【クリント・イーストウッド】リチャード・ジュエル【Richard Jewell】
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2020年1月17日(金)公開
クリント・イーストウッド監督作品
爆破テロの容疑者と真実を追う弁護士を描いた実話
主演は、ポール・ウォルター・ハウザーとサム・ロックウェル
公式:http://wwws.warnerbros.co.jp/richard-jewelljp/index.html この年齢でこんなんにコンスタントに映画作れるのすごくない?なんなのまじで >>1
「その男、真の英雄か?英雄気取りか?」がテーマの
「ハドソン川〜」は失敗。掘り下げが物足りない。
だから仕切り直し >>6
えー
アレを失敗呼ばわりされると何も言えなくなるw パリ行きがこんなの旅行記録じゃねえか!なら分かるけどハドソン川は良いだろ
しかしおじいちゃん実話系の題材ほんと好きね アメリカンスナイパーのヘビーに比べたら
やっぱり物足りんわ。「ハドソン」
トム・ハンクス、もっと苦悩あるんか思たら
あっさりし過ぎ。 ディカプリオとジョナ・ヒルでやろうとしてた企画か。 アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダルとブラック・クランズマンを
鑑賞してるから言えるわ、彼はクロです。真っ黒ですよw >>5
町山いわく照明を使わずに自然光でとるから照明をセットする手間、待ち時間が省けて
超早撮りが可能なんだと。あとリハやったらほとんどが一発取りで、役者が今の演技に納得いかないから
もう一回って言っても却下らしい。 キャシー・ベイツなんか若々しいなけっこうな年齢のはずなのに https://www.afpbb.com/articles/-/3259454
実話に基づいたイーストウッド最新作、記者の枕営業シーンに抗議の声
2019年12月13日 19:21 発信地:ロサンゼルス/米国 [ 米国 北米 ] イーストウッド作品の画面を見て
照明を使わずに自然光で撮っていると思えるなら
よほど映画というものを見慣れていないのか、
視力に問題があるのだと思う。
町山の弊害は、平気でデマを言い
そのデマを受け売りする>>16のような人間を生み出したことだろう
照明を使わないなら何故スタッフに照明技師が複数いるんだよwww 最初に予告観た時にサムロックウェルをクリスチャンベールと勘違いしてしまった
髪型と眼鏡の有無だけでああも印象が変わるとは役者恐るべし サムロックウェルと言えば
VICEのブッシュジュニアのまさかのそっくりぶりは笑った 新聞記者は枕営業していない!と映画が模造と訴えを起こしたアトランタジャーナル
ジェル氏を犯人に祭り上げ、その後、NBCやCNNはジュエル氏に謝罪も
アトランタージャーナルは「当時ジュエル犯人濃厚だったから事実だ」とのたまい
おまけにアトランタの裁判所もアトランタジャーナルの主張を認めたため
ジュエルが死ぬまで謝罪無し。
そんで今映画で自分たちが悪者になったら訴えを起こすというこの暴挙。
https://www.afpbb.com/articles/-/3259454 なんか映画のネタバレ見てしまった気がするが忘れようw 運び屋スレまた立てたのか
内容語ることもなくなってちょうど良い終わりだったろうに >>16
さっさと済まして趣味のゴルフを満喫したいから、
なんて皮肉もある。
ケビン・スペイシーがモノマネで
「撮影は4時まで。あとはゴルフだ」 >>29
ヒアアフターのパンフに「役者は最初の1、2テイク目が一番集中してて一番良い演技をする」ってイーストウッドのインタビューが載ってたな
あと「何度もリテイクして役者のアドレナリンを発揮させるやり方もあるけど、そんなやり方は自分が楽しくない」とも サム・ロックウェル、一応善人の役なのかな?
またタイムリーでいい映画だろうな。マスコミ批判映画だ。 >>32
その代わりに
民主党支持の全米マスコミが
共和党、トランプ支持のイーストウッド及び
この映画をインチキ映画って総大批判攻撃かけてるけどね。 まあ日本の批評家界隈ではどうせ高評価でしょういつも通りw メデイアの冤罪プロセスを執拗に描いているから
そりゃ、今まさにトランプ弾劾報道で国民からソッポ向かれてる現実のメデイアの中の人たちはイライラするだろね キャシーベイツがプレミア上映後あたりのインタビューで
この映画を政治的争いに巻き込まないで欲しいジュエル個人とその家族の物語として見て欲しい・・・
っていったのに結局、マスコミのトランプバッシングの一つになっちゃってカワイソ・・・・ 映画業界の中の人たちは
むしろメディアにやられっぱなしで
悔しい思いしてる人も多いから
メディア評と業界の評価も違ってきそうだね これがダメだったら、イーストウッドは老衰だよな
アイトーニャくんはまたアイトーニャ未満言われるんかな 豪華な再現VTR監督になってきてるよな
パリ行きは役者まで本人だらけだし 色んな意味でインパクトあったよな
あの家族が出てきてから何の映画だっけ?ってなった >>45
演技ど素人なのにそれなりに見れちゃうのが凄い 主役はアイ、トーニャの虚言癖デブなんだな
観ざるを得ない >>49
まあ流石にプロの役者に比べるとぎこちない感じはしたが
アメリカ人が見るとまた違うのかね
途中出てきた日本人?女はなんだったのか >>51
コメディアンなんやなこの人
こんなに売れるとはね リチャードジュエル
実話だからまぁリチャードは犯人じゃないし、最後は憧れの警官になって太り過ぎて心筋梗塞で死ぬってのはそのまんま
法務執行官への憧れが強すぎて、奴らの罠にまんまと嵌まりにいくのはやっぱり元々訳ありの男なんやなと実感
基本的にはFBIがクソというよりマスコミがクソ
事実がどうかわからない段階で大衆に公にすんなやって映画
ただここの奴らと同様リチャードにも問題あり
家に銃をたくさん隠し持ってたり、元々破壊好き。デブでいい年して母親と二人暮らしで疑われてもおかしくない
要は上級国民が下級国民を馬鹿にした結果 なるほど、アイトーニャやブラッククランズマンで演じた役と基本的には同タイプのキャラってことか。 昨日、109シネマズ名古屋の試写会で見た。
素晴らしい、の一語に尽きる。
何の躊躇もなく傑作と断言したいが、それだけに映画初心者にはキツイ映画かも
ネタバレ無しの感想をサラッと書かせて頂きたいけれど、場内に猛烈に不快なウジムシみたいな野郎がいたので
鬱憤晴らしをお許し願いたい。
9日、109シネマズ名古屋の試写会、C列13番に見るからに不潔そうな男がいたのだが
コイツが上映始めからラストまでガサガサゴソゴソとポップコーンの雑音を響かせやがって
映画台無し。
見るからに不潔そうなデブで、下品さと躾の悪さが顔に滲み出ている下衆な男で
つくづく、こういう奴のことを「生きている価値のない奴」と呼ぶのだと思う。
このスレにも映画館ではポップコーンを食べるのが当然だという間違った愚かな認識を
持っている者がいるかもしれないが、だとしたら残念なことだ。
この映画、無音に近いような静かな場面が多く、そういう場面に高貴な光が宿っている。
さて、人間の屑のことはさておき、感想を。 前作「運び屋」は面白かったし大好きだしUHDも買ったが
不安になる点もあった。
イーストウッド作品が決して失わなかった映画ならではの呼吸、というか息遣いが
少し希薄に感じられたからだ。
その不安が的中するか杞憂だったか次回作が証明してくれると思っていたが
完全な杞憂。 ストーリーテリングの滑らかさに唸った。 名人芸の域。
実のところ、この映画、題材的、展開的に如何様にも感動的な映画に仕立て上げられる。
「泣ける映画」「胸スカ映画」にできる物語でもあるし、おそらく万人受けする娯楽映画としては
そうするのが正解なのかもしれない。
だがイーストウッドはそうしなかった。
終盤の重要なある場面。 普通なら主人公の表情をじっくりと映し出すべき場面で
彼の顔に影を落とすイーストウッドならではの演出に感服した。
が、ここでもブタがポップコーンをガサゴソガサゴソ。
もう一度言う。 傑作!
今度こそウジムシのいない環境で見直したい。 >>66
いやいやこのタイプの作品は普通に初心者でも見やすい作品やろ
なにいってんだこのバカは >>67
リチャードジュエル
実話だからまぁリチャードは犯人じゃないし、最後は憧れの警官になって太り過ぎて心筋梗塞で死ぬってのはそのまんま
法務執行官への憧れが強すぎて、奴らの罠にまんまと嵌まりにいくのはやっぱり元々訳ありの男なんやなと実感
基本的にはFBIがクソというよりマスコミがクソ
事実がどうかわからない段階で大衆に公にすんなやって映画
ただここの奴らと同様リチャードにも問題あり
家に銃をたくさん隠し持ってたり、元々破壊好き。デブでいい年して母親と二人暮らしで疑われてもおかしくない
要は上級国民が下級国民を馬鹿にした結果 >>67
これくらい簡潔にまとめられないのか?作品スレで隣のバカの話をうじうじ書き続けるのはお前も同じ部類の人間。お前みたいなのが冤罪で死ねば良いのにと思う。 疑問があります。 誰か教えてください
愚にもつかない輩による目にする価値の無いレスは
Janeで透明あぼーんしたいのですが
何故>>68にはIDが出てないのですか? おや、>>69からはIDが出てる
やはりこの映画、私が書いたように
バカには難しいようですね
早速それを証明してくれたようでww >>72
お前なにそんなカリカリしてるんだ?名古屋ってやっぱりバカが住むんだな
普通にこの作品を難しいなんていってるのはニワカ
実話ベースなんだから難しいもクソもない
作品を見てどう思うが人それぞれなだけ 俺も年末ワーナー試写でみたが別に難しいとかそういう作品ではないと思うけどね。メディアの在り方、FBIの在り方この辺は受け取り方でいろんな感じ方はあるだろうけど別に難しいとかそういう問題ではないでしょ…
この作品レベルで難しい作品だなんていってるのはちょっとバカだなとは思う。 >> ID:mftGLA5t
ネタバレに配慮したレビュー、乙
ますます見たくなったよ
場内にいたキチガイ、お気の毒でした。
ここにいるキチガイは気にするな 少なくとも客の悪口は長々とレスるのは作品スレでやることじゃない 普段から映画館通いしている映画ファンなら
気持ちは分かるはずだけどな これ試写会やり過ぎて映画好きなら多分殆ど見てるんじゃないか?
年末と年明け3日分計4枚も俺当たったぞ。
あげるやついないから結局3枚捨てる羽目になったし、当たったけど行かなかった応募先って次から当たりにくくなるらしいから本当迷惑 やはり射殺しとくべきだった
そうすれば育ちの悪いらしい名古屋のデブもここで批判されることはなかった ポップコーンくらいで発狂する人は劇場行かない方がいいよ >>81
他の観客への配慮ができない人間は生きていない方がいいよ 単なる事実を書いたら、おそろしく語彙が貧相な
知的レベルが低い人を発狂させてしまったでござる キチガイを相手にするとそうなっちゃうんだよ
すまん >>86
長文&改行は頭おかしいってyoutubeのアメリカ人も言ってた
あれは世界共通なんだね
今度から気をつけようね 改行はマナーだと思ってる。
マナーがわからない人間のクズが
上映中に平気で雑音を響かせる >>86
>>87
側から見たらお前らも十分キチガイ
言いたいこと言って最後は相手したのが悪かったと言って逃げるのはキチガイの傾向の一つ >>89
後学のため参考までに聞きたいんだけど、5chに掃いて捨てるほどいる
誰かが争ってると、ここぞとばかりにしゃしゃり出てきて
自分だけは良識がある風を装って、偉そうに御高説を垂れる
卑しい奴はキチガイじゃないの? >>90
人に尋ねるならもう少し分かりやすく、読みやすい文を作ることからまず始めなさい >>92
難しいことを尋ねたつもりはないけれど
アナタには難しかったんだね
ごめんね、もう結構です ドラマとかで見ても、プロファイリングって胡散臭いと思ってたからな、親が離婚しているだの、大きな挫折を経験しただの、大勢が当てはまるような事言うの占いと同じじゃんて >>97
ドラマレベルでは浅いレベルでしか描いてないからな
まさか本当の現場もそれだけと思ってるバカじゃないよな? >>99
マジでそのくらい幅広げて捜査した方が正しいんじゃないかと思う 映画の中で
ジュエルのお母さんが大好きなニュースキャスターのトム・ブロコウさんが何度も出てきたけど
年末にブロコウさん当時犯人扱いしてごめんなさいってツイッターで謝罪声明出してたな。 おもしろそうだが主演がアイトーニャの糞デブイメージ強すぎて集中できないかも
役者さんは何も悪くないんだけどね
糞デブ演じるために118キロから132キロに増量したエピソード好きw むしろイーストウッドはそれを狙ってキャスティングしたんじゃないかと思う。
「こいつならやりかねんわ」という冤罪の先入観。 >>106
>118キロから132キロに増量した
えーw
デブからデブへw 118キロから132キロって誤差の範囲内だろw
見た目は殆ど変わらん
体重3桁になると人間として終わりって前健康診断で言われた事有る 一番太ってた時期の小林亜星も110キロ超えてて今も90キロだけど暫定87歳となかなかの長寿やな。 予告が既に面白そう。前作運び屋はピンとこなくてスルーしちゃったが 犯行予告電話と同じ事言わせようとする場面は怖いね
目に見える地雷だけど言わざるを得ない空気 【本日公開】
リチャードジュエル
実話だからまぁリチャードは犯人じゃないし、最後は憧れの警官になって太り過ぎて心筋梗塞で死ぬってのはそのまんま
法務執行官への憧れが強すぎて、奴らの罠にまんまと嵌まりにいくのはやっぱり元々訳ありの男なんやなと実感
基本的にはFBIがクソというよりマスコミがクソ
事実がどうかわからない段階で大衆に公にすんなやって映画
ただここの奴らと同様リチャードにも問題あり
家に銃をたくさん隠し持ってたり、元々破壊好き。デブでいい年して母親と二人暮らしで疑われてもおかしくない
要は上級国民が下級国民を馬鹿にした結果 >>114
予告面白そうでいいよね
そのおかげで見たいって気持ちになった うわっ このキチガイ >>117 まだここに粘着してやがる リチャードジュエル君キレ慣れてないのかテーブルへの蹴りが弱すぎるw なんか情けない感じの役者だけど
本人もそんな感じなんか 肥満
マザコン
子供部屋おじさん
銃火器マニア
役満じゃねーか 日本で言えばクロちゃんみたいなやつが女児誘拐を疑われたのと同じ。そう考えるとリチャードもあながち悪くないとは言い切れない 積極的に自らハマリに行くのはガイジだよな。口数も多いし
弁護士の言うこと全然聞かないし ジュエルヤバいけど公衆電話ルートの操作FBIほとんどやってないよなあ >>123
そのタイプ、アメリカ中にぎょうさんおるで
親が死ぬと、汚い長髪髭面になって
フェイスブックの画像がライフルとか持ってるやつになる 割とどストレートに良い映画だったと思う
主人公は浅はかではあるが悪い人間ではない、基本的には
そして事件にあたっては彼の立場でのベストを尽くして
捜査に対しても彼なりに誠実であろうとする
でも誠実であろうと流されるまま自ら戦わない者には
自分の身も守れないし真実だって失いかねない
非常に現代的アメリカ的なわかりやすい正義の話だった >>130
いやいやそんなことは小学生でもわかる
その上での自分なりの意見感想を大人は論じ合うものだよ おためごかしにFBIに吹き込んだ学長あるいはその家族が激怒する映画w FBIムカつくわー
女の新聞記者もムカつくわー
てか女記者は記者会見に来てかーちゃんのスピーチで涙を流してたけど
いやいや一番の元凶はおまえじゃねえかw
自分が肉弾接待でゲットしたネタをゲスい記事にして書いたことで母子の生活がめちゃくちゃになったのに泣いてんじゃねーよw
おデブちゃんは喋るなって言われてもアレコレ自分から喋っちゃうし囲まれるとオドオドしてたけど
最後に弁護士とFBIに乗り込んで自分の無実を主張した後のスッキリした顔がとてもよかった アメリカは無茶苦茶デブに厳しい国だなぁと思った
それだけに弁護士引き受けてくれたサム・ロックウェルに拍手喝采 おデブのこどおじの有名人といえば岡崎体育
最近一人暮らし始めたらしいが。 >>133
記者側もFBI側の詳細も分からないのにこの作品見ただけで叩くのはやってること同じ 当時の記者が枕してないという主張が本当なら結局この作品も少なかれ似たようなことしてしまってるわけだし あの描写大丈夫なのかね
捜査情報のリーク自体許されないことだし
結果私刑にかけたマスコミの責任ももちろんだが
あの描き方はちょっと心配になった
映画の面白さとは別次元の話だけど >>56
デブで母親と二人暮らしで犯人にされたらたまらんわ。 見てきた
結局リチャードの名誉回復はされたのかね?
FBIとか新聞社とかの謝罪はあったのだろうか
エンドロールでやってくれるのかと思ったけど淡々と作中の人のその後をさらっと流して終わったね >>127
してるよ。公衆電話間に合わないの知ってたやん。
ジュエルを犯人に仕立てるのに都合悪いからスルーしてるだけ。 鑑賞。気が早いがマイベスト。パラサイトより好き。
私見だが、兎にも角にもロックウェルが最高だった。スリービルボードより良かった。 >>147
同意。僕も今年のベストワンに限りなく近い。
スリービルボードにもグッときたが、
それより良いってのも同じ意見。、 あの女記者ももう死んでるんだな
そんなこと関係あるかと言わんばかりにゲスに仕立てあげる御大のメディアへの明確な怒りを感じた 最近のイースドウッド映画はがっかりが多いので見にいくの躊躇してるんだけどどうよ 寝たかどうか興味の中心になっちゃうのはゲスいけど
証拠もない被疑者をマスコミにリークしてる時点で
間違いなくアウトではある
FBIに対して批判的な見方するとあれって
社会的制裁で被疑者落としやすくするか
世論誘導で裁判有利にする策略とも取れる
女記者の描写はそれを完全否定するものでもある訳で
単なる御大の心証なのかもしれんけど
別の配慮がありそうとか勘ぐってしまう
一番ヤバいのはミランダ宣誓受けたことにして撮影の体で
FBIが喋らせたことを供述として扱おうとしたシーンだが 被疑者への配慮といい
弁護士の対応といい
日本と欧米の人権擁護に対する差を感じたゴーンの気持ちがわかる気がしました >>154
ウッソだろお前
逆によくこの体たらくで日本を批判するなと思ったわ
映画の方はクズと無能が多すぎてイライラした 感情爆発させて泣き叫んだりあんまりしないからひたすら地味展開やなぁ FBI捜査官がハンサムな超エリートで
そいつが自分が警備してたところで大事件が起こるという大失態
もう「なんとか犯人を逮捕する」という目的だけで
突っ走るのが怖いわ
あの手のエリートはエリート路線から外れるのを一番恐れるからね
今なら容疑が晴れた後、名誉棄損でとんでもない金額取れそうだわ >>140
つーか事件関係者と肉体関係持って特ダネ掴んだ、世界のジャーナリストのモラルに反する行為を天下の毎日新聞がやらかしたり
官僚に若い女性記者を接近させて
色仕掛けで隠し撮りしたテレビ朝日報道部の女性幹部ババアとか
アメリカで指名手配中の在日レイプ犯罪者と
東京新聞の女性記者や元女子アナの議員が関係して、フェイクニュースをばらまいてる現状とか
まさに日本のジャーナリズムの現場で起きてる事まんまだからなあ
この作品を紹介してるメディアは他人事のように書いてるけど… この映画のように国家権力が国民を破滅させ得る
ということに対する意識の差だな
それと公衆の脅威との綱引きなんだけどね
ダーティハリーはミランダ警告してないの突かれて
凶悪犯が野放しになりそれを射殺してEND
という真逆の構図なのよなw
日本の場合その綱引きについて突き詰めて
オープンに語りあえない空気あるね キャシーベイツがしっかり泣かせてくれる。凄いわ。
ささやかな勝利シーンだけどそこがむしろ良い。 観てきた
なんか…アッサリすぎひん?
結局証拠あったの?でFBIが言い返せずにおしまいって…
序盤がリチャード側の視点で扱いすぎて
キャラクターが明白になりすぎて退屈に感じた
こないだのザック・エフロンのテッド・バンディは
そのへん上手かったからちょっと物足りなかったな >>161
たしかに前半はちょっと面倒くさいなあ…と思う時間もあったね。
法廷で「異議あり!」とかやって「無罪とする!」で派手に感動!とはいかないけど、
母親の真摯な会見からの流れで充分良かったと思うよ。 >>161
「FBIは正しい」という合衆国の権威に忠実なリチャードが
弁護士の「あいつらは合衆国が雇ってるだけの糞、お前より偉い奴なんていない」
って言葉に同意して初めて自分の主張をたたきつけたのがいいと思ったよ
クリントイーストウッドはいつでも「弱者の視線」で作品を作ってる
それも派手な見せ場なしで淡々とやるんだよんね
でもそれが妙に心に残る >>162
裁判までとてもいかない自白取ってデッチあげたかっただけの
案件だったのはわかりますが
痴漢冤罪レベルの規模の話にみえてきてしまった
爆弾テロ事件のはずなのにね あのFBIと女記者が謝りもしないのは納得いかない
地獄に落ちればいいのに >>165
FBIが謝ったらそれはそれで大問題。普通に組織なくなる。
そんなこともしらないのか? 自分はワトソンが実地検証して「彼は無実だ。助けなければ。」でこの映画にグイーっと入り込んだ。
他の冤罪事件も、無実だと気づいた弁護士とか記者とかが、同じような動機で動くんだよな。
良心ってあるんだな、と気付かされる だまし討ちのビデオ撮影怖かったわ
啓発ビデオだか教育用かなんかだって騙してなかった?
ジュエルたんちょっとアホの子だから舐めてやったっぽいけど >>163
力強くも静かに終わっていくのはクリントじいちゃんらしかったですね
ダーティハリーもバッジを池に投げ捨てて静かに終わっていく
あの頃から変わってないなあと
松本サリン事件で連想しすぎたかな
あっちの方が奥さんも巻き込まれて悲惨だったから >>167
普通だろ。お前に良心がないからそういう視点になるだけ >>166
非公式にでも謝れば良かったのに
女記者何泣いてんねんお前死ねよ >>170
アホらしい
こんな映画のスレにすらゴミクズがいるわ >>173
濡れ衣を着せられるから隠さないと
この映画を見てIDを隠せというメッセージ性が伝わった >>166
https://www.google.co.jp/amp/s/www.cinematoday.jp/news/N0087676.amp.html
>最終的には彼の容疑は晴れ、FBIやさまざまな機関が彼に謝罪したが、2007年に44歳の若さで亡くなっている。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)
🤔 見てきた
やはりメディア総出の反トランプキャンペーンへのカウンターっつうか皮肉っつうか
そういうふうに思えたな
FBIとメディアがホワイトトラッシュのデブ中年追い込むって構図だから
ゴチャゴチャ言ってねえで証拠出せと 痴漢とテロでは次元が違う…って言うのは間違いで
痴漢冤罪だって無実を証明するのは難しいし、仕事を失ったらえらいことになる。
そういう意味では身近な脅威の話なんだよな >>179
その気持ちは大切だな
ただそれもこれも全ては見た目が大事
極端な話クロちゃんみたいなやつが痴漢したと疑われたらお前だって陪審員に選ばれても資料見ずに有罪と選択するだろ? 「今度不審物を見つけた警備員は、ジュエルの二の舞はごめんだとその場を逃げる」
イーストウッドが一番警鐘鳴らしたかった部分は案外ここかもしれんと思った
こういう勇気ある善意に二の足を踏ませる世の中になりつつあるもんなぁ >>182
実際、日本の未婚男性は迷子の子供に近付けないよ
下手すりゃ通報されかねない >>182
案外もなにもそこでしょ。なに言ってんのよジュエル同様アホの子なの? 映画見て何か思うなんて個人の自由だろ
消えろよカス なんかやたら噛みついてるやつNGにするとかなり消えるな 映画ポスターのデブに目が釘付けで他の配役に無関心で見た自分は、
女記者を見て「ターミネーター3のT-X?」とかずーっと思ってたわ この映画は、年末にスター・ウォーズ見に行った時にチラシを手に取って
「なんだこのデブ?なんでこんな囲まれてる?」って気になって仕方なかった。
チラシも馬鹿にできん。いい映画との出会いができたなと思う。 >>181
めちゃくちゃハマってたね
職場でも敵多そうな感じとか雲行きが怪しくなってきてテンパってるのとか最高だった でもあんな太った、なんかマヌケな喋り方する警備員とかに何か言われたら
自分もナメてしまう気がする キャシーベイツはミザリーが強烈過ぎて何観てもこの後何かやらかすんじゃ無いかとヒヤヒヤするけどこの作品では素直に母ちゃんとして観れたわ良い役者だよね 実話ベースの話だけど
FBIってあそこまで無能なんだろうかと気になった
マスゴミもFBIも一切責任なしも腹立たしい
でもスゲーよかったよ、さすがクリント 女記者がワトソンに強く言われただけで実測してリチャードが無実だわってなるの信念なさすぎ 実話に基づいたイーストウッド最新作、記者の枕営業シーンに抗議の声
https://www.afpbb.com/articles/-/3259454
まあ、マスゴミには文句を言う権利ないわよね >>196
あの漏らした男が幹部かなんかで上の立場だから、立場を守るためにジュエルを犯人としてなんとか立件して立場を守ろうとしたと記事で見たけどな
要はあの漏らした男が下っ端ならここまでなってなかった >>128
なるほど アメリカのこどおじのテンプレ通りなのか
日本のこどおじなんか全然大したことないな 死んでるなら死人に口無しってことでええやん枕ってことで それよりあの女記者、その後にリチャードが無罪かも?
みたいな記事書いたんかねー まあ、日本では松本サリン事件に関する報道がまんまこれだったね。
毒カレーの林真須美も本当はどうなんだろ?って思うときもある >>193
まあ女だからね 母性には逆らえない
逆にFBIのヤリチン野郎は最後まで悪態ついてた
男は無謀に戦える生き物なんだよ 女性記者が弁護士と同じ検証して同じように無実ダーって
言うシーンはさすがに呆れた
キャラも揺らいじゃってるじゃん
でもデッチ上げだからあれくらいしか証明する必要ないってのもショボい 女性記者、それまで散々ジュエルが爆弾犯て息巻いてたのに
犯人じゃないって分かった途端の手のひら返しの速さには笑った
まぁお陰であの記者への負感情もかなり軽減されたが 記者はなんで死んだの?
記者も割と早死にじゃない? 女記者がおかんの会見で感動して泣いてるのは俺も納得いかんかったわ
オメーが原因じゃねぇかと
女記者と捜査官には相応の罰がほしかったけど実話ベースだからそうもいかんわな >>204
書いてないよ
女性記者は映画のほうはジュエルに同情して
実際の糞ビッチ記者よりいいキャラになってる。
CNN、NBCら全米クラスのメディアは謝罪したけど
女性記者と勤め先の第一報をうったアトランタジャーナルは
いまでも
「FBIが疑ってたから事実を書いただけ」とすっとぼけ続けてる。
>>212
薬物中毒死だって >>209は保守速報に書かれてる事を言われただけで発狂するほど後ろめたい事してる在日チョンてこと? pornhubのveified amateurs もかくや、という感じで、あの女性記者とFBI捜査官がハードなファックシーンを演じてくれればなお良かったのに。 ショボい冤罪というけど戦わなきゃ有罪にされ真実も失われてる
元より地味な題材なのはオープンになってたのよコレ
それをしっかり映画化したもので期待の方向ズレてた人は残念だったねとしか この映画、最初はジュエル役にジョナ・ヒルで弁護士はディカプリオの予定だったんだな
これだと全然雰囲気の違う作品になりそう 事件に関係してる人を調べるのは当たり前なんだが「犯人かも!」みたいな報道されたら世間はああなる。
まあ、一番悪いのは新聞社だね。
あの女記者の揺れ幅の大きさはキャラ崩壊してるみたいに見えるけど、
世間が成り行きでコロコロ変わることの象徴なんだろ。
卑近な最近の例だと、ロンブー亮への糾弾が会見でコロっと変わった件なんかが似てる。 象徴ってwwwww
増えたよなぁ 偉そうに間抜けなこと言う奴ww いやどう考えてもFBIの人のが悪いだろ
最初にPRビデオ撮影ですって言ってミランダ宣誓受けて供述しますとサインさせようとしてるじゃん?
あれってカメラの前で言わせたことをそのまま有罪の証拠にして嵌める気満々だぞ ジュエルはバカじゃない、むしろ頭の回転は速い、ただ、アスペ体質
なので、他人の望むものを先回りして話してしまう、それが不利になっても
止められない。 >>222
報道されなければ、あそこまで性急なやり方したのか疑問。
日本の事件でもよくあるけど、報道加熱→世間は犯人扱い→それに応えるように強引な捜査、なんてことも多い。
松本サリンなんか良い例。 >>224
そんなことで左右されちゃダメな立場なんよ
公権力に甘すぎる 別に甘くはないよ。自然とああなるってだけ。
警察とかはこちらの想定以上に世間の反応に左右されやすい。
その火をつけたのはあの女記者。
劇中でもワトソンがセリフで言っていたな。 いい映画だったが日本でずっと起きてきた事を見せられてる気分だったな
マスゴミに情報リークして先に世論を洗脳
都合の悪い証拠は全部黙殺、隠ぺい
真実など始めからどうでもよく、最初に黒と決めた者を如何に有罪にするかのみ
小沢一郎の陸山会事件とかもこれの典型だった 報道がされなければ、普通に調べられはするだろうけど
リチャードの生活はあそこまで壊れることなく同じ結論になってたと思う。 >>163
あのリチャードの反撃、スカッとしたよなあ。
最高のカタルシスだった。 最近はさすがに、捜査対象者レベルの人を犯人扱いした報道はされなくなったけど、
昔は凄かったね。
毎日毎日、林真須美林真須美、午後2時からどの局も林真須美アワー
あれはどうなんだろうな…今となっては疑問も多い >>ID:BAYt5xCl
実際には、テレビのワイドショーが容疑者をあたかも真犯人のように報道し始めたら
誰よりも熱心にテレビにかじりついてそれを信じるのはこの人だと思う。
で、後から別の真犯人が見つかったりすると、
手のひら返しでマスコミ批判を始めるwww
警察やマスコミの仕組みを熟知している、と自分では思い込んでるが
すべてはワイドショーから得た知識ww
でしょ? >>168
日本だとあのノリで知的障害持った人とか簡単に誘導されて自白に追い込まれてきたんだろうな。弁護士なしの取り調べとかやっぱりあり得んわ >>226
認識ないのかも知れんが明らかにアウトなことしてるよ >>234
いやいや、わかってるから
証拠捏造的なことだろ。
だれもFBIが悪くないなんて言ってないからw 観てきた。
前知識なしだったがいい映画だった。
ストーリー展開がちょっと地味なので
クリント作品に似てるな〜なんて思っていたらそうだった。 観てから一晩経って考えてみると…
この映画はメディアがいかに冤罪に仕立てるかを描く為に
映画というメディアを使ってデッチ上げ然に取り扱っただけなのかもね
先月観たテッド・バンディはコレの逆をやっていた
あれはやってたけどやってないかのように取り上げていた
双方史実として答えは出ているわけで >>235
的なことじゃなく犯罪行為だよ
それを「自然とそうなる」で済ましてるならやはり権力に甘いよ >>237
それを言ってしまうと
史実を物語化する必要はない事になってしまうような… >>239
史実に至るまでの誰視点での描写にするか次第では
やる意味はあるでしょう
関ヶ原を西軍視点か東軍視点かみたいなもんで >>196
国家的イベントで警備に総力挙げてるところで、テロ起こされたんだからメンツ丸つぶれ。とりあえず後先考えず安易な見立てで突っ走ったんだろう。 >>151
権力に抗うマイノリティという構図は90年代の作品を思い出させる内容でしたな 弁護士の女秘書がわたしの国では国家が有罪と言ったら無罪って言ってたけどどこの国出身なんだろ そういえばゲイ疑いかけられたリチャードのツレって
ガサ入れくらいから突然加わってた感じがするけど
それ以前って射撃場のシーンでいたっけ? >>233
その弁護士が、
日本ではメディアという第四の権力の手先となっているため
国民から全く信用されてない訳で >>227
むしろ、今、朝日や毎日や東京新聞が
改憲について国会で答弁させないためにやってる
モリカケガー!だの、桜を見る会ガー!だの
初鹿明博のレイプ隠しのための詩織ガー!だのまんまだと思うが? なんかレベルの低い話が多いけど本当にお前ら見たのか?
アメリカのスレの方がもっとマスメディアについての高い議論がされてたのに やっと今年の自分ランキングベスト10に残りそうな作品を見た
>>219
> ディカプリオ
製作に名前あったね
>>248
作品の癒やしだった 秘書も良かったけど、オリビアワイルドは地味なこの映画の華なのは確か。
蝶というより「蛾」みたいなものだけど、色気はすごかったな >>257
いやーでも性格アレだぜ
関わりたくないよ >>159
元々が真正保守というか草の根右翼出身だもんな。顔の見えない組織や集団、権威権力がもたらす不条理やそれらへの徹底した不信。 女記者きちんと後で検証してたのは良いと思うわ
有罪はありまぁす!とかウルウルブリブリしたらむかついた
まあ、最初から検証しろよって話だけど 若干高いがパンフレットも当たりだった。ただページが横長の仕様なのは読みづらい。 >>261
他社を出し抜くために、ろくに検証もせず名前出して犯人扱いして報じちゃうのってめちゃくちゃ怖いよな そういう意図があるのかもしれないけど、ジュエルの無能っぷりというか、余計な事するところにイライラしたわ リチャードが時折心臓押さえてたのはそういうことだったか
捜査やマスコミの心労かと思ってたが糖尿病とは
まあ23であんだけ太ってればな リチャードは変なサービス精神があって、余計なことを言う、余計なことをするタイプなんだけど
だからこそ不審物にも気付く。
そのへんのバランスは難しいよな >>250
Nadya という名前からロシア人ではないかと。
貧乏耐性もありそうだったし。 >>270
余計なことしいなのが爆弾発見には役立って冤罪には墓穴になってたよなあ まだジョナヒル主演とか言われてた頃の記事で
この人事件を苦に自殺したって読んだから
そのつもりで見てたら死なないじゃん いや死んだけど 前作の運び屋と違って、物凄くアッサリとしたみごたえだったわ、悪くはなかったが。
正直映画館じゃなくても良かったかも。
あの女記者の描き方は中途半端じゃないか?
振り切ったブン屋でもなく、記者魂に火がつくわけでもない、今回のイーストウッドは薄口だったかも… あの女記者とってつけたように真実に気づいたり涙ぐんだりしてたけど
あれいるか?
なんか配慮したのかな だから、ジュエルはアスペなんだよ、細部にこだわり、説明しないときがすまない
権威が言うことを真に受ける。学長の入学式の訓示を忠実に実行しようとしたところとか
アスペそのもの。 >>278
アスペルガーのプアホワイトの話だろ。
そこのところは主題ではないのか、特に掘り下げてひょうげんされてなかったが、まぁ分かる人には分かる程度に抑えられていた。
生きづらそうな人ではあるが、ジョーカーと違い独りよがりではない他者に対して開かれていた もしかしたらジュエルが無罪になってもFBIという権威は信じたまま終わるっていう苦いエンディングもあるのかなと思ってた FBIとマスゴミ女に本気で腹が立ったのでかなり楽しめた方だと思う
リチャードはアイトーニャ見た後だったからクロにしか見えなかったなあいつ絶対に犯罪者だと思う >>274
出てたもなにも、序盤からクライマックスまで登場する主要キャストですよw 女性記者はコロッと変わったとこでまたむかつくのよね
あのクズFBIの末路も最後にテロップで出して欲しかったわ
わかんなかったんだろうけど 1980年代当時のFBIのプロファイリングの杜撰さが、科学の名を借りた
決めつけ。当時発達障害なんて考慮の余地無し。スニッカーズの並べ方に
気づいた奴はいるか。 >>282
本作の時と違って、濃い髭面が印象的だったもので… 劇中で犯行予告電話を何度も言わされるシーンは映画館で普通に頭抱えたわ。
名古屋でガラガラで空いてるから、映画見るとき素直なリアクションしてしまう。 この作品は評価は高い作品だけど
社会問題を描いた作品だから
客は他の娯楽作に片寄る罠
ちなみにオレの近所でも空いていて
高額限定のアニメ『サマーウォーズ 4DX2D』がほぼ満席だった。 反撃開始宣言のところから一気に盛り上がるのかと思ったが結局ただ単に逮捕するような証拠がなかったってだけの話なのでとくに盛り上がりはなかったなぁ
でも母ちゃんが弁護するシーンは泣きそうになりながら見てた
あれは反則だ >>290
キャシーベイツ力がすごいよな。母親のシーンはどれも泣いてしまう。
顛末については法廷で勝つわけではないから地味だけど、
おれはあのファミレスみたいなとこで喜び合うシーン好きだよ そうだな
あのお母ちゃんの演技凄く良かったよ
あと冒頭の弁護士と仲良くなるくだりはとても微笑ましかった
ああいうの好き >>292
あの母ちゃんの演技よかったって…キャシーベイツ知らないニワカか? キャシーベイツは監督によっては本当ダメなときがあるけど
イーストウッドはうまく使ってたな
本当にああいう人いそう >>293
ニワカですまんな
マジで全然知らんかったわ
いやミザリーは見たことあるけど同一人物なのは今知った 「キャシーベイツを知らないニワカ」…ってどういう意味だろう? >>297
日本語わからないなら俺が立てたスレにくるなアホ マインドハンターとかヒロイックに扱われるけど結局偏見とレッテル貼りだよなあ >>292
弁護士が畑違いなのに引き受けてくれたのもあれがあってこそだもんね 言うこと聞かないデブに「なんで俺なんだ?」て聴いて
アンタだけは人間扱いしてくれたって言う流れ
最初のやり取りがあるからこそだよな リチャードがベッドに大量の銃置いたとこと
不謹慎だけどミシュランマンで吹いてしまった
キャシーベイツのトイレから出て息子をどうやって守ればいいのか、記者の前で息子の潔白訴えるシーン、そしてラストの無実確定したリチャードの静かな泣きで自分も泣いてしまった
地味だけど良作だと思う 会見のシーンも確かに良かったけど、自分も「あなたをどうやって守ればいいのかわからない」のシーンが一番好き。 キャシーベイツのお母さんもかわいいけど
実際のお母さんもちっちゃくて可愛いお婆さんなんだよな。
メイキングとかで撮影現場とかイーストウッドとかと話ししてるお母さんいつも笑顔。
ジュエル、あのあとちゃんと結婚したんだよな。未亡人の奥さんも映画喜んでた。 FBIやメディアには「疚しくないなら立証してみたら?できるか知らんけど」と言わんばかりだな 最後喫茶店でFBIがもう捜査から外したからって紙を渡したときに
あんたの依頼人ひは黒だって言ったから
本当は黒だったかもってなんけモヤモヤした。 >>303
地味かなあ。
静かに物語が進むのと、地味なのは違うと思う。 功名心と自己顕示欲まみれの女記者、
こういうの日本のマスコミや、
ゴールデン街にぎょうさんいてそうだなと思った 配偶者がいなくて同性の友人がいたらみんなホモにされちまうの? キャシーベイツは久しぶり観たせいか
目に違和感を覚えてしまった。
メイクのせいかもしれんけど。。 母ちゃんの声明シーンは
潔白をどうこうというよりはあれやらないともう
母ちゃんが限界だったんだろうなあと思った
ワトソンはやるタイミングは探っていたんだろうと思った 昨日リチャード見に行って今日ジョジョ行ったけど
ロックウェルまたでてきて草
いい役やってますなぁ >>313
と女記者の所属していた新聞社側は主張しているが
そもそも自分たちがフェイクニュースでジュエルを貶めておきながら
一切謝罪しないような新聞社の言うことなど全く信用できない
ちなみに映画はジュエルの母とブライアント弁護士の監修が入っている >>305
子守ってリチャードの子供の子守なのね
ワトソンの子供かと思った
作中ずっと心配だったのは、弁護士費用はちゃんと払えたのかなということだったんだけど、大丈夫だったのかな >>315
それでもジョージア州で最も購読者数が多い日刊新聞社なのよな これ、アメリカの実話の映画化だから客観的になれるけど、
日本での出来事の映画化だったら「自分も当時犯人だと思ってた」とか「いや、こいつが犯人だよ。なぜならナンタラカンタラ」とか「出たよ陰謀論。またナンタラカンタラかよ。」とかそういうスレになってるんだろうな。 >>313
FBIに女記者が情報を漏らさせたんだからなんかしらしてるだろうなとは思うけどね >>318
ならねえよアホか
レス量多い割にはアホなことしか言えねえよなお前 >>316
FBIとマスコミを訴えて和解金貰ってる 205 名無シネマ@上映中[sage] 2020/01/18(土) 00:56:41.44 ID:BAYt5xCl
まあ、日本では松本サリン事件に関する報道がまんまこれだったね。
毒カレーの林真須美も本当はどうなんだろ?って思うときもある
こいつは相当やばい馬鹿 >>316
映画の子守ってお母さん仕事で
子供預かるペビーシッターの仕事やってるんやで。
今も現役ベビーシッターだよ
ついでに弁護士費用はそのごたんぱり和解金ゲットしてるから
ジュエルを売った大学 和解金額不明も支払い済み
NBC 50万ドル
CNN 和解金額不明も支払い済み
アトランタジャーナル&女記者 FBIが疑ってたという事実を報道しただけだから悪くないもん ぶっち
by wikipedia >>323
林真須美の話はともかく、松本サリン事件の河野氏はこの映画と似たような状況だったろ。
地下鉄サリン事件が起きなかったら、今でも犯人として服役してたか死刑になってたかもな。 明日、東宝のフリパで観る予定。次の作品との間隔が0分。予告編の時間があるのでトイレは余裕かと思うのだが、エンドロールの後に映像等なければ早めに退室予定
ネタバレ怖くて過去スレは未読です おまけ映像なんて無いし終わりの曲もいつもの地味なピアノだから安心して退出していいよ 検索したら奥さんの画像もでてきた
よく似た体型の人だけど、綺麗な人だった
>>321
>>324
よかった
どうにも気になっちゃったんで なんかあの女記者の描き方でメディア界隈が反発してるっぽいけど
じゃあそれ以外は真実だって事で良いんだよな?って話だよね
そこで騒いで自分たちのやった事はケムに巻しかないのかっていう
なんか「彼(イーストウッド)は右派だから」ってのもあるみたいだけど
「メディアを批判したら右派」ってのもどうかと思うし、そもそも右派なら
国の捜査や組織やらを糾弾するような映画作るかよ、って話だしな
メディアも含めた「『権力』ってなんなんだ?」ってのはまさしく今語られるべきテーマだと思う >>327
ありがとさんです! 心置きなくジョジョに移動しますw 嫌いじゃないけど伏線回収ガバガバというかその後の展開に全く関係ない要素多すぎない? >>329
マスコミなんて今も昔もクソですからね
視聴側がこうした映画がきっかけでも
正当な見識を持って情報を選別していくなら
それなりに淘汰が進むのでしょう >>329
FBIはトランプが大統領戦で外国政府をまきkんだ不正をしたっていうんで
捜査してるんで一般的にはトランプはFBIと敵対ってなってる。
マスコミはFOX以外ほぼ大手はすべて民主びいき。
映画がトランプ敵対組織は全部糞扱い+イーストウッドは昔からの共和党支持者 なんでマスコミが発狂してる。 女記者はすでに故人で、セックスを売りに情報集めしていたのは確たる証拠がないから
反論できない故人に対して酷いと、
向こうでわりと炎上してるらしいな。
記者が所属していたあの新聞社も抗議してるって。
映画作成側は、確たる証拠がないのに印象で報道したおまえらが言えることかと
反論してるってさ。 捜査パートつまらんって人たまに見かけるけど面白かったよな?
そんな引っ掛けありかよみたいなの多くて
>>335
けっこう無茶苦茶な反論だなw 割とあっさりした演出とか特に回収とかしない意味ありげなショットとかイーストウッド映画観てるなーって感じ
しかしこういう味付けはこの人しか出来ない気がする
他の監督がこういう映画出してきたらそれがどんなスター監督であっても
終盤の盛り上がりに欠けるなーとかドヤ顔で論評しちゃってると思う だって、犯行声明の復唱とか、現場からの距離の測定とか、心理検査とかのちの展開で全くクローズアップされないじゃん ジュエルは完全に無能とも言えないかなあ。
国権どもに囲われたら誰だってああなると思う。
それでも弁護士との約束であるサインの件はちゃんと守ってた。
学校の警備員時代の行動はちょっと擁護できないがw
イーストウッド作品としては去年の「運び屋」のほうが遊び心があって好き。 >>341
ならねえよ。少なくとも弁護士の言うことはもう少し聞く それとこのタイミングで司法のあり方を描いてるのにちょっと面白かった
これより酷い検察はゴーンの映画化まで待たれよ 邦画でありがちな容疑者の家に落書きやら無駄に登場人物をギャーギャー言わせたりの大げさな演出がないのは見やすくていいよね。 >>341
基本的に人を守りたいという行動原理で動いてるだけの男だから理解はできないのが普通かと
それで最後の反論でハッとさせられる 最後ドーナッツ食ってるとこにFBIの捜査官が現れて
婚姻届けだって紙わたして「あんたの依頼人はクロだ」って言ったけど
あのセリフ余計だったわ
衝撃の真実みたいな触れ込みあったからやっぱりジュエル犯人かよ?って
最後までジュエル犯人目線で見てしまったわ 確かに面白かったが、よそうの面白さではなく、淡々と進み淡々と終わった。
途中もしかして実はこいつがやっぱり犯人で
と勘ぐりながら見てたが、本当に勘ぐりだけで何もなく画面通り受け取った事が全てで終わった。 クライマックスの取り調べの前に一人になったリチャードが何かのワゴンの物勝手に触り出しだときは
これでまたつけ込まれる材料与えたんじゃないかとヒヤヒヤした >>348
ワンナイトラブであって枕ではない
的な >>350
俺もなんかあるのかと思ったが
所在ない感じを出したかったのかもね >>350
>>352
美品にスニッカーズがあったから
それ眺めて
「あぁ、彼のおかげでここまで来たんだな」
っていうジェルの思いを表現しゃカットじゃない? サムロックウェルがスニッカーズ開けるの下手すぎて草 ハドソン川と同じ監督だったか。
作風が似てると思ったら。 >>329
女性記者役は好演だったと思うぜ…ニュースウィークのコラムで「ステロタイプなせくすぃ女性記者像」云々で批難してたライターが居たが、ガツガツとネタ獲りに行くゲスさと、やらかした事に気付いた際の対比は中々のモノだった。
ジュエル氏役の人も上手い。 キモオタピザデブがクライマックスにはイイ男の顔してた。
容疑晴れてドーナツにむしゃぶりつくの見て、冤罪+メディアスクラム当事者のキツさが偲ばれたというか…
大統領クリントンでOJシンプソン裁判が話題の時代…トヨタハイラックスやゲイ強否定しちまう南部な世相なんかも地味に描いてるなあ。
映画サイトのコメント欄でTBSの金平やらがなんか自慢してたのにワラタ。
FBIの傲慢かついい加減なノリによる冤罪を批難するだけの映画じゃ無いはずなんだがな。 備品を触ったことで物的証拠について何も聞いてこない事に疑問を持ったんだろ
3人のクソ野郎に向かってあの反論をするにはワトソンのいう偉い奴を演じていただけでは出来なかったと思う >>357
現実のマスコミはなにせエビデンスなんかねーよwwですからね 女性記者は会見で涙を流すシーンまで人間的な優しさや弱さが描かれずただゲスさだけが強調されてたからちょっと違和感あったな。 リチャードに犯行声明の台詞を録音させたの、後の伏線かと思ったら特に何もなかった。 被害者の写真が現場にいた証拠になると思ったが関係なかったな >>357
もちろん役としては良かったんだけどね
美人だけどいい感じにムカつくしw
彼女のモデルは故人だし、枕でネタとった、みたいな表現は許せんだったり
ジャーナリストを汚く描いてる!みたいに言いたいんだろうけど
>>358
なるほど
それもあるかもな リチャードも故人、キャシーも故人って、
なんか怖いよな。 言うてもあんな報道のあとでリアル警察官になれるなら大したもんだわアメリカ社会
日本だったら採用されるだろうか 無実が証明されたんだから逆に公務員採用されやすくなると思う >>277
「何いまさら泣いとんねん!」っていうツッコミの余地もあるかも。 >>366
でもFBIのおやじは黒だって断言してたよね
犯人が確定するまでの6年間は公務中に辛いことも多かったんじゃないかな
偽らざる者のマッツミケルソンじゃないけど ID消して絡んでる馬鹿は去年の11月頃から気に入らないスレッドに国名を連投して荒らしてた奴なので構うなよ
こいつは40過ぎて無職かつ年金未納だからリチャードよりヤバい >>368
あんなの個人の戯れ言以上の何物でもないから関係ないじゃん リチャード氏はSNSのある時代に生まれなくてよかったね
逮捕歴あり(しかも警官を偽って)の子供部屋おじさんで税金未納の肥満ガンマニア、学生からも嫌われていてSNS上の愚痴も多そうだし
絶対ネット上のおもちゃにされていたと思う >>369
は?そんな底辺と一緒にすんなバーカ
俺は証券会社に勤めてる勝ち組だから ナノカ
メンタル激弱。何回か姫予約してたのに前日に休みの連絡有り。姫予約からの当欠は一応ない為ギリギリ許せるがそれでも多すぎる。
プレイやテクは最高。特に彼女はアナルや足を舐められるのを好む。舐めたい欲も強い私にとっては、気持ちよがってくれる嬢は貴重。そのためそこは凄く高い評価。
舐められるのが好きな分、舐めるのもやはりうまい。
ただし乳首がビロビロなのが汚くて欠点。甘噛みを好むため仕方ない。
ラインはこまめではない。その上で姫予約の変更の時だけラインが来るため腹ただしい。
リピは女のアナルを舐めたい時だけする 証券会社に勤めてる雑用とかまんまリチャードじゃん… 雑用じゃねーし
週一で高級ソープいけるほど金には困ってないから ポールウォルターハウザーは「映画で主役を張れるデブ」という稀有な存在だけど、
リチャード同様早死しそうで心配だわ。
クールランニングのジョンキャンディも早死してるしな >>378
リチャードにかけて言ってるのか?その発想、煽りが低レベル過ぎてお前の無能さがわかるなw 犯人が特定されたのは、6年後
いまだにつかまってないらしいな 自白したのに逮捕されてないのか
FBI無能過ぎるだろ >>379
無職で試写会に応募するか映画板を荒らすかしか毎日することがないお前にだよ 意味ありげに描いてた犠牲者母娘が後から出てこないとか
サムロックウェルの弁護士が今は仕事も無くやさぐれてるっぽいことに関して説明しないとかがこの監督らしい感じ >>382
試写会なんか行かねえよバカじゃねえの
そういう仮想な人物を作ってレスばするとかお前頭おかしいんじゃねえの >>380
2003年に逮捕
裁判で仮釈放なしの終身刑が確定 このIDの出ないクズ、公開前の1月3日の時点で
ネタバレ投稿>>56 で卑しい人間性を晒してるけどな
つまり
>>385
>>試写会なんか行かねえよバカじゃねえの
これ大嘘
以降、IDあり、ID無を使い分けて下劣な投稿を繰り返してる
な〜にが 証券会社に勤めてる、だ
試写会乞食の無職がwwww >>388
IDなしが全て俺のレスとでもいうのかよ
呆れるわバカじゃねえの
本当能無しだなお前 >>357
全体的に役者の演技はいいんよね
役の好き嫌い、実在人物としての解釈の良し悪しは別として
コテコテだけど自然というか、わかりやすく感情見せるけど
ドラマのために配された人物じゃなくそれぞれ思惑持って
生きてる人間が事件を構成してる感じがする
その辺は御大のうまさなのかもだが あまりキャスト気にせず観てたけど、ワトスン役はスリー・ビルボードのあいつ役の人だったんだな
スリー・ビルボードの時はめちゃくちゃムカついたのに(役にね)、今回はかっこよかった
当たり前だけど役者さんてすごい >>384
えっ? 片方は犠牲者やん
このテロで亡くなった2名のうちのひとり あの学長はリチャードが嫌いで
英雄になったリチャードに嫉妬して
通報したと思ったわ >>396
というか、それ以外の理由があるのかと。 学長は学長なりの正義を振りかざした
リチャードを人間扱いしたのは弁護士だけという台詞が泣ける まさに松本サリン事件の時の河野さん。
推定無罪の原則が如何に大切かを考えさせる作品。
とはいえ、人質司法が当たり前で取り調べに弁護士も立ち会えない日本なら、
彼はありもしない事実を自白して死刑になってたかもしれないな。
事実としてそういうことがこの国では起きてるから。 爆弾テロ直後一瞬どの部署の管轄下でモメてる
描写があったけど
ナワバリ意識強すぎて
FBIみたいに権限強い組織にもああいう
ゲスがいるんだという表現かな イーストウッドのポリコレやらしょうもないハリウッドの流れ完全に無視する作風最高やな >>401
何言ってるの? クリント・イーストウッドはとてもポリティカル・コレクトネスを目指してる映像作家だよ。 >>394
それはわかるんだけどその後ジュエルが英雄から容疑者になっていく過程で
娘の方が何らかの役割果たすのかなーと思って見てた あくまでマスコミの酷さを描いていて、
そのマスコミに乗せられた一般大衆がジュエル家に酷いことする場面がなかったのが良かった。
大衆を悪者にすると、それを煽ったマスコミの罪が薄れるからな。
あくまでマスコミの責任というものを明確にしていて良かった。
当時はネット民もいなかったしね。
昔から酷いのはマスコミなんだよ。 >>393
あーあいつか。
どこかで観たことあると思ってた。 女性記者よりFBIをクズに描いてるのはわかる
もしあんたが
尊敬している人から冤罪をデッチ上げられたら?
地元メディア記者で地元の一大イベントで起こった事件の
特ダネをFBIから聞き出せてしまったら?
冷静に対処できるか?という問いかけをしたくて
事件自体はシンプルに扱った気がするんだけど
なんか演出足らずなのかそれがスッキリ入らない感じがした リチャードジュエル良かったわあ
さすが期待を裏切らないクリント・イーストウッド監督
なんでこんなに惹き込まれるんだろう
ほんと感情を揺さぶられる作品が多い FBIの奴、「ザ・タウン」でもFBI捜査官やっているんだけどねっとりした嫌なキャラクターを好演していたからすぐ分かった スリービルボードではダメ男だったけどこっちはできる男でかっこよかった エンドロール近くまで「退屈な映画だなあ」とか思ってたけど、
最後の字幕で一気に泣いてしまった。
社会派サスペンスの映画と途中まで思ってたけど、
シンプルな友情の話なんだと最後にわかったからだと思う。 学長はアレ本人的には善意のつもりで言ってるべ
前半デブが備品係辞める挨拶に来た時ロックウェルが言うやん?
「執行官目指すなら他人を虐げるな、権力持つと人間変わるんだ」って
あれって実際に権力で人が変わるの懸念してのもなくはないだろけど
他人からそう観られそうなデブの危うさも見えてからこその忠告なんでしょな
あの学長からはまさにデブはそういう借り物の権力で学生を虐げてる人間に見えてたんよ
そして学長もFBIもそれと気付かずに自分の権力を行使することでデブを虐げた
その辺シンプルな癖に妙な遊びのあるストーリーテリングで
上手いことテーマを深めるイーストウッド凄いと思う 観てきた
最近のイーストウッド映画、悪くは無いけどそこまで…という気がしてたけど、今作はかなり良かった
普通の人なら観てるとリチャードにイライラして来ると思うけど、フッと我に返ると、いくら愚かだからと言って無実の罪を着せられていい訳がないという、ごく当たり前のことに気が付く
そして最後の拙いながらも明確な意思と怒りを持った反撃に、スクリーンを通りして見下す気分で居た自分にも刺さるような、目を白黒させられる気分は、むしろ清々しくさえあった
しかしワトソンは序盤のあんな態度でも、法律事務所で一番リチャードに優しかったのねw 俺はハドソン川や運び屋のほうが遊び心があって好きだったが人それぞれだな。
主人公が故人かつ冤罪容疑者だったから弄り難かったんだろうな >>413
ジュエルの一番怖いとこは自覚がないとこですよね
そういうとこやぞと言う描写はこれでもかとやってましたね >>409
ベイビードライバーでは最終的に敵対してしまうけどナイスガイだったんだがな いやあ良かった。
皮肉も利いてるよね。
英雄気取りの警官希望とされてたけど、一番の英雄気取りは女性記者w
スクープものにした時の得意満面ぶりが印象的。 「俺がゲイじゃ無い事を納得させてやる!」
「… それについても言おうな…」 それと家宅捜査の時にハムさん扮する捜査官がリチャードジュエルに爆破予告のセリフを言わせてたけど、あれがいつ不利な証拠として出てくるか心配だった。
あれは実際の予告電話と比較するために録音したのかな。 >>413
じゃあなにか?学長は学生のためを思ってリチャードを解雇したってのか?
違うだろ。
単に融通利かないめんどくさいデブがうざかったからだろ。 >>413
善意じゃなくて、
自分が解雇した人間が、英雄扱いされてることが気に入らなかっただけだろ。
自分の見る目のなさを認めたくなかったから、
リチャードを悪者に仕立てたんだろ。
学長はそんな良い人間じゃねーよ。 得意そうに棍棒ふって寮内あるく警備員、あれはヤバイやつだろw 日本の捜査機関なら弁護士の立会は認めず重要参考人として威圧的に聴取するんでしょうが、
アメリカの捜査機関は被疑者に対して相当配慮しているみたいですね >>426
ジェフリー・ディーン・モーガンじゃなくてジョン・ハムだよ >>427
配慮してるんじゃなく、そうしないと後から弁護士ついて全部ひっくり返されたり逆に訴えられるからでは ハッピーエンド風に終わってたけど
情報漏洩させてた色ボケ捜査官も
市民扇動記者も特に痛い目にあって無いのがモヤモヤしたな
スッキリしない 黙秘の指示を二回破って犯行声明の復唱をしたシーン見るにリチャードは多分軽いハンディキャップあるよね 伝聞だけで信用せずに自分で裏取りする事の重要さが分かるなぁ
今のネット社会にも通じるのでは でもさ、あんなインタビューです、って騙してサインとかさせるのw?
すげーな、あれ。 >>436
あるだろうね。日本でもやってるよ。ああいうことは。 >>432
発達障害だよ。
ハンディキャップというほどでもない。 >>436
映画を見たり、物語を読むことの良さって、いつか似たようなシチュエーションになったときに「昔見た映画みたいだ…」って思い出して危機を回避できることだよな。 あなたの机の中のスニッカーズが切れてたから
とか得意気だったが
弁護士以外からは「いや、勝手に開けんなよ」とか言われたんだろうな ワトソンにも勝手にゴミ箱漁るなと注意されてた
恐らく他の人からは礼も言われず無視されてる >>443
尻すぼみと言いたい?俺は全く思わないけど 自分で放火しておいて母ちゃんの会見で貰い泣きとかあの記者の扱いだけモヤモヤした。言い訳的にその前にジョエルは真犯人じゃないとか言うシーン入れてるけどさ >>441
アメリカの書類係? は事務消耗備品供給も仕事の範疇じゃ無かったかな…スニッカーズまで面倒みるのかは知らん。
所謂スーツとは喋らないのが原則故に「底辺職」と映画中でも蔑まれていたな…餞別渡すのは確かに人間扱いだわ。
ワトソンが開業後、アシスタントの有能な女性に「トナー買って来い」とか言われてたのがなんか対比になってるのかな? 後の妻ならなんか納得な貫禄ある役回りだったな。 記者に落し前つけないのはスッキリしないが
容疑者じゃないと知って後悔から涙する記者と
容疑者じゃないと知りながら最後まで追求を止めないFBIとで
対比してた印象 あの記者の涙は
「その時時の流れに合わせて無責任にリアクションする」表現じゃないの?
後悔してるとは思えないなあ アメリカではデブは人間扱いされないというのを改めて実感 >>427
この映画では弁護士の立会いを当初小細工で妨害しようとしてなかった? 法執行官メディアそしてリチャードでさえも冷静な目で見つめ
誰もが持つ自尊心や功名心、正義感の危うさを描き、スニッカーズの開けづらさを批判した映画 >>446
まあ、FBIからのリークに憶測加えて記事書いた分には事実報道と言えんでも無い。 その後どういう追加記事書いたか? は映画内では描写されとらんわな。
60数日間の騒動のキッカケは自身の記事でも、増幅させて行くのはマスメディア総掛かりだからな…
かーちゃんが好んでた三大ネットのキャスターが息子を先に英雄後に爆弾魔としてテレビで語る状況は、まあ皮肉に満ちてる話だわ。 >>450
自分もそう思った
マスコミの無責任さの現れ 観に行く前に新聞のこの映画の広告でメディア側の人間の売り込み文句
「あなたも加害者になるかもしれない」で
えっ?と思った
どっちがだよ 監督本人がこの映画のせいでメディアリンチ受けまくってて笑えない イーストウッドって今までも叩かれてるから慣れっこだろう こないだまでやってたザック・エフロンの
テッド・バンディの逆だよね
あれはやってるのにやってないかのように描写して
サスペンス性を煽っていた 6年後のリチャードってすごくしっかりして見えた
色々成長したんだね…
あと、亡くなった女性記者がどういう人だったかは知らないけど、程度の差こそあれ劇中と同じタイプの人間であったなら、人物像の構成に同僚のサジェッションがあったんだろうなぁと思わなくも無い 日米の法律の違いはわからんが、そもそもリチャードは逮捕されてないよね。
拘留されてるシーンないもんね。疑いをかけられただけだよね。
取り調べやガサ入れは任意だと思うけど、断ってたらFBIは逮捕できたのかな。
観ている側はリチャードじゃないとわかっているから、FBIの犯人にしちゃえ感
が強引で怖いよ。同時に他の人物も追ってましたという描写も欲しかったような。 あの地下室おじさんに殺されたのがおそらくあの人たちのこと一番考えてた娘ってのが切ないな 新聞記事が火をつけたからな
元々焦りはあったようだけどあれがなければもう少し慎重に調べてたかも >>462
日本でも河野さんは逮捕もされていなかったが、犯人扱いだったからな。 >>156
そんな邦画みたいな幼稚な作品見たいか? >>464
飛ばし記事がなければ、変にだまし討ちみたいな事もせず
普通に任意の取り調べを普通にやって普通に容疑者から外されて何の話題にもならなかったろうな 第一発見者も調べること自体は当たり前のことだからな。
調べなかったらそれこそ無能だ >>428
ニーガンじゃないの?
めちゃめちゃ似てるけど 真犯人は6年間野放し状態だったんだけどまた爆弾仕掛けたりしたの?
真犯人は何で捕まって自供したんだっけ 今度は誤爆のフリして別の映画のネタバレ投下してるのか 最後リチャードが憧れるFBIに毅然と対峙するとこ泣ける
マスコミの糞女、今更手のひら返してもおせーんだよ! >>474
まじかよ
野放し期間の爆破で死人出たん? この映画観ると日本の検察は問題あるように思える
自白するまで拘束してその間マスコミに立証責任が無い情報をリークしまくりだもんな あと爆破予告の電話のシーン、嘘予告だったな
なんであんな編集するんだろ
あれこそ冤罪醸成のメディアのやり口そのものじゃん 嘘予告そんなに駄目かなぁ
「22年目の告白」とかは嘘予告が最高の効果を上げていたし悪いものだけでも無いと思う >>451
アメリカ行けばわかるが、日本とは比較にならないくらい人口の割合的にデブが多い国だぞ
デブの陰キャは容赦なく弾かれるだけで、明るいデブは別に扱い悪くない ロック歌手のミートローフも
媒体によっては学生時代デブでも動けるデブでアメフトのレギュラーだった・・ってなってるとこあるけど
本人のドキュメンタリーでは
デブで動けないデブだったのでアメフト部の連中に掃除の用具入れられ、転がされて
デブデブ、虐められ続けた学生時代だったって言ってた。 >>450
いやいや、後悔してたやん。
どこ見てたんよ。 >>450
>>484
あれは後悔してる描写だと思うけど、なんで後悔してるのかがイマイチわからないんだよな
序盤でも何か起これ的なことや、被害そっちのけで犯人がエキセントリックな人間であることを神に祈ってた
それにあの女記者がやったことはFBIの操作方針のリークが主であって、犯人決めつけの世論操作したというほどでもないのに 「モールコップ」という映画見てても思ったけど、アメリカには警官に純粋に憧れて警備の職につく人が一定数いるんだな。
でもデブが多いのかなw Wikipediaみたら、この作品の製作スピード尋常じゃないな
2019年4月にイーストウッドへのオファーが報じられて、6月にキャスト決定アンドラ撮影開始、11月にプレミア上映って
イーストウッド監督(89歳)の次回作は何でいつなのだろう >>484
表現の捉え方なんて人それぞれだろ
こういう映画見る人でそれも分からないのか >>487
撮影監督が
春から初夏の予定聞かれたらしいよ。
ただ別の作品もあるのでし、どうしょおお・・ってインタビューで言うてた。
この作品のスピードでなくイーストウッドはこんな感じのスケジュール多いよ。 >>488
>>表現の捉え方なんて人それぞれだろ
そうだな
愚鈍な人は愚鈍な捉え方しかできないし、
アタマの悪い人は見当違いな捉え方しかできない 本国じゃ本当にイーストウッドが監督しているのか疑惑ないの? >>488
もちろん捉え方は人それぞれだが、
あからさまにイーストウッドの意図と違う解釈してたらツッコミ入れられても文句は言えんだろうよ。
あのバーのシーンから母親の記者会見の流れで、
女記者は後悔してない、なんて思うかねえ。 >>423>>424
善意の人間と悪意の人間しかいないんじゃなく
本人は善意のつもりでも誰かを虐げるんだよ
自分が正しいと思ってるから自分の善意を信じ
自分は間違ってないと思いたいから他人の悪意を信じる 女性記者はのちに亡くなったらしい
アトランタでは有名な記者だったそうな 多作な監督って当たり外れの差が大きいイメージあるけどイーストウッドは最低でも70点ぐらいのラインは超えてくる感じがする リチャード犯人じゃないのわかってるしそんなに盛り上がる話か
と思ってしまうけどだからこそ単なるデッチあげで壊される恐怖を
演出したかったのかな
アンビリバボーで十分再現できそうな規模の話に感じた
もうやってるかもね 白石監督は偶にすごい地雷埋めてくスリリングさがある 実話の映画化には必ずと言っていいほど
こういう愚かなレス>>497があるけど
映画イコールお話だと思ってんのかねww >>493
だな。ただそれは厳密にいうと善意ではなく、悪意を源泉にした正義感だと思うぞ。
根底にあるのは人を追い落としたい、攻撃したいという悪意。
ただ、それが相手が悪と決めつける大義名分を得た瞬間から、思う存分相手を攻撃できる権利を得るからね。
時としてそれは、ナチスのホロコーストとか、南京での百人斬り競争にも繋がったりするからね。
だからこそ正義の行使は危険で難しいのだ。 >>499
ただの感想になぜそう後ろめたく感じてるのかね
愚かに見えるよ 学長にしても記者にしてもあれは正義の行使なんだよ。ただ残念なことに悪意を源泉にしている正義感なのだ。 ダメだとわかっていても人間は絶対に先入観を捨てられない
という名言があったな FBIは公衆電話や音声と言う証拠があるのになあ
初っ端から音声公開して捜査したらだめなん?
四国の女子大生窃盗冤罪も同乗男性ルート固め無視だったよなあ >>505
遠隔操作ウイルス事件の冤罪もそうだけど警察は容疑者を追い込んでありもしない自白を引き出したりするからなあ。
女子大生もジュエルも偉かった。普通に折れてしまう人もいるからね。 アンビリバボーの再現ドラマでいいんじゃね?
と言ったらおこになる? >>507
単なる事実関係の流れを知りたい ***だけ*** ならそれでいいんじゃね? 今日観てきた
二時間以上あるから途中で挫折(寝落ち)しないか不安だったけど全く飽きたりだれたりもせずに最後まで地味だけど的確な演出は流石イーストウッドだなと
ジョンハム演じるショウ捜査官がティモシーダルトンに似てるなーというのが観賞中ずっと頭から離れなかったw
それにしてもラストの2007年ジュエル死亡のテロップは本当に必要だったのかどうか…
ジュエルが途中で何回か体調悪そうにしていたフラグがあったとは言え肥満は体に毒だから皆痩せようねというイーストウッドならではの裏メッセージ映画でもあったのだろうか? w >>509
実際に死んでるのを隠す必要性も意図もわからん >>510
隠すとかじゃなくて絶対にテロップを入れなきゃいけない必要性の事を言っているんだけど
ジュエルが今どうしているかについては観客に委ねたって特に問題はない訳で 母ちゃんが大統領に訴えてたから、最後に大統領からお詫びの電話のシーンでも創ればスカッとしたのに。ベタ過ぎるか? 俺はジュエルって今どうしてるかなーって思って調べて死んでるって知った方が嫌だわ 伝記映画で「その後」をテロップで入れるのは普通のこと
入れない方がかえって不自然で何らかの意図があると思われるのは当然
そんなことも知らない、わからないとは無知もここに極まれり 運び屋のリップのシーンみたいなの本作でさらに増えてた。
あの歳でシリアスの中の笑いみたいなのに目覚めたか。 予告編のデキがよすぎたのかハードルを上げて観てしまった… “爆弾犯”にされた男の真実とは? 「リチャード・ジュエル」メイキング満載の特別映像
https://eiga.com/news/20200114/13/
https://eiga.k-img.com/images/buzz/82430/f5dddaf01e135b52/640.jpg
http://www.historyvshollywood.com/reelfaces/images/2019/10/richardjewell/hsrjw.jpg
https://eiga.k-img.com/images/movie/92146/video/aa74692cdbf575f2.mp4
映画『リチャード・ジュエル』オフィシャルサイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/richard-jewelljp/index.html
http://piacinema2.xtwo.jp/contents/google/flyer/182240.jpg
年運が最高の〈達成〉だから疑われても晴れた。
歴史に残る英雄になったが仕事が警備員と保安官なので
火星人らしく財運はなく、法執行官としてのプライドは高い。
リチャード・ジュエル 1962年12月17日
火星人(+)寅
27〜36歳: 風行星
1996年(34歳)〈達成〉◎
7月〈減退〉27日〈乱気〉、アトランタオリンピックで警備員していた時に不審物(爆弾)を発見し通報。英雄になる。
8月〈種子〉、FBIからがジュエルを事件の有力な容疑者として捜査を進めていることが報道された。
国の英雄として扱われていたジュエルは、捜査局とマスメディアの両方に付きまとわれる日々を過ごす。
10月〈立花〉、彼を捜査の対象から外すことが正式に発表されたことにより、リチャードの容疑は晴れた。
37〜46歳: 香創星
2007年(45歳)〈健弱〉▼
8月〈種子〉29日〈減退〉、自宅で死去。死因は糖尿病に起因する心臓発作とされる。44歳没。 リチャード・ジュエルの母親を演じたキャッシー・ベイツも良かった ジュエルの人柄にいろいろ考えが広がって面白かったけど、逮捕されたわけでもなく
無実を証明するために奔走するってほどでもなく、そもそも有罪にできるほどの確固たる証拠も無いので
たいして苦労もしてねえなあって感じ
アメリカン子供部屋おじさん物語って感じ。確実にウヨだし。 >>520
お前、河野さんみたいな立場になって平気なの? そもそも無実を証明する必要ないんだっての
なんかゴーンのこと言ってるみたいだなw おれもいつか取り調べを受けたら証拠はあるのかってガツンと居直ってやる >>521
俺が疑われる事態なら犯人は本当に俺だろうからなあ 冤罪ってさ
やってないことをやったって自白したら偽証罪になるのかな
そしてその自白を強要した方は偽証教唆で捕まるのかな >>528
取り調べでどんだけ嘘ついても偽証罪にはならないぞ…
偽証罪に問われるのは裁判での証言だ >>520
おいおい、ちゃんと見てたんかよ。
証拠の捏造を企てられて、
一歩間違えたら死刑になるとこだったんやぞ。 まあ日本ならあれで逮捕されて有罪まで行くんだろうけどさ 宝石商リチャードの〜ってアニメがあるらしくてリチャードジュエルアニメ化もしてんじゃんと思って見に行ったら全然違った
冷静に考えたら全く関係なかった 見たけど地味ながら手堅い傑作だったわ。何回か泣いてしまったw
マスゴミ以上にFBIのクソ犬3匹マジタヒねだけど、これイジメに屈するなっていう普遍的で分かりやすいテーマでもあるね。屈せず狂気にも走らず、あくまで理性的に背筋伸ばして誇りをもって立ち向かえってね。最後に証拠はあるのか?って言い負かすとこ最高。
あとキャシーベイツの母ちゃんがなんか可愛かったw 間違いなく佳作だがマスコミがゲス描写なんでメディアの取り上げ方が弱くなりそう >>535
実際、女性記者の所属していたアトランタの新聞社(諸悪の根源)が
女性記者の描写が女性蔑視だと難癖をつけてボイコット運動まで起きてる >>536
米国の当事者はそうだろうけど、マスメディアって横並びの身内意識強いから表立ってメディアスクラムや記事捏造とかは知らんぷりだろう >>536
セックス餌にホイホイもらした男の描き方の方が男性蔑視にはならないのだろうか(自分はそんなことは思ってないけど)
それで更に焦って杜撰になるとか ハドソン川での生存者数を聞いて安堵する機長や
運び屋での爺さんの絶倫みたいな印象に残るシーンはなかったかなあ。
普通に面白い作品どまりだった。 >>513
自分は最後にあのテロップが出る事で少なからずテンションが下がったからくちだから要らなかった派
>>514
他の映画もそうしてるから今回も入れましたって理由なの?
この事件に直接関係する事項についてならばそりゃテロップも必要だろうし特に何も思わないけどこの映画に関しては完全に+αのトリビアだけだしテロップなくたって別に不自然さも意図も感じない
実在する人物や事件を描いた映画でテロップなくスッパリ終わる作品だって世界中に普通にあるんだし他人の事無知だ何だと叩く前にもっとぐうの音も出ない程の説得力ある必要性を書けよ >>540
お前がいらなくてもイーストウッドは必要だと思ったんだろ
誰だってイーストウッドが正しいと思うわ FBIのクズッっぷりはともかく
マスコミ側の騒ぎ立て方案外常識的すぎたかも
もっとフィクションでもいいからピザ屋に扮して
家に取材が乱入してくるとかウザ表現あるとマスコミへの
憎さが増したかもね
あの女記者におっかぶせすぎてた気もする さっき見てきたばかりなんだけどFBIが神奈川県警と同レベルが1番の感想 あの2年後に死んでる事実を考えさせる意味ってあるだろ。普通に。あのテロップを否定する意味がわからん。 何度も録音させてた「30分でうんぬん」って何のために録ってたんだ? >>545
作品内で具体的な説明はないけど、
何度も録音することで実際の電話と類似した喋り方をしたものを録れるのでは?
という思惑があったからと考えるのがだろうだろうな。他人に聞くようなことではなく考えればわかるだろ。 この捏造報道がなかったらリチャードはもう少し長生きできたのだろうか >>547
そうかもしれないなと思わせるのが、最後の説明スーパーではあるよね。 >>546
それは分かるが、結局あの録音は使わなかっただろ?
あと日本語大丈夫か? >>549
わかるんなら聞くなよ。日本語については先読み変換でおかしな文章になることなんてよくあるだろ。気にするな。 >>547
ストレスは、想像以上にあったと思う
真犯人が捕まるまで時間がかかったんですね >>550
俺の疑問は「なぜ何度も録り直したのか」ではなく「証拠にもなりそうにないものを何故FBI捜査官は録音しようと思ったのか」だ
文章読めないならレスすんなよ >>540
そうまで言うならお前が、
「最後のテロップがいらない」
皆が納得する理由を書けよ。
少なくともイーストウッドは必要だと思ったから入れてるんだから
まずお前がぐうの音も出ない程の説得力ある理由を書け。
できないなら黙って消えろ。 クリント・イーストウッドの映画はぜんぶ後味の悪いものばかり。 >>554
ガントレットなんかはある意味ハッピーエンドやん?
ミリオン…や父親達の星条旗なんかはまあ後味悪いかもだが、それだけ観客の胸に迫るもんが強いやんけ?
ダーティーハリーでミランダ条項を嘲笑するかの様な役柄をさんざか演じていた人らしい映画とも言えるのでは?
ジュエル氏は其れを理解していたが故に危うい所でやらかさずに済んだとも観れた…ちょっと可笑しく思ったわ♪ >>535
日本語映画サイトのコメントページ見たら笑っちまうぜ?
冤罪やら官憲の暴走やらを批難しても、報道関係者の横暴を批難する様な文言なんて皆無に等しかった。
近年のSNS批難に繋げる連中に到っては、過程すっとばして何をほざくのかと…flameやfake newsのソースは概ね既存報道媒体である側面を暗喩している物語とも言えるのにな。
リチャードにFBI尋問時のシメの台詞言わせる為の物語でもあるのかな? 真犯人逮捕を知った際のリアクションが極めて抑制的に演じられてるのが、却って滲みるわ。 これ見て軽い知的障碍者とか冤罪にし放題だなとか思ったわ
ジュエルは知的障碍者じゃなく発達かなんかだけど >>492
俺は「いたたまれない気持ち」で泣いてたと思った >>552
証拠になりそうにないというのは録音して
実際の音声と比べた結果わかること
持ち帰った録音と本物の音声を比べて
結果的に使えなかったんであって
録音する時点ではそんなんわからない おもしろいじゃなくて、いい映画というべきかな
派手ではないし地味な映画だけど
滋味があるというか
役者と演技を味わう作品だね
しかし、主演の人はアイ・トーニャといいこれといい
頭の足りないデブ役のイメージを更新できるんだろうか >>552
>>561
下手したらあれを「本物の証拠」として
でっちあげする気なのかと
ひやひやしたわ ジョンハムがグレーのポロシャツ着てるのに脇汗かいてないのはさすがだったね >>559
足利事件の菅谷さんも知的障害がちょっとあるしそこを狙われたんだろう。
昭和は冤罪事件ばっかでドン引き。 >>553
出た、オウム返しw
自分がきちんと説明出来ないからって他人のレス真似して誤魔化してんじゃねーよ
>皆が納得するように説明しろ←何でわざわざそんな
事しなきゃならんのよ
自分は最初からあれ絶対に必要だったか?という疑問を投げ掛けただけだし、自分は蛇足だなとは思ったけど>>513みたいにそうは思わなかった人もいる訳で絶対にあれ要らなかっただろ!なんて断言するつもりは最初から全くない
脊髄反射レスする前にちゃんと人のレスはよく嫁、文盲かよ >>544
考えさせる意味を問うならばジュエルの事だけで充分じゃね?
わざわざワトソンの事まで書く必要性はないと思うが
全否定する気はないけど映像表現内であそこまで気持ち良くメデタシメデタシにしておいて最後のテロップで観客をわざわざ落とす事もなかったのでは?と個人的には思ってる
あれがなければ大多数の観客が気持ち良く劇場を後に出来た筈だしね >>567
この映画が、客が気持ち良く劇場を後に出来る映画を
目指していると思えるなら、2時間11分の間なにも見ていなかったも同然だな >>568
塵付きまくりレス乙w
2ちゃんで句読点多用する奴は嫌われるから止めた方がいいよ リチャードは冤罪が晴れたあとに
新聞社やテレビ局訴えなかったの? >>569
ここはテメエの日記帳でなく、
人様も見る掲示板だから、句読点も改行も加えて
レスを見やすくするのが礼儀だと思ってる。
実際、句読点を使って嫌われたことは無い。
オマエ以外からは、な。
それに、句読点を使わないと知能を疑われるしなww
それから、ここは2ちゃんではなく5ちゃんだ。
5ちゃんでは批判されて言い返せない時、無関係のことで相手を貶める奴は
嫌われるから止めた方がいいぞ >>545
犯人からの通報は、録音されてるはずなのに不自然でしたよね
リチャードを犯人に仕立てる為の工作だと思いながら観てました
声紋を調べれば直ぐに分かると思う 早く容疑者を仕立てないと
オリンピックが中止になり莫大な損失を生むから
強引な手段に出た、という説あり >>573
説も何もそんな事普通に言われてる。そもそも当日各国からアメリカの安全対策はどうなってるんだと非難もあったアホか >>574
やはり読点がないとバカっぽいな。
あっ、句点をひとつ使ってやがるww >>25
ちょっと笑えるな
じゃ、あの女記者のゲスさも結構いい線いってるのかもな >>145
テレビは謝罪してたけど、アトランタの新聞はうちは悪くねーって主張してたような
で、例のゲス女記者はリチャードより先に亡くなってるのな… >>190
弁護士とリチャードに乗り込まれたあとのキョドった演技はよかったな >>261
本当は先に検証しなきゃだめなんだけど、スクープとFBIが容疑者扱いしてるので飛ばしたからな
後で泣かれても…と思うぞ FBIに乗り込み弁護士が打合中、廊下で備品触ってたリチャードに「お前、余計なことするな!」と思いながら観てたやつは多いと思う
あと、ベッドの銃は俺が観た回は呆れた爆笑だった >>582
あの備品に興味を示したのはなんなんだろ
細かいものが気になる気性の描写? 備品係だったころをふと思い出した
あの時から思いもよらない処にきてしまったな、という気持ち
あの時はただ警察、さらにFBIは尊重の対象だったのに今はそうでない(人もいると)と知ってしまった苦い気持ち
からの直接対峙での会話へ ジョジョラビットでもサムロックウェルいい人の役でノってるな 正直、デブオヤジの顔面どアップスロー演出はキツかった >>583
スニッカーズ探してたんかと思ってた
いわゆる自分のカーゴとの違い >>565
これ観て足利事件思い浮かんだわ
あの人少しその毛あるんだ
裁判で当初認めてたらしいからね 見てきた
パリ行きで懲りて運び屋も見なかったし今回も迷ってたけど見て正解だった
どの辺まで史実に忠実なのかまだ調べてないから知らないけどあのビッチ記者とか無能なFBIとか今でも現実では起こってることなのでそいつらにムカついてた
でもリチャード役の人も良かったし弁護士も良かったね
言わずもがなだけどキャシーベイツはやっぱすごいな
スピーチで泣いてしまったわ >>25
どこまでも屑なマスゴミの典型でワロタ
本人が訴えてるんじゃないなら今ねえだろ >>545
証拠の捏造だよ
ほんとの犯人の電話の音声とすり替えて犯人に仕立て上げる ハドソン川とも共通して最後の取り調べ?での答弁がロジックが明快でスッキリした。作る映画全部
寓話的でもあり難しいところに落とし込まないのがイーストウッドのいいところだな。 まあ、ただアレで結論出るなら
そもそも弁護士いらなくね?って気が
しないでもない
いま無性にスニッカー食べたい ナイブズアウト
犯人はクリエバ(以下ランサム)
ハーランの自殺が本来は殺人じゃないのかということでダニエル(以下ブノワ)が呼ばれる
ハーランと専属看護師のマルタが書斎で二人で過ごす。日課の鎮痛剤とモルヒネを打つ際に鎮痛剤と間違いモルヒネを鎮痛剤の量を打ってしまう。残りの生きられる時間はもって10分。
そのためハーランはマルタを庇い、死を受け入れる代わりにマルタにアリバイ作りを提案する。マルタは実行。ハーランは薬物死はまずいと考え喉をナイフで切り自殺する。
後日ブノワがこの一家の何者かに雇われ自殺ではなく他殺ではないのかと調査する。
マルタは嘘をつく際にゲロを吐く癇癪持ちのため、都合がいいと考え調査に付き合わせる。
残された家族はハーランの死を悲しむが気になるのは莫大な財産の相続。ハーランの遺言によりその相続はすべてマルタの物となり反感を買う。
立場のないマルタに突如現れたニート遊び人のランサムが近寄り全ての事情を聞き出す。
共に行動をするがランサムはマルタが犯人だということを警察にちくる。
その際叔母が殺されかけ病院に搬送される。
マルタが全てを白状し遺産放棄をしようとしたところでブノワが止める。
そこから自分が立てた仮説をマルタとランサム、刑事の前ではなす。
ランサムがハーランが死んだ日ハーランの口からマルタに全てを相続することを知らされる。そのため殺害を決意。
モルヒネと鎮痛剤の中身を入れ替えマルタに殺させようとする。
そのためマルタは実際は間違えてなかった。入れ違いのおかげで本人も気づかないところで適切な薬を投与していたことになる。そのためハーランの自殺は無駄死にだったと言うことになる。
そのため検死の際も薬物の異常摂取などの結果は出なかったのだ。
ただランサムは薬を入れ替える際に部屋に侵入した際に色々と痕を残したと勘違いしその証拠隠滅に図ろうとする。その際に叔母に目撃された為叔母を殺す事を決意する。
ただランサムは全ては仮説だと言い認めない。そこで病院から電話がかかり叔母はなんとか回復し会話ができる状況までになってると一報。
それによってランサムはハーランを殺そうとし薬を入れ替えた事、叔母を殺したことを認める。
ただそれは嘘で本当は叔母は死んだと最後に告げる。
ランサム参ったとお手上げ。
トリックもクソもなく、証拠もなにもない。自白さえしなければ何一つ証拠がなかった。サスペンスとしてはつまらなかった。 >>596
いやいや
弁護士なしで任意の取り調べを続けてたらジュエルは精神的にまいって嘘の自白をしてしまう可能性がある
弁護士がついていたからこそみずからポリグラフのテストを受けて嘘を言ってないことを証明したり、母親の会見をセッティングしたり、何よりジュエルに戦う意思を持たせたのは弁護士だよ
そのあたりは丁寧に描写してたんだがあなたには伝わらなかったようで残念だよ リチャードがなぜレーダーになるんだ
レベッカがベッキーみたいな謎変換? >>598
おれわかってますアピールがすげーですね >>599
レーダーって呼ばれた時にジュエルが言ってたけど野戦病院が舞台の「MASH」って昔の映画(ドラマもあった)の登場人物のひとりのニックネームがレーダー >>602
MASH知らんと字幕見てもわからんと思うよ >>601
なんだ、寝てたのかよw
それならそう言えばいいのに >>596
それからスニッカーじゃなくてスニッカーズな >>606
わかってるアピールの割には
完全に見誤ってるシーンもあるのが
めっちゃ笑えますねw >>608
おまえは内容をなにも理解ないからどうでもいいよw >>608
おまえMASH知らねえだろ
まあガキは知らんわな 間違えて1レスだけID非表示にしてしまう自称証券会社勤務のネタバレ荒らしであった >>608
てかさおれが何を見誤ったのか書いてみろよ
まあ書いたらまたおまえが見てないことがバレるから書けないだろうけどな
さあレス待ってるよ
とことんやろうじゃないか >>614
>>609はおれじゃねえよ
IDの消し方も知らんわ >>608
おーいどうした?
まだなの?
逃げちゃったの? >>608
あれ?
こいつほんとに逃げちゃったのか? 最初から逃げるなら突っかかってくるな
ニワカが一丁前に俺に楯突くな >>620
おまえ誰やねん
首突っ込んでくんなよボケが ID無し支離滅裂すぎて誰と戦ってんのかさえわからんw ID隠しで一度レスしちゃったからって自演で工作してるよ…だせえ… てかさあID:afSeC0UPはどこ行ったのかなあ
しれっとID変えて他人になりすましてレスしてないよねw さっきTOHO新宿で見てきたけどガラガラだった(;´д`)
この監督のほぼ全作見てるけど、まあ今回は良くできた小品て感じ
特筆すべき名シーンとかはなかった >>629
両津勘吉ですら革靴食べて腹壊してだくらいだし靴は汚いからやめな >>627
自演するようなやつがこの先どんなに正しいことを仮に言っても説得力はない。もうお前の負けだ寝ろ >>632
自演なんてしてないからおまえの意見は無意味 ということで ID:afSeC0UP は負け犬決定な
スニッカーでも食って寝ろ 何が笑えるって>>629-631も同じ奴だからな
なぜネタバレに使ったIDを再利用してしまうのか 私はID:afSeC0UPではないですよ
リチャード同様濡れ衣をと思いやってみました ID:i344B545も自演
他スレでネタバレ投下してんじゃねえよ
バカかよ ID:1bCoMYl3も自演
話変えて自分の非を流そうとしてるw >>636
おまえがID隠すからややこしいことになって
濡れ衣着せられたのはおれの方だろ この映画の見どころはポール・ウォルター・ハウザーの出てるシーン全部です
特に前半は彼を見てるだけでニヤニヤできます マザコンで、定職に付かず、独りよがりな正義感に酔っているジュエルに対しては、個人的に同情も共感もできなかった。疑われても仕方ないし、彼の態度に対してイライラ感が募ってきたという印象。
結局掴んだ、警察の仕事も心臓病で長くは勤める事なく、若くて亡くなったのは、やはり、身体の管理ができない、彼の弱さなんだと思います。 ビッチ記者が改心して味方になってくれるのかな?と思ったらそんな事もなかった。
フィクションならあり得たかもだけど事実を元にしてるならそんなもんかね… ジュエルって、自業自得でこうならざるをえない変な奴だったんじゃないか?かあちゃんもヒーローヒーローうざいよ 『アイ・トーニャ』を観たときは、
まさかこいつが主役の作品が作られるとは思わなかったわw 今さらだけど、ゲスい女記者やってた子ってどっかで見たと思ったら、トロンレガシーの女の子だったのね >>643
この件に関しては捏造なんだけど、色々と癖の強い人生送ってきてのは間違いないよな リチャードは悪いやつじゃないけどそう思われやすい性格
もしワトソンと個人的に知り合ってなかったら本当に
まんまと犯人に仕立て上げられていたかもしれない
でもそんな人けっこう世間にはいるもんだ >>641 >>643
スネに傷ひとつない完璧な経歴の人間以外はは爆弾見つけても関わるなって事か 結構前だけど自分の子供を殺したとかで父親が疑われた事件が有って
夕マスコミは勿論夕方のニュースの2ちゃんの実況は山下清に似てたんで画伯とか呼んで一方的に犯人と決め付けて掛かってた事有ったな。それを思い出した
確か父親は犯人では無かった筈 日本版リメイク
リチャード・ジュエル クロちゃん
ワトソン 立川志らく
キャシー 安藤美姫
真犯人 片山祐輔 リチャードってサインすることには物凄く慎重だよね
いろいろ揉め事起こしてきて、それで言われるままサインして不利にさせられた過去でもあったんかな >>649
すみません、>>641はあまりにもこの映画が描いてることを理解してないので思わず他所からコピペしてしまいました 良作だと思う。それ以上に、クリントのリバタリアン的価値観が強くでている気がした。
最初の中小企業庁での電話シーンから始まって全編に満ちていたと思う。
女記者の色仕掛けは本当かどうか分からないが、“me too”運動への皮肉もあるんじゃないだろうか。被害者としての女ばかり取り上げられるが、業界長い御大にして見れば、女側からのケースも腐るほど見聞きしているだろう。
アメリカでも人質司法っぽいことはあるし、自白の強要や証拠の捏造はあって、マスコミは日本と同じで、話題になって売れさえすればいいクソ、人を見かけで判断し、推定無罪なんて扱いはしない。
少なくともしてなかったのは分かった。 母親の会見で女記者泣いてるの「は?」と思った
爆発直後にあんな事言うやつなのに なんてったってキャシーベイツだよね。
名演技だったと思う。 枕営業と言ってるけどあれそんなストレートに描写してないよね
ベッド上でやってたら間違いなくなるけど
あくまでバーでイチャイチャしてただけやし
その辺はクリントじいちゃん節度を保ってると思う 自分は偽の証拠を作成するために声を電話で録音したのがいつ使われるのかハラハラしたけどあれはフィクションかな? 予告だと爆破予告の真似を録音するにあたって最初は拒否してだがついに… というサスペンスっぽかったけど
本編は割とあっさり録音させちゃったな あれはフィクションだよね?さすがにあんな文章録音するのは、はめられるとわかんなきゃアホだし、イーストウッドの演出で最後の最後にそれが証拠として出されるのかと思ってハラハラしたよw しかしアメリカは恐いね。 >>654
あれは単にミランダ警告の意味を知ってたから
あれはわかってたら絶対しない(精神的にまともなら) この映画リチャードジュエルを小保方さんに捧げる
クリンソイーストウッド >>657
女性記者の色じかけについては事実と違うとアトランタジャーナルがイーストウッドだか映画会社かを訴えてる
このアトランタジャーナルは自分たちの記事によってジュエルの人生が壊されたことについても謝罪してないらしい
まさにマスゴミの典型 >>660
え?
もう1回見たほうがいいよ
FBIが情報渡した後に女の方から私の家かホテルどっち?みたいにあからさまに誘ってて、逆にFBIの方が本当にいいのかみたいな会話があったでしょ
何見てんだよ ワトソン弁護士の、乱暴だけど信念は曲げないという人柄は「1987」を思い出した。
あれは検事だったけど。 >>653
片山ゆうすけワロタ
こいつも冤罪の元凶だからな >>667
だから、情報もらった後でしょ
じゃあ確定的じゃないじゃん >>664
ってかあんな騙してサインさせるとか有りなの? 「◯◯なんだよな?」と警官が自分たちに都合のいい質問をして供述書という作文をでっち上げ、
サインをさせたら有罪一直線ってのは日本の警察の得意技。FBIでも似たようなことやってんのねw >>663
証拠でっちあげのためでなく
犯人の声とリチャードの声の声紋照合するためで
逮捕前に指紋くれと同じことやってただけ。 リチャードをバカとくくって簡単にサインするだろうと舐めてる感じはした
>>664
もとは本を出版する話があってその契約のことの相談でワトソンに電話してたから、それもあって簡単にサインしないんだと思ったのもある アメリカの司法もそう自白だけで挙げられるもんなのかねぇ
ワトソン級の弁護士じゃなくとも証拠出て来たのこれって
普通にやれば無罪勝ち取れそうな気がするけど そもそも裁判にするしないの前に、容疑者扱いするならそれなりの理由(証拠)をだせ、って話では
あの状態でつい自白したとしても裁判ではひっくり返せるだろうけど、それまでの生活は大変だし >>671
もうさああんた諦めろって
あんなあからさまに「自分から」誘っておいてそのあと何もありませんでしたなんてことはないのよ
あんた女性に誘われたことも付き合ったこともないでしょw >>674
違うよ
あれはでっち上げの証拠を捏造するため >>676
無罪というかまだ裁判にさえなってないよ
ジュエルは捜査対象から外れました
って書いてあったのを読んでただろ >>681
共犯説まで出てきたからリチャードを陥れる行為ですよね
犯人と声紋が違うのは、明らかなのに執拗だった >>663
あれ、最初は犯人よ声と比較するために録音させてるのかと思った
少数派かな 音声は証拠でっちあげのためのわけないでしょ。
他にもたくさん家から押収していくらでも証拠でっちあげること出来るのに
押収したものに証拠ありませんでしたって返してきてるんだから。
そもそもFBIが証拠でっちあげなんてしてら、とんでもない大騒動になってるよ。 >>674
犯人の声と違ったら次は、共犯説を唱えていましたよね
FBIが真犯人を逮捕したのは数年後だしリチャードは、かなり疑われていたと思う >>685
同意。まぁミスリードを誘ってるようには感じるけど、普通に考えたらでっち上げはないし、でっち上げるならもっと簡単に嵌められるよな
ただワトソンが止めに入ってFBIがもう撮ったこっちのもんだなんていう字幕見ると誤解も生まれるよな >>686
そりゃあ疑われてるからあそこまでのことになったんだから当たり前だろ
疑われてやられるのとでっち上げでは意味が全然違うし なんだ、コマーシャルじゃ、話したら終わりだ!みたいな宣伝だったからでっち上げかと思った。それならなんの問題もないシーンなわけね。やってないんだから
FBIだろうがなんだろうがアメリカはいくらでもでっちあげるの歴史みればわかるだろ >>685
あのさあ
あなたちゃんと見てたの?
ビッチ記者に公衆電話がかかってきた時間からジュエルは犯人じゃないと指摘された時に「それは知ってる。共犯者がいる」って言ってただろ
つまり、電話の音声捏造してでもジュエルを犯人にしようとして録音したけど、上記の理由でジュエルが犯人じゃないことがわかり、今度は共犯者がいるという筋書きに変えたんだわ
この事件を解決できなかったら自分の出世にきずがつくのでプレッシャーを感じてたことくらいわかるよね
電話の音声を録音した後、ワトソンに静止されたけど I got it って言葉からも捏造しようとしてたのは明らかだよ >>687
そこまで気づいてるならその通りだよ
押収品の捏造はそこになかったものを加えるのでリスクが高い
一方音声はジュエル本人のものとすり替えるので実際に存在するものだから捏造してもバレにくい しかし、調書にさいんさせようとしてたろ?でっち上げる気マンマンだったよ 音声すり替えは出来ない。
脅迫電話があったのはFBIにでなく地元警察。
地元警察が録音のマスターをもってる。
FBIは証拠提供を受けてもらった音声をもってるだけ。
FBIが押収したものに証拠混ぜる方がばれない。 >>680
リチャードジュエル警察かお前
どれも的外れだしウザいからNGする >>685
あと加えて言うならしっかり見てないなら語る資格ないからw
ここは俺が立てたスレ、出て行け エンドロールでてっきりリアル映像が流れるかと思ってたわ
キャシーベイツの泣き会見とか本当に凄いとおもったんだが、ニュース映像とか無かったのかな? >>694
連邦警察はすべての捜査機関における最高権力機関
管轄がFBIに移った時点で(映画の中でもそう言ってる)地方警察に保管してる証拠はすべてFBIの管理下に移管される
そんなことも知らずにえらそうにほざいてんじゃねえよ >>699
またお前はIP非表示にしてしまったりボロが出てるな
やるなら徹底しろよ >>694
これ以上の恥の上塗りはやめておこうね
レスしたらまたおれがすぐに論破するだけだからね
自分が正しいと証明したい気持ちはわかるが
明らかに間違ってることでは勝ち目ないよ >>696
またおまえはおれになりすますつもりかよw
もうバレてるからどうでもいいけどな >>700
ほらな
また勘違い野郎がしゃしゃり出てきたわw
同じ勘違いを何回したら気がすむの? >>700
よーく考えてみろよ
もしおれがID非表示にして他人を装うなら「あと加えて言うなら」とか書かないよね
もしおれが意図的にID非表示にしてるならなぜ非表示にする必要がある? 理由はないよな
よっておまえの疑いは完璧に論破できるわけですよ >>700
さあ反論待ってるよ
できるわけねえけどな 音声すり替えというか色んな言い方させて本物の音声に似たものが録れたら
「ほら、やっぱりお前だー!」ってやりたかったんじゃないの
でもどれも似てなかったんで結局使えなかった >>700
おーいどうした?
すぐ反論してこいよ
おまえの指摘の矛盾を論理的に説明されて黙り込んじゃったのかな? 最近の映画板はつまらん言い争いする奴が増えたような >>700
こいつ>>614と同一人物なんだけど他のスレでも同じことしててワロタ
こりゃ完全に精神病だな
単独スレ立てるほどでもない新作映画11
400 :名無シネマ@上映中[sage]:2020/01/21(火) 20:28:15.87 ID:7faZl4VC
確信はないがむしろID:i/Ekhm+Nが例の奴だろ
402 :名無シネマ@上映中[sage]:2020/01/21(火) 21:16:57.29 ID:7faZl4VC
他スレのID非表示と書き込み時間被ってるけど大丈夫
404 :名無シネマ@上映中[sage]:2020/01/21(火) 21:23:47.13 ID:7faZl4VC
社会性の無い人間の自演はこうも分かりやすいんだな
流石無職の証券マン
406 :名無シネマ@上映中[sage]:2020/01/21(火) 21:30:17.48 ID:7faZl4VC
せめて文体変えるか別IDにアンカーつけられた時はスルーしろよ >>705
そんなの簡単だろ…同時に他でもIDやらIP非表示で荒らしたりしてるからここに書き込む際に消し忘れたとか理由は普通に思いつくんだが…
それをドヤって反論できないとかガイジかな? 昨日の>>614は俺だけど>>700は違うぞ
自分の行為が客観的には誰からも見透かされているということを自覚した方がいい
あとスレ仕切る暇があったら求職しろ ID:F/+OEARY
俺は↑こいつじゃない。こいつはこのスレでまともなこと言ってる賢い奴だから責めないでやってくれ! いやあ、しかし俺の知ってる奴にもやたら自分は幸せでもなんでもない報われない奴なのに、
正義感だけはきちがいみたいに強い奴いるんだなあ、
正義感に依存するみたいなやつ、
こいつもそのタイプで、
たまたーーーま偶然爆弾だっただけで、
まあ、それで人がたすかったんだからよかったけど、
ヒーローでもなんでもない。たまたまだよたまたま。
尊敬する人物でもなんでもないと思うな
でもビールの可能性が90パーでもムキになるやつは
必要だと思うけどなかなかできないよな。 >>713
他で荒らしやってるってのは上のやつの妄想だろ >>714
いやいやあんたもわかりやすい嘘つくねえ
そんなの誰が信じるの? まぁID非表示を全て同一と考えるのもバカなんだよな
ID非表示なんてどこのスレでも一定数はいる
それを一括りにするのも確かにバカ >>714
というかさあ
おまえ>>614で証券会社どうこう言ってる時点で ID:7faZl4VC と同一人物だってこと認めてるじゃん
一体このスレの何人がおまえが言う証券マンってのを知ってんだよ
嘘をつく時はもう少し上手くやろうな
あ、おれはID変わってるけどID:F/+OEARYと同一人物だからな
外出してるのでIDが変わってる
先に言っとかないとまたgdgd言ってくるだろうからな >>719
おっしゃる通り
ID:7faZl4VC みたいな自称自治厨ってほんとこれだけが楽しみなんだろうな >>714
というかさあ
おまえ>>614で証券会社どうこう言ってる時点で ID:7faZl4VC と同一人物だってこと認めてるじゃん
一体このスレの何人がおまえが言う証券マンってのを知ってんだよ
嘘をつく時はもう少し上手くやろうな
あ、おれはID変わってるけどID:F/+OEARYと同一人物だからな
外出してるのでIDが変わってる
先に言っとかないとまたgdgd言ってくるだろうからな >>722
おまえしょうもないからIDなしはBGにしとくわ 新聞記者が改心して冤罪弁明にマスコミの力使うのかと思ったら
カーチャンの話聞いて泣いてるだけで草 >>711で証券マンって言っちゃったのはしくじったねえw ID隠しは頭おかしい(まぁそれ自体は否定しない。確率は多い)と植え付けさせて、言っちゃ悪いがID:F/+OEARY ←こういう頭のおかしい奴みつけてはID隠しで同一と思わせて、ID隠しはやっぱりおかしいと思わせる奴がいるんじゃねえの?
去年の年末からやたらスレが乱立し、確かにこんなの立てるなよと思うのもあるが別に立って迷惑なことはないのに過剰に反応するやつがいる。あとは過剰にワッチョイを嫌がるやつとか。ここに来てそいつらと思われるやつが重複するスレを乱立させたり多分なにかと戦っててID:F/+OEARYこいつはいい餌になったんだろう。
はっきり言ってID隠しも頭おかしいがそいつに執着してる奴も同じくらい頭おかしいね。 >>725
証券マンとか言ってるのはID隠しに過剰に反応してる奴
こいつは気に喰わない奴を全て一括りにする
多分単独立てるほどってスレの住人 >>716
幸せでもなんでもないって、
そんなことなんでわかるんだよ。
それに、ヒーローなんていつでもたまあまなもんだろ。ちょっと言ってる意味がよくわからん。 >>728
ごめんごめん、個人的な話してみんなから嫌われてんのに
正義感だけはやたら強い奴いたから、まあ俺の偏見だけど、
前、首になったりしてるんだからそうとう変な奴だとおもうなジュエルは。死んでから映画化しないで正解、調子にのるから また糖質が暴れてるのか
次あるならワッチョイで頼むわ >>731
単独スレの住人がワッチョイつけると今度は暴れるぞ
ワッチョイあると重複したスレ立てたり、国名ガイジ呼びされる >>697
劇中のテレビのインタビュー映像はリチャード本人ですよ 何と言うか主役のマザコンキモデブ野郎が世界一カッコいいマザコンキモデブ野郎だと思った 弁護士が喋るなって念押ししてるのに我慢できなくてベラベラ自分から喋っちゃうリチャードは
ちょっとアレな子なのか? 開幕から誰がどう見てもコミュ障キモデブでいい年こいたフリーターの不審者だったぞ >>732
お前がIP表示でスレ乱立させてたからだろ
国名荒らしも自分の癖にとぼけるな どーせならあの女記者はママの会見を憮然とした表情で聞いて欲しかった
下手な人間味を見せずチッウッセーナ反省してまーすなプロの報道屋で通してくれた方が
何つーか、うん ポールウォルターハウザーを愛でる映画としては100点だった
ただハマり役すぎて映画としてのカタルシスにはむしろマイナスだった 前作運び屋といい本作品のキャシーベイツといいおばあちゃん女優の使い方が見事だな。
ものすごく出番が多いわけでもないが、しっかり存在感を残していく。
全体が締まるというかキーストーンのよう。 >>740
ん?弁護士が口を出す前に、
リチャードが相手を言い負かしたところなんか、
最高のカタルシスがあったけどな。
ハマり役すぎてマイナスってのは何? 次に爆弾発見した人が
後難恐れて通報しなくなる
初めてまともな発言したな 同一人物か別人かは知らないし興味もないけど
一日に15以上もレスする人間に限ってレス内容が空っぽなのは困ったものだな。
アトランタ・ジャーナルが抗議と映画のボイコットの声を挙げたことを伝えるニュースでは
『オリヴィア・ワイルド演じるスクラッグス記者が、容疑者の身元情報を得ることと引き換えに
FBI捜査官と性的関係を持つ場面がある。』という一文がある。
そんな場面は無いwwwww
イーストウッドの映画を見続けてきた人には言うまでもないだろうが
御大は映画の中に露骨にセックスに関わる場面やセリフを入れてきた。
肩の力を抜いて撮ったと思われる「ルーキー」や「スペース・カウボーイ」然り。
「運び屋」にもまだまだお盛んですな、という場面があった。
だが、この映画には無い。
記者はセックスをちらつかせて情報を得るが、実際にセックスに及んだことを示す描写は皆無。
そもそも、この二人のやり取りを見ていると、かなり以前から
それなりの関係だったことが見て取れる。
明らかに意図的にボカされている場面なのに
そういう会話をしているから情報と引き換えに寝たんだ、と決めつけるのは
映画の見方が幼稚すぎるだろ 凄くよかったけど、なんかもうこんな映画いくらでもつくれるぜ!みたいのはあるよな、イーストウッド、 >>747
読解力ねーーーー
この程度が長く感じられる知能では
何かと生きていて大変だろう
頑張れよ。応援してるぞ
嘘だけどw >>746
どう見ても、情報と引き換えに寝てるだろ。 >>746
中身の薄っぺらい長文だから、
長く感じる。 >>749
客観性がないって怖いなw
バカは早起きというが本当なんだなw 非常に不吉なタイミングだと思わないか?
東京オリンピックがもうすぐ
何かとんでもないことが起きなければよいが
妙に胸騒ぎがする
7月24日
724
427
しにな しかし、なんだなwww バカは何やらせてもダメだなww
>>750-752
コイツ、問わず語りに昨日のキチガイ ID:F/+OEARY だってことを白状したばかりか
やっぱりコイツこそが、ID有り無しを使い分けて
この映画や「ナイブズ・アウト」のネタバレ書いてたクズだったわけだwww
今日も脳内証券会社へ御出勤か?www まあ性的行為を餌に情報引き出しててのは今回が初めてじゃないってことでは だねぇ
久しぶりに見たよ、これほどのキチガイ
しかし、一般試写会なんて廃止すればいいのに。
クズに新作を公開前に無料で見せてネットで重要なネタバレを
ばら撒かれることにどんなプラス要素があるのか >>758
お前もそいつと同様のキチガイだよ
アホが2人居ると場が荒れるからお前は賢くなってくれ イーストウッド作品って、自分だけは正義、自分は絶対に正しいと思ってる人間の
偽善、いかがわしさ、うさん臭さを何度も描き続けてるよね。
「許されざる者」のジーン・ハックマンがその代表格だけど、
「ダーティ・ハリー2」の自警団、「J.エドガー」のフーバー
この映画のFBIも。
>>759 もそこに加えてあげようw >>760
???
お前の文章の出来のことを言ってるのに
なんじゃそりゃ。 >>760
試写会でタダ見しかしないクズの鑑賞眼が育つわけないよww
しかも人間性が腐りきってる奴は何見てもダメだよ
おっと、いかんいかん
透明あぼーんID ID:Tb/gNFN5 >>660
結構ストレートな描写に見えたけどな
だから、件の新聞社が監督と制作側に訴訟起こすとか息巻いてる
ま、本人亡くなってるから真闇なんどけどね >>666
テレビは謝罪してたね
新聞社は、当時は事実だったとか開き直ってたような気がする >>764
弁護士の車に忍び込んであれも色仕掛けで情報取ろうとしていたしな
こんなの真相は分からないし大丈夫かと思ったけどやっぱり訴えられてんのか >>697
当時のニュース映像は使われてるね
あと、パンフレットの最後に本人の写真載ってるよ >>735
かもな
弁護士が銃2〜3丁と思ってたら、ベッド上に満載だったからなw >>768
実家暮らしで税金払ってなくて自分の金は全部銃器にぶっ込んでたら普通にヤバい奴だわな >>766
米では、記者の肉弾取材の描き方がステレオタイプだと騒いでる層がいる
もちろん、本人や新聞社が冤罪誤報について謝罪していない事実は触れてないけどね >>763
お前みたいにいちいち絡むからクズは消えないんだろ
絡んでる時点でお前もクズ >>746
翻訳された記事しか読んでないやつの長文レスなどなんの意味もないな。
AJCの抗議内容には「性関係を持った」などという表現は使われてない >>750
あのシーンを見てその後、セックスしたとは限らないだろ
とか言ってるやつは女性経験ゼロの童貞くんだからそっとしておいてやろうぜ >>764
実際は知らんけど
映画上ではその後はご想像にお任せします
止まりだったと思う
確かにこの映画マスコミ側の横暴さを女性記者に
集約しようとしてるのに無実とわかってからの
態度の変化でそこ全体が弱くなっちゃってる気がする >>763
おれに反論してくるやつはひとりだけだという妄想にとらわれる糖質w
こいつは本物やな >>776
相手しないほうがいい。そいつはすでにあるスレを荒らしが立てたからとかいって新たにスレを重立させたり
自分がガイジ故に自分がガイジだと思った相手には執着する同族嫌悪ガイジだから >>746
朝の5:30からID真っ赤になるまで連投してるやつが何言っても説得力ないよねえ >>775
このスレでもそうだけど、母会見時の涙はみんな違和感持ってるよね
本国では、あれでチャラになってんのかねぇ? >>778
それはお前がID隠しのバカで図星だからだろ?www
死ね死ねwww そもそもバーでFBIの人と新聞社の女性がふたりきりで会うのはセーフなの? >>779
所詮ローカルメディアの記者だからね
じゃあCNN級の大手メディアらはどう思って
いたのかという視点がちょっと弱いかなと
こちとら松本サリンの時のどぎついのを
リアルで見てるから >>784
始まったwww
敵対する奴は全て同一で片付けたがる奴w
多くのものに嫌われ否定されるより1人と思うほうが落ち着くタイプ? この事件でマスコミの影響はどの程度あったのか?どれほど悪かったのか?
捜査対象にリチャードジュエルがいると報道するのは別にFBIの見解をそのまま出してるんだから問題ないだろう
公式発表前にスクープで出してしまったせいで捜査が急かされたのはあるか
でも最後まで犯人であることを諦めてなかったし しかしwwww
単発IDで必死に別人のフリで自分と対話するの
やめてくんないかな
見ていて痛々しいし、ひとつひとつ透明あぼーんするの面倒だから
どうせ誰の目にもいつものキチガイだってバレバレなんだしww しかしwwww
単発IDで必死に別人のフリで自分と対話するの
やめてくんないかな
見ていて痛々しいし、ひとつひとつ透明あぼーんするの面倒だから
どうせ誰の目にもいつものキチガイだってバレバレなんだしww ID:PYGzJN18
自分がガイジでNGされてる自覚があるからってID隠してまで連投するガイジっぷり 相手にする方にも問題があると思う。なぜスルーできないか?時間を無駄にするだけなのになぜ相手をするか?
つまり相手をするほど暇なのである。
相手をするほど自分の人生がつまらないのである
でなければ時間がもったいなくてしかたないはず。 >>783
日本みたいに大手のマスコミが力持ってるわけじゃないぞ。
新聞はそれぞれのローカル紙が読まれてる。 南部のデブバカ底辺白人をメディアが寄ってたかって吊るし上げるという最近のハリウッドのトレンドを皮肉った映画だな
さすがイーストウッド リチャードが信じた法執行者は無実の人に時間を割いて正義感のある若者の協力を減らそうとする団体だったってこと
途中から爆破テロもFBIの自演とかいわんやろなと勘ぐったわ
ワンスアポンアタイムinリチャード・ジュエル 今日、夫婦で見てきた。埼玉県北のシネコンだが観客は当方含め5人程度のガラガラ。
この板や英字紙で多少の予備知識を入れて行ったが、想定以上で良かった。
特にキャシーベイツが良い味を出していた。
丁度アトランタ5輪後にジョージアの田舎に出張し、帰途でテネシーのチャタヌガ在住だった
旧上司を訪ねた昔を思い出して懐かしくなった。 聞かれてないのにペラペラ喋っちゃうリチャードと同じ病気かな FBI捜査官は胸糞悪さではチェンジリングの警部殿には及ばず
未だに名前も覚えてないけど何かのTVドラマに出た時すぐわかった位憎々しさが印象的だった >>801
チェンジリングのロス市警は、醜かったですね
俳優のマルコビッチが良い味出していました >>797
>今日、夫婦で見てきた。
>丁度アトランタ5輪後にジョージアの田舎に出張し、帰途でテネシーのチャタヌガ在住だった
>旧上司を訪ねた昔を思い出して懐かしくなった。
この辺要る? >>796
タイタニックから
20年たったとは思えないほどだな フェスで皆が一斉にマカレナを踊っているシーンに時代を感じた >>805
一瞬この後の展開忘れてニコニコしてしまったよ
混ざって踊りてーとか思ってしまった >>803
ちょっと自慢したかったんだろ
何が自慢かわからんけどね アメリカで来月から
全10話のリチャードジュエル含めたアトランタ五輪爆弾事件ドラマシリーズが始まるみたいだで
予告のジュエルは映画のハウザーより痩せてる。女記者が凄いブス。
こっちは実際の犯人逮捕までの物語。
MANHUNT: DEADLY GAMES
https://www.youtube.com/watch?v=j3q53V_bUwQ この爺さん、この歳で必ず高水準の映画を作るね。
冤罪構造というか、公権力の独善的暴走とメディアのリンチに苦しむ市民と家族という主題は、日本の辛気臭い映画でも最近何本かあった。
そんなのが束になっても敵わないくらい、リアルで怖い描写だった。
それでいて、平凡な人物にもある不屈な闘志とそれを助ける者との友情の爽快な話にもなっている。
重いテーマをポジティブで爽快な映画にできるのが、イーストウッドの体質だと思う。 女性記者の枕や偽善描写は意図的に入れたんだろうな
映画関係者ならともかく当時冤罪報道したメディアにこの件でイーストウッドを批判する権利無い
むしろ映画叩いてる連中は考えなく流れされて物事を判断する馬鹿だと自己紹介してるようなもの この映画、いろいろな教訓が込められているけど、最後の教訓が太り過ぎは長生きできないでゾッとした。 最後被害者面して泣いてた糞ビッチ記者に腹立った奴挙手
ノ お生憎だが、あれを「被害者面して泣いてた」と思うほど
『幼稚な』映画の見方をしていないのでww 記者の涙。同情や後悔では安すぎる。間違いとは知りながら自己肯定するしかない葛藤がこぼれでたと解釈した。 >>818
殺人犯の役をやっても人殺しだなんて思う人間はいないし。役と中の人をゴッチャにする人なんていない FBI、滋賀県警並みのガバガバ捜査やな。
映画脚色されてはあるんだろうけど。 自分でタワーから公衆電話までの時間計ってすぐ改心しちゃうのに違和感あったかな
人間ってもっと意固地になるもんでしょ、誤報出した大失態だし 雲隠れするのが普通だよな
てか、いまさら暴かれて遺族うらまれるよな 別に元々周知の事実だよ
女記者は特ダネ取りたかったからFBIの見解を
裏取らずにそのまま記事にしたわけで
別に犯人説にこだわってた訳ではない
だからやったことが許されるとかではないが
罪悪感覚えたりすんなって文句もなかろ >>822
そもそもそんな事も調べてなかったんかい!と突っ込んだな 誰かひとりくらい嘘でもいいから>>813に挙手してやれよ
かわいそうだろ
俺は断る あの記者これだけ話題になるんだから演技がくそうまいんだろ。キャシーの演技はリアル過ぎておれはいやだったな 女記者の中途半端に泣くシーンいらんかったわ。悪役を貫けよ 怖さの演出じゃないでしょ
レッテル貼りで記事書いてた自分の安直な行動に後悔してるシーン
許せる許せないは観客に委ねてる だね
泣いたからって許す気にはなれないというのは
俺もそうだし感想としてはわかる
悪役として泣かせるべきじゃなかったと言うのは違う
監督的には安易な悪役にはしたくなかったんだろう アンビリバボーの再現ドラマでいいんじゃね?とか書いてるガイジいるがそれならYouTubeのゆっくり解説とかでもいいやん ここで勝手な俺脚本ほざいてる奴より誰だってイーストウッドの判断を信じるだろw オリヴィアワイルドの女記者って最初は名声の為なら手段も選ばない冷酷なキャラで出るのに
終盤は急に善人ぶるとか地に足が着いて無いと言うか映画から浮いてるなあと思った。イーストウッドも扱いに困ったんじゃねえの? 功名心と正義感のバランスについてはジュエルも描写あるし
FBI捜査官も捏造で嵌めてるのではなくジュエル犯人と
信じ込んでやってることが最後の捨て台詞でわかる
性善説でも性悪説でもなくどのキャラクターも
危うさと善くありたい想いとどちらもある
という映画的な表現でしょう
一貫した悪人か一貫した善人しかいないほうが
スッキリできたって人もいるのはわかるけど
だからこそそうはしなかったんだろね >>844訂正
×捏造で嵌めてるのではなく
○捏造で嵌めてるのも 太り過ぎも勿論そうだけど、あんな精神的負荷が無ければもっと長生きできたって事だろ >>819
ダーティハリーでスコルピオ演じたアンディロビンソン >>838
俳優じゃないけど新日参戦時のラッシャー木村は憎悪の対象になって、
連日、家にアンチが押しかけて飼い犬がストレスで
おしんでも「おしんにこれを食べさせてやってくれと」米がNHKに届くとか
伊東四郎や泉ピン子に「おしんに厳しすぎる」と説教したりとか やっと観てきた
いつもながらの御大クオリティーで堪能しました
やー、サム・ロックウェルいい役者だなあ
自分でもよくわからんけど、なんかゲイリー・オールドマン連想してしまった ザーッとスレ読んだけど、リチャードだけじゃなくてあの女記者のキャシー・スクラッグスも亡くなってんのか
しかもドラッグの過剰摂取で死亡とか、なんか怪すぃ・・・
って、つい陰謀論を想像してしまうのは厨二脳過ぎるかな 2回目見てきた。
感動が微塵も色褪せず、
むしろさらに泣けた。
リチャードがFBIを言い負かすシーンは何度見てもスカッとする。
これどけ静かにカタルシスを覚える作品はちょっと記憶にない。
なんでこんな良い作品が、アカデミー賞にノミネートすらされてないんだろう。 >>853
枕営業でFBIから情報を得た、って表現が向こうのメディアを中心にかなり問題になってるらしいから、ノミネートしにくいのかも むしろ主役のクソキモデブの方が賞貰っていい好演だったけどなぁ >>329
女記者は酷い奴でもあったけど
ジュエルママが涙の抗議演説してる時に可哀想に思ってか反省してか女記者が涙ぐむシーンも入れてあるしな >>842
>>オリヴィアワイルドの女記者って・・・・・終盤は急に善人ぶるとか
あれっ おっかしいなぁ〜 オレ、すごく集中して見ていたけれど
急に善人ぶる場面が全く記憶にないんだけどw
ひょっとして涙を流すことを善人ぶると言ってるのかww
ヒトラーがユダヤ少女と友情を育んでいたことが
2〜3年前に分かったし
震災の際に暴力団が炊き出しをしたりした。
悪一色、善一色の人間なんてなかなかいないだろ。
もうちょっと本を読んだり映画を見たりしろよwww >>856
元々アイトーニャのクソデフイメージ強い役者で
見た目もほぼそのまま
始まってからもやる気あるけどコミュ障気味で
主人公として観れるか不安になった
んで疑いかけられてもフラフラして観ててイライラ
でもそんなデブがちゃんと舐められてるの自覚してて
しかもしっかり傷ついてそれでも法の正義を信じて
それが裏切られた悔しさに涙しながら戦うことを選ぶ
という展開にしっかり心揺さぶられた
やっぱ何だかんだデブの役者凄く良かったんじゃないかと リチャードが良くできた善人じゃなく
結構わがままで融通の利かない変な奴なのがいいな
ダメダメな奴でも無実なら不当な扱いされる筋合いはない
弁護士は大変だが ダンサーインザダークは、主人公の女が金を盗んでいる隣人の保安官の現場を押さえたら
保安官が自分で自分を撃って女が殺人の罪を着せられてしまうという話だった(女は保安官に頼まれてとどめは刺した)が、
善良なものが警察に罪を着せられる話はいつも胸くそが悪い >>862
始まる直前にマーゴット・ロビーのハーレイ・クインの新作の宣伝やってたのは狙ってるのかと思ったw >>863
融通利かないのはその通りだが、
別にわがままではないだろ。
自分の欲望で行動なんてしてないだろ。
全て正しいと思ったことをやってるだけで。
アスペルガー特有。 >>864
あれよく子供の目治せたな
普通は金没収されちゃいそうじゃね?
つかそもそも警官の嫁の散財具合見たら金の動きが変というのは分かりそうじゃね? >>852
>女記者のキャシー・スクラッグスも亡くなってんのかしかもドラッグの過剰摂取で死亡とか、
映画の中では悪い報道した事への反省したような所も描かれてはいるけど
現実は何か悪い報道した罰が当たって死んだって感じだな
マスゴミの死に方 >>869
もし映画の書かれ方が現実とあまり離れてないのなら、常にあのテンションで倫理的にどうかと思われることもやっていくわけで、ドラッグに頼るのもわからないでもない >>844
FBI捜査官はジュエルが犯人でないと気づいたけどそれでもこの事件を解決しないと自分のクビがかかってるから何とかしてやるって感じでしょ
女性記者に公衆電話の件を指摘された時にもそれはわかってるが共犯者がいるとか何の根拠もないことを言いだしてただろ
よくある筋書きを先に書いてそれに沿わないことが起きれば沿うように別の犯人を想定するとか典型的な冤罪を生む手法じゃん
いったい何を見てんだよ ジュエルが自分と母の部屋を嘆いて、もっといい家にと言っていたが、
日本の常識からすると確実に中流以上の家だよ
つくづく日本の住宅事情の悪さを思い知らされる どうもここにいるやたら食ってかかってくる奴は
いつも認識が的外れなんだよなぁ
すぐNG放り込むけど マスコミはこぞって女性記者の枕営業描写に抗議してるようだが
過剰報道や捏造報道を批判されてることに対する報復にしか見えないなあ
抗議の張本人であるAJCなんてジュエルに対していっさい謝罪してないらしいし、マスゴミを支持する気にはならんな
てか、女性記者が色仕掛けでネタとるなんて過去に一度もなかったなんてことは絶対にないと断言するわ
日本の女性記者だっていつだったか忘れたが色仕掛けしてたら勘違いされてなんかされたとかいう話あったよな >>872
あなたの中ではその解釈以外あり得ないんだろうけど
一面的な見方だよ
冤罪は悪意を持って嵌めようとする悪人が産むんじゃない
ジュエル犯人説を信じてるからこそ
無理なこじつけでも立件しようとするんだよ
悪意と保身を持つ人間は全く非情で
正義感なんて持たないという訳じゃない
人間そんなに単純じゃない >>874
別にNGすることっていちいち言う必要無いと思う
言っちゃうあたりダサい まとめると、つまり感情的に犯人にでっちあげだだけ。 >>876
一面的な見方と決めつけるあんたこそ一面的な見方だと思うよ
無理なこじつけを見つけようとした時点で事実はどうでもよくなってるんだよ
わからないかねえ >>813
泣いてたから改心したと思ったけど記事の訂正もなくあのままなんですね マスゴミ最低
プロファイリング最低 ということで。
本当に第一発見者になっても通報したくなくなる 主演があのクソキモデブじゃなくて善良な黒人男性かおばちゃんだったら
賞レースにも参加出来たのかなと >>16
そのエピにビビったわ凄えよイーストウッド 普段からマスゴミとか思っちゃってる人と
まだテレビ新聞信じてる人では響き方が違う映画かも
自分にはちょっと弱かったかな
もっとメディアリンチを悪辣に描いてもよかった
かもしれんが史実ベースだからな >>877
ID隠してコソコソ書いてる奴はダサくないのか 町山の話は眉唾で聞いた方がいいと思うけどなあ
今回クレジットはサム・ロックウェルが最初でポール・ウォルター・ハウザーが一番最後だったけど、
それぞれに敬意を込めてって意味でそういう順番だったのかな メディアリンチをもっと現実寄りに書いたら邦画っぽい辛気臭さが出て
コミュ障のキモデブ子供部屋おじさんが救われる未来が来なそうで困る 糞地味な映画だけど最後キモデブがエリート気取りのバカFBIに言い返したシーンは最高だったな >>844
そうそう。単純に善悪で割り切ったらダメだよな。
そもそもジュエルも学生寮にズカズカ入ってきて暴力を振るうような困った正義感の持ち主でもあったわけだし。
ジュエル犯人を信じたFBI。それについて食いついた女記者。みんな自分の正義で行動している。
そもそも記者には捜査権限などなく、情報の裏を取るのは捜査関係者に聞くという方法をとるしかない。
それに「FBIがジュエルを捜査対象として動いている」というのは誤報でも何でもなく事実だし。
間違っていたのはFBIってだけで、日本のマスコミでも捜査関係者からの情報なら疑わずに流すよ。 それを正確に報道してればよかったんだろうけど、さもリチャードが犯人かのようにメディアが報じたからこういうことになった訳で
まあスキャンダラスな話題に喰いつく読者が元凶なのかもしれないけど >>891
最後の一文がいいね
結局マスコミに踊らされる層がいるからマスコミの質は改善されないんだよね >>884
アメスパの全然やる気のない雑なCGの弾丸も一発OKの産物だろうな >>891
犯人だと報道したメディアはないと思うよ。
ジュエルは犯人なのか? FBIが第一発見者を捜査対象に!は正確な報道だし。その後の捜査の報道も事実。
むしろ、善悪を単純に分けて糾弾する連中。
この映画のFBIとか記者を安易に叩く連中も含めての、正義感の危うさを問いかける作品なのだと思う。 日本でも松本サリンの河野さんも大概だったしな
マスコミが冤罪を作る一面もある 今で言うとコロナに感染したらまるで犯罪者かのように叩かれるからな
自分に都合の悪い人間は悪とみなすのが人間の性 やり過ぎ報道とそれに食いつく一般大衆の問題もあるけどな。
ただ、マスコミに踊らされるのは一部の層ではなく、この映画で安易にマスゴミとか言って記者を叩く層も含めて、
思い込みで糾弾する危険性はあるってこと。 >>895
結局無罪になってもあのとき捜査線上に上がった変な奴というレッテルはずっと付いて回るからな >>898
片山祐輔に嵌められた無実のアニメ演出家も仕事が減った >>895
警察もマスコミも大衆もみんな冤罪を作るってことだろうね。自戒も含めて考えさせられる作品だ。 >>900
お前如きが深く考えたところでなにも変わらねえよ 現代はネットの普及でリテラシーは上がってる一方、ネットスクラムも起こりやすいから
どっちもどっちというところか >>899
あの事件については、警察がやってもいないことを自白させてるという、日本の司法の大きな問題を浮き彫りにしている。 理想的には一つ一つの報道に対してできるだけ多くの情報を入手し、冷静に判断できればいいんだろうけど、
生きてりゃ公私にわたって大量の情報に曝される訳で、そこまでするのはほぼ無理だしね
メディアが変な偏りなくその時点でわかってることだけを流してくれればいいけど、
所詮人間のやることだしねぇ・・・ 大阪地方検察庁内部では「大人数で警戒して大騒ぎになったので、アニメ演出家で立件するしかないという空気になっていた」。 ポールって身長は175とそう低いわけではないんだな。 >>895
河野さんは、リチャードジュエルを観賞して推薦文を寄稿していますね
河野さんも第一発見者ゆえ犯罪者扱いだった >>873
アメリカで家族でアパート暮らしは
珍しいほうだからな >>901
お前さんみたいな何も考えない馬鹿が一番厄介だが、自分が被害者にならないためにも、
加害者にならないためにも考えることは必要だよ。 >>904
メディアだけの問題ではないよ。
警察組織は無謬ではなく、時に不当に人権を奪う存在にもなり得るということ。
さらには逮捕されたり、警察にマークされたからと言って、
罪が確定してるわけでもないのに犯罪扱いする連中にも大きな問題がある。 >>910
IDなしのヤツはただ因縁つけたいだけだから相手にしなくていい 観てきた。マスコミ&FBIは腐ってるな…
リチャードと母親が責められてるのを観ると、悔しくて泣けてきてしまったわ
ロックウェルが出てきてからは、笑えるシーンもあってよかった 日本もマスコミは腐ってるし、警察&検察は問題が多い
弁護士をつけられない分、アメリカより劣る面も少なくない
上でもいろいろ実例挙げられてたけど、冤罪多いし、他人事ではないね おかんがミザリーの人だった。
部屋にこもって「ママ、ママ、ごめんよ」ってやってるとき、いきなり包丁持って出てくるかと期待したが、そんなことはなかった。 >>914
一般市民でも例え人違いにも関わらず、根拠もないのに犯人と思われる人間に凸電かけたり、
個人情報垂れ流したりして腐ってる奴は少なくない。
要は軽々に正義感を振りかざす奴にロクな奴はいないということ。
そう言う人間は世が世なら、ユダヤ人や南京市民を虐殺したり、親や友人を密告して英雄になったりするのだ。 スレチで申し訳ないけど、南京の虐殺って証拠あるの?
戦時中なんだから罪のない一般市民が命を奪われたことはあるだろうけど、
虐殺と呼ばれるほどの規模の事件があったかどうかは疑問視されてたと思うけど >>919
ないよ。
40万人分の骨が発掘されれば何よりの証拠だけど、中国はそんなもん出してきたことないし。
人骨は70年やそこらじゃ土に還らないのに。
第一、当時の南京の人口って20万人くらいだったらしいじゃんw >>919
民間人というか捕虜などを
大量虐殺した事象はあったらしい。
日本兵の証言も複数ある 字幕、松浦さんだったと思うけど、「形容詞+です」がやたらと目立ってたような気がした。「正しいです」みたいなの。 >>920、>>921
なるほど、d
自分でも調べてみるわ このスレッドは1000を超えました。
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