【ウディ・アレン】レイニーデイ・イン・ニューヨーク
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監督・脚本ウディ・アレン。恋の魔法がNYの街に降りそそぐ、甘くて苦いロマンチック・ コメディ!
https://longride.jp/rdinyん エルとセレゴメはかわいい系っつうかファニーフェイスだからね ブロンドでオーバーバイトの哲学科のアシュレーはウソだよな
セレーナゴメスのかわいさは体全体を含めた時に本領を発揮する
きゃしゃでかわいいのにマシュマロななぞの肉感
あの体の上に乗っかる小さい顔がよくみたら肝っ玉母ちゃんぽくもあるって
奇跡としか言えねえバランス
誰だっけあの大人気アイドルが抜け出せないのにスゲー納得した 勘違いされがちだけどスン・イーは
ミア・ファローとアンドレ・プレヴィンの間の養女
ウディ・アレンとミア・ファローは結婚してない あんまりスレ伸びないな
まだ上映館数少ないからかな セレーナの大事なとこわすれてた
しかも手足はスラリと長い
人形でも絵でもあんな造形ムリだぞ ティモシーシャラメはキザ男に見えるのにダメ男役ばかり 実際話してる所を見てると良くも悪くもアホっぽいから似合ってるよ エル・ファニングが圧倒的だったね
明らかに主役なのに
なんであのラストになるのかなぁ
セレーナは尺が短いし
全く魅力が伝わらなかった セレーナ!コロナがおさまったら2人で飲みに行こう! ウディアレンはそっち選ぶのかよってエンディングが多い気がする >>95
育ちの違いは大きいから。それは現実世界でもそう。 アシュリーとチャンは、アレンのコメディ映画とシリアス映画を象徴してるのかな?
どこでも受け入れられて癒しだがどこかでバカにされてるコメディ路線
採点は辛いが自分が大事にしている音楽と文学ネタが理解されるシリアス路線 >>98
そうか?
原爆作ったり、死者を蘇らせたりして、体制に立ち向かうイメージだが。 エロイムエッサエム
ティモシーキャラメファンじゃなく恋愛映画にいまいち興味ひかれないタイプでもおもしろく観れそう? 母ちゃんの教養主義と高級志向はまさに鍋底から這い上がるサバイバル術だったんだなあ(;∀;) >>102
前も言ったんだけど、それにもかかわらず寄付してやるほどの共和党支持という偽物感な >>103
まあ、底辺出身はみんな民主党支持って訳でも無いと思うし。
むしろあの母ちゃんに「西原理恵子」的な底力を見たという感じだもんでね。
日本じゃ教養主義なんて馬鹿にされてるけど
(だからゴキブリのようにどうしようもないバカが大繁殖)
アメリカはまだ少しは力があるんだと思いました。 前半爆睡してしまってバカお嬢様がベロベロになってくあたりからやっとはっきり目が覚めたけど面白かった 10回未満リピったが寝落ちなし完走は少なかったがスゲー面白い
2人ともかわいいしまだ見たい ウディ・アレンの映画が昔から性に合わない。
ここ数年で最も評価が高い「ミッドナイト・イン・パリ」も退屈だったが
これは面白かった
というか、性に合わないにもかかわらず公開されると見に行くのだが
これと「ブルージャスミン」が最も好きだ これがおもしろくない人は趣味が悪いんじゃね?
自覚してると思うけど 映画のオモロいオモロくないは人それぞれだろ?
みんながみんな同じもの好きで同じもので涙して笑うなんてつまんないよ そうそう趣味の良しあしも人それぞれ
悪趣味を美徳として自覚することもできる >>111
おれが悪口書くために是枝作品を観に行ってるようなもんだねw
ウディ・アレンは違うけど。 良い映画なんだよなー。
ウッディ・アレンはやっぱりニューヨーク だよ ティモシーシャラメに自分を演じさせるなんておこがましいわ エル・ファニングがあの可愛いスカート姿で
惜しげなくパンチラしてくれたら最高だったのに
腰がバーンと張ってていいよな 主人公の名前はギャッツビー
ミア・ファローが1974年制作の華麗なるギャッツビーで演じたのはデイジー
華麗なるギャッツビーのストーリーを考慮すると… やっと見たけど、いつものアレン節が無かったな
妹など、女性陣に魅力が無かった
娼婦もね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています