ロニートとエスティ 彼女たちの選択
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監督/脚本
セバスティアン・レリオ
出演
レイチェル・ワイズ
レイチェル・マクアダムス
アレッサンドロ・二ボラ
2020年2月7日劇場公開
公式サイト
http://phantom-film.com/ronit-esti/
配給:ファントム・フィルム
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 「ナチュラルウーマン」で第90回アカデミー外国語映画賞を受賞したチリのセバスティアン・レリオ監督が、「ナイロビの蜂」のレイチェル・ワイズ&「きみに読む物語」のレイチェル・マクアダムスをダブル主演に描く恋愛映画。
イギリスの女性作家ナオミ・オルダーマンの自伝的デビュー作をもとに、厳格なユダヤ・コミュニティで育った女性2人の赦されざる愛を描く。
超正統派ユダヤ・コミュニティで生まれ育ったロニートとエスティは互いにひかれ合うが、コミュニティの掟は2人の関係を許さなかった。
やがてロニートはユダヤ教指導者の父と信仰を捨てて故郷を去り、残されたエスティは幼なじみと結婚してユダヤ社会で生きることに。
時が経ち、父の死をきっかけにロニートが帰郷し、2人は再会を果たす。
心の奥に封印してきた熱い思いが溢れ、信仰と愛の間で葛藤する2人は、本当の自分を取り戻すため、ある決断をする。 二人のレイチェルどっちも美人だし、レズ映画としては最高やな もう何年も前の作品だよね?
日本語字幕有りのブルーレイがだいぶ出回ってる レイチェル・ワイズって『ナイロビの蜂』でアカデミー賞助演女優賞受賞してるのになんでノミネートの『女王陛下のお気に入り』を書いてるんだよ、日本版サイト(笑) 最終的に2人が結ばれなかったのは現実的な映画に感じた レイチェルマクアダムスの乳輪がピンクで綺麗だったな 今日観たけどなかなか良かった。
結ばれはしなかったけど、悲観的でなく現実的で前向きな結末だと思う。 ラブシーンがAVさながらの生々しさとエロさでビックリした
個人的には相手の口を開かせたところに唾液を垂らすのが気持ち悪くて見てらんないのでキツかった
旦那めっちゃいい人やん・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています