【藤井道人】宇宙でいちばんあかるい屋根【清原果耶 桃井かおり】
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つばめ、14歳。 星ばあと出会った、一番短くて大切だった夏―
ねぇ星ばあ、私はどんな屋根の下で生まれたんだろう―
公式サイト
https://uchu-ichi.jp/
公式Twitter
https://twitter.com/uchuichi_movie
監督・脚本 藤井道人
原作 野中ともそ
主題歌 清原果耶 「今とあの頃の僕ら」 Cocco作詞作曲
大石つばめ 清原果耶
星ばあ 桃井かおり
大石敏雄 吉岡秀隆
大石麻子 坂井真紀
浅倉亨 伊藤健太郎
山上ひばり 水野美紀
牛山武彦 山中崇
笹川誠 醍醐虎汰郎
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 役柄で俳優のイメージ決める奴って一昔前ならカミソリ送ってそう
杉咲花はこれでもかってくらい自由の子や
片方を上げするために誰かを叩く奴って駄目やな 個人的に今一番好きな女優は清原果耶なんだけど可愛くて演技力抜群で声も綺麗で最強じゃないかしら >>381
誰のこと言ってるんだ?
別に役柄でなんか決めてないが?
演技の幅が狭いと言っている。 杉咲花、青くて痛くて脆いでは、明るい役柄をやってたな。
だが、演技が軽くなり過ぎて上手いとは思えなかった。
いだてん程度の役柄が丁度合ってると思う。
話がスレチになってるなw とにかく桃井かおりの悟空感のイメージの強い映画だったw 清原果耶「望み」では全く違うタイプの女学生を好演していた
ますます先が楽しみな子だ そうでもなくはない
あれはでてもでなくてもいい作品 でも、なんか暗いイメージがあるんだよな。
コメディとかもやれるようになれば一流。 俺の話長いも明るい役ではないよな
菜々の剣はキャピキャピしてないけど基本ポジティブで明るいキャラかな
オロナミンCMの靴下履き違えるキャラが底抜けに明るくて表情豊かで楽しそう
ああいう役そのうちやってほしいけどそれがモネかも 二階堂ふみが「オオカミ少女」やった時のような思い切った作品選びも時には必要だなw ほい!
「愛がなんだ」みたいな予告だが、スィーツみたいなタイトル
菅田将暉×有村架純「花束みたいな恋をした」に清原果耶らが参加! 押井守は“本人役”
https://eiga.com/news/20201012/5/
http://hana-koi.jp/ 前にアニメの吹替えでアニメ声に寄せるな!って書いたけど撤回する
アダムスファミリーを見たが杏と生瀬と二階堂の顔が透けて見えて
純粋にアニメのキャラとして鑑賞しづらかった
本人と分からないアニメ声の方がキャラをキャラとして見れる気がする 劇場に「ヤクザと家族」(藤井監督の次回作)の予告きてた
せめてものな 芸スポ民か
発売が遅れたのは祖父の遺品の錆びた銃の件で監督が逮捕(不起訴)された「泣き虫しょったんの奇跡」だけだ 逮捕前に公開で良かったな
これでどんなに評価されようが賞レース対象外だろ
せっかくの初主演作もオクラ入りか 何というか、そろそろ日本人も学習して作品と出演者個人のは別物だという認識を持った方がいい。
それでも難癖レベルの文句言う気違いには言わせておけ。
こんな異常な事が普通の感覚になってるヤバさを自覚した方がいい。
こんなことやってるから自警団が幅を利かせるのだ。 映画の中ではバイク事故で足骨折
現実ではバイクひき逃げして足骨折させる >>403
主演は北村匠海だと思うんだけど
なんかみんな勘違いしてないか >>407
来月だか再来月に主演作が公開されるんだよ 誰もそんなわけのわからん映画の話してないだろ
清原果耶初主演の今作が伊藤のせいでオクラ入りになりそうと嘆いているのがわからないか? >>411
もう公開されてるのにお蔵入りという表現は当てはまらんだろ うわああああああああああああああああああああああああああ
イトケンマジアホやな >>396
アニメの絵って抽象化されてるから声もそれに合わせて作らないと違和感出るんだよな。 2月3日円盤発売
12月4日アマプラU-NEXT他多数で配信開始
大規模な二次使用料回収開始だな、良かった。 最近の作品には罪は無い理論で
伊藤が出ても問題なく配信や販売されるのはよかった 映画だからね
テレビドラマはダメだろうね
ドラマ版あの花はいつか浜辺先生の出世作として再度陽の目を見る日が来るだろうか 報知映画賞で主演女優賞・助演女優賞ノミネートおめでとう 円盤のメイキングに加えて清原果耶、藤井道人監督、前田浩子Pの
オーディオコメンタリーが付くらしい。
広島国際映画祭の報告より。 11月21日(土)、広島国際映画祭の特別招待作品として映画『宇宙でいちばんあかるい屋根』の上映と
主演・清原果耶と藤井道人監督が登壇の舞台挨拶が広島で行われた。
https://screenonline.jp/_ct/17411239 オーディオコメンタリー楽しみ。cinemore academy連載で、
前田Pと藤井監督は漫才コンビみたいにぶっちゃけまくってたから、
期待してます。 すばらしき世界 ★★★★★
人間と人生の深さ、やるせなさ、社会的不条理、再生というテーマをこれでもかと言うほど丁寧に描いた胸をえぐる傑作。
脚本は非常に作り込まれており役所広司の天才的で自然体な演技も素晴らしい。
海外で数々の賞を受賞したのも納得の作品。
ヤクザと家族★★★☆☆
藤井道人と今村圭佑が創り出す圧倒的な映像美は観客に強烈な印象を与える。
邦画の映像作家で彼らほど抜群のセンスを持つクリエイターは他にいないのではないか。
しかし、肝心の脚本に関していえば「ヤクザ=可哀想な奴ら」という悲劇化、美化から脱する事は出来ておらず、山本という可哀想な男が可哀想な結末を迎えるだけの映画である。
ヤクザという一人の人間を中立的に描いたすばらしき世界に対して、この点では劣ると言えるだろう。 キネ旬決算号によると最終興行収入7300万円でした 前知識無しで観たらまさか若様が交通事故にあう役でびっくりした >>257
こういう凝り固まったのが老害になるんだろうな
自分も気を付けよう 半年以上前のレスに反応とか、>>257は>>429の劣等感とかそういうものを刺激する地雷だったのかな? >>430
スレを最近知って眺めてただけでしょ
過疎だし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています