ファイティング・ファミリー
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監督/制作/脚本家
スティーブン・マーチャント
出演/制作
ドウェイン・ジョンソン
出演
フローレンス・ピュー
レナ・ヘディ
ニック・フロスト
ジャック・ロウデン
ビンス・ボーン
2019年11月29日公開
公式サイト
https://fighting-family.com
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プロレス知ってるならこの映画ディスれよ
やけんおまえはダメなんよ
もうおまえプロレス見ないでいいよ、はい死ね >>68
生まれて初めて人に対して死ねばいいのにと本気で思った >>67
何度もロックロックと呼ばれるくだりとか
電話で偽物認定されるとことか
しっかり笑い持ってったな >>69
かかってこいよ、このチンカス野郎
このクソ映画ごと燃やしてやる >>70
親父が俺はヴィン・ディーゼルだって返すとこ笑った ペイジが戻りたくないと弱音吐いた時に親父がそんなんじゃリベンジポルノされるぞってところは笑った >>71
お前のそのセンスは20年前だな！
そんなんじゃ観客にボロクソに言われるぞ！
ってシーンもワロタ >>75
お前のチンコを輪切りにしてミキサーにかけて食わせてやるよ、チンカス野郎 これ続編無いのかな。
出来れば引退まで３、４部作でやって欲しい。
久々、熱くなったぜ！ ロック様が「セックステープ！」って呼びかけるのはWWEなりのブラックジョークかしら
あのコーチのモデルは誰？リーガル卿？ プロレス全く興味ないから見てもどうだろうと思いつつも見たらけっこう面白かったわ
最初の導入部の子ども時代のファミリーの会話からいきなり笑えたわ 「アルドリッチの『カリフォルニア・ドールス』や
ミッキー・ロークの『レスラー』に並ぶ
プロレス映画のクラシックになり得る作品だよね」
と映画好きな女子に語りたくなる一本。 >>81
なりえねーよ、バァーカ
一度プロレスが筋書きありって提示しといて最後にあたかも筋書きなしかのように描いたのは明らかにプロレスに対する逃げだ
俺はロック含めこの映画を作ったやつとこのクソ映画を評価するボケを皆殺しにしてやる
もちろんお前もだ、ボケが >>82
>一度プロレスが筋書きありって提示しといて最後にあたかも筋書きなしかのように描いたのは明らかにプロレスに対する逃げだ
あのね、試合前に負ける方に「今日は、お前XXな」て言っておく「片八百」てのが有るの。
本作はそのパターンだと思って見た。 片八百であんなすぐにフィニッシャーにいったのならペイジは塩レスラーですわ 「ブラックウィドー」予告見てたら、
ペイジやんけ！ w 盲目少年がプロになった、で感動させつつ株売ってるで落とすのは卑怯だわ わざとライバル社の口コミサイトに中韓コメ書かせたりして w >>91
ステファニー｢WWEにできないことはないのよザック｣ 家族シーンのイギリス的なユーモアが個人的に好きでかなり笑った ホグワーツに帰れ
元モデルたちとの横幅の違い
王者との身長差に笑った 「コカイン？クラック？マリファナ？」
「それ全部やったことあるの？？」
「…同時にじゃないわよ」
みたいなドラッグギャグもよかった ペイジのイギリス訛りがセクシーに聞こえたのか新聞の訃報記事読ませるシーンも面白かったな 訛りはよく分からなかったが低い声だし太もももすごいしすごいそれっぽかった >>63
チャンピオンのAJリー（本物の方）はもしかしたらもっと小さいくらい
WWEでは珍しいロリ系オタク女子キャラで最初出てきた人だからね
映画のAJ役の人の方がよっぽどアスリート的な顔と身体してた スターウォーズep.8を大絶賛していた人達が何言っても説得力無いわ
評論家なんて対象があってこその生業だし 冒頭、兄妹がプロレスごっこするところで、
親父が「Don't Try This at Home！」と言うのかと思ったら
「技をかける時は一気に行け！」で笑った。 目の見えない彼が技決めたところはちょっとウルっときた
浅利陽介に似てたな >>66
チャイナの人生を映画化したら
絶対にこれより面白いのできそう トレーナーはザックが昔の自分と重なって見えたんだろうな
自分と同じ人生を歩ませたくないって想いに泣けたわ >>108
レスラーとして脇役
奥さんにゃ浮気され
子供からも相手にされず
そら同じ思いさせたくないよね
ある意味親心だわ >>109
でもお前まだこの業界にいるじゃんって辺りがまた泣ける >>110
未練や執着なんだろうな
「俺にはこれしかない」っていう
一方でザックはイギリスの小さなプロレス道場で子供たちを相手にトレーナーをしてる
良い脚本だよ本当 >>111
夢破れる=負けじゃない
こういう救いあるストーリー大好き
だから余計にラストの王座戦の説得力の無さが残念だった
大抜擢された理由も強さもレスラーとしての魅力も伝わらなかった >>112
確かにラストシーンは駆け足で説明不足だったね トーナメント勝ち抜きした訳でもないぽっと出のド新人がいきなり王者に挑戦にえええええ！？
wweはこういうの普通なんかよ >>114
現実では三年半かかって一軍デビュー
NXTで王者にもなった
映画がはしょりすぎ は？
事実に基づいた話じゃねーのかよ？
死ねよこのクソ映画は ドキュメンタリーじゃないし事実に基づいた話だから脚色してもいい
王座戦を丁寧にしてくれたら文句なしにソフト買ってたと思う。
プロレス映画はレスラー、アマレスならダンガルきっと強くなるの方が断然好きだわ >>116
事実に基づいた作品と、この作品は史実であるって説明がわからないニワカだな
映画ニワカが語るなよキショい タイトル忘れたけどWWEの裏側を撮影したドキュメンタリーあったな。
ビンスがカメラマン兼監督に「予算足りてるのか？出してやろうか？」って言うんだけど、金貰ったらWWEに都合いい映画なるからやだよと断るのが印象的だった
確かソフト出てないんだっけ？また観たいな。 >>116
普段映画もろくに見てないのにいちいち出てくんなよ こういうエンタメ寄りにしてるのが明らかなものにマジになっちゃう奴って生きてて楽しいのかな >>115
尺の問題なのかイギリス時代は丁寧に描写してアメリカに渡ってから自分を取り戻すまではすごくいいんだけどそこから後がNXT時代がモンタージュで処理されててもったいなかったな >>117
その二作どっちも大好き
コメディだけど韓国映画のレッスル！も良かったよ >>119
ビヨントザマット？
レスリングウィズシャドウ？ >>108
最後のウィンク一撃で落とされたわ(´д｀)いいキャラだったな >>125
ビヨンドザマットだわ
調べたらビヨンドもシャドウズも普通にソフト化されてたわ
正直すまんかった 盲目のプロレスラーがいる！？
で検索してもヒットしない訳だが
弱小団体のピエロ的なレスラーかな？ >>128
彼はレスラーじゃなくてプロレス道場の仲間っていうだけだろう >>129
イギリスでプロデビューしたよ
どれだけ続いて強かったかどうかは知らないけど さすがに盲目ではデビューさせられないよ。
聾唖者のプロレス団体はあるけどね。 あれ最後テロップでデビューしたって書いてなかったけ？ >>96
「ディック」
「・・・」
「ごめんなさい。ペニスでした」
も笑った ベニスだディックだのやり取りはラストクリスマスでも有ったな 見てきた。日本から行った女子のアスカ、カイリ、イオの３人は、よくあの世界でやっていけてるな。 そのうち見に行こうと思ってたら近くの劇場で上映終了してた… TOHO1200円の日だったから観てきた。
ペイジにあんまり魅力を感じず、金髪3人娘がいいやつらだな〜とか、
お兄ちゃん役の俳優はサイモン・ペグかと思たらダンケルクのパイロットの人だったとか、
マジで英国終わってるなとか
余計なことばかり考えてますた。
でも、面白かったよ。
女の子の成長物語としてはいい塩梅。 セックステープのあだ名の由来ってなんだっけ？
自分を犠牲にして大金を生み出す？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
