北野武 part3[無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
老境に差し掛かったたけしに通暁したマニア推奨。ニワカのゆとりファンは荒らさないように。 北野武監督作品展が12月に北京で開催
代表8作品が上映
2019-11-28 やっぱ「8月の毛沢東」ってタイトルにしとくべきだった。 北野ファンクラブで「ゴダールみたいにさ、字幕なんか入れたりして…」とか張り切って喋るたけしに
さすがの高田文夫も適当な相槌うつの大変そうだった。 太陽の帝国に足りないのはたけしだったかもしれない。 草野球に凝ってた頃、ベンチで寝てるダンカンに腹を立てた井手が「みんな眠たくてもやってるのに、お前はなに寝てるんだ!」と思いっきり腹部を殴ったらそれはダンカンではなくたけしだった。
たけしは激怒し、井手は1年ぐらい口をきいてもらえなかったという。 浅草キッドと最初はずっと口をきかなかった話とか小物臭満点だよな 学生時代の玉袋はオールナイトのイベントでたけしに馴れ馴れしく肩を抱いて「よっ、タ〜ケちゃん!」なんて言っても許される?立場だったが、弟子入りしてからは10年ぐらい口をきいたことがないという。 浅草キッドの間違いは、たけしイズムなるいかがわしい概念を盲信してるだけでなく、それを二人で共有してる点にあった。
他人には「カッコつけてんじゃねぇ!」「お前だけうまくやろうとしやがって!」と言いがかりをつけときながら、自分だけはこっそり抜け駆けしカッコもつけるのがたけしのやり方なのだから
嘘でもそれを見習って潰し合い風に見せるとか工夫すべきだった。 寝不足なのに「凄く面白い映画があるんだ」とたけしにビデオでターミネーターを観せられて「殿、それはもう観せていただきました」とは言えず我慢して何度も観るハメになった軍団員や関係者は枝豆はじめ複数。 多忙な頃の萩本欽一は「あぁ眠いなぁ」という和製ボサノバの佳曲を歌い「俺は眠たかった」なる映画監督作品も撮っている。
まるで週刊少年漫画誌の連載作家の巻末コメントの「もう◯日寝てない」アピールのようだが、それほど睡眠に飢えていたのだろう。
たけしはなるたけ眠らず取り巻きもほとんど眠らせない時期があった。 たけしが軍団を連れ回してたのは一人で出歩くのが怖かったからでは
たけしは一人キチガイのHANABIの西とは逆のパーソナリティだから
群れたり誰かにおんぶしたりダッコしたりしてもらわないと あっごめん
たけしが誰かおんぶしてどうする
おんぶして貰う側じゃん
所でたけしの養子ってどうなったの? 『首』
著者 北野武
発売日:2019年12月20日 
信長を殺れ! 天下を奪え! 誰も読んだことのない「本能寺」がここに。
羽柴秀吉と千利休に雇われ、謀反人と逃げ延びた敵を探す旅をしていた曾呂利新左衛門は、
信長に反旗を翻し、有岡城から逃走する荒木村重を偶然捕らえた。
この首の価値はいかに。曾呂利は、信長が狙う荒木村重の身柄を千利休に託すのだった。
一方、丹波篠山の農民・茂助は、播磨へ向かう秀吉の軍勢を目撃し、戦で功を立てようと、雑兵に紛れ込むのだった。
だが、思わぬ敵の襲撃が茂助の運命を狂わせていく──。
信長、秀吉、光秀、家康を巻き込み、首を巡る戦国の饗宴が始まる。書き下ろし歴史長編。
ttps://www.kadokawa.co.jp/product/321907000132/ >>496
確かたけしは自分が秀吉の生まれ変わりだって言ってたよな。
大川隆法が釈迦の生まれ変わりくらいないわー。 前世占いとか根底から否定しこれ見よがしにせせら笑いそうな感じだが
ああいうのは芸能人のナルシシズムを突いた接待みたいなものなので、当然たけしも信じ込む。
美輪さんが天草四郎ならオイラは秀吉だ!とか本気で思ってそう。 「小説を書いている。まだ出していないのもあるし、来年いっぱいは、小説家としてね」
2018-12-07 20:26
ttps://www.oricon.co.jp/news/2124985/full/
チマタの噺(2018/12/26)より
「来年から映画の準備入って
オリンピックの年に映画撮りたいと
で、発表が3年後か」 深見も談志も志ん生も、たけしにとっては自分のいかがわしさに正当性やらなにやらを付加するための養分みたいなもの。 お笑いさんって松本人志もそうだけどお笑いがダメになると人間性が露呈して嫌われるよね
まだ欽ちゃんや松本やたけしで笑ってる層はなんとかなるけど
たけしは映画賞で誤魔化した分も大きいよね 口先だけで終わらすわけではない芸を持った人なら性格がどうであろうとも別に知った事ではないが
人間性とは切り離せない芸風の場合、笑わせられなくなってからはその醜さが目立つようになる。
偽善者とさんざ叩いていた萩本欽一の粘着質な性格と異常性はたけし以上だと思うが、偽善者はとりあえず世間体を考えなくてはいけない。
ヒガミ根性や対人恐怖や劣等感などをバネにみっともなさも顧みずガッついて成り上がってきたはずが
口は悪いけど本当はいい人だの昔気質で面倒見が良く義理堅いだの実は頭がいいだの都会っ子のシャイネスだの
大いに疑わしいパブリックイメージにおぶさって醜く生きながらえてきたのだからどっちもどっち。
素人みたいな連中集めてバカやらせて自分は動かないとか、番組企画から参加するとか、ほのぼのファミリー路線を下品な露悪とイジメにすり替えただけでまるっきり萩本のやり方。 昔たけしの本にジジイはちんぽをたたせてくれる女に走ると書いていた
たけしもそうなったんだなぁ
愛人騒動でもう使いもんにならないからどうとかほざいてたよな
盛大過ぎるブーメランだよな
何もかもがかつて自分が嘲笑した通りの人間になってしまった
そういや細川ふみえの時もなにもやってないとか言ってたな 細川ふみえとやってたかどうかはわからんが
岸本加世子系だしなあ 番組のスムーズな進行を妨げたくないので、オカルト或いはインチキめいた事を根底から台無しにするツッコミは入れない
なんて事はたけしの芸風からしてあり得ない。占いなど全く信じてないのならむしろ嬉々として茶化しに入るはず。
エスパー清田に夢中だった時期もある。
オカルトとはまた違うが、戸塚宏や奥崎謙三に共感していたり。 大暴露!大槻教授を論破した結果!その時ビートたけしは・・・?【山口敏太郎トークライブ岩国2019】 戸塚は相当グレたのは少年期に体罰でしつけないとヤクザになると言ってたよな。
一方で戸塚を持ち上げ、他方でヤクザに憧れる。そんないい加減な人間がたけし。
それに自分がしつけられる側だったらという想像力は持っていない。
自分は俗悪で低劣なTV文化のシンボルだろうに。 両極端な意見を敢えて使い分けて言質をとられないようにしてると図々しくも語っているが
田中角栄の事はひたすら持ち上げているなと思ってたら
「一代であんな立派なお屋敷が建てられるわけがない。ロクなことしてないんだろうね」
徴兵令を敷けだの少年法を廃止しろだの、保守系統によくいる「威張った口調で現代にビビってるオヤジ」そのもの。 今のたけしなら(事務所が納得する破格のギャラで)神様の愛い奴のような作品に出させられても状況判断できないかも。
それが面白いかどうかは話が別だが、たけしは自分が笑い者にされた時に面白いリアクションとれない(正確には、最初からとろうともしない)事ぐらいは明らかになる。
お前もっと体張ってバカやれよ!なんて後輩や格下にハッパかけるような芸人に限って、自分がそれを強いられる立場になると「俺がそういう事やるのはキャラが違う。笑いにならない」なんて言い訳する。
お笑いが「決してイジメなんかではなく玄人同士の暗黙の了解で成り立ってる」と言うのなら、本気で面白いリアクションとらなきゃ嘘。 勘違い野郎の鶴太郎だが、たけしは本人が本気で嫌がってるのも気づかないまま執拗にイジメを続け、結果おかしな路線に向かった鶴太郎を「あいつは無名の頃のきみまろちゃんのネタを盗んだ。大変だったねきみまろちゃん」とか言って懲りずに攻撃。
売れなかった頃のきみまろなんて言及した事もないくせに。
初期のブレーンだったコーシンも「たけしから深見師匠の話なんて一度も聞いた事がない」 たけしっていじめていいと決めた人間に対してはとことんやるよな
相利共生になってない場合も多く鶴太郎なんかジジイからしたらおでんの人だろ
やる側はいじってやってるというつもりでもやられる側は一方的に蹂躙されているだけ
組織のパワハラみたいなもんでやられた目下だった側は大体、恨んでるだろ >>517
ほらこういうイメージだろ
たけしに生涯負わされたマイナスイメージ
餌付けしといて捨てるとかも得意 おでん以上のインパクトを残さなかった鶴太郎の芸歴の問題だろ。
おでん以外に鶴太郎が何やったか言ってみろよ それまでは軍団にも敬語で接していたのに、枝豆と付き合うようになってからは軍団にクンづけで偉そうに話しパシリに使うようになった女がいるというエピソード
それは実はたけしの彼女の話で、その態度の豹変ぶりに女を怒った軍団に対してたけしが「俺の彼女になんてこと言うんだ」とキレたという。
これだけならたけしの嘘をついてまで自分だけがいいカッコしたがる欺瞞を示したに過ぎない内輪の話だが
今の女は仕事や人間関係にまで口出しし、それを何とも思わず通すたけしの変貌ぶりは女やその仲間によるものとしか思えない。 >>519
おまえ顔出しでYouTubeで熱々のスープを飲むパフォーマンスやって。
オレは覆面で飲ましてやるから。おまえなら嫌がらないしイメージ払拭できるよな。 >>522
それといきなり、変な関西風の訛を使わないでくれるかな。 「オイラ、自分から女に別れてくれと言ったことはない」 >>526
頭の悪いエセ関西人
構って欲しけりゃもっとアホを晒せ >>525のたけし語録を読みたいの。
レスしないで近づかないで臭いから 勝ち抜いていかなきゃ人生は。1敗は子供だけ。子供には敗けちゃう。(by ANN) SHOW-YAの寺田について
「やらせてくんねぇかな」
「コーマンが臭そう」 「ファーストレディなんて言うけど、偉い旦那にくっついただけじゃねぇか!」
たけしの現状にサクッと突き刺さるブーメラン。しかも内助の功なんてものを全く認めない傲慢さ。
他人だのみが多いくせしてその場を切り抜けると恩を忘れる(下手すりゃ敵視して攻撃に転じる)のもたけしイズム。 盲目的な信者(たけし軍団脱北者)キドカラーでさえたけしの劣等感まみれの性格は認めている。
かつて高田文夫が「タケちゃんの病気」、ビートきよしが「相棒の神経」と評したものだ。後者にはたけしも図星をつかれギクッとしてたまらず言い返したらしいが…
型どおりの発言にとどまらず理解者と認めた相手にだけ語る前のめりモードだった糸井との対談を、たけし不在の場で編集者の三浦雅士と総括する糸井は鋭いたけし論を語っていた。
それがたけしの気に障って著書で幼稚な反論をした。
たけしを呼ぶギャラなんて出せないマイナー雑誌「映画芸術」は初期作品からたけし映画を特集しており、そこに目先の利益抜きで毎回参加していたたけしだが
ソナチネの時に裏切られた(映画人によるソナチネ座談会の内容)と思ったらしく、のちに蓮實がドヤ顔で見抜いたように、オフィス北野から「あなたの雑誌は信用できない」と言われ、次の作品の特集からはたけし不参加に。 それも、いちばん本質的で痛いところを突いた田村孟(大島渚組)にはなにも言わず、特に失礼のない意見を語っただけの松岡錠司にかなりムカついたようで
北野ファンクラブで「(高岡早紀の水着姿で)エロビデオかと思ってバタアシ金魚とかいうの借りて観たけどさ、それがホントつまんねえの」
と間接的に攻撃。
小心かつ陰険。 やっぱりボクシングはヘビー級だな。こんな試合観ちゃうと渡嘉敷とか○○の試合なんて小人プロレスみたいなもん。
渡嘉敷と懇ろになる前の発言。 >>538
昭和初期のジジイ、加齢臭撒き散らすなよ ほっといても寿命。
少なくとも身ぐるみ剥がされ放り出される事にはならない。ひたすらカッコ悪いだけ。
こいつらの金の行き来なんて100万円クイズハンターみたいなもの。
イメージ悪い仕事まで詰め込まれて働かされてる事と、晩年ぐらい好きな女と勝手に過ごしたいという事の矛盾。
加糖茶の嫁がいい人のわけない。金目当ての素人。加糖ももともと輩みたいなものだから哀れな被害者っぽく扱うな。どちらも確信犯。
加藤和彦、伊丹十三、景山民夫、ポール牧、今野雄二のうち、ポール以外はテレショップなんて死んでも出たくない程度のダンディズムはあった。たけしのは臆病さ故の死ぬ死ぬ詐欺。 部屋とポコチンとエネルゲンという短編を残して死去。 キミはあれだね短文のほうが面白いよ
人も集まるしおじさんが上げといてあげよう おほきなほせわらばかやろー!
と叫んでからのコマネティックルネッサンス殺法が唸りをあげる。ノエビアだけはガチ! 今時5ちゃんやってる時点でおじさんだろ
どれ、おじさんが夕方にもういっちょageだ 内田裕也にコメディをやらせてみたら…なんて考えても無理なように、40代ぐらいの頃のたけしと泉谷のバカヤローコンビでコミカルな活劇シリーズなんてものを構想した事はあるが
いざハマり役っぽいのをやらせると全然ダメだったりすると思い直した。
薄汚くて小者臭が漂ってた頃のたけしとナウだった頃のせんだでたけしにとっては黒歴史でしかないコメディシリーズがあっても良かった。セコい特撮を導入して。
勘違いロック時代のたけしで魔女卵みたいなダサいロック映画があっても構わない。
こうした想像をさせなくなってからのたけしはつまらない。 寺島 進 -OFFICIAL-
この度、初の自伝を発売することになりました
殺陣師から始まって、たくさんの映画監督さん、役者さんとの出会いで なんとか生きてこられた道のり、
北野監督にかけてもらった
「役者は死ぬ間際に天下とったら、人生勝ちだからよ」
という大切な言葉も載せさせていただきました。 松田優作→石橋凌の流れを汲む情念臭い系の寺島進が
たけし映画の様式的無表情の意義を初出演の役者に熱く語ったりする姿を想像してしまう。
真の無表情はユーレイだけだし、渡嘉敷のように無意識過剰な存在を統御しきれない場合の方が面白い。 奇抜なカップ焼きそばのコマーシャルにでも出て、とんちん麺をしのぐ疾走感あるムーブをぜひとも見せてほしい。
こいつの本質なんてそんなもんだ。 アフォリズムからバカリズム、どちらから読んでもラッツアンドスターと言い張るような詐術。シャネルマンの正体はキン肉マングレートだったの?アンドリアノフの正体はウルトラセブンではなかった。ピッパライ! たけしの挑戦状の映画看板ワロタ
ヤクザ対ヤクザ
これはアウトレイジの元ネタなんですか? ギブアップの証しか?それとも「いちにのさんすう」のイヌちゃん風オバケなのか? ヤクザの息子(元?)の枝豆が社長という時点でコンプライアンスも糞もない
副社長が人格破たん者のダンカンだしな わざわざブサイクで汚くて芸も出来ない野良犬ばかり集めて飼ってみせて
口は悪いけど本当はいい人だの弱者(はぐれ者)に優しく面倒見のよい親分みたくみせかけていたが
役割が済んで損するだけと思ったらそろそろいいだろとポイ捨て。ムツゴロウ王国と言うよりしおさいの里状態だったのに見て見ぬフリしてきたツケは重い。
本当はもっと早くからそうしたかったのに、気弱さや見栄で出来なかった事を強欲ババアの剛腕で見事に解決。
本人は他人事みたいな顔してるが、営業も小説もやらされてるのに自主的にやってるつもりで張り切ってるのがマヌケ。
ブカブカのセーター着てても弛んでるのがわかる膨張腹がみっともない。
醜い真実がどれだけバレても寿命だし逃げきれるでしょ。 [FRIDAY]
⇒本誌恒例企画:ハリコミ日記24時
▼ビートたけし−関係者総出で見送られスタジオを後に ひと昔前だったら、たけしにバンジーとか熱々おでん早食いとか猛獣対決とかやらせて「醒めた評論家みたいな事ばっか言ってないで、芸人なら面白いリアクションとれよたけし」と野次ってみたい気持ちがなくもなかったが
今のたけしにはそんな価値すら無い。
薄汚い酔っ払いにニンニク臭い息を吐きかけられてヤクザ風にキレて一丁前に啖呵をきるも、周りに取り巻きが誰もいなくてビビるたけしならちょっと見たいが、有料なら絶対見ない。 ドッヂボールで最後まで残り「挟みくら」されるたけし。
夕暮れ時のそんな光景を永遠に見続けていたかった。 >>562
熱々の強大な鉄板の上に宙吊り(たしか裸足)にされて焼肉をするという
超危険な企画をたけし自身がやってたのはよくやるなあと感心したしなんとも珍しかった
しかし時代なんだろうが危険すぎてハラハラする
芸人だから体を張るという考え自体もどうかだけど怪我をしそうなのは笑いより心配が勝つ ずんぐりムックリでヒガミ屋の神経症ブサイクが下品な浅ましい言動の数々で世の中を引っ掻き回した事は情けないが事実。
あえて(?)野暮な事をして、何が粋かわからぬ現代にベビーサイズ包茎ポコチンという名のヤワな鉄槌を下し、自己愛まみれの一般人のシンパシーを勝ち取った卑小なる凡人
と過剰に美化されて語り継がれるであろう。
小林よしのりから平成のヘタレ成り上がりヤンキー漫画に至る流れを現実で先取りしていたので、それらの漫画がやたら理屈くさく陳腐に見えてしまう。 元気が出るテレビの「勇気を出して初めての告白」コーナーで
たけしが勇気を出して初めての万引き!と紹介したのも
今なら放映できないんだろうか 「いまこれ見て、昔はこんなのでみんな笑ってたんだなんて言ってるけど、俺たちもいずれそういう風に言われる時代が必ず来るんだから」
みたいな事をスーパーjockeyで大昔の漫才か何かの映像流した後に言ってたが、本当にそうなった。
たけしのセンスやコメント自体は良くも悪くも大して変わってないのに、たけしの立場の上昇やら世の中の風潮が変わるとまるで面白くない。
松本人志と高須が「ダウンタウンの笑いは、年月が経っても残るものが幾つか確実にある」なんて言って頷き合っていたけど、そんな甘いものではない。 ひと頃、ツービートも今見たら全くつまらないと言われがちだったので
ハーキーさえいればこんなもんじゃない凄い漫才コンビが生まれていたかも…とかほざいてやたらハーキー幻想を煽り立ててたくせして
2000年代のインタビューでは当時から認めてなかったとゲロしてボロカスに貶す。
そして、みんながナメてかかっても仕方ないほどさんざんバカにしてきたきよしの事を消極的にではあるが持ち上げる。
それがたけしイズム。本人はオイラのバランス感覚は最高と思ってる。
演芸場出られるようになったのもギャラが何倍にも増えたのもきよしのお陰なのに、それを「田舎者の図々しさ」「東北人ならではの粘り腰」と都会派気取りで見下して、その恩恵にはチャッカリあずかる無神経さ。
それを「江戸っ子の殿は照れ屋で素直な本心を言うなど田舎者じゃあるまいし野暮だと思ってる」とフォローするバカ(キドカラーや水道橋)ども。 「ポコチン」に同サイズのハード目薬さして、清水宏次朗や吉田栄作ばりに「効くうううぅ〜!」と唸るたけしの絶叫が山脈を俯瞰で捉えた壮大な映像にシンクロするCMまであと5秒。 映画「翔んだカップル」のモグラ叩きのモグラ役。切なさが増幅される。もちろんパーマかけて冴えない容姿の頃。 たけしも松本人志も似たようなもん
きっぱりやめた上岡龍太郎の動画の評価がうなぎ登り
立川談志は上岡を芸人に憧れていただけの奴とこき下ろしたが
談志よりかっこよかったのだけは確か 『チマタの噺SP〜たけし噺2019〜』(26日後11:41) >>574
情報ありがとう。
鶴瓶さんとは気さくに話せて相性がいいね カミオカンデはもともとつまらん。それっぽく振る舞ってただけで、大島渚にやり込められたり負けの場面が多すぎる。
「芸人なんてラクなもんですわ」という発言に、示し合わせたわけでもないのにたけしも松本も(ついでにナンシー関も)
「あんたは何も面白い事言わないからラクなだけだろ!」とそれぞれの場でハッキリ言った。
どういうわけだか今や「人生の達人」みたく評価されてるタモリにせよ、基本的に面白くないから長持ちしてるだけ。
たけしや松本の現状が醜悪だからといって、こんなのを持ち上げても仕方ない。 上岡さんを映画に起用するならどういった役柄で?と質問されたたけし。
「う〜ん。インテリヤクザかな」
すごく陳腐な回答
松村邦洋のオールナイトの木村卓球哉コーナーでは「何か面白いこと言ってみろ。このマラソンメガネ!」と(コーナー内では無敵毒舌キャラ扱いの)福原愛が言ったというネタがあった。 たけしおじさんは、松村のオールナイトリスナーだったのか
クラスで女にも男にもモテなかったんだろうな
松村みたいに信者になるかアンチになるかは紙一重 今のたけしや松本がダメでも
上岡やタモリを評価する奴はどうしもないなw
最初からつまらなかった奴と比較してどうするんだよ 7月20日にはアイドルグループ、KAT−TUNのメンバーの亀梨和也さんや、
映画監督でタレントの北野武さんの兄で短大学長の北野大さんがランナーを務めます。
東京都 聖火ランナー主な顔ぶれ|NHK 首都圏のニュース
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20191217/1000041580.html 失敗したモダンホラーである小林信彦「怪物がめざめる夜」のサイコパスのモデルはたけしではないと作者は言うし、同様にモデル説を否定する尾崎豊などの要素も混ざっているのでまったくの嘘とは言えないが
どう考えてもたけししか言わないようなセリフが幾つか混じっており、そこだけは爆笑した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています