娘は戦場で生まれた
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監督/制作/撮影
ワアド・アルカティーブ
監督
エドワード・ワッツ
出演
ワアド・アルカティーブ
サマ・アルカティーブ
ハムザ・アルカティーブ
2020年2月28日公開
公式サイト
http://www.transformer.co.jp/m/forsama/
配給:トランスフォーマー
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 内戦の続くシリアでスマホで映像を撮り始めた女学生がやがて母となり、娘のために生きた証を残そうとカメラを回し続ける姿を捉え、カンヌ国際映画祭など各国の映画祭で高い評価を得たドキュメンタリー。
ジャーナリストに憧れる学生ワアドは、デモ運動への参加をきっかけにスマホで映像を撮り始める。
やがて医師を目指す若者ハムザと出会い、夫婦となった2人の間に、新しい命が誕生する。
多くの命が失われる中で生まれた娘に、平和への願いをこめて「空」を意味するサマと名づけたワアド。
その願いとは裏腹に内戦は激化し、都市は破壊され、ハムザの病院は街で最後の医療機関となる。
明日をも知れぬ身で母となったワアドは、家族や愛する人のために生きた証を映像として残そうと決意する。 ぼくらの名前を 覚えてほしい
戦場で生まれた 娘たちさ 着眼点は良さそうだけど、作品としてはつまらなさそう こんなのあらすじだけで絶賛する他ないから
逆に見る気無くなるな 思いの外死体などが普通に多くのシーンで映ってて心痛くなって途中で退席したかった
本当に戦争は恐ろしい 死産の赤ちゃんが出てきたのは流石にたまらず声出ちまったわ。 子供は産まれる場所も親も選べないから大変だなあと思った
もっと死体とか泣き叫ぶ人々の様子を見たかった
今は幸せそうで何よりですわねって感想 ああいう内戦国の医者ってみんなボランティアなの?薬剤や器具を揃える資金とかどう運営してるのか気になってしまったわ。 あれだけアレッポの都市を破壊されて電気ガス水道が止まらずスマートフォンのネット配信が出来きたり不思議な映画でした あの旦那の医者が大量の死体を検死している時
この人たちは反政府の村人たちで拷問された後ががありその後射殺されている
っと言っていたのて
ユーチューブの予告動画でもう一度確かめて静止して見てみると全員若い男性で軍服を着ており民間人ではなかった
村人だったら老若男女いるはずだし
あの医者は嘘をついている
したがってプロパガンダ映画と思いました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています