【エドワード・ノートン監督】マザーレス・ブルックリン
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監督/制作/脚本
エドワード・ノートン
出演
エドワード・ノートン
ブルース・ウィリス
ググ・バサ=ロー
アレック・ボールドウィン
ウォレム・デフォー
2020年1月10日公開
公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/motherlessbrooklyn/
配給:ワーナー・ブラザース
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured エドワード・ノートンが「僕たちのアナ・バナナ」以来となる約19年ぶりの監督業に挑んだ作品で、1950年代のニューヨークを舞台に私立探偵が殺人事件の真相を追うアメリカンノワール。
ノートンが監督のほか脚本、製作、主演も務めた。
障害を抱えながらも驚異的な記憶力を持つ私立探偵のライオネル・エスログの人生の恩人であり、唯一の友人でもあるボスのフランク・ミナが殺害された。
事件の真相を探るべく、エスログがハーレムのジャズクラブ、ブルックリンのスラム街と大都会の闇に迫っていく。
わずかな手掛かり、天性の勘、そして行動力を頼りに事件を追うエスログがたどり着いたのは、腐敗した街でもっとも危険と称される黒幕の男だった。
共演にはブルース・ウィリス、ググ・バサ=ロー、アレック・ボールドウィン、ウィレム・デフォーらが顔をそろえる。 観てきた
ちょっと地味だけどすごく良い映画だった
あんまり上映してないけどグランベリーパークの109ありがとう
次はナイブズ・アウト行きます フィルムノワールの傑作堪能した。
サントラ欲しくなった。
原作読みたくなった。
エドワードノートンにはもっと撮ってもらいたいな。 見どころはたくさんあるけど、手広くてうまく纏めるのが難しい方向でやってるかと
すごいの目指していろいろハズしちゃった感じはマリアンヌを思い出した。基本は
アンタッチャブルだろうね。2018と出てたのでアイリッシュマンの前に見てたら、もう少し印象よかったかも
サスペンス風味がむしろ雑音に感じた。あと主要キャストの髪型が現代風すぎて浮いてた気がする 観てきた。
出演者ほぼ全員の演技から目が離せない、濃い2時間超でした。
やっぱノートン先生はタダ者じゃないわ。
音楽がまたシビれる。 濃かったー。
“あれ”に早く気づけって、イライラしてしまったけど。
マザーレス・ブルックリンシリーズできそうだよね。 細部まで凄く丁寧に作られた作品。
だからちょっと観る側も疲れてしまうかな。
黒人のミュージシャンたちがスタイリッシュでカッコ良かった。
トランペットの人の顔面のキズは本物なんだな。 とりあえずなげーよ!
フランクとの関係の説明何回すんだよ
もっと上手く省略できるとこ省略しろや
序盤のつかみになる所がイマイチでずっと辛かったわ 全く予備知識無しで空いた時間にふらっと見たらすごく良かった
チャンドラーとかハメットの世界を現実的にした感じ
いつも思うけどよくあれだけ車揃えられるよね
チック設定は必要だったのかな? ウィレム・デフォーはゴッホの時と同じような風貌だったな
雰囲気はいいんだけどストーリーが捻りなさ過ぎて
設定が空回りしてる感じはした
もう少しライオネルが社会的ハンデを追う部分とか
触れても良かった 確かにチック症はハンデって感じがなかったな
変わり者程度の扱い あのキャラの立たせ方が面白いんじゃん。
マッチすん吹消すところとか。 別にハンデとかどうでも良いな。本人も何とか病気と共生してるのだし。 サヴァン能力っぽいのも記憶力がいいというよりは
物覚えがいいって感じで一瞬観た住所の番地とか暗証番号とかじゃないから
記憶だけでは証明できず結局裏を取らなきゃいけないだけだった
ノートンの好演ぶりといい凄く拡がりそうなキャラだと思っただけに
惜しい 観てきた
チック症の探偵ってのは珍しかったしエドワードノートンの演技力で愛着も湧くし見てて楽しいキャラクターだった
年末のガキ使のプラスマイナス岩橋を思い出して笑いかけたけど
悪役は台詞でGreat Countryとか言ってたし風貌からトランプなんだろうな〜と思って観てた
結構ストレートなトランプ批判ではあったけどバカみたいに騒ぐんじゃなくて、その功罪を確認していくようなインテリっぽい描き方だった印象
舞台を1950年代にしたのもなんか裏があるような気がするけど…、あんまり詳しくないんだよなぁ 障害があるけどそれ以上に特殊な能力を持っている
というのを強調したいのかもと思った
最近そういうの多いじゃん
ブルース・ウィリスってちょっと出て直ぐに死んじゃったけど
死んでも存在感があり過ぎるから、別に殺されなくてもいいんじゃ ライオネルの凄さの1番の理解者だったフランクが殺された
のだからライオネルの能力の発揮どころがもう少しね
事務所の仲間も付き合いが長そうな割にそのへんの演出少なかった
テレコもない時代に記憶力がいいというのは確かに
特技になるけどそれだけならメモですむし… ぱっとしてたのはいつ?
ブルームーン探偵社の頃?
あのころすでにオデコはぱっとしてたね
フォードvsフェラーリを見た時に一つ開けて座ってたおじさんが
鼻をすするか小刻みな咳をずっとしてて
どっちもしてない時は物凄い貧乏ゆすりをする人だったけど
この映画を見ていたせいか優しい気持ちで放置出来たよ そっかな
ブルース・ウィルスのいわゆる老年役は今回初めて見たけど、なかなか良かった 一昨年くらい? にみた、バッド・ウェイブとファースト・キルのブルース・ウィリスは真逆なキャラで結構よかった 今日見てきたけど、確かにチック症がハンデとしては弱過ぎた
ジョーカーの突然笑い出すハンデと比べたら雲泥の差 何というか当時の空気に浸れて良かったかなと思うけど
たまに現代感が出てきてるように感じた
思いの外アメリカも昔と変わってないのかな? 凄い面白かったんだけど名前が覚えきれなくて謎解きゾーン付いていくのに必死だったわ 上映館少なすぎ
話にグイグイ引き込まれて、私は
全然疲れなかった
ジャズクラブでの映像と
ライオネル演ずる
エドワートノートンの
演技がとても良い
原作のペーパーブック
注文しました 電子書籍じゃないって事じゃないですか
えらい時代になりましたね 44です
キーボード打ち間違い・・・
ごめんなさい
ペーパーバック
原書で読んでみようと思って
時代背景は違うらしいけど
流れるように頭に入ってきた
映画だったなあ 原作は時代設定から何から全然ちがうけど、エドワード・ノートンは素晴らしい脚色をしたと思う 最後の方でウィレムデフォーが受け取った書類に拒否って判が押してあってショック受けてたのはどういうこと? だいぶ忘れて来たけど、弟の家の前で押し問答した挙げ句、何とかプラン採用の言質を取ったのに、反故にされたからじゃなかったっけ 弟の渾身の都市計画?を最初は誉めてたのに実際は保護にしたから プールサイドでライオネルと話してた時は最高傑作だって言ってたんだけどな >>48
原作は1999年が舞台なんですってね
超絶記憶力をテレコのない時代に落とし込んだのはうまいと
思ったけどなんか思ったより普通に推理や考察で問題を
解決していたように見えましたw >>53
そもそもライオネルの年齢設定が全然違うからね もっと沢山の人に見て欲しい・・・
東京でも上映館少ないんですかね 都内だと明日からは新宿ピカデリーで朝8時台からの1回だけ… ほとんど宣伝もされてないし、誰にも知られてないんだろうな パンフレットも買ったわ
ノートンがよく調べたり勉強して撮っているなと感じた作品 原作にはローラが出て来ないらしいね
映画は50年代で原作は90年代っていうのも
時代背景が全然違うし脚色というより
キャラクタ設定だけを使った感じなのかね
ウィレムデフォーがゴッホに見えてしまった
アレックボールドウィンは一時かなり
膨らんでたけど持ち直したようでよかった >>56
大阪も梅田ではステーションシネマで夕方1回だけだった
ほんともったいないよね 見てきた。これぞノワールというかハードボイルドというか、ムードむんむん
で今年見たNo1となりました。
ただ、1917が逆転するかも。主人公が頭の病気を持っているのも
映画をけん引するフックで良かったのだが、なぜイフなんだろうか? >>65
上映期間が短かったし宣伝もあまりしてないように見えた
エドワードノートンいい俳優なのになあ こっちが思ってるほど向こうはわだかまってないんだよ うち地方だけど
やっと上映始まった
できるだけ沢山の人に観て欲しい
なぜこんなに宣伝少ないの?
詳しい方おられますか ヒットする要素がないもん。
こういうの好んで観るのは映画好きで、数もそこそこ観てる層。
キャスト渋すぎ、話が複雑そう、上映時間長めってだけで敬遠される。 いい映画って忘れることはないから
クチコミでじわじわ広げていこうと思う
映像もよかったし
あの世界観は自分はドハマリ ガラガラの映画館で見た
作品の世界に集中できて良かったけど、
映画館の経営が心配になるよ
Daily Battles良かったな〜
ずっと聴いてる いろいろ延期になってるんだから空いたスクリーンにかければいいのにな 今ごろ気になってきたんだけど、プールはなんだったんだろう。
ドラックで眠る主人公→水の夢→プールで泳ぐモー
それから最後の交渉はプールサイド。
モーと主人公の関係性かなにかの象徴なんだろうか?
意味わからん。 意外と面白かった
yahooもロッテンも評価はいまいちかな
傑作評価にちょっとたりないみたいな
ロッテンは観客評価80%でまぁ傑作評価だけど評論家63%
監督への力量変化なのか主人公の病気が気になりすぎたのは確か。
自分も緊張してしまった。
チックだよね。
当時の風景が重厚な映像で表現されていた。
探偵事務所は今後どうなっちゃうんだろう?
裏切った人がNO2だよね。
今後は独立して事務所やるのかな?
続編小説あるんだろうね。
病気のチックはこっちもぴくっとする感じで最初は面白いけど
緊張感でつかれてるくる。 エドワード・ノートン監督は絶対この映画で賞をとりたかったろうな。
144分で相当な長編だし力作だった。
興行成績はウイキみると赤字なんだよな。
次の監督は難しいかも。
力作で見どころ満載だし面白いけど
なにかが評論家には不満足だったんだろう。
イーストウッド監督向きの映画だったな。 面白かったよ、評価低かったなら残念
作品のどこかで、ふと集中が途切れるような、少し現実に戻される瞬間ってあったりするけど、この作品はそれがなかった
演出と俳優の力量だと思う
>>49
確かに「拒否」で戻されたの気になった
口から出ること全て信頼できない、ということの表れなのか、他に何かあるのか 黒人(かなり黒めの)の娘の割には
肌の色が??
と思ってたらなるほどなあ・・・ 吹き替え版のチック症部分むりやりな駄ジャレで笑っちゃう >>81
身近な人間で吹き替えみたいに発作であんなダジャレ言われたらどう思うんだろうなと思ったわw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています