【行定勲 又吉直樹】 劇場 【山崎賢人 松岡茉優 寛一郎 伊藤沙莉】
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夢を追う永田と彼を信じる沙希の、生涯忘れることが出来ない恋。
劇場公開日 2020年4月17日
オフィシャルサイト
https://gekijyo-movie.com/
オフィシャルTwitter
https://twitter.com/gekijyo_movi
公開劇場
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=gekijyomovie
監督 行定勲
原作 又吉直樹
脚本 蓬莱竜太
永田 山崎賢人
沙希 松岡茉優
野原 寛一郎
青山 伊藤沙莉
小峰 井口理
田所 浅香航大
上川周作
大友律
三浦誠己
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) STORY
中学からの友人と立ち上げた劇団「おろか」で脚本家兼演出家を担う永田(山ア)。
しかし、前衛的な作風は上演ごとに酷評され、客足も伸びず、劇団員も永田を見放してしまう。
解散状態の劇団という現実と、演劇に対する理想のはざまで悩む永田は、言いようのない孤独を感じていた。
そんなある日、永田は街で、自分と同じスニーカーを履いている沙希(松岡)を見かけ声をかける。 キャストもスタッフもショボい
山崎賢人の現時点でのリアル集客力が出るだろうな この前まで2人だけだと思っていた
キャストの発表遅かったな
又吉嫌いだが行定さんがどう味付けするのか 大嫌いなゴリの「洗骨」があんなんいい作品だったから大丈夫だろう
作り手の人格と作品の良し悪しは全然関係ない 蓬莱さん、舞台はたくさん観てていつもいいんだけど、映画脚本は合いそうな気がしない
単館系ならいいかも >>7
題材がこれだから劇作家さんが指名されたんだと思うぞ
「ピンクとグレー」以来のコンビ アニプレックス、実写映画も配給してたのか...(驚愕) ヤマケンはもういいよ飽き飽き
ヲタ恋だけはなんとかするだろうと思っていた自分を殴り倒したい すげえ楽しみにしてるんだが無事公開に漕ぎ着けられるんだろうか
山田の映画とか公開延期になってるし >>16
そうだよ
二世の俳優だよ
演技力結構あるみたいよ 祖父や親父と違って線が細いタイプだけど逆にいいのかもな。
菊とギロチン観た時、最初っから新人って感じではない
上手さだった。寛一郎 公開日ってまだ決まらんの?
今月は無理でも7月頃にはやってくれるかな 「劇場」実写邦画初の公開同日Amazon配信
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202006250000018.html
7月17日に全国の映画館で公開するのと同時に、Amazonプライムビデオで全世界独占配信される
300館規模→15分の1の20館へ
(しかも小規模な単館系の映画館での公開が中心)
実質的には「観たけりゃアマプラに入れ」という商売に転換 行定監督のコメント
当初の約280スクリーンという公開規模は商業映画としての期待の高さであり、宣伝費もそれなりにかけられていた。
だが、4月17日公開という最も強くコロナの影響を受けるタイミングで、ありがたいはずの期待の高さが結果的にあだとなってしまった。
仮に、また映画館での公開を同じ規模で展開するとした場合、さらに宣伝費が乗りかかる。
コロナの影響で映画館への客足がまだ戻らない状況の中、リスクがどんどんと大きくなる選択は難しく、とても考えさせられた。
この作品は『劇場』というタイトルの通り、映画館で見てもらえることを強く意識して演出した。
それ故にとても悩んだが、商業映画として次につなげるためにはまず、製作費や宣伝費をリクープ(回収)しなければならない。
それに世界中の人たちに見てもらえることは画期的で素晴らしいこと。 ユナイテッドシネマで公開される予定だったのになくなったのか
そういうことあるんだな >>27
うちの近くのユナイテッドシネマも上映予定だったけど小さいとこでしかやらなくなった
時期を待ってもたくさん作品集控えてるだろうから配信の方がよいということになったのかな 延期になった映画多いし大きな箱の上映スケジュール確保が難しくなったのかも
楽しみにしてたから大きな劇場で観たかったけどお蔵入りにならなかっただけでも良しとするしかないな この本は 女性が天使で主人公がクソだった記憶があるがつまらなかったな アマゾンプライムがテレビCM打ってくれててありがたいな >>34
松岡茉優が言うには映画館で観るならではの仕掛けがあるから可能なら映画館で観て欲しいらしいぞ(笑) 山崎賢人が自分の知ってる山崎賢人じゃなかった。
ただスマホのある時代の話としては無理があった。 松岡茉優と伊藤沙莉、せっかくの共演なのに絡み全くなしやん! プライムで観た、原作後半に出てくる一番嫌な感じのシーンが無かったの残念だったわ >>41
青山の小説のくだりとか?
心の準備してたんだがなかった >>30
違う
当初4/17に280館規模で公開するのでかなりの費用をかけて宣伝していたのに、コロナ禍で出資企業の一部が出資を取りやめてしまった
かつ劇場閉鎖で4/17の公開は無理になったが、当初の宣伝費の回収不能の懸念と、新しい公開日での宣伝費が捻出出来ないのと地味な内容で動員数が伸びない懸念から
配給の松竹まで降りてしまった
その後吉本が代わりに配給することになったが、吉本配給では20館程度での公開が精一杯
どうしても多くの観客に見てもらいたい行定監督がAmazonに話を持ち込んでAmazonビデオで同時公開となった。
この公開形態となったためこの作品は「非映画」扱いとなって例えば今年の映画賞では対象外となる懸念が高い
このあたりの経緯を行定監督自ら語ってるよ
https://news.yahoo.co.jp/articles/518092c0822ba5d28b92f332ee403e424aabf3d8 こういう時には「法の精神」の概念が出てくるべきなのだろうが
とにかく日本人は杓子定規にルールへは例外絶対認めない輩が声がでかいからな 以前に予告が流れてた映画館でやってないから再延期になったのかと思った
公開館数減らされてたのか 近くのユナイテッドシネマでやるはずだったのに予告もポスターもなくなって悲しかったな
又吉の原作だったから吉本が配給になったんだろうけどそうじゃなかったらどうなってたんだろう 元有楽町スバル座が吉本の劇場有楽町シアターになったから
そういう所で上映すればいいのに
吉本の劇場は何処も映画流せるはず 住んでる県で劇場公開してねーんだわ
楽しみにしてたのに
アマプラ入らんとだめなん?
映画は劇場でスクリーンで観てなんぼだよなぁ…悔しいわ 登場人物全員気持ち悪い
サブカル意識高い系を相対化してバカにするコントみたいなノリを2時間以上がっつり本気でやるという地獄
随所に挟まれる小ネタもテンポ悪いわ関西弁気色悪いわでノイズにしかなってない
太宰ごっこもいい加減にしてほしい こういうノリがあってもいいんじゃない?
世の中色んな人がいる
確かにもっと上手い人が手掛けてたらもっと良いバランスの映画にはなってたかもだけど 最後井口演出で舞台やったってことだよね?
だから満席だったんだよね? >>43
そうそう
細かい流れ忘れてたから原作読み返したんだけど、その辺丸々カットして色々少しずつ原作と変えてた
でも映画はあれでいいと思う 山崎賢人はクズやらせたら最高だな
女をたぶらかすだけのルックスがないとクズにはなれないので
その絶妙さ最高だわ 見たけど山崎松岡の関係に性的な描写が一切排除されててむしろ気持ち悪かった
この手の話ならそういうものがないと不自然
山崎賢人って清純派売りから脱却してないんだな
それもあって山崎演じる永田がクズキャラではなくクズキャラを演じてるアイドルにしか見えなかった
外見だけクズっぽいメイクしてもね >>59
原作にもそういう描写がないんじゃないの?まだ読んでないけど
原作にあれば行定監督ならやらせそうだけどね、相手が松岡茉優なんだし 主役2人が美形だからファンタジーな感じで綺麗にまとまってた
これが2人とも不細工だったら、救いようがなくて見てられないだろう >>50
監督がインタビューで答えてたけど
コロナ延期の影響で、予定通り松竹配給で280館の大規模公開やるとしたら2021年まで完全延期しか選択肢がなかった
そこでAmazonがネット配信にしないか声をかけてきて、制作費回収の事情とかもあってそっちに決めたけど
映画館でも流したいと配給を松竹から吉本に変えてミニシアター20館だけ押さえたと ミニシアターで返ってよかったかも。映画の雰囲気にあってたし >>57
500円払ってみようと思わなければ見なければいい。 最後の時間軸が不明なのがな。
どれくらい時間が経ってるんだろうか。 >>60
途中までしか読んでないけど、
そういう描写無かったと思う 男友達に貰ったバイクぼこぼこにされて
学校行きづらくされて可哀想だた うーん当たり前なんだけど火花と話しのやりとりの仕方が似てるな
そのやりとりが火花でも苦手だった
今回だと最初の出会いのお酒のくだりとか
この作者のテンプレみたいなものなんだろうけど 下手な関西弁で漫才みたいなことするのも気持ち悪かった 又吉が関西人だから必然的に関西のノリを入れるしかないんだよな
まるっきり自分と関係ない話を書けるほどの小説家ではないだろうし 何もかも恥ずかしくて見てられない
2ケツして恥ずかしい事叫ぶみたいな洋邦問わず何千回も見たようなシチュエーションをやり出した時はさすがにウンザリした
山崎君頑張ってるのは分かるけどまだあのシーンの台詞ほんとに下手くそだったよ 山ア賢人が下手くそすぎてげんなり
柳楽優弥で見たかった >>67
ヘルメットのバイザーより免許持ってるかの心配をしろよ(笑) 松岡茉優じゃなかったらきついね
橋本環奈だったらほんとゾッとする いかにも太宰フォロワー的な話に山崎賢人の下手な演技と映画の出来は良くないけど、クズな自分と重なるとこがあって結構滲みたわ
今更、こんなわざとらしいクズ男出して前時代的な映画撮る意味あんのって感じではあるが >>74
演技力が必要とされる作品に橋本環奈はオファーされないと思うが この映画アマプラで見たけど自分と重なって泣けたわ
山崎賢人と松岡茉優がめっちゃ良かった 映画館で拡大公開しなさいよ
新作バンバンかけないと映画館に人戻ってこないで 音楽曽我部って知らずに観てエンドロールで驚いたが映画に馴染んでて普通に良かったと思うよ 曽我部は止められるか、俺たちをでも音楽やってたけど良かったよ 相変わらずの棒読み山崎賢人
それこそ三浦春馬が合ってそうな役だった
繊細でプライドが高くでも守ってあげたくなる感じ 井口とのラジオ聞いたけどこの監督めっちゃ性格悪そう
日本人は嫉妬深いとかこの監督が一番そんなタイプじゃん
井口のこと内心バカにしてるね
ミュージシャンが俳優になんて
俳優つづけたいの?とかさ
監督にそんなこと言われてむかつくよね >>80
なるほど、それは良かったよ
>>81
あれ本当いいよな
>>87
香川県 山崎賢人はめっちゃよかったよ
虚ろで最低で色気ある。松岡との二人芝居がリアルでぞくぞくきたわ 松岡は安定してよかったけど
山崎は「セリフ読んでます」感が強くて話に入り込めなかった 伊藤沙莉が伊藤沙莉じゃなくてもいい役で勿体なかった
永田役のおかしな関西弁が気になって集中できない 山崎賢人ってこんなに下手だったのか
慣れない関西弁なのかもしれんけど
二人の掛け合いの間が酷かった ラストのシーン。
アップのごめんねのシーンは左手しか写ってなくて確認できないが、
エンドロールあとの席をたつときの右手に指輪をしてたように見えたが、勘違いか? めっちゃ良かった。こんな映画がプライム入りするとはな。演劇やったことがあるかどうか、才能に嫉妬したことがあるかどうかで感想は違いそうね 山崎賢人下手と感じなかったけどな
ラスト見て台詞読んでる風なのは小劇団の劇の台本を読んでるらしくしてるんだと思った
劣等感とプライドを傷付けられるのが怖くて始終ピリピリしてるのが良く表現されてたよ 売れてない役者バンドマン芸人アーティストクリエイター系と付き合ったことある人、カサンドラになってしまった人は男女問わず共感できるのではないかね
それ以外の人にはよくわからないって言われても仕方ないような話 何者かになりたくて東京の下北沢でクリエイター()を目指すっていう価値観がもうなんていうか古くてイタくて気持ち悪いんだわ
この軽薄さに気付いて終わる話でもなく、結局自分自身の体験をネタにして成功しちゃった風でまとめてるし
いわゆるサブカル的な文化に憧れを持った人がひたすらその想いを反芻して愛でるだけの閉じこもった気持ち悪い映画だと思う なんで最後女がごめんねで終わるの?
女悪くないじゃん男がカスなだけじゃん
古臭すぎるよこれ メッチャ昭和 又吉に内在する価値観の一部が明らかに独特で古くさいのは確か。
美的感覚というか、『こうあるべきな理想』が、古風というか、昔の人っぽい >>101
そこでごめんねって言うような子なわけじゃん 松岡美優が出るから見た
この手の業界ネタ映画のお決まりパターン
自己弁護と自己愛で嫌になる >>65
最後の松岡とのやりとりは現実なのか、
それともこうだったらいいなっていう山崎の妄想ネタなのかw 結局座付き脚本家にでもなったのかな
後ろの壁かパタパタたおれてきこれが劇場だと判別できるあたりは好きだな 蒲田行進曲っぽい まあ演劇を映画でやればああなるのか >>107
俺は最後に舞台にするのはアニー・ホールを思い出したよ なんで山崎賢人は、松岡茉優を一度女優として舞台に起用し、そこそこ評判良かったのに、その後使わなかったのかな?自分の脚本家としての才能が無いのをばれるのが怖かったから? >>111
というより脚本より役者を褒める声が多かったからじゃね 似たようなもんだが
北野武とかもあまりに久石譲褒められるから途中から依頼しなくなったよね >>100
設定の時点で駄目なら、最初から見るなよ 宣伝の場での山崎賢人がテンション低すぎて何故だろうと思った
なんとなく分かったわ >>111
マリッジストーリーでもそんなんあったな
「お前が彼女の才能をダメにしてる」みたいな下りがあったから、
松岡まゆが女優として独立して山崎から離れるのかと思いきや、単に地元に帰って就職しただけだったw
ララランドにも似てるって言ってる人がいたな
確かに最後の夢か現かみたいなとことか似てた
ただサキには永田を超えた夢がなさすぎる 松岡茉優はよかったけど、山崎賢人は難しすぎたような役に感じた。
いろいろ言われたりしているけど、松岡茉優はいい役者さんだね。
ファンになったよ。 9月のドラマせっかくだし放送してほしいな
代役になっても視聴者も受け入れるだろ >>112
久石ヲタ?
北野映画の久石の音楽なんて評論家から評判悪いだろ
久石が外されたのは映画の内容に久石が口を挟むようになったから 芸人原作なうえに美男美女のよくある青春恋愛ものだろと色眼鏡で見てたけどぐいぐい引き込まれていったな >>122
渋谷陽一のインタビュー連載で語っているよ
Dollsの時、久石が音楽以外の事に口を出して来たって
ロッキングオンから連載をまとめた単行本出ている
北野映画の久石が褒められているというソースは?
ネットでオタが褒めているというのは勘弁してね >>101
女性は女性で相手がダメな人間なことを見抜いてて、
それを養うことで自分に存在意義を見出していた気がする
過保護な母のように
「永くんはすごい、できる」「ここが一番安全だよ」
って親子の会話のように見えたのはそのせいだと思う
勿論永田が特別な人間のように振る舞ってたせいもあるけど
伊藤さいりが「永田さん、それ一番ダメなパターンすよ」
って言ったときのほうが永田には楽だったはず さきちゃんは又吉の元カノがモデルだから
あげた財布をボロボロになるまで使ったり
「東京がダメになって」帰郷したのも本当の話 >>126
息子だからけなせない
でも演劇関係者と言うとキングヌーより下なことがバレてしまう
親バカ状態 しかしライターと言っても回してもらえるのは安い仕事ばかり…
って言ってたのに、1人でアパート借りて飲みに行ったりできる余裕ができたのはすごいね
よほどの量の仕事が来たのか
引っ越す前は光熱費の話題でさえ逸らしてたのに >>124
たけしがたけしを〜にはそんなこと書いてないぞ嘘つくなタコ
たけしが音楽褒められてムカついてたのは水道橋がイベントでバラした たけしが99年にフランスで最初の芸術文化勲章貰った時も授賞式で
「あなたの映画は音楽が素晴らしく〜」と言われてて内心では相当癪だったんだろ だから彼女も彼女で曲がりなりにも「劇作家の彼女」ってのをステイタスとして東京、下北にしがみついてたって話でしょこれ
彼女があまりにも女神!みたいな感想見かけるけどそういう打算もあったから関係を続けたんだと思うけどな >>132
映画で描写されてないことを解釈に入れるのは頭の悪い鑑賞方法 まあ「映画で描写されてないことを解釈に入れるのは頭の悪い鑑賞方法だと考える人間はこの世に一人たりとも存在してはならない」ってほど不寛容な人間は少ないだろうからね >>133
いや彼女本人がラスト付近で言ってたじゃん 嘘でしょ見てないの? そりゃ彼女が彼から離れなかったのにははっきりとした理由があるのは確かだけど、それでどっちもどっち的な捉え方をするのも違う気がするけどね
彼との出会いがプラスになったかなんて誰にもわからない どっちが悪いかなんてしょーもない話ではなくて
彼女だって東京で「安全な居場所」を探していたという事でしかない >>138
そうだね
永くんと会わなかったらもっと早く実家に帰ってたかもって言ってたしね 最後は美談みたいにしてたけど、山崎賢人の役に良さはなくない?
悪役でも格好いい、みたいなのって多いけど、サキのお母さんの悪口言ったり、
サキの友達のバイク壊して転んだって誤魔化したり、陰湿でしかないよね
それを最後のほうだけで「サキの前だけでは才能のあるフリをしたかった」
「永くんに会わなかったらもっと早く実家に帰ってたよ」
って良い話にしたいとしたら、行定監督は間違ってるし、
50代にして17才の非行少年の感覚なのかと思ってしまう
相手はAIでいいっていうHerとかブレードランナーの世界観ならともかくさ
納得がいかない 褒められた人間じゃないけど良い話じゃないけど切ないって話だろ?
筋が通ってないと受け付けない最近の風潮何なんだろう >>130
ロッキングオンの連載インタビュー本、何冊も出ている
Dollsの項に書いてあるよ >>143
渋谷のインタビュー本読んでるけど書いてねえよ
あると言うんならちゃんとその部分を引用して示せ >http://cinema-magazine.com/news/1933#
>水道橋「久石さんの音楽がすごく評価されて、そしたら次回から久石さん切ったんですよ。音楽がいいんじゃないって」
身内の浅草キッドが真相をゲロってるスレチだからもうこれ以上は言わないが 小田切ジョーの若い頃にやっていてもこういう感じだったろうなと思った
存在感あったわ 女から見ても嫉妬したくなるほど純粋で可愛い子っているんだよね
そういう子が東京で壊れていく
ラストのサキちゃんは綺麗になってたけどどれぐらい年月が経っていたんだろう? 永田をこれ以上守ってあげられなくて「ごめんね」だったけど
さきちゃんへの嫉妬と愛を、
最後は客観的にみて語れる永田になっていたということなのかな
これが対面恐怖症だった又吉の成長だったのね そういやサキちゃん店長と途中で帰ったというあれは
もう少しで店長に取られそうだったという意味? サキは神谷先輩の彼女とほぼ同じだな
又吉の好きなタイプがあんな感じなんだろう
火花と比較するとワンランク落ちるのは否めない
ありがちな神田川の世界であり共依存同棲カップルでしかない
演劇みたいな意識高い系の世界が好きになれないし
演技自体を観たことないからどんな状態になったら成功者なのかよく解らん
火花は名作だけどこれは佳作かな >>147
見た目も似てるが芝居、台詞の言い回し、声まで似てるわ。一度「Go」観てみろ。 >>153
>ありがちな神田川の世界
同感
なぜ今この作品を書こうと思ったのか分からない
主人公が脚本家である必要も無い
無職のニートであればなんでも成り立つ話
演劇に絡めたのはラストシーンをやりたかったからというだけ 又吉の
自身の劣等感を口に出来た成長物語でしょ?
さきちゃんみたいな人は本当にいたしいる
女からみてもいる
女からみてもそういう神様を目の当たりにした事があるか無いかで見方が変わるね
ほら男から目線ではさきちゃんそこら中に沢山いるけどw
本物は数少なく存在は確かにある >演劇に絡めたのはラストシーンをやりたかったからというだけ
原作があるんですが…
下北沢舞台なのも演劇だからこそだし
さきが女優志望で一度舞台に立つとかいろいろ演劇じゃないと意味ない 下北に劇場があるのは知ってるけど
だからといって下北に住んでるのがなんかね >>159
自分の知らない世界は理解しようともしないあなたは映画見ても意味ないのでは 「私、お人形じゃないよ...」
余りにも自分勝手な永田に放った沙希の言葉に心にずしっときたよ。 >>161
火花のドラマ版は若手芸人の世界がどういうものなのかよく解った
視聴者に理解を求めるんじゃなくて理解させるものなんだよ
それが映像作品だろう 演劇みたいな意識高い系の世界が好きになれないし
演技自体を観たことないからどんな状態になったら成功者なのかよく解らん
はなから拒否してんじゃん >>165
火花の若手芸人の世界なんて興味なかったけどあのドラマで理解できたよ? 下北は変わっちゃったけどね
前はゴミゴミしていて駅から離れると田舎みたいで 永田が面白いと思って言うことがいちいち寒くて、演劇関係者ってこういう物なのかと思いつつ、
その台詞を言う羽目になった山アくんに同情しましたわ! お笑いの世界は又吉自身のことだけど演劇は畑違いだよね
時々出てくる関西弁程度に聞きかじった話で書いてるんじゃないかな? この作品は別に演劇とは何かを説明する映画じゃないと思うが... 渋谷も吉祥寺もパンフが売り切れだな
ユーロスペースは7/31ぐらいに再入荷予定って書かれてた
いろいろゴタついたのでパンフまで手が回ってないのかな アップリンク京都は昨日パンフ入荷してたから吉祥寺とかも入荷してるかも? でも火花は理解云々言ってる人、下北に住んでるのがなんかねってそれはおまえの感情やんけw
しかもドラマ10話分と映画2時間分で描き切れる情報量が同じわけないやろ 沙季ちゃんがあまりに出来過ぎた彼女ではあるけれどもよく出来た良い映画だったよ。
特に演劇だけでなく、芸人とか、役者とか、バンドとか、自主映画とか
一度でも本気でクリエイティブな道で生きていこうとした経験が有る人間にとって
とてもリアルな心情を描いた映画だった。
いつまで続けられるのだろうか?
来月のことすらわからず、常々不安を抱えながらそれでも毎日薄氷の上を歩きながら生きてゆくあの感覚。
締め付けられるような思いで見ちゃったわ。
松岡茉優はもちろん山崎賢人の見事なクズ男っぷりが良かったね。 >>175
>一度でも本気でクリエイティブな道で生きていこうとした経験が有る人間にとって
ほとんどのやつは働きたくないだけで夢を追ってるフリをしてるだけなんだけどね
この主人公もそう >>174
火花Netflix版は2話まで見れば名作なのは解る
街の空気感まで表現できていた
時間の長さの問題だと思ってるのは映像をちゃんと観ていない証 火花は小説も賞を獲ったほどだから何かが違うのかもね
比べる必要はないと思うが
劇場はラストが全てだったね
客席を見る永田の真っすぐな目
綺麗な目 >>146
ん、どこかで聞いたことのある話し方だと考えたら、映画ピンポンを思い出したよ。 ラストシーンが何年後かは解らないけど、あんな精神ボロボロになって別れたんだから
舞台なんか見に行かないほうがいい
男のほうから誘ったなら最後まで糞男 もうサキは結婚してたりして
その辺は小説にはないのかな? >>168
その辺の台詞、いかにも又吉が言いそうできもいと思って聞いてた
演劇は関係ない 火花だと井の頭公園で子連れのマキを目撃して思わず隠れてしまう
個人的に好きなシーンがあるけど
劇場にはそれがないな
サキは観客席に居ないほうが良かった 客席にいて涙が溢れた演出が良かったと思うけど
他人からみたら不公平だったり理不尽だったり理解不能な関係でも
確かに結ばれていたというか
女が耐える呪縛が今なおあって納得いかない世界だけど
勝手な人だから好きにならないとはいかないのがLOVEだから 「芸のためなら女房も泣かす」現代版の「浪速恋しぐれ」だな。
世の中には普通の子なのにヤクザと付き合ったりする子もいるからね。
クズにはクズの魅力があるのさ。 サキが街で声かけられたり、同級生と仲良くしてたり、バイト先でも人気者
みたいな描写があったし、
永田は自分はサキに似合わないと知ってるからサキが他の人と話してる時には隠れてるし、
永田もリア充で生活力のあるサキと一緒にいるのは辛かったんじゃないかな?
サキみたいな人って鈍感だから大したことない彼氏の薀蓄を友人に言ったりして影で笑われるタイプよね 沙季は鈍感ではないと思うけどね。天然だし素直だけど、ちゃんと気付けるし、傷付く女の子だと思うよ。 >大したことない彼氏の薀蓄を友人に言ったりして影で笑われる
逆に彼氏sageなこと言ってたんじゃなかったっけ
デートで高菜のおにぎり買うとか >>191
おにぎりは下げてると思ってなくて言ったんじゃないの?
演劇してると言わなかったのはバカにされるのがわかってて言わなかったんだと思うし 高校からのツレはあの世界でそれなりになったのかな?後半は一緒に頑張るって感じじゃなかったし、才能ないって思われてるって気づいてる?とか直球過ぎる言葉ぶつけてたし。 沙希は田舎でお見合いでもするのかな?
(´・ω・`) 20代後半から彼女がいないと前に話していたからサキのモデルの人が最後なんだろうな
実際は何年付き合ってたんだ? >>194
ごめん…て謝ってた永田
本当は才能あったという結末なのかな
満員だったし 満員でも所詮は小劇場だからね。
日本の場合、テレビに出るか? 劇団四季に入るか? もしくは宝塚とか、帝劇、日生劇場などの東宝製作の舞台に関係するようなスタンスでないと演劇人は大変だと思う。 要は下北沢で芝居をやってるような人々が芝居だけで食っていくのは相当ハードル高いと思う。
一番大切な要素は実家が金持ちかどうかだな。 おととい、東北沢駅で降りて
・沙希のアパート
・沙希のバイト先
・ビレッジバンガード
・北沢川緑道
・鎌倉橋
・店長さんのアパート
の順で見てきたよ。
何気に小劇場「劇」の隣の茶店の外テーブルに、本読みしている柄本明がいて、やっぱり下北なんだなと思った。
あと沙希のアパートから鎌倉橋までの距離が異様に遠いな。 >>194
最後の舞台のシーンでその友達いなかったっけ?
小峰もいたような気がしたけど
小峰の演出だったから満員だったのかなと思った >>201
下北はなー。昔住んでた時には鮎川誠・シーナ夫妻、野田秀樹、岡崎京子などはよく見たなあ。そんな街。 >>180
いやだからそれは、それだけ細部を描くだけの時間に余裕があるからだろ
映画版の火花はそんなもん全く表現できてなかった >>202
横だけど
最後に真ん中で挨拶していたから永田が演出で主役かと思ったけどな こんなオッサンスイーツみたいなのが良作みたいに言われるのが…
キミスイとかぼく明日とか新海アニメの居酒屋風バージョンでしょ
冴えない僕の前に現れた明るい君
君との別れを僕は何度も何度も思い出す…
って何回やりゃ気が済むんだよ
これ女性側から描いたら永くんの部分は最初の数分で終わって、
「で、クズ男と別れて実家に戻り今に至る。親は結婚しろってうるさいし、同級生にも連絡しづらい。
派遣先のお局は色々詮索してきて面倒だし、上司はセクハラおやじだし。あー本当に田舎はやだ。
こんなアラサーになるなんて思ってもみなかった」
ってとっから奮闘記が始まる 女だけど永田の劣等感や嫉妬に自分をみた
男女関係なくあの様な感情はあるよ
甘えなんだけど
どこまでラヴで押し切れるかってこと
紙一重だから惜しく 女は結婚して主婦にでもなればそんな劣等感は消えるだろ
男とは全く違う いや
恋人にだけじゃない
友人に対しても誰にもあの嫉妬心はある
永田が客観的に言えたように
年月が処理してくれるのよ >>207
そういうタイプの女なら、そもそも永くんと付き合ってないと思うけど。 おっさんスイーツと言われると、反論できないだろうね。
でも、おっさん、おばさんになると、この物語の中に、若き日の自分の恥ずかしい、消したいけど消せない記憶を
そこかしこに見つけることができるんだよ。
おっさん、おばさんになれば、大した問題もなく答えを出せるけど、若い当時は未熟な人間だからねえ。
結局は、結果が全てなんだけれど、誰にでも、逆転挽回ポイントがそこかしこにあったはずなんだ。
それを見つけたか、見つけて逆転挽回させたか、運も必要だったろうね。
沙希ちゃんが言っていたという、できれば、みんな幸せになってほしいってことか。
でも、皆はなれないという現実。 >>205
セットの横に小峰がいたから脚本か演出は小峰なんじゃないかな
主役ではあるかもしれないが
自分の書いた脚本では言えなかったようなセリフを他人が書いたら言えた、的な >>211
年月が処理してくれるってのは女だけなのよ
結婚すりゃいいからw
男は何らか成功を納めない限りずっと永田状態になる >>215
諦観ってのも大切だからね。
自分の程度はこのくらいなんだということを知る瞬間。自分を受け入れることで人は楽になれる。
年月が処理してくれるとはそういうことでは? 人は永遠に坂の上の雲を追っては生きられないから。 つか、女は結婚すれば解決とかw あまりに乱暴過ぎるよw 社会的に何か許されたような感じにはなるな他人から見たら
本人の心中にはくすぶってるものあるんだろうけど
ステージママとか最近ならSNSで必死とか
沙希は女優志望で上京してきたのに自分からそういう活動はしてなかったよね
その時点でもう諦めがあって永田に託す気持ちもあったのかな 沙希は、「上京した時に、自分では敵わない、自分には何も無い、ということを自覚した。」ようなことを言っているよね。 >>215
成功しても劣等感のやり場や処理を学ばなければ終わりはない
だって成功なんて終わりがないから
男も女も同じだよ
だから痛みが懐かしい いや、成功すれば劣等感なんてないよ
現実問題として劣ってないんだから
だから女は結婚して子供が生まれるとどうでもよくなる
”普通”になるから 劇場の永田を男特有の勝手さとしか見られないと
古い昭和の恋愛としか感じられないかもね
劣等感から自分を防御するために1番大切な人を傷付けてしまう感覚は誰にもある
1番大切な人が恋人か、親か、友達か、子供か
対象は様々だけど
劣等感を笑顔で誤魔化すか
剥き出しで閉じこもるか
歳を取ると劣等感への感受性そのものが薄れてくるけど 永田みたいな人は成功や達成感はずっと得られない
目標が常に高すぎる
人は一番にはなれないからね >>222
君が考えるより、もう少し人生や人の心は複雑だよ。そのうちわかるかもしれないけど。 >>225
劣等感の構造は単純
単純であるという事に気づくのに時間と人生経験が必要になる
君もそのうち解る時がくる この物語は永田がサキの劣等感、絶望感に気づくまでの物語だよ
あまりにも単純すぎて気づかなかった
サキは女優の夢を諦め、さらに結婚という女としても夢も壊れ始めて病んでいった
2重構造の絶望になっている
それに対して永田は燻ってはいたけど夢を諦めていたわけでもないし
サキより恵まれていたのに彼女に甘え続けていた
実は凄く単純な構造だった
永田がサキを助ける立場だったという事に気づいたわけだ
だから演劇を通じて自分の夢を語る事でサキを励ました
そういうラストでしょ
この二人は初期永田状態のままで生きてるんだろう
もうちょい時間がかかりそう
ID:J2EjPq4F [4/4]
ID:2iUgUlVo [2/2] >>229
考えが浅いな
むしろ永田がさきに劣等感を抱いてる
だから演技が評価されて劇団を注目されるようになったサキを女優として使わなくなった
男からバイクをもらったことに嫉妬して、バイクをぶち壊したのだってそう
それに最後だって別にさきを励ましたわけじゃない
単に自身の経験を演劇の形に変えただけ >>240
反論になってなくない?w
読解力無さすぎ >>229
沙希ちゃんは女優になりたいわけではないと思うが? >>243
映画のあらすじは女優志望とかだった気がするんだけど…
でも映画の本編は元演劇部だっただけでそれに触れてなかったね
原作ではどうなんだろう? >>246
貫一郎?
あの人は結構ちょこちょこ出てるよ
ドラマのゲストとかで >>243
4分40秒喫茶店のシーン。永田のナレーションで「サキは青森から女優を目指して上京した」と説明してる。 そんな永田が気の毒で愛しく思えるから映画のキャスティングって重要だね >>240
>むしろ永田がさきに劣等感を抱いてる
だからそれが誤りだったと後悔するわけだろ
沙希は自分以上に劣等感の塊で自分に夢を託す事で現実逃避していた
それに気づいてやれなかった
難しいストーリーじゃないよ、又吉の小説は >>251
そのような描写はなかった気がする
サキが出た永田の舞台は珍しく好評だったけど、サキは永田を養うためバイトの掛け持ちをする
って感じだったかな
必死でオーディション受けろよwwとは思ったけどね、永田に遠慮してたのかもしれない
今時27だから青森に帰るってのも、強引に俺の20代のあの頃、あの恋…の話にしたいだけのように思えたな
東京のほうが仕事も男も多いしね
実際永田はサキがいないときのほうが運気が上がる気がしなくもなかった
ライターの仕事とか別れた後の描写から言うとね
実は何でも言い合える伊藤サイリとのほうが相性が良いんじゃないか?とか… 恋愛経験の有無で感想が違ってきそうな作品だった。あと男からと女からでも。 >>250
まったく愛しくなんて思えなかったけどね
それにやっぱりこの手の話で性描写がないのは物足りないな >>251
別に紗季は劣等感の塊なんかじゃないだろ
そんな奴がそもそも舞台で主役なんてやれないよ
意味わかんね 長かった…w でも主演の二人は良かったんじゃない。特に山崎賢人。
前半あまりにもさきちゃんがいい子過ぎたから、後半の逆襲はヨシヨシと思って観てたけど、また元に戻っちゃうんだね。 自分の夢だったことを永田に託した沙季。だからこそ様々な理不尽も受け入れてきた。
でもね。ホントは自分はそんなに強い女ではないから。それを最後までわかってくれなかったよね。
そんな映画だよな。沙季が劣等感の塊とか何を観てたんだろう? >>255
原作にもないそうだよ
個人的には映画で濡れ場っていうのはあんま好きじゃないかなあ
そればっか話題にする人が出て来るし
最初は永田がクズに思えたけど、だんだんさきがウザいって言うのも分かり始めてきた
自由人として上京してきたはずなのに、小さな幸せばっか求めてる感じで
テンションも高いし、毎日一緒にいると消耗するタイプかも 沙希のような女性は、10歳くらい年上の男性と付き合えばいいと思うよ。
あのくらいのウザさなんて、可愛いと思える年齢差があるといいね。
世話好きで、料理も家事もこなせるんだから、いいお嫁さんになりそうだけどね。 ようやく観れたけど最初の方の松岡茉優色白くて天使みたいでソソるな
これも映画効果かな >>261
料理上手かったのかな
梨剥いてばっかいたね
途中で永田が1人レストランでご馳走を食べてたし
まあさ、山崎くんにとって挑戦的な役だったのは分かるけど、
永田だって一週間何も食べてないわけじゃないんだから、
何も外食であんな食べ方しなくても…
池松壮亮のほうが役に合ってた気もするけどなあ(てか、やりがちな役な感じ) 映画後半、家で泥酔している沙希の見た目がいい。
好みもあるけど、別れ間近で自分から遠ざかっていく途中の彼女って、今まで以上にいい女に見えたりするよね。
誰の影響かは知らないが、見た目も、既に自分の好みから変わりつつあって。 >>256
女優を目指してるのに舞台主演を依頼されて私には無理と一度は断っている
これこそ劣等感の現れでしょ
本当に映画観てる??
>>259
自分の夢を託すって事が既に劣等感なんだよ
なんで託す必要があるのか、まだ若いのに
演劇で決定的な挫折したわけでもない、ほぼ何もやっていないのに諦めている
釣りなんだろうけどマジで言ってるならアスペだよw リアル永くんしつけーなw
さすが劣等感が強いだけのことはあるw 沙希の劣等感って終盤で解りやすくセリフ説明してるのにそれでも解らないって
流石に理解力が無さすぎだろw
ゆとりってやつかな 親じゃあるまいしw
何で付き合ってるだけの男に夢を託すんだ
さきは自分で挑戦すらしてなかったような 青山とのハードなメールのやり取りがカットされてるのは失敗だったな
あれは永田の本性が剥き出しになってたのに >>263
料理が上手だったかどうかは???
梨は、永くんの好物だから、いつも剥いてあげていた。
梨を剥いているシーンに、無償の愛を感じた。母性なのかね。
上映会インタビューでも、梨のことを言ってたね。
梨=愛なのかもしれない。
梨のあるところが、一番安全な場所らしいから。 原作では料理が手早くてなんでも美味しいってある
>>269
自分はできなかったことをあなたは頑張ってて願うくらいの事だろ 松岡本人は、態度がデカイことが一般人に晒されてもおり、三浦春馬にトドメを刺したのではないかとも言われている悪口大好き女 >>265
一度断ったのは常に相手を立ててる謙譲の一環として、自分なんか…って言っただけで、そのあと彼女ムッチャ前向きに取り組んでるじゃん。その後も彼女が劣等感に苛まれてるみたいな描写あったか?
そういうとこだぞリアル永くん。 ・中高と演劇部に所属して知り合いの勧めもあって女優を目指し上京
・東京に来てすぐ、これは敵わない、自分は何もできていない、と挫折経験を吐露
・何も悪いことしていないのに罪悪感があった(劣等感)、(夢を)諦めるきっかけを探していたと吐露
・その時に永くんに出会えて嬉しかった、と吐露(夢を託す)
・永くと出会って、惨めな気持ちではなく楽しく東京の街を歩けるようになった(劣等感の吐露)
・永くんと出会ってなかったらすぐに田舎に帰っていただろう、と吐露
・舞台主演を嫌々ながら引受、評判が良かったにもかかわらず俳優業をやろうとしない
・永くんに一度も褒められた事がない(泥酔しながら吐露)
・友達はもうみんな結婚してる(自分は結婚すらできない)
・夢を託した永くんも何もせずに終わろうとしている
これだけ映像とセリフで沙希の苦悩を説明してるのに理解出ないってサイコパスかよw
どうやったら解るんだよ、怖いわ しかしこの作品観ると又吉は実際どんだけ元カノ追い込んだんだろうかとむしろそちらに興味行く >>274みたいなサイコ野郎は実在する
永くんは鈍感だけど最後には気づいた
直接言われたんだから当然だけど 永くんくらいの痛い男は、珍しい存在じゃないと思う。
若い時は、大なり小なり、相手を傷つけてしまう言動・行動は、誰にでもあるでしょ。
これに+DV野郎だったら、地獄。
永くんはDV野郎ではなくてよかった。 もちろんそうなんだろうけど東京百景読んでも身勝手で横暴で相手に寄生したと懺悔を記してるところ見ると結構な事したんだろうなと
夜の仕事もどんなもんかほんとはわからないし… 又吉はファンの女を毎晩のように入れ替え喰いまくってたって芸人に暴露されてるからな
普通のクズだよ >>280
女性に寄生することは別に悪いことではないでしょ。お互い納得の上で助け合っているだけだからね。
悪いのは、身勝手で横暴な振る舞いかな。
プロ野球の落合とか野村監督などは、ある時期嫁さんに寄生していたよね。だから生涯感謝感謝で、嫁さんには頭あがらない。
私が知る限りで最低なのは、寄生していて成功後パートナーを捨ててしまう人達かね。
たとえば、誰だろ、玉置浩二とか、ビリー・ジョエルあたりか。 >>282
寄生したというのが金銭的なのか精神的に蝕み腐食させるほどのものか分からない限り何とも言えないでしょう。両方だとは思うけど。結果ボロボロにしてしまったのだから少なくともお互い納得とまではいかなかったのではと思う
まぁ実際の又吉は線香花火の時点で結構有望な若手だったからモテただろうし、数ある女の中、昔からの本命に対しての安心感から身勝手横暴粗末に扱った結果捨てられたて気がしてる
あなたの言う玉置浩二の系列だね
あとミスチル桜井とかグレイのテルね
芸人ならたけしや貴明か
永田=又吉ではないのでこれまでにしときます
スレ汚し失礼しました >>279
DVの素質まんまんだったけど。彼女のバイク叩き壊してるシーンはゾッとした。結婚したら奥さんにその暴力が向くタイプ。
永田はモラハラDVヒモのクズ。 入籍したら対象が変わるのか?
DV気質なら彼女にだってやってるよ
ああやって最低限のラインを守ってる感じ 女性の描き方がとても残念だね
男性が主役なら、女性は本人が言うように「(イラっとさせる愚鈍な)人形」と描くべきであり、
それなら意図は理解できるけど、生身の人間なのに握手アイドルみたいに都合よく描かれ過ぎていた
昭和のポルノを見せられてるような気分になったね
男のクズさを率直に表現するにはコミカルさが足りない
女の子と半々に描きたければ、女の子には家賃払って梨剥いて半分ベッド空けて待ってる以上の意志が必要だった
これは18才の学生の作った映画なのか?
それとも松岡茉優のプロモ動画なのか?
こんな駄作はとても褒められたものではない
その辺のバンドのPVで十分 人間の欲や狡さ、愚鈍さを描くのに日本は1000年遅れているのか?
それとも感性の鈍い人間だけが評価され褒められるのか? >>273
だから絶対さきなんかじゃないだろwって感じだよな
あんた本性は青山だろってw >>285
結婚したことで自分の手に入れたと安心して妻に暴力ふるいはじめるやつって多いよ。永田はバイク叩き壊すことでもわかる様に制御効かないタイプでしょ。あと大声出すのも暴力だから なんつーかワタクシがルールブック厨の沸くスレか…
句読点キジョ… さきちゃん、アパレル系の仕事したいのかと思ってたわw
いつも課題みたいなの作ってたし 山崎賢人も頑張ってたけど
池松だったらすんなりこなすんだろうなと思ってしまった
技量が松岡茉優とはちょっと釣り合わない感じで
不憫だった やましいレンガは浮気の数だとしたら短期間で大したヤリチンだよな
サキとの出会いのキョドリ具合も作戦かな 山崎賢人の永田あんなんいたらとりあえず
モテるでしょブロックで部屋埋まるわ >>291
服飾系の専門学校でしょ?
まー、そちらの道に進まなかったんだね。
つか、バイト忙しくて就活できなかった感じ。 一応あの洋服屋に就職してたらしい
原作後半では店長みたいなのになってる
服飾系の大学にしてはいろいろ地味な気がした
文化服装学院とか >>291
実家のお直し屋?を継げるようにじゃなかたっけ
女優になりたくて上京したいけどそれだけでは何なので的に大学へ >>265
お前ガチで馬鹿だな
いきなり主役やってくれとか言われたら、とりあえずは無理くらい言うだろ
それで劣等感とか、異常だわ >>293
小劇団なんてみんな乱交状態だぞ
貧乏だからSEXしか娯楽がないし >>298
たかが小劇団の主役でww
沙希のほうが演劇経験長いのに
アホやの〜 >>300
都内の劇場で人前で主役をやるのに、小劇団も大劇団もない
そう言った場数を踏んでいなければ、いきなり主役と言われたら最初は戸惑う
そんなこともわからないアホだな >>302
お前ほんとになんにもわかってないな
田舎で学校関係者や住人の前で演じるのと、東京に出てきて金とって劇場で演じるのでは意味合いも重みも全然違う >>303
全校生徒の前のほうが緊張するわww
バーカww
ファーwww >>304
お前ほんとにクソ馬鹿だわ
田舎者は相手にならん 青森の高校でみんなの前で演技をして、女優を目指して東京に出てたサキが主役なんて無理と一度は断ったんだから、小劇団の方がハードルが高いと言うことなんだが
そんなこともわかんないの >>306
ハードル高いから一度断るのが意味わからんw
じゃあ評判良かったのになんで女優業を継続しなかったの?
本当のサイコパスだなお前 >>306
何も悪いことしていないのに罪悪感があったって沙希は言ってたけど
なんでそんなそう感じたの? >>308
あんた小学生より頭が悪いね
田舎の芝居を経験して、それより小劇団の方が緊張しないなら断る意味なんてない
そのあと女優を続けなかった云々なんて話をしてるんじゃないのに、本当に頭が悪いんだね
頭が悪すぎて生活に支障が出てるだろ まー、沙季は永田が劇団で使い続けていたら普通に女優を続けていたろうな。それを潰したのは永田の嫉妬。 >>309
まあ役者が重なるよね
佐藤健じゃ何者かひとよになるしw >>311
どっちが緊張するとかどうでもいいわw
ガキかよw >>314
自分がどっちが緊張するかって話を始めたのに、どっちでもいいとか、こんなに頭が悪い人も珍しい
0304 名無シネマ@上映中 2020/07/28 20:53:17
>>303
全校生徒の前のほうが緊張するわww
バーカww
ファーwww 女優目指して上京したのに
緊張するから主演を断るとかヒッキーの発想で草 >>318
>>310の質問に答えろよw
逃げ回ってないで >>321
お前が沙希に劣等感はないとかトンチンカンな事を言い始めたんだろw
早く答えろサイコ野郎w >>322
何でお前が他人に振った話を、俺に早く答えろとか言うんだよ、お前基地外にも程があるわ さきちゃんは永田が演劇やってることは黙っていた
それぐらい賢い娘だったから
潮時が読めて幸せになれたなら良かったね
永田はそのまま夢へ
羨ましいね
これ男女で見ちゃうし作っている側もそうだろうけど
今や永田のこの感じは女でもあるのよ
だからイテテってなるしキュンとする >>323
256 返信:名無シネマ@上映中[] 投稿日:2020/07/28(火) 08:35:47.60 ID:eGqBOIyI [1/8]
>>251
別に紗季は劣等感の塊なんかじゃないだろ
そんな奴がそもそも舞台で主役なんてやれないよ
意味わかんね 紗季がバイト先の人に言わなかったのに、永くんが一番凄いは傷ついたかもね。
高菜のおにぎり云々で苦笑いしながら堪えてたとこは意外だった。
昔思い切り暴言吐いて傷ついた相手だっただけに、突っかかるかと思ったわ。 仕事廻してもらってるし
少しは社会性が身に付いたのかもね >>325
は?
それとお前が>>306の奴に聞いた事と何が関係あるんだよ
マジで頭おかしいだろ
それともお前は自分に反論した奴は全て一緒だと思ってるのかよ この基地外、相手にしても無駄だわ
お前コテつけろよ >>331
バカなんだからもう一度映画を見直せw
ファーwwwwwwww >>309
そういえば万引き家族直後のオファーだったみたいよね 面白かったなぁ映像綺麗なグラシネで見たかった
山崎賢人は男から見てもめちゃくちゃイケメンだわ
他の役者だったら永田がクズで見れたもんじゃなくなってたかも >>334
行定監督は、イケメンのクズ男が、一番痛いと言ってたけどな。 結局のところ永田はサキをそんなに愛していなかった
自分は洋食屋に行っても、サキには高菜のおにぎり
サキのアパートだから光熱費は払わないと言いつつ、ちょっと収入ができるとさっさと引っ越す
一旦独り暮らしを始めるたら、飲み過ぎた時だけ会いたくなる、とかそんな程度
サキは永田の欲しい本も知ってたけど、永田はサキのことなんて殆ど知らないし興味もないから自分に関係ない描写はない
何故それを純愛風にまとめたか?は恐らく又吉の自己愛強くて、こんな情けない俺を愛してくれた女…
って世界観を描きたかったから、だと思う 愛していたけど劣等感ゆえにだんだん会うのが辛くなってきたんだろ?
酒飲んで気が大きくならないと会いに行けないくらいに。 自分のものは与えたくないけど自分は無償の愛が欲しいとか
永田はサキをお母さん代わりにしてただけでしょ
本のくだりとかモロ反抗期の息子じゃん
サキを母子家庭の働き者で優しい母親に置き換えても何も違和感ない 変に説明不足だったり余計を足したりなんだよな
原作にあった舞台評判が良い沙希が永田の脚本が良いからだと周りにしきりに言うがそれを言うたび場が白けてしまい、永田は沙希に嫉妬して以降使わなかったという描写や
少しお金に余裕が出来てきて新しい財布を買ってあげようとか物質的なお返しをしようとしたけど遠慮されたという部分もカットされてた
逆にレンガの件もあんなホテル行く事を彷彿させる描写は原作にないし
店長との観劇も原作では青山だった こんなとこで長文とか気持ち悪いな
ブログとかでやれよ 永田はサキを深く愛していたから今のいままで引きずっていたのでは そのことに気付けず傷つけまくったのが永田の愚かさか
愛するって何やろなぁ >>342
違うと思う
狩りで仕留めた動物を剥製にして飾っておく感覚 さきちゃんは又吉の元カノがモデルだから
あげた財布をボロボロになるまで使ったり
「東京がダメになって」帰郷したのも本当の話 その彼女って別れる時に「あなたのこと本気で好きになれなかったわ」って言ったやつじゃないの >>350
沙希が、「永くんとは、いっしょにいられないよ。」と言っていたくだりと重なるのか? ピースの過去スレ見ると結構酷かったらしいみたいね
誕生日に元カノといないで先輩と飲みに行くとか
プレステあげたけど自分が使う為のものだったとか
女遊びばかりして捨てられたとか 酒も博打も女もみんな芸の為で片付けられる異常な世界ではあるな。それを女が我慢すると美談になるという。 >>352
なんでわざわざ誕生日に元カノといなきゃあかんねん! 何か恨みでもあるの?
映画は別に美談にはなっていなかったけど 沙希や火花のマキは又吉の元カノがモデルなんだろけど
文学的な美化がされてるもんなんだろうな >>292
池松だったらさきちゃんに感情移入できないでしょ
女性は.. >>357
山ア賢人だから永田がまだ可愛げがあるけど池松だったらほんとにクズ男になってしまうと思う 池松蒼井で斬、と宮本から君へ 二作みたんだが全く別人だった
池松なら映画によって全然違うと思うよ クズ男っぷりだと「きみの鳥はうたえる」の柄本佑も中々。 まゆゆは店長で寂しさを紛らわせてた(浮気)ってこと? 笠井信輔
浅香広大
入江甚儀
エンドロールにクレジットあったけどどのシーン
に出てたかわからなかった
ユーロスペースで観てきたけど渋谷の駅から遠かった >>365
ユーロスペース半年一回くらい行くんだがいくたびどこかわからなくかりホテル街さまよう ユーロへのBunkamura前の四つ角を右折して坂上がるだけ。
ユーロスペース、イメージフォーラム、アップリンク渋谷は渋谷の3大駅から遠い映画館だが、
ユーロスペースはその中では一番近い。 >>367
そっちから行けばまだ分かりやすいんだよな
京王の駅から道玄坂上からいくと迷路みたいで 池袋シネマ・ロサで観てきたけど日曜日の昼間なのにガラガラだった。良い映画なんだけど皆んな配信で見てるのかな?
今日の昼監督の舞台挨拶が急遽中止になったのってコロナのせいにしてたけどあまりに客が入ってないからじゃないのかね。 普通にコロナのせいじゃないの?
映画館なんて行かんやろ >>370
あー、円山町横断ルートかw
あちらからのアクセスは確かに面倒くさい 原作 又吉直樹の火花が実際は2万部ほどしか売れてないって本当? >>370
マークシティの終点まで行けば迷いようがない >>365
浅香航大はさきなら店長と帰りましたよと言う役 >>376
永田が泣きながら観てた芝居の主役の人でもあるよね >>375
終点?
ちょっと何言ってるかわかんない >>378
>>375じゃないけど
渋谷駅からマークシティの中ぬければ、道玄坂の交番のところに出るじゃん。
そこからなら迷うところなくない? 永田と沙希ちゃんが初めて出会ってカフェで手を添えずストローでアイスコーヒーを飲む永田を見て真似する沙希ちゃんのシーン好き。 >>379
ああ、マークシティの一番端てことか
日本人はあまり終点とは言わない気がする
オレは東急本店の方から行ってる ユーロは109の脇通って文化村前通って家系ラーメン屋を左折してちょっとした坂登ると着く
O-EASTとかもそう >>379
俺そこから迷うんだよな
地図見ると楽勝だと思うが
交差点が四差路じゃないんでどこいくかわかりずらくその上入るとホテル街なんで不安になる マークシティからなら道玄坂挟んだ向かいのセブンイレブンを目印にして、その脇を直進すれば左手にユーロがあると考えれば楽勝だよ 高円寺から下北沢って遠いよな?
あんなに頻繁に行くの大変そうだと思った。 >>364
店長や青山に相談していたと原作には書いてあったけど、店長のアパートまで行ってしまう仲だから
何もなかったはないだろうね。子供じゃないんだから。芝居鑑賞にも行く仲だし。
松岡自身もインタビューで、永くんが店長のアパートまで迎えに来た時が、この二人は終わったなと
感じたと言っていたね。 よくある話と言えばよくある話だし
ああやって女が男の自己実現に尽くすことが生きがいになるのも
まあよくある話といえばよくある話なんだが
それを美男美女で芝居にすると生々しくなく美しい物語になるのだなあ
山崎賢人のはずがひたすら斎藤工に見えるマジック
斎藤工でやったらもっとずっとゲスくて良かったかもしれない
しかし今後又吉を見る目は変わるなあ
糞だったんだな思った以上に やっと見れた
行定監督はリバーズエッジから復調してんのは間違いない
さくらからすぐ実家に帰ったにしとけばベスト10クラスだった
主演二人はフィルモグラフィ最高の役と演技で間違いない
ダメダメ確定したあとでがっつり濡れ場があっても凄い映画になったろうねえ >>387
高円寺はJRで下北は京王線か小田急線だから
電車なら一回吉祥寺か新宿出ないとね
感覚的に新宿や渋谷からちょいのイメージで、そんなに違うエリアって感じではないけど バスがある、自転車で意外と早く着く
寄り道しつつ歩いたことあるけど代田辺りまで1時間くらいじゃね 物語内の場所の距離は、あまり正確ではないでしょ。
沙希のアパートから桜並木のある北沢川緑道までは1kmくらい離れているしね。
永くんが橋の欄干にのって考え事していた鎌倉橋も、沙希のアパートから1kmくらい離れているし。
鎌倉橋は、北沢川緑道にある橋でもある。
沙希のあのアパートは下北沢駅の北東(どっちかというと最寄駅は東北沢かな)、鎌倉橋は、下北沢駅の南西。
ちなみに店長さんのアパート(梅ヶ丘駅の近く)から桜みながら沙希のアパートに行くには、かなり遠回りかな。 返す返すも大喧嘩の後の2通のメールに真摯に対応しておけば
て、それが出来るくらいならこんな事にはなっていないが これを観て大分経つけど
「○○はすごいよ、デキる子だよ」
みたいな声が頭の中で流れるときがあって、
考えてみるとこの映画で松岡茉優が永田を褒めてる声なんだよね
脳内で再生されるときはキチガイめいた母親っぽく響く
サキは永田に思ったほど才能がなくて、キングヌーが成功してるのも知ってて、ガッカリして酒浸りになったのかもしれない
永田も「お母さん(サキ)、飲まないで」と言いつつ、自分のせいだと分かってるから後ろめたくて会いたくなくなる
出来が悪くてすみません…みたいな
そして縁を切る
数年後、劇作家として成功し、母が自分の舞台を見に来てくれる ラストはとくになにも感じなかったが
荷物おおいたまま実家に帰った前提があるだけなので
桜の直後で成立するよ 夜中に見るんじゃなかった 見てて辛すぎたわ
ニートの俺と付き合ってくれてる彼女 重なりすぎて心臓バクバクだった ラストの仕掛けはくだらない
部屋で叶わない夢を語るから良いんだろ
原作もそうなってるし
「パラサイト」がそれで成功してるのに何で変えた 山崎賢人くんを主役にしてもヒットしなかったと思うから、アマプラで配信して正解かもね
賢人君ファンが観たい山崎くんではなさそう!
カツベンみたいに邦画ファンにはそこそこ褒められても二週目圏外のイメージしか湧かない BD化されたらカットされたシーンを入れてほしい
ユーロスペースまで観に行ったけど最後まで飽きずに楽しめた
それにしてもユーロまで行くのに坂がきつかった
暑さもあるがもともと渋谷は渓谷(ーー;)なあ >>400
監督舞台挨拶のときに監督が言ってたけど
あのシーンが思い浮かんでどうしてもやりたいからとプロデューサーに自分が監督したいと直訴したんだそうな
原作は部屋の中で終わるけど監督の想いとしては永田はずっと舞台の上で芝居をして生きていくだろうから最後にあのシーンは必要だったと >>400
それを見ている沙希は、さえない髪型・服装の落ち着いた女性になって、すっかり永くんとは違う世界の住民になっていたね。 原作未読だから最後の場面に特に違和感はなかったけどなあ
彼は劇場の中でしか生きたくない人間で
紗季ちゃんは劇場の中でも周辺でも生きる場所を見いだせずに客席に降りた
個人的には最後の方でいきなり7年経ってたことの方が違和感あった
もっと時間の経過が解る過程が欲しかった
でもいい映画だったよ
ケラが権威を象徴するキャラとして出て来るのはなかなか感慨深かったw 最後がいいよ
やっぱアレにやられて泣いてしまった
正確には沙希が永君悪くない
勝手に歳とって焦った私が悪い
って言ったあたりからウルウル
いやもっと前の自転車2人乗り辺りから
泣いてたかも >>403
あのシーンが始まってしばらくは、このストーリーは全てドラマ(演劇)でした!ってオチなのかと思った。 ラストはさきちゃんの髪型や服が地味に走りすぎてて後ろめたさから軽く変装してるのかなと思ってしまった
最後もかわいい松岡を見たかっただけなんだけど >>400
これとは関係なしにパラサイトの最後は感心しなかった
金持ちの一家は一方的にボコられて、最後にあの父親に家に居つかれて、その息子に
「父さん、いつか、あの家を買うよ。そしたら地下から出て来てね」
とか言われても…
ラストはセッションみたいに打ちのめされてもドラムを叩きまくる方式で良かったように思う せっかく素晴らしい作品なのに
公開年が同じだからってクソに近い凡作を引用したら
わけが分からんようになるぞ >>405
ケラがすっかりおじいさんになっていたのがビックリした。有頂天の頃から知ってると。 前髪をよく触っていたサキが前髪なしの髪型になってたのは意味あるだろうな
27で皆結婚してるはちょっと現実感ない 田舎は皆早いよ
24歳くらいの子が周りの結婚ラッシュで焦ってたりする 梨のある一番安全な場所
7年間過ごした場所
今思えば、劇場の舞台ようだった
登場人物として中から見るか、観客として外から見るか、気づきが違う >>414-416
橋本愛主演映画リトルフォレストの中の田舎の結婚観がそれだね。
ぱっぱと結婚して出産する役が、松岡ってのもあれだけど。 >>415-416
地方から出てきた女の子がリアルでよく言うよね。
「同級生はみんな結婚して子供いる」って。 そういう人生送らなくていいように出てきたんじゃないのかなと >>414
又吉の実体験が反映されてることを思えば
あの人今40代でしょ?
今からおおよそ20年前前後の思い出として
青森から出てきた子だったらもう全然違和感ないよ
27歳で持ち家で子供二人とかゴロゴロしてたと思う 映画での描き方が曖昧な気がするな
女性は男性を餌付けして褒めまくって基本彼を支配していた
青森では〜っていうのも1つの脅迫だった
永田と一緒に住みたかったのか、はよ出世しろというメッセージだったのかは知らない
ヒモという意味では永田は伊藤沙莉のヒモでもあったけど、
そっちは特に見返りを求めてなかった
関係性のいびつさを分かりやすくするために、
永田がサキにゾッとするシーンを入れる必要性があった 劇中で使われてる原付トゥデイは2007年以降のモデルだね
https://www.bikebros.co.jp/catalog/1/134_1/#spec_top
又吉は40歳だから13年前は27歳
計算は合ってる 永くんはなんだかんだ言っても関西の都市部の子なんだろうなってのは
親が送ってくるものをdisる場面でもうっすら感じた
文化的なギャップは凄まじいものがあったんじゃないだろうか
さきちゃんは女優を夢見てはいたけど
恐らく根っこは純朴で平凡な生活を送ることが一番向いてる女性で
だからあの結末は双方にとってベストな落としどころだったんだと思うよ >>423
うちにはこの旧モデル現役である
4ストの安いけどいいバイクで長持ちするのにな
もったいないと思いながらみてたぜ あのシーンからあとすべての同情の気分なくなったわ ちなみに2002年の8月6日が青い実(沙希)と出会った日ね
ソースは又吉 >>425
交通費が浮くから車両代金は確実に回収できるしね
原付は軽く扱われすぎ スクーターが象徴だけど彼女の手も足ももいで自分に縛り付けたいのに
自分だけは自由でいることを保証されたいという屑さ加減を
ちゃんと言葉で表現できるのだから又吉には才能あるんだろうな ほとんどの男は自分がクズだと気が付かずに同じことをしてただ年をとってるからな 海外の映画ではサブストーリーでももっと面白く描けるような内容を
メインにした挙句、何の仕掛けも落ちもなく、観るほうにスリルを与えない
非常に引っかかる
サキは都合の良い女なのに前に出過ぎているし、それでいてハッキリと彼女の人格の裏表を伝えるシーンもない
圧倒的に人間味がなくてその辺の青年漫画の実写みたいだけど、松岡茉優だから評価されるんだろう 人間味無いよねぇ
あんなに前に出てくるのに実体が見えないっつーか
あと演出の問題だけど、ツルッツルの肌に綺麗な表情とサラッサラの整った髪の毛で健康的に飲んだくれてる姿が説得力なさすぎてちょっとワロタ
毎日深酒してたらあんなんならんだろ 面白いサブストーリーとやらが出てこなくてホント良かった
サブストーリーの最高の盛り上がりは職場に顔を出したら
知らない見物客が何人もいろんな角度から眺めに来た時だね
しかしカットモデルから分かれなさいよがホント要らん
超特急のライブを混ぜるミッションでも課せられてたのかね
あの曲は結構すきだけど
男女のどっちが支配してるなんて記号的な表現しちゃったら
エンタメになるだけだからな。そんなくだらない関係ではないでしょ 完全にシネマティックモーメントをミスった映画だね
男のほうも女が帰郷すると言って焦って止めるわけでもなく、
ようやく解放されると内心喜んだわけでもなく、
そのまま荷造りの手伝いをしていた
フラストレーションを溜めこんでた風だった割にいまいち本性が明かされなかった
最後だけでなく、全体が曖昧過ぎる
監督や又吉はディープに物事を考えず、何でもJ-popの「あの日の君と僕」「今でも振り返る」
って具体性のない歌詞に収めたいタイプなんだろうか
スッキリしなかった 解放できてよかった気持ちとずっと一緒にいたいって気持ちがないまぜになってるから
この映画が素晴らしいんですよ?こんな当たり前の気持ちをデフォルメしてお前だけを
喜ばせるなんてくだらない そもそもぐにゅ〜が顔を出した時点で劇中劇が始まってた可能性 どうやら8/13木曜にてスクリーンでの上映は一律完全終了するようだな。
さてもう一回行けるか? なんかマザコンじみた気味の悪い映画だったわ
又吉は幼少期に母親から愛してもらえなかったんじゃないの
あと目がバッキバキとかいう唐突なギャグやめろ
劇場になる装置もチープで散々こすられてるのになんでこんなラストにしたんだろう
ドリフかと思ったわ アドリブなのかどうかわからんけど、
家で顎の骨?を鳴らすシーンの松岡茉優は
さすがだよな、と感じた。 >>444
ああいう形のラストは今までいろんな映画でやってた 安っぽい
ということかなと 桜の時も出会った時の靴はいてるで二人
気づいてしもうた大好き。。。 見てきた!
個人的には最近10年でワースト3ぐらいクソですね。
開始3分で、男前の浮浪者に着いて行くので冷める。話す理由でさらに冷める。
自己中男と頭のおかしい女のやりとり、学芸会演技で脳味噌がバグってくる。
演技は後半の布石にもなってくるが、布石が長過ぎて飽きちゃう。
美容師復讐の件はなんなの?ちゃんと復讐したの?友達の電話にホイホイついて行ったの?
引っ越す時はベッドは壊すか持ってけ。意味わからん。
荷造りを戻すな。その一言がなかったら最後のオチまでスムーズだったのに。
猿ナゲーよ。三回で笑え。
行定は終わった。映画にする話じゃない。
モノローグを映像化するから映画なのであって、そのまま喋らすなら本読むわ。 リアル永くん来てるやん
さきちゃんみたいな犠牲者かかえてても独り身でも泣けてくるな >>448
ツレと見に行ったからそこまで思わなかったがひとりで見てたら全く同じ感想だったと思う 実際は知名度はなくとも劇場ではそこそこ人気あるよしもと芸人で
ちょい役とはいえ映画デビューまでしている芸能人の端くれ又吉が女の子ナンパしたって出会いだからな
それに比べ自称劇作家のプータロー永田の出会いは無理があるのはやむを得ない >>448
それいうなら恋人男女2人が同居していて何もないところ、
Kissすらなかったのは不思議じゃなかったの?w
何度も(_´Д`)ノ~~オツカレー >>453
いつセックスすんの?って思いなが見てたわ >>454
だよね
だからファンタジーとして楽しめたわ
若かりし日々の傲慢な自分にチクっとなった ――同棲しているという状況において性的な描写は欠かすことができないものではないかと思うのですが、今作でそういう部分の描きが少ないことについてはどう考えていますか。
「性的なものを描くっていう方法もありますよねぇ。でも、描こうと思わなかったというか、描かんとこうとも思わなかったというか。自然とこうなって......あの、別に強がる訳じゃないんですけど、描くのが恥ずかしかったとかではないですよ?(笑)」 >>455
共感する部分があればそうかもね
けどキスもセックスしてない、言いたいことも言い合えない、
男からの愛情もろくに感じないこの人たちの関係は何なんだ?という疑問の方が大きかったな
単なるヒモなのか、と
あれで恋人なのかぁ 性描写なくても気にならなかったけどな
又吉は芥川賞取ってるくらいでどちらかといえば純文学寄りの人だし
えぐい性描写入ったら生々しくはなるだろうけど
それだけって気もする >>461
そんなことは解ってるけど性描写を「サービス」として入れないでもいいのが文学の役割だと思うので >>462
性描写をサービスとして捉えてるあたりが既に文学的ではない。
性愛は人間の根源的な営みとして文学の大きなテーマのひとつだよ。 性描写一切ないって話だったから
中学生にも勧められて良かったよ
キングダムの流れで山崎賢人とか出てて気になってたからね >>463
本人がそれを描写したくないのならしないでいいのも文学じゃないの 性描写がない=純文学寄りの人とか、性描写を「サービス」として入れないでもいいのが文学とか、
ズレたことを言うから突っ込まれてるだけ。 そんな営みは月並みにやってる前提で見ていたから描写は要らなかった
むしろ今思い出したらこっぱずかしいプライド、
プライドと勘違いしていたエゴを突っつかれたようで
チクリとしたんだ 永田が沙希ちゃんを抱くシーンがあったらもっと怒りが湧いたな
何もかも又吉に取って甘ったれた都合のいい展開
後半はひたすら伊藤沙莉に罵倒されるだけの展開だったらスッキリ出来た
松岡茉優は「沙希みたいになるのは絶対に嫌だね!」と言っていたが、そりゃそうだ
円盤出すとき松岡茉優と伊藤沙莉のオーディオコメンタリーで本音トークして欲しい サキを自分とみるとそうかもしれないけど
私は永田に自分を見たので
そんなイタい経歴が無いと感じることは「酷い」だけになるかもね
監督が男に対しての描き方に偏ったかな
原作はどうなのか
又吉は男としての懺悔なのか人間としての懺悔なのか
このエゴは未熟な男のみではない人間全般にある普遍的なもの 奪い合うでもなく与え合う訳でもなく
ただひたすら一緒の時間を過ごしたことが彼らの絆なんだろうなとは思った
だからこそ7年もの間ずるずる続いたんだろうな 映画終わって前の席の若い女二人の会話
最後意味わかんなくね?
てか舞台にいたのになんで客席いんの?
それなw
あのさぁ・・ あれは俺も解らなかった
もう一度見ると完全な別人なんだけどな 別人だと分かった上で顔を注視してないと気付かないだろう
俺も気付かなかったけどそういう演出なのかなと思って観てた これを見ながら中島みゆきの「ふたりは」が何故か流れてきた、とても孤独
舞台の上でカーテンコールを受けていたのは永田(又吉)の脳内に住む都合のいい沙希をはじめとするメンバー
客席で乾いた拍手をして去って行くのが本当の沙希の気持ち
「何者」の有村架純 どう見ても別人なんだが...
俺は永田の背後からカメラが回って沙希を映した時直ぐに気が付いたけど注意して観ないとわからない人もいた事に軽く驚いてる。 撮影上の都合で別の女優さんに演じてもらわないと出来ないけど、あれは沙希
それでも別人と言い張る分には、別に構わない 別人だったのか
どっちが別だったの?
俺人間の識別能力低いんで同じ髪型なら同一人物に見えちゃうわ >>479
仮に客席が沙希ちゃんとは別人と言うなら、その先の説明が欲しいが
松岡茉優とは別人と言うなら、どうでもいいです 荷造りしたのをほどき直すのからその後のやり取りは永田の妄想というか後悔というか希望というか
客席の後ろの方で観ている沙希との距離感が現実の彼等の関係だと思って見てたわ
簡単に言うと沙希が田舎に帰ったとこで切れてる
>>476は何が判ったんだろ >>483
> 簡単に言うと沙希が田舎に帰ったとこで切れてる
そうなのか〜
途中からは妄想みたいな感じかとも思ったけどそこからなのかな
そう考えながらまた見てみようかな >>484
実際は淡々と田舎に帰って別れたんだけど、さきが荷物まとめに家に来る所からは永田の創作でしょ多分
というのも、さきが押した部屋のインターホンが開演を告げるブザー音だったからってのが理由なんだけどさw 妄想世界へのスイッチは沙希の書き込みの入った台本ね
筋書きを書き換えようとするのはタラレバ >>487
荷物をまとめに東京のアパートに戻ってくる沙希の容姿は、「大抵の男の人が嫌いではない、茶髪の髪型と、ふわっとした
ピンクの洋服で・・・」と、松岡茉優がインタビューで言っていた。
もしかすると、それは、永田の勝手な妄想の始まりなのかもしれませんね。 山崎はジョニー・デップやリバーフェニックスと骨格が似てるいやむしろ彼らよりかっこいい 山崎と対抗できるのはズブロッカだろ
何だよジョニー・デップやリバーフェニックスとか
俺はオールド・クロウが強いと思う >>487
見直したら咲希が訪ねて来た時はブザー音が鳴ってた
あんなに綺麗に片付けたのに荷物をまた広げてるのが不思議だったけど、あのシーンから想像が始まってるとしたら納得がいきました 考察も何も原作に全部書いてあるから読めばいいのに… 又吉原作の「僕が好きな女の子」のスレは立ってないのか? 部屋の壁が倒れて舞台に変わって以降のさきちゃんは別の人。
舞台で山崎が演じてるながくんの相手役女優が演じてる舞台上でのさきちゃん。
そして舞台に変わってからは、それまで部屋にいたさきちゃんは客席から観客となって
ながくんが演じているながくんとさきちゃんの話を観ている。
なかなか良かった。 公開が延期にならなきゃなぁ
書き込みこんな少なくなかったろうに 面白くなかったのわざわざスレ探して書き込むって暇すぎるやろ こういう一切の批判はするな的なレスする奴って頭悪いんだろうなと思ってしまう。
映画の感想なんていろいろな意見があって然るべきなのに。 あんまり面白くなかった
って感想なら分かるけど
全然面白くなかったならわざわざスレ探してそれをみんなに知らせたい気持ちがわからん つまらない映画をつまらない理由とともに批評するのも映画の正しい見方だよ。
世の中には色々な意見があるということを学んだ方がいい。
もしも批判に反論があるなら「そうではないのだ」と作品論として論ずればいいだけの話。
批判的な意見を書き込むこと自体を拒絶するのはあまりに幼いと思うよ。 >>506
これにどういう反論すればいいんだ?
「あっそ?残念だったね」としか >>511
批判的な書き込みならいいんだけど
全然面白くなかった
ってだけだからどうしようもない
自分はあの監督のあの作品は好きなんだけどこの監督は合わない
っとまで書いてもらえばそういう意見もあるねって参考になるんだがな つか、君専用のスレではないから、気に入らない意見が書かれるのは仕方ないよ。諦めろ。
「全然面白くない」もひとつの意見なので。嫌ならスレを見ないか、見てもスルーするしかない。 >>515
君専用でもないから
全然面白くない→そんなこと言うな!
って流れもスルーするか、スレを見ないことを推奨しよう
諦めなさい >>517
あなたの意見を尊重するなら批判を拒絶する意見も尊重すべきでは? ID:CGyXUl5p
確かにこの釣られ放題はしつこすぎるな、何処でも嫌われてんだろ
青森なのに梨っておかしいよな
ほんとは埼玉なのに近すぎると押しかけられるから隠してるんだよな、美優は・・・ そうだよ
専用スレに来てつまらなかったと書いたら反論あるのは当たり前の流れ
気に入らないなら無視するしかない
お互いにな 反論じゃなくて単なる排除だからなあw 幼稚だなあと思うよ。 恋愛したことない若者 童貞処女多すぎて理解できないのかー
可哀想に >>526
20代の4割恋愛すらした事ない童貞&バージンらしいね ミュージシャン演技まずまずの人もいるが
井口も星野もきっついな >20代の4割恋愛すらした事ない童貞&バージンらしいね
20代って前半なら普通にありえる話しだ
しかも童貞バージンが特別なものになるかどうかは相手との充実した関係があってこそ
そのものには意味があるわけではないだろう 陰キャが増えすぎて
リア充とその真逆の差が10代からどんどん広がってる そんなの本人が幸せを感じて過ごせればいいんだよ
リア充って実はリア充でもなかったことはコロナ禍で自殺が減ったことからも分かる
無理すんなってこと そうそう
ウナギを食わないで山椒ばかり食べてる人生も
本人はウナギを知らないのだからしょうがない
空っぽな人生ってことすら気付いてないのだから 空っぽな人生を堪能できるのもまた充実した人生
本人次第 アイドルのCD死ぬほど買う人のメンタルって
こんな感じっぽい ドルヲタごときに嫉妬する人はこの世にいないでしょ
天然は凄いなぁ これ見たあとに寄ったスーパーで梨を見てまた泣きそうになったわ ツベに10年位前のナイナイのオールナイトニッポンのピースゲストの回あるんだけどサキのモデルになった元カノについて話してるね
果物剝いてる姿とか思い出すと辛いと言ってたw サッカーゲームに小説家つけてたのがガチっぽいな
売れきれる前のラジオは色々本音語ってそう 今年観たやつの中では一番映画らしい映画だった
円盤待ってます 出会いのシーンは又吉の実話を元にしてんだろうけど無理ありすぎ
売れてなくとも一応プロのお笑い芸人ならともかく、全く売れない名もないアマチュアの劇作家じゃ女もついてくなんてないだろう
ましてや線香花火はそこそこ期待されてたコンビなんだから それぐらいホスピタリティの強い女性像だったじゃん
世の中ナンパされてその日のうちにセックスする女も山ほどいるのに
ない話じゃないよ 胸が締め付けられるような作品だった
永田のダメっぷりに自分を重ねてしまって感情移入し過ぎた
そして彼女が去って行く
辛かった >>545
世界狭いなぁ
ネットでしか人と交流できないの?
それじゃあ一生一人だよ >>549
あの様なナンパを出来ない奴に限ってこういう事をいうw >>552
恋愛にホスピタリティなんて言葉使わないからお前の方がよほどバカやな 昔から蒼井優や宮崎あおいがやりそうな役だな
蒼井優のさきを見てみたくなった >>555
蒼井優の沙希いいかも
若かったらね
松岡さん演技はいいけど儚さがいまひとつだったかな 映画観ちゃうとこの2人以外ちょっと考えられなくなっちゃうけどね そうか
松岡茉優は無理してるんだな感出ていたけどな 松岡茉優は好きな俳優だけど、これは合ってなかったと思うわ。 久々に見返したけど沙希ちゃんの無理してる感はやっぱ良かった
賞はなんも引っ掛からなかってけど 沙希ちゃんは一昔前の尽くし女だし
演劇やってるとかも特殊な状況
花束の方が共感しやすい人は多いだろう こっちは又吉原作だしな
キャスティングは負けてないんだが ブルーレイまだかあ
同じ又吉直樹原作の僕が好きな女の子はDVDのみだけどとっくに発売されたのに 永田は脚本は書いては消し書いては消しなのに
メールは勘違いしたまま一切の迷いなく送るってのが面白かった
交友関係の雑さを表すと同時に、演劇は好きなんだけど文章に執着はあんまないんだねっていう >>562
最初合わないなーとは思っていたけど段々ハマってきた Blu-ray発売来たか
早速予約したけど公開からもう1年か 初めて見た
物語は見ていてハテナが頭に浮かんでモヤモヤしたけど、ここを読み終えてなんとなくスッキリ
最後ごめんとサキが涙を流すわけが今もわからないが 花恋からの劇場
こっちの方が遥かに良かった
サキの支える私に酔ってるところも大概クズ >>572
共依存で世話してる私に酔って才能を潰しかけた事 「私もうアラサーなんだよ周りは結婚してここに帰ってくるからまだよかったけど!もう分からないよ!」
いや自分の男は自分で落とせよ。だから結婚出来ない女がコロナ+αでより増えたんだわwwwwwwwwwwwwww そもそも結婚って概念古いじゃん
海外はパートナーでも子供持つし
日本でも子供どうしても欲しい人じゃなけりゃ
結婚しなくていいわね
同棲で十分 >>1
【FF4ピクセルリマスター】『ゴルベーザ四天王とのバトル』がスローテンポに改悪されてて酷い件【植松伸夫】
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/16さん1406776/
まとめサイトにもまとめられる事態に
↓その後
FF音楽アレンジ その難しさとは サウンドディレクター宮永英典 【スクエニの創りかた】
https://www.ようつべ.com/watch?v=qGyIADLiUIA
19:30〜 テンポが遅く改変された曲がある理由を説明
スローテンポな別の曲に改悪した犯人は植松伸夫でした >>101
迎えに来るのを待つことができなかったからじゃね 彼女の可能性を搾取して
自身の自尊心を守るクソ男で
なんで劇団率いてられるのかわけがわからん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています