"隠れビッチ"やってました。
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監督・脚本
三木康一郎
キャスト
荒井ひろみ/佐久間由衣
小島晃/村上虹郎
三沢光昭/森山未来
2019年12月6日公開
公式サイト
http://kakurebitch.jp この手のイキりまくったタイトル付けて壮絶にコケる糞邦画増えたよね 全く期待してなかったけど意外な良作。
主人公のエキセントリックな行動が時に愛らしく思えてくるから不思議。
まー、現実の自己承認欲求が強い女はアレよりさらに酷いのが沢山いるから。 「ブルーアワーにぶっ飛ばす」の清浦役はこの子で良かったのではないか? 森山未來人質に取られてるから見に行くが、近くでやってない!
ごら! 後半は真面目は話になるんだな
DV親父とかも関係してくる重い話
作り手がやりたかったのは後半なんだろうけど
タイトルからは想像つかない 冒頭で「エンドロール後にも映像があります」と告知されるマーベルとかと同じパターンだが、
せっかく本編ラストで上手くまとまった結末を再度波風立てる上、
観客の想像に委ねる形でハッキリしない感じのがイラつく
どう考えてもあの追加シーンは無かった方がマシ
これから見る人はエンドロール中に帰った方が気分良く帰れるよ この映画はスレが立ってないと思われてるんだな
いい役者が出てるのにキノ宣伝部がアホだから仕方ないか。
単独スレ立てるほどでもない新作映画11から転載しておくわ。
2019/12/08(日) 05:06:38.34ID:8Rej/0tt
「隠れビッチ”やってました」配給キノフィルム
三木康一郎監督、出演:佐久間由衣、大後寿々花、小関裕太、森山未來
佐久間は初主演ってことだけどこの作品ってどうよ?
伊藤さと○が基地外みたいな上つった声で公開記念舞台あいさつ司会した時点で
ケチがついたも同然なんだがw
宣伝マンがアホだから伊藤なんかを司会に起用して映画の価値を思い切り下げてる。
木下直哉会長はキノの社長以下見直す時期に来ているな。
2019/12/08(日) 09:41:01.62ID:UHgUTZKU
「“隠れビッチ”やってました。」
オフィシャルサイトのデザインが・・・・なあ・・・ひどい
スイーツのようでスイーツじゃないのに・・・
「愛がなんだ」の真逆を行ったが、承認欲求・依存症・劣等感と闘うという同じ視点
森山もいい味出してるし、最近いいお父さんばかりやってた光石さんが復活!! いい役者が出ればいい映画になるんなら誰も苦労しねーよw
いい役者が出てようがゴミ映画はゴミだからな お膝元のキノシネマでも上映してないくらいだし
佐久間由衣の下品な演技は長澤まさみの真似っこに見えた >>9
暴力振るった時に気がつけよ…
あれは受け入れられないわ^_^;
しかし光石研はクズ親やらせたら右に出る者はいないな(笑) >>11
その五十路の司会したくて仕方がないオバサンの感覚狂ってて可笑し杉で腹が痛いw
自身の下手くそ司会を裏垢使って賞賛氏まくってるのがバレバレw
キノフィルム宣伝マンは気づいてないのだろうなwww
以下、ノーギャラでも司会やりたがる基地外オバサンのステルスしてるつもり自演集wwwww
>>本当の事しか言いません。 伊藤さとりさんのファンになりました😊
>>そして視界はやっぱりさとりさんがステキ❤ #隠れビッチやってました #森山未來 #伊藤さとり
↑
大好きな「司会」が誤字な上に裏垢投稿の自分の名前にハッシュタグまで付ける執拗さw
>>伊藤さとりさんの司会は、安心するし、マイクのアドレスしたり。
声の大きさ、トーン、喋り方が聞きとり安く、新宿バルト9に舞台挨拶の司会に来ると思わず、テンション上がりました‼︎*。٩(ˊvˋ*)و✧*。
屍人荘の殺人の舞台挨拶も司会担当期待してます!
>>そして、MC伊藤さとりさん素晴らしい司会ありがとうございます
>>伊藤さとりさんの司会は最高!
>>上映後の舞台挨拶でMCの #伊藤さとり さんが、エンドクレジット後のラストシーンについてを監督・キャストからうまく話を引き出してくれたのはよかった。 そうでなければ、折角のいい物語があのラストシーンだけで評価を落とすところでした。
基地外テンションの癖のある伊藤の司会進行で
安心して観れる観客なんているわけねーだろ!!wwwww >>15
自作自演バレてることを誰か伊藤に教えてやれよ 笑
あと、舞台挨拶やエセインタビューの後のツーショット写真や集合写真も
嫌がってる関係者が多い事もなw
五十路の婆さんがみっともねぇ事ばっかりすんなってw 舞台挨拶がある映画のスレには必ずと言って良いほどある種のキチガイが湧くねw 光石研だけでも観る価値あるか
前半の男をフリまくるシーンでイライラしないで待てば勝ち?
って書くと粘着がステマ連呼するんだろ >>18-23
>>舞台挨拶がある映画のスレには必ずと言って良いほどある種のキチガイが湧くねw
おまえが司会もどきの関わり方した映画のスレは必ず荒れる
だろwwwwww 鬼畜光石さんは5分で存在感出せるからいいでしょ
ヒミズや共喰いみたいに出てきたら違う映画になってしまう >>26-27
>>29
五十路の基地外女 伊藤本人 乙 笑
根性悪いうえに足も臭いw >>30
そんなつまんない人に執着してる君に同情するよ。早く病気が治るといいね。 >>31
伊藤 乙
司会に執着してこのスレ見出し続けてる君に同情はできないよ。
見栄はり病は治らないだろうね。 そんなに気になるんなら専用スレ立ててる思う存分やればいいのに。スレ違いもいいところ。 無視するか弄り倒すかすりゃいいのに、イライラすんのが一番ダメ >>34
伊藤批判してる奴を批判してる余裕あるなら
おまえが伊藤批判スレ立ちあげてやれよw
「"隠れビッチ"やってました。」舞台あいさつの司会に問題があったのだから
スレチにはならんだろwww >>11
その五十路の司会したくて仕方がないオバサンの感覚狂ってて可笑し杉で腹が痛いw
自身の下手くそ司会を裏垢使って賞賛氏まくってるのがバレバレw
キノフィルム宣伝マンは気づいてないのだろうなwww
以下、ノーギャラでも司会やりたがる基地外オバサンのステルスしてるつもり自演集wwwww
>>本当の事しか言いません。 伊藤さとりさんのファンになりました
>>そして視界はやっぱりさとりさんがステキ #隠れビッチやってました #森山未來 #伊藤さとり
↑
大好きな「司会」が誤字な上に裏垢投稿の自分の名前にハッシュタグまで付ける執拗さw
>>伊藤さとりさんの司会は、安心するし、マイクのアドレスしたり。
声の大きさ、トーン、喋り方が聞きとり安く、新宿バルト9に舞台挨拶の司会に来ると思わず、テンション上がりました。
屍人荘の殺人の舞台挨拶も司会担当期待してます!
>>そして、MC伊藤さとりさん素晴らしい司会ありがとうございます
>>伊藤さとりさんの司会は最高!
>>上映後の舞台挨拶でMCの #伊藤さとり さんが、エンドクレジット後のラストシーンについてを監督・キャストからうまく話を引き出してくれたのはよかった。 そうでなければ、折角のいい物語があのラストシーンだけで評価を落とすところでした。
基地外テンションの癖のある伊藤の司会進行で
安心して観れる観客なんているわけねーだろ!!wwwww この人は何が楽しくて生きてるのだろう?
この情熱はある種の愛でありストーカーにも似た感じなんだろうな。よくは知らんが。 >>43-45
はいはーい!伊藤自作自演ご苦労さまwww この手のくだらないタイトルのB級コメディ邦画は必ずレンタルするワイwww ラブコメと思って観たらめちゃくちゃシリアスで予想とは違ったが良作だった。 >>50
佐久間のはない
大後のがちょっとだけ(そのものズバリではない) これ、せっかくええ話やなあ…と感動して幕引き出来たのに、エンドロール後のあれは蛇足だろ…。
あれでは、隠れビッチではなく真のビッチで、根から腐っている。
あと、最後に出て来たゲイ友の田中偉登が無駄に超絶イケメンだったw >>55
人間が簡単に改心したらつまんない。フラットな倫理観だと他者への見方が狭くなるよ。 >>54
女性の裸はハードル高そうだが、最終にちょっとだけ出て来た田中偉登が出番あれだけではもったいないので、村上と男同士でサカり合う場面入れれば良かったなw
美青年同士で全裸でサカり合うなら、一応美青年二人のオールヌードで女性とゲイの観客は呼べただろw これスゲえじゃん
キャラ造形もプロットも破綻してる
みてて俳優がかわいそうになるのは
イットと並ぶ稀有な駄作。キネ旬で高得点つけた奴覚えとこうw
よっしゃ隠れビッチやったるぜ〜と言った
直後から、残りものの焼売に話しかけるようわからん男が
やさしいってガチ恋してキスまで行くw
そもそも残りもの交換って何年務めて初めて気づいたの?
同居人が途中から突然カマっぽくなるのも?
同棲始めてスグ、おつかいちゃんと出来なくて揉めるwで別居w
イラストレーターも父親もガンも入れないといけなかったんだろうw
とにかく一番ダメな三○の最駄作更新だな
おめでとう
技術も人格もすくようが無いとし言えない この映画のタイトルがムカつく
「やってました。」ってのが特にクソ 気軽に見れるコメディ映画かと思って見たら、重すぎるんじゃ!ボケ! え?あのやりマンでアンアン言うてた同居人て大後寿々花だったのか! 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
小学生レベルの学力の分際で"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています