【菅田将暉×小松菜奈】糸【中島みゆき】
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菅田将暉×小松菜奈。珠玉の名曲、中島みゆきの名曲「糸」を映画化!
めぐり逢う、二つの物語。2020年4月24日(金)ROADSHOW
公式:https://ito-movie.jp/ >出張帰りの漣を同僚の人の運転で娘が迎えに行ったのは事実
これも事実誤認だが>>863も馬鹿をからかって暇潰しすんの見苦しいね >>856
漣は葵が香が亡くっているのを知ってるのを知らないで飛び出したがら、そこは照れ隠しで
漣「あーー!嫁が待ってるから帰らなくちゃ!」
葵「・・・・・ばか(笑)」 最初の出会いの花火大会のシーン、平成13年?で女の子がペットボトルを持っていたが、その頃もう普及してたっけ?と調べてみたら、平成8年に500mlのお茶のペットボトルが発売されてるんだな。
時代考証間違ってなかった。 書式を変えれば別人になれると思ってるのが、かえって不自然
時代考証で突っ込みたきゃ「子ども食堂」でぐぐれば倍賞さんが先駆者より先に始めてるの解るんじゃね
アニメのタイガーマスクを切欠にが子どもへの食事支援が始まったのは昭和だから
倍賞さんみたいな人がが人知れずに働いていてもも不思議じゃないが >>873
キスしそうな場面あったけどしたのかな
コンプラ的にまずいのでぼかしたような 子ども食堂で葵が泣いてるのを他の子どもが無視してるのが不自然だった
結構わんわん泣いてるのに慰めるのが結だけ >>874
あの夜はやっぱりBまでいったのかな
Aでは止められないだろうしさすがにCは無理だよね
とか思う昭和おじさんであった 体を震わせて嗚咽漏らしてるってだけだから
キッズは気付かなかったかドン引きしてただけだろ >>874
してたでしょ
同じ中学生でもはちどりはもう少し過激な描写だったな ホテルから葵が水島の車で帰るとき、すべてを悟ったような漣の表情が良かった
それが有ったから香を身近に感じるようになったのか 令和カウントダウンで画面ど真ん中に映ったエキストラが素だったのが気になった 結婚式のあとの握手と車の中で泣いたのはサヨナラって意味なんかな? コテージで暖炉をバックに愛し合うって古典過ぎる演出家っしょw かなり残念な映画だった役者は要所いい演技をしてたけど話が長いあらすじでしかない
感動させようと「泣いている人を抱き締める」「大丈夫?」とか重ねてるのも作為的すぎ鼻白んだ 文句あるなら自分で作れとか
擁護派のコメントだけでもこの映画のデキがわかる >>447
俺は榮倉が岡田の嫁に見えた
岡田の嫁の名前が出て来ん なかなかいい映画なのに出来が悪いとか
歪んだ見方にしか感じないな >>882
ローカルのフィルムコミッションが
素人ジモピー集めただけでは 悪くはない。劇的な作品ではないがあるていどうまくまとめた作品。 >>888
ここは好きとかここはよくわからないって感想ならともかく
「こうすべき」は知らんがな自分で作るしかだろ 榮倉が死んだおかげで結ばれるというのが悲しすぎる結末なんだよな
せめて離婚で結ばれてたらスッキリ良かったと思えるんだが
それじゃ映画にならないんだろうな 瀬々映画ってアントキノイノチしか見たことないけど
テーマ重い割に微妙だった記憶
アレよりはマシ?
あとキャストがまたお前らかのオンパレード過ぎて見る気が失せるな なんか凄くハマってしまったわ。
明後日に3回目見てくる >>895
別れるつもりは誰にもなくても結果として運命でそーなったって話だからしゃーないよねー。 中学生の漣が札幌駅前通りを歩くシーンは本編では1.5秒程度だが、約2時間100名ほどのエキストラを集めての撮影だった。絶対にカメラに映らないはるか遠くに配置したり、全く休みにされたり…札幌近郊での映画やドラマ撮影には、結構エキストラ参加していて、全面カットだったことも多々あるが、この時の撮影も5~6人のエキストラで十分だと思った。 榮倉ちゃん、第2子懐妊おめ! さすがに大減量から復帰後の子作りですよね。 大人気の曲にとってつけたありきたりな作品かと思ったら意外と面白かった
王道が逆によかった
死んじゃうの悲しいけど >>880
迎えに来るのはキモ親父かスジ者であるべきだよな
葵は美人だからってイージーモード過ぎるし自由奔放すぎる
他人の子供育てて平凡に生活する姿は想像できない
十年後には「あの娘だけはやめときなさいって言ったのに」って親に愚痴られてる蓮の姿が目に浮かぶ 見てきたよ
素材はいいのに味付けでめちゃめちゃ「惜しい」作品
それでも泣けるシーンはいくつもあった
見るべし >>895
大事な人を死という最悪のかたちで無くしてしまったからこそ、生きているうちは葵を離したくないって思い至ったのだと解釈できた。だから無謀にも会えるかどうかわからないのにフェリーポートに向かえたんだと思った / ̄ ̄ ̄Y ̄ ̄ \
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ヽ,,,/  ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ,,ノ
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ヽ (三) ノ >>496
>これは話の筋を追っていたら聞き逃してしまう心の叫びを受け止める作品だな
セリフとして言葉にはなってないけど、心の叫びが聞こえたシーンはたくさんあったね
榮倉奈々が死ぬ間際に10年付き合ってた元カレの話をしたのも、そうやって菅田を突き放すことで死んだ自分のことは早く忘れて新しい恋をしていいんだよ、という優しさからの言葉だと思った >>907
でも漣に内緒で元カレを病院に呼んだのも事実だから
香自身も未練とまではいわないまでもやっぱり一番愛した人っていう想いは残ってたと思うな
あの元カレは淡々としてたけどもう香りのことは引きずってなかったのか
本当は香のほうが好きだったから立ち去った後で号泣したのか
そういうの想像するのも楽しい >>907
本来、漣が仕事で病院に来られない日(時間)に、元カレを呼びよせたのを漣に目撃されたわけだし、元カレのことをどれだけ好きだったかは、漣に対しては初期の内に語っており、その上でジャガイモ作るより、CAになりたかったと言っているので、心は複雑。
ただ病院にいた元カレがエキストラレベルで、菅田将暉と比べて全然格好よくないので、榮倉奈々の台詞にまるで説得力がない。 今日のオンラインイベント、小松菜とプロデューサーが最後号泣したみたい
トーク参加者は抽選でも、配信は全員見れるようにしてほしかったなあ
DVD特典で入れて欲しい!!! 凄く良い映画で感動したけど
くっついてハッピーエンドじゃなかったら駄作と評してたかもしれない >>909
あの石崎ひゅーいが出てきた時はちょっと笑ったわ >>912
あれが石崎ひゅーいなのか
おっさんなんで誰だかわからんかった >>914
同意。地元で調達したエキストラかと思った。
無名俳優でもいいから、あの場面はイケメンじゃないと、榮倉奈々が十年間思って死ぬ間際に会いたいと思い、一番好きだったかもしれない人というのが、納得いかない(実際に人を好きになる時は外見だけではないが、観客はそこまでわからないから、ビジュアル面でわかりやすくしてくれないと) 石崎ヒューイがあまりにも…だからなw
あとであれが石崎本人と知ってわろたw >>863
>出張帰りの漣を同僚の人の運転で娘が迎えに行ったのは事実
はい、バカがまともに映画見てなかったの決定!
子供食堂にチーズを届けに行ってた娘を予定を変更して1日早く帰ってきた漣が同僚?と娘を迎えに来て娘がビックリしてたのに、何言ってんだ?
まともに映画見てもないのに他人の感想にケチつけるとかどんだけ間抜けw ああ、リンク間違えた
自分も人の事笑えないわ
>>864
> 出張帰りの漣を同僚の人の運転で娘が迎えに行ったのは事実
はい、バカがまともに映画見てなかったの決定!
子供食堂にチーズを届けに行ってた娘を予定を変更して1日早く帰ってきた漣が同僚?と娘を迎えに来て娘がビックリしてたのに、何言ってんだ?
まともに映画見てもないのに他人の感想にケチつけるとかどんだけ間抜けw あれだけ糸を使うんだったら他の曲も使えばよかったのにな
虐待されてひとりのときの葵に空と君との間にはとか
病院のシーンでは銀の龍の背に乗ってとかさ ひゅーいの見せ場は
EDの糸
おまえが歌うんかい!
これです。(´・ω・`) >>918
漣がいない中で娘はどうやってチーズ届けた?
デカいケースにチーズいっぱいを工場から1人で歩いて?
娘が同僚の車に乗せてもらって子供食堂に行き、配ってる間に同僚が漣を空港に迎えに行ったんじゃねーの? この映画、距離感が曖昧
美瑛と漣が降りた旭川空港は7〜8kmだけど
美瑛と函館は400kmくらい離れている、子供を置いて往復できるような距離じゃない
午後出発して午前0時ころ到着か
でも葵の叔父に簡単に会いに行けるはずがない >>922
チーズ工房の同僚だろ
漣はレストランのレセプションで翌日まで東京滞在予定だったんだから
東京に行く予定がハッキリしてて、工房のチーズ関連の仕事でいくんだからきちんと工房の人に頼むし工房の人だって快く預かってくれるさ
で、父は東京へ娘はチーズ工房の人に連れられて子供食堂の叔母さんへチーズ届けに
で、予定変更して帰ってきた父親がチーズ工房の人と一緒にいたから娘がビックリしてたんだろ
で、やっと工房帰ってきたら娘放り出して昔の女追っかけてったとww >>926
ほんとに観てたのか?
放り出したんじゃなく
娘と妻の遺志が行けって後押ししたんだろ >>925
距離感も人物設定もみんな曖昧というか雑だよ
タイアップしただろうチーズ工房や函館フェリーのシーンをPRするための強引なストーリー展開で、まともに主人公の人物描写すらやってないんだもん >>927
妻の遺志と娘が後押しww
ドングリ投げが?
死んだ嫁の遺志は娘を頼むじゃねーの?
娘を雑に放り出して昔の女追っかけろよなんて頼んでねーだろw
娘はおかんの癖だったドングリ投げを父親にやっただけだろ
アホな父親が自分に都合よく勘違いして育児放棄して昔の女追っかけてっただけ >>925
道民なので、距離の件に同意。美瑛~函館間なんて道外の小さな県が集まっているところでいえば、十数県を縦断・横断するような距離。外国映画が描くような北海道の距離感の無さだった。
娘を頼むということは、再婚して新たな母親を持つことも広い意味では含んでいるのでは? >>931
再婚相手を捕まえに行く前に、娘をきちんと育ててください
小さい子供を「頼みます」の一言で放り出していくような男は父親として完全に失格 熱心に批判する人がいる、というのは人気映画の証拠でもあるな 3回見た。
子役パートがひたすら退屈なだけに、小松菜奈の登場で一気に物語が動くのがわかって楽しい。
初登場時の小松菜奈は背筋の凍るような美貌で、ラスボス感があり、
この物語の最終目標はこの女と結ばれることだと、一瞬でわからせるところがすごい。 馬場ふみかの幼少期の子役
榮倉奈々に似てて感心したのに
違うとはビックリ >>932
男で一つで育ててきたんだから周りの人たちに普段からかなりお世話になってたんだろうな
だから一言だけで安心して任せることができた
送り出す方もそういう普段を見てきたからよほどの事情だと推察できたりから文句も言わない
むしろ頑張って行ってこいちゃんと新しい母ちゃんしっかり捕まえてこいよ!
くらいの気持ちだろw このレベルの映画を評価してしまう人が多い所が
今の邦画界の悲しい所 >>936
それで納得できるような単細胞頭向けの映画なんだろうから、感動できたお前らがせいぜいリピートしてやれよ
もう、飽きられ始めて1/2にも動員負け始めてるぞ、客は正直だなww
うちにムビチケ2枚余ってるけど、この暑さの中見に行く価値もないから自分はいかないからね >>934
子役パートが退屈とまででは思わなかったけど、小松菜奈については同感
正直、漣は他に合ってる人がたくさんいるような気がする
たとえば佐藤健とかね
まあそれでも菅田将暉がやったことが意外感なのかも知れないけど
葵の方は、小松菜奈以外の女優がちょっと思い浮かばない 榮倉奈々の激ヤセ役作りは他のアイドルモデル上がり女優も見習って欲しい
https://i.imgur.com/OW9LYpc.jpg >>926
だから親不在で同僚と娘2人きりで車で送迎されるのが当たり前ぐらい信用されてて
漣が「娘を頼みます」って慌てて飛び出したら面倒ちゃんとみるだろ フクシマ50以来の映画館
泣くんだろうなと思ったら雪の中に警察来た時に泣いたわ
音楽の力の大きい映画だった
やっぱいいわ こども食堂で婆さんが母さん死んだよと葵をひき止めるシーンが謎だと言う意見多いが
婆さんはひき止めたのでは無く今は独身だと教えたかった
葵が追いかけ止めたのは自分が連れ子の辛さ知ってるから >>717
水島が迎えに来てたときの絶望感
俺、彼女に別れ話された後こっそり女々しく追いかけたら、同じ状況だったことある
まあ俺の場合は自分はひたすら呆けて突っ立ってるだけだったし、
彼女はひたすら清々してたんだろうけど >>787
苫小牧青森て航路、あったっけ?
中学生が青森行くこと考えたら汽車乗って函館、船で青森でも不思議じゃ無いし、
最後の場面なら、その思い出を受けて函館から船に乗りたいって思ってたからだろう >>948
中学時代の漣に渡す弁当の作り方教えたのは婆さん
葵がいなくなって漣は婆さんに話聞きに行ってる
葵の母さん探しに昔の家を二人で訪ねに行ってるのを婆さん遠くから見てるシーンは伏線
狭い田舎街なら2人で逃避行した事件はみんな知ってるよ 最後のフェリーは令和最初のイベントしてる函館になってたが
昼に美瑛にいる人が本州に帰る手段としてわざわざ半日かけて函館まで移動はしない
旭川から飛行機だと4時間あれば東京に着く >>952
あれは、そうだね
エンドロールの時に、漣と葵の結婚式のシーンが流れるが、本当はあれも本編に含めるつもりだったんだろうか?
いや、まあ、最後が函館での抱擁だったのが正解だとは思うけど >>954
フェリーに乗ってみたかったと葵が飯おばさんに言ってなかったか? あ、ここで娘がハグしに来るなと思ったところで来るし、
ああ、ここでドングリ投げるんだろうなと思ったところで投げた
ちょっと小松菜泣くところとか、引っ張りすぎだよな >>947
なるほどな
もっと走っていいと思ったわ >>951
大間行きがある
5年ぐらい前に乗ったわ
小さいけど綺麗なビルの建ってる乗り場だった 本州へのフェリー乗場は函館が一番遠い
苫小牧と小樽がある
どっちも美瑛から車で3時間ぐらい 映画の中の話してるんだろ?
葵は「函館から青森へ」のフェリーに乗りたかったんだよ
なんで苫小牧とか小樽とか出てくる? >>961
遠すぎで無理
映画だからと現実離れは呆れるよ 俺も旅行でマドリードからリスボンの移動を飛行機じゃなく、わざわざ時間のかかる夜行列車使ったりとかあるからなあ。
函館からフェリーも全然ありだろ。駆け落ち時代からの気になると案件だったわけだし。 これは葵のための映画だね
母に裏切られ
キャバクラでバイト、水島と出会い
水島に去られ、シンガポールで起業
親友にも裏切られて帰国
そして漣のもとに帰り、幸せを得る
水島と会ったのは入学前だから高校生のキャバ嬢か
そして水島のマンションにしけこむ、初めてじゃない感じ
最後、旅行姿で空港に行くとき冴島のチケットを見ながら迷ったのはなぜだろう? >>962
いや俺も道民だから距離感はわかるけどさ、その辺はいいじゃん
中学生の時は、朝出発して函館から青森への船を目ざして未遂
最後の場面は、函館からのフェリーに乗らなきゃ意味が無い
ガキの2人と、最後の場面の葵にとって、これが現実の全て
大人の葵は、その日の船が無きゃ函館で一泊でもするだろ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。