【中井貴一】嘘八百 京町ロワイヤル【佐々木蔵之介】
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監督
武正晴
出演
小池則夫/中井貴一
野田佐輔/佐々木蔵之介
橘志野/広末涼子
2020年1月31日公開
公式サイト
https://gaga.ne.jp/uso800-2/
配給:ギャガ
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 翔んで埼玉は東映テイストが奇跡のようにプラスに作用したけどな。 こういう奴がカイジ見てハラハラドキドキしてたら笑うわ 今観てきたよ
面白かったな!
次回はホントに函館に来るのかな
「探偵はBARにいる」とクロスオーバーしたら面白いのに 脚本が「パコダテ人」の今井雅子だから函館って出ただけなのかな
冨手麻妙が見れて良かった 七哲筆頭の蒲生氏郷が利休の息子を会津に匿った時に名器も引き受けて
戊辰戦争のおりに土方歳三が軍資金にするためにそれを譲り受けて
今も函館のどこかにそのお宝が眠っているという伝説は有名
函館の続編全然アリだね その次は熊本に行って細川家のご当主を騙す話を(本人出演で
「海すずめ」で宇和島伊達家のご当主も出演しているから大丈夫だろう 前作は中井さん側もズルい側に見えてたけど、
今回はそこからの流れがあるからか ええ人側になってましたね。
わかりやすいといえばわかりやすかったけど 前田建設の方が金は掛かってるね。
この映画はオールロケで、セット作ってなさそう。 広末涼子が高飛びに使ったクルーズ船って
いま横浜沖に泊め置かれているダイヤモンド・プリンセスだね >>84
前田建設は協力会社の施設・工事現場を使ってるんじゃ無いの? 前作って、森川葵と前野朋哉が金持ち逃げして駆け落ちするほどラストで
熱愛状態だったのに本作ではまるで他人のような感じだったのは何故??
後、中井貴一側の元奥さんもまったく出てこなかったし。 >>86
前田建設のオフィスはセットだな。
まあ普通の映画ならその程度のセットは作る。
こっちはそんなセットすら作らずオールロケしてるっぽい。
だから俳優のギャラが一番のコストだろ。
それも、売り上げの歩合にしてあるはず。
激安の製作費だろ。
これなら、俳優が出る限りは作れる。 >>87
女の方はそうでもなかったんじゃない
男を置いて逃げてったし
税関で捕まって追い付かれたけど >>89
いやいや、ラスト空港で前野が現れた時、森川の満面の笑みで終わったやん。 >>90
あれは税関で捕まって大ピンチなところに
たまたま助けに?現れたからだろ
捕まってなかったら、そのまま逃げるつもりだった >>93
どういう解釈にしろ、今回この二人の会話がまったくないのはおかし過ぎる。 生放送のくだりとかモヤッとしてて物語にはあんま納得いってないけど
役者のコンビ感といい、演技もクソ最高だったから二作目も見れてよかった。
前作のメンバーがみな今回も出てたの嬉しく思えたし新しいメンバー山田裕貴も良かったぞ
エンタメ古美術映画というジャンルもまだまだ奥深く楽しめると思うから俺は三作目も期待してる 今回はどれぐらい客が入ったんだろ?
前回は、続編が作られるとはとても思えない程度の客の入りだったが。 前作を観てないとわからないシーンで
クスクス笑ってる年配のお客さんが多かったな 詐欺師なんだけど義賊って感じで
ルパン3世ぽくなってきたな
広末もレギュラーになって峰不二子ポジションで活躍してほしい レポーターは冨手麻妙だったのか
深川麻衣だと思って見てた ダイヤモンドプリンセス号登場という無駄な現実リンクにビビったわ
USBとはたかけをいくらで売ったんだろう >>106
やっぱそうだったよな
空耳じゃなかった
「ダイヤモンドブリンセスへようこそ」って言ってたもんな プリンセスクルーズのホームページにコラボのページあるし
船内シアターで試写会もやってる 前作をアマプラで観たけど
本編で全く役にたってない子供が金を奪うのはなんだかなあと思った その金で占い始めたんかなあ
父の店を間借りするところは強かやけど >>110
モヤっとするのは子供の金もって逃亡するとこより
母親が結婚式場で包丁持って暴れるくだりじゃね >>112
あれは序盤の電話の声で 母親が堀内敬子なんだと分かってたから
茶番にしか最初から見えんかったな あの結婚式乗り込み茶番って何のためにやったの?
娘の相手のこと気に入らなかったとか言ってたけど式をぶち壊したところで娘夫婦からしたらお母さん何やってんの…で終わるだけじゃん
あの描写意味ないというか必要か?
あと離婚したのに2人で泡風呂入ることになった経緯もわからない ただテンション上がってノリで?結局復縁した?
今作はまだ見てない >>102
んじゃー今回の広末の次の行き先が北海道ならいいねw べたっとした流れで意外性がない
この手なら「おーそうだったか」とかがあって欲しいが
見ていてやっぱりなと思ってしまうのは
面白くないと言った結論に至る 今さら見てきた
というか田舎なので近隣の映画館では上映がなくて見られなかったのだが
昨今の公開延期になる新作多さで空いたスケジュールを埋めるためセカンド上映作品がどんどん掛かるようになって
田舎では見られなかったこの作品も先週から公開されて見られるようになったw
正直前作のほうが面白く見られたけど、今回は今回でのんびり見られて良かった
でもメインの生放送のシーンは上手く行きすぎて長編のコントみたいだった
そして最後の最後でダイヤモンドプリンセスの友情出演にびびったw
それにしても広末涼子は老けても可愛いな
着物もよく似合ってた 生放送のシーン アホの坂田師匠が出てくる場面間違えてなかったか?w
あれでグダグダに 新コロ直前のダイヤモンドプリンセス号がじっくり見られるのはこの映画だけ! 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
小学生レベルの学力の分際で"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ 【矛盾しまくり突っ込みどころ満載のウソしか言わないwwwwwwwwww 反日低脳民族国家中国共産党(笑)】
・南京大虐殺があったのなら、昭和40年代に南京で日本映画に中国人が大行列したのはなぜなのでしょうか
・2012年、中国が日本にお願いして建ててもらった工場を反日運動で破壊
・500Kmしか出ない日本の哨戒機に3000Km出る中国の戦闘機が日本の哨戒機に脅されたと言う。
・2010年、尖閣で海上保安庁の船にぶつけられたと言って、中国船の船体の先に穴をあけた写真を公開。
この時、民主党はモナ夫を派遣して中国に尖閣の追突ビデオを公表しないと約束。
・尖閣諸島は石油がでる前は、尖閣は日本のものと言っていたのに石油が発見されると中国のものと言い出す。
・2008年、北京オリンピック聖火リレーの長野、中国人数千人が押し寄せて日本人に乱暴、長野県警は放置
・文化大革命で、1億人殺しているが、新聞に写っている毛沢東の個所を折り曲げたりすると死刑。
・1948年、歴史上、中国領となったことがないチベットに侵攻し、チベット人120万人以上の大虐殺実施中。
チベットにいるパンダを貸出て1匹につき年1億円の貸出料を取る。
・第2次世界大戦で日本は中華民国と100回以上戦ったと記録にあるが、逃げていた中国共産党とは1回も記録にない。
中国共産党は、日本に勝った言っている。(プーチンに日本に勝ったと嘘をついている国として挙げられる)
・1937年、盧溝橋事件で両方に銃弾を撃ち込み、日本と現在、台湾にいる中華民国が全面戦争になるようにした犯人。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています