アド・アストラ Ad Astra 3
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公式サイト:
http://www.foxmovies-jp.com/adastra/
監督:ジェームズ・グレイ
脚本:ジェームズ・グレイ他
製作:ブラッド・ピット他
出演:
ブラッド・ピット(ロイ・マグブライド)
トミー・リー・ジョーンズ(クリフォード・マグブライド)
リヴ・タイラー(イヴ)
ドナルド・サザーランド(トム・ブルーイット大佐)
ルース・ネッガ(ヘレン・ラントス)
前スレ
【ブラッド・ピット】アド・アストラ【大ヒット】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1565008976/
【睡魔との戦い】アド・アストラ 2【大ヒット】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1569125117/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 2001年並みの難解なエンドにしておけば考察厨が湧いて盛り上がったのにな 壮大ブラピオナニー映画だったがワシ満足。もう一度視るか?言われたら視ないけど。 PLANBってブラピの会社が制作ってことはブラピがこの映画をどうしても作りたかった、ということなのか
なんでこんな映画を?? 火星人の女。ブラピのセクシーさに1発でやられていたな。間違いなくヌレヌレだっただろ。 >>7
ブラピはハリウッドよりもカンヌやヴェネチア映画祭向けの作品が本心なのだろう。 ブラピの行程見てると、地球と海王星は数ヶ月で行けるのでは?
そんなに大騒ぎすることなのかと思った >>10
海王星まではここまでという区切りがあるからいいけど知的生命体を発見するのはどこまで行けばいいのかゴールが見えないから父ちゃん以外のクルーは戻りたがったんじゃないの? ドローんだけじゃ広大すぎてブラピにコンタクト取らせようとしてたんだから、
位置が特定できしだいすぐドローン飛ばすか有人ロケット待機させときゃよかったのにな
地球規模の脅威なのに対策がショボいというか甘いというか、過去の宇宙飛行士の面子に拘ってる場合かよ >>7
だから別れたアンジェリーナへのラブコールなんだって そんなに悪い映画ではなかった。
軌道エレベーターじゃなかったり、原始的ロケットのオンパレードはアレ?と思ったけど。
孤独で一人称の「2010年」的な感じ、モノリスが最後に出てくると浮かばれた。 宇宙人は結局出てこないし、「太陽系の危機」は何やらショボい上に原因は人間だし、途中のピンチはなんか取って付けたみたいだし、なんだかなあ
これじゃ「ブラピの演技最高!」しか褒めるとこないわ 俺はブラピが好きすぎてブラピにしてくれ言ったら中田英寿のヘアーになったでござる ストーリーが弱すぎる
素人が小説書いてるつもりで日記になっちゃったようなただただ平坦な一人称独白物
所々配置したイベントも無理やり過ぎて違和感しか感じない
映像もチープで大昔の特撮見てるよう
まったく見どころなく今年観た映画の中では最糞評価 ひとつきもすれば中身忘れる程度のインパクトだったな。
宇宙モノでは珍しい。 だそうです
18 名無シネマさん(千葉県) (ワッチョイ bd73-kReW [118.240.13.167]) sage 2019/09/24(火) 19:53:15.44 ID:vrwSiaga0
品川でアドアストラ見た
眠くなる文芸SFとか悪評聞いて「ソラリス」とか「アルファビル」みたいのかと思ってたが
いやいや堂々たるIMAX案件だった
予告にあったつかみのアクション、さらに探査カーバトルなどつなぎのアクション
そしてIMAXならではの椅子ビリビリ轟音クライマックス
エンタメ作品として十分面白かった
結末はたしかに予想される範囲のうちのつまらない方かもしれないけど
評判聞いてためらってる人には意外といいよと教えてあげたい たしかにつまらんつまらん言われて見に行ったらいやそうでもないよとはなると思う 生命体探査だけでも困難なのに、「知的」生命体が太陽系で見つかると本気で思ってるの?と
設定からしてトンデモ系 ブラピ好きだから見たけど、ぶっちゃけかなり面白くなかった。
父子で仲間死なせすぎ、地下湖からロケットに乗るの無理すぎ。
父親あそこで生き続けてるのおかしい。
父親ラストであんなことするなら頑なに居残ればいいのに。
宇宙服着ているとはいえ、宇宙であんなにあっちこっちと泳いで
あっちこっちのハッチを外から開けられるのかな。
登場人物にみんなモヤモヤした。
ブラピ生き残っても、良かったねと思えなかったわ。 こっちの撮影が一昨年の夏に始まってて
ワンスアポンアタイム〜が去年の夏撮影なんだな
公開はこっちの方が後と 父親が海王星に向かった頃とは宇宙船のスピードも段違いなんだろうな
ブラピの子供の世代には1泊2日ぐらいで行けるようになってたり ブラピの独り言が続くところでところどころ意識がなくなり結局よくわからなくなりました
DVDレンタルされたら再挑戦します 彼方のアストラ>>>>>(越えられない壁)>>>>>アド・アストラ どんな褒め言葉を書いても、その実
全てに「〜の下手なやつ」が続くよな
下手な描写の実験かつ、いかにエンタメでないか
という実験として評価するならアリ 2001年宇宙の旅すら観てない自分は楽しめますか?
もうチケットは買った >>34
2001年が50年前の映画だと考えるとアドはVFXすら霞んで見える、ご愁傷様 えぇ… あらすじ読んだらめっちゃ面白そうなんだけどなぁ 不評な割にはスレ伸びてるな
>>28
タランティーノはCG使わないからポスプロに時間かからなくて良いね 地獄の黙示録を寝ないでみれればこの作品も大丈夫だと思うのだが
宇宙人ジョーンズも出ているし 1人宇宙で30年生きられた親父は
地球外生命体と呼んでもいいな 広報担当は実に優秀だよね
名前覚えて騙されないようにしないとw >>20
素人が批評を書こうとしてチラ裏になった感 眠い映画だけどバカみたいな批判されると何故か庇いたくなる映画 5chは感情のゴミ箱だからチラ裏で正しいと思うよw 地獄の黙示録も変わらないという印象操作が入ったw
いくら貰っているんですか? >>40
宇宙でバイバイキーン!した後に日本にたどり着いたんか 2001年とか地獄の黙示録とか、名前が挙がってるけど、アドアストラはそっちの仲間じゃないぞ。
アルマゲドンの部類だよ。
しかも面白くもなんともないアルマゲドンだぞ。 たぶんブラピが地球立つまえに元嫁に「仕事も親父のどうでもいい。重要なのは君だけだ。誠実じゃなかったゴメンね」言えばサージも収まって誰も死ななかったはず ツッコミ所満載だし、前半のセリフ多いシーンはかなり寝たが、
俺の大好きな宇宙SFで且つ一応はハッピーエンドだから、俺的にはまあまあだった。
だから、スレ見たら酷評多くて驚いた。
アストラの前に見たのが、劇場全体があれで凍りついたドラクエだから、駄作に耐性強いせいもあるかもしれんが。 全く知識を入れず、ブラピで宇宙物、なんか面白そう
て思ったのにほんと睡魔との戦いだった。
宇宙で泳ぐように行ったり戻ったりできるのかと思うけど
「グラビティ0」でもやってたし、できるんだろうな。 映画ファンやSFファンが
正当に批評するならいいけど
アニヲタとかアメコミ作品ヲタが
付け焼刃の受け売りで
適当に貶してるのを読むと
それは違うだろ…ってなる >>49
2001年オマージュしてるって監督が公言しちゃってるんだわ、公開オナニーw
クライマックスに何のカタルシスも得られないショボいアルマゲドンという意味なら同意。 映画の醍醐味はまず第一にストーリー、次にビジュアルと論理性
この映画はストーリーで破綻、論理性でも破綻、唯一まともらしいのはビジュアルのみ
だから映画としては失格、全く面白くない SF考証はともかくストーリーは筋が通ってたと思うよ 立ち塞がる相手をいちいち皆殺しにするストーリーが筋が通ってると? ワイ寝てたからまったくわからないんだけどサージって結局親父がなんかしようとしてたの?
それともただなんか反物質漏れててどうしようもなかったの?親父は修理とかそういうのはせんかった? >>60
ブラピが親父を探しに行く動機が薄すぎるんだよな。ストーリーとしてのフックが出来てなくて、だから親父に会ってもなんの感情も湧かない。
観客は真相を知りたいという形で引っ張られていくんだけど、とくに驚くような事件でもないというオチ。 >>62
月での戦闘は資源を争う紛争のため
海王星へ向かう際に殺したのは不可抗力もあるけど
使命を達成するために人を殺めるという
父親と同じ道を歩むことになる意味合いがあるでしょ >>66
人をあやめるというかあのポンコツ三人は勝手に死んでいった感がある 発射状態にあるロケットの船外ハッチ開けるのは完全に破壊工作だよw カタルシスとか強い動機とか別に要らん
2001年のようなものものしい荘厳なのもやゼログラヴィティやインターステラーのようなカタルシス重視も楽しいが荒涼として緊張感に満ちたアドアストラも面白い
海王星まで行った気分になれた 本日夜勤明けで観賞
眠くなるとの前情報から高カフェイン入りのエナジードランクを飲んで更にコーヒー片手に挑んだけど中盤でやはり撃沈orz
火星で女性所長と別れて地下湖をブラピが泳いでいる辺りから意識が途切れて気付いたらブラピがリマにいて父親と再開していたんだけどブラピは一体どうやって父親の元に辿り着いたの?
誰か教えてエロい人
この映画を2度観る勇気は自分にはないわ… ゼログラビティがなぜ比較的面白かった理由は
まずストーリーが単純で面白かった
ビジュアルもまずまず
論理性(リアリティー)が一部突っ込みどころ(中国の衛星に乗り込む所等)があったが素人的だがほぼ現実的な宇宙描写には納得できた ロケット奪って3人も殺しといて無罪放免って96時間並みのご都合主義 ワンハリよりも短い映画で寝るとは思わなかった
それにしても何でこの映画こんなにも眠くなるんだろう?
脚本のつまらなさのせいか単調な絵面と演出のせいなのか音楽のせいなのか
唯一wktkしたのが冒頭のブラピ落下シーンだけとはね
月面で唐突にカーチェイスが始まった時はもう唖然とする他なかった 重力六分の一とか
走り出したらなかなか止まれないだろ 最後まで眠りはしなかったし、退屈でもなかったけど、
見終わった後に確かに面白くないと思って、ここにも書いたw
でも数日経って、結構良い映画かも、という気がしてきたw
よくあるハリウッド映画のように、アメリカを脅かす敵を作り上げて、大したことない脅威に対して大騒ぎして
そしてすったもんだした挙句、最後はアメリカ万歳!みたいなのの対局にあるというか、
宇宙規模の災害なのに静かにひっそりと対応して終わり、というのがとても良かったw
ストーリーが破綻してるところも含めてちょっとフランス映画っぽいなと
ブラピは最高だった >>60
ストーリー求めるなら小説読めよ
読めないバカだろ >>70
地下湖が発射台の下まで続いてて、発射直前のケフェウス号に外からハッチを開けて乗り込んだ
当然、警報が鳴るから中のクルーが気付いて、「違反だ。脅威だ。排除する」と言ってロイに向かってきた
なぜか3人ともあっけなくやられて、ロイが司令部に「不可抗力で3人が死んだので、ミッションを自分一人で遂行する。
念のために無線オフにする。」と告げて航行続行。
79日間?の孤独の間に色々なことを内省し(モノローグに次ぐモノローグ)、海王星に到着。
すぐリマ号を見つけて、小さい宇宙船?に乗ってリマ号へ行き、あっけなく父親と再会。
こんな感じ ケフェウス号の副操縦士は普通以上に気が弱そうでよくあんな極秘任務に選ばれたなと思った
ヨシダと黒人女性はちょっと不気味だったが船長は口論したこと謝ったりしていい人っぽかったな
結果的にはブラピの言うとおりにしてればだったんでどうもあの乗組員たちは任務と行動にギャップありすぎ >>78
賞も取れないうえによくあるハリウッド映画以下のクズなんだって事から目を逸らすなw
賞取り映画としても負けて、エンタメ商業映画としてもポンコツ、つまりゴミ箱行きって事。 父親との再会もパッとしなかったな。
あの状況で長らく宇宙に一人でいたというというふうには見えなくて
白内障云々も、普通に年とってたんだな感を強めた。 こういうときはまず笑えって俺は教えてる
笑ってみろ >>82
丁寧な解説レスどうもありがとうエロい人
ラストの地球帰還の下りといい父親の居場所特定とか説明が雑というか省略しすぎで観客おいてけぼりな部分多いよね、この映画
行きは火星からだったのに帰りは地球直行なのも訳ワカメだったし核爆弾万歳というか核爆発万能すぎ映画だなと思った >>83
そうそう
緊急信号で止まった時に船長に「見に行ってくれ」って言われた時も固まって動かなかった
あれは恐怖で固まってたの?
その後、船長がマントヒヒにアボンされてロイが操縦席に座ったあと着陸の時に手動切り替えの時も固まった(ぶるぶる震えてた?)
これで選抜された宇宙飛行士!?と思ったけど、よく考えたら宇宙旅行も一般的な時代なんだから、
今の飛行機パイロットくらいのレベルなのかもね
逆噴射とかするパイロットがたまに出るくらいだし、この時代のクルーの資質としてはアリなのかもw >>87
火星に寄ったのは、父親にメッセージを送るため
だから、帰りは直行便でも問題なし!w レビュー見てると話の焦点を楽しんだ人は割と高評価で、あほすぎて話ならんて怒ってる人は低評価な感じだな
文芸風でこじんまりしたテーマだけど、アホなb級シーン、ガバガバなとこも頭でっかちじゃなくて俺は好きだ
ブラピ割とディテール凝る人だからワザとか科学とか興味ないんだろ >>85
人とのつながりを失って狂ってる感じがよく伝わってきたよ >>90
ブラッド・ピットはあくまでプロデューサーだよ
『アド・アストラ』超リアルな宇宙描写の裏に『インターステラー』あり
https://www.excite.co.jp/news/article/Oricon_2144976/
本作の撮影を担当したのは、『ダンケルク』(2017年)でアカデミー賞撮影賞にノミネートされたホイテ・ヴァン・ホイテマ。
ホイテにとって宇宙を描いた作品に携わるのは『インターステラー』(14年)以来2度目で、
このホイテに関して監督は「彼には感謝しているんだ。なぜなら、彼がすでに『インターステラー』で試した多くのことを私に教えてくれた。
無重力のシーンをいかに効率的に撮影するかということをね。
ホイテや彼のクルーたちが全力を尽くしてこの作品に打ち込んでくれたんだ」と語る。 >>84
賞も取れないって、北米の賞レースは始まったばかりだよ。9月〜来年2月まで半年も続く。
これからたくさんの賞がある。
技術賞、美術賞、撮影賞ノミネート&受賞はあると思うよ。 >>94
ラジー賞の心配をしなければいけないのはランボー最新作だね トミーリージョーンズが髭ボーボーで助かったわ
いつものままならコーヒーのCMに見えて笑てたから 今の映画賞だからこそこういう作品が主要賞取れると思う
だから前売り買っちゃったクンもエキスポか池袋のIMAXで
遠征してでも見た方がいい
もう二度とかからんだろうしね >>87
よく見れもしなかった映画に文句つけられるね
居場所特定だって説明あるし
頭大丈夫? IMAXで見れる人がうらやましい。宇宙SFとIMAXは相性がいいよね。
グラヴィティのIMAXは凄かったし。 ブラピよりもトミーリージョーンズがよかった
やっぱり大ベテランの存在感はすごいと改めて気づかされたな >>93
ヴェネツィアで出鼻をくじかれたのにこの後とかあるのw 火星行きの船内で球状になった飲み物を飛ばしてキャッキャウフフするというお約束
あまり宇宙に行ったことのない人の初々しい行為かと思いきや実は張った気持ちを和らげるプロの所為なんだろうか? >>101
ベネチアで金獅子賞を受賞した「ジョーカー」は
トロント映画祭では賞を逃したし上位3本にも入らなかった >>68
あれ見たら、
2012で箱舟船に主人公たちが無理矢理乗り込もうとして、船全体を危機に晒すシーンを思い出した。 >>105
それはアドがトロントで最高賞を受賞したということなの? 出鼻をくじかれたとか言い出したら
カンヌ映画祭で「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」も受賞なし(パルムドールは韓国映画パラサイト)
だけど、これからの北米賞レースに入ってくると思うよ >>107
トロント映画祭の観客賞(観客投票1位)は「ジョジョ・ラビット」
賞によって(選ぶ人によって)選ばれる作品も違うということを言いたかったんだけど >>76
宇宙のシーンでBGM入れずに静寂を表現しようとすれば眠くなって当然なんだよね
船外活動の場面なんか特にだけど基本無音で聞こえるのは呼吸音だけ、スローな動きで話の展開も緩慢になる
2001年で眠くなる人も地獄の黙示録を観て本筋と関係ないエピソードだらけと思う人もいる
映画の醍醐味はまず第一にストーリー?人それぞれでしょう
地獄の黙示録にストーリーがあった?ウィラードにカーツを探す強い動機があった? >>109
なんでも頂点取らなきゃ意味ない、売り文句にもなんもならないでしょう?
俺も「努力賞」なら人生たくさんもらったよ、でも履歴書には書けないよ(笑) >>111
あなたの価値観だと
アカデミー賞作品賞をとれなかった「ボヘミアン・ラプソディー」は意味がないということになるけどw 父親が生きてるは嘘で、リマ号にブラピを騙して来させるために、
宇宙人か暴走したコンピュータが工作してると想像してたが、
そんな事は無かったな。
父親が死んでブラピが途方にくれた時に、宇宙人登場と思ったがそれも無かった。
急激なまさかの展開を想像させたり、
いろんな伏線を張ったりしていたが、
結局何も無しで終わった。 >>92
わかるよプランb好きだから
制作関わってる映画で割と拘ってるよーなインタビュー見た気がするから 眠くなる=つまらない、ではないよね。
好きな映画を見ながら図らずも寝てしまうのは結構気持ち良いw
この映画はちょっとモノローグで語りすぎたのが残念かな。
映像で表現して欲しい。 月のカーチェイスと、猿のシーンって無くても良かった気がする。
月で不整脈起こしたお爺さんは、老齢でやっぱりかって感じだけど
火星や海王星まで行く予定だったんだっけ?
サージが何で、どうして宇宙の危機を引き起こしているのか分からなかった。
地球に帰ろうとしたクルーがって言ってたような。 「世紀の駄作」サインよりはマシだった。
金返せ〜 には、ならなかったから。 邦画「告白」はアカデミー賞にノミネートされてないけど(2次選考で落選)
外国語映画賞の”1次選考を通過した”ことを誇らしげに「履歴」に書いてたわw 受賞どころかノミネートすらされてない。ただ1次選考を通過したというだけなのに
それを素晴らしい実績(履歴)としてアピールしてる作品もあるんだし
>>111も努力賞でも履歴としてアピールすればいいのに >>106
懐かしいな2012
俺が1番嫌いな映画だw >>112
そもそも賞取り狙った作品でもないからw意味無意味は関係ない。
俺が言いたいのは色気出して賞狙ったんなら取れという事。
ボヘミアンは海外では日本ほど熱狂的な支持うけてないし
個人的にはフレディ似てねぇし普通だった。 >>117
お爺さんも主人公も元々火星までの予定
サージは父親に最後に逆らった乗船員たちのせいで反物質装置が壊れて制御できなくなったんじゃなかったかな
個人的には最後に父親に会って問題解決の部分よりもたどり着くまでの道中の描写がよかったので月のカーレースも猿も必要だと思う いやはや、よくこの映画を寝ないで最後まで見たものだと自分をほめたい
噂には聞いていたから覚悟していたが、予想をはるかに超える退屈っぷりだった >>102
そんな場面あったっけ?
もう一度観に行ってみようかな〜w ・ブラピ本人が火星に行く必要ない
・危険地帯の要人移送にバギー使うな
・そもそもカーチェイスいるか
・宇宙チンパンのくだりも必要だろうか
・サージの危険性は探査船の危険性であって海王星全く関係ないじゃん…
・遠心力と盾一つ身一つで移動できる距離じゃないだろ隣町じゃないんだから
・ブラピがいなくても任務遂行できたよね…
・そもそも核で吹き飛ばすなら無人でもいけたよね
・奥さん…
褒めるとこがビジュアルだけだから、もっとチンパンとかカーチェイスの時間削って雄大で孤独な宇宙の姿を長い間画面に写して欲しかったです >>125
ヨシダが背景の時だよw
一番信用してないベネチアに期待を寄せて
ジョーカーも初日祭りに参加するヨ!! >>116
心理テストが多すぎる何回やるねんw
ちゃんと見てる人なら毎回の変化に事細かに気付けるんだろか >>126
サージは海王星そのものが原因て言ってないと思うけど
核を使うのは息子の説得に応じなかった場合の次善策(火星→海王星は有人でなくてもいいのは確かだが)
ブラピが火星に行くのはサージで通信障害が起こらないからでリアタイで臨機応変に説得するにはやむを得ないのでは? >>129
ブラピの声を録音して火星にデータ送ればよかろう
せっかく、いかなる距離でもタイムラグ0で通信できる超技術があるんだから >>130
だから地球からだと通信障害がある
大事な交渉なら通信障害無い所からダイレクトにする方がいいのは別におかしくないと思うが そもそも
リマ号の反物質が少量だけ対消滅したことでサージが起きたんだから
核爆弾で反物質の容器ごとぶっ壊したら超巨大サージ起こるやん 眠くなったと言ってる奴って
ピザデブばかりだろ、どうせ
痩せろよ
デブは甘え 馬鹿がこのクソ映画を理解したかのように評価してるが
映画ちゅうのはエンターテインメントなんだよ
楽しめない睡魔を呼び起こすような映画はクソww 刺激が欲しいだけならSWやマーベルの戦闘シーンだけ編集したYouTubeでも見とけw いや、これは文芸映画でも哲学的な映画でもなくて、エンタメにもなりきれない、全てが中途半端な映画なんだって。 キャシャーンとデビルマンを劇場で観た俺にはマシな映画だった 最初から最後まで眠かったわ。なんでこんな映画作ったか不思議でしょうがない。 映画の本質は如何に観客を感情移入させるかなんだよ
暗くても難解でも屁理屈っぽくてもいい
感情移入、共感を観客に感じさせれば眠くはならない >>142
残念、隣じゃなくて席2つ分離れてたのにそれでも聞こえた
終始時計見たりふーん…みたいなため息したり、そこまで退屈なら退席すれば?とも思ったが >>117
ブラピが隣人愛に辿り着くまでに
月での紛争(他国あるいは多民族との争いが月でも起こっている)
猿のシーン(人間以外の動物とはコミュニケーションできない)
を描くことは必要
さらに地球外生命体が見つからないことで少なくとも現時点では
人類のみが唯一の知的生命体であることが分かって
最も近しい存在である父親との別れを経てから地球からの光に触れることで
ようやくまずは身近な人間に手を差し伸べることができるようになるの 映画見てて眠くなるかどうかは体調の問題なんだけどね >>145
良い分析
これ観て眠くなった奴は
カールセーガンのCOSMOS読んでこい 冒頭のシーンで少佐の地位なのに高所作業員みたいな仕事をしている。
どうして? >>128
そうそうそれだw
感情がテーマなのかもしれないけど、テストやりすぎあれでまず眠くなる。
癒しの間?も壁がガチャガチャしすぎで全然癒されそうもない。 カーチェイス、あんなのがいる襲ってくるかもって分かってるのに、あの車しかないのかね。
超重要極秘義務の遂行人物が乗ってるのに、護衛も反撃する前に次々やられるし。
ハラハラドキドキを狙ったシーンはあちこちあるのに眠くなるのは、
登場人物がみんなボソボソした感じだからなのかな(感情テストの成果?) だから刺激が欲しい奴は
背伸びしないで
普段見てるシリーズ見とけって話だよ >>98
出たよ、映画板住民によくいる寝てたくせにとか言う奴
最初から最後まで丸々寝ていて内容全く理解していない上でつまらなかったとか言うなら別だけど
こちとらしっかり時間もお金も浪費して観た映画(一部寝落ちしたとはいえ)の感想を素直に書いて何が悪いんだろう?
完全に観賞理解してしないと文句ひとつ付けちゃダメとかそちらこそ頭大丈夫かよ?って感じ 評論家じゃあるまいし思った感想を書けばいいんだよ
そこにケチつける奴の方がおかしい 寝たってのも鑑賞体験だからいいだろ
もはや家にいても鑑賞体験なのだ 2019年にもなって何でこんなクソ映画撮れるのか不思議 宇宙を舞台にしたロードムービーだなこれ
アクション期待して観に行ったやつはそりゃ肩透かしくらうわ
最後の父との別れはもう少し盛り上げて欲しかったがいい映画だった 月のヒャッハーは、最終的には米軍基地からのミサイル攻撃でやられた、でいいの? 宇宙山賊のシーンは予告にもあったし、もっと見せ場になると思うよなあ >>150
同じく、装甲車みたいなのは無いのかと思った。 剥き出しの生身で、何の資源も無さそうなバギー襲ってきて反撃食らうわ、最後は深追いし過ぎてミサイル食らうわ
どんだけ命知らずのマヌケなら、あんな盗賊稼業に身を落とすのか たとえ>>145みたいなこじつけがあっても
しょせん辻褄合わせのいらないシーンなんだよな そもそもブラピが感情を極端に抑制するようになったのは、父親ゆえ?
英雄と扱われてたけど、喪失と母親が苦しむ姿を見てそうなったってことなのかな。
月バギーは護衛は反撃せずやられ、結局ブラピが銃をとって反撃して何人か倒してたしな。
襲ってくると分かっていて、丸出しの車に破れるスーツて。 近年稀に見るクソ映画だったわ。IMAXで見るんじゃ無かった。金の無駄。 俺はAUマンデイで1100円だった。それでも損した気分。かぐや様観たほうがマシだった。 壮大な宇宙セラピーのお話でしたとさ 殺された人たち?しらねーw
時間の都合でIMAXで見てしまった
というか始まったばかりなのにどうりで上映回数が少ないわけだ… トマトメーター85%批評家からは絶賛!
オーディエンススコア42%一般客からは酷評w こういう極端に評価が別れる作品は
一度見て自分がどちら側の人間なのか知りたい。
すると、プロの批評家の絶賛の意味もわかると思う。
オレはどちらかというと
アート系の映画も馬鹿にしながら楽しむからセーフなのかもしれない。 色々と雑な映画だったわ
この監督、宇宙に対して何の興味もなさそうだ SF描写をごっそり削ってブラピだけを撮り続けて90分で纏めたら良かったと思うよ
おっさんアート映画として傑作になったかもしれん >>145
月面探査車でカーチェイスするのはアホ
装甲機動車使えよと。 舞台をご町内にして、町の外れに住み着いてしまった親父を説得しに行く話にすれば
スケール感的にしっくりしそう。
冒頭で家の屋根から落ちたり、道すがらヤンキーや猪と戦ったりとか。 ロケットってどれも手動で開けられるんだな。
発射間際でも宇宙空間にいても。
悪意のある一味が入り込もうとすることも出てきそうだ。 結局父親が狂った原因がよく分からない
探査の結果知的生命体など自分達以外にいなかった=リマ計画の失敗?が何故そんなにダメだったのか
知的生命体見つけるまで絶対に戻ってくるなよみたいな圧力が本部からあった訳でもないよね? >>183
狂ってはいなかっただろ。探索に固執していただけよ。
事故は他のクルーのせいなんだろう(親父の発言でしかないが) IMAXレーザーで見てよかった。小さい星までくっきり見えた。
よそで見てたら爆睡だったわ。 思ったんだが、ブラピがケフェウス号に戻れず、あのまま宇宙の塵になってたら、少しはマシな印象だったんじゃないか? 寝た記憶は無いが海王星までのナレーションをすっ飛ばしたようだ 2度目、今度は休日使って8.2時間睡眠して悪夢も見てない万全の体調で挑んできた
1度目はあまりに虚無的で自己中心的な物語に思えて、仕事帰りのレイトで睡魔にも襲われたせいで誤解してるかと思った
改めてちゃんと観るとよくわかったが間違いなく虚無的で自己中心的な物語だった
この映画は出来が悪い、作りの甘いだけのクソ映画ではない
送りたいメッセージがちゃんとありそれを映像でちゃんと表現することに成功した作品だ
単にそのメッセージがクソみたいだってだけだ
確かにここで散々指摘されたようにSF的な考証はひどくお粗末で支離滅裂だ
しかし科学考証がいかにメチャクチャだろうとそれ自体は本来作品の評価に直結する問題ではない
ミッキーマウスがハンマーでペシャンコになって空気入れで復活したからって文句を言うのか?というレベルの話
問題のこの映画のメッセージ「身近な愛を大切に」大いに結構だ
でもそれをいう前段階として夢や仕事に打ち込むこと、科学の進歩や真理の追求のために働くことを否定してる
作中それらは人類の愚行を拡大再生産するもので苦痛に満ちた世界なので唯一の慰みだから元妻と関係改善しようという話
それが刺さる人には感動ものだろうけどね >>184
>探査に固執していただけ=だからそれが既に狂っている証拠だろ
知的生命体が自分達以外にいなかったという結論が出て、じゃ地球に帰還しましょうという至極当然の考えをした他クルー達を反乱だ!として惨殺?した父親のどこが一体まともなのかと いまだに追加料金なし最大スクリーンでレイトやってる酔狂な劇場があった!!!
ついに2回目ww アド・アストラ』初登場3位
『記憶にございません!』が好調を維持し、2週連続で1位となった先週の映画動員ランキング。初登場作品としては最高位となる3位につけたのは、ジェームズ・グレイ監督、ブラッド・ピット主演の『アド・アストラ』。
ランキングの集計対象となる土日2日間の成績では動員12万2000人、興収1億7300万円と2位『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』に後塵を拝した(興収では約200万円という僅差)ものの、
公開日の金曜日から祝日を含む4日間の動員21万9000人、興収3億300万円という数字は、事実上の2位スタートとしていい成績だ。
大ヒットやんけ〜 >>177
そうすると装甲車を奪われて次から略奪に活用されるんじゃね 売れれば売れるほど大惨事にふさわしい
南房総とは比較にならんが明らかに激甚災害認定 >>192
盗賊なんぞ体当たりで撃退できるで装甲車なら。 普通に良作
年2回フリパ作れるくらい
映画館で映画観る俺が言うんだから間違いない 本数観たからと言って何の根拠にもならんぞ
俺も今年既に100本くらい鑑賞済みだがアド・アストラは下位だ >>198
200分超えだっけ?
近々地元で上映開始だけど確実にケツが耐えられないから行くか悩んでる
>>196
今年の上位5〜10作品ほど教えてほしい ロードムービーの良さが分からないやつにはこの映画の良さは分からんだろ この映画が不評なのはSF映画なら当然期待されるセンス・オブ・ワンダーがなく、カタルシスも無いのが原因ですわwwww >>188
身近な愛を大切にするといちいち人を殺すのか >>201
ありがとう
16分しかない狼煙が呼ぶとハシゴするかな >>164
キリスト教における人類の立ち位置が分かっていると理解しやすくなると思う
神は天地を創造して獣をつくり、神に似せて人を創った
だからこそ人は特別でありヒヒとは違うわけなんだけど
アダムの末裔たる人は原罪を背負っていて全的堕落の状態にあるため
罪に傾いてしまうから争いが絶えないんじゃないかという考え
じゃあアダムの末裔じゃない地球外の知的生命体がいたら?
原罪を背負っていない宇宙人となら争わずに分かりあえるんじゃない?
という考えもあってこれに対して
いや、(少なくとも劇中の観測範囲では)人類しかいないんですよだからこそ…
というキリスト教的な観念の行き詰まりに科学的な観測が妥協点をサジェストする造りになってる >>207
もっと行くんじゃない
世間の評判よりプラピの方が圧倒的に強いでしょ なんか数人のキチガイが擁護するだけのスレになっちゃったな。 >>200
ロードムービーと言われて「わたしに会うまでの1600キロ」を思い出した
思い出すと、すごく同じ印象がある
でもブラピはカッコイイから許すw アドアストラちゃんの悪口は僕が許さない!!(`・ω・´) 12モンキーズの元ネタのラ・ジュテに似てるな
2時間尺のラ・ジュテ この世は全て虚しいから神に尽くせっつって邪魔されりゃ家族も捨てるよーな宗教狂いの親にオススメしたら、さらに邁進する感じになってた 笑 ライフも上映当時はみんなクソ映画金返せと言ったがスレ的には大盛り上がりだった。アドアストラだっって。。。(笑) 後半ちと現実離れしてたかな
いきなり帰還できてるとか。
心の在り方的にはわかる気がした >>183
月面までの航行中のアメニティが有料なシーンがあって
その後の月面でのSUBWAYやらのシーンに対して
父親なら破壊するだろうという旨のブラピの発言から分かるように
ジョーンズってのは拝金主義に怒りを覚えるような禁欲的な人間として描かれている
このことはおそらくジョーンズの生き方にも反映されていて
自らの天職である科学者としての労働に禁欲的に励む生き方をしてきたのでしょう
ただし、こういった決定論に対する禁欲的労働は、神の御心にかなう行いであるはずで
言い換えれば神の栄光をあまねく広げる行いということなんだけど
ジョーンズによる観測結果では地球外生命体は見つからなかったと
人類が特別な存在だったと(この辺りは劇中の台詞でもあったと思う)
これって神の恩恵が地球外には及ばないことを示してしまったんじゃないか
ってことになるのね
(もちろん見つからずに途中で中止するのもアウト)
つまりジョーンズは神によって救われている人間ではないからこそ
そのような行いをしたのではないかという予定説における確信が
観測を続けるにつれて強まっていた状態にあったということ 3年ぐらい前だったら、あの東洋人の飛行士は「チャン」とかになってたんだろうなー 一応人類を救ったとはいえ、どう考えても国家反逆罪級のことをしでかしているんだが カウンセリングでの一人語りとモノローグ どっちかに絞ってくれたらよかったのに 白人が自己満足のために有色人種を犠牲にしていくという
なかなか今の時代に反抗的な映画だったじゃないか ゴリラが出てきた時、「え?そういう映画へのシフトチェンジ!?」ってビビったぞ。
そんな事は無かった。
ゼログラビディとミッショントゥマーズを足して二で割って、「ガタカ」風な雰囲気をだして…、つまらなくした。
そんな映画だったな。 観たいなと思いつつなかなか時間がとれず風の噂では酷評も多いと聞くなかようやく観れたけど、自分は普通に楽しんだわ
過去のSF映画の目配せもあるし、リブ・タイラーの起用はアルマゲドンというよりもタイラーダーデンは生きている!ってギャグなのかと勘ぐったりしつつ、
幼少期に失踪した英雄的な父親=神にコンタクトしていく、自分以外の知的生命体とのコンタクトを通し自分とも向き合うというわかりやすいテーマも気に入った
悪くなかったと思うよ MIT卒で宇宙飛行士の父だから
同じ道を目指した自分にとっては
絶対的=神のような存在だよな
求めて対話して初めて
そう見えたところのモノではなかったことに気付き
その経験を通して自分自身も相対化できるようになり
「俺に触んな」と拗らせた冒頭シーンからの
回収に来た地上スタッフに手を差し出すラストは
それなりに感動的だったw >>229 >>230
w
映画タイムマシンみたいな唐突な変化はなくて安心できたw >>235
タイムマシンは主役の顔がイケメンの岡村隆史と劇場で見て思った記憶 >>203
だから虚無的で自己中心的な主張でしかない あとちょっとで宇宙人発見できそうなんや!
せや!見つける為にパルス発生させたろ
→そんな事して見つけても帰る地球が無くなったら意味ない!
みたいな話かと思ったら違った >>229
ブレードランナーとか月に囚われた男とか見たことない?
こういう作風のSFは多いよ。 映画通ぶってる人しか楽しめない糞映画ってちゃんと宣伝しといてくれよ
よく寝れたからいいけど ヒヒとゴリラの区別が付かない人の感想に目くじら立てても時間の無駄 ブレードランナーでも2049であれば同類視できると思うよ レイトショーで貸し切りだった
普通に退屈せず面白かったけど映画館以外で見る気しないな
臨場感を楽しむ映画 >>244
確かにスマホで配信で観ても楽しめる気がしない 配信やソフト化されて自宅観賞したら確実に早送りしまくる自信がある >>246
星の一粒も潰れちゃってまともに見えないと思うわ。 ブレードランナーも月に囚われた男も2001年宇宙の旅も観た事あるけど、ちょっとつまらなかったな。
って思ったけど。
インターステラーを期待して観たわけじゃなかったけど、あの独特の雰囲気以上にストーリーつまわないなぁって思っただけだよ。
なんでゴリラにそんな反応されるのかもわからんw >>247
元々SF描写や背景映像に全然力入れてないから特に問題はない これよりはるかに退屈で眠くなるタルコフスキーの「ストーカー」は同じく異星人SFでロードムービーなのに名作の扱い 親父の謎を追うカタルシスあったり
ブラピが何だかんだヒーローで
最後はしんみりしちゃう娯楽作品だと思って見に行きました
騙された…… 大衆評価は低くて批評家や業界人からの評価は高い
大作で文芸作品やってしまった場合のいつものパターン シネコンで上映しちゃうとアホが間違って入るから面倒だね 単館系やビデオスルーだと普段映画観ない層や映画好きでも軽い層は観ないから
的外れな悪口書かれることも少ないんだが
SFで大作でっていう宣伝で全国公開しちゃうと
そんな層もたくさん観ちゃうからね >>252
猿に襲われるとは思わないよねえ(´・ω・`) これはブラピのブラピによるブラピのための映画な訳だけど
いくらなんでも自己愛強く出し過ぎじゃね?
はちゃめちゃSF描写と物憂げな高尚っぽい演技(それは超うまいと思う)でごまかしてるけど
仕事人間の親父の末路に絶望した!だから仕事言い訳にして蔑ろにした元嫁に縋る!って結末やん
そこに相手の都合を全く考慮する様子もなく何か格好良さげに見せようとしてんのがギャグなのかな >>158
そもそも音楽にマックスリヒター起用されてる時点でアクションじゃないて気付けよと思うぜ 火星のくだり、最初の着陸のあとは全て室内か地下のシーンだけで、火星感がほとんど無かったのが残念 重要なこと(生命探査)以外の全部を切り捨てたら、重要なことが出来なくなり死ぬしかなかった。 物語の起伏がなさすぎてダメだった
テーマとかは理解できたし、過程も良かったと思うけど 「大事なことにだけ集中して余計なことに心を動かされない」的なモノローグ
初めと終わりに繰り返してその間で価値観が180度変わってるのよな
それはいいんだけど仕事優先したのも親父追っかけたのもブラピのエゴだし
そのために人まで殺して随分虫のいい話だわな 監督がグレイなんだから大衆にヒットさせる気はないだろう
批評家は高評価で一般観客は寝るってのは想定内じゃないのか
アレックスガーランドのアナイアレイションみたいに大衆捨ててnetflixで直接配信という手もあったのかもしれないけど
別に興行収入的にはコケてないしな さっきみてきた。ガラガラで、ぼつんとひとりよい席で鑑賞…とおもったら、おばさんが後からきておれの横にびたっと座るんだわ。いっぱいあいてるのに、なぜ1つ空けない!?せまいのいやなんで、おれが席をずらすことに。
で、教えてほしいんですが、海王星からのサージ。おとうちゃん、なにをどう操作してあんな豪快な地球へのいやがらせできたんだろう?
終盤に説明あるかとおもったら、ないので、消化不良。
軍に叛逆して宇宙船のっとって、仲間あんなことになったのに、地球帰ってなんのおとがめもなさげとか。腑に落ちん。 ブレードランナー2049とアドアストラ
まさに高度な文芸映画 観てきた。
ラストは主人公が帰ることを決意した所で終えて欲しかった。
スーパーマン的な帰還はちょっと嫌 >>268
おとうちゃんじゃなくて反乱起こした奴らが色々やった結果じゃない?
どうやったかは知らん >>267
当たり前だろw
似たセリフがあったのは偶然だと言ってるとでも思ったか? はんぶっしつろがめるとだうんして
という実質何も説明してない単なる御都合主義のブラクックボックスてことだよ >>269
設定も科学考証も穴だらけで全然高度じゃない
その辺をしっかり作りこんでなきゃ世界観がむちゃくちゃで
疑問点ばかりでてくる 無理やり推測すれば
リマから見て海王星裏側に一部の反物質投棄
その対消滅爆発の放射線が地球を襲った的な
そうすればリマは無事でも地球大変とな 擁護派の拠り所は評論家の評価が高いとこだけなんだよな
正直評論家たちはブラピに忖度してるんじゃないかって持ち上げ方 なるほど、そういや反物質なんたらいうとったなあ。セリフだけ。しかし、オヤジ抹殺指令は憶測でやりすぎな宇宙軍なきがする。 脚本も科学考証もガバガバなのになんで評論家評価あんな高いんだ
別に目新しくもないだろうに ブラピの演技を褒める→わかる
映像を褒める→まあわかる
ストーリー、テーマを褒める
→え?まじでただしイケメンに限るとかじゃなく?
SF考証を褒める→嘘つきまたはアホの告白 昨日レイトショーで見たけど終電危なくてエンドロール始まったら帰ったんだけどなんかあった?
とりあえず今年は宇宙モノ2つ見たけどうーん……
あんまりよくわかんなかった
ブラピがかっこよかったけど後半なんかおじいちゃん感あったのが物語にあってた >>280
ブラピ格好良かったか?
ワンハリのブラピの方がこれより数倍良かったと思うけど
本作だとブラピの顔アップばかりで老いというか老け具合(肌のシワシワとか)が流石に目立ってブラピ年取ったなぁとか睫毛長いなーとしか思わなかった >>282
アップで目の下のたるみが強調されるとジョーンズっぽく見えた 火星基地トップの女性がブラピを宇宙船まで連れていった動機がよくわからんかった
あの女性からすれば親を殺した憎きジョーンズの息子なわけで協力するメリットがないんだけど
軍の後ろ髪結び野郎に対して反感を抱いていたようだから意趣返ししてやろうとかそんなとこ? 全編主人公に都合がいいように作られた世界だからな
主人公と父親以外の登場人物はただの舞台装置にすぎん 実際に火星生まれの人類が出てきたら、体格はどう変わっていくんだろう
低重力で身長が伸びて2mぐらいがザラになるのか、あの女性みたいに華奢になるのか >>280
海王星行くのすげー大変
そこで独りってキツいよなってとこ味わえればいい
実際これだけで満足だったわ あんな練度低そうな乗組員しかいないケフェウス号に
重大な任務させるつもりだったのが謎 海王星に行くまでも、帰ってくるまでもあっという間で大変さが伝わらなかった。
サージが映画の始まりなのにそれも分からなかったし。
ただブラピは老いてもカッコいい、スタイルもいいのは分かった。
奥さん、リブ・タイラーにちょっと似てるなと思ったら本人なんだね。 知り合いに聞いてしっくりきた。
全体が宗教的価値観に基づいていて、父親の探している地球外生命体=神なんだと。
全てを差し置いて神の存在に固執する父と、人間であることを取り戻そうとする息子の物語なんだと。 それだと、例えば海王星の表面or衛星に原始的な苔とかを見つけたらそれも神ってことになるの? 父が探してたのは知的生命体だから、それは違うかと。 だから前段の「サージで地球が大被害→なんかよくわからん不調のせいでした」って言うズッコケも、「神の気まぐれで何万人も無意味に死ぬ」みたいな解釈になるらしい。 >>269
この二本は映像の匂いがとても似ている。
美しい。 親父が拒んだのって下された任務を果たさぬまま帰れない合わす顔がないって侍っぽさ感じたけど宗教的な話なら全然的外れだった んで、ここが欧米と日本人の決定的な違いかもしれんが、日本人がSFに「細部まで行きわたったこだわりと考証」を何よりも求めるのと違い、欧米はテーマありきで細部は割とどうでもいいんだと。
ゼログラが割とガバガバな考証の割に評価を得たのもここら辺の価値観の違いかと。 ブレードランナー2049は、砂漠?に作られた巨大なソーラー施設とかロケしたんだろうかと思うほど実在感あったな
でもポリススピナーやブラスターはオリジナルのが1000倍カッコいい SF考証の話しかしない人正直気持ち悪い
この映画はどっちにしろつまらんけど >>301
この映画はテーマとか脚本がうんこだから叩かれてるんだけど。
あと何で欧米と日本をくらべるの?日本のSF映画って…はて。 ん?日本のSFで「細部まで行きわたった考証とこだわり」のある作品があれば是非見たいのだが、、、 この映画で一番大きな誤算があるとすれば、ブラピと言うエンタメ大作アクション俳優で文芸作品を作ろうとしたことかな。 ブラピが関わったことで無駄に予算が膨らんでしまい、冒頭の落下とか宇宙ヒヒみたいなシーンもしっかり映像化したのは皮肉にも失敗と言うか、低予算ならあまり描かれなかった部分が映像化されたことによってSFファンの過剰な期待期待を煽った点もあるかもしれない。 単純に言うほど文芸として優れてないよ
ブラピで撮ろうとしたのが間違いどころかブラピが制作側
>>307
あんたが日本人がSFにそれを求めると言ったからだろ
結局日本人がそう言う作品作ってないならそれは的外れだ 核爆発の衝撃波に乗って地球に帰るときにベンソン・アリゾナが流れてENDだったら、星2つ増やしたのに。 命令違反のうえ他の搭乗員全員あぼーんしたけど、一応人類の危機を救ったから、仕方ねえ今回だけだぞ、で無罪放免
って感じ? >>309
ここまで言ってること全てが的外れな奴もなかなかいないな 最初に任務説明するメガネの人
アベンジャーズのジョールッソに見えた 映画の評判でオーディエンス評価が一番信用できない理由は
1,あまり映画を観ない映画無知な層の評価
2,どこの馬の骨かもわからないような無学な層の評価
この二つが大量に紛れているから
それに比べて批評家や業界人は普段から映画を大量に観ていて審美眼も養われているだろうし
学についても学歴や経歴も公表されているし
思想や信条についても今やSNSやネットの情報でわかるし
どんな人間からの評価かわかるから信用できる >>310
日本人は「2001年」、大好きだからねぇ、、、
日本産となるととんとないねぇ。 >>307
伊藤計劃を持ち上げるしかない日本SF界隈にそんな期待するのは酷というものだ 平成ガメラ3部作は怪獣をギミックとして認めてしまえば見応えある 最初のサージによる落下シーン以外どれも見事にスベッてたような気がする。
月面カーチェイス、ヒヒ襲撃、録音室での独白、念願の父との再会、まだあったっけ… >>322
平成ガメラは3で伝奇ファンタジーになっちゃったからなあ
アニメだと電脳コイル辺りは作りこまれたSFだったけど
2001年系列のものじゃあないな
実写だとやっぱり日本人が演じるってところでまず色々ハードル高い気がする >>323
火星着陸シーン。ロケットを縦にするだけ。 主人公の階級が少佐なのはボウイのSpace Oddityのトム少佐から来てるのかね つまり最後のブラピの独白は、ドラッグ依存症治療の病棟の一室で行われていると・・・>トム少佐 舞台のスケールはやたらでかいのに
メインのストーリーは意外とこじんまりとしてたりちょっと寓話的だったりするところは
ばかうけ映画ことメッセージを思い出した メッセージはスケールの大きな話だと思うけどなあ。
見てる側の価値観も大きく変わるし。 スケールの大きな話と小さな話が繋がってるんやでってのが宇宙のばかうけ
インターステラもどっちかつうとそれ
ブラピ最強映画はスケールの大きな話に絶望して小さな話に逃避するおっさんの話 >294
じゃあアラスカの教会とかを舞台にしろ
宇宙でやるな >>327
宇宙に永遠に漂ってる孤独な宇宙飛行士の妄想だよ >>331
人知を超える存在を追い求めるには宇宙へ行くしかない 親父は十数年かけて深宇宙へ旅をしていたのに、息子は数ヶ月で追い付いたということ?
あと海王星のリングが薄すぎない?あっというまに通り抜けてたね。
俺は結構楽しめたよ。IMAXで良かった。
中国よいしょの演出が無かっただけでも見る価値あったよ。 >>335
土星の環でも一番厚い部分で20メートルくらいらしいからあの描写でいいと思う。 >>308
ブラピがエンタメ大作俳優??
ツリーオブライフ、それでも夜は明ける、マネーボール、悪の法則
最近評価された出演作の多くは大衆映画じゃないし
そもそもなんでプランBを所有してるのか >>317
ネットでのdisりがあてにならないのは
これだよな
普段アニメやアメコミ作品しか見ない
知的底辺、無学の徒で溢れてる
日本ではそんな連中に
無駄に興味を持たれてしまったのが失敗 >>335
火星か土星の基地にハングルの案内があったのは気付かなかったのか?w ブラピ含めすべてのキャスティングが失敗。奥さんも父親もちょい役なのに無駄に知名度ありすぎ。 >>339
ムーンライトを何もオチがなくて退屈だと思う人たちだからね
一般の評価は気にしない >>339みたいに文芸作品>エンタメ作品と思い込んでる頭の固い奴が映画ファンを名乗ってるのが信じられん
アニメだろうがアメコミだろうがSFだろうがジャンル自体だけで映画の優劣を語るなと
作品そのものの面白さや完成度で比較評価しろよ >>343
賞を取ったり
LGBTで注目されなければ
見向きもされない作品だろうしな
マンチェスターなんかは
さすがに対象外の人は見なかった様子で
見当外れなdisりはなかったけど >>344
作品の優劣なんか語ってない
無学の徒が守備範囲超えて
的外れな批評するのは滑稽と言ってるだけ 素人の批評とかどうでもいい
思ったままの感想述べればいいだけだ
糞映画だったと感じたらそう言うだけでいい あんまりブラピっぽくない作品選びだと思ったけど
プランB制作でガッツリ絡んでるのな 設定がトンデモだのアンテナがどーの宇宙がどーのって書いてる人達って何だろ?
映画なんてすべてアリエナイ設定じゃんw
普通に良い映画だったよ
何と言ってもブラピがカッコよかったし >>337
ブラピは所謂ミッションインポッシブル的な映画には全く出ていないよな
何のイメージでエンタメ大作俳優って言ってるんだか ブラピは宇宙ものやったことないから1度はやりたかったんじゃない?
俺もその斬新さに引かれて見に行ったくちだし >>336
そんなに薄いのか。勉強になった。ありがとう。
>>340
まじか・・気が付かなかったわ・・・
やっぱ韓国人も宇宙まで行く予定か・・・ 地球規模のピンチなのに動いてるのはほぼブラピ1人なのが陳腐。
少しまえの書き込みをヒントにすれば
つまりブラピは絶対正義のイエスキリストで、父が創造主なんだろ
ブラピに関わるやつがみな無能、アホなのもイエスの弟子みたいなもんだし、嫌悪してた宇宙軍もピラトかパリサイ人ってことかな ブレードランナーで日本語が使われたように単にイミフでエキゾチックな感じがするってだけだろうねハングルは 技術が進んだSF世界描写は色々あるけど
海外旅行レベルの月旅行とか広告だらけの月空港とかの画はフレッシュで面白かった
この方面をもっと全面に出した映画観てみたいな 宇宙旅行が陳腐でヴァナキュラーなものになった時代に何処まで行ったらサブライムなものを探求できるのかという問い vernacular (ダンス・音楽などが)大衆的であること。
sublime荘厳な,崇高な,雄大な(majestic);すばらしい ネットフリックスで韓国と組んで映画作ってなかった?
息子も韓国の大学に入学させてるし >>346
守備範囲とか馬鹿じゃねーの
自ら身銭切って観た映画の感想が的外れだって別にいいだろ
学が無きゃ映画の感想ひとつ言えないとかどこぞの独裁者気取りかよ
こういう自称高学歴野郎のレスには本当に虫酸が走る そんなにムキにならんと
ご立派なリテラシーがあると自負する方々とやらが、作品スレで作品そっちのけで他人を罵るしか出来ない無様さを見て、冷ややかにニヤニヤしとけばいいのさ
いくら映画への理解度が高くなっても、こんな人間にしかならんのか…と この映画自体が高尚でも文学的でもないけどな
高尚でも文学的でもそれはそれで面白さがあるけどこの映画はそういった面白さもない 途中でちょろまかした抑制剤みたいなの後に活きてこなかったな
父親の件で平静ではいられなくなってるけど抑制剤のおかげでチェックを切り抜け任務続行
その後何やかんや理由つけて海王星ミッションにもブラピが必要とすればあんな無茶な乗船せずに済んだのに >>301
すげー調べたうえで映画的な外連味優先してるだけ
日本だと細部にこだわるつまらない奴の声がでかいだけ ブラピの手前勝手なせいでどんどん死体が増えるのは
狙ってやったのかね
ノーラン的なのを一つ頼むよってアーノンミルチャンが言ったんだろうか
結局無しか無いってオチだし
考察厨乙ですwwwって言いたかったのか ブラピはやっぱりワンハリみたいなのが1番似合ってる >>362
あれはブラピと結婚する前にアンジーが一人で養子縁組したアフリカの子でしょう
ブラピは全く関係ないよ >作品スレで作品そっちのけで他人を罵るしか出来ない無様さを
鏡見て書いてるのかこれw 逆にワンハリみたいなアメリカンなタフガイはあんましっくりこなかったな
暴力性発揮したり気が触れちゃうのはらしくて最高だったけど ファイトクラブとかオーシャンズとか最近でもワンハリなんか観てると
仕草や振る舞いがナチュラルにワイルドかつセクシーな人なのかと思ったら
今作みたいな普通の人っぽく演技することも当たり前だけど出来るんだなと思った
まあその中身は今までの誰よりも超人的とも言えるけど ムーンライトやマンチェスターねぇ
本当にこの映画その辺と並べるべきだと思ってる?
むしろブラピ無双で何して御都合主義で押し通せるヒーロー映画やん
この映画の内容具体的に褒めてる人が全くスレにいないのは残念だね
批判者の人格攻撃はずいぶん熱心にしてる人がいるようだけどね 認知症の徘徊親父を探しにいく息子
せっかく見つけたのに駄々こねて帰らない
呆れた息子はせめて英雄扱いで抹消してやろう
こんな感じに思ったなあ 海王星付近で対消滅反応が起きたとして、地球に近づくほど(距離が離れるほど)サージが強くなるのは何で? 宇宙サーフィンには萎えたんだけどアレやる意味あった? 火星の施設は地下にあったから無事だったんじゃなかった? 「ゲートウェイ」で断末魔の苦痛を地球に向けて公開中継して、地球が危機に陥るシーンを思い出した [映画.com ニュース]アマゾン・スタジオとパラマウント・テレビジョンが、1997年公開のSF映画「イベント・ホライゾン」のテレビドラマ化を準備していると、米バラエティが報じている。
「イベント・ホライゾン」は、消息を絶った宇宙探査船イベント・ホライゾン号の救助にやってきた人々が船内で体験する恐怖を描くSFホラー映画 イベントホライゾンは怖いな
あの宇宙船のデザインからして異形感が満載 >>380
サーフィンじゃないし、むしろサーフィンなら絵になった 親父の船に乗り込むときに使ってたポッド意味深に乗り捨てたのは何の意味があったんだろ心中するつもりだったってことなのかな?
そこから親父と一緒に地球に帰る!に心変わりするポイントがよく分からなかったから気付いた人は是非教えてください >>380
サーフィンやるぐらい突き抜けて欲しかったw でもサーフィンしてたらこのスレでけちょんけちょんに言われるんでしょ? 父親=チベット
妻=中国
つまり、ブラピは中国資本と仲良くしたい。 そもそも元の宇宙船で親父の宇宙船の近くまで接近せずにポッドにした理由って何だっけ?
万一親父から攻撃されて宇宙船が破損したら帰還出来なくなるから?
作劇的には輪のシールド突破をやりたかったのはわかるけど 母船は帰りの軌道も考えた位置に周回させておいて、船外活動は小型ポッドで、って感じなのでは だってポッド紐でしばって固定しとくとかできただろ… なんか、海王星近くない?
親父が人生かけた探索のわりに、息子すぐたどり着いちゃうし
あの距離感じゃもう人類バンバンあのあたり徘徊してるだろ 宇宙船じゃなくて帆船と手漕ぎボートのイメージで脚本書いたんだろな
リマから帰る時は筏でサメの群れを突っ切る的な
未来じゃなく近世の時代設定
神探しと言う説がしっくりくる 後から出発した船の方が早いのはSFの定番だな
人類の存続をかけて宇宙移民に出発した船より、後から出発した方が先に着いちゃったりとか 地球から海王星までたどり着くのに何年かかるんだ?
光速だとどのくらいなんだ 海王星から79日で帰ってこれる航法が確立してるなら月と火星はもっと発展していても良さそうなもんだが >>401
海王星軌道は半径約30auで惑星が一直線に並んでるような時期の話みたいだから
地球から29auとすれば光速でざっくり4時間くらい 開発にかける費用に見合うだけのメリット(利益)が得られるかだろうな 質問
猿はなぜいきなり爆発したのか?
あとジョーンズの宇宙船の遺体はなぜ新鮮な状態?
突っ込みどころありすぎ >>405
猿はエアロック閉めて空気抜いた
シュワちゃんの方のトータル・リコールとか観たことない?
死体の方は宇宙船に腐敗させるばい菌がいないんじゃね? 最後の親父と再会してからの展開はいただけなかったが、それまでは楽しめたよ
映像も音楽もよかったがクラシック調の静かな音楽だから眠いという人は最近の歌でドーンと盛り上げる系の映画に慣れちゃってるからしょうがないかな 5歳の時から40年間、映画館で観た映画で寝たのは夜勤明けで観に行ったエイリアン4以来のアドアストラでした
今日は早起きしたんで気合い入れてエナジードリンクと眠眠打破飲んだのに
半分くらい所々寝てたから評価は出来ないけど淡々とした映像と音楽が眠気を誘う映画だった
配信レンタル始まったらちゃんと観てみたいと思う作品ではあったかな >>407
体内の内圧は1気圧しかないんだから爆発しねーよ 火星の辺り雰囲気よかったんだけどな
あそこが後半に全く効いてこなかったのがガッカリ >>407
人間が生きてた時点で腐敗しないほどの無菌状態なの?
まあ猿爆発とか噴射後エアロック解放とかで輪を突っ切るとか
そのレベルの話としては何が来ても納得するしかないんよね 火星=真っ赤 ってのがなんかかわいらしかったなレトロなSF感 猿は2回操作してたから加圧してから減圧したんじゃないか
10気圧→0気圧とか 納得できないとこてんこ盛りの映画だったわ。火星からメッセージ送信するなら、月からでもいいやん。行くまでの所要時間が無駄。一刻も争う状況なのに?
あと火星の空は青いんじゃないの?
最後に問題の船を核で吹き飛ばすし、地球に影響ありそうじゃん。
気合いで宇宙船に命綱もなしに飛びついたりするも、何故か全然盛り上がらないので寝そうになった。 アンテナくるくるのときの こいつなにがしたいんだ???って時間ながくてわらっちゃいました 猿のシーンでフロム・ダスク・ティル・ドーンきたと思ったのにな Everybody be cool.
You... Be cool. ミッショントゥマーズですら火星まで8ヶ月だった気がする それはクリプラに失礼だろ
クリプラにだって作品を選ぶ権利はある >>416
10気圧に耐える=耐圧部の構造重量が10倍
そんな無駄な設計はしないだろう 2001年好きならまあ観れるできだろ
ちょっと弱いけど >>386
もうあれで帰る手段はなくなった、どうすべきか・・・いや今はまず親父だ
と考えてるように見えた。
父子で同僚を複数死なせた
サージはなんなんだ
登場人物全員が病んでいるようだ
鬱々とした印象が残る映画だったな、ラストがハッピーエンドっぽくても。 風船を膨らませて真空チャンバーに入れ、真空チャンバー内を減圧すれば風船は爆発する
猿と風船の違いのため、猿は爆発しないとしたら、猿と風船の違いは何だろう
俺らの脳味噌は風船と同じだが ミスタービーンでデフォーふぁ撮った映画ってこんな感じだったんだろうな 逆に風船と生物の体の違いがわからんとか
首の上に付いてんのは風船か? 猿に顔を齧られたくらいでなんで死ぬの?
数年前アメリカの路上でゾンビ男に顔面食べられた事件あったよね
薬物中毒ってことになってるけど まあ普通に考えたらショック死か
何か別の直接の死因があるんだろね >>426
サンシャイン2057みてたから、あれでもう地球帰還はなくなったと思ったよ
エアロックぶっ壊れたし
あっさり自力でロケットに帰れて拍子抜け
しかも三時間の時間制限あるなかで >>417
海王星にある宇宙船のメルトダウンが地球に影響を与えることがピンとこないね
爆発後も反応は続くけど、あちこちに飛散して地球に影響する可能性は限りなく0になるのかなと
最後の核爆発による加速も地球との航路に影響があると思うし、あまりマジメに考える映画ではないかな 駄作。2時間を無駄にした。が、
海王星を観るまでの空虚なフライト時間だったと割り切ることにする もうね、宇宙アンテナから落下したあとからずっと夢見てたんじゃないかと思ってきたわ いつこの映画やばいって気づいた?
宇宙アンテナから落下ですでにこの映画ダメじゃね?って感じて
月に海賊とカーチェイスで確信に変わったわ 今から本作を観ようと思っている人がもしいたら悪い事は言わないからホテルムンバイに変えた方がいい
両方とも上映時間は大体同じ位だけどホテルムンバイは最初から最後まで中身濃くてあっと言う間の2時間強だった
夜勤明けの同じような健康状態で観たけどホテルムンバイは一瞬も眠くならなかったわ 基本静かなシーンが多い映画で、急に音がしたりビクッてなりそうなのは
ヒヒのシーン位? >>448
はずしてたやん
落下の方が安全と思ったのか、崩れる前にダイブしてた 実は海王星に生命活動があったというオチなんだよね
持ち帰ってきた記録に含まれてるデータは海王星のだよね
なんかはっきり描いてないけど >>452
そんなオチがあればまだ楽しめたよ。コンタクトみたいなのな。海王星に行って星の風景ぐらい想像でも描けやと思った。親父に会いに行く主題の結末がつまらなすぎる。火星から送ったメッセージは何か役に立ったのか? 宇宙時代なのに修理や点検はドローンじゃなくて人力なのか 今週末観に行く予定だけど、まさかツリーオブライフみたいに1800円もったいなかった的な訳わかんねーーーじゃないよね? >>455
時代が進んでも、人力のほうが正確だったり効率良かったりするものはあるからな
最新の警備システムより、ベテラン警備員一人立ってた方がはるかに窃盗被害が少なかったりとか >>457
ホテルムンバイかハミングバードにしとけ そもそも、あの時代のドローンならブラピの代わりにあのボケ老人を頃しに行けたよな
誤爆の心配なんか要らないんだから、AIの全自動でもいけただろう >>461
AIオンリーだとサージ食らってお釈迦になる可能性高くね? 少佐って危険と隣り合わせでカラダ張るような立場なの? >>462
EMPなんぞ遮断は容易なんだよなぁ。打ち上げたら一旦加速すりゃ宇宙は加速せんでもいいわけなので、タイマー式で近くまで行ってから展開、AI起動でいいわけで。 >>459
今でさえ遠隔で手術する時代だよ
ドローン飛ばして修理の動きだけ人手による遠隔操作など容易い >>453
結末は芥川龍之介の「鼻」を思い出したけどな。
こだわりや執着から解き放たれて、憑き物が落ちたようにスッキリする。 なんかモノリスみたいのが出てこないかドキドキしてたけど
そんなのまったく気配すらなかったからガッカリ お前ら・・この作品、年始恒例「映画◯宝」の、あのランキングではどうなると思う? >>471
何で映画秘宝をわざわざ伏せ字にするの? 80日で行けるならさっさと火星の奴らの現場判断で核爆弾送り込めよwwwwwwww
そんなすぐ行けるのに30年も放置する意味wwwwwwww
親父が生きてるとか関係ないだろwwwwwwwww
発生源分かってるのにwwwwwwwwwwww
火星から訴えかける意味wwwwwwwwww
核爆発オートパイロットっで戻れるなら地球から海王星に直接打ち込めしwwwwww サージによる事故で呆気なくポロンポロン作業中の人間が落ちていく
月でゴミのように棄てられていく
救難信号に駆けつけて徒労に終わる
火星で何の手応えも無いメッセージを送る
目的遂行のためには躊躇なく乗員を殺す
大した裏も無く親父の頭がおかしくなったのが原因だっただけとか…そういう部分がすごく気に入った
壮大な徒労…自分が宇宙に思い浮かべるイメージに近い感じだったな 俺は他人の評価なんて気にしないから酷評されてるのを知りつつ見に行ったがやはり酷かった
マリアンヌも酷かったがもうブラピにいい作品は回ってこないのかね >>473
>そんなすぐ行けるのに30年も放置する意味wwwwwwww
サージ起こさなきゃ無害なんだろ なんというか、和食屋さんに行ったら、中華料理が出てきた感じなり。 >>479
ワンサポのサはどこからきてるんだよw
>>483
探査継続の為でしょ >>484
once upon a time は「わんさぽなたいむ」
once againは「わんさげいん」
thank youは「さんきゅー」
と普通に言いますよ サージの発生源調べるのにメッセージ送るのはわかるが、送受信は光の速さレベルやったな
仮に音速だとして、瞬時に相手が応答したらどれぐらいの時間が掛かるんだろう >>483
宇宙船にそれ以上の探査をする能力はない
かつ、故障(暴走)して戻ることもできない
本人は「大義」に固執するあまり
気が狂ってる 火星から海王星までは約43億キロらしい
電波(光速)だと…4時間ぐらい?
送信してちょっと間を空けて「応答ありません」ってレベルじゃないのは確か >>490
ああ見えて実は8時間あそこで座ってたんだよ 光速通信にしても
相手が即答するという保証もないのに気が短すぎるなあという >>486
>普通に言いますよってw
口頭で発音するのとそれを字で表記するのは別問題だしonce a uponをワンサポ〜と表記してる書物や映画があるならそれを羅列してみてよ
英語にルビ振ってんじゃないんだから日本語表記ならばカタカナで普通はワンスアポンと表記しますよ >>493
量子通信できたなら火星まで行く必要ないから >>495
おまえサンキューをサンクユーって書かないと暴れるの? 長いからワンハリかワンサポのどちらかに省略してる人が多いよね
その2つ以外はあまり見かけない 地球だと思ったけど地上から雲の上までそびえる鉄塔があって四方をワイヤーで釣ってるわけでもないのに直角に立つものなんですかね? ワンサポだとアメリカとチャイナと区別出来ないけどいいのか 父親からの返信メッセージって、実際にはあったけど主人公には無かったことにして帰らせた、返信があったから正確な宇宙船の位置が分かったと解釈したけど違うのかな
主人公が原稿を無視して情に訴えたメッセージを送ったので、役に立たないと判断して追い払ったとも見れるけど
あと、父親が狂人扱いされているけど、任務の内容がはっきりしないのでそうとも言えないと思う
成果が上がるまで一生帰ってくるなと言う片道切符の命令でもおかしくない
最初の数年に反乱を起こしたやつは論外だし、最後の反乱はまあ分からないでもないけど 読まされた文章
違う、そうじゃない
自分の言葉で
心拍数上がっちまった
特定したけど心理テスト理由に除外や
しゃあない、ぐすん
両親はあんたのダディに殺された
許さない
あんた、このままでいいの
行く、行くしかない
地下道からロケットの真下へ
発射寸前
無理やり乗り込み
ヤバいやつきたー
主人公補正で返り討ちー
パパと同じことやってもうた
の流れだよね 最後の送信のあと、放送室みたいなとこがザワザワしてたのは何らかの返信があったんだろうと思った 最後はせめて、ブラピが宇宙の藻屑と消えていたら名作になれた 人生を賭けた夢が叶わなかったときどうするよって話だから死んだら意味無いよ >452
海王星に生命があったとしても反物質の大爆発によって死滅してしまったのでは?
ブラピ大量虐殺犯なのでは >>499
現代の技術でも富士山より高い鉄塔を建てるのは可能と聞いた
しかし全く必要性ないので建てられないとw >>505
あれは少佐が原稿とは違うメッセージを口にしたからじゃないの 休みで月曜1100円のメンズデーだから見に行ってきた。
期待してたのに駄作だった.. 宇宙服のヘルメットが古臭いから嫌な予感はしていた。
褒めれるところを探しながら見てたけど・・ブラピの落ち着いた役の演技くらいしか見どころがねー
せっかくイルミナティで疫病神の嫁と別れられたのに、脚本は選んでくれ・・
口直しにアマプラで『彼方のアストラ』見直して泣くわ。 彼方のアストラのほうが圧倒的に話はよくできてる
こっちを実写映画化すべきだった 彼方のアストラならブラピは主人公の昔の引率先生(故人)辺りか
プラピだと頻繁に回想で出てきそうw ジャンプ漫画原作のアニメ引き合いに出して来ちゃったよ アストラがついてるからねしょうがないね
次はアドがつく漫画かアニメで頼む メタスコア80%もあるのか
批評家は何を高評価してるんだ スーパーヒーローが出てこないだけで批評家は評価する
アイアンマンが出てればメタクソに叩かれてた ちょうど封切りの前くらいに「SFは死んだ」とかで話題になってたし
感想探してて彼方のアストラの方がヒットしたって人は結構いるだろw >>519
バニッシャーが出てたろ
それとトゥーフェイス ほんと人気無いなw
俺は何だかずっとブラピの言動を見続けたい感じでエンディングが寂しかったなぁ Netflix映画でひっそり配信してれば隠れた良作扱いになってたかも
これは劇場公開してもいいレベルって。したらこんなになっちゃったけど >>519
え、そんな表面的なこと?
批評家はもっと深いとこみてんじゃないの ケフェウス号の乗員は最初から軍の使い捨て要員だったという事?
無重力で遊んだり打ち上げ中にベルト外したり、やってる事が終始素人だったけど…
主人公にさせたい事ありきで、周辺の人物がその道具扱いだった印象 https://youtu.be/t521jxF8tyc 宇宙船のモニターで流れてたニコラスブラザースのタップダンスとグレンミラー >>524
そもそも批評家は映画なんぞ見てない。故淀川長治さんも試写会ではガーガー寝てたらしい >>512
来た企画に乗ったのではなく、ブラピ自らプロデュースしてる企画
https://news.mynavi.jp/article/20190921-897557/
やりたいテーマだったんだろうけど、作品の質を管理する人を置かずに作ってしまった印象 >>460
ムンバイは今年のマイベスト。ただ上映館が少なすぎる。 コレはアレだ
地獄の黙示録というよりジェイコブス・ラダーだ >>522
この映画褒めてるのはブラピファンだけってことか 実際ブラピのアイドルムービーとしては良い出来じゃないかな
これでもかと顔のアップとモノローグが続くしヒーローも真っ青の活躍を見せる 観てきたけど、平日昼間だというのにめっちゃ混んでた。
とりあえず宇宙を舞台にしてるが、描きたいことはSFではなかったんだな、ということは伝わってきた。
フューリーほど露骨じゃないけど、キリスト教的価値観を重ねると色々と分かることも多いね。
それでも海王星付近の暗い宇宙、というのは正直言って新鮮だった。あの暗い宇宙だけでも1900円の価値はある。
ところで、失踪&クーデタ&装置故障から16年経ってサージが発生した理由って明らかにはされてないよね? >>534
地獄の黙示録に戦争映画ヲタとかミリヲタがケチつけてる感じはする 地獄の黙示録っぽいなーと思いながら観てたけど、途中ジョーンズパパが葛城ミサトパパとダブってしょうがなかった >>537
最初の反乱により失踪扱いになった
それでも任務は続いていたが、最近になって研究者たちが諦め、帰還を希望してまた反乱を起こし、メルトダウン
しかし、親父は白内障なのに無双してて凄いな ブラピは道中死亡者をどんどん宇宙葬にしていくが
パパはそのまま放置してて、片付けろよ!と我ながら鬼畜な感想を持ったw >>540
サンクス、サージ原因は二回目の反乱だったのね 監督の前作ロストシティZの宇宙版か
おれはこれ大好きよ >>544
そういう人物がいるともっと受けただろうね サージを引き起こしてるのはガンマ線バーストでおk? ゼログラとインターステラーあるからな
科学考証ハード路線は超えられない壁できちゃった
あとはガタカ路線しかない
宇宙モノは厳しいね >>547
ゼログラもおかしい部分が多かったけど、そういう意味かな 月に行く段階では、2001年宇宙の旅っぽかった。
父親と再会してからが短すぎる、探査船の内部をもっと観たかった。
父親が最後抵抗して宇宙の彼方に飛んで行ったのは、自殺なの?それとも探査を続けたかったの?
どうもボケ老人みたいに見えて仕方ない。 >>550
船長は船と運命を共にしないといけないと言ってたし、船員を全員死なせていまさら帰れないんでしょ 行けるとこまで行って自分の目で確かめたかったんだよ >>541
あのまま探査し続けるとなると、あれも貴重な食糧となるのだ エンディングが終わるときに通信の音みたいなのが聞こえなかった? 宇宙時代への過渡期を描いたところが新鮮で良かったわ
こういうのあんま見ない >>506
最後はピットの目前で軍刑務所の鉄格子が閉まらないとなあ(´・ω・`)
お前何人殺したよ(´・ω・`) 制作でもあるブラピが言ってて監督の過去作からもわかる親子の関係と
地獄の黙示録が一緒盛りにすればそもそもテーマ的にぶれちゃうだろと >探査船の内部をもっと観たかった。
結局はこういう不満なのか 昨日見たけど見たけど、内容が地味だが面白かった。こういうSF映画が
最近無かったので良かった。2001年宇宙の旅以外にサイレントランニングも
思い出した。
あの探査は異星の生命体探しと言うより遙か彼方まで行って友達を探したけど誰も見つ
からなかった。俺たちは孤独だってってとこかな。
アヴェンジャーズみたいなクソ映画より遙かにまし。
>>509
ある種の軌道エレベーターだと思うが。 >>560
軌道エレベータなら天辺から落ちると外に落ちるのでは >>547
インターステラーはブラックホール以外の科学考証が非道かったからなあ。
この映画もおかしなとこがあって、海王星まで行くと殆ど絶対零度なので月とか火星で使っていそうな
宇宙服は今見つかっている材質では無理らしい。 >>561
まだ重力の影響のある低軌道部分なのでは インターステラーは未来ファンタジーとして見れば良い 宇宙SF映画なんてむしろここ数年よく作られて流行りなとこあるだろ >>563
>宇宙服は今見つかっている材質では無理らしい。
だって未来の話だもの >>554
そうなんだよね〜だからエンディングの妻とよりを戻すシーンは宇宙を漂う少佐の妄想説を推している >>561
観たところ高度40kmあたりの成層圏だと思う
高度36000kmの静止軌道で無重量
それより高いと外側に飛ばされる >>561
軌道エレベータのてっぺんて、静止軌道(高度36,000km)だぞ。
(バランスをとる重りがさらに上にあるけど)
映画で描かれてたのは、せいぜい成層圏(11km〜50km)、
大気が薄いって言ってたから、中間圏(50km〜80km) >>534
ジョージ・クルーニー版のソラリスだろう。 うむ、一生懸命書いてたら、その間に被るってのは、
良くあることだ。 >>563
現代の技術で可能かどうかと、そもそも科学的に可能かどうかは別の話
未来の技術を前提に描いたのをおかしいとすると、SFというジャンルが成り立たない
考証が問題になるのは、時間経過の見せ方とか真空中で「衝撃波を使う」とかそういう方面 >>564>>569>>571
アンテナの付いた頂点部分が爆発していろいろ落ちるシーンなかった? サージは反物質が原因か→そういや核融合の時出来るんだよな?
ラスト、核爆発→アレ?
こんな矛盾した映画、訳がわからん。地球滅んでるんじゃないの? >>576
条件が違うのに矛盾と言い切る脳みそが訳わからんけど あそこで核爆発起こしたら残ってる反物質が一気にアレしてまぶしいことになるかも 結局、サージのエネルギーの理由付けに「なんか凄いらしい」反物質を持ち出しただけで、
それ以上のことははなーんにも考えていないと思う >>579
地球に脅威を与えるものなら反物質でも何でもいいんだよ
マクガフィンみたいなもん いっそ海王星が対消滅爆発でブラックホール化して地球に向かうとかで良かった
木星さんがんばw 明日見に行こうか迷ってますが
ブレラン2049とかインターステラーとか
そんな感じ?
こないだのアームストロングのやつみたいな感じ?
どれも気に入った私ですが
これはどう? 御年84歳、途中退場のドナルド・サザーランドさんの存在意義がさっぱりわからなかった。老体に
鞭打ちすぎだろ。スノー大統領で打ち止めでいいじゃん。 インターステラーが好きならそれなりに楽しめると思う。ただ、そこと同等と思わない方が良い。
いろいろ言う人いるが、自分はまあまあ楽しめた。 >>582
>こないだのアームストロングのやつみたいな感じ?
どっちかっていうとそんな感じ >>582
その挙げてる映画はどれも良作。
この映画は凡作、見るべき中身がない。 2、30分毎に別のSF映画始まったみたいでけっこう面白いよね
ゆったりした映画なんだけど、意外とテンポよく次の展開に流れていくから飽きなかった
自分もこれは楽しい映画って感想 >>582
こないだの日曜に新宿のピカデリーで見たけど
前日12時間睡眠だったのに映画の途中4回寝たわ >>260
予告編見てこれをアクション映画だと期待する奴なんてほぼゼロだろw
むしろ月面の資源バトルや実験動物バトルシーンがいらない蛇足だった
でもああいうの入れないとスポンサーが承知しなさそうだから無理矢理入れたんだろうな
あの2つのシーンだけ別の映画みたいな陳腐さで映画の内容にそぐわないちぐはぐな場面だった >>547
インタステラーはブラックホール以外全てガバガバなスピリチュアル映画 インターステラーはあれはあれでトンデモSFとして面白かった
これはもっとスペキュラティヴな作品 なんつーかSF云々よりB級映画の範疇かな
レンタルショップ行くとあるじゃん、国内公開されなかった糞映画コーナー
あそこに並んでるとしっくりくる インターステラーはモノリスロボットの走り方が忘れられない >>589
>月面の資源バトルや実験動物バトルシーンがいらない蛇足だった
主人公の父が海王星で何をしていたのか考えてみな。 >>592
だよな、同感
なんかのパクリB級作品か、もしくは単館上映なレベル
単館から「実は面白い」ってジワジワと火がついて、一般に広がり「これを迂闊に【解らない】って言ったら周りの『通』にバカにされそうな気がするから、自称映画通の自分からしたら、面白いと言わなければならない」って方向に持って行った方が成功したかもなw インターステラーのコールドスリープの装置が地味にトラウマ
何重にも閉められて埋められる。何かの間違いで途中で目覚めてしまったらと思うと… >576
いや、反物質はエネルギー源としてリマ計画の宇宙船が持ってったやつ
海王星軌道で遮蔽がない状態で反物質を外に漏らして通常物質と接触させて対消滅させたら起きたのがサージ
なお核爆弾でぶっとばしたので超盛大な対消滅が起きて超巨大サージが起きたはず
…お前はなにしに行ったんだブラピ >>597
そもそも核で吹っ飛ばそうとしたのは軍だろう 基本のストーリーは理解できるしまあまあ楽しんだけど
科学考証の部分で あれ? と思うとこが多くて困っちゃった >>560
なんだかんだ言ってるけど結局アベンジャーズdisりたいだけのカスかよ
アベ楽しめないやつってかわいそうだな
どんな人生なのか興味あるわ 映画なんてそもそもが大きな嘘だから、白を黒とでも言わない限り考証とか気にならない方だな >>557
一応地球を救ったんだから帳消しになりそうな気がする。 反物質が残り少なくて爆破しても大丈夫と踏んでたんじゃね
ブラピが爆発による推力を計算できる程度には予測できていたんだろう ブラピの乗ったロケット(カプセル?)が地球についた時助けに来た人が普通の服だったけど、あれは問題なしなんだっけ? >>593
WIREDで田植機と化したイラストが掲載されてたことがあって吹いた 息子「お父さんは成功したんだよ」
父「お前のように困難に打ち克つ隊員がいればもっと深宇宙まで探査できただろう」
このシーンで涙を流さない奴いるの? アメコミじゃないと面白さを感じなくなってる人が多いのよね〜 やはりブラピが見てた夢か妄想なんだな
エンドロールの最後の無線の音は宇宙アンテナから落下したあとの救出無線なんだろう >>613
え?そこまで戻る?
父と格闘した後くらいでいいじゃない >606
する
ブラピはガンマ線でこんがり焼けないとおかしい >>613
映画の辻褄の合わない、科学考証が変なとこを含めてそういう構造だろう。
アポロの宇宙飛行士がもし海王星に行く夢を見たらケフェウス(これもアポロ
同様ギリシャの神)号はあんな形になりそうだし 嘘をつくのはいいんだけど面白さに繋がってないんだよね
インターステラーとか言ってること無茶苦茶だけど面白かったもん インターステラーはブラックホールのパクリだし、元ネタが怒りの葡萄だから、
なんかイヤ。
wikに宇宙人ジョーンズは太陽系内の知的生命体を探しているとか書いて
あるけど、俺の理解だと太陽の影響(電波だ光だ何だかんだだとは思うが)を受けない
太陽系の外れで他の恒星系の知的生命体を探していたんだと思っていたけど違うの? >>594
何言ってんだお前
あのシーンは全くいらないわw
単に見てる奴をハラハラさせるだけが目的の視聴者サービスシーンでしかない
お前の解釈はトンデモ説ばっかりで全く繋がらないよ >>602
その通りでいくらなんでもこれは酷いってのを連発しすぎなんだよな お前の説ってお前のトンデモ解釈ばっかりなんだが
お前は全て自分が正しいと思い込んでるアスペ型バカだからなあ
俺の解釈と友達の解釈だけが正しいと思ってるんだうがズレまくってるわ どう繋がるのか説明してみろって言ってもまた独自のとんでも解釈を書き出すだけだろうから
書かなくていいぞ>>621
突っ込むのも疲れるわ リマでの二人会話劇に少し回想挟む構成で十分だった
パリよ、永遠にみたいなさ >>628
(ワッチョイ 079d-srNF)
ワッチョイってほんと便利だよなあ
トンデモ説大好きアスペのトンデモ解釈はTwitterで披露しとけよ
お前の書き込み馬鹿の見本だからな まだ、あの親父が宇宙で謎のパワーをゲットして地球に逆襲するとかいう話の方が盛り上がったな
地球で巨大化して暴れ回るが、水をかけると死ぬ、とか >>629
そもそもサージの仕組み、猿破裂、録音媒体の不使用、超光速通信の仕組み、上昇中のロケットのハッチ開閉、盾持って惑星の輪突っ切り、核爆発で帰還 >>633
今より未来のあくまで絵空事として観て
ストーリーのノイズになっちゃうほど? 海王星の辺り、久々にさよならジュピターを思い出したw
ハリウッドでもあんなひどい映像つくるんだな
月のカーチェイス、ノルウェーの遭難船、要るんかあれ?
海王星の環ってジャンボジェットが突っ切ったって100回に1回なんかに当たるかどうかの密度なのに、なにあれ? つか、あーいう荒唐無稽なら
探査の末に消息を絶った父から16年ぶりに救難信号
今全世界の応援を受けてブラピが旅たつ
行く手には数々の困難が!
お色気副長、耳の尖った分析官その他の応援を受け、行けエンタープライズ・ケフェウス!
でいいじゃん なにあれ?ってそれが映画だろう
ドキュメンタリーじゃないよ >>634
どちらかと言えばストーリーがないので突っ込み所が目立っている感じ。 ヒューマンドラマSFにしようとした物の
主役と他のメンツの関わりが親父も含めて
月面海賊と対して変わらんから生き死にに
葛藤もクソも無くなって平板な印象
かといってラストに別れた嫁が出て来て
感動がって方向も今までのサツバツ感から
チグハグで置いてきぼり >>634
うんだいぶ酷いと思うぞ
全体にレトロな映像の割に説明なく超技術出してきたりその割に都合で出来たり出来なかったり
猿破裂とか何十年前だよって感じだし 途中のバトルシーンは地獄の黙示録っぽくしただけじゃね? 先ほど、見てきたけど 序盤は云う程悪くはなかった…
●なんだかんだで宇宙船内で数十年も空気も含めた完全自足が出来る科学力有の世界観
●目測で輪っかを挟んだ宇宙船に辿り着ける! 船内で他のクルーが自滅してくれる!
発射する宇宙船のノズルから危機一発で船内に入れる! 成層圏近い高さからスカイダイビング慣行!
要するんに超ラッキーマンが基地外親父を探しに行くと… …ブラピは語りすぎ 成層圏からのダイビングは既にやった人が居る
https://wired.jp/2013/10/17/pov-red-bull-stratos-jump/
核兵器で施設は破壊できたとしてもその衝撃波を使うとかは謎の原理
奇跡や幸運でも解決できないと思う(核パルス推進をイメージ?)
夢落ち説が一番しっくり来る ぐるぐるアンテナ目測ジャンプは、さすがに宇宙服のスラスターで方向の微調整はしてたのでは 宇宙空間で回転するアンテナなんて船外にあったら駄目だろ >>648
ミレニアムファルコンに付いてるパラボラアンテナはどうですか? ブラピ父が死んでるオチかと思ったら普通に生きてて驚いた
よく何十年も生きてたな 居住モジュールないから帰還は飲まず食わずでウンコ小便垂れ流し
一応ヒゲは伸びてたな 単純に言えば「ひどい駄作」
今日が映画の日で良かったよ
1200円なら、なんとかまだネタにできる 見終わったばかりだが、悪評が多かったのが分かったw
天文・SFファンでも流石にこれは眠くなるわw
見所や起伏が少ないし、世界観や背景も分かりづらい
海王星も結局あまり関係なかったな
タイタンとかなら説得力あったかもだが
IMAXどころかアマプラ待ちでいいと思うレベルだったな…
全体的には(ゼログラ+オデッセイ+インステ)÷3って感じかな
グラゼロあまり好きじゃないんだが、影響力はあるんだなと実感
でもそのグラゼロよりつまんなかったっいうwww
2.9/5 やりたいシーンをやっただけでストーリー上の繋がりが希薄なんだよな
例えばケフェウス号の船長が実験猿にやられたが、あれが原因で中尉が臨時船長となり、経験不足で失敗しそうだからブラピが指揮権を奪って着陸に成功した
そんな前提があったのだから、ブラピが無理やり乗り込もうとした時に、軍の命令を無視して同行に賛成するような展開が欲しかった
前にも書いたが「まだ指揮権は返してもらっちゃいませんぜ!」となったら、USA!USA!と連呼されていただろう
それをまあ、いっちょ前に殺しに来て返り討ちにされるし、これでもう後味の悪い結末しか残らなくなった
バカ映画のくせにバカにもなれない中途半端な出来だよ あの船長にそんな気概があるわけないだろう
長いものに巻かれて生きてきた者の象徴みたいなもんだし アメリカ人のダクトテープ万能論をこんなシリアスなシーンでやるか?笑わせたいのかマジなのか反応に困った
ヒヒにメット壊されて顔カジられたやつのメットにダクトテープベタベタ貼ってる所
根が真面目なんでこれは「青い鳥」みたいな話なのかと思った
幸せは足元(地球)に最初からあったじゃないか、という >>657
ダクトテープなんて説明はどこにも無いから。 あそこに置かれてるってことはスーツの空気漏れなどに使うためのテープだと考えるのが自然だと思うけど >>658
え?銀色のテープベタベタ貼って塞いでいたからてっきりダクトテープだと、、、 あのテープの本当の用途は別として、ブラピの豊富な経験と決断力を示すアイテムだったと思うよ
ただ、ストーリー上は全く意味を持たなかったから、やりたいシーンをやっただけにしかならない 思ったけどわざとレトロなSF映画の感じを出したんじゃないかと思うけどね。 >>661
>ブラピの豊富な経験と決断力を示す
>やりたいシーンをやっただけにしかならない
ちゃんと機能したシーンてことになるんじゃないの? >>663
あれで船長が助かったり、クルーにブラピの有能さがアピールできたりしたらね
結局は船長は死に、クルーはブラピを信用せずに命令に従って殺し合ったわけだから、あれは単にやりたかったシーンをやっただけに過ぎなかった
ベタだけどブラピの行動がクルーに影響を与えたような展開にしないと、命令違反の人殺しの後味の悪い話にしかならない >>664
俺はアンポンタンと訳したわ
今季の洋画、実写では一番の映画だったと思う >>635
インターステラーでSFを語るような連中には逆に受けるのかもしれない >>665
少佐は着陸でもクルーの命を救ってるけどな
少佐とクルーとの対比は宇宙に殉じる覚悟のある者とない者との対比であって容易には交わらないよ >>660
では質問
ガンダムでホワイトベースが攻撃で空気漏れ
を起こしたときに穴を塞ぐあのスライムは何? >>668
その着陸シーンがあったからこそ、ブラピとクルーが和解するシーンが見たかったんだよ、ベタだけどね
わざわざ「指揮権を一時的に貰う」なんてセリフも言ってるしね
結局は無重力空間での乱闘シーンをやりたかったのかという感想になる インターステラーみたいにワームホールで別銀河に行かないと地球と同じレベルの惑星にはたどり着けんだろ
ブラピの親父は英雄みたいに言われてたけどどうみても誇大妄想にとりつかれた愚かなドンキホーテだよな ガンダムを引き合いに出すなら
シャアに刺されたとこに貼ったテープやろw あの時代のダクトテープは核爆発にも耐えられます
たぶん >>668
ケフェウス号の乗組員はよく新船長に従ったなとは思うけどねえ。海王星に行く途中で
危機的状況になったらあの船長じゃダメだろう。
>>672
あれも多分ダクトテープなんだろうよ。w
回転するアンテナもそうだが
いくら似ているからって説明も無いのに現実にある物と比較して、
ここで何々が使われているのはオカシイと考えるのは止めた方がいいな。
我々が知らない新開発の技術だとすりゃいくらでも説明がつくし。 >>656
www
そんな人でも宇宙船の副操縦士になれる世界線w >>670
> 「指揮権を一時的に貰う」
あそこのブラピめっちゃカッコよかった!!!!!
何度でも見たいシーンだわ ケフェウス号の全滅は、父親の孤独と対比するためであり、父と同じ罪を背負うことでもあるから必要だと思う
というか、核爆弾を担いで海王星まで行く任務を、たった一人(しかも息子)に任せられないし、手続きをクリアしないと飛べない世界の宇宙船を無血ジャックするのも無理だし、っていうのも合わせて、ああいう展開になったんじゃないかなぁ
個人的には、月面空港のシーンと(国家が背後の)海賊ってのが、今の人類と世界の延長にある感じがしてすごくすき
厭世観を補強する良い表現だ さっき見てきた
ロッテントマトでもオーディエンスの評価が
めちゃ低いのはよく分かったわ >>655
いやあんな乗り込み方して来たらそりゃ殺されても文句言えん
まあ返り討ちにするんだけどw >>654
グラビティを2dでしか見てないとその程度の評価にしかならないのよくわかるよ
損したね >>674
ああいう奴って単に文句いいたいだけってのが分かりやすいな ケフェウス号は地獄の黙示録のボートをやりたかったんだろうけど、
川を上るだけの船と秘密司令を受けた宇宙船を同じに描くのは無理がある
クルーが素人同然なのは観客が引っかかって当然 アメリカ人は核兵器とダクトテープでなんでも解決しようとするよな >>637
壊れた宇宙ステーションの中、主人公たちが無重力で一仕事している背後で
切れたケーブルから噴出した火花が明日への放物線を描いていたジュピターさんの
悪口はよしたまえ!
>>646
あの1回の爆発で加速したとしたら中でピットさんブラッド餅になってそう
というか火星行の途中で一時停止してSOS対応できるケフェウスさんなんだから
爆発なくても有り余るエネルギーで帰れると思う(´・ω・`)
>>657
代替ヘルム持ってきてもらえばいいのにね 船長の死因は酸欠死だったりして
>>672
あれは宇宙服に装備されている空気漏れ対策シールだろ この映画でもピットが
使ってたと思うし、他のSF映画でも良く出てくる(ガンダムより前に) >>682
あそこから冷たい方程式物になるのかと思った(´・ω・`) 最初の乗船で「ガス漏れが…」って言いつつ後方に移動するのは、
「やばい屁が出そう」を婉曲に表現してるって事? >哲学的で、重層的な構造やメタファーをあれこれ探って楽しむタイプの作品だから、ブラッド・ピット素敵!なミーハーな人たちには
>全くすすめられない。そもそも最近のブラッド・ピット氏はスター業にさほどの執着がないようだ。逆に、こういうエッジの効いた作品に
>おける難しい役柄だからこそ、出演を決めたに違いない。単純なエンタメスターとしての仕事をする気は、おそらくもうないのだろう。
https://movie.maeda-y.com/movie/02246.htm
端的に言い表してるな
興行的に売れたから御の字かもしれないけど
ミーハーな人達の低評価で酷いことになってる ストーリーなんかどうでもいいけどピット様のご尊顔素敵!なミーハーな人には
とてもお勧めじゃろ? ロッテントマトのオーディエンススコア
2001年宇宙の旅 89%
メッセージ 82%
インターステラー 85%
ガタカ 87%
コンタクト 78%
アド・アストラ 41%
一般客も見る目あるよ。 タイトルからして、アド・ドミナイ(AD)からアド・アストラ(宇宙暦)へと進む
人類の覚醒がテーマだと思ってたんだじぇ >>697
基本、大衆はビジュアルとか感動みたいのがないとダメでしょ 宇宙ウイルスに感染したマントヒヒに襲われてゾンビになったクルーと戦う
密室SFスリラーなら寝なかった これとヘルボーイで迷ってルンだけど、これ見たほうがいい? 単なるエンタメ求めるならヘルボーイ
物語の意味をじっくり考えたいとか
ブラピの演技力を見てみたいならアドアストラ ありがとうございます。若干寝不足気味なんでヘルボーイにし用途思います おやっさんとの再開。最高に盛り上がるシーンのはずが、ここで猛烈な睡魔が。まじ一瞬ねますた。 月や火星でもみんな普通に歩いてて、重力の違いが描かれてなかった。 >>709
オデッセイでも「手間の割に効果が小さい」とかで低重力表現はあきらめたとか言ってたな 四人殺めてしまった訳だが機密保持とサージ解消させたから帳消しなのかな? サージを止められさえすればあの3人が犠牲になってもやむを得ないぐらいには考えてただろうしな
最悪、返り討ちにあって死んで終わるだけだった可能性もあるし
地球助かったし、30年分の観測データも回収できたしで御の字だろう アストラの父がいる〜
アストラの母がいる〜
そしてブラピがここにいる〜♪
月を見ろ 火星見ろ 海王星を見ろ〜
彼方から迫り来るサージの火を 宇宙鮫とゾンビエイリアンが足りない。脚本からやり直せ。 >>711
新しい英雄が必要なんだよ
親子二代で宇宙の英雄とか大衆の大好物だろう 思ったけど
船に積んである反物質だけ流出:サージ発生
リマ宇宙船を核爆弾で破壊:爆発で反物質と船に積んである正物質も互いに反応で安全って事じゃないのかな? >>717
反物質と正物質が反応することでとんでもないエネルギーが放出される
打ち消しあってただ消えるということはない 地球から見て海王星の裏側でドカーンさせるのが一番安全なんだろうな いつも思うけどアメリカの映画にはSF考証するスタッフとかはいないの? >>721
監督、役者、考証スタッフが会議で異を唱えると
/)
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/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ こまけぇこたぁいいんだよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /
と、プロデューサーに押し切られます。 日本の映画にはSF考証するスタッフとかいるんですね? 酷評きいてから意地でも寝ずに観ようと思って睡眠十分で行ったら逆にそこまで酷くないじゃんと肩透かし
てっきり火星出て海王星まで20〜30分無音か独り言が続く位のこと覚悟したのに
空気感はそれなりに楽しめた。他人には勧めないけど今年観た最悪の映画選べって言われても候補にも入らないなw SF考証にSF界の大御所を起用した「宇宙からのメッセージ」という大傑作もあったな アド・アストラと日本のSF映画比べるなら、
登場人物全員外国人だけど、監督が深作欣二の「ガンマー第3号 宇宙大作戦」じゃないかな?
無論、面白さは圧倒的にガンマー第3号だけど。 >>719
地球に影響を与えるサージが出なければいいだけでどんな大爆発してもいいだろう。
>>721
2001年宇宙の旅とか原作のクラーク自身がやっていたからねえ。
ただディスカバリー号は実際は冷却用のフィンが必要だがデザインがまるで飛行機みたいになるで
却下された。
>>731
野田昌宏先生と言えば日本テレワーク、日本テレワークと言えば納豆
科学的では無い。
大体宇宙軍大元帥は科学者じゃない。 SF考証ならサイエンスフィクション的に正しければ無問題でしょ サイエンスフィクションとしてもわくわくするような嘘じゃないんだよな デヴィッド・ロウリーと並ぶアメリカ映画期待の星ジェームズ・グレイの新作として
大いに期待して見た。
もちろん、この監督がSF娯楽大作など撮るはずが無いし
既に一度組んでいるブラッド・ピットにしても
そんなことは承知の上だろう。
で・・・ 期待以上。 冒頭30分で「よくぞやってくれた」と思った。
期待以上に似非映画ファンを寄せ付けない快作。大満足
低予算では作れないジャンルで小さな小さな小さな映画を
作り上げたことに感服
見終わってすぐにこのスレをサラッと読もうとしたが、途中で読む価値なしと判断。
「ブレードランナー2049」を見た後、恐る恐るスレを見たら
好評揃いで、5chの映画ファンも捨てもんじゃないと思ったが
このスレを見ると、所詮は大した数の映画を見ていない奴らが
てめえの浅はかさを顧みず身の程知らずなことをホザくのが5chかwww
真魚八重子という人のことを良くは知らないのだが
この人の評が物凄くしっくり来る
『アド・アストラ』中盤まで大傑作で、今年のナンバーワンだ!と思いながら観てた。
冒頭の落下や月面シーンの素晴らしいことよ。
ブラピがロケットに入る、とあるシーンのプリミティブな方法や、
いつも心の温度の低いナレーションも最高。
後半は自身の老親介護問題を思い出して勝手にブルーに…。 >>721
おまえそれジョージ・ルーカスの前でも言えんの? だからこれはアメコミ映画を面白いと思う人々がつまらないと思う映画なの なんという凡庸でバカげた決めつけwwww
>>737の私はMCU全23作を映画館で見ているし 「俺の宇宙では音がなるんだよ」くらいの意気込みをね むしろこのブラピ大活躍を楽しんで観れる人は
アメコミヒーローを楽しめる下地がある ジョーカー早く観たいわ。予告編から傑作の匂いがプンプンするぜ 否定的な評判目にするけど、できれば即レスきぼん
今日まででIMAX終了and大きいハコ終了なんだけど、いっとくべき?
べつに小さい箱でもかまわん? >>746
IMAXと通常で観たけど、機会があるならIMAX推奨 音響は結構良いから気に入ればIMAXで見てよかったと思うだろうけど
気に入らなければ追加料金損したと思うだろうしなぁ
人を選ぶからこれ リアルサウンドのコラムに、古典的な文学という意味合いで文系SFとしての魅力について書いてて共感するものがあった
自分はアド・アストラ好きな映画だけど、如何せん今年は10年、20年でも稀にみる映画当たり年だから少し霞む印象はあるね
悪い映画じゃないんだけど 宇宙だからケチがついたんだなって思った
ロストシティzまだ観てないから観よっと >>750
フィッツカラルドみたいで面白いぞロストシティ
構造的にはこれと通じてる
親父が主人公だけど ソラリスの真似したかったんだろうな。
こじらせモラトリアム中年が虚無感から解放される話を宇宙をメタファーにして描きたかったんだろうと思った。 >>735
旅の日数を設定してたり栄養チューブを繋いで長期飛行を描写してる割に
ブラピの髪形や髭が海王星まで殆ど変わらないとか、
そのフィクションの中での整合性が怪しいからムズムズさせられるのではないかと
契約内容の都合とかイメージ優先だからなんだろうけど
ソダーバーグのソラリスやファースト・マンにアルマゲドンのノリを混ぜちゃった印象 音楽よかった。
ブラピよかった。
トミーはBOSSのCMを見てるようになってしまった
静謐でいかにも語りたくなるような話だけど父子のシーンも大げさにせずわりとすぐ終わらせるし、まあおススメはしないし2回目行こうとは思わない 観てきた。酷評にビビってたけどブラピ観たかったら、
観たらまあまあいいじゃん。
月のカーチェイスはなんだったの?
あの猿はなによ?実験動物って?
親父はどうやって飢えを凌いでたんだ?
最後のセリフは愛するって大切な事だねってこと? 知への欲求は飢えをも凌ぐ
ってことかなw
狂ってんだからw
猿はブラピとは違う表向きのミッションのために乗せられてたんじゃね?
ラストは、過去の呪縛、父の呪縛から解放されて身近な愛に気がつくって安直に思ったが。
常に心理試験やっていた印象 普通に考えると
サルのくだりは親父が部下殺した場面を代わりに見せただけだろ
人間でやると年齢制限かかるし
うがった見方では、親父の探査計画も実は人間を使った実験で
さらにブラピさえもその一部だった、
執拗にテストされつづけるのはそのため・・・なんてね 「宇宙飛行士が活躍して問題を解決する話」だと思って見に行ったんだけどブラピの心の旅なんだよな
派手なアクションは期待しないにしても、オデッセイやミッショントゥマーズみたいなの期待してた
だから月面のカーチェイスも、あっけなく死ぬ船長も、3人そろって死ぬ飛行士もブラピのための舞台装置でしかない
>>756
>親父はどうやって飢えを凌いでたんだ?
小規模な植物工場みたいなのは父ちゃんの部屋に行く途中にあったな
昆虫とクロレラ食って生きてたんだろ マントヒヒがいたのは生物実験してる別の宇宙船だろう >>759
いやブラピが普通に自分を殺そうとして来た乗組員を返り討ちにしたシーンがあるから
親父を踏襲するならあのシーンだけで事足りる
サルのシーンは余計だろ
4行目以降もボケ老人の陰謀論を聞いてるみたいだわ >>760
ブラピの心の旅と言われてベンジャミン・バトン思い出した。
あれもあがないようのない旅だったな。 ハッチに血がグチャはヒヒじゃなく人間じゃなかった?
似たようなシーンあって忘れた まあこんなSF映画が一切作られずアメコミ原作のドンパチ映画ばっか作られるように
なったら世の中オシマイだと思う。 >>762
ジジイがブラピみたいに返り討ちにできると思うのか?
頭悪すぎて笑えないよ
うがったって意味も分からないようだし >>764
ヒヒに追いかけられる
ハッチを閉めてロックをかけて船長の救命活動
ヒヒがハッチの向こうから開閉レバーをガチャガチャやって侵入されそう
開閉レバー押さえて排気レバー引いてハッチの向こうは真空に、ヒヒ爆発
しかしあのステーションの乗組員は骨も残らないレベルで食われたのか?
あと、半分以上穴の空いたヘルメットのバイザーをダクトテープで修理してたのは笑った
(ドラマの中の)アメリカ人は本当にダクトテープ信頼してるんだなと 本来の意味のダクトテープかスーツの空気漏れ修復用のテープかは不明 散々言われるけどダクトテープは別におかしな描写ではない
他におかしな描写はいくらでもあるけど いま観てきた!
行ってぶっ壊して
帰ってくる映画だった… >>735
SFってのはひとつの(科学的)ホラの周囲を真実で固めて楽しむものだから
>>734
そもそもなぜ電磁派サージが起きたのかは描かれていたっけ?
大元帥なつかしいなあ(´・ω・`) 阪神大震災の時に折れた鉄パイプで腕をパックリと裂いちゃったのよ。俺も家族も大パニックであたふたしてるんだけど、隣のおっちゃんが震えながらもサランラップでぐるぐる巻きにして止血してくれたよ。
ようやく医者に診てもらったときに、こんな使い方があるのかと感心された。
緊迫した状況でも近くにあるもので何か行動できる人は凄いよ。
だからお宅にもダクトテープ1本どうですか。 >>747
>>748
thx この星の人間は優しい
さっき観てきた
たしかにスコア良かった
ミンティア常備しといて助かった >>768
ヒヒの噛む力のほどは分からないが、犬に牛の骨あげるとずっとかじってて30分ぐらいでなくなっちゃうから
骨も残さず食いつくす可能性はあるかも まあまあ楽しめたので駄作とは念わないが良作とまでも思わなかった。佳作。
通常そういった作品はDVDなどで家でみて充分と思うことが多いのだが、この作品については、大画面でないと退屈な映画という感想に終わるかもしれない。 >>768
>>776
ここまで誰もウヒヒって書かないな。w
>>777
傑作とは言わないけど、こういうSF映画はコンスタントに作られ続けてほしいもんだ、
それと3Dで見たかった。 たった今見てきたけどツッコミ所ありすぎてなんも言えねえ
ゼロ・グラビティが霞んで見えるレベル
IMAXでさらに追加料金でラグジュアリーシートに座ってたお客さんも
途中からスマホぽちぽちやってたよ
俺もそれ見て少しもイライラするでもなく分かる、その気持ち…と思ってた
ただでさえガラガラなのにスタッフロールになった途端帰る人が沢山いたな
早速Twitterに感想書こうと思ってその前にまずタイトルで検索したら
レビューでは酷評されてるけど私は大好き、みたいな感想ばっか出てきて
いたたまれなくなって書き込むの辞めた
彼らの居場所を奪ってはいけない
これ多分鬱病とかメンヘラの人のリハビリに効くタイプの映画だよね 一行で纏めると、
海王星まで自分の父親の自殺の介錯しに行ってスッキリして帰ってきた映画だな
なおその為に罪もない優秀な同僚飛行士を少なくとも5人殺した
あれ控えめに言って一生精神病棟送りでしょ 普通ならロボットとかAIとか出てきたはずだが、あえて出していないのは何か
理由があるのか? 月面に観光旅行に行けて海王星までも3ヶ月で行ける程進歩してる世界なのに
それ以外の技術レベルが全体にレトロなのは単に雰囲気作りのためだろうけど
父親の宇宙船に入ったら白黒の50年代風番組が流れてたのは
流石にあざとすぎて苦笑したわ
父親、数十年前に旅立った、ってところから現代を起点に逆算しての演出だろうけど
あれそもそも起点がだいぶ未来の話だろ
年老いた父親=白黒テレビって連想はどうなのよ レトロといえば月面で大国同士が資源を争ってる(アメリカに立て付く敵がなんなのかは明言されなかったけど)時代に
月面ローバーがアポロ時代のイメージのまんまの無装甲ってのは何なのよ
あれ攻めてる側だってちょっと事故れば月面で野垂れ死だよ
せっかく重力軽いんだから重装甲戦車くらい運用しなさいよ 月面で戦闘があったのも宇宙ゴリラに顔面食われたのも
火星がきな臭かったのもロケットに強引に乗り込んで同僚ぶち殺したのも
簡単に海王星に行ったら間がもたないから入れただけの
道中の賑やかしだよね 結局、
「ブラピの自己陶酔SF」以外、何物でもなかったわ あれ父親も相当狂ってたよね
こんな船長には従えない、俺たちは帰る!と言った部下全員を返り討ちにして
もう宇宙生命を発見するのも絶望的なのに死に時すら失って…
息子が介錯しに来てくれて助かったよね
全てはジジイが死際に見た妄想かもしれないという解釈で途中まで見てたけど >>784
なんか途中で親父の経歴みたいなので白黒写真見せられたけど
どう考えてもあの親父の若い頃でも写真はカラーじゃねえの
っていう 骨格は地獄の黙示録まんまだよな
でも自分も地球以外で生命が見つかれば地球人ももうちょっと自らを顧みるようになるのではとたまに思ったりもするので
親父さんの文明に対する虚無感や地球外生命にすがる執念も分かる気はする
それだけにどれだけ手を伸ばしても結局新たな価値の兆しは掴めず世界は宇宙時代になっても紛争や権謀術策が渦巻いていて
結局身近な繋がりにこそ安らぎがあるみたいな結末は自分にとっての鬱映画(嫌いではない)の仲間入りしたかも
SF映画の体で最後に王道のカタルシス粉砕するのも何か新鮮だったし なんかえらく内相的な映画だったな。すごい詩的な感じ
インターステラーみたいなの期待して見に行った人が怒ってたらしいが
それファーストマンでも同じことやったやんけ、という感があって笑ったがw
すごくこう、視覚効果は素晴らしく画づくりは高級感とリアリティがあった
けど、そのリアリティってアナログ感というかミニマルというか
80年代のSF映画っぽいというかホドロフスキーというかメビウスとか
あの頃の雰囲気があったなあ。妙に静謐というか
身も蓋もないというか自然主義的というか >>784
あの白黒映画は昔親父が家にいた頃ロイが一緒に見たって言ってた映画だろ >>792
おれも鬱映画としてはまあまあだと思う
観る側の睡魔との戦い含め、鬱。 >>794
なるほどサンクス
それは気付かなかったわ
しかしエントランスに流してお出迎えってまるで息子が来る事を分かっていたかのような >>798
そらそうだけど誰もいないエントランスに何十年も流し続けるって主人公来たから良かったねとしか 映らないだけであちこちの船内モニターにも流れてるんじゃないの
つうかそんなにこだわるとこ? だから拘ってないしもういいよ…
整合性考えるところじゃないでしょ >>802
>整合性考えるところじゃないでしょ
いや、おれは何の疑問なく観てたし整合性を言い出したのはおれじゃないんだけど >>793
ファーストマンも内省的ではあったが、誰が言ったか「ニール・アームストロング ライド」的な映像が多いので宇宙マニアにはそれだけでも満足だった
こっちはIMAX案件ではあったがアレほどには満足できなかった 整合性に目くじら立てる映画じゃないというのは冒頭から分かって見たつもりだけど
それでもそういう映画だからこそ感情的には盛り上がると思ったら最後まで微妙だったな >>803
そこに関しては冒頭で一緒に映画見てたという所に気付いていれば俺も同じ感想だったろう
ていうか父親との思い出も一応あったんだな
父親に捨てられた面ばかり強調されてたが
それを知ればまたちょっとは違う目で見る事になりそうだ
もう見ないと思うけど そういや父に対しては火星からメッセージ送ってたんだったな
それなら来ると分かっててもおかしくないか
尤も実際には息子は地球に強制送還されそうになってた訳だが
あの辺の下りはよく分からなかったな
主人公のメンタルの消耗を思いやってるようにも見えたが
なんか陰謀論的な事を主人公と女所長が口走ってたような気もするし
そして父親からの返信はないまま最後まで有耶無耶になってしまったような
そもそもメッセージ送るのがストーリー上何の役にも立ってなかったな >>746-747
IMAXで2000円と2時間強奪された746の感想が気になるw >>781
> ただでさえガラガラなのにスタッフロールになった途端帰る人が沢山いたな
自分なんかさっさと帰りたかったのに左右のの客が座り込んでて躊躇してしまった
字幕まで余韻に浸るレベルの作品じゃないのに、好き者のおバカな客もいるもんだなと思ってしまった >>807
>そもそもメッセージ送るのがストーリー上何の役にも立ってなかったな
ロイのオリジナルメッセージにレスポンスがあったから場所を特定できたんじゃないの? >>810
あ、なるほど
よく見てるなぁ
リピーターさん? >>809
一応エンドロール後に何かあるかもと見てしまったが何もなくて二度ガッカリだったな ID:6BZHPv/3a = ID:cx1WOlDnM
コイツ、12回もアタマの悪いレスしてるが
こういうアンチに限って妙に必死なのはなんでだろうね
昔から不思議に思うよ
重要なポイントに気付かないような奴なのにさww
それはさておき、主人公が同僚を殺した、というレスが多いが
あの場面で重要なのは、着陸の際、主人公がいなければ全員死んでいたわけで
命の恩人と言ってもいい相手のことを、命令が出たとたん、
少しの躊躇もなく殺しにかかる同僚たちの怖さでしょう
普通に見ていれば気付くが、あの場面の同僚たちの無表情さは異様だ
それに、主人公には殺意はなく、同僚の方が自滅していった、という風に
描かれていると思ったが >>784
だよねー 親父だって令和生まれだろうに 火星から冥王星に自動操縦の核ミサイル飛ばしたら解決してたやんけ >>784
テレビが白黒なんじゃなくて映画ソフトが白黒なんじゃん
君の発想が昭和だわw でも平成生まれでも昔の白黒映画は見るでしょ?
七人の侍とかローマの休日とか >>813
タナカだかなんだか日系?のやつの無表情さが怖かった >>784
> 月面に観光旅行に行けて海王星までも3ヶ月で行ける程進歩してる世界なのに
今更だが、映画や太陽系の映像なんかでは近く感じるけど、実際は超遠いからなぁ
仮に地球が10cm大(手の平8〜9cm)とすると、
太陽までは1.17km(大きさ109cm)だが、
海王星は最近34〜最遠37km(大きさ39cm)も先になる
東京駅からの距離だとこんな感じで、首都圏の通勤圏がほぼスッポリ入る感じだな
北 春日部市役所 約33km
北東 取手駅 約35km
東 千葉駅 約33km
東南 木更津駅 約36km
南 シーパラダイス 約40km
南西 町田駅 約33km
西 立川駅 約32km
北西 川越駅 約36km 平成は白黒PVなんかが流行ったので、以外と白黒に抵抗感のない世代かも知れないな
果たして令和生まれは白黒コンテンツをどう見るのだろうかね あの日本人か日系人飛行士、お笑い芸人の誰かに似てると思ったんたが思い出せずもやっとする 猿のシーンいらいないし。あそこだけエイリアンの真似したのか?
前後のストーリーと関係がないくせに思わせぶりで、結局なんにも関係なしかい!ってかんじで観客は混乱しかしない
主人公は軍の命令に従わず、仲間まで殺害して、身内だからと犯罪者を逃亡させようとまで。
こんなの地球に帰ってくる途中で撃墜か、即逮捕じゃんw
なのに帰ってきて良くやったお疲れ様!で病院でゆったり過ごしてるし。ほんとめちゅくちゃで駄作 >>824
軍規違反しまくりで地球に帰ったら死刑相当なのに
地球に帰るんだ、生きるんだみたいに前向きに帰ってきて
嫁も帰ってきて平穏が訪れた風のエンドは
犯罪者の心を覗いているみたいで気持ち悪かったな 全然関係ないけど、
Twitterで「アド・アストラ」で検索したら少数の褒めてる感想しか無くて怖かったけど
「アドアストラ」で検索しなおしたらちゃんと率直な感想が沢山出てきて安心した >>872
ブラピと親父以外の人物が皆んな彼のストーリーのための都合のいい添え物扱いなんよね >>829
現実世界の人間関係なら周りに迷惑かけて軽んじても
まあそういう人だよねでまだ許されるんだけど
なまじ寓話的にSF世界にしちゃったもんだからモブ殺しまくりの
洒落にならない事態になってしまっているな 上でも誰か書いてたけど、ロイが罪に問われないのは、父に代わる新しい英雄に据えられたからだろう 何か伸びてるなと思ったら見落としさんが暴れてるだけか 国家の思惑で事実とは異なり英雄に祭り上げられていた父親を克服した主人公が
全く同じ構図で英雄に祭り上げられ罪を免れたとしたら実に皮肉な事だな
しかも主人公にその自覚がないとしたら救いが無い >>829
そりゃロイのナレーションで進行するくらいだからな
ロイの主観に基づく関係性でしか描かれないよ 登場人物の名前だと誰だっけ?となるので中の人の名前でお願いします >>834
お前の主観では全ての人間がお前に都合がいいのか? >>834
本質的に一切他人と交わらず自己中心で話が周り自分一人で完結してる映画だね あのお父さんの生命体探査の仕事だけど、ロイがあんな短期間に火星から海王星まで行けるのなら、
交代制にすりゃいいと気づいてしまった。 うーん所々面白いところがあったけど細かいところの齟齬とか、何かありそうでたいしたオチはなかったり
父親との確執があんまり描けてなくて55点って感じの映画だったは
ツイッターで評判良かったけど自分には合わなかったなぁ。
Netflixとかアマプラまで待てば良かった。 >>838
太陽系の広さからいって、宇宙船にとてつもない性能を与えてしまってるんだよね
火星から79日でいける距離というのは近すぎて、劇中の人々の深刻な受け止め方と一致してない >>737
たしかに冒頭から月→火星までは良かったが、親父と会いに行くあたりからズンドコしてきたぞおい 現在の話ならともかく、何らかのブレイクスルーがあっての未来でいいと思うんだけどダメなのかな
現在の視界で測ってダメ出す意味がよく分からない >>841
ブラビが年取らずに海王星往復して地球に戻って嫁さんと和解しなきゃいけないからしょうがないよね >>843
SFであるとすれば、そのブレイクスルーが提示されていないのがダメなのよ >>845
2001年にそういうの描かれてたっけ? 火星まででさえロケットで二年かかる距離らしいから、計算したら冥王星まで片道158年ほどかかるじゃん
人間にとって太陽系の惑星さえ一生のうちに行けないほど途方もない距離なのに
劇中ではさらに往復までして本人も嫁も生きてるしほとんど年取ってないw >>846
2001にはそんな超科学っぽいものなかったっしょ >>843
その技術がダメなのではなくて、劇中の人物の振る舞いや深刻の受け止め方だけが
現在の距離感で描いてしまってるちぐはぐさ 原作ではプラズマ推進ってので加速して
あとは慣性飛行ということになっている >>847
今の技術で無人探査機は12年で海王星まで行ってた気がする SFはその未来を成り立たせてるブレイクスルーをいちいち描かないといけないとは知らなかった マット・デイモンのあれみたいにテクノロジーそのものが主眼ならともかくね >>847
確かめたら1977年に出発したボイジャーが1989年に海王星に到達してる 2001年のディスカバリー号は核パルス推進だっけ? ボイジャーはスイングバイ航法ってのを使ったから早かったのかね
wikiにはボイジャーがもしスイングバイを使ってなかったら、本来冥王星に到達してた頃にまだ木星あたりまでしか到達できなかったらしい 〇〇推進システムの開発によって深宇宙への旅が飛躍的な革新を遂げた未来、とかテロップ入れればいいのかな >>853
答えてるのにこっちには反応してくれないのね… 2段スイングバイをするための20年に一度ぐらいの絶好のタイミングに合わせてがんばって出発させたんだっけ
時速 6万キロぐらいまで到達したとか >>861
横レスして答えてくれって言われても
あくまで>>845への?なんだけど… ロストシティZのアマゾンの辺境を深宇宙に置き換えた話だと思って観てるから、
あのアマゾンがフィクショナルであるようにこれもフィクショナルな宇宙だと思って観てそれで問題ないと思ってるよ >>827
アレ結局問題の機体は破壊したし、親父のデータは持って帰ってきたし
そのまま犯罪者にするよりは英雄にしちゃった方が良いみたいな判断が
あったのかね、そもそも作戦自体超機密ではあるし
無かったことにするとか
GP計画自体が破棄されたことで罪も消滅したコウウラキみたいに >>865
その辺の描写も少し入れればまた違ったかもなぁ
なんか説明不足なところが多すぎたと思う
親子の確執についてもあの会話だけで説明しようとしてるの無理があるわ
親父は子は捨てたし考えてもなかったはwww
→親父!愛してるぞ!!!
(゚Д゚)ハァ? >>863
そうだったんだ
流れ的に>>841に反応したのかと思ったよ 乗員が反乱したから処刑した、て親父の報告は
親父が無意味な宇宙観測を延々と続けるから
乗員がもうやめましょう親父、といったのにキレて始末したって解釈でいいんだろか?
あとリマ宇宙船のメルトダウンの結果サージが起きたってのは偶然?
オヤジの嘘? みおわった日は、こりゃあかんかったわと
ハズれ感が強かったが、なんか日を置いたら
わりかし良かったように思えてきた不思議 >>820
太陽小さすぎ
距離が合ってるのかも疑ってしまう 別に主人公が無罪放免なのは気にならんけどなあ
何でもかんでも説明しなきゃいけないわけでもあるまい 無罪放免なのよりそれを本人当然みたいな顔してんのかアレ
直後に「とんでもないことにしちゃったかも」で終わりかよw 見てきた
月にも火星にも子どもや普通っぽい人がいて自分の仕事してるの世界なのに、
心理テストは毎回させられるし、リラックスルームもどぎつくてなんかリラックスできない
無機質な宇宙空間は、やっぱどこか人間を不安にさせるってのがこの映画のテーマなんだと思う
自分は宇宙モノ大好きだから、結構面白く見られた
ブラピはどんな時も冷静なのは笑った。いい宇宙飛行士なんだろう
行きはえらい時間かかったのに、帰りは一瞬ってのは、宇宙の高次知的生命体の意志が働いたんだろう
消えた親父もその後宇宙人になって日本に来てたりするんだろう >>839
あーアドアストラ観ると月に囚われた男がいかに秀作かがわかるなあ >>793
え?そうなの?
酷評ばかりで笑ってたけど、逆に見に行きたくなったじゃないかw
惑星ソラリスが好きならこの映画にもハマれるかな? >>875
わかった上で見れば面白いと思うぞ
ハマるかどうかはわからんがソラリスとかキューブリックとか
あの辺の時代の近未来チックなデザインが好きなら割と楽しめると思うけど
リドリーの最近のSFっぽいやたら無機質な感じとか >>820 >>870
> 仮に地球が10cm大(手の平8〜9cm)とすると、太陽までは1.17km(大きさ109cm)だが、
訂正:大きさ1091cm、要は地球の直径の109倍
書き込んでしばらくした後に気付いてはいたんだが、訂正機会がなかった、スマン
>>851 >>860
SFとか天文系のファンなら、推進力は劇中に言及されてなくても核や反物質とか色々と
次世代系が勝手に想像がつくんだが、一般人にはやんわりとでも言及しないとダメなのかもな 観てきたけどちょっと地味だったな
客も少なかったし・・・(´・ω・`) 核動力系は低いパワーで長時間駆動して到達速度を上げるイメージがある 文系人間なのでさっぱりだけど最初に未来の話って出てたから未来すげーとしか思わなかったわ >>871
無罪放免かどうかは分からないな
乗員殺しや親父のことは一生誰にも言わないことを誓わされた上で、常時
監視がついてる、とかかもしれないし ウルトラセブンとかじゃ恒星間移動なのにワープとかの概念も無くやっているし、そういう
世界観が我慢できない人はこの映画は見ない方がいいかもね。エイリアンも最初は人工冬眠だけで
後付けのワープ設定がついたし。
タルコフスキー版のソラリスみたいな映画が好きな人向けかな。 >>849
2001年のは原爆みたいなのを宇宙船の後ろで爆発させて推進力を発生させるシステム。
核の大気圏外での実験が禁止されたので、今もって法的に実現不可能。軌道エレベーターでも出来て
核物質を安全に宇宙空間に運べるようになるまで無理。 幼稚なこと聞くんですが
親父ってどうやってあんな年月生きてたの?
食糧って自給自足? >>876
最近そういう映画どころか宇宙が舞台の映画がコンスタントに
作られないのはつまんないね。エイリアンの新作もコケて続編も作られないようだし。 >>884
完全自給自足のシステムがあったとしか説明できないな。SFによくある。ハインラインの宇宙の孤児みたいに
反乱を起こした乗組員の死体も完全分解して肥料とかに使ったんだろうよ。 死人をぽいぽい宇宙葬にしすぎ
ただ捨ててるだけで死人に敬意なし
ん十年前のエイリアンですらミイラみたいに包んで廃棄台からスポーンと儀式的なことはしてた
他の映画でも棺桶みたいのでスポーン
宇宙服のままだし指輪やネックレスなど遺品もなしか? 元々長期探索用宇宙船だからそういう設備が備えられてるという理解でよくね >>887
短期間で海王星まで行けて燃料の残量も気にしない推進機関とか
宇宙船の中で何十年も生きていける空気や水、食糧供給システムとか
凄い未来技術があるなら遺体くらい完全密封して保管出来そうだな 平均距離で計算したら、行程の半分で加速して残りの半分で減速しながら70日で海王星まで行くには1/20Gの加速度が必要
中間での最大速度は1500km/sにもなる
映画のように最初と最後だけ加速してあとは慣性航行するとしたら最大速度は750km/sで済むけど、何千Gもの加速が必要
これは大砲で打ち出されるのと変わらない 現実的にどうかって考えたらほとんどのSF映画はありえない話だわ
エイリアンにしろブレードランナーにしろ 気に入らない作風の映画だ!
あ、科学考証がザルだ!突っ込んでやろ!
こういうことやろ >>887
守ってくれてた警備も
邪魔だといわんばかりに
月面にポイッとだからなあ そういえばFOXなのにファンファーレが無い映画って他にもあるの? 理系はSF好き多いけど科学考証に寛容だよ
恐らく何でも専門分野に対しては専門家の方が寛容
考証煩いのはろくに専門知らない(聞きかじりの)素人さん >>896
他の例や応用とか類推が思いつかないから自分が知ってるのと違うと途端に否定するんだろな… うちが檀家のお坊さんもキリスト教とか否定してないしな >>887
まあビーコンとか付けてほおりだして、
後から拾って葬儀をするのでは。 >>890
速度云々より一番重要なのはそれだけのGにブラビが耐えられるかって事だと思うが。
イベントホライズンは耐G用のタンクに入っていたが。
>>889
大航海時代から「死体は海に」が基本だからなあ。それを真似た表現だと思う。
思ったけど死体を何で保存しないのかとか書いている奴はゴミを捨てられないタイプの
ゴミ屋敷予備軍の気がする。無駄な物は無駄だと思ったら捨てなきゃダメだよ。w 現実にアポロ計画とかで月に行く途中に誰か乗組員が死んだらどうしたんだろう
現在の国際宇宙ステーションでもいいけど、何かしら規程はあるはずだよね >>901
13号と同じ扱いになるんでないかな。最速で地球帰還目指す。
アポロ乗員の区画はエアコン効いた状態なので死体は
宇宙服に入れて完全密封しないといけないし、2次感染の恐れが
あれば投棄やむなしでは? 宇宙を目指す者は宇宙に還りたがると言われても納得するね
契約書に死亡時の遺体投機について書かれていてもむしろ好感しそう 現代なら航海中に亡くなっても遺体が傷まないうちに近くの港によったりヘリで運ぶ等して海に投棄しないだろう
宇宙ではまだ無理だろうけどこの映画で描かれているくらいの科学技術なら何とかなるかもしれない
それをしないのはやはりまだ技術的に無理だったのかそういう規定があるのか
もしくは主人公の心情的に側に置いておきたくなくて投棄したかったのか
まぁ宇宙映画でよくあるシーンで特に意図はないという意見には賛成だけど 科学考証は映画的に心地よいかどうかってのがあると思うわ
本作は冒頭の落下シーン等素晴らしいシーンも多い反面、後半映画の世界で引っかかる演出がちらほらあって、映画の世界に没入しにくいからうーんって感想が多いんじゃないかな。
たしかに後からじわじわ良かったなぁって思える映画かもしれないと思う。
けど正直惜しいというか残念に近い印象。
特に日本人はトミーリージョーンズでBOSSの缶コーヒーを想起するしな。 親父が若いころの映像が60年代の映像でワロタ
近未来の話なのに、親父何歳だよ >>907
>親父が若いころの映像が60年代の映像でワロタ
だからこの映画は夢(アポロ計画時代の人間が見た夢)じゃないかという説が出ている。
もっともキャプテン・プロトンが好きな某パリスみたいに親父が昔の映画好きなのかもしれない。 >>891
計算は頭の体操になるのでたまにはした方がいいよ。 >>906
むしろ観た後「親父はコーヒーブレイクが足りてなかったな」で笑えない外人が可愛そう そもそも宇宙での船外活動には数時間かけての気圧調整が必須だそうだから
SF映画のように気ままに宇宙船出たり入ったりすることからして嘘なんだよな
でもそれだと映画が成立しないから言わないお約束でOKってゼログラビティのパンフで山崎直子さんが言ってた 水深300mまで潜れるハードタイプの潜水服があるじゃん
あれの宇宙服版なら大丈夫なんじゃない? >>896
>>897
意見の合わない相手を素人扱いするような物言いでマウント取ってるようでは五十歩百歩
こういうのは程度問題や好みの問題でしかない >>859
それ違う。
地球を出発した時の速度だけでは木星までしか届かないってだけ。
スイングバイで加速することによってその外の惑星まで届くようになったわけさ。 要らないシーンが多過ぎた
猿のシーンと月の山賊のシーンは無い方が良かったんじゃない? >>918
むしろそれらのシーンを膨らませた方が良いエンタメ映画になったw 戦争中なのに火星の装甲車よりもヘボい
生身の探索車なのはどうかど
案の定中尉は一発で死んだし >>918
それをなくしたら本当に安眠映画になってたわ
眠くなったところでどーでもいい見せ場を持ってくるのは
ある意味正解 要人警護している割には視認してからの先制攻撃がやる気あるのかってレベルで弱い
視認した時点で打ってもいいんじゃないの
ゴリラは笑ってしまった
一番狂っているのは親父だった
親父の船に乗り込む時、ドッキングできなかったからといってあの船をリリースするのは判断としてないかな。
ロープで固定しておけばいいのに あと、未来の技術的に食料はどうやって確保したのか知りたかった >>923
30年保つんだから、うんこ肥料で水耕農法とか。あと昆虫や甲殻類なんかの小動物養殖かな。
そんな描写どこにもなかったけど。 正直に言って、最初の軌道エレベータから落下するシーンだけ見て帰って問題ないレベルだった
あのシーンがこの映画で一番かつ唯一面白い アンテナなのはわかってるが、そこはどうでもいいかなって >>923-925
上にも書いたけど父親に会う直前に小さな植物工場はあったよ
あれで30年持つかはわからんが 偶然だけど光速で返せてよかった
今調べただろとかいちゃもんつけようが無いからな イメージしやすい言葉のほうがいいだろと思ったんだよね。
やさしさかな 猿のシーン要らん派多いのか。
サージで一旦全電源失ってあわわになってる科学者たちから、
事態が飲み込めず情報から隔離されて怒り狂ったヒヒを
自分と同一視してる独白は良かったと思ったが。 今更だが、親父が狂って他の乗組員ヤッた
最後助かったのはあの光の高度生命体の力
未知の生命体と知り合えた満足感と親父に会えた達成感、そして元妻とより戻しでエンド
ハッピハッピー
これでいいのか? なるほど植物工場あったのか
クルーの反乱でサージが起きてクルーを親父が殺したから、つまり30年間は割とみんな生きてたの?
親父から火星にメッセージ来たのは時系列的にいつ?
宇宙軍はずっと昔に連絡が取れないと言っていたので
ずっと前に反乱は起きていた
クルーもずっと前に死んでいた
サージが止められなかった
最近になって地球にサージが来るようになった
でもこれだとクルーの時代の腐食が説明つかないし、船外に排出してそうだよね トンデモエンドならまだマシ
途中すでに父と和解する気全くないのが見え見えで結局平行線のままだからな >>937
リマ活動開始
↓
クルーの一部が反乱を起こしたので親父が抹殺(これは親父が報告)
↓
親父が狂って本国と連絡を絶つ
↓
クルー反乱してサージ、親父が抹殺 (最近)
↓
ピットが姥捨て山&リマ破壊
こんなタイムラインでいいかな? あの栄養チューブは透析みたいなイン・アウトで廃物も濾過してくれるのかな
ウンコもしなくていいとか >>907
CinemaSinsにピックアップされそうなポイントでワロタw いろんなサイトの説明文に、
「父が太陽系を滅亡させる力がある実験“リマ計画”に関係していたことも知る」
って書いてあるけどリマ計画って地球外生命体を探す計画じゃないの? 【映画】『タクシードライバー』の監督「マーベル作品は映画ではない。あれはテーマパーク。感動や精神的成長を伝えようとしていない」 ・
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1570279622/ >>918
>月の山賊
その役で両津を出してほしい。 これ観に行きたいんだけど酷評ばっかりだから未だに行こうか悩んでる…(´・ω・`)
近くの映画館もあっという間に昼だけの上映や一番小さいスクリーンになってるし、ホントに不評なんだなと思うと… 他人の意見でしか決めらないんなら、そもそもそんなに観たくもないってことじゃないの? ショボンの顔文字使いたがる奴は
基本的に馬鹿なレス多い 見るならIMAXだなぁ
TOHOシネマズの真ん中辺に座るとスクリーン小さくてすげー失敗した。
それか限界まで前の方で見るかだな。 宇宙ものってレンタルとかで見たとき、もし当たりだったら映画館で見ておけばなぁ、、って思うから評価問わずに宇宙ものなら映画館に行くようにしている >>947
宇宙物は大画面で見ないと迫力が出ないでつまらないから、俺は映画館でかかればとりあえず見に行く。 宇宙の映像だけの為に見に行くと思えばどんな感想でも損はしないんじゃないかな 冒頭のえ、発射台からそんな簡単に宇宙船に乗り込むの?と思ったら高度の施設で日常茶飯事の作業でしたは上手いけどちょっとずっこけた 宇宙の映像見たいんだったらこの映画じゃなくてもよくね ゼログラにはまって10回ぐらい観に行ったなぁ
そういえば最近3D上映がめっきりなくなっちゃったのは地方の田舎だからかな 宇宙の映像見たいならプラネタリウム行くかなぁ
まぁ物が違うだろと言われればその通りだけど
科学館なんかのドキュメンタリー映画も面白いよね サージって結局何だったの?
トミリージョーンズが発していたの? >>958
リマから漏れだした反物質が物質と対消滅反応を起こす→エネルギーと同時に強力なガンマ線を発生→地球に届いた
ガンマ線が高層大気と衝突して電磁パルスを発生→地球の送電猛や電気回路に過大な電流(サージ)が流れる
で多分合ってると思う なかなか良かった
というか2001年から続くオールドSFが宇宙(未知)への希望やその邂逅だとしたら
アドアストラは間違いなく絶望(虚無)のSFだな
結局は宇宙(少なくとも太陽系)には何も無かった
SF的希望は散々語られて来たが現実には未だに何も見つけていない しかし、未知の生物を探すという割に太陽系すら出られてないあたり何年経っても見つからないだろうね
それと未知生物を探すリマ計画と反物質実験のあたりが関係性わからないなぁ タイタニックでジェームズキャメロンが天体屋に星空適当すぎって言われてキレて
だったらタイタニック沈没当時の星空と方角送れって言い返して
リマスター版か何かで正確な星空再現したエピソード好き >>947
時代的にあんま求められてないってだけで悪い映画ではないと思うぞ
ある一定の層は評価してるし。実際俺は嫌いじゃない
「酷評」の中には単に自分の好みじゃない、思ってたのと違う
ってのも多分にあるだろうしな >>963
宇宙の年齢考えると逆に高度知的生命体が地球を見つけてないほうが確率的におかしいとかなんとか >>965
「この世界の片隅に」は監督が逐一「それは調べた(はい証拠)」
で疑問だの茶々入れだのをツイッターで潰しまくってたなw >>968
この世界の片隅には、駅前で歌いながら行進するシーンを入れたら、実際に見たことがあるって人がいたってエピソードがすき アドアストラはやりたい話に合わせて考証や設定を決めてるんじゃなく
実際の宇宙開発や別の映画の画を繋ぎ合わせてる感じ
それをリスペクトという人もいるけど作品としては寂しい 今日4時からの観てきたけど客、たぶん30人弱 ブラピが出るんだからB級なんか
あり得ないという理由で行ったけど、見せ場がどこなんかわからんかった
ゴリラ怪獣イラね 内面系はジョーカーに需要取られたのでそろそろ終映していい 現実の宇宙開発をなぞったような地味なビジュアルながら
銃を携行しなきゃならない世界観というのが良いと思った
銃もいかにもなデザインじゃなく必要に迫られて出来た道具という感じで >>963
字幕のせいかもしれないけど、あくまでも太陽系内での地球外生命体探査の計画じゃなかったかな
それが見つからなかったというだけの話だったかと >>970
やりたい話=違う映画(作品)の画だったんじゃないかな
監督もブラピも、公開前から色んな所で闇の奥(地獄の黙示録)や白鯨を挙げてたから 冒頭のタワーでもっと話作って欲しかったな。
あの巨大な建造物が大好き。ゾクゾクするわ 土星の衛星「エンケラドゥス」に生命が誕生している可能性。噴出する水蒸気に水溶性の有機物を確認(NASA) 海王星の輪が大昔の小惑星帯のイメージで萎えた
実際はもっとスカスカだし主惑星からの高度が同じなら軌道上のデブリは相対的にほぼ静止しているはず
大体サージって何やねん 原始的な微生物なら地球外でも探せばなんとなく見つかりそうだけど、知的生命体を見つけるのは絶望的だろうなあ
生命とは何ぞや、って話もあるけど 光速を超える移動方法を見つけられない限り太陽系外に出て知的生命体探索なんて不可能 >>984
それをやろうとしてヤバい扉を開いてしまったのが「イベント・ホライゾン」だな
まああれはSFというよりホラーだけど >>976
焼き直しがやりたかっただけとしたら残念としか言いようがない >>980
>実際はもっとスカスカだし主惑星からの高度が同じなら軌道上のデブリは相対的にほぼ静止しているはず
これ映画でフィクションな
誇張と強調な >>975
俺は太陽系外の知的生命体の発する電波とか調べるために海王星に来て太陽の影響
を受けないようにして調べていたんだと解釈したが。
>>988
オデッセイでも本当の火星の大気だと冒頭のような宇宙船が倒れるような砂嵐は起こらないと
か言われていたな。 サイレントランニングとか好きなのでこういうSF映画は好き。
あれも映画館で未公開だったが日曜洋画劇場でやって淀川先生も大絶賛
していた。 M2Mと張り合うつもりだったらしいが
上映館がやたら少なかった記憶がw >>959
そんなエネルギー出したらリマごと吹っ飛ぶはずなのに
反応を制御した上に指向性を与えて放出するシステムを
反乱科学者(たぶん天文学者?)がその場で作れるとは思えない メルトダウン?制御不能になった反物質なんちゃらを海王星の反対側に投機したらちょうど地球側だったみたいな
複数回やってるなら反応炉そのものじゃなく燃料ユニットとかなんだろう 反物質をどうやって保存してたのか分からないが、漏れ出した瞬間に終わりだろうなあ >>971
> 今日4時からの観てきたけど客、たぶん30人弱
おいおい30人も入ったのか、すげーな
満員御礼じゃねーかwwwww SFの醍醐味は常識の枠を超える骨太の虚構とそれを支える圧倒的なリアリティーなんだと思う
この映画はどっちも中途半端でもったいないな タイトルはめちゃくちゃカッコいいのに・・・1000なら奇跡の逆転大ヒット このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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