ルース・エドガー
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監督/制作/脚本
ジュリアス・オナー
キャスト
ナオミ・ワッツ
オクタビア・スペンサー
ケルビン・ハリソン・Jr.
ティム・ロス
公式サイト
http://luce-edgar.com/sp/
配給:キノフィルムズ、東京テアトル
上映時間:110分
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>71
デショーンは違うデショーン
なんつってw >>70
リベラルと左翼をゴッチャにするのはネトウヨの悪いクセ。
トランプも民主党をradical leftなんて言ってるけどさw >>74
せいぜいが中道左派を極左とか平気で言うからものを知らなさすぎる >>75
そんなこと言う奴が今のアメリカ大統領なんだから嗤うしかないだろw あの精神疾患の妹をわざわざ出すとこがえぐいというか
結局ウィルソンも感情抜きの指導が出来ているわけでは
ないというところを見せちゃう
その妹とルース会ってしまう
それは偶然かルースの策略か
そういう疑心暗鬼さを客に生ませるのが
うまいと思った
結局どうだったのかね
ルースにしてみりゃウィルソンなんて
雑魚なんだろうけど >>77
>その妹とルース会ってしまう
>それは偶然かルースの策略か
ネットでルースがウィルソンの妹のことに気づくシーンあったじゃん だからスーパーマーケットで会う前からルースは妹のことを知ってたよ いや別にSNSに病気のことまで書いてあるわけないし
妹へルースが会って何かするつもりだったのかなとか
考えちゃうかなと
どんな人か確認した程度だったんだろけどね わざわざあのシーンを入れてからのスーパーマーケットなんだから偶然ではないだろう ウィルソンと妹の件はウィルソンが無自覚な偽善者であることを曝す意図だったのかな
クロザピンを服用してるというやりとりがあったが
難治性の場合に処方される薬なので症状はまだかなり重いと思われる
それを「善意」で自宅に引き受けたはいいが
ひとたび問題を起こす=理想と違ったとなるとあっさり無理だったと施設へ返してしまう ただのイヤミな教師で済ませたいならウィルソンは白人教師でいいもんね
黒人にしてバックグラウンド見せて名前は「ハリエット」
色々カウンターパンチしてるなと思った 見応えあったな。「デッド・ドント・ダイ」観た後だから余計に(笑)。
ルースはアフリカで少年兵みたいなことやらされてたのかな。だとすると人を殺した経験もあったかも。
まあ地獄みたいな環境で生き残ったなら、周りの人々との経験値が違うんだろうなあ。
だから教師も悪い方に傾くことを警戒してたのかなと。 >>84
でも、それは偏見なんだよ。本人からすればさ。 >>84
車の運転より先に射撃を覚えたって言ってたから、多分そう
前半で両親が、ウィルソンはルースに報復しようとしていると言ってたと思うんだけど
先にルースに何されたんだっけ? ナオミ・ワッツってまだ脱ぐのかと思ったな。
それとティム・ロスの親父役が安定してない気がした。 最後のスピーチでもルース・エドガーを名乗ったのは皮肉が利いてる デショーンのハッパもルースの仕込みだったんだろうか この映画よかったのになんでこんなに盛り上がらないの? アメリカでは普通に保守=右、革新=左でしょ
共産主義者は無政府主義者に近い
人類みな兄弟って感じで紛争地帯の少年兵をいい子に育てる
ブルジョアのマスターベーション
DCのすぐそばの設定だから左翼ウヨウヨの場所 >>95
キミの左翼の定義がよくわからんが、せいぜいが中道左派だぞ トランプは民主党をradical left呼ばわりするけどなw
酷いもんだよ。これだからネトウヨはw 一括してネトウヨで済ます奴がまともな事を言うのを聞いたことが無い
ネトウヨと発言した時点で逃走するのと同じ キム役はもう少し美人あてがってもいいんじゃないのかw
田舎の高校で仕方ないのか >>100
アジア系の美人の感覚が違うから仕方ない あんなちんちくりんがおめこで猛獣を操ってるのがポイントだろう テーマが意識高い系だからこれはこれでいいけど、全く同じシチュでエンタメスリラー作れたよね
花火とかヤワいイタズラじゃなくもっとデンジャラスなオチの
最後の方でフラッシュバックで真相が明らかになっていく
まあその場合教師役はオクタビアじゃまずいけどw 高校生は無理があるなって思ってた
アジア人が見ることを想定してなかったんだろうか
ショタババアとして見るとさらにいやらしさが増すかも オヤジのとどめに使われた銃だからでしょう
それを渡したのがハンスだったし 最初のロッカーのシーン
お昼のサンドイッチとか入ってるのかと思って見てた
義理親が勝手に名前付けちゃうところは千と千尋思い出してた
名前付けられたら付けた人に支配されるみたいな
予告で最後のスピーチのとこ出てるの観ててっきり本編では本名言うのかと思ってたのになー
親は言いにくくてももっと努力して名前を言えるようになるべきだった
最後の辺でルースが彼女の名前言ってる字幕、最初と違ってたのは
元々の彼の故郷の言葉には無い発音の入った音が入ってたけど頑張って言えるように努力したのかな
2人でいた時にリラックスしててつい地元なまりで呼んじゃったのかな
この先ルースがいい子演じて壊れちゃわないか心配だ >>62
ここちゃんと見てなかった
ルースが入れてたの?
ステファニーの件も結局よくわからなかったんだけど、
ステファニーはパーティーで楽しんでいたが変に噂になり被害者ということにした、ウィルソン先生が戦えと促すので困っている
それとも、
パーティーでは不本意だったが戦う役割を押し付けられるのは嫌なのでルースの計画に乗った
なの?
ルースと別れたのは計画に必要だから?何故? なんかこれ舞台劇に翻案しても行けそうだなあと見ながら思ったら普通に戯曲が原作だったな
ティム・ロス演じる父親だけあからさまにバカで軽薄なアメリカ白人男のステレオタイプまんまの役で笑った
ここだけぞんざいな感じの分かりやすいデフォルメなのは敢えてなんだろうと思う そもそもなぜ自分の望みに反したのか
大きな決断を共に下した相方に向かって
翻意を愚痴るのか
映画ではその過程が必要になるが
この映画が失敗であることを示す1例だな
あいつが主役で上のような葛藤をメインで描くなら
もっとマシだったろう。もしくは
あいつ起因の不妊だったとか一言あるだけても
印象はだいぶマシになった >>113 >>114
「お前の名前は何だ?」
「クンタ・キンテ」
「違う!お前の名前はトビーだ!」
とまあ、そういうドラマもあったしね。知らんかもしれんがw
「ゲド戦記」でも「悪魔祓い」でも相手の本当の名前を知ることが支配に繋がったりするし名前は重要。 ダイナーで母親と話す所とか
ママ友にしか見えなかった 脳みそに、オクタビア・スペンサーはいい奴とインプットされているので映画を正確に観られない オクタヴィアおばちゃんにそんなイメージないな。アグリーベティのときからクセある役ばっかやろ ギフテッド見たときは30半ばくらいと思ってたら50なのねんオクタビア ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています