【山田涼介】記憶屋 あなたを忘れない
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監督/脚本
平川雄一朗
出演
吉森遼一/山田涼介
河合真希/芳根京子
高原智秋/佐々木蔵之介
澤田杏子/蓮佛美沙子
2020年1月17日公開
公式サイト
https://kiokuya-movie.jp
配給:松竹
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 第22回日本ホラー小説大賞で読者賞を受賞した織守きょうやの小説を、「Hey! Say! JUMP」の山田涼介主演で映画化。
大学生の遼一は年上の恋人・杏子にプロポーズするが、その翌日から彼女と連絡が取れなくなってしまう。
数日後に再会した彼女は、遼一の記憶だけを失っていた。
信じられない思いの遼一は、人の記憶を消せるという都市伝説的な存在「記憶屋」のことを知り、大学の先輩で弁護士の高原に相談して杏子の記憶喪失の原因を探り始める。
幼なじみの真希や高原の助手・七海らと調査を進めるうちに、人々の中にある忘れたい記憶やその奥にある思いに触れていく遼一だったが……。
ヒロイン・真希役に芳根京子。
遼一の記憶を失う恋人・杏子を蓮佛美沙子、弁護士・高原を佐々木蔵之介がそれぞれ演じる。
監督は「ツナグ」「僕だけがいない街」の平川雄一朗。 「記憶屋 あなたを忘れない 」完成披露試写会
司会者女の大好きな言葉は「会えてよかったアムウェイ」w なぜ芳根京子は不人気なんだろう
女性うけしないタイプなのかね 朝イチから見たけど
面白くないかった
話にフックもファックもない Twitterでは女からめちゃくちゃ評価高いツイート結構目にしたけど、男女で捉え方がちがうのか ミステリーのとこは良かったけど、さっさと正体バラして感動系に移行していくとこで萎えた。 レイプされ率高過ぎな映画。せっかく記憶消しても掘り返すアホがいるから意味ないし。破綻した映画だなあ。 記憶を消すのは自由な事なのに、なんかそれは悪としてるのが気にくわない わざとらしい演技、安っぽいBGM、定番の俯瞰の絶叫シーンとか手抜きに見えて仕方なかった。中島みゆきの時代が浮いてた。 言いすぎたかも。
アイドル映画としてはこんなもんなのかも。 自分は面白かったけどな。でも山田くんの方が綺麗すぎるから逆に違和感 記憶屋にcm見ないけど宣伝してるの?
ラストレターのcmばっか見る なかなか良かったけど、直後に観たラストレターはもっと良かった。蔵之介先生のラストレターも
良かった。 完全に主人公がストーカーじゃん
あれは接近禁止命令が出るだろ(笑) 芳根京子が可愛かった
この映画の前半のような妹キャラが合ってるんじゃないかな 芳根京子って確か難病持ちで苦労人なんだよね
可愛いし、一生懸命なのが伝わるから応援したくなる ジャニがとにかく下手くそで
話もベタだし途中で退出しようとおもったが
芳根ちゃんが可愛かったから最後まで観たったわ
でも足細すぎ 山田が好きで観に行ったが話がつまらなさすぎてしんどかった。
ワクワクもハラハラもドキドキ感も全くなく2時間経ったって感じ。
僚一と京子の記憶なくなる前の描写が全然ないし記憶屋の今までの苦しみとかもちゃんと伝わってこなかったし、登場人物の涙や辛そうな表情見ても観てるこっち側はどう入り込んでいいのか分からなかった。
最後もへ?って感じ。 方言指導もひどいな
よくあるネコ耳キャラが語尾にニャをつけるくらいの塩梅で「じゃけぇ」とか挟んてるだけじゃねーか 序盤から作中でも指摘されてたけど
彼女の記憶がなくなったのは彼女自身が記憶屋に消してもらった結果なんだろ?というのがどうしてもあったから
主人公が「絶対取り戻してみせる」とか熱くなっていても、余計なお世話じゃん。それはお前の勝手な押し付けだろうが。
そっとしておいてやれや。という思いしか観ていても感じられず
山田の演技も自己中な空回り野郎にしか見えないから、全くもって感情移入出来なかった
(ラストで彼女の意思が全てではなかったことが明かされたが) 主役でなく、記憶屋の気持ちになってストーリーを追うと切ない作品だと思える 美男美女だからなんかいい話になってるけど、普通にサイコな行動だよね ジイさんは記憶屋やりながらちゃんと家族作れたけど孫は一人で生きていきそう。 原作小説は知らんけど、短編小説の映画化みたいで面白かったけどね まーた、山田チビ介がやらかしたな。
いい加減、コイツをゴリ押しするのやめろ まあそもそも原作がいまいちだしな
映画は主演の役者が好きな人だけが見ればいいと思う
もちろんレンタルで 蓮沸美沙子、おっぱいくらいみせろよ
パンツ脱がされるとかしろよ
落ち目なんだからよ >>48
事務所にカープのキーホルダーが落ちてたから
って寝てなかった? まぁ、上の説明でわからなかったら又訊いて
やさしく教えてあげる >>49
そのシーンは覚えてるけど、社員の記憶を消したからか? 記憶屋が強靭な精神力を持つプロフェッショナルではないところはなかなかいいキャラ付けだとは思ったが全体的にはプロットに魅力がぜんぜんなく残念な作品だった
最後に記憶屋は遼一から自分との関わりに関する記憶を消してしまったのだろうか 遼一の幸福を願うために
もしそうだとしたらあまりにも気の毒だった
記憶屋稼業を続ける使命感はまだあるだろうか 記憶屋の正体がわかるところと実は恋人の記憶は自分の欲で消した
って部分は分けないとダメだよなー
一気に説明されるから、あっそうですかで終わってしまう・・・ >>52
そうそう。
芳根ちゃんが来てた。
助手の記憶が消えてた。
で、芳根ちゃんが記憶屋じゃね?
て流れじゃない?
まあ、芳根ちゃんじゃない可能性も否定出来ないが
確率は高いと思ったんじゃないかな 実際問題娘の記憶消したとしても一周忌やら三回忌やら七回忌に呼ばれるわけで、知らないおっさんの法事で酔っ払ったおっさんの相手をさせられるわけだがな(笑) ひたすら真希(芳根ちゃん)がかわいそうな映画だった
自分の幼いころの体験はじいちゃんが消したのかも知れないけど
人の消した記憶が自分に積もっていくんだろ?
こんなえぐい仕事、フツー孫娘に託すか? >>21
原作読んだら、元カノもあの女子高生も、記憶消した理由は全然違うじゃんか
後味悪いんだから安易に強姦被害をシナリオにぶちこむんじゃねーよ 主演の山田が突然怒鳴るシーンが2回あったけど
ああいうのが芝居だと思ってるのかね
小学生レベル 監督も監督だし、何の期待もしてないけど映画館のポイントでタダで見れるから芳根ちゃん目当てで行くかな。 >>53
そばにいても「君は誰?」ってなるだけじゃんか >>53
自分はこれまでより深い気持ちで覚えてるんだぞ
そばにいたら辛すぎるだろ
ま、幼なじみだから相手の記憶だけ消してもあちこちで矛盾でまくりだろうが で、続編は山田がぽっかり空いた記憶を取り戻していく物語なのかな
記憶屋に消されたんじゃないかと疑ってまた記憶屋を探す
ラストシーンを想像するとわかってても泣けるな >>68
いやいや、超能力保持のニューヒロイン登場じゃないか
家族八景に次ぐ七瀬ふたたびがあるように
次作は「マキふたたび(仮題)」でよろ 設定に無理があるよなあ。
恋人のことを忘れてるけど、
周りの人たちは、二人の関係を知ってるとか、
反応もリアリティーがない。 そもそも記憶屋の記憶が消されるならどうやって都市伝説になったのかと
会い方のルールとかw
特定の記憶がなくなるってのはそこまであり得ないことでもないから
なかなか「記憶屋」みたいな概念には繋がらないと思うのだが 消すんじゃなく改変のスペックの方がまだ辻褄合いやすいかも
こめかみゴリゴリ >>66
映画上の数日間の記憶を無くすだけじゃいかんの? >>70
その人の記憶だけが消えるから周りの人は知ってて当然 これって特定の出来事や思い出や日時の記憶を消せる訳じゃ無くて
特定の人物の存在記憶を消す能力って事か!
原作だとその説明あるのかな? でもそれだと弁護士助手の記憶改変の説明が付かなくなるな >>78
映画設定では その人の精神に入り込み事件を疑似体験する感じで必要な部分だけ消せるようになってるし、更に特定の人物の存在だけ消すことも出来るようだね
結構万能っぽいわw >>63
俺もそこはそんなに激怒するようなことか?と気になった
山田、大根だわ >>63
>>81
そこは、杏子の記憶に山田があったかなかったかがこのストーリーの
核心的部分の一部だから観客に印象づけるためと思われる
終始シリアスにしておけばいいと思うが山田と蔵ノ介弁護士のやり取りでヘラヘラ笑うような所があるのも
後半の蔵ノ介の思考内面と上手くツイにするための伏線
要はそれは伏線部分だから目立たせた
演技したんでなくで演出上の指示があったと思われる 核心的部分の一部っていうのは
マキの山田への恋愛感情 些細なことでキレやすい奴に見えたのがマイナス要因の一つではあったな
確実に好感度は下がった じいさんの「ワシはこう思う」のせいで、初恋が実らないどころかそれすらも消して去るってのは、結局記憶消しても幸せにはなれないってことじゃないですかー
じいさん今から忘れるからいいけどさ
記憶屋が苦しむのは消した記憶を食べる(自分に移動させる)からってことでOKなのかな原作信者さん 見てきた
なんか、予告編から勝手に想像してた内容とぜんぜん違ってた
彼女持ちの男(幼馴染み)に惚れた女が暴走しただけじゃねーか
フィアンセはレイプされるわ彼氏の記憶失くされるわ指輪盗まれるわ、踏んだり蹴ったりだな
記憶屋が誰なのか序盤で分かるような演出だったし、こっちはどういう気持ちで映画を見たらいいのか分からなかった 原作の1巻読んでみたけど予告の内容と似ているが何か違うな 原作ネタバレ読んできて愕然としたわ
設定いじるどころか遼一が記憶屋探す理由まで違うとか別物ですやん 芳根京子はめちゃくちゃ可愛いし、真希の頭の中ぐちゃぐちゃなのは気の毒だけど、指輪盗んだり勝手に杏子から遼一の記憶を消したところで「それはアウトでしょ」と一気に冷めた。
超能力者が人助けのフリして自分の欲望を叶えてるのに拒否感。
蔵之介が「記憶の中で生き続けたい」って本音言ったとこだけは少しウルッときたけど、それ以外は意味不明。
平川さんは期待してたのに裏切られた。 >>93
指輪盗んだのも消さなくていい記憶消したのも
ダメなことはマキ自信わかってるってストーリーなんだけどなー
それにアウトだとか言ってると元も子もないよ 最後の遼一の記憶消すのも自己判断の能力悪用だもんなあ
遼一は受け入れるつもりだったのに、それすらも無視して消すのは微妙
恋愛関係になれなくても苦悩をわかってくれる幼馴染みがいてくれるでは不足なのかと思った 原作読んでないけどかなり大幅に改編されてるんだな
ざっとスレ見ただけでも、元カノやJKが記憶消した理由はレイプじゃないとか
なんで全員一律でレイプ被害者ということにしたんだろ この映画は明らかにべっぴんさんから着想してキャスティングしてるので、
マキと杏子の対面シーンが一番楽しみだったが、あっさりしててちょっと残念 原作もつまらないよ というか弁護士作家みたいだしあんなもん
こういうのは稀に映画で面白くなるパターンあるけど
今回はさらにつまらなくなってたな… 主演、山田涼介
ホラーからラブコメに変更
女性被害を酷くして、家族愛で泣かせよう
これで企画通るのが日本 エンドロールのキャスト見るまで真希が芳根京子と気づかなかった
新しい可愛い子が出てきたなと思いながら見てたんだが髪型で全然変わるもんなんだな 佐々木蔵之介はなぜ死ななきゃならんかったの?
あまり関係ない様な そういうエピを入れないと映画が盛り上がらないからな >>103
原作もまったくホラーじゃないよ
ライトノベルみたいででさらっと読めるが、あまり印象に残るシーンはない
中島みゆきの曲があるだけ映画の方がいいかもしれん >>110
そうなのかホラー小説の賞を取ってたからてっきり
自分の周りの人がどんどん記憶屋によって記憶を消されて、いつの間にか自分の記憶も消されてたって話やったよーな >>97
映像にしやすいからってのはよくある
閉鎖病棟でも演劇がカラオケパーティーに変えられてた >>107
ガンだから
娘と別れ悲しむ娘の存在が必要だったから
消すべき記憶が何なのかを伝えたかったから 杉本哲太を記憶屋に仕立て上げたい演出がくっさw
見て10分で芳根が記憶屋だとバレバレw >>114
素直に見てたら芳根が記憶屋だとは最初思わないだろ
キャスティング的に山田よりは実績がある芳根が単なる妹的幼馴染じゃないって思ったけど まあ女優枠に芳根使う時点で察しちゃうから仕方ない
そもそも小説がけっこうバレバレだし
ふつうに脚本と演出が微妙だった 普通に考えたらなんで若い女がそんな超能力持ってんだって思うからな
結局理由らしい理由はなかったが 爺さんの認知症は普通の認知症なのか、他人の悪い記憶を摂り込み続けたことによる副作用なのか・・・ >>120
認知症なる事でしか、取り込んだ他人の記憶を消去する方法がないんだろ。
だから、認知症なってやっと救われたんだよ。 芳根は、野郎と母親から自分の記憶けしたけど、どうせ大学行けば合うよな。
ま、野郎はもうすぐ卒業だからあれだけど意味あったんか?
あと、喫茶店の元恋人の女とまた付き合いそうな雰囲気のラストだけど、暴漢にチンポ入れられた事件の記憶も消したんかな? もう大学には行かないことが引き払った部屋やガラガラを引く後ろ姿で表現されていたんだけど
伝わらない人もいるんだねえ >>123
大学は行くやろw 野郎の記憶消して一人暮らしするだけやろw
野郎とはキャンパスで会っても他人。 >>124
え?
何のひねりもない、わっかりやすい設定じゃないか 始まって10分で誰が記憶屋で横恋慕で余計な記憶まで消してるのが分かって白けた…。
しかも消したい記憶が少女への強制猥褻や成人女性への強姦とか全く捻りが無い。
稀に見る糞映画と感じたわ。 >>125
自分は大学もやめて広島へ帰ったと想像した。
東京で記憶屋をするのはしんどいみたいなこと言ってたし。
広島もそこそこ大きい都市だから田舎のほうじゃないと同じだろうけど。
私利私欲のために記憶操作したから記憶屋稼業も自粛するかもね。 >>126
ただの能力の設定だけならそれでもまだいいけど
「記憶屋」ってのがいる世界の設定がアレで納得できるのか? 確かに記憶を消すっていうSFネタを使うなら
もうちょっと世界観をつくりこまなきゃ成立しないよな
江戸時代とかの話ならまだしもあれじゃ描写不足 >>128
それ
まだ人生経験の浅いうちに記憶屋稼業を始めてしまったから自制が効かず一時の気の迷いで自分個人の損得感情で消すべきでない他人の記憶を消してしまった
そのことがどれだけ悔やまれてどれだけ自分の規範意識を苛むか 超能力者ならざる観客は想像力で察するしかない >>130
せっかくおじいさんに語らせるんなら代々そういう家系だったとかぐらいの説明があればね
しかしあの爺さん全然認知症じゃなかったな
記憶屋やめたくてポケたフリしてたのかな >>127
おまえ、スゴいな
いや、マジで
お前が満足できる映画はそうそうないだろう
ちなみに今までのベスト映画はなに?
最近のでも教えて 大きな鞄を引いた後ろ姿のシーン見て大学にはそのまま通うって思うアホっているんだな >>124
出来る
ゴクウの息子がゴハンであの強さも遺伝 >>129
ストーリーの中で実際に「記憶屋」ってのが存在してるわけで
火元があるから煙が経つのは当然
最低でも70年前には存在してたみたいだし >>134
お前、引っ越しって概念ないのなw世間知らずも甚だしいなw >>136
記憶屋の記憶を消してるっぽいのに?
活動のノウハウが確立してるならともかくそんな気配もない
何人も記憶屋がいるならともかく爺さんが田舎で細々やってたくらいで
なぜ全国的な都市伝説になるのか?
ただ緑色のベンチといったところで都内だけでも無数にあるのに
たまたまその噂を信じた依頼者がたまたまやってきたところに
遭遇するなんて天文学的過ぎる確率だろ
おかしなことが多すぎる 特定の記憶を失ったとしても外傷や心理的要因に原因を求めるのが普通で
「記憶屋」なんて存在を想像するのは非常におかしな想像
記憶や自身が知らないかあえて記憶を残した目撃情報でもなければ
普通はそんな概念など出てこない
そしてその場合は記憶屋の外見的特徴もセットで語られるはず
あるいは記憶屋自身がこんなことやってますよって宣伝する場合かw その人の記憶が消されても周囲の人がおかしく思ったところから噂が広まったんだろ
記憶屋を目撃したってのもあったみたいだしな
見知らぬ男性が来て以降あの人は今までのことを忘れたように普段の生活を送っていたとかね
それと記憶屋の遺伝子は一子相伝じゃないかもしれない
遥か古代からそういった集落があったのかもしれないし これってSFなんか?
ファンタジー色つえーけど、ラブロマンスSFって感じやなw >>138
天文学的確率なんていったら、ほとんどのフィクションが成り立たんよ 好きな幼馴染みと一緒になろうとして、幼馴染みの彼女の記憶消して、うまく行かなかったから幼馴染みの記憶を消して去る
サイコパス映画かな ホラーってなってるね
受賞したのがホラー文学なんたら賞 >>144
芳根京子が暴走して好き勝手にひっかき回しただけの映画だよなw >>143
偶然を前提にしてるんならいいけど「記憶屋」の通常業務だろ? >>141
だからそんなことがあっても普通は「誰かのせい」とは思わない
目撃したなら「中年の男が記憶屋」みたいな噂になってる 目撃情報が1回やそこらなら噂になるわけもなく
都市伝説になるにはいったい何回目撃されたんだってのもあるw >>149
噂や想像がネットの中で膨らんで行ったんだろうな
ツチノコだって見たとか見ないと真偽錯綜して噂が広がる まあ設定の論理固めがなってないのはおいといても
そもそも話が面白くないってのがすべて
CMの曲がよかったからつい見てしまったがw  1/29  平川監督と石塚プロデューサーのティーチイン付き上映会
平川監督が声を詰まらせ涙ぐみながら最後の挨拶
「ラストレターに負けてます。
山田涼介を男にしてあげてください。
ほんの少しの力でいいのです。」 原作読んでから見に行った(つうか連れていかれた)が
別物じゃねえか・・・ものすごいクソ脚本
尺的にも改変の理由がわからんしマイレージ損したわ 最後のTOHOフリーパスで見たから被害はなかったぜ
銭形「ヤツはとんでもないものを盗んでいきました。あなたの時間です」 銭形のセリフ、名ラストだよな
またあんないいラストの映画来ないかなー 新ピカ完売か
緑のベンチで普通に休憩してるおばちゃんがいたけど、そこは休憩処やないで >>158
いやいや、多分忘れたい記憶があって
待ってんだろ記憶屋を >>137
おまえ映画見るの向いてないぞ
絶望的にバカだなw 共通友人つながりとかで記憶再建すらしたくないんだよ 芳根京子の足がX脚?なのが気になったが病気と関係あるのかね 記憶屋 1/29 ティーチイン
平川監督最後の挨拶で
「ラストレターに負けてます。(長い沈黙の後涙ぐみながら)山田涼介を男にしてあげてください。ほんの少しの力でいいのです。」
と仰ってて胸が苦しくなりました…
山田くんを1位にしてあげたいよね!
山田担のみんな!! ジャニオタ主演にして集客見込んだのに
コケたからジャニオタ集めて
ジャニーズを男にするためにおまえら何度も通えって教え諭すのがティーチインてこと? 作品で勝負しろよ…
自分の作品に対する誇りはないのかね
主演を呼び捨てなのも敬意を感じないし
男にしてやってくださいとか山田って何歳なのよ
コケた主演は男じゃないのかよ
キャストにも失礼だし
ラストレターの関係者にも失礼だし
そんなやり方で勝って何か意味があるのか 俺を男にしてくださいって頭下げるならまだわかるが
コケたの主演のせいみたいなニュアンスだし
ラストレターに勝つと男になれるという発想もよくわからん
ジャニーズ主演ならラストレターの100倍はテレビで宣伝してるだろうに ワラタwww
944 名無シネマさん 2020/02/03(月) 10:34:08.41
記憶屋 1/29 ティーチイン
平川監督最後の挨拶で
「ラストレターに負けてます。(長い沈黙の後涙ぐみながら)山田涼介を男にしてあげてください。ほんの少しの力でいいのです。」
と仰ってて胸が苦しくなりました…
山田くんを1位にしてあげたいよね!
山田担のみんな!!
949 名無シネマさん 2020/02/03(月) 10:47:43.87
「監督、お前のせいだろう」というツッコミは入らなかったのか
954 名無シネマさん 2020/02/03(月) 10:53:33.57
こいつはひでぇや
山田のファンがどうにかできるようなもんじゃないだろうに責任丸投げかよ 記憶屋ティーチイン
最後平川監督の挨拶で
「ラストレターに負けてます」からの長い沈黙…
必死に涙をこらえながら声を震わせての「山田涼介を男にしてやってください…」
「少しでも…皆さんの力で…」に本気で泣いた… 記憶屋、監督最後の挨拶で「ラストレターが来ちゃってるからねぇ、、」とちょっと雰囲気が似てる映画に負けちゃってるなーみたいな感じのニュアンスで言ってて。
その後涙堪えながら10数秒後「山田くんを、、、男にしてあげてください。ほんの少しの力でいいんで」と涙をポロッと。
ストレートに「ラストレターに負けてます」って、まさか監督があそこまでピンポイントで言ってくるとは思わなくてびっくりした。
よく考えてみると確かに公開初日の時、空席結構あった。
今日もやっぱり空いてて。
それもあって監督に涙が、、。 ラストレターをぬいて
記憶屋を1位にしたい
っていう監督さんの言葉に共感しかないし
山田涼介を男にして欲しい
まで言って下さる監督さんに感謝しかないし
もうここまできたらなにがなんでも
ラストレター、アナ雪、カイジ
抜かして記憶屋を1位にするしかないからまじ財布が許す限り観に行くしかない 自分が山田涼介のファンだったら監督にモヤモヤすると思うけどなあ
岩井俊二が泣きながら「福山雅治を男にしてやってください」って頼み込んだらおかしいだろ 平川監督が「ラストレターに負けてる…笑」と冗談めかしてたのですが、
その後の涙をグッと堪えている姿に、
監督はもっとこの映画を、そして俳優山田涼介を評価してほしいと感じているんだなと ティーチインて何?
監督がジャニオタ集めて
おまえらの贔屓を男にするためにもっと金出せって教え諭す会? 記憶屋の監督もラストレターをライバル視していて。
他も強い映画ばっかりで。
「山田涼介を男にしてあげてください。ほんの少しの応援でいいので」って涙ながらに言ってくれて、
監督を始め制作陣が山田くんを大切に思う気持ちを感じたと同時に
そんなこと言わせてごめんなさいって悔しくなった。 >>162
自分も気になったけどブーツが足に合ってないんじゃないかな。 演者どうこうってより普通に話が大して面白くなかった
主演に擦り付ける前に脚本はどうなのかと あの脚本でヒットすると思ったのかよw
出てる役者のファンくらいにしか需要ない このツイートがまともだと思う
記憶屋のティーチイン上映。
最後の挨拶で監督が言葉に詰まり、泣いたの、ドン引きしかない
若い山田担を前に50近いオジサンが泣いて、懇願って…
山田くんを男にしてやってください?
もうすでに山田担は頑張ってるよ!
これ以上どうしろと?
5回以上観た方?とか聞く前にもっと宣伝に力入れたらよかったんじゃないの >>162
歩き方がおかしい?と嫌がらせ弁当の映画のときから思った >>160
開始10分で記憶屋誰か分かる映画ってどうなん? >>183
べっぴんさんでは気にならなかったが、時代背景的に生足を出してなかったからな 芳根、中学時代にギランバレー症候群という下肢に力が入らなくなる難病患ってたらしいね
今は完治していて影響は無いらしいけど、黒タイツにショートブーツで内股で歩くのは見てて可愛いと思ったな
足フェチのオレは 記憶屋 あなたを忘れたい
とか書こうとしてたらもう忘れてた 始まってすぐオチわかったとか言うやついるけど、ホントかよ!
全然分からんかった…
実は山田の方が事故か何かで記憶消えてて、最後に全部辻褄合うのかとか想像してたわ。
あと、弁護士の元嫁から電話かかってきて、初めてなのに着信に名前出たのが何かの伏線かと思ったら違った 一番最初にわかるようなシーンは起こしに来たシーンかな
よく考えれば記憶屋に会った記憶がなくなるっていうのすごい分かりやすい伏線だったのに分からんかったわ この手のは身近な人間が実はってのは基本だし
役者の知名度的に真犯人wはこいつかなくらいは思っても不思議ない
でも「わかった」と言えるレベルじゃないけどねそれ 真犯人を予想しながら映画を観るのは別にいいけど、
一番犯人らしくない人物が実は犯人だろうと目星を付けるのは逆に思考停止してるよね >>189
戸田奈穂から山田に電話がかかってきたときのことなら、戸田が蔵之介のスマホで山田に電話してるから山田の着信には戸田じゃなくて蔵之介の名前が出てる
伏線でも何でもない >>191
充分に不思議なことが起きてるのに
その話を聞いてもあまり驚いた素振りじゃなかったからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています