ボーダー 二つの世界
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監督/脚本
アリ・アッバシ
出演
エバ・メランデル
エーロ・ミロノフ
2019年10月11日公開
公式サイト
http://border-movie.jp/
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児童ポルノはドラゴンタトゥーの女でも絡めてきたし、北欧じゃポピュラーな闇なのかもしれない 他のヨーロッパやアメリカじゃここまで全面に出てこないだろう 同居男との関係が良く分からなかった。
結婚はしていないようだけど、父親の言い分からすると関係は長いようだし
だが肉体関係は無し。
悪びれずに他の女性との親しげな電話をしている。
出て行けと言われたらすんなりと出ていくし。
う〜ん、よく分からん。
このあたりは原作には書かれているのかな ヒモ男、脳天ハゲてるのに長い三つ編みがあってしみじみした 観てきた。まるで醜いマレフィセントだった。人ならぬ者は生きにくい世の中ということかな。 最後ティーナが養父に冷たく接したのはなんかちょっと悲しかった
長年生きづらい人間社会で辛い人生を強いられてきたみたいな描写があまり無かったからか
ヒモはイヤな奴では無いがティーナを軽んじてたのか平然と浮気してるっぽかったし追い出されてザマァだったけど 同居男
罪悪感や羞恥心その他交々まで嗅ぎ分けるティーナが「同居してもよい」と判ずるからには相当な人物と見受けた 父親の隠し事に関してティーナは嗅ぎ分けられなかったんだな ティーナの特殊能力を普通に頼りにしている警察。
もう少し色んな検査見たかった気もする。 >>148
そこでボーダー2ですよ。今度はメランデルさんに美人メイクを施してほしいお。 ハリウッドでリメイクしたら、刑事ティーナが街のゴロツキどもを痛めつける痛快アクションに成り果てそう 街のギャングにいじめられるティーナ
不穏な感じで助けるヴォーレ
さっさと逃げ出す同居人 日本でリメイクされたら、
ティーナは、脱がない・セックスシーンは事前と事後のみ・キスシーン程度が見せ場。
AKBが主演で、たいしたことないメイクして「衝撃メイク」と宣伝
やたら「嫌ぁぁぁぁー!」と絶叫
やたら泣く
きれいごとしか言わない
クライマックスシーンでは、日本人歌手の変なバラード。
親とは和解。おとーさーんと抱き合って泣く。泣きながら「ありがとう」と何回も言う
エンドロールで、また変なバラードがかかる >150
その方がおもしろそうかもな。
基本犯罪捜査ドラマだが、時々、ヒロインの同類が事件にからんでくるくらいでいい。 >>140
何となくだけどティーナを利用して(犬が飼える家がある)いるケモナーの男だと思うと合点がいく。ティーナも寂しさを紛らわすために一緒にいたんじゃないのかな。 何となくというか、上にもあったようにソフトなヒモってことだろ
ドッグショウで食えてる風でもないし ネタバレTシャツってどんなやつなの?トロールって書いてるのかな? >>157
宇多丸ボーダーについてなにか言ってた? チェンジリングにあまりピンとこなかったけど、ヨーロッパではよく知られた伝承何だね
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%96%E3%82%8A%E6%9B%BF%E3%81%88%E5%AD%90
被害者の母は呆然としてるのに対して、父は我が子と信じ切ったまま子供を励ましてて、最高に怖いシーンだったわ。 やべーもん見た
でも清々しくて美しい
美醜の定義から人間とは何かまで考えさせられた
僕エリはモザイクがいろいろ台無しにしたけど、ノーカットでホントに良かったなあ 僕のエリってモザイクのトコあったっけ?ずいぶん前に見たんで忘れたな。 >>162
エリの性器の部分だからどっちかわからんのや 過疎ってるね。
今日キネカに観に行ってくる。楽しみ。 地元でやっと公開だったんで見てきた
ティーナは人間としては生きていけていたけど
トロールだと言われてすべてが受け入れられたんだなぁ
でも人間と対立することは望まなかった
最後のパパとのシーンは悲しかった
パパは娘として育ててくれてたのに
リーヴァだっけ、トロールの名を受け取ってしまったので
ティーナという名前を拒絶してしまうあたり
しかしりんたろーだったな… 全身の特殊メイクも迫真の怒りシーンも素晴らしかったけど、未受精児のルックスはちょっと頑張って欲しかった。
なんかあの映画の世界に浸ってたのにいきなり引き戻されたわ。 そこは確かに自分もそう思うが…ド級の傑作であることは間違いないです >>140
ティーナに迫った夜、酔っ払ってたね
拒絶されるの分かっててたまにはさせろよ俺の気にもなってくれって演技するのにシラフじゃ辛いからだな
あからさまに浮気電話出来る様にするためにもたまにやっとく必要があるんだろうなと思った
本音はいくら趣味のための同居とはいえキツかったんだろうなぁ
そういうのはティーナも感じ取っていた気がする
もう一回見たいけど1週間限定上映だからもう見れない、残念 今年も200本近い映画を見たが、今、思い返すと
これが今年一番面白かったかもしれない。
あと、SWとかテッド・バンディとか残っているけど、多分これに勝てないだろう。
今年はゴジラとアドアストラは期待してたんだけど、ずっこけたなあ。 ジョン・ウォーターズ監督の2019年のお気に入り映画トップ10の
第4位に入った! 俺もベスト5に入れるが、トップはハッピーデスデイ譲れないw えっ、ハッピーデスデイ面白かったのか?
しまった、見てない。
ツタヤに走らなければ。汗 途中からBBCの動物ドキュメンタリーと思って見てた 今年ならサマーオブ87が1番かな
これより僕のエリのが好きだ >>174
狐が可愛かった
でも最後の車はもう使ってないんだろうな ハッピーバースデーとここに書いたら、密林からお勧めでハッピーの
案内が来た。
何か恐ろしい…… 今日観てきた
まさか本当の人外だとは予想もしてなかったから目玉ポーンってなったわ
シェイプ・オブ・ウォーターは大好きだけどこれはキツかったな ここで知ったハッピーバースデー良かったわ
「恋はデジャヴ」ライト版だね そうそう、事前に何の情報も見ないでおいて、初めて見て目玉ポーン
は大事なこと。トロールハンターも見るといいよ。 まじでこの映画やばいよな…こんなに驚いた映画近年ないわ 観てきた
なんか汚ったねえ映画だったな
醜さで差別される設定だから仕方ないけど動物って全て美しさがあるもんだけどな
作り物の限界か
ちんちんは美しかった こういう知的興奮を与えてくれる作品は本当に希有
こんなのに出会えるから映画はおもしろい 今朝テレビでロシアのイエティは雪男だそうだけど
胸があったのでメスっていうの見た
この映画思い出したわ 途中で素性を明かされてからずっとドラクエのトロルが頭から離れなかった
「武器をなめまわしている」てキャプション付きで 常に鼻息立てて嗅ぎ回っているから狼がモチーフかと思ったけど、上に書いてあるようにイノシシなのか
スエーデンにイノシシいるのか トロルだよとかいきなり言うから
ジョークかと思ったらのにほんとにトロルかよ ローランドのヒモ具合がリアルで好き
決して悪人でも無いしティーナを全く愛して無いわけでもない
それなりに自分の意思を持って生きてる弱い1人の人間
テンプレのヒモなら出て行く時暴言吐くだろうなあと思って見てた
都合が良かっただけだこの化物めとか
ハリウッドなら殺されるまであったけど
あのままフェードアウトする感じはヨーロッパ映画だなって感じ
なんとなくだけど
本当見て良かった トロルって打ち明ける前に見るからに仲間だよね
ダウン症的な感じであって第三者がわかる感じ ボーダーはアカデミー賞外国語映画賞に応募したけど落選して
同会万引き家族はノミネートできたわけだが、万引き家族結構面白いのかな
(受賞はローマ)
どうせ暗くて憂鬱な気持ちになるだけの邦画だと馬鹿にして見てなかったけど
ボーダー抑えてノミネートって理由で興味湧いてきた
ボーダーみたいに刺さる作品なら見ないでもない ローマのダントツ感に比べてボーダーも万引きも安っぽいウケ狙い感が否めないわ >>185
いやお前動物のことなんも知らんやろアホやなあ
薄っぺらい >>144
あくまでレーヴァじゃなくティーナの名前で呼ぶってことは
本当の両親を尊重する考えや善意もなく
やっぱ単に自分の愛玩娘が欲しくて自分の名付けの方に固執してるってことに見えるし >>144
貞操守らないといけないほど深い仲ではないだろ
居候というかルームシェアのパートナーというか
ベッドに潜り込んでも怒られないけど男女としての心のつながりはない トロルだと明かされてからは、キモイ人間ではなく「そういう生物」として見れるというのは凄い発明だと思うんだ
人間だったら醜い事この上ないけど、不細工に見える野生生物を見てると思えば凄く楽しいエンターテイメントだよ やはりスターウォーズはボーダーを超えられなかった。
あとはテッド・バンディのみ。
多分これが俺の今年のベストになりそうだ。 テッド・バンディも大したことは無かった。
よって、今年のマイNo1にボーダーが決定しましたことを
謹んで皆様にご報告しておきます。
ちなみに来年一番の楽しみは身の毛もよだつキャッツを見ることです。
では、良いお年を。 キャッツのトレーラーが流れた時に
隣にいたアメリカ人親子のジムキャリー似の父親が
指を差して大笑いしてた
ボーダーは今年の一位ではないな
特別賞ってところか
僕のエリはかなり好きなんだけどな
俺の一位は「ミスターガラス」
インド人見直したって言うか
ぼろくそ言ってた事を土下座したくなる作品だった おれはぼくのエリよりボーダーの方がすごいと思ったな おれもぼくのエリのが好きだった
少年ってのが良い
どっちも大好きだけどね ミスターガラスも見てるけど、最後のシーンの絵面が、ホームレスのおっさんの
つかみ合いという印象で、苦笑するしかなかった。 ビル崩壊を飛行能力獲得で食い止めるアンブレイカブル!という前振りをさんざんしておいてからの、芝生でハゲオヤジ二人がくんずほぐれずの取っ組み合いの喧嘩とは! シャマランじゃなくてもX-MENアポカリプスはチンドンヤみたいだった すげえ映画だった
やっぱハリウッド映画だけでなくこういう映画もチェックしないとダメだな 途中まで両性具有の人の話かと思ってたんだが
普通に北欧ファンタジーに帰結したので
正直「だから何?」という感じ
トロールという架空の存在で
マイノリティ問題に切り込まれてもなってかんじ
感情を揺さぶられたという意味では楽しい映画だった 仕事では信頼され、彼氏(?)とも笑い合える日々を送り
異常な犯罪に立ち向かっていた森ガールが
自分の種族を知り、アイデンティティについて考える
という映画を
「醜い人間の女がささやかな幸せを見つける話だろう」と
ルッキズム的先入観を持って見た時点で
監督にしてやられたのかもしれない 途中で家宅捜索した家のビデオ見てオエッみたいな反応になってたのは児童ポルノ撮影してたからって事でいいのか?
乳児相手にそんな事できるのか…死ぬんじゃねえの普通に レンタルでみた
すげえ映画
今後シャウエッセン食べるたびにこの映画思い出すわ
話の枠組みだけでいえばラノベみたいでわろた このへんないきものは、まだフィンランドにいるのです。たぶん。 てかトロルがいる世界なくせにそこらへん有耶無耶なのがな
トロルがいる世界ならトロルに対応した世界になってるだろ てかトロルがいる世界なくせにそこらへん有耶無耶なのがな
トロルがいる世界ならトロルに対応した世界になってるだろ 大事なことだから2回言いましたかよ
だが、トロルが隠されている世界なんだから、トロルに対応した世界になってるはずないだろ
見てないだろ? >>225
現にトロルおおっぴらにいたじゃん
ちゃんと特殊能力持ってる事を認知されてるし
染色体異常なんかじゃない事みんな知ってたじゃん
何言ってんだ? トロルは隔離され抹殺されて歴史の闇に埋もれた存在じゃなかったっけ?
「ティーナは不思議な能力を持ってるらしい」と周りに一目置かれてるだけでトロルだから、じゃなかったはず >>227
それが建前だろって話
「超能力ある異形の者がいるけど人間だよ」って事になってるだけだろよ
そも生物学的差異は明らかなのに アマプラで観た
生殖行為のシーンはボカシで何もわからなかったから無修正版でもう一度観たい すんごい気持ち悪かった見なきゃよかった
男女の生殖機能を取り替える意味なにじゃあ胸も入れ替えろよ
その必然性がまったく説明されてなかったから
ただ奇抜な設定にしたかっただけっていう浅さが見えてイライラした >>232
こういう人に私たちトロルは迫害されたんです 生理的な気持ち悪さを感じさせるというのも重要なファクターだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています