ハリエット
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
監督/脚本
ケイシー・レモンズ
出演
シンシア・エリボ
レスリー・オドム・Jr.
ジョー・アルウィン
ジャネール・モネイ
ボンディ・カーティス=ホール
2020年3月公開
公式サイト
https://harriet-movie.jp
配給:パルコ
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured アフリカ系アメリカ人女性として初めて新20ドル紙幣に採用された奴隷解放運動家ハリエット・タブマンの激動の人生を映画化。
「プレイヤー 死の祈り」の女性監督ケイシー・レモンズがメガホンをとり、「ホテル・エルロワイヤル」など映画でも活躍するミュージカル女優シンシア・エリボが主演を務めた。
1849年、メリーランド州。
ブローダス家が所有する農園の奴隷として幼い頃から過酷な生活を強いられてきた“ミンティ”ことアラミンタ・ロスは、いつか自由の身となって家族と一緒に人間らしい生活を送ることを願っていた。
ある日、奴隷主エドワードが急死し、借金の返済に迫られたブローダス家はミンティを売ることに。
家族との永遠の別れを察知したミンティは脱走を決意し、奴隷制が廃止されたペンシルベニア州を目指して旅立つが……。
共演は「女王陛下のお気に入り」のジョー・アルウィン、「ドリーム」のジャネール・モネイ。 ハリエット・タブマン(Harriet Tubman、1820年または1821年 - 1913年3月10日)は、アメリカ合衆国メリーランド州ドーチェスター郡出身の奴隷、後に奴隷解放運動家、女性解放運動家。 Earth,Wind And Fire ft. Prince - Super Hero
https://www.youtube.com/watch?v=70jr7LDVE-4 土壇場で公開延期とは
都心で土日上映できないのが響いたか 今日予約しようとしたら延期になってたの知った
ヘッド館のシャンテが週末休館だからなんだろうがいきなり過ぎるな >>25
週末休館とか関係ない。来週公開とかではなく無期延期になるくらいだから 観たけど全体的に駆け足になってるかなあ。主人公が奴隷の主人に天罰をと言った次のシーンでいきなり病死するし
撮影監督はジョントールなんで風景は綺麗だけど
奴隷狩りが同じ黒人なんだけどそこら辺上手く生かせてるとは言い難かったな これ脚本と監督のチョイス失敗したね。
黒人サイドの絶望感が駆け足で、サクサク逃亡成功繰り返しちゃうから白人領主サイドに感情移入しちゃったよw
めちゃくちゃレジェンドな人だからまた別のエピソードで映画化したらいいよ。 ポップスターも俳優出身の監督でキャリア数本レベルなんだよな
才能があるんならいいけどさ 凡作でお茶を濁してポリコレを骨抜きにしようという魂胆かな ジャネール・モネイ知らんのか
この映画に出てる中で一番の大物だぞ >>39
横だけど、どうりで見たことある人だと思った!ありがとう
今日観てきたけど、なんかうまく行き過ぎてあっさり終わったなって感想
奴隷黒人の悲惨さとか自由黒人との区別?差別?とか描写も足りなかった ハリエットの偉人伝みたいもんだからな
ナルコレプシーで天啓受けるとかオカルトだし きっぷのいい姐御系だと思ったらジャンヌダルクみたいな電波系でびっくりしたわ
史実でも電波系でだったんだろうか
まあ、電波だけどかっこよかったけど 面白かったよ
スキル:神がかり、で押し通したのにはビックリしたけど
出エジプト記と重ね合わせてるのが判ったらナルほどねって感じだ 神憑りさがかっこいい
偶然過ぎるだろという意見がでるのもまあわからんでもないがそういうところ含めてかっこいい
あとはその雰囲気によくあわせている音楽がいいよなー
歌曲賞ってロケットマンだったのか だったらこっちでよかったとも思う いやー面白かった
黒人による黒人のためのエンタメ活劇って感じだね
石川五右衛門が活躍する時代劇を海外の人が見る感覚で楽しめたと思うわ
実際にモーゼって言われてたらしいってのは知ってたけど、
まんまあらゆる箇所でモーゼに重ねまくっててちょっと笑った
まあそういう意味では黒人版の十戒でもあるのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています