太陽の家
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監督 権野元
脚本 江良至
製作 喜本孝
出演者 長渕剛 飯島直子 山口まゆ 潤浩 広末涼子 瑛太
制作会社 楽映舎
製作会社 映画「太陽の家」製作委員会
公開 2020年1月17日
公式: https://taiyonoie-movie.jp/ タカシがヤクザになり抗争で命落として、長渕が大工道具を武器に大暴れする展開なら大ヒット間違いなしだったのに残念。 神業設定だったと思うけど劇中そんな描写も無かったしいらない設定だったな
長渕のヒーロー物かと警戒されるだけ 501 名無シネマさん(茸) (スップ Sdc3-6cO6
2020/01/18(土) 18:37:42.81 ID:n2pNpcSid
>472
すまなかった。感想書くよ。
太陽の家、良かったよ。
ラストで長渕が建設中の家を瑛太と一緒にいきなり暴れてぶっ壊し
壊した家でアコースティックライブやるエンディングに感動したわ 俺、長渕大嫌いなんだけど広末目当てで見に行ってみたが
意外と泣かされて長渕好きとまでは言わんが見る前ほどの
嫌悪感は希薄になった。
ただ、ふ〜〜っ、ふ〜〜っと唸る筋トレシーンはやっぱり嫌w
あと、瑛太みたいな見てくれの左官は確かにいる。
異様にそこだけリアルでなんか熱くなってしまったw まあ、過去の家族ゲーム、親子ゲームの頃の気風のいいあんちゃんが
おじさんバージョンになって戻って来たみたいなキャラでよかったな。
その後は何かにつけてほぼヤクザ役しかできてなかったから
(医者役やったと思ったらほぼヤクザだったこともあったし) 太陽の家は柄本の寄附金で建てたの?広末夫が払うの?
瑛太はどこの馬の骨なの?
主人公の娘の本当の父親はあの墓に入ってるの?
かったるくて色々大事なとこスルーしちゃったから教えてくださいませ。 シングルマザーが今後どうなるかは観た人の自由な解釈に委ねる感じか?
某所のレビューでは「続編がありそうな終わり方」とも言われていたけど、映画をああいうラストにしておきながら続編のテレビドラマとか作ってそこで子役や広末がまた出てきたら白けるかも いや、シングルマザーはもう手の施しようがなくて退院させられたんだから、近いうちに死ぬでしょ
あの頼りないパパと子供が残り、親の借金のために、子がもらった家を売るところまで見えた 涙もろくはない自分でもウルウル来るシーン沢山あったし、涙もろい自覚がある人なら号泣必至の感動作だと思う
ただ「あれ?広末もう助からないから退院させられたよね?これ」「なのに子供には悲壮感を見せずに気丈に振る舞っているんだよね?」
と解釈させられる流れだったから、個人的にはその後味の悪さというかシンミリ感が結構残ってしまった
一応長渕が広末に頑張って生きなきゃ的なことを最後に言ってはいるけどさ いくらなんでも初対面の大工に子供を預けて仕事行っちゃう母親はいねぇよw 娘は誰の子で、どういう経緯で長渕の家に来たんだ?飯島の子でもなさそうだよなあ。 特別養子縁組とか?
実親が実子を養育するのが困難だったり、養育者として不適格だった場合に他所の夫婦の下に子供として出したりする
児童相談所が預かっている子供をよその夫婦が引き取ることを推進する公的な事業もある 金のネックレスを子供にあげたときの、
瑛太の顔が怖すぎたww あと、逆上がりしたときに、
劇場のおっさんが、パンツ見えた!
て興奮してた ネックレスをあげる前の長渕の子役に対する突き放した態度は
かつて瑛太を左官修行へ出した時の再現でもあるんだろうな できれば連続テレビドラマで観たかった作品だわ
それだったら序盤の色んな唐突感が緩和されただろうな
妬いた娘の家出描写が長期化してしまいそうだけど 娘は飯島の連れ子だとばかり思っていたが、確かにそんな説明は無かったね。 久々の俳優業で長渕の演技力はどうなっているんだろうか?と思っていたけど、観てみたら普通に良い演技していたわ
役柄に没入するタイプ >>29
俺あのシーンでシコるとこだったわww
流石にシートについた精液拭くの面倒だと思ってやめたが 土手のダンスガールは長渕のお気に入りなのかね?長渕があんな踊りやるとは思わなかったからビックリしたわ。丸くなったな〜という失笑。 >>34
スパッツ履いてただろあれ。
スパッツでも興奮するのかも知れんが。 家が未完成だったり、娘がどういう経緯で長渕の所へ来たか等については触れてなかったりするあたり
続編でテレビドラマとか考えていたりするのかね 続編なんかあるわけないだろw
配給会社がなかなか見つからず、公開日が決まらないって報道されるような元から曰く付きの映画だもんw
蓋を開けてみたら案の定、初週ランキング20位以下だよw まあ、今時、長渕の映画では客は呼べんだろ。
もっとオナニー的な内容かと思いきや、昔の人情物だったのは救われたがw
長渕の演技も良かったけどね。
昭和のウザイおっさんって感じで。
「他人じゃないって!」のセリフは最高にうっとおしかったw 子供が招待券もらってきたのですが、小学生に見せても平気な映画かな?
濃厚ラブシーンとかバイオレンスは嫌だな〜 >>42
ラブシーンもバイオレンスもないから小学生でも大丈夫だよ
事件とかがない分、逆に子供には細かいニュアンスが伝わりにくいかもしれないけど その辺は大丈夫ですよ
夫婦間のラブシーンは常識的な範囲
バイオレンスは長渕が娘の暴言に怒って一度ビンタするくらい ありがとうございます!
ドキドキですが子供たち連れて行ってみます! こんな古くさい父親像、家族観の企画がよく通ったわ
脚本が酷すぎるが長渕剛の意向だろうか こういう時代だからこそこういう映画を!って感じかもしれない
時代錯誤は百も二百も承知で 心の乱れを落ち着かせるのに筋トレする主人公像なんて長渕の意向以外にあるわけないでしょ。そんなので感情移入できねぇよw 本気で少年のためを思って少年と一緒にいる長渕が不審者として通報されてる下りを見て
監督や長渕は現代だからこそ敢えてこういう映画をやったんだろうなと思った
別に現代の人々の感覚や風潮を理解していないわけではない 終わらないうちに観に行かねば
気づいたら終わってそうだ おせっかいなチョン顔ムキムキの大工の棟梁爺さんの話でした。 主演が渡辺謙だったらかなり違った評価になりそうだよな。
広末も出てるし。 ああ言う職人肌の棟梁だと、毎日おやつ休憩の時間にお菓子とお茶の差し入れに行くと、やらなくてもいい処まで補強入れてくれたり、設計図よりも良い材料を使ってくれたり色々やってくれる。
やはり人と人なんだよね。
勿論、手抜きしてないか盗撮しとくのも忘れない。 >>53
だけどこの映画長渕と長渕ファンのための映画なような... >>54
大工が自腹で指定外の良い材料なんか使わないよ。
一服の時間にお茶や菓子を持ってくのも、程々にしないと
うざがられるよ。毎日はかなりうざい。
あなたみたいに手抜きを心配して、ちょくちょく見に来る施主は
とくにうざい。
大工に気持ちよく仕事してもらいたいなら、完成まで行かないことだ。
職人は変わり者が多いから気分を害したら終わりだよ。 >>56
ところがそこで酒を出すとまた対応が変わるんだよ。
毎日でも来てほしいになる。
ちなみにうちに来てた大工はそれで帰りに事故した(笑)
まあ40年前の話だかな…。
でも長渕棟梁はその時代の匂いがしたわ。 広末が息子が学校から連れ去られました、この男です
って見せられた時の長渕の似顔絵で笑った 60ではないけど続編を作ろうと思えば作れそうな感じだったね
広末の状況を曖昧にしたままだし、家は完成してないし 続編
自宅の固定資産税に苦しむ広末
負担すると言い出す長渕
贈与税かかりますよと税務署
長渕「贈与じゃないって家族だよ俺ら」
税務署「いや家族じゃないから」 父ちゃん借金返して夜遅くに棟梁のとこに来て正式に家建ててください、こつこつローンで払います言ってましたやん
だからプレゼントというより格安にしてあげたか工賃は取らずに皆で作りましょみたいなことだろ 長渕はいい役者だと思ったよ
あのラインって居そうで居ないから主演にこだわらず脇役でもコメディでもどんどんやって欲しいわ 本作の飯島直子さんのような女性のいるスナックに毎日通いたい! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています