【松本穂香】わたしは光をにぎっている ワッチョイなし
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監督/脚本
中川龍太郎
出演
松本穂香
渡辺大知
徳永えり
2019年11月15日公開
公式サイト
http://phantom-film.com/watashi_hikari/ >>83
貧乏ではなさそうな実家から出て上京してきたんだから、それなりの貯金は持ってるよなあ。
つか、その程度の状況説明はしとかないと、徹底して無口な主人公なんだからちゃんと想像できない。
この映画のよくわからんふわーんとした不愉快な感じは、そういう説明不足から来てるんじゃない? お金の流れを追及する映画じゃないだろ
次は「立ち退き料をたっぷりもらったんだから退職金弾め」とか言い出すのか 出演者は結構多いんだけどみんなちょっとしか出てないんだよね
小川あんとか吉村界人とかどこに出てたっけ?ってレベル
この尺ならもっと登場人物減らした方がいい 役者の顔と名前が一致してる人にはモブでも楽しめるが、そこまで文句言いたいのかねえ この役者陣にはちょい役とはいえちゃんと意味あんだろ
ミニシアター系の新人と中堅とベテランがうまく配置されてる
そこに女優として微妙な伸び悩みを見せてる穂花を主役にする事で作品のテーマに沿わせてる
よく考えられた人選に配役だと思うよ 映画界じゃ殆ど足跡を残せなかった新垣里沙辺りはとっくに越えてるだろ そりゃどんな映画でもセリフのある役はみんな大事っちゃー大事だよ。
大事さ加減の違い。 引きで撮ってるシーンが多いから
役者が識別しにくい
チョイ役の人たちは特に 松本穂香は竹内結子に見える時があるので非常に損してる 日本人が戦争中に竹やりで必死に戦ってたのをバカにした女優 >>98
竹やりで必死に戦ってた事実なんか無いけどね 徳永えりのトークイベントの回、松本穂香も「来ちゃった」していた
徳永さんの穂香評「上京するとこの穂香がとにかく素でダサくてとっても素敵」
監督「穂香にカツを入れる役は徳永さんしか考えられなかった」
>>52
ラストに光石さんを笑顔で迎えた穂香が座っていた番台が浦和別所の鹿島湯
競馬場→別所沼公園→鹿島湯(浦和なのに鹿島湯(笑) 鹿島湯は浦和レッズを応援してます
https://tokyosento.com/review/17298/
ほんとにプライベートで来ちゃったんだな
松本穂香@matsuhonon
えりさん!
わたしも会いに行きたい。︎☺︎
https://twitter.com/matsuhonon
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>103
俺も行ってたけど、2度目観たら3度目も観たくなったなあ
1回目でよく分からない繋がりが見えてきたし
あの詩の朗読がだんだん力が湧いてくるとか
えりさん推薦の風呂場のむせび泣きも穂香推薦のお婆ちゃんとの船のシーンも ハート型土偶に似てるよね
すごいくだらない映画だと思った パンフに載ってる宮台真司のコラムが空気読めなさすぎな上に長すぎ
なんであんなの載せたんだ? オフィシャルの谷川さんのコメントが短いけど来たな
タロウに詩をつけてくれた詩人さん
監督も映画の原点は詩なんだから、あの人に書いてもらえば 銭湯って実際無茶苦茶大変な仕事だと思うんだけど
この映画観ると馬鹿でもできる仕事に見える コメント出してる有名人って、ギャラもらってるんだよね? どう考えても主人公を知恵遅れの人として描いてるけど
なんかそのことには触れないようにする決まりでもあんのかってくらい言われないよな
ばあさんの死に顔見てるときの主人公の表情とかそれそのものじゃん どう考えても←何も考えられない奴がよく使う言葉
しかし松本穂香にアンチがつくとは思わなかった 中川監督が言われた1番凹んだ言葉
「お前はいっぱい喋っているけど何も言ってない」
穂香は殆ど何も喋らないけどジンジン伝わってくる稀有な存在感
今回、彼女が演技したのは1ヶ所のみ 忍成修吾が相変わらずクズな役なんだけど、今までにない新鮮なクズだった
というか最後の晩餐ですっぽん料理とかやる気満々だな(笑) 「ほとりの朔子」の二階堂ふみも演技しない演技で、すっと来てすっと帰っていったな
中の人が質問魔だからセリフは多かったけど あえて演技しないとかあえて演出しないとかって
そんなバカな話ないだろ
演技できない演出できないってだけのことだろ この監督はどれくらい才能のある人なの?
これ見た限りでは前途有望とは思えない。 ●●さんは美人でブレイクすると思ったのに浜美波さんの足元にも及ばないのは何故だ 画面だと鼻の穴目立つからだと思う
鼻が綺麗だったら堀北真希になれたくらいに目元は整ってる アニメ会社のWITスタジオが製作ってなって?ってなっtqけど
アニメ進撃の巨人の儲けで作られたんだね >>128
銭湯で飲んでた女と居酒屋の女同一?別人?映画館の女も出てきて自分もわからなくなった アルバイトJK柚子アレルギーの
女が中々いい太ももしてた 石川は今日公開。
主題歌がなんかノスタルジックだな。 「わたしは光をにぎっている」っていう印象的な詩のフレーズのタイトルに負けてない内容で良かったと思う。
湖の景色がキレイだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています