけしの人格が疑われる
それくらいの計算はしてるだろ 寺島進らが微笑ましいエピソードとして語るのは
たけしは自分の本音を伝える際に「○○さんがこう言ってたんだけど…」と、付け加える事が多いという。
もちろん○○さんは身に覚えのない発言を知らぬまに捏造されているわけで、人間関係のトラブルや遺恨に繋がりかねない。
三宅一生に「俺の服を着るな」と言われたという有名な話もたけし自らが明かしたように作り話なのだが
たけし曰く「あのたけしにハッキリものを言える三宅ってのも大した奴だなと、彼の株も上がるわけ。お互い得する凄いアイデアだろ?」
とんでもない考え方だ。
たけしに感化されてる者ほど、たかが洋服屋が偉そうに何言ってやがると思うだろう。
知らない間にデマを流された三宅一生は記者に問い詰められて困惑していた。 ブランド品は着たいけど、当時の立ち位置からして他人から何を言われるかわからないと判断し、最初から最悪の反応をでっち上げて後は何も言わせねえぞと牽制したに過ぎない。
赤いポルシェを購入した際の言い訳もくどかった。
俗物なのに俗物と思われるのは異様に恥ずかしがる。
それを可愛げのように見せかける事ができたのだから良いが、大抵は嘘をついてでも他人のせいにするのがたけし特有のタチの悪さ。 糸井なんて頼まれもしないのにイエスマンとしてたけしの広報活動してたのに
本人不在の場で見事に「分析」してしまったから、本質を見抜かれて動揺したたけしにつまらぬ理由をでっち上げられて「反撃」された。
「ラーメン屋サンみたいな顔してる」と言ったからキレられたわけではない。
100%のイエスマンじゃなきゃ恩人でも裏切り者扱いするたけしの臆病さと腐った人格。 本当に平気で人を裏切るよね こいつは
森さんだって尽力してたろ この人の客観性がなきゃ監督として成功してねえよ ノリノリで撮ってた最初の5作について、森氏の功績は、それ程ないだろう。
デビュー作で、既に評価されてたし、「あの夏〜」あたりから海外の評価も多くなってきてた。
次の「ソナチネ」での更なる熱に目を付けて、海外展開?したのは、森氏の尽力が大きいらしいね。 初期作品は映画ファンや評論家や業界人からは好評だったけど1作目以外は客が入らず、つまり一般観客から(観たかどうかはともかくとして)不評だった。
出資は松竹富士や東宝だったので、役者などが個人事務所で映画製作に乗り出した時の金銭的悲劇は避けられたものの
とにかく手間のわりに儲からないし映画雑誌はあのビートたけしなのに特別扱いして採り上げてくれないとオフィス北野サイドは思ったに違いない。
森とたけしの「最初に認めてくれたのは海外」アピール。
たけしがテレビで言い出した「評論家で褒めてくれたのは淀川さんだけ」
という大嘘。
それらはオフィス北野が本格的に製作に踏み込んでからの話。
かつて水野晴郎が「あの夏いちばん静かな海。」は単館なら当たっただろう
と言った事がヒントになっているのかどうかは知らないが、キッズリターンは公開規模を小さくして興行的成功をおさめた。 森は海外では芸能プロの社長ではなく映画プロデューサー扱いで、本人にはそっちの方が気持ちよかったのかもしれない。
たけしが撮り続けて行けるようにする為のヨゴレ仕事でヨゴレながら、たけしファンからは「たけしの好きなように撮らせてあげて」と言われる立場。
オイラ賞なんて別に欲しくない(まるで映画は森に嫌々やらされてると言わんばかりに)とか言いながらも、多忙のなか海外の映画祭に出席するたけし。
今村はパルムドールを受賞した時のカンヌには来ておらず新宿の雀荘にいたというから、いちいち出向かなくても良いはずなんだが… 森さんはジャジャンクー作品など他プロデュースしてたけど、
たけしの稼ぎでやってたから今は映画製作が出来ないのかな? サミラ・マフマルバフも。
関係ないが黒沢清は、いちばん好きな「映画のタイトル」と監督の名前を訊かれて
「東京戦争戦後秘話(本当はタテカン表記)と、モフセンマフマルバフ。言ってて気持ちいいし、言える自分が誇らしくなるから」 森の有能な手腕とやらもたけし映画とタケマネーあってこそ。結局誰も発掘できてないし。
新間と猪木のような相互補完関係。
小林信彦、ポール牧、大橋巨泉ら、人格者とは言えないクセの強い連中に弱気なところまで見せて頼りにしておきながら
用済みになると(最初からわかっていたような事を)批判して絶縁コースを辿るのがお馴染みのパターン。
きよしとか元嫁などは人前ではバカにしまくってたが実利とは別の部分でアテにはしていた。
いくらたけしでも、まさか後者を切るとは思わなかった。 別に、たけしの性格なんて、俺にとっては、どうでもいい事だけど、
雑誌で、浅草の下積み時代つるんでた石倉三郎が、当時のたけしを楽し気に語ってたよね。
「てめぇしか信じてない...」って。 長渕と親しい石倉。騙すのは簡単そう。喧嘩自慢の単純バカを怒らせないように振る舞うのはたけしの得意技だし。
たけしは長渕を「東映ヤクザ映画を観て映画館出た後もその気になっちゃってイキってるような奴」と評価していたが
実はたけし本人にも高濃度の長渕成分が含まれており… たけし 謹慎&事故時に居候 巨泉さん偲び「寂しい」
ttps://www.daily.co.jp/gossip/2016/09/05/0009459575.shtml?pg=amp 巨泉の死に際し「昭和のテレビ最盛期に多大に貢献した大橋巨泉さん」へのコメントを求められた小林信彦はねちっこい性格ゆえ
あれこれ言いたい事(ホントは何にもしてないのに後からやってきて我が物顔の巨泉批判)を封印しノーコメントを選択。
それをいちいち仄めかすのが毎度のノビー流なのに、たけしについて絶縁後はほとんどノーコメントを貫いてる。
稀に名前を出す時は無難に褒めてるが、日本の喜劇人の増補版では「私の考える芸人のカテゴリーからは外れる」と、タモリと一絡げに。
あれだけ親密だったのに、どれだけたけしにウンザリしてきたのかが窺える。 やはりこのスレたけしおじいさんの個人スレだな
小林信彦なんてもんをありがたがってる爺さん 一時、親しかった中上健次にさえ、自分のよいしょ役をやらせてたからね。
あれは何だったけ?たけしの発言に中上が激高したのは。
それにしても、ソナチネでエレベーター内で撃たれるヤクザは、中上さんに似ている。
蓮實さんが殺し屋やっていれば、中上が蓮實に撃たれたって事で、インテリ連中が更に喜んだかもしれない。 芸人が不祥事を起こしまくってるが、芸人が増長する流れを作ったのがたけしだろ
河原者だなんなんだと被差別幻想を隠れ蓑に自分から見てもおかしいと権威を貶める
不当に貶めた他者の尊厳を踏み台にして自分を権威に見せ掛ける
手厳しい批判でモラルがあるように見せておいて自分はやりたい放題に生きる
お笑いだから許されるとばかりに所詮、お笑いと居直る 実は日本の喜劇人(最初のバージョン)を読んで浅草行きを志したとたけしが楽屋で明かしてくれたと、自分だけが知るいい話として語ったのが水道橋。
その水道橋は誰かを批判する際に「自分ができない事を他人に要求する眼高手低の輩。小林信彦の系譜」
などと言うので、一貫してブレまくってんなと思った。 やすし、寛美、渥美など芸人の評伝は面白いし、世界の喜劇人も良かったけど
小説はつまらないしコラムは好きでも嫌いでもない。
とんねるず(俺は大嫌い)を評価するのはわかるけど、上岡や爆笑問題なんかを褒めるのは単にズレてるとしか思えない。 芸人なんかいなくてもいいよ。いても構わないけど。
キャバ嬢や飲み屋の女が必要なのと同程度にいるだろう。
だが、決してこいつらを信じるべきではないわけで。
たけしが理想の上司だったとか頭おかしいとしか言いようがない。 1987年(40才)
ttps://m.youtube.com/watch?v=XOyOlZ86a8g >>819
またノリノリで撮ってほしいw
龍三はたけし映画には珍しく一般から面白いという声が多いんだよね
この映画と最終章の軽やかさは好きだ >>839
クソつまんなかっただろ
頭おかしいんじゃないか? たけしや周囲の高齢者を見てると死を前にしてエゴが強くなんだな
だいぶん前から5chではフガフガと嘲笑されてた
確かに真面目に考察する対象ですらないよな
たけしをよく知らない権威主義のバカが崇拝してることはあるが ドールズの稚拙な恋愛観 あれがたけしだろ
ボケたババアが弁当持って待ってるのが純愛とかやべえよ 【玉ちゃんの酔滸伝】
切っても切れない「ビートたけしとアントニオ猪木」の関係 - zakzak
ttps://www.zakzak.co.jp/smp/ent/news/200307/enn2003070009-s1.html
今年で53歳になるにも関わらず、子供の頃からず〜っと追いかけている人がいます。
1人はビートたけし師匠。憧れの師匠に弟子にしてもらい現在に至っています。
先日、久しぶりにご挨拶に伺った際、迷っている私へ温かい指針を与えていただきました。
師匠のおかげでこうして私が生きてこられたことに毎日感謝して生きています。 レスラーって大して儲からないらしいな
あんだけリスキーなのに
お笑いさんはたけしを筆頭に金金金なのにな たけしはプロレスを馬鹿にしてたよな
お笑いはプロレスよりせこいだろうに
格闘技やボクシングを引き合いに笑いを語んなって
恥ずかしい 猪木の取材のギャラは100万円
お笑いもプロレスもインチキで客を騙してなんぼ
その意味でビートたけしはプロレスラーだったのかもしれない
シュート気取っていた松本人志とかな お笑いさんがヤクザに自分を投影するとか妄想もいいとこ たけしの映画もつまらないけど(ごく初期除く)、小説はもっとつまらなかった
又吉の小説もつまんなかったけど、そういう次元じゃない
高校の作文のテストでも、ここまでつまらない文章を書く奴はいないと思う 猪木は本人に無断であれだけマンガやゲームのモデルにされても人前で怒ったり訴えたりはしなかったけど、タケは恫喝したり軍団けしかけたり訴訟起こしたりするに違いない。長いことそう思い込んでいた。
しかし「弁護士のクズ」は放置していたので、それは間違いだと気づいた。たけしさんごめんなさい。
どう見てもたけしとしか思えない架空のキャラクターがマンガなどにどんどん登場する世の中になってほしい。 >>853
たけしに権利などないということだな。
いくらたけしが酷い奴でもそれはないのでは。
いつものキチガイ信者の妄想だろうが。 たけし「カツシンさんなんかは、選挙権から何から一般的な権利はぜんぶ剥奪しちゃってさ、その代わりクスリやろうが何しようが構わない。あの立派な芸を見せてさえくれれば。
それでいいと思うんだよね」
たけしは色々焚きつけて煽るわりに、自分はそのどちらでもない。
漫才師は人間扱いされないとボヤいてみたり、滅茶苦茶やっても許される立場が芸人なんだから人様に向かって偉そうな事なんか言えないと言ってみたり
世間の不愉快な風潮を「カタギはカタギらしくしろ」と言わんばかりに嘆いて、ありもしなかった「古き良き日本人像」と現代と対比させてみたり…
それは、保守系雑誌によく掲載されてた、威張ってるくせに現代に怯えてるオヤジの意見そのものなので一般ウケは良い。
それに違和感を覚えるだけの繊細さを持つ女性にも、面と向かっては何も言えない内気さで時間をやり過ごし対抗。
庶民だのノスタルジーだの言うフレーズはさすがに使わないので、とにかく突き放される事だけは嫌がる現代の「庶民」たちからなおさら信頼される。
しかも刹那主義や死への欲動などをたびたび匂わすので、屈折したつもりでいる拗ねた輩がIQ問わずたけしに共感したりもする。末期の目の通俗版(詐欺)だ。
そうした意見を嫌うはずのインテリは「ビートたけしの言ってる事が正しいとは思わないしあれが必ずしも彼の本音だとも思わないが、興味深い存在ではある」
と言い
学生運動の欺瞞やエセ文化人など、彼らにとって「似て異なる(?)対象」である業界内の忌々しい存在を叩くたけしを相対的に評価する。 誰々がこんなこと言ってやがった
誰々にこんな酷いこと言われた
そんな嘘を平気でついて、たけしに対して負い目がない者まで無理やり悪評に巻き込む。しかも大抵の場合、訂正もしない。
お笑いだとかシャレだとかごまかしてるけど、アフターケアする気なんてまるでない。実は気に入らない奴を引き摺り下ろしただけ。
そのくせ自分の事となると
「オイラ、ダンカンバカヤローなんて言った事ない」と、まるで不当なデマを流された被害者のように怪訝そうな顔で呟いてのける。 世間が左に傾いたら右寄りに、右に傾いたら左寄りにと逆を張る。
流れを見極めて順張りした方がいいときは世論に同調する。
下らない言葉のお遊びで何十年も必死で注目を集めようとした。
自分自身のために。家族仲間部下のためと時に見せかけながら。 あったかいファンにお情けで笑ってもらえて、中抜き無し?で金も入る。年齢的にいつ死んでもおかしくないのにこのザマはなんなのだろう?
ようやくヤクザから逃れたと思ったら後妻業にハメられて
表現者としてはもはや何の可能性もないのに働きアリにされてるのが嬉しいのかもしれない…
談志や高田に乗っかって桂歌丸をさんざコケにしてたのに、それ以下のブヨブヨした醜い何かに成り下がった。 やくざに畏怖し憧れるジジイダサすぎる。
それがパワハラモラハラネタで売名してきた芸人と来た日には。 「暴走族の有り余るエネルギーを他の事にぶつけたら…なんて言うけど、そんな事ムリに決まってるだろ。
あいつらそんな事もできねえバカだから暴走族なんかやってるわけだから」
なんて言ってたのに、入ったばかりの下っ端に過ぎないガンビーノを
「北海道全てを仕切ってた暴走族のヘッドなんだぜ?」
と、たびたび自慢げに語ってみたり
「平気で他人の目を突ける」枝豆の「怖さ」とやらをやたら吹聴する様になったり
どうだいオイラに何か有ればこいつらが黙っちゃいねえぞと言わんばかりのスタンスを見せるようになっていた。
キドカラーが金属バット暴行を殿に面白がられたと言うのもホントかどうかは知らないが
いきなり想定外のバイオレンスを奮うような危険人物はとりあえず上から目線で認めておかないとな、というたけしの臆病さゆえの計算もあったのではないかと思う。
もし被害者が死んでたり問題が世間にまで広がって長引いたりしていたら、萩本欽一が高部知子や極楽山本をアッサリ切り捨てたように扱ってたかもしれない。 吉本のバカ芸人どもが、いちばん怖い先輩を訊かれてたけし軍団と即答したという話も
奴らからバカにされてるとしか思えない。
仮にたけし本人がそういう扱いされたら間違いなくそう思うだろう。
あらゆる意味で面白さを感じさせない、しかも自力でやってきたわけでもないのにたけし以外のイジリには応じないふんぞり返った初老集団なんて誰が認めるというのか?
でもらっきょの全裸芸は…だの、松尾とラッシャーは腰が低いし義太夫はいい人…だの
それが個人技として通用するかって考えてみろ。
鶴太郎の弟子である松村や春一番(破門されたが)らの方がよほど「たけしの弟子」のように思える。 傘で平気で目を突ける男とかそれ事実なら単なるクズじゃん。
たけし軍団の怖い話ってサイコパス的で薄気味悪いってのばかり。
ダンカンとか東とかその最たる人材じゃん。 海外在住の友人から「帰国するまで預かってほしい」と無理矢理たけし目覚まし時計を押しつけられた。
メッセージは数種類で
「寝かせない」
「フガっ!」
「これでもか!」
「コンニャロコンニャロ」
「唄うぞコノヤロウ」
「ウンパイロウ」
「ゲッタァビィーーム」
「やられる前にやらなくちゃ」 フリー素材たけし。
これによって、空前のたけしブーム到来。世界の北野ならぬ世界のたけしに。
思い入れを持たない人々から面白半分に扱われる事の快感に晩年ようやく目覚めた。
日本のミッキーマウスの座を銅羅右衛門や雷ネズミ(あるいはミッキー岡野や高橋由美子)から奪取し、「お金がガッポガッポ」という、コマネチにも劣る最低のムーブまで開発。 暴力大好きなアホの元力士がいたが見事にパクられまくってたな。
二十代だが恨み買ってその内、刺されるだろうな。
すぐに揉める福岡出身の三十代チンピラは小指なかったし。
二人の特徴はほぼ働けないし単純労働しかできないから貧しいって事。
たけし超憧れのバイオレントな連中にも辛い人生の奴はいるんだよ。
ヤクザで食い詰めて土木とか現役有名ヤクザかつ土方とかとかさ。
たけしや軍団なんか速攻しめれるんだろうが食うために頭下げてたよ。
たけしが見下すような堅気に。 あんまり歳くってくるとな死にたくなくなっちゃうんだよ 自分で必死で築きあげた虚像を演出に飽きたからとすぐ崩壊させんなよ
それを頼りに生きてきた愚かな関係者や信じたバカ視聴者もいるんだろ
すぐ死ぬから逃げなんだろうがモラルを欠いた人間が死んでなんとかなると思うなよ 36時間飲まず食わずで働いた後のジャンボフランクとサッポロフォーナイン。猛烈にうまい!
こんなことならフランクもう一本買っとけば良かったにゃリン。 ビートたけしの名言集「銀行強盗が犬に追われるつまんねー映画」
2020年3月14日 17:57 >>873
これHANABIのこと?
銀行強盗した元刑事がおまわりさんの犬の元部下に追われるという皮肉?
たけしに自虐ネタは無理かw たけしにモンゴリアンチョップしたら首が飛んで、その首が地球を一周するまでのあいだに何が出来るか考えてみた事が
初めて献血するきっかけでした。 軍団に「お前らみんなカタワだ。ドリフでもねえ。全員高木ブーだな」
今のたけしはブー役もこなせないだろう。
「お前はブクブクブクブク太りやがって!」と罵倒したい。 気の小さなオイラ君が一生懸命ヤクザぶってるんだから怖がってあげないと
街で見かけたら俯いて下向いてプルプルしてあげたらチップくれるかもよ キドカラーと水道橋で王子と乞食を撮って、それを翌年にセルフリメイク(役柄を入れ替える)してからダンカンとシックスナインしてほしい。 さすがにここまで自分の言ってきたことを反故にする奴は擁護の余地が皆無
それで人様や公権力にモラルを説くんだぜこいつ 東京五輪が開催されるんなら、開会式の演出は、やっぱ武にさせて、
受けないギャグで世界中を凍り付かせるしかないだろ。
まともにスタィリッシュな演出しても世界から顰蹙かうぞ。 たけしと松本人志の共通点
世間から理解されぬ狂気の天才としてゴッホの名を持ち出し、どういう誤解か己れと重ね合わせて自己陶酔。
プロボクシングの世界のシビアさと芸人を重ね合わせて語る(芸人の世界って良くも悪くもプロレスに近いと思うんだけど…)。 人様に評価されたくて金が欲しくて色物に走った二人
似ているのはカルト宗教の教祖くらいでは キドカラーはいつまでもたけしにこだわってんじゃねえよ
にしてもこいつの東とキッド嫌いは相当だなw 軍団をほとんど寝かせず連れ回してた頃と、そういうのをやめて以降の扱いは全く異なっている。
ブサイクな捨て犬捨て猫をあえて拾い
こんな汚いのをぞんざいに扱ってるようだけどホントは実の子供たちよりも可愛がってる(実の子たちを可愛がったかどうかはさておき)オイラ
の印象で世間からの好感を得てきたはずだが
そうしたアピールの期間が過ぎたら我にかえり、用済みの粗大ゴミにしか見えなくなる。粗大ゴミのくせに自我なんて持ちやがってと腹がたってくる。
悪者にならず放棄するタイミングを見計らってた。
年老いてしかも我儘に育った無芸で愚かなペットを、これではさすがに誰も拾わないだろうと思える頃にアッサリと棄てる。
人間版しおさいの里。 勝手にイメージからシェパード飼ってると思ったが柴なんだ
ゴンちゃん可愛いね
小説ゴンちゃんまたねの挿絵に昔の味が戻ってるけど、映画も同じく奇をてらわない素直な方が良さが出る たけしはその辺の成り上がりの俗物としては探せば何とかいるレベルの汚さだろう。
それが自分だけは違うとばかりに演出し金儲けしてきたから別格の俗物と言える。
芸風だっていくら言い訳してもいじめとかパワハラを増長するものでしかなかった。
映画では陰湿な暴力を娯楽風に描いているがそれこそ人を虐げる歪んだ喜びに満ちてる。 チビに変な顔に腕力もないのに
必死にコワモテ装う悲しさ ビートたけしの名言集「『あのハゲ』呼ばわりされるオスカー俳優」
2020年3月21日 17:57 >>891
あのチビ呼ばわりされる日本アカデミー賞俳優 いい歳こいて何をヤクザぶってんだか。そんなにまわりが怖いか。
三十越えて輩ぶるのは職業ヤクザに裏社会の人間以外はヘタレの烙印押されるんだが。
オレは怖いゾとアピールしないと怖いか?スズメバチに擬態した虻みたいだな。
一発でも暴力沙汰やらかしたら総スカンだって知ってるくせに必死で凶暴ぶる。
虚しくなんないかなあ。 夜叉で刃物振り回してる姿はすごくダサかったけど生々しさが出てた。
己がバカにする日本アカデミー賞俳優に調度いい感じだった。
それが平気で人を殺しちゃうガイキチを演じるようになって長渕化した。 役者願望が強いと言っても喜劇などハナから頭になく、シリアスな役柄を演じたい気持ちがダダ漏れだった。 子供の頃見たフライデー事件なんて大人になってみれば実に情けない。
複数の弟子の生活を台無しにして、文弱の徒に対して数の暴力に頼って対抗するんだから。
一人でクレーム入れに行けよ。本当に情けない奴だな。
おまえが供述するように怖かったなら衆目があるレストランでも行けば良かったろ?
おまえが見下すような凡人ですら、大企業との争いを一人でやってんだよ。
こんなのが看過された昭和平成が、いかに終わっていたことか。 原付事故だって責任ある立場のオッサンが酒飲んで原付事故だぜ。
今なら零細企業ですらクビになるようなことをやって見逃されたんだ。
いかにこの生物に日本社会が甘かったかってことだろ。
こいつは現代に日本社会は古代ローマに通じるとかほざいて断罪してた。
おまえが言うなにも程がある。おまえこそ敗の源泉だろうに。
公共の電波をこんなどうしようもない人材の売名の道具にすんなよ。 フライデー事件の例でもこのジイサンがいかに暴力と疎遠だったかわかる。
暴力沙汰の避け方、一人で喧嘩する場合のやり方すら知らなかったんだから。
弟子とか弱い立場を虐げるのは知っていても、他人との喧嘩は一人でできなかったんだ。
それを暴力のエキスパートみたいに映画ではふるまっちゃって。
実に格好悪い。あんたは、ゆとりかって。 三又又三、名付け親ビートたけしの「うれしすぎた恩義」明かす | SmartFLASH
ttps://this.kiji.is/614279924774110305?c=489071089890952289 >>899
お前も玉袋ナンチャラとかフンコロガシとか付けてもらえよ。うらやましいんだろ? 芸名付けて欲しいのは
たけしおじさんだろ
キドカラーも芸名つけてもらってなかったら
このスレの無名の武おじさんと大差ない >>901
わかったわかった
おまえはたけしおじさんとかいう奴に、たけしに名前をつけて欲しいんだな
変なやつだな キドカラーも東と浅草キッド憎しのあまり、気がつけば水道橋に似た詐術(無自覚だとしても更にタチが悪い)を使うようになっていたが
ようやく抗議されてアタフタしているようだ。
「平気で嘘をつくあいつらと違い、殿に限って嘘はないが殿は江戸っ子であり芸人なので敢えて嘘をついたり放置する場合も多い。しかしそれを鵜呑みにするのは間違い」
というのは理屈になってない。
「俺を信じるな」「芸人の言う事をいちいち本気にするな」「みんな俺に騙されちゃって」と言うたけしの発言を本当に誰も信じなくなったら困ったり怒ったりするのはたけしだろう。 水道橋と高田はきよしを見下してる。
水道橋は蛭子を見下してる。
蛭子は昔からたけし軍団を嫌な連中と評している。
蛭子はたけしを「芸能界に限らず一般人を含めてもあんなに腰の低い人はいない」と言う。
たけしは蛭子を「ああいう人がいちばん怖い」。
たけしはタレント期の宅八郎についても世間の安易な受け取り方には乗らず、かなり興味を示していた。
たけしは表向きはきよしを恥じて間抜けな悪者として語り、ハーキーなる幻の相棒を持ち上げてきたが、後でハーキーをボロカスに批判し、他人のように突き放した事しか言わなくなる。
芸能界でなければそこらにいそうな田舎臭い俗物であったはずのきよしが今や清々しい風貌の老人と化しているのに、たけしは人格者を気取る欲張り爺さんと化した。 たけしの一人四役で亀忍者。
説教するたけしとソワソワするたけしとおどけるたけしと爆ぜるたけしを同一画面の中でいっぺんに観たいのだ。 四十年くらい前はお笑いだったらしいぜこの人
今は故笹川良一みたいなポジションだけど 40年もたけしをストーカーし続けてきた
たけしおじさんの人生を時間の無駄だったとか
否定するのはやめろよ たけし、NHKで桑子真帆アナと教養バラエティー : 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200325-23250360-nksports-ent
NHK定例放送総局長会見が25日、都内で行われ、ビートたけし(73)が司会を務める「たけしのその時カメラは回っていた」(4月4日スタート、土曜午後7時30分)を毎月1回放送すると発表した。 監督が山田洋次という時点でもアレな「キネマの神様」をコロナ感染で降板した志村けん。
初主演作から既に映画の神とやらに見放されてた。
「北野武は映画から愛されている」とほざく連中は、たけしがコロナ感染しても気合いで治せると思っているのかもしれない。 初期は俳優は演技が下手とか言って有名俳優を使わず損したよな
何か役者にコンプレックスがあったんだろうな
没後はキモオタからマニアックな人気を誇るカルト監督になるだろうけど というか普通の役者つかってたら演出の不自然さが目立ってしまう
自主制作映画ぽくて得してた
特にこの夏いちばん静かな海 色んな監督から引っ張りだこになったユーレイタカダンカンをあまり起用しない事の方が不可解だったが
当時はまだそれなりに「芸人の意地」みたいなものがあって、たけしも当人たちも本格的に役者をやらない(やらせない)のかと買いかぶっていた。
軍団に調子こかせたくないとかみみっちい嫉妬なんかもあったのだろう。 あの夏〜は演技にこなれた知名度の高い女優だと色が出すぎて静謐さに欠けた出来になったと思う ただ、観客から「こんなとこでもたけし軍団かよ(笑)」という見られ方をされるのを恐れて避けたのかもしれない。
たけしは実質より見栄を取る場合もよくある。 >>911
志村けんの事に関しては、まさしく!ですね。
ただ、志村けんが(重い後遺症が残らなければ、そうあってほしいけど)生還した時、
たけしが、「おいらも死にかけた」とか「あん時、コロナになりかけた」とか
嫉妬して言わなきゃ良いけどね。 >>915
いずれにせよ、お涙ちょうだいの駄作だけどね ブレッソン風の裸の島というか何というか、似て異なる物の悪趣味なミックスといった風情。
極端に無口なカップルで済むものをわざわざ聾唖者にしたのが気持ち悪い。
予定調和と拙さのバランスの悪さから来る危うさが新鮮と言えば新鮮だったが、なんとなく再見する気になれない作品。
サーフィン大会の画面の異様な貧しさだけはもう一度チェックしてみたいと思いながら。 田洋次の学校思い出すような作品だよな。あの夏って。
泣いてくださいと言わんばかりの。
久石のサヨナラソングで必死で不在感をアピールして。 じゃりんこチエの街並みってチープだけど時代の風情があるじゃん。
三丁目の夕日とか。
初期たけし映画って貧乏臭いけど味があるように見せる技術に長けていた。
ビンテージジーンズのレプリカメーカーみたいなもんだよ。 同時期の山田洋次「息子」に、稲村ジェーンかあの夏か(その両方か)は知らないがサーフィン(映画?)への当て擦りのような場面があった。
この作品も若い聾唖者カップルが登場。
「学校2」に関しては、安室奈美恵コンサートなどの要素が得体の知れない暴走に通じる可能性も僅かながら孕んでいたのだが… アニメのチエは何回再放送されてもなんとなく見てしまう。
映画「三丁目」は嫌いだがマンガ「四丁目」はもっと嫌いだ。ジュブナイルはエクスプローラーズっぽくて少し好き。
コールタールの力道山は褒める奴多いけど、侯孝賢に比べたら恥ずかしくなる水準。マンガこち亀のアンチ三丁目回にさえ劣る。 ホウシャオシェンも80年代までだったな
90年以降は失速した北野映画より退屈
カンヌ監督賞を獲った黒衣の刺客には期待したものだがDollsよりはるかに力がなく残念だった
映像はきれいだけどね たけし映画って金かけてもVシネマ臭がするよな
あの貧乏臭い感じが初期は味と勘違いされているけど ドールズとかステレオタイプの日本の四季に稚拙な恋愛観を織り込んで
当時、映画館にいた女のグループはブーイングしてたぞ なんで元彼女が発狂したら一緒にホームレスしてんだよ?
なんでアイドルが事故って、自分がわざわざ目を突いて会いに行くんだよ?
どこに毎日弁当作ってひたすら公園で待ってる女がいるんだよ?
人間文楽にして白人受けするような風景を織り込んでごまかすしかないわな。
あんなストーリーじゃ。山本の衣装のせいにしていたが。 他人(の映画)に関してはこんなのリアルじゃないと貶しがちなのに、当人(の映画)はそこら辺いい加減という
毎度おなじみたけしイズム。
恋愛における男女観なんて、たけしが苦手とする大林の気持ち悪さとたいして変わらないような… たけしおじさんの好きな映画、推しの映画が知りたい
悪く言ったりしないので、詳しそうだし映画好きとしての好奇心 >>929
毎回、おまえが言ってるたけしおじさんは誰を指してるんだよ
本当に定義が曖昧で適当な用語だよな >>930
まあそうだねwあなたじゃないよ
ID:J8pVmdUyさんに聞いてる 流れる
むかしの歌
復讐 運命の訪問者
浮草
喜劇 特出しヒモ天国
三里塚 第二砦の人々
次郎長三国志 街道一の暴れん坊
その場所に女ありて
按摩と女(簪だったかもしれない)
丹下左膳余話 百万両の壺
「粘土のお面」より 母ちゃん
オイラ、ホント言うと日本映画しか観たことない。 反権力、反権威みたいに売り込んで来た奴が批判対象より劣悪になるってのは定型だ
たけしというサンプルを見て二十代前半は眉に唾してくれ!
あっ、二十代前半は誰もこんなとこ見てないしたけしに関心ねーか。
お笑いどころか映画監督としてすら認識してないもんな。 流石にバカではないので反権力なんてハッキリ口にしたわけではないし
気弱でモテないコンプレックスまみれな奴らの代弁者を気取った証拠もない
(本人は表向きいじめっ子や今で言うリア充側に立ち、それでいて異様にヒガミっぽく、たまに劣等感や真面目な男たちへのシンパシーをポツリと洩らすのみ)が
高感度調査とは別の次元で支持されている事はもちろん承知であり、それらしく振る舞って信者を増やし
たまに攻撃されると、いつもは無邪気を装った加害者なのに常識ある被害者ぶる。
田中角栄やヤクザの親分や久米宏などを論じる時の客観性を装いつつ肯定的な言いぐさは、遠回しに「だから俺のやり方も正しい。それをわかれ」というメッセージ。 別に体制側だったことも反体制って事もなかったな
ただ好きな事やってきただけ
なのになぜか>>934みたいな己の無知も自覚できない知能低いクズは勝手に的外れなレッテル貼って
それに必死に反論始めるという、こんなバカが実在するなんて憐れ憐れすぎだろという痛い思いをさせる しかし、かつての批判対象たちより醜悪になった事は確か。
それで批判や茶化しを大目に見るのならまだ良いけれど、たけしがそんな寛容な人間ならそもそもここまで醜悪にはならない。
あの時(って、いつ?)死んでいれば…と思うファンも少なくないだろうが、どれだけ言語不明瞭になりブクブク肥っても長生きだけはすると思う。
少なくとも今の嫁や水道橋よりは長生きしてほしい。 「たけしさんと俺が、たけしさんの『オールナイトニッポン』をやっているとき、
深夜の生放送中に『ちょっと勉強させてください』ってさ、志村さんと当時の作家の人と生放送中に来て、最後まで聞いていて。
それで『志村さん、なんですか?』って聞いたら『到底、私にはできない仕事です』って帰っていったの」と振り返った。
高田文夫、志村さんとたけしのエピソード語る「ライバルがいたから…」 | マイナビニュース
2020/03/30
https://news.mynavi.jp/article/20200330-1007136/ >>936
火病起こすなよ。
どこにたけしが反体制って書いてんだよ。
たけしに信念なんかあるわけないじゃん(笑)
全部、ポジショントークなんだから。
ある時は権威の側に付き、ある時は反権威のポーズをとる。
知識人に対してあいつヅラじゃんと貶めたと思えば知識人を権威付けに使う。
愛国心を持ち上げたかと思えば、右傾化を憂いてみせる。
真面目に考えるだけムダ。 でも、言い方が悪いよな。反権力で売り込むんじゃない。
権威に対して非常につまらないレッテル貼りをし自分と同じ位置に貶め
嘲笑することで自分を権威付けするのが得意というか天才的だった。
嘲笑した対象と自分が同じことをやってもおかまいなしと。 今死ねば、たけしの死を惜しがってくれる人間も多数いるだろう
しかし、あと10年後だとたけしの全盛期を知る者はほとんどいなくなり
形だけ、たけしさんはすごい人だったとお別コメントで好感度をあげようとするタレントのほうが多くなってしまうだろう
今、たけしが死ねば、アンチ化したたけしおじさんも泣いてくれるはず >>940
知恵遅れのクズが惨めなに頑張ってるな
まあこいつみたいなゴミにはお似合いのザマだw たけし信者だった時期なんて一瞬たりとてない。
友人にたけしマニアとたけしを自分に重ねてる奴がいて、そいつらに苦しめられてきただけ。
こんなのインチキ宗教だろと言っても奴らは聞く耳持たなかった。
よって、諸悪の根源であるたけしについてそれなりに詳しくならねばと思ったまで。
ちなみに前者は出世し、後者は怨念をこじらせ、俺はいまジャングルに来ている。 ドリフは野暮ったくてワンパターンだなと文句言いながらもなんだかんだで好きだったが、志村で笑った記憶はない。
しかし唯一無二の存在だ。外国人が「喜劇王」とか言っても別に構わない。
たとえ大失敗しても、レスリーニールセンをファンク化させたような喜劇映画にトライしてほしかった。
タモリが人生の達人のように評価されてるのも違和感おぼえる。それでも、たけしが羨ましい生き方と語る所ジョージなんかに比べたら遥かにマシ。
萩本欽一やその番組で笑った事はない(志穂美悦子に興奮した覚えなどはある)が、テレビ番組の作り手としてはたけしらにパクられまくって現在までに至る基礎を築き上げた。 おんなじ降旗のつまらん作品でも夜叉とポッポ屋の差は大きい。
たけしは戦メリやコミック雑誌と並ぶ儲け役(しかも健さんや邦衛の面白エピソードをゲット)だったが、志村は意外な人が真面目な役を真面目にやっただけ。 ではあるが、志村絡みのスレでいかにたけしは凄いか長々と力説してるような奴を見るとバカにしたくなる。 二人とも「過去の人」だからね。
志村が求めているものは、山田洋次的なものだったのかもね。
たけしは、この状況で新作の撮影出来てるんだろうか。 無理を承知で言えば、志村は森崎東で観たかった。
万引き家族の駄目さ加減を無自覚に暴き出すような、ちょっとズレた豪快な作品を。
そもそも見た目が映画俳優向きではないと思うし、志村で何か考えた事などなかったのだが… 森崎監督、映画撮れるか知らんけど、生きてるからね。
ただ、山田洋次の作品なら変化も無いだろうから、フアンが想像して感傷に浸れるし、そこは救いかな。
同じ幻の企画で、たけしが高倉健に持ちかけた「阿闍梨」役も見たかった。
たけしが、阿闍梨と交流を持った「死刑囚」だっけか? 戦メリのラストが反復されるんでは?と思ってたんだが。 アウトレイジ最終章で終わるのは寂しいよなあ
黒澤監督のまあだだよは幸せな遺作だった まあだだよを「もういいよ」とバカにしてたたけし。しかもそのつまらぬネタを飽きるほど繰り返してた。
黒澤本人には「あの画で天国と地獄が見れたら凄い」と、たけしには珍しく面と向かってズケズケとものを言ってた。
あの作品については谷岡雅樹の評が(全てに共感するかどうかはともかく)いちばん笑えた。
そもそもヒャッケンに人生訓混ぜたら駄目だろと思いつつ
どうでもいい脇役が延々と駅名並べるくだりなどは黒澤的な凡庸なバランス配慮を欠いていて、黒沢清が「あの歳になったらもう何でも出来るのか?」と評価(?)していた。 同窓会の人海戦術とセリフを含め音で埋め尽くすのは監督らしいと思ったな
所さんがそのままなんだけどw良かったね 山根貞男が「八月の狂詩曲」「夢二」の監督のそれぞれ公式発言に違和感を表明した事があり
前者は「今回の作品にメッセージなどない」
後者は「今回はわかりやすいでしょ」
としきりに強調するが、そこに妙な不健全さを感じるという主旨のものだった。
話は飛ぶが、晩年の黒澤作品に「大抜擢」して成功したのは
八月の狂詩曲の大島なんとか子ぐらいじゃないのか?
彼女が以降も芸能界でうまくやっていけるかどうかは別として。
たけしも本人が露骨に望めば憧れの黒澤映画俳優になれただろうし、本人もその誘惑にかられたかもしれないが
所の姿や黒澤の現在の状況や力量などから判断して断念したのではないかと推察される。 「夢」の碇矢の事もバカにしまくってた。
トンネルのエピソード(の陳腐なオチ無しバージョン)でモブ的にたけし使ってたらちょっと面白かったかもしれない。 そもそも晩年の黒澤監督は映像を絵画的に撮ることへの拘りが強い感じで
特に影武者以降は俳優が絵の一部のようであまり光ってなかった思う
リチャードギアの役なんて無名の外国人俳優でよかったのでは
乱の植木等さんも植木さんの必要性を感じなかった 批評家含むほとんどの観客が黒澤に望んだのは、日本映画としては別格に予算も手間もかけた娯楽活劇やヒューマンドラマ。
(なかには剛腕が生む歪さをこそ期待するひねくれ者もいるが、それはそれとして…)
黒澤本人がたとえそれを実現させたくても困難な状況だったいう事もあるし
なかなか映画を撮れない鬱屈と海外評価の突出した高さから、「さりげない小品」にも巨匠らしい『もっともらしさ」を持ち込んでしまう癖は抜けなかった。
複数によるシナリオ制の廃止?も、作品に巨匠の遺言的なつまらなさしかもたらさなかった。
ある時期のたけし映画を「どですかでん化」してると評したのは中原昌也だったと思うが
監督たけしは意識的に海外評価を欲して、陳腐化した「世界の」黒澤のイメージや安易なフェリーニの模倣に頼ったようにも見えた。 よく才能が枯れると言うけど、それは枯れたのではなく、普段ならやらない苦手なことに挑戦したり、
人の目にさらされるストレスでらしさのバランスを崩すということではないかな
マイペースな今村監督は出来不出来はあるにせよらしさの強さは失わなかった 今村はカンヌのコンペで二度もトップを獲ったから、「世界で活躍する日本人」ポジションを目指すたけしも対談していたけど
昔「今村昌平なんて、何でもあけすけにすれば良いと思ってる田舎者」と言ってた方が本音だろうし
対談でも発言が引き気味だった。
だったら対談なんかするなよと思うが…
今村昌平って日本の映画監督としてせいぜいトップ50以内ぐらいの存在だと思う。
今村と伊丹は監督デビューするたけしに励ましのメッセージを送っていた。 >>951 仁義なき戦いとか相棒とかみたいにズルズルとシリーズ化して欲しかったなあ。。。柳の下のドジョウは東映の得意技なんだけどw >>959
せいぜいトップ50ってすごく低いですね
50人も監督の名前をあげるのさえ難しいw
日本映画には珍しい肉体感やエネルギーや切れがあってちょっと韓国映画の持つものに近い気もします
北野武は個人的にトップどのくらいですか 今村でちょっと好きなのはあるけど、日活時代の幾つかのみ。
同じかそれ以上の作品を撮ってた監督たちに比べて国内外での評価が高すぎる。
主張の強さと題材だのみっぽく見える点で今村と共通する大島渚だって、それを超える作品は何本かあった。
たけし映画もいちばん好きなのは3-4xで、面白いだけでなくまだまだ行けそうな可能性が感じられた。
ソナチネ、キッズリターン辺りは悪くないけど、ロキノン系映画誌などで事後的にマスターピース扱いされるのはよくわからない。 スコセッシは今村をマスターって呼んでたね
言いにくいけど夢のゴッホ役は黒歴史では・・ 「女とギャング」なるタイトルの日本映画(「豚と軍艦」)を観て興奮したトリュフォーが他のヌーヴェルヴァーグどもに観ろと薦めたというエピソードもあり。 80年代香港映画は日活アクションや70年代東映を、90年代以降の韓国映画は黒澤や今村や野村芳太郎などを貪欲に消化して脆弱な日本映画を力業で乗り越える勢いを見せた。
たけしは香港映画をバカにするが、日本の韓国モノは東スポ映画賞で高く評価し、そのくせ本場のそれについてはほとんど言及してない。 >>967
韓国映画はまず個人的にギドクなんだけど、
デビューの鰐から見たことのないショッキングなものだった、特にうつせみは日本では生まれえないと思う
ある時期まで初期北野の感性と同等か上ぐらいにいたと思う たけしは、ジョンウーなんかは評価してたろ。
HANA-BIをゴダール+ジャッキーチェーンと評した外国人は誰だったか。 東スポ賞の外国語映画賞で初恋のきた道を選んでた
たしかチャンイーモウだっけ ビートたけしの名言集「マイ・アルコール消毒液をシュッシュッ」
2020年4月4日 チャンイーモウ、ダニーボイルがオリンピック開会式の演出をやったんで、
一時は、「東京は俺だ」と言っていたが駄目だったな。
予算いっぱい使って作るっていうのは、憧れなんだろうね。
何をやるのか知らないが、たけし以上の俗物のあの監督さんが関わるというのも
オリンピックのうさん臭さを象徴してるわ。 もし本人が出たら段差でつまづきマイクに額をぶつけ場が持たないとコマネチとかするのかなw
でもネットではさすがたけしという言葉が躍りそう
東京オリンピックのドキュメンタリー担当は河瀬監督と聞いたような
そうならいい人選 鞍馬天狗の衣装だのお約束のコケだの、まだ芸人だった頃のたけしもアウェイでの振る舞いはひたすら寒かった。
自分の番組内でウィッキーさんのワンポイント英会話に乱入した時とは違う。
スター隠し芸にしてもそう。収録よりさらに前の録画映像で参加してるからやってる事自体が面白くないのが浮き彫りになってしまう。
共演者ウケが良かっただけマシな陰茎露出キャンペーン期間はなかった事にされてるのか?
それらをラジオなどでフォローしてごまかしてただけで、ひたすら「内輪の人気者」だった。
とんねるずのように「最初から最後までそれだけでしかない」後続者も現れた。
映画祭でもヴェンダースは愛想笑いしてくれたけど他は面白いつまらない以前にキョトンとするだけ。
森がそこら辺は多少コントロールして決定的な赤っ恥かくのを防いでたのかもしれない。 俺が一番殿を分かっていると勘違いさせる(その中で競わせようとする)
人心掌握が一番の才能な気もする 個人的にはアウトレイジ最終章と龍三の自由さが好きだったので
今の感覚があるうちに新作を撮って欲しい たけしが招いた事やたけしの都合に過ぎない事に無関係な者まで(こそ)感情移入させる事が最大の才能だったが
そうした神通力(と言うより現前性)が無くなると、上昇志向で権力意識の強い臆病なガツガツした醜いジジイでしかないのがバレてしまうのでやたら口先でごまかす。
本質的には無芸なくせに、ならばせめて自分がいじられたりしてでも笑い者になろうというサービス精神すら無い。
これはベタなお約束ですよ、オイラわかっててボケてるんですからね、こんなに偉い俺があえてこんな事しちゃってるをわからないのは田舎者だっつーの
くだらない事が好きと言いながら、自分はその外側にいて高みから物申すのでなければ許せないという難儀な性格。
マイナー特撮コンドールマンのゼニクレージーがCMキャラになるぐらいの世の中なんだから、鈍い世間の前でダイアモンドアイに正体暴かれてほしい。 >>957
>監督たけしは意識的に海外評価を欲して、陳腐化した「世界の」黒澤のイメージや安易なフェリーニの模倣に頼ったようにも見えた。
「監督ばんざい」で、被写体を撮って、その撮っているシーンを上から撮った画には、がっかりした。
それは「DOLLS」の深キョンの歌のシーンで、既にやっているんだよね。
しかも、ストーリー破綻をきたさない形で。たけしの映画に期待するのは、独自の批評意識であって、今は陳腐化した手法のマネじゃないのにね。 「監督ばんざい」では、「このシーンは、こういう風に撮ってんだよ、
ネタばらしする俺凄いだろ」って感じ、今更。 監督ばんざい!はコントっぽいと言われてた所あるけど、それはある程度狙ったものではないかと
SFのCGもわざと安っぽくしたみたいだし、今見るとこれはこれで味があるよ
再評価されてTakeshisとともに新しい切り口で語られる日が来るかも 得意という設定のギャング映画の場面からして冴えないし
小津と他の松竹大船作品の差がわかってないのはともかく、今や誰でも直感的に出来そうな小津モドキも出来てないし
いわゆるJホラーなのか怪談なのかわかってない事がとぼけた洒落にもなってないし
好評だったコールタールの力道山も、何をどういう位置からどう撮るかまともに考えてないので「ホントむかしのの下町
なんてのはよぉ」というメッセージしか伝わって来ない。
「あれこれ試してみたけど結局ダメでした」という設定抜きに
もしもこれを本気で撮れば凄いと思わせる要素が断片的にもなかった。 >>985
本人もホラーは無理だなと言ってた
ロボットの造形や鈴木杏のアヒルなどポップな所があって愛着を持ちやすい作品だとは思う たけしを素材にしたコメディなら本人ではなく無責任な他者がやれば本当にバカバカしい事が可能だった。
しかしそれを自己愛の塊であるたけしに求めるのは無理な話で、水道橋がよく言及する「笑われるのではなく笑わせる」深見師匠由来とされるスタンスとは結局
嘲笑やイジメに見える事にもプロ同士の申し合わせがあるにせよ、とにかくオイラが笑われるのはゴメンだ
という、一般人のような感覚に過ぎない。
だからこそ自己愛まみれな世間の潜在的な共感を受けたのだろうし、他人にばかりやらせてお前は何もしないという批判に対して
「だけどそのアイデアは全部オイラが考えてる」と理不尽なイジメっ子のような言い訳をしていたが、本来ルックスから挙動までツッコミどころだらけでバカにし易いタイプのたけしに
他人が考えたナイスアイデアをキチンとリアクションとって笑いに繋げる事なんて出来なかっただろう(仮に出来ても、ハマって恒例化してしまうのを恐れてしないだろう)。 >>987
例えばアキレスと亀は青年期を若手人気俳優、壮年期をキャリアのある有名俳優を使えば
あの少年からの成長も自然でもっとヒットしたかもしれない
しかしたけし自身が演じてこそ北野映画として刻印されるものが特に芸術三部作の内容にはある
それとこれとはまた別の話では 駅員やヤクザが登場する軍人将棋ネタの延長線上にあるのが「たけしの挑戦状」で
ポートピア連続殺人事件をラジオでプレイ実況(かなりの先駆者)してはいたが、ビデオゲームそのものにとことん夢中というわけでもなく
のちに糸井重里がファミスタに狂ってゲーム製作にまで本格的に乗り出し成功したのとは違い
アイデアを羅列して後はお任せにしてしまったのが良くも悪くも正解だった。
有名人がドラクエにハマってゲーム製作を夢見たり実行するパターンは多く、クセはあるが「らしい」作品を残した者もいるが(しかしバランスや操作の快適さにまで配慮してればと惜しまれるし、当人たちも歯痒かっただろう)
ほとんどはマヌケな玉砕であった事を踏まえると
たけしの大失敗は売れ行きの良さとユーザーの本気の怒りと困惑を導いただけでも突出していた。
さんまが全く関与してないどころかそんな物を作ってた事すら知らなかった「さんまの名探偵」は面白かった。
「加トちゃんケンちゃん」はPCエンジン持ってる奴が周りにいなかったので未プレイだが、例のトグロウンコなど出てくるのでわりと面白いのではないか? アキレスと亀は苦手だが、三又が実際どんなクズだとしても人の好い役者に見えたし、ユーレイに青年期を担当させた事に不満はない。
だけどこれ、芸術家ではなく芸人の話にした方がまだマシだったと思う。たけしが芸人だから(芸人は芸人らしく)そうしろと言ってるのではない。
現実の芸術家の事(そんなの俺も知らない)をキチンと伝えろとも思わない。
しかし仮に、芸人ではない映画監督がこんな内容の漫才師の物語を撮ったなら、たけしは「こんなの頭んなかで考えた嘘っぱち。俺たちの世界を知りもしないで」と速攻で斬り捨てるのではないか? 監督ばんざい!は様々な企画が失敗して、たけし人形を抱えて歩いたり、人形を処刑?するシーン等、繋ぎの監督が出てくるシーンが良かったな。 よく監督ばんざいなんか真面目に観れたな。
早送りでもキツイレベル。 >>990
三又良かったね
バス停など田舎の映像も雰囲気が出てた
突っ込まれるほど芸術世界の実情には触れてないと思うけど芸人の話なら真にリアリズムが出せるね
ただ自分の価値は自分で決めるというアキレスのテーマでは芸術家の話の方が様になると思う つべにあがってるぞ。自分は見直さないけどねw
ただ8 1/2マネて、19/31って表記がオープニングにあるから、31作撮るまで生き続けるかも。 大島渚の頓挫した企画、ハリウッドゼンは坂本龍一が早川雪舟を演じる話だが
石井岳龍が安部公房「箱男」の主演に坂本龍一を起用するという話もあった。
たけしもそろそろ役者坂本龍一を使ってみてはどうだろう?
アホアホマンもやったし別に大根でも構わないと思う。 >>994
本当は13作目だが映画内の短編を1作に数えてるから19
このやり方なら31作可能だな 幼少時、ウルトラマン関係の本を読んでてウルトラセブンのところに「12話は欠番です」と書かれているのが腑におちずなんとなく怖かった。 駄目っ、もう次スレにイッちゃいそぉ〜ン !
「これでもか!なんて言っちゃったりして、参ったなどうも…」
加藤治子から「そんなに(仮性包茎が)気になるのなら手術なさったら?」と心配された伝家の宝刀。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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