ブリット=マリーの幸せなひとりだち
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監督/脚本
ツバ・ノボトニー
キャスト
ペルニラ・アウグスト
ペーテル・ハーベル
オッレ・サッリ
ベラ・ビタリ
2020年5月29日公開
公式サイト
https://movies.shochiku.co.jp/bm/
配給:松竹
97分
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 「幸せなひとりぼっち」の原作者フレドリック・バックマンによる小説「ブリット=マリーはここにいた」を映画化したスウェーデン発のヒューマンドラマ。
結婚して40年になる専業主婦ブリット=マリーは、仕事で忙しい夫のために毎日食事を作り、家の中を奇麗に整えておくことが自分の役割だと信じ続けてきた。
そんなある日、ひょんなことから夫の長年の愛人の存在を知った彼女は、これまでの生活を変えるべくスーツケースひとつで家を出る。
しかし働いた経験などほとんどない63歳の彼女にまともな職は見つからず、ようやくありついたのは、小さな田舎町ボリのユースセンターの管理人兼、地域の子どもたちのサッカーチームのコーチという仕事だった。
主演は「愛の風景」のペルニラ・アウグスト。
「ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男」などの女優ツバ・ノボトニーが監督を務めた。 予告見たら旦那は冒頭だけでサヨナラかと思ったら結構女々しかったな
60過ぎて「まだ半分ある」はハッとさせられる人多いんじゃないだろうか 今日観賞してきたけどラストだけスッキリしない
結局ブリット=マリーが最終的にどういう結論を下したのか濁して終わるのでモヤモヤする
何となくまたボノ(でいいんだっけ?町の名前)に戻って来てコーチを続けそうではあったけど
10歳の少女に説教される60歳のブリット=マリーは何とも言えなかった
あとブリット=マリー程の家事スキルがあれば職安?にいかなくてもハウスキーパーとかで生計立てられそうと思ったけどスウェーデンだとあまり需要がないんだろうか? 町の名前ボノじゃなくてボリだったわ
本作の名言「重曹は万能」 パリへ行くことで少女時代のトラウマ的なものに決着をつけ、その後はボリに戻るか夫の元に戻るか、新しくやりたいことを見つけるか
サッカーチームはちゃんとしたコーチを見つけた方がいいと思うけどw >>11
濁してないやん。
自分の夢だったパリに住むことを決めたんだろ。 ラストのあの映像だけじゃ住んでいるのか単に旅行に行っただけなのかはっきりとした区別はつかんと思うが
姉の遺言(ではないか)通り住む事にしたのか1度行ってみたかったパリに来た事でマリーが納得というか満足してその先どうするのかまでは明確に提示されてはいないと思う(少なくとも映画では)
原作ではどういう結末になっているのだろうか 今日観てきた
ていうかスレあるんだねびっくりした
ラストよく分からなかったけど
ここ読んでて思ったのは
あなたがブリットマリーならあの後どうする?
でいいのかなと思った
経験もライセンスもないコーチだけど
あの1点はコーチの気持ちで取った
マリーにとってそれは結構な自信になるだろうなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています