【山田涼介】記憶屋 あなたを忘れない
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監督/脚本
平川雄一朗
出演
吉森遼一/山田涼介
河合真希/芳根京子
高原智秋/佐々木蔵之介
澤田杏子/蓮佛美沙子
2020年1月17日公開
公式サイト
https://kiokuya-movie.jp
配給:松竹
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured まあそもそも原作がいまいちだしな
映画は主演の役者が好きな人だけが見ればいいと思う
もちろんレンタルで 蓮沸美沙子、おっぱいくらいみせろよ
パンツ脱がされるとかしろよ
落ち目なんだからよ >>48
事務所にカープのキーホルダーが落ちてたから
って寝てなかった? まぁ、上の説明でわからなかったら又訊いて
やさしく教えてあげる >>49
そのシーンは覚えてるけど、社員の記憶を消したからか? 記憶屋が強靭な精神力を持つプロフェッショナルではないところはなかなかいいキャラ付けだとは思ったが全体的にはプロットに魅力がぜんぜんなく残念な作品だった
最後に記憶屋は遼一から自分との関わりに関する記憶を消してしまったのだろうか 遼一の幸福を願うために
もしそうだとしたらあまりにも気の毒だった
記憶屋稼業を続ける使命感はまだあるだろうか 記憶屋の正体がわかるところと実は恋人の記憶は自分の欲で消した
って部分は分けないとダメだよなー
一気に説明されるから、あっそうですかで終わってしまう・・・ >>52
そうそう。
芳根ちゃんが来てた。
助手の記憶が消えてた。
で、芳根ちゃんが記憶屋じゃね?
て流れじゃない?
まあ、芳根ちゃんじゃない可能性も否定出来ないが
確率は高いと思ったんじゃないかな 実際問題娘の記憶消したとしても一周忌やら三回忌やら七回忌に呼ばれるわけで、知らないおっさんの法事で酔っ払ったおっさんの相手をさせられるわけだがな(笑) ひたすら真希(芳根ちゃん)がかわいそうな映画だった
自分の幼いころの体験はじいちゃんが消したのかも知れないけど
人の消した記憶が自分に積もっていくんだろ?
こんなえぐい仕事、フツー孫娘に託すか? >>21
原作読んだら、元カノもあの女子高生も、記憶消した理由は全然違うじゃんか
後味悪いんだから安易に強姦被害をシナリオにぶちこむんじゃねーよ 主演の山田が突然怒鳴るシーンが2回あったけど
ああいうのが芝居だと思ってるのかね
小学生レベル 監督も監督だし、何の期待もしてないけど映画館のポイントでタダで見れるから芳根ちゃん目当てで行くかな。 >>53
そばにいても「君は誰?」ってなるだけじゃんか >>53
自分はこれまでより深い気持ちで覚えてるんだぞ
そばにいたら辛すぎるだろ
ま、幼なじみだから相手の記憶だけ消してもあちこちで矛盾でまくりだろうが で、続編は山田がぽっかり空いた記憶を取り戻していく物語なのかな
記憶屋に消されたんじゃないかと疑ってまた記憶屋を探す
ラストシーンを想像するとわかってても泣けるな >>68
いやいや、超能力保持のニューヒロイン登場じゃないか
家族八景に次ぐ七瀬ふたたびがあるように
次作は「マキふたたび(仮題)」でよろ 設定に無理があるよなあ。
恋人のことを忘れてるけど、
周りの人たちは、二人の関係を知ってるとか、
反応もリアリティーがない。 そもそも記憶屋の記憶が消されるならどうやって都市伝説になったのかと
会い方のルールとかw
特定の記憶がなくなるってのはそこまであり得ないことでもないから
なかなか「記憶屋」みたいな概念には繋がらないと思うのだが 消すんじゃなく改変のスペックの方がまだ辻褄合いやすいかも
こめかみゴリゴリ >>66
映画上の数日間の記憶を無くすだけじゃいかんの? >>70
その人の記憶だけが消えるから周りの人は知ってて当然 これって特定の出来事や思い出や日時の記憶を消せる訳じゃ無くて
特定の人物の存在記憶を消す能力って事か!
原作だとその説明あるのかな? でもそれだと弁護士助手の記憶改変の説明が付かなくなるな >>78
映画設定では その人の精神に入り込み事件を疑似体験する感じで必要な部分だけ消せるようになってるし、更に特定の人物の存在だけ消すことも出来るようだね
結構万能っぽいわw >>63
俺もそこはそんなに激怒するようなことか?と気になった
山田、大根だわ >>63
>>81
そこは、杏子の記憶に山田があったかなかったかがこのストーリーの
核心的部分の一部だから観客に印象づけるためと思われる
終始シリアスにしておけばいいと思うが山田と蔵ノ介弁護士のやり取りでヘラヘラ笑うような所があるのも
後半の蔵ノ介の思考内面と上手くツイにするための伏線
要はそれは伏線部分だから目立たせた
演技したんでなくで演出上の指示があったと思われる 核心的部分の一部っていうのは
マキの山田への恋愛感情 些細なことでキレやすい奴に見えたのがマイナス要因の一つではあったな
確実に好感度は下がった じいさんの「ワシはこう思う」のせいで、初恋が実らないどころかそれすらも消して去るってのは、結局記憶消しても幸せにはなれないってことじゃないですかー
じいさん今から忘れるからいいけどさ
記憶屋が苦しむのは消した記憶を食べる(自分に移動させる)からってことでOKなのかな原作信者さん 見てきた
なんか、予告編から勝手に想像してた内容とぜんぜん違ってた
彼女持ちの男(幼馴染み)に惚れた女が暴走しただけじゃねーか
フィアンセはレイプされるわ彼氏の記憶失くされるわ指輪盗まれるわ、踏んだり蹴ったりだな
記憶屋が誰なのか序盤で分かるような演出だったし、こっちはどういう気持ちで映画を見たらいいのか分からなかった 原作の1巻読んでみたけど予告の内容と似ているが何か違うな 原作ネタバレ読んできて愕然としたわ
設定いじるどころか遼一が記憶屋探す理由まで違うとか別物ですやん 芳根京子はめちゃくちゃ可愛いし、真希の頭の中ぐちゃぐちゃなのは気の毒だけど、指輪盗んだり勝手に杏子から遼一の記憶を消したところで「それはアウトでしょ」と一気に冷めた。
超能力者が人助けのフリして自分の欲望を叶えてるのに拒否感。
蔵之介が「記憶の中で生き続けたい」って本音言ったとこだけは少しウルッときたけど、それ以外は意味不明。
平川さんは期待してたのに裏切られた。 >>93
指輪盗んだのも消さなくていい記憶消したのも
ダメなことはマキ自信わかってるってストーリーなんだけどなー
それにアウトだとか言ってると元も子もないよ 最後の遼一の記憶消すのも自己判断の能力悪用だもんなあ
遼一は受け入れるつもりだったのに、それすらも無視して消すのは微妙
恋愛関係になれなくても苦悩をわかってくれる幼馴染みがいてくれるでは不足なのかと思った 原作読んでないけどかなり大幅に改編されてるんだな
ざっとスレ見ただけでも、元カノやJKが記憶消した理由はレイプじゃないとか
なんで全員一律でレイプ被害者ということにしたんだろ この映画は明らかにべっぴんさんから着想してキャスティングしてるので、
マキと杏子の対面シーンが一番楽しみだったが、あっさりしててちょっと残念 原作もつまらないよ というか弁護士作家みたいだしあんなもん
こういうのは稀に映画で面白くなるパターンあるけど
今回はさらにつまらなくなってたな… 主演、山田涼介
ホラーからラブコメに変更
女性被害を酷くして、家族愛で泣かせよう
これで企画通るのが日本 エンドロールのキャスト見るまで真希が芳根京子と気づかなかった
新しい可愛い子が出てきたなと思いながら見てたんだが髪型で全然変わるもんなんだな 佐々木蔵之介はなぜ死ななきゃならんかったの?
あまり関係ない様な そういうエピを入れないと映画が盛り上がらないからな >>103
原作もまったくホラーじゃないよ
ライトノベルみたいででさらっと読めるが、あまり印象に残るシーンはない
中島みゆきの曲があるだけ映画の方がいいかもしれん >>110
そうなのかホラー小説の賞を取ってたからてっきり
自分の周りの人がどんどん記憶屋によって記憶を消されて、いつの間にか自分の記憶も消されてたって話やったよーな >>97
映像にしやすいからってのはよくある
閉鎖病棟でも演劇がカラオケパーティーに変えられてた >>107
ガンだから
娘と別れ悲しむ娘の存在が必要だったから
消すべき記憶が何なのかを伝えたかったから 杉本哲太を記憶屋に仕立て上げたい演出がくっさw
見て10分で芳根が記憶屋だとバレバレw >>114
素直に見てたら芳根が記憶屋だとは最初思わないだろ
キャスティング的に山田よりは実績がある芳根が単なる妹的幼馴染じゃないって思ったけど まあ女優枠に芳根使う時点で察しちゃうから仕方ない
そもそも小説がけっこうバレバレだし
ふつうに脚本と演出が微妙だった 普通に考えたらなんで若い女がそんな超能力持ってんだって思うからな
結局理由らしい理由はなかったが 爺さんの認知症は普通の認知症なのか、他人の悪い記憶を摂り込み続けたことによる副作用なのか・・・ >>120
認知症なる事でしか、取り込んだ他人の記憶を消去する方法がないんだろ。
だから、認知症なってやっと救われたんだよ。 芳根は、野郎と母親から自分の記憶けしたけど、どうせ大学行けば合うよな。
ま、野郎はもうすぐ卒業だからあれだけど意味あったんか?
あと、喫茶店の元恋人の女とまた付き合いそうな雰囲気のラストだけど、暴漢にチンポ入れられた事件の記憶も消したんかな? もう大学には行かないことが引き払った部屋やガラガラを引く後ろ姿で表現されていたんだけど
伝わらない人もいるんだねえ >>123
大学は行くやろw 野郎の記憶消して一人暮らしするだけやろw
野郎とはキャンパスで会っても他人。 >>124
え?
何のひねりもない、わっかりやすい設定じゃないか 始まって10分で誰が記憶屋で横恋慕で余計な記憶まで消してるのが分かって白けた…。
しかも消したい記憶が少女への強制猥褻や成人女性への強姦とか全く捻りが無い。
稀に見る糞映画と感じたわ。 >>125
自分は大学もやめて広島へ帰ったと想像した。
東京で記憶屋をするのはしんどいみたいなこと言ってたし。
広島もそこそこ大きい都市だから田舎のほうじゃないと同じだろうけど。
私利私欲のために記憶操作したから記憶屋稼業も自粛するかもね。 >>126
ただの能力の設定だけならそれでもまだいいけど
「記憶屋」ってのがいる世界の設定がアレで納得できるのか? 確かに記憶を消すっていうSFネタを使うなら
もうちょっと世界観をつくりこまなきゃ成立しないよな
江戸時代とかの話ならまだしもあれじゃ描写不足 >>128
それ
まだ人生経験の浅いうちに記憶屋稼業を始めてしまったから自制が効かず一時の気の迷いで自分個人の損得感情で消すべきでない他人の記憶を消してしまった
そのことがどれだけ悔やまれてどれだけ自分の規範意識を苛むか 超能力者ならざる観客は想像力で察するしかない >>130
せっかくおじいさんに語らせるんなら代々そういう家系だったとかぐらいの説明があればね
しかしあの爺さん全然認知症じゃなかったな
記憶屋やめたくてポケたフリしてたのかな >>127
おまえ、スゴいな
いや、マジで
お前が満足できる映画はそうそうないだろう
ちなみに今までのベスト映画はなに?
最近のでも教えて 大きな鞄を引いた後ろ姿のシーン見て大学にはそのまま通うって思うアホっているんだな >>124
出来る
ゴクウの息子がゴハンであの強さも遺伝 >>129
ストーリーの中で実際に「記憶屋」ってのが存在してるわけで
火元があるから煙が経つのは当然
最低でも70年前には存在してたみたいだし >>134
お前、引っ越しって概念ないのなw世間知らずも甚だしいなw >>136
記憶屋の記憶を消してるっぽいのに?
活動のノウハウが確立してるならともかくそんな気配もない
何人も記憶屋がいるならともかく爺さんが田舎で細々やってたくらいで
なぜ全国的な都市伝説になるのか?
ただ緑色のベンチといったところで都内だけでも無数にあるのに
たまたまその噂を信じた依頼者がたまたまやってきたところに
遭遇するなんて天文学的過ぎる確率だろ
おかしなことが多すぎる 特定の記憶を失ったとしても外傷や心理的要因に原因を求めるのが普通で
「記憶屋」なんて存在を想像するのは非常におかしな想像
記憶や自身が知らないかあえて記憶を残した目撃情報でもなければ
普通はそんな概念など出てこない
そしてその場合は記憶屋の外見的特徴もセットで語られるはず
あるいは記憶屋自身がこんなことやってますよって宣伝する場合かw その人の記憶が消されても周囲の人がおかしく思ったところから噂が広まったんだろ
記憶屋を目撃したってのもあったみたいだしな
見知らぬ男性が来て以降あの人は今までのことを忘れたように普段の生活を送っていたとかね
それと記憶屋の遺伝子は一子相伝じゃないかもしれない
遥か古代からそういった集落があったのかもしれないし これってSFなんか?
ファンタジー色つえーけど、ラブロマンスSFって感じやなw >>138
天文学的確率なんていったら、ほとんどのフィクションが成り立たんよ 好きな幼馴染みと一緒になろうとして、幼馴染みの彼女の記憶消して、うまく行かなかったから幼馴染みの記憶を消して去る
サイコパス映画かな ホラーってなってるね
受賞したのがホラー文学なんたら賞 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています