【新井英樹原作】宮本から君へ 2【真利子哲也×池松壮亮×蒼井優】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
『いききっちゃうんだ!』
原作 新井英樹
監督 真利子哲也
主演 池松壮亮
宮本から君へのオフィシャルサイト
http://miyamotomovie.jp/
前スレ
【新井英樹】宮本から君へ【池松壮亮 蒼井優】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1568848668/ 宮本浩:池松壮亮
中野靖子:蒼井優
風間裕二:井浦新
真淵拓馬:一ノ瀬ワタル
田島薫:柄本時生
小田三紀彦:星田英利
岡崎正蔵:古舘寛治
大野平八郎:佐藤二朗
真淵敬三:ピエール瀧
神保和夫:松山ケンイチ
宮本武夫:新井英樹
宮本秀子:工藤時子
中野靖邦:螢雪次朗
中野静江:梅沢昌代
中野瑞穂:小野花梨 原作:新井英樹『宮本から君へ』(百万年書房 / 太田出版刊)
監督:真利子哲也
脚本:真利子哲也、港岳彦
配給:スターサンズ、KADOKAWA
主題歌:宮本浩次『Do you remember?』 監督 真利子哲也だったのかw
映画監督続けられてるんだねw
頑張ってるねw >>6
以前はどんなだったの?
ディストラクション以前の過去の作品見てみたい シカゴ国際フィルムフェスティバル出品タイトル
MIYAMOTO
やっぱり
WWUのKAMIKAZE attackイメージっぽい狙いなのかね。 ‪@miyamoto_kimi
シカゴ国際映画祭での上映について #真利子哲也 監督は「応援上映かってくらいの盛り上がりで、
宮本と共に観客が一喜一憂して声を出していた。喧嘩シーンに言及されて、監督の過去作を教えろとか、
監督を今後追いかけるにはどうしたらいい?とか、男たちに囲まれました。」とコメント。
#宮本から君へ ‪@miyamoto_kimi
\海外からも大絶賛ッ💥/
10月18日、19日に開催されたシカゴ国際映画祭で映画『#宮本から君へ』が上映されましたぁぁあ🎞️
2回にわたる上映はどちらも満席👊
「いい意味で完全に予想外だッ‼️」と熱い感想も続々✨
審査員として現地入りしていた #真利子哲也 監督は会場の盛り上がりを目の当たりに💡 公式のツイートな。コピペで絵文字が文字化けしてるけど よくある誇張ホルホル記事かもしれないけど、嬉しいよねぇ 自分のこと愛せない人間は他人の事なんて愛せないのかもしれない >>17
自分なんて、みたいな遠慮しちゃうから距離取られてると誤解される。 >>17
それはホントそう
自分を好きになることは大事 海外の人に是非見てもらいたいね
ついでに補助金を政府に嫌がらせで止められたことも教えてあげてほしいw タクマみたいな人間ってこれっぽっちも自分の人生大事にしてなさそうだもんな
父親の体裁潰すことばかりで 映画観た後ドラマ振り返ると泣けるな
エレファントカシマシ - Easy Go(宮本から君へVersion) https://youtu.be/0bXuYZZ5328 >>19
自分が好き?!
さっぱりわかんね
てか、すげー気持ち悪い 今観てきたんだけど…ごめん、俺には全然ダメだわ
暴力前提過ぎて、全時代のヤクザ映画ってこんなのだったのかなあ
町山さんの勧める映画ではじめてガッカリした >>28
やってる事は原作漫画の映像化だから、機会があったら原作を読んでみて欲しいかな。 愛する女性を守るということは、その人をレイプした奴を暴力で復讐に行くことではなく、そういうことにならないように
いくらいい奴に見えたからって、その日に知り合ったばかりの男をノコノコ家に連れ込まないこと
レイプされているのを気づかないほどに寝入らないこと…またそれほど寝入っちゃうほど飲まないこと、無理矢理飲ます輩とは付き合わないこと
万一そういった事故があったときは、暴力に訴えるよりも法で対処すること
だと思うわたしには、この映画はクソ映画 そんな誰もが考える正論並べられてもな
映画の存在意義ってなんだろうね >>32
それ言ったら、わたしには存在意義のない映画だったね
あくまでも、「わたしには」だけど
時間無駄にしたよ 映画に出てくる威圧的なシーンと同じぐらい息苦しさを感じる 何かを感じとる目的で見るんではなくて
宮本の生きざまを見るものだからな 映画祭で英語の字幕で見てて
この作品の言葉の微妙なニュアンスが外国の人に伝わらんだろうなとちょっと思った
それが心配 正しいだけでは取りこぼされる無数のダメ人間に
生きてて良いよと言ってくれるのが映画なのです… 現実的には 警察を呼べよ!
だが、そこはこの作品の世界なので良いのだ。 実際レイプ事件で警察呼べないケースは多い
相手ボコボコにするケースは少ないだろうけどw 自分の部屋に入れて、膣が濡れていると、和姦ないかな〜? 宮本を馬鹿だと言い切ってる奴って本当にちゃんと見てるのかな…宮本めちゃくちゃ思索してるで 感情的な行動=馬鹿
理性的な行動=賢者
普通は賢者なんだか映画として面白くは無い。
宮本は馬鹿だから映画としてとても面白い。 ちゃんと観れてると思うよ
誰がどう見ても宮本って打算的じゃない馬鹿だし
それがいいと思うか 思わないかでしかない
俺はいいと思った
そして映画の良し悪しはまた違う話
俺は大好き 最高だった 個人的な感想は、
鑑賞当日にカタルシスは在った、
けど、意外とそれだけだった。
漫画をリアルタイムで読んで、
階段からの転落にひゃっとして、マジにキンタマが縮んだ漫画てあの時以外無いのだ。
若くてキンタマが元気だったのかも知れないけど、当時はそれ程、熱中していたのだ。 ここまでの映画作ってもまだ原作ファンにウダウダ言われるんだな…はーくだらん
ちなみに俺も原作ファンだが最高だったわ。できたらマブチと宮本の出会いのバトル見たかったがw 全然ストーリーと関係ないけど
松ケンとなつぞらの番長の人の酔っ払った小芝居がツボるw
ドラマでもあんな感じだたっけ 映画ほとんどみないから映画としての善し悪しは言えないけど 本当最高だった
賛否両論いろいろあるだろうとは思ってたんだけど
レビューとか見て予想以上に賛が多かった 半々ぐらいかなーぐらいかなー?とか思ってた
まぁ皆が皆 賛 だったらそれはそれで気持ち悪いし 警察呼んでもレイプされた事実が変わるわけではない
しかも相手は認めないだろうし、裁判ともなれば家族など周りもみんな知ることになる
それは晴子の幸せを守ることではないし、ズタズタにされた自分の尊厳を回復することでもない
この映画は法治主義など現在の社会システムで救えないもの、むしろ足蹴にされてるものを救ってるからこれだけ多くの人が感動してるんだよ 救われてると思うよ
晴子も観客もエゴを貫き通す宮本に救われてる まあでも救えても5割くらいじゃないかな
宮本も結局勝ったあと出産まで落ち込んでたもんな。よくよく考えたら納得できなかったんだろ >>59
靖子があれで救えたとしても100%じゃなくて半分くらいかなっていう意味 >>56
あの人は役に入り込んじゃうタイプの役者だね
山里、苦労するぞ 昨日見たが、ラガーマンがみなレイ パーに見えてきた
いかんいかん シュガーくるみたいじゃん
あれを演じられるやついるのか? こうさみさこに振り回されてたときから見比べると感慨深いものがあるな
宮本のエゴはw 自分自身の力で自分自身の尊厳を勝ち取る作品だと思った
他人に自分の人生奪われてたまるものかっていう強い気持ちを感じた >>44
思索しないのが馬鹿とは限らない
思索しまくって駄目な選択するのが一番馬鹿 >>67
会長が誰になるかの方が興味ある
赤井英和とかか >>69
そうそう!
他者を救うんじゃなく自分を守る、貫く戦いなんよな
宮本が靖子に何か与えてるとしたらその様を見せたってだけで
靖子は靖子の戦いを戦ってるんだよ
だからこれから家族になるって時に辿り着くのが
「ふたり分の命背負ってるからあんたには負けないよ」 >>70
44だけど何も考えずに馬鹿なことしてるって受け止めてる奴が多い気がするんだよね
宮本は考えて馬鹿だとわかった上でそれを選択してるからそれを単純に馬鹿だなんて思えんな俺は 残念 sugarでもRINでも無いんだと
発表前だからそう言ってるだけかもだけれど >>69
>>72
2人とも自分自身の人生と戦ってるよね
靖子も宮本もお互い出会う前は誰かに寄りかかって振り回される人生送ってたのに
個として戦う強さを得ているというか... 自分も他人に嫌な事をされた過去を持っててそれを引きずって生きてる部分あるけど
たまにその事実に負けてしまいそうになるが、この映画観ると救われるわけではないけど
そんな事に自分自身が負けてたまるものかみたいな気持ちにはさせられる >>66
ホモでれいぱーって事ですか?
怖すぎます 宮本めんどくさいけどユウジか宮本の二択だったら宮本選ぶだろうな 現実的な話、
子供の父親と一緒になったほうがいいよね 結局、血の繋がりとしては誰の子なんだ?
ユウジ?宮本?タクマ? ユウジか宮本どっちか
なんとなくユウジな気がしてしまうがw 原作の単発続編で出てきた長男の顔は靖子似
しかし東大狙えるくらい成績優秀なところは
誰に似たのかよくわからん
なんとなく宮本よりは賢そうな
ユウジの種のような気がしないでもない
なお性格は何れにも似ずまともっぽい 原作のビックダディ編マジでやらねーかなって思ってる >>84
琢磨は時期的に否定されている
産婦人科のお墨付き >>86
裕二って腹違いの兄ちゃんが医者なんだよね。ただ宮本の父ちゃんも中学の校長だしどっちもあり得そう >>88
タクマと出会う前に居酒屋でつわりもあったもんね あれ、佐藤二朗が気持ち悪すぎてウッってなったのかと思ったけどつわりだったんだなw そう言うヤツ居るだろうとは思っていたけど
実際目の辺りにすると切なくなるな 万引き家族が犯罪肯定映画みたいに叩かれたのと似てるな
いろんな見方する人がいるってことは否定しないけど マクドナルドのCMに甲田美沙子が出てて懐かしい気持ちになった 今年ベストに引っかかってきそうだから今から見に行きたいんだが
新宿バルト9でオールする時の注意点あったら教えてくれ
もうバルト9のオールコース行くわ
現地であったら声かけてな セックスシーンとレイプシーンがあるから異性の同伴者と行くバアイはその人との関係性をよく考慮してからの方がよい >>103
そんなこといったらほとんどR指定映画みれないよ バルト9レイトショーだけなんだな
同じ時期に始まった映画ももう終わってたりするけど
小さいところでやるのもいいけどシネコンでまた見たくなる 去年やっても万引きカメ止めフレディーにやられてたろうよ
一昨年なら君の名は?
ツイてないなんてことはない 強姦されるって時点で観たくないって人もいるだろうな
その先をきちんと描いてる映画なのは観たこっちは分かってるけど 弱っちい感性の奴が増えたのかねえ。
きれいで口当たりの良いものしか見たくないとか。 >>111
映画としてはいいと思うけど、
女の視点としては、その先をきちんと描いてはいないよ
そういう点を考えなければ、非常に面白い映画だよ >>113
酷だけど背負ってくしかないんだと思う
宮本も靖子も潰されない人生を歩んでいくしかない フェミニズム的価値観で不満が残るみたいな批評も見たけども、そういう各々のファクターが通して見すぎるのも良くないというか、物語の動きを多様なイデオロギーに合わせて調整し過ぎるのも興醒めする。
宮本とか特に作者的にも結果こうなった、なってしまったっていう物語に見えるし、完全にはみ出してるエネルギーに自分は魅力だと思ってる この作品はレイプのことを描いた作品ではなく
レイプは物語を動かす単なる道具でしかない
宮本が戦わざるを得ない靖子に降りかかる困難というのが、
他のものであれば(思い浮かばないんだけどさ)、
文句なしに面白かった! 最高!
と言えるのにな
女からしたら、その出来事があるだけで、
「よかった。めでたし」と言えなくなっちゃうんだよ
もったいないという感じ 誰が見てもめでたしめでたしなんてラストじゃないっしょ めでたしめでたしじゃないから物語もネタバレから入ってるしね 同じ池松と蒼井の斬、と真逆なことを描いてるようで根底は繋がってる気がする
どちらも暴力の後の報われなさが悲痛だ 斬、とか最期しょっぱくなかった?あの山に向かってくシーン。アホかと思った。 >>120
宮本に関係ないからなんと言われてもいいけどしょっぱくないしあのシーン自分はわりと鳥肌が立つぐらいのシーンだった 報知映画賞
作品賞、監督賞、主演男優賞ノミネート
蒼井優も主演女優賞ノミネートに名前があるが該当作品で宮本はなぜかスルー >>123
蒼井優、報知は主演女優賞も助演女優賞もすでに取ってるんだね >>126
結局なんの事なのソレ
原作のアレコレ全部描きましたって事? 決戦を階段の踊り場にしたのなんか勝算あったのか
殴られて血まみれの宮本、サンドイッチマンに似てた >>31
ふやけた「平成」非暴力世代による「昭和」的情念へのあまりにも既視感が強すぎる空振り批評。
自分の恣意的な基準を客観基準に装うな。
すり替えるのなら、宮本に負けないくらいに、もっと居直って、確信犯的に強引にやれ。
自分個人の感情に〈客観〉や〈公正〉の衣装を着せてごまかそうとするな。 新藤兼人賞
ノミネート
甲斐さやか監督「赤い雪 Red Snow」
照屋年之(ゴリ)監督「洗骨」
片山慎三監督「岬の兄妹」
鶴岡慧子監督「まく子」
山崎裕監督「柄本家のゴトー」
奥山大史監督「僕はイエス様が嫌い」
穐山茉由監督「月極オトコトモダチ」
長久允監督「ウィーアーリトルゾンビーズ」
村上浩康監督「東京干潟」/「蟹の惑星」
田中征爾監督「メランコリック」
オダギリジョー監督「ある船頭の話」
真利子哲也監督「宮本から君へ」
箱田優子監督「ブルーアワーにぶっ飛ばす」
※順不同 この映画を観て感動する人とは、正直心からの友達にはなれないと思ったな
ずっと昭和を生きててくれよ 衰退の日本しか知らないとかかわいそう。別にそんな奴とは友達になりたいとか思わんな。
貧乏臭そうだし、人間的にも小さくまとまってつまらないそう。 こういう人は映画に人を殺める描写があれば犯罪肯定映画と言うんだろうね
感じ方は人それぞれだけど、自分の理解力を疑おうともせずに他人を攻撃しないで >>17 >>19
自分が好きだの、自分を愛するだの
そんな事を恥ずかしげもなく言える人って、幸せなんだろうな…と思う
でも、羨ましくも、そうなりたいとも
全く思わない >>136
自分も好きになれないとかホントにかわいそう。 >>137
同情していただきありがとう
嬉しくもなんともないし、気持ち悪いと思うだけだけど まあでも新井作品なのにあまりに肯定的な意見が多いからたまには否定もないと気持ち悪いw わかるw
すごい好きだが誰もが手放しで求めるような存在になったらやばいと思う
その社会やばいって意味で 内容というよりも蒼井優の演技力にただただ言葉を失った もとはバブル時代のアンチテーゼ的な作品だよなぁ
何も考えず強いものに巻かれてた時代の弱き者の苦しみを感じるし
それがこの時代に映画化されてるのも意味を感じるけど あと体育会系、特にラグビー部に対する怨嗟が凄いと感じた
今でこそ御大的に扱われてるけど漫研時代は単なるキモヲタ陰キャだったろうしな 3回目見て思ったけど池松の怒りのバリエーションがシーンごとにいちいち違うのな
喫茶店で怒ってる時は子供の立場で大人に怒ってるから駄々っ子みたいな顔してるけど
瀧の病室では親になるってわかったあとだからちゃんと対等の親の顔つきになってたり
同じタクマに対する怒りだけど、靖子といる時も田島といる時裕二といる時も全部ちがう
あと誰か言ってたけどドアを開けるカットっていうのが主人公が前に進むときだけしかない
宮本と靖子以外のキャラクターは絶対扉を開けてない、もしくは開けてるカットがないのな
なんか色々気づくことが多かった。他にも色々ありそう。やっぱ真利子哲也すげえな >>144
御本人が高校時代はラグビー部だったと
インタビューで知って驚いた
体育会的なものに対しては好悪混ざった感情があるのかもしれん
真淵親父は必ずしも否定的には描かれていないし 蒼井優の肛門が目の前にあって池松は何を思ったんだろう、、 拓馬の怪物性は体育会系へのなんとなくの嫌悪で描けても
真淵の女々しさと大野のいやらしさは想像じゃ難しそう 69のシーンやってるのって本人達?
あの距離だとお互いの性器の匂いしてるよな マエバリしてるだろ
まあそれでも匂うかもしれないが でも斬のほうがなんか表現はエロかった
壁の穴越しに指かじったり
宮本は男と女の営みって感じで人間らしい >>154
好きというか主演二人が一緒なんで前世を見てる感じになれる かぼちゃの煮物になんか意味があるのか?
わかるやつ教えてくれ 昨日、池松とスチール撮影した写真家の佐内とスタイリストの伊賀のトークショーに行ってきたんだけどおもしろかった
ポスターになってる宮本と靖子が笑顔で寄り添ってる写真は2人が家の前の坂道を下ってるところを撮ったっていうのも
後から考えると波乱万丈の宮本から君へらしい設定だなぁとも思った
子の映画は関わったスタッフ一人一人が個性的で面白い >>162
いいなあ
もっと面白い話あったら教えておくれ >>161
お前の女のあそこはあんななんだ
すげーな >>163
ごめん全然思い出せないw
すごいいいこといっぱい言ってた気がするのに
宮本のスーツは目白で見つけてきた80年代ごろのスーツなんだって 第32回日刊スポーツ映画大賞 ノミネート
作品賞
新聞記者、天気の子、翔んで埼玉、蜜蜂と遠雷、宮本から君へ
主演男優賞
池松壮亮、GACKT、佐藤健、中井貴一、松坂桃李
主演女優賞
蒼井優、筒井真理子、二階堂ふみ、松岡茉優、吉永小百合
監督賞
石川慶、白石和彌、新海誠、藤井道人、真利子哲也 そういえば映画賞で男優女優分けるのは差別とは言われないのね >166
留学中の監督が自信を失ってるって原作者が言ってたから監督に獲らせてあげたいなw 喜怒哀楽の絶頂がつまった映画だけど、宮本も靖子も時折しょげた表情見せてるところがなんか好きだな
2人が静かになるシーンも好き 原作まったく知らずに新宿最終日行ってきた
昼間なのに30-40人いてビックリしたわ
邦画で今年ベストかな
まじで良かった
タクマのチンk、手でタマ潰す?のではなく
噛み付いて皮食いちぎるとかだったら最高だったのに
飲み屋で包茎なんだかんだって振りがあったわけだし
タクマとの最終戦、普通なら浮いてしまうのに
それまでの展開からすんなり違和感なかったのは凄いわ
序盤の69が効いてるのかな
無意味に露出させる映画はほんと嫌いで
69のところで嫌悪したけど最終的にはあれあって良かったわ
しかもラストのエレカシの熱唱が凄いわ
映画のまんまのエネルギーで
ピエール瀧のアレの影響なかったんだ?
これがお蔵入りなんてしたら最悪だったね
俳優陣凄かったね
あれだけやってくれたら監督だったら泣くわ
ちゃんと賞とってくれよ
タクマ役の俳優まったくしらんけど
あれだけの役者に囲まれて喰われてなかったの凄くないか? 長いよ
ただ熱く語りたくなる気持ちすげーわかるw
初めて観た日は興奮してなかなか寝れなかったタチだかr この映画観たら撮り直しなんてできないのわかるよなぁ 4位かー
また上映始まるために作品賞取ってほしいな あんまり賞とか気にしないようにしてるけど
蒼井池松がもらってるの見ると
過酷な役作りしてあそこまで演じたタクマにも何かあげたいな
まぁ、みんなすごかったけど! でも地方局深夜ドラマの続編映画化だから映画賞には絡んでこないと思ってたから嬉しいわw 見る前はドラマの続きだし賞とは無縁だろうなって思ってたけど
見終わった瞬間これは賞獲るだろうって思ってしまった
どうなるかわかんないけどね 真利子監督ってイエローキッドの頃とかインディーズ監督ながらすごい評価されてたのに
なかなか商業映画デビューしないのが不思議だったけど
ディストラクションベイビーズじゃなくてほんとは宮本から君への方が先に作られるはずだったんだな
ディストラクションの変なしょぼい役で池松が出てたのもそのせいか ディストラクションの時は池松がちょい役でいいから出してくれって頼んで出たって言ってたよ 真利子監督も池松も2012年にオファーを受けたって言ってたね
蒼井優も5年前だと
蒼井優以外考えられないけど、蒼井優以外に候補に挙がってた人って誰なんだろうw 安藤サクラあたりなら怪演できそうだなw
ブス方向にリアルな靖子になるがw 蒼井優の靖子はなんか宮本に対して面倒見良さそうな感じが端々に出てたな 靖子の同僚の長澤まさみ似の子の名前が気になる。
キャスト一覧にも載っていないし。 役者は出来るだけ原作と似てる人を起用したけど、ハタダのビルまで似ててよく見つけたなと思った シティーハンターの仏実写版もそうだけど原作愛あると違うなーーと 自分も原作ファンだけどここまで気合の入った映像化見せられて原作の力の一言だけでは片付けられんな アメブロ 見てたら実写は見れないって言ってる人居たけど
どうにかして見せたい >>203
聞いたこともない文房具会社が協賛していて景品のメモ用紙をもらえたけどロケ地も提供してるのかね >>211
原作者の前職場で主人公の職場のモデルになってるセキセイじゃないの? 原作者は社会人時代はまったく仕事できなかったらしいな 宮本見てるとマルキタもセキセイもすごく上司に恵まれたいい会社に思えるw あの時代は仕事出来ない人も含めて凡人が生きやすい時代だったんだろうなって思えるわ 再上映されるくらいだから制作費は回収されていると思いたい おお、すばらしい。もう一度横浜で上映してほしいよ。 やってほしいね〜ソフト化もまだだろうしこれからやるかな やっと地元で上映されたー(1週間限定だが
ドラマ版見てたからなんとか受け入れられたけど想像以上に胸糞悪いな…
でも宮本の生きざまをスクリーンで見れてよかったよ
子供は犯された時にできたんじゃなく、宮本かユウジの子だったのが唯一の救い 一番正統派選ぶとすればキネ旬あたりじゃね?
もちろん他にも候補いるけど 彼女が名前を知らない鳥で賞いっぱいもらってたけど
宮本の蒼井優のほうが正直良かったなぁ 斬、とセットだとふれ幅の素晴らしさがよくわかるよな 原作に映画館で宮本を襲ったオッサンいたけど、あの世界に合わない異質な雰囲気で怖いよな >>232
唇ブチブチちぎってた奴だろ
超怖かった >>222
池松が賞を宮本にあげたいって言ってるのが微笑ましいw 今日見てきたけど、拓馬が死ぬほど怖かった
後からYouTubeで完成試写会の動画を見て一ノ瀬ワタルが感極まってるのを見て、なんかホッとしたw 原作は読んでない、ドラマは見た
宮本の生き様を圧倒的に見せつけられるだけの映画だった
善悪や良し悪しや好き嫌いではなくただの宮本
個人的には『宮本』みたいなタイトルでも納得できると思ったけど、これを見た(読んだ)上で画面の向こうの人間や画面の中の登場人物が宮本を通して生きることそのものを共有せざるを得ないので『宮本から君へ』で良いんだなと思った
「君へ」という言葉が宮本から一方的にこっち側に殴り付けられてるのも宮本らしくて良い
宮本の自分ファーストは靖子から見たら暴力的ですらあるんじゃないかと思っていたけど、最後に拓馬を引きずってプロポーズするシーンで、靖子は靖子自身の自分ファーストで宮本の生き様をそのまま受け入れたんだなという感想
邦画って積極的に見てこなかったけど、池松壮亮も蒼井優も一ノ瀬ワタルも、他の全ての俳優(マルキタ社員とか)全員好きになったので今後たくさん見ていきたい
あと宮本の特性なのか池松壮亮の特性なのか、ときおりしょぼくれた犬みたいに見えるのが素晴らしく可愛くて一種の清涼剤みたいになってた
なんか長文ごめん 宮本の気質ってむしろ女性的で靖子の方が男性的だよな あそこまで宮本の我が突き抜けてないと難しい作品だったかもね 先週から地元でも1週間限定1日1回の上映が始まった。
昨日行ったら満席(定員50人くらいだけど)で補助席が出てた。
原作は連載当初から読んでたはずだが、途中でモーニングを
読まなくなってたので靖子とかタクマとか全然憶えてないんだけど
映画見るには丁度良かったみたい。 >>240
国と映画界全体の問題でもあるからなぁ
しかしスターサンズってすごいね
3回配給会社が変わって映画化の道が絶たれてた宮本から君へをわざわざ拾ってこんなことになるとはw 憲法で保障された表現の自由を守る為にも戦ってほしいよねえ。
しかも理由が「国が薬物を容認するようなメッセージを発信する恐れがある」とか馬鹿じゃねーのw
断固戦ってクソみたいな奴らを徹底的に糾弾すべきだな。むしろウミを出すいい機会だ。 まあ森喜朗念願のラグビーW杯日本開催のころにラガーマンを悪役にした作品はちょっとな
ってエライ人が思っただけだから
喉元過ぎればなんとかで丸くおさまるだろうよ >>244
同じプロデューサーが日刊スポーツ映画大賞とった「新聞記者」作っとる 作品賞が新聞記者とだったのかw
せっかくの賞なのに価値だだ下がりw 加害者が被害者に向かって弱者は黙っとけと言わんばかりの性犯罪のニュース見てると
この作品で描かれてるメッセージ性がふと過るな
作品の内容もそうだけど、この映画がこの時代に生み落とされたのも何かの運命だったんだろうな
制作側もいろいろと問題の多い社会ととことん向きあってほしわ 毎日映画コンクールも作品、監督、主演俳優女優のノミネート来たね ピエール瀧問題で屈してたらこの作品作る意味なかったかも >>251
宮本が困難に屈しなかったから、余計にね。 >>250
そんな時間も金もなかっただけだけどなw 撮り直しなんて役者の演技見ても無理だろ
ピエール瀧とシーンももう二度とできないだろってくらいすごかったし 性犯罪に遭った被害者は悲しい顔見せてないといけないみたいな事平気で言う人間や
助成金貰う立場のやつは主張するなみたいな今の社会の風潮と闘ってほしい ドラマ化終わった後に本当はすぐ映画化される予定だったらしいけど
真梨子哲也から違う監督に変更されそうになって原作者が待ったかけて、そこでも映画化が白紙になってたらしいしね
その後配給会社が変わってなんとか映画化にこじつけたらしいけど
ほんと劇中の外でも闘う映画だわw あの枠で1番良かったって記事になってなかったっけ
でも映画では監督賞ももらえてよかったね ドラマの放送が2018年6月まで、映画が今年9月公開
連続した企画の割にちょっと離れ気味ではあるな
そんな裏話があったのか
確かに監督あえて外す意図が分からん ポール・バーホーベンだったら金玉潰すシーンがよりグロくなる >>271
麻雀放浪記2020の監督に褒められてもなぁ ひとよもよかった
麻雀放浪記2020も悪評になるほどのものかなと思う 旧作好きな人が変な期待してしまったような まりこさん、あんまり作品作ってないけど
映画作るたびに何かしら評価されててすごいね いっぱい賞もらっても日本アカデミー賞にはスルーされてしまうのが宮本っぽい たしかにw賞とってるのも宮本らしくないけど日アカなんて出たらそれこそ宮本じゃなくなるなw
でもツイート検索すると日アカに文句言ってる人すごく多くて嬉しいw 昨晩AKBの清水麻璃亜って子が個人配信で
「宮本から君へ」が日本アカデミー賞に当然入ると思ってた
って話してた
若い女性アイドルにも浸透してるのね テレ東じゃなくて日テレドラマなら日アカにも入ってただろうね >>286
じゃあ海外いけば?
日本に住む以上日本の法律を守るか、大麻解禁にむけて政治家になれば? >>278
キャンキャンとよく吠える番犬だなあw
こういう犬が煩いから大麻どころか、
セグウェイもUberもLimeも未だにまともに使えないガラパゴス国家が出来上がるんだ。やれやれ。 カジノひとつマトモに作れないのに街中にはパチンコ屋が溢れてるとか変な国だよ。世界の中でズレまくり。 >>287
極論バカw
どこに住んだって不満のひとつやふたつ出てくるものだが、
その度に移住しろっていうのかよ、頭悪すぎ。 “男ですもの 女なんだよ”「宮本から君へ」BD/DVDに新井英樹描き下ろし特典
https://natalie.mu/comic/news/364405
これいいね 嬉しくてキネマ旬報買ってしまった
宮本から君へで蒼井優にもそれなりに入れてる人いたし
佐藤二朗や一ノ瀬ワタル、ピエール瀧にも助演男優で投票してる人がチラホラいた この8年、真利子と池松が一番この作品に縛り付けられてただろうから、2人とも評価されてよかったね せっかく賞獲っても上映終わったとこばっかりで残念ですな
円盤出てないし 30分ドラマだしドラマも合わせてオールナイト上映とかしないかなw
頑張って観に行くよ ドラマよかったしアイリーンの映画ヤバかったので宮本の映画今更見たい。 DVDは1日早く届いてるね。コメンタリー聞いた
池松と松山ケンイチとの屋上のシーンと、蒼井と井浦新の神社のシーンが削られたって言ってた
それも見てみたかったな 今更なのだけどやっと見れた
やっぱり凄かった、劇場で見ればよかった
ただ疑問点もあってなんで時系列がバラバラになっているのかがわからなかった 原作とドラマ見てなくて映画が初見だったけど最初はさっぱり分からなかったわw >>318
BSでCM見てやべえ映画だと思ったから 最近見た邦画では1番良かった!
泣いたよ!これから親になる人は是非! 俺には親になる覚悟、これからの人生に対する覚悟みたいなもんが伝わったよー 初見。
時系列がこんがらがったんだが。。
レイプされたあと「傷は問題ない。そしてあなたおめでたよ」ってなに?
散々両親にデキ婚発表してたやん??
ていうかちと目を話してる間に回想パートに切り替わったりしてた? あ、冒頭の喧嘩ってのがタクマとのことなんか……?そういうことにしとこ
ながら見はよくないね あれで靖子は幸せなのかな?というのが見た感想
宮本もかな
だからってどうだったら良かったのかはわからんけど >>316
時系列をバラした理由は前スレで散々説明されてたけど、
一言でいうとクライマックス(金玉潰し)を映画の後半に持ってくるため。 >>256
ドラマ版ではワンシーンだけ特別出演のような感じで出てた記憶があるw
無事だったら映画でもワンシーンだけ出てそうw ドラマにも新井浩文は出てないよ
新井英樹は出てるけど >>337
浩文さんのは俺は悪質とは思わない。
夜中に女が1人、男の家にマッサージに行く、と言うのは風俗と変わらん。 >>336
若い時は知らないけど、あの人が新井秀樹なんて!とあとでもう一回観直したわ。
この作品を生み出した人とは思えないぐらい、穏やかな感じでいい役者に見えた 相手を絶対殺すと決めているなら、武器持っていけばいいのに。バットでもナイフでも。
相手が油断しているうちに不意打ちすればなおよし。
あと、二人とも完全に柵の外に出てた時、相打ち覚悟で二人とも転落作戦もやってない。
金的噛みつきは狙ったけど、目潰しはやってない。
正々堂々とか卑怯とか、そんな問題じゃないはずなんだけどな。 男は素手だ!
と原作で宮本が言い切っているからしゃあない
まあ包丁や金属バットで不意討ちして拓真をボコるなんて
展開にしても作品的には微妙だろうし レイプ翌日のやすこの顔の腫れ具合がすごい
前日どうやってあの顔を作ったんだろ
水一杯飲んで号泣か 作品も主題歌も良かったけど
ユーロスペースでのトークイベントが最高だった。
登壇したのは蒼井優とプロデューサーのみでマスコミなし。
映画愛に溢れたイベントだった。 当時から漫画読んでて気づいてなかったけど、靖子は生理だったんだよな
そこへ拓馬に中出しレイプされて、その精子と生理の血が混じったのが垂れてた
ってことは、生まれてきたのは拓馬の子じゃなくて宮本の子でいいんだろうな
もちろん生理の日だからって中出ししても絶対大丈夫ってことはないけどさ
俺の人生であの非常階段でのケンカシーンは最高に興奮したうちの1つ。
だから映画化してくれて嬉しかったし、かなり再現度が高かったのでホント
良かった。 漫画でもレイプ後の検診で懐妊発覚じゃなかったか?
産婦人科のおばちゃん先生が怖いの ・あれは生理じゃなくて切迫流産による出血。すでにあの時妊娠してた。タクマは生理と誤認してレイプ
・父親候補はタクマじゃなくて裕二と宮本 原作を連載当時に読んでた頃は
宮本の言動に対して、あまり否定的な感情はなかったが
今回、ドラマ・映画で、原作にもあったと思われる言動を
再び目にして、「いや、それはダメだろ…」と思うことが多かった DVDで見たけど字幕くれよ
全体の3割ぐらいは不明瞭
佐藤二朗とか9割方何言ってるのかわからんくせに
犬とか雷雨とかBGMは大きすぎるぐらい大きいしストレスしかねー 現地時間12日、第77回ベネチア国際映画祭のコンペティション部門の授賞式がイタリアで行われ、
黒沢清監督がメガホンを取り、蒼井優が主演、高橋一生が共演した映画『スパイの妻』が銀獅子賞(最優秀監督賞)を受賞した。
日本人監督の同賞獲得は第60回に『座頭市』で受賞した北野武監督以来。(シネマトゥデイ) WOWOWで見たが糞みたいだった
宮本がかっこ悪すぎる。
女が基地外過ぎる。
悪役のラグビー男が朝鮮人過ぎる。
こんなマジキチ映画がなぜ評価高いのか分からん 自分はめちゃくちゃ響いたけどたしかに一般の評価高いのは意外だったw マンションの外階段のシーンでどうやって撮影したの?
タクマ怖かった。やべー奴だな
女はラガーマンや体育会系に襲われたら終わりだな…男もか
佐藤二朗とタクマってグルなの?
靖子はマックじゃなくてマクド派なのか >>360
でかいマットを地上に敷いてとか…?
俺も飲食店とかでラガーマン体型が近くに座ると恐怖を感じるようになってしまった。
これがラグビーW杯の年に公開されるというw >>361
クロマキーやCGだったりするのか?
住宅街で絶叫してるシーンも人が集まりそうで大変そうだな
ラーメン屋で男性客が男にぶん殴られて死んだ事件あったのを思い出した
タクマ余罪ありまくるんだろうな
あと蒼井優がその名を知らない鳥たちの頃より谷間があったような気がした 宮本が寝てたシーン、一番の転機なんだけどちょっと可哀想だな
奥さんがレイプされてた横で寝てて気づかないのは情けないが
ある程度不可抗力だろ。
女も、宮本を罵倒するエネルギーがあるなら
その前にレイプ魔にぶつけるべき。
結局、レイプ魔が怖いから宮本を責めてるだけやん
包丁で不意打ちなり警察行くなり復讐はいくらでも出来るのに。
レイプ魔は勿論論外。今の時代に自業自得。
アホしかいない映画 あのシーン見てこんなアホな感想になるやつもおるんやな 映画と現実の区別がついていない奴がいるな。
こわいこわい どちらかというとアホで何が悪い
という映画であり漫画よな
物語の登場人物、特に主人公は悪くなく間違わないのが好き
というタイプの人諸々の感想観ると確かにいる
何かというとここはこうするべきだった萎える式の感想の人
ある意味対局にあるので合わないのはわかる カボチャ切るシーンで田畑智子さんがよぎってしまった
カボチャおかずにごはん?
宮本が着てるコートが若者にしては古くさいなと思ったけど>>165読んであえてそうしてるのかなと思った
映画は普通にスマホ出てきたけど原作は90年代くらいなの? タクマのパンツが脱げた時に動揺したのがかわいかった
タクマのアレは結局どうなったの?取れちゃったの? 新井反ワクチンかよ…
娘にもHPV打たせなかったって自慢するこっちゃねえよ 情報源が東京新聞や朝日新聞とワイドショーだとああいうふうに仕上がるんだね
ワクチン接種を義務にしたら独裁とか騒ぐくせに判断任せて接種しない人間に対して責任とれって?w >>375
反ワクチンって風疹麻疹すら打たないカルトの事だろ
新しいワクチンで副作用よくわからないものを迷うのは普通 というか打ちたくてもすぐに打てるようにならないのが日本の今の状況でしょ
いまだに各自治体場所もまともに決まってない時点でダメやろ >>371
そこがよくわからなかった
1.玉一個取れた
2.玉潰れた
3.竿を引きちぎった
ぐらいだろうと思ったが
あと前歯3本は特殊メイク?CG? 蒼井は乳首死守してたね
あれぐらいの激しいシーンなのに必死で隠してるの不自然だったよ
どうしても脱ぎたくないなら撮り方とか尺の長さを変えるべきだった >>380
この作品に限っては女優さんは脱がなくて正解な気がする
靖子酷い襲われ方するしそこまで晒してたらいろいろつらい 原作が好きすぎて逆に見れない。キャストばっちりで出来も良さそうなので怖くて見れない。 ピエール瀧出演映画への助成金取り消しは違法って地裁判決が出たけどおかしくない?
コカインで逮捕された俳優が出演してるってことは反社そのものだろ
反社会的勢力が映画に出演してるので助成金は取り消しますって、ごく当たり前の結論じゃないの
税金から反社に金が流れてること自体問題だろ
それでコカイン買ってたんだから
まあそういうことをちゃんと主張すれば、高裁最高裁では間違いなく国側の勝訴になると思う 今頃ようやく見たけど、エンドロールにまで暑苦しい宮本と歌を流す必要はないのでは
そんなものよりも現実のレイプ被害者には宮本のようなあり得ないリベンジ噛ませられる恋人なんかいないまま
泣き寝入りなのだから、被害者のためのきちんとした相談機関の紹介を数十秒でもいいから入れるべきだ こんならバカな映画に助成金出してる時点で終わってる 今は多様性を受け入れられない方がバカと呼ばれる時代 >>386
とりあえず1話観てみたら?
原作の再現度が恐ろしいくらい高いぞ 実存主義者が「俺は俺を肯定する」を述べることが、なんで滑稽なのかがわからないのですがどなたか教えてください
否定ではなく無知ゆえの質問です >>379
原作では玉を1個握りつぶした。
その上で結構高いところから落ちてた 後半で甲田さんと再会する場面で宮本が言い放つ言葉で溜飲を呑んだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています