【今泉力哉 】 his 【宮野氷魚 藤原季節】
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社会からどう見られようとも 僕たちは 一緒に生きていきたい
公開日 2020年1月24日
オフィシャルサイト https://www.phantom-film.com/his-movie/
監督 今泉力哉
井川迅 宮沢氷魚
日比野渚 藤原季節
日比野玲奈 松本若菜
吉村美里 松本穂香
日比野空 外村紗玖良
野田文子 中村久美
緒方 鈴木慶一
吉村房子 根岸季衣
水野弁護士 堀部圭亮
桜井弁護士 戸田恵子 主人公のとこに色々問題を抱えた
藤原季節の代表作になったね
調べたら彼が出ている映画を10本以上観てるが官僚さんと荒井晴彦以外は気付かないでいた、ゴメン 自分も調べてみたら既に6本観ていた>藤原季節出演作
この年代のバイプレイヤーだと岡山とか戸塚あたりが思いつくけど
ゲイ役をこなすと間違い無く評価が上がるからどんどん飛躍しそう この映画はゲイの2人がどちらもオネエ味なく
普通に男性らしく描かれてるのが良い
個人的には渚が好き ゲイのための岐阜移住促進PR映画。
メーテレは早見あかりと岡田義徳で岐阜移住ドラマ作ってる。 良かった、ゲイに関心なくてもストレスフリーで観られるし、落としどころもいい
法廷闘争が入って法律がどうとか権利がどうとかお堅い話になるのかと思ったら
そういう理屈じゃないところの戦いで退屈させない、今泉力哉だから無用な心配だった
えーと根岸季衣と松本穂香は親子だったん?劇中は全然気付かんかったわ・・・・・・
鈴木慶一さんも良い味だしてくれたなあ で、烈しいゲイの映画。お好きな人はどうぞ
「性の劇薬」2月14日から
https://seino-gekiyaku.com/
俺は観にいかない自信がある >>37
パンフレット見たら確かに同じ苗字だね
気がつかなったわ 最近CSチャンネルでドラマ版を初めて見た
シュンとナギサの高校生の頃の出会い編かな
ストーリーも二人も初々しさ切なさが良かった
映画は大人としての複雑さが出てくるのか >>39
年齢的にはお婆ちゃんか・・・
隣近所麻雀仲間、同じ名字ばかりかも知れん 宮沢が自分の経験に踏み込んで色々と発言してくれてるおかげで
宣伝的にも制作意義的にも一回り大きな作品として感じられる この映画のタイトルの読み方は、ヒズ?ヒス?エイチアイエス? 同性愛の映画なのは確かだけど
見るとそこまで同性愛の部分ばかりが胸に残る感じのストーリーではなかった
後半、主人公であるはずの迅の影がちょっと薄かったw
あと5,6歳の子供ってあそこまで純粋かな
お父さんが男とキスしてたらもっと動揺しそうなもんだけど それがあの子の個性
それを認めてあげるのが田舎のお婆ちゃん
認めてくれないのが東京のお婆ちゃん
これはそういう映画 >>45
なるほど
じぶ東京育ちの中年だから合点がいった 惚れた相手がゲイでショックうけたのが松本さんで、全然平気なのが松本さん 結婚して子供まで出来たのに実は一度も愛されてなかったの知らされるし
離婚してないのに旦那は恋人と住んでるし
一家の大黒柱として頑張って働いていたのに弁護士に責め立てられるし
あげく旦那と恋人のところに子供取られるかもしれないとか気の毒すぎて妻側に共感して観た
>>44
確かに
プロポーズっぽい告白の後で主人公チェンジした感じだったね ああ、やりすぎの戸田さんにチラッと殺意が湧いたな
だから最後、よかったよかった
水色とピンクの自転車 (´;ω;`) >>47
中年っていっても主人公らの役の設定と同じくらいの歳ね、、 良い話だったんだけど
迅も渚ももう少し相手に相談しなよって心の中で突っ込んじゃった
どちらもいちばん大事な決断を1人でしちゃうもんだから 映画の中の人に説教?
こういうのは誰にも相談出来ないもんだよ
二人とも親とも上手くいってないんだろ >>51
俺はもっと上の年だけど、そんなのどうでも良いわって根岸さんが >>52
お互いに自分の存在が邪魔だろうという自信のなさ
日曜日の武蔵野館だったが若い女の子から中年以上のオッサンまでいっぱいだった
むせび泣いていたお兄さんは当事者かも知れない >>55
自信のなさ、、なるほどね
それにしてもバランスが絶妙な2人だ
長身で色白でひょろっとして儚げな見た目ながらいざというとき男らしくなる迅
中背で色黒めで生命力がありそうながら内面は繊細な渚 自信のなさの裏返しが優しさ
優しさの裏返しが自信のなさ
お母さんがついイライラして娘に当たるのも優しさと自信のなさと複雑な感情 それに比べて中村さんと根岸さんと戸田さんは自信たっぷりだったな
優しさと自信を兼ね備えた根岸さんが劇中最強キャラ 宮沢氷魚の肌の綺麗さとか服の着こなしがモデルだわ
モデルなんだけどさ 時間つぶしで観たが良い映画だった
法廷に切り変わるとは思わなかったけど
可能な限り最高に優しい終わり方でよかった
迅の独白シーンは心の中で拍手しかなかった 俺は
戸田さんが若菜さんを羞恥プレーしてる時の渚の「もう、やめてくれヽ(`Д´#)ノ」がクライマックスだった >>62
実際あんな感じなのかなあと思ってしまいました
もっとドクズな親同士の調停とかばっかなんでしょうけどね >>62
あそこは戸田さんも戸田さんの仕事をしてるだけだから見ててツラいよね
あそこで渚がああ言ったの優しさが見えて良かった
迅も傍聴してたから渚の独断でも受け入れるよね 有森裕子の離婚騒動思い出した
"I was gay"だったっけ
wasってのは偽りだったんだろうなと… >>62
同じく
というかちょうど渚と同じタイミングでやめくれって
心の中で思ってたら渚がちゃんと止めてくれた
あのシーンが一番好きだ ドラマ版で迅は父と仲良しだったのに何で映画は天涯孤独っぽくなってるんだろうと思ってたら父母とも亡くなってたんだね
気づかなかったわ 松本若菜もバイ野郎に嵌められて孕まされるとか災難だわなw >>67
そうなんだ自分も気づかなかった
台詞で説明させてたの? >>69
自分67じゃないけどTwitterで話題になってて監督が返信してた
旬の家に2つ位牌が置いてあるらしい
なんかそう思うと迅が一層可哀想で辛いな
自分は気付かなくて後で知ったくちだけど 迅も玲奈も渚みたいな悪い男に巻き込まれて男運ないなって思った
ドラマでも年上の派手な女とちかに嘘ついて付き合って傷つけてたのに同じこと繰り返して本当悪い男だよ このスレは既にスレが立ってるのを知っていて荒らしが嫌がらせで立てたスレです。
重複してるので最初に立ったこちらからお願いします。
【宮野氷魚】his【藤原季節】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1579718392/ 天に唾する作品じゃないから出来る限りソフトだけどね
「無伴奏」の方が肉体美溢れる○○が見られる
>>72
ID非表示のコピペ野郎は別の人間だと言い張って、今度はバレバレの自演か 野郎のカップルがやたら多くてキモかった。夜の上映回はハッテン場ですわw 平日夜の上映見に行ったけど一人女性客ばかりだったけど >>77
それレディースデイだからやろw
まーんはセコいからレディースデイかファーストデイ以外映画見ないからw >>78
映画館系列の会員サービスデーだから火曜日ですがw
水曜日が女性が多いのなんて当たり前なのにわざわざ書くとでも思ってるの? >>79
あ?どうでもええですわ。まーんは糞ウザいので消えて! 79は男性とも女性とも言ってないのにw
ハッテン場同意して欲しかったんだろうね残念だったねw 宮沢氷魚の肌綺麗すぎて加工してんのかと思った
ハーフって得だわ この映画はゲイに付いて語る映画じゃなくて
家族のあり方、弱さ、優しさ、強さを感じる映画だけどね
>>82
その透明感が仇となって名前を間違えるくらい透明なんだよな、がんばれ
>>29
ARATAだけに、改めて「モリノアサガオ」を観たんだけど雰囲気同じだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています