【1987年イギリス】 カセットテープ・ダイアリーズ 【最高!80年代】
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ブルース・スプリングスティーンのロックに乗せて、僕は明日へ走り出す...
1987年イギリス。移民の少年の人生を変えたのは彼との出会いだった。実話から
生まれた、爽快、感動の青春音楽ストーリー
『ベッカムに恋して』グリンダ・チャーダ監督作品
脚本:サルフラズ・マンズール,グリンダ・チャーダ,ポール・マエダ
原作:サルフラズ・マンズール『Greeting from Bury Park:Race,Religion and Rock N'Roll』
出演:ヴィヴェイク・カルラ,クルヴィンダー・ギール,ミーラ・ガナトラ
ネル・ウィリアムズ,アーロン・ファグラ,ロブ・ブライドン
ディーン=チャールズ・チャップマン,ヘイリー・アトウェル
デヴィッド・ヘイマン
2019/イギリス/117分/カラー/英語/シネマスコープ/5.1ch/G/原題:Blinded by the Ligh
日本語字幕:風間綾平/字幕監修:五十嵐 正/配給:ポニーキャニオン
(C)BIF Bruce Limited 2019
■公式オフィシャルサイト/http://cassette-diary.jp/
4.17 FRI TOHOシネマズ シャンテ他にて全国ロードショー! フレディといいパキスタン移民が多いの?
ボヘミアン〜のおかげで、フレディの青春時代もこんな感じだったのかな、って視点で見れて面白かった。 フレディはインド系な
インドと言っても巨大な大陸だからその中で更に色々な民族がある
イギリスは本当に民族のるつぼで、どんなマイノリティでもそのコミュニティがある
ロンドン市長はバキスタン系
今のイギリス政府の内務大臣もインド系だけどゴリゴリの保守というか極右で
女トランプみたいなヤバい代物なので移民といっても色々 >>207
フレディはパキって言われて怒ってただろw イギリスの人種差別の罵倒、何故かインドでもバングラでもなくて
みんなまとめてパキ扱いなんだよなあれ不思議
インドのほうが大きいしメジャーだろうに
旧インド圏からの移民の中でパキスタン出身者の割合が圧倒的に多いのかな インド系は割と富裕層というか社会的ステータス高めが多いイメージ
インドでも、ムスリムだと差別されがちかもだけど しかし不自然なのはクイーンに対して一切言及がないことだ。
スプリングスティーンよりイギリスでは圧倒的有名スターで、同じインド系なのに主人公が関心がないというのは解せない クイーンは1987年頃は あまり活動していなかった
南アフリカの白人専用リゾート サンシティに出演した事を批判されていた ボヘミアンラプソディ以降、なんか変なのが増えてんな本当に >>213
ファン層違うもん
両方好きな人ってあんまり見たことない あの時期のクイーンなんてキャリア最大の停滞期だし、過去の遺物感で言えばスプリングスティーンの比じゃない あの時代の若者なら正にセカンド・サマー・オブ・ラブだしな。
マッドチェスター、アシッドハウス
マットの家のパーティーで掛かってたあの曲とか正にその時代の幕開けでリリースされた頃
逆にそんなリアルタイムの音楽を聞くようなマットがああいう既に時代遅れなバンドやってる方が謎だ 1986年11月
LP5枚組のアルバム「Live 1975-1985」を発表
欧米先進国〜日本のチャート首位を数週間独占
1987年10月ソロ名義で 「Tunnel of Love」発表
欧米先進国〜日本のチャート首位を数週間独占
1988年 東ベルリンで野外コンサート
The E Street Band 解散
スーパーモデルと離婚
ツアーメンバーのパティ・シアファルファと結婚
1990年代はバンド活動より家庭を優先し
良き息子 良い夫 良い父親である事に尽力
2000年 The Estreet Band と復活コンサート開催
21世紀以降も精力的にアルバムを発表
欧米先進国でチャート首位を数週間独占
欧米先進国音楽雑誌のアルバム オブ イヤー総舐め
現在も最高の観客動員力!現役バリバリ!ロックのボス! こういう場を弁えないのがアーティストの評価落とすんだろうな クイーンの全盛期は70年代だね
80年代はもう旬の過ぎた感が強かったはず
皮肉にもフレディの死によって伝説となり人気が再燃したのかな ボラプのせいで色々アレになってるが、クイーンはずーっとバカテクの色物バンド扱いだったと思う
伝記映画作るのはいいけど、上げ底しすぎるのはほんと勘弁 クイーンなんてこの映画(87年)とは
時代からブームから一切合切被ってねえよ
この頃のイギリスのバンドつったらスミス、ニューオーダー、デペッシュ、キュアー、デュランデュラン
もうちょいしたらストーンローゼズやハッピーマンデーズが出てくる あの高校のDJ担当のやつとかホントダサくてビビるわ
かける音楽も最悪だった クイーンは若くてキレイなカルチャークラブに対してのキワモノ扱いだったし
江口寿史とかフレディ笑いモノにしてたよな。つーか、当時のゲイの扱いなんていまからすると隔世の感だな 明日の深夜8日(土)AM0:00からBS朝日1の番組「ベストヒットUSA」で
“ ザ・ボス ”ことブルース・スプリングスティーン特集! カセットウォークマンでBorn in the USAのアルバムを聞きまくってた時代があるので、懐かしさとむず痒さで心がざわついた
主人公たちがすぐ詞を引用しちゃうところとか見ててハラハラしたけど、Bad Landの嵐のシーンとかカッコよかったな
家族のシーンはほろりと来るのが多かった
それにしても1987年あたりでボスは父親世代の曲とか言われちゃうのか
マットの父ちゃんはストーンズ世代あたりだと思うけどなー
気が若いほうじゃね? スプリングスティーンは2、3曲しか知らないが最期のスピーチで泣けたよ
チューバッカネタやターコイズブルーのポロシャツとか懐かしさ満載だな ブルース・スプリングスティーン、ジョー・バイデン大統領候補のための動画に“The Rising”が使用される
https://nme-jp.com/news/92259/ 終わる前にもう一回劇場爆音で観ておこうと行ってみたら場内俺ひとりだった
コロナとか時期的なものもあるんだろうけど
まぁそれはそれでプライベートシアターみたいで気持ちよかったんだけどね
ちなみに政令指定都市 【#高須院長】「弁護士と相談します」 愛知県知事リコール運動の代表者個人情報を #町山智浩 氏が拡散? [鉄チーズ烏★]
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1598438078/ コロナがなかったら応援上映とかやる劇場もあったかもね 恋愛シーンでも何故かやたらに男友達のループスがフューチャーされると思ったら
彼女は創作でループスは実在の人物だったというのが
やはり女っ気無しで実話通りにループスとの友情話だけだと
劇映画として厳しいと思ったのか クイーンはともかく、イギリスならビートルズやストーンズ、ツェペリンやハードロックにヘビメタまで
社会や大人に反発する音楽はいくらでもあっただろうに
なぜスプリングスティーンに反応したかね
詞や文章が好きな子だったから、そっち方面に反応したのかな
ボブ・ディラン聞いてたらハマったのかな ヘビメタはむしろ保守的でマッチョな音楽だからこの主人公的には絶対ないだろ
スプリングスティーンは田舎の労働者階級の抑圧された日常の哀楽を歌ったってところが共感ポイント 自分のなかではスプリングスティーンは初期の頃しか響かないから、
どちらかと言うと都会のダウンタウンの若者の代弁者的なイメージ強いなあ
ザ・リバーあたりからカントリー色が強くなったかな
映画ではそのへんがごっちゃになってるのが惜しかった ジョン・クーガー・メレンキャンプがもろアメリカの田舎の若者のイメージだったな。 【愛知県知事リコール】高須院長、町山氏・津田氏・香山氏を刑事告発「署名活動妨害された」…愛知県警が捜査 ★4 [ブギー★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1599072785/ 楽曲に思い入れはないけど泣いちゃったよ
初期衝動と親父越えに弱いのかも
怒られるかもだけど神聖かまってちゃん思い出した 【独自】#つるの剛士、#町山智浩のヘイト拡散発言にブチ切れ!この人酷すぎ。辛すぎて涙が…。あまりの憤慨で手が震えます★4 [牛丼★]
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1599648985/ ブルース・スプリングスティーンのロックに乗せて、僕は明日へ走り出す... 明日31日(土)ハロウィーンの深夜AM00:00からBS朝日の『ベストヒットUSA』で
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