北野武 PART5
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かつて自分で投げたブーメランが刺さり続ける老いたたけしに通暁したマニア推奨。
一人で荒らし続けるニワカのたけし信者が出現するがモグラ叩きがオススメ。
たけしおじさんと人にセンスゼロの名前を付けて無意味な書き込みを続ける奴も生息中。
北野武 PART4
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1586001819/  
【画像】シン・エヴァンゲリオンのモデル地となった駅が聖地化、ハゲ、デブ、全身黒づくめ、みすぼらしいオッサンが大集合www
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1618017766/ ダニエルシュミットが乏しい予算で過去の映画を再現(無理は承知で)しようとしてるのか真面目なフリしたパロディをやっているのかどうにも曖昧で居心地が悪いと蓮實重彦は書いていたが
内村光良の成龍なりきりはそんな(結局は)居心地が良いものではなく
売れっ子タレントに対する制作サイドからの接待とか御褒美のようなものなのか
ああ見えて強引に自分のやりたい事を押しきった結果なのか
それとも「いや、ウッチャンはジャッキー好きだし結構動けるから、香港ノリのコメディアクションドラマなんて日本のテレビにあってもいいかなと思って…」
というノリで依頼されたのか? だって “九州” の “人吉(球磨)地方” っつったらあの “全九州” を “席巻” した “島津” (お隣り)を始め “大友” も “龍造寺” も “羽柴(豊臣)” も “佐々(さっさ)” も “小西” も
“加藤清正くん”(not マー坊くん)も “細川” も “コイツら” には手を出したくねーって “スルー” した “エリア” ですよ
“洒落(シャレ)” にならないんですって >>901
最近のお行儀がいいだけのウッチャンよりはジャッキーになりきってバク転してた(今はもう無理でしょうけど)「バカジャネーノこいつw」と笑える余地があるウッチャンのがいいです つか「ウッチャン バク転」で検索したら最近もやってたw(それもどうやら頻繁) >>898
次回は時代劇だっけ
年齢的に遺作になってもおかしくないしホラー恋愛ミュージカルとか今までとは違うジャンルの作品見たかったな 映画でアドリブとしてブルースリーの動きを引用した竹中直人には暑苦しさや不快感をおぼえたが
コントでのウッチーチェンだのドラマでのマジな模倣には「少しは捻れよ」と思いつつ、平凡で愚かな人間に対する寛容さみたいな気持ちがわいてもいた。
実際見ると毎回つまらないのだが、こうして振り返ってみると「バカバカしくて面白かった」と記憶がすり替えられそうだ。 内村は月刊カドカワに連載してた小説もつまらなくて途中で読むのやめた。
オールナイトニッポンでは映画「コータローまかり通る」などの話題で盛り上がっており、確かその勢いで文芸坐でそれらの作品のオールナイト上映したはず。
当時としても「あえてああいう映画をいま(当時)面白がるセンス」は古いなと思ったが、選民意識などによる嫌味な感じはなかった。 他の芸人の悪口を名指しで言ってた頃のダウンタウンも、「ライバル」と言われてた(!)にもかかわらずウンナンの悪口は言わなかったし、上から目線のおちょくりもしなかった。
「夢であえたら」で共演しておそらく彼らが「いい奴」だったからだと思うが。
日本映画学校時代、内村は裏方志望で南原は役者志望だった。
今話題の出川哲朗は「水谷豊さんのような俳優になりたい」人だった。
南原が主演のドラマスペシャルなんてものが本当にあった。 映画出演して小っ恥ずかしさを感じたのは「キッドナップブルース」のタモリ(主演!)で、中途半端な自分語りみたいなセリフを冴えない風貌で照れたように語るのでなおさら恥ずかしい。
タモリを知る者たちは、あいつはあえてそういうふうに振る舞ってただけで本当は作品そのものをナメてたんじゃないか?と買い被るかもしれないが、んなわけない。
未見だが秋元康のヤクザ物で主演した石橋貴明は悪い冗談(もちろん笑わそうともしてない)にしか思えず
巌流島とかいう作品(これも未見)で主演したロンブーの出っ歯の顔も醜悪だった。 初期たけしの場合、「ああ見えて実は仕事に一所懸命」とかいうのとは別種のマジな感じで役者に取り組んでおり
それでもダメなもんはダメなのがほぼ確定してるのに、数年間にわたる粘りで自分向きの見せ方を確立させたという感じ。
「諦めが悪い、押しの強い素人」なんて言われたら半狂乱になっただろうけど、これがオーディションから参加する立場ならすぐに断念してただろう。
ガツガツした異様な執着心と妙な淡白さのギャップは心情的にわかりやすく、たけし本人の発言に惑わされて深読みするような事ではない。 >>892
記憶を辿ってみると殿には言われてないかもしれない
昔俺が2ちゃんに書いたネタを自分で事実と混同してるような気もする
記憶が定かではない “マブ(本当)” な話去年人吉で大きな水害が起きた時新聞に「戦国〜織豊時代に他国が球磨(人吉)地方を侵略しなかったのは治水が不可能で米も摂れない獲得してもなんの旨味もないヤバすぎるエリア」ってムチャクチャなこと書かれてたんで
“洒落(シャレ)” にならないにもほどがあるっての
ジャンジャン! えなり「俺とやる気かっ、小僧? シャレで済ます気はねーってか。相手してやろうじょのいの」 ↑
えなり主演のヤンキー漫画が原作の映画の原作のヤンキー漫画のネーム考えてみた
週刊少年チャンピオン編集部に持ち込みたい 漫画の原作で一山当てて地元(北陸の某都市)でマンション買いたい 文章を全部えなり語に変換する「えなり語ジェネレーター」当然あるかと思って検索したけどないんだな
この “邦(くに)” はダセエ それにしても何十年もチイチイ見ないよね
あえてウィキで近況は調べないけど
大昔浜ちゃんに気に入られてバラエティで見ない日はないぐらい売れてたけど
なんで浜ちゃんに切られたのかな
芸人の子分の分際で態度が “ビッグ目” ではあったけど 「濡れた荒野を走れ」の悪徳刑事や、中島貞夫作品で「サッポロ」というあだ名で登場した地井武男も悪くないが
甘ったれるな、てめえの牙はてめえで磨け
というセリフが忘れられないのはパキ作品(それ自体は凡作)。
中堅ゴリラ(或いはマイルド衣笠)といった風貌は主演の器ではないんだけど、嫌いになれない人。 自分はどちらかというとバラエティのちいちいが印象に残ってますけど俳優としても個性的な人でしたね まさかと思ったけどSpotifyで殿を発見してしまった
月間リスナーが1万人いて驚き
300人の間違いじゃないのか
聴きます! 東大出ても「ソ連」崩壊で就職難
ビートたけしさんと共演でブレーク 作家・竹内薫氏
https://news.yahoo.co.jp/articles/b19d92718ccb50ddf163910780ff9833ce6141c3
「数学は面白いね」。たけしさんは本物の数学オタクで、私の新刊本なども買い込み、収録前に喫茶店で数学の問題のチェックまでやっていました。
番組の中で天才的な解法を導き出すこともあり、度々驚かされました。
この深夜帯の番組は7年ほど続きましたが、関係者によると、たけしさんが「収録皆勤」だった番組は非常に珍しかったそうです。 >>339
>>341
448 :名無しさん:2009/10/07(水) 23:27:03
さんまや松本とかだとどの芸人に対しても面白さで勝ったるみたいな
気迫が感じられたけどこの人の場合は裏で手を回して再起不能にしてやる
みたいな怖さを感じる
持ち上げる人間には優しいけどそれも気分を害したら急に虐げられそう
6 :名無しさん:2009/10/07(水) 19:04:20
紳助の息吹がかかったら
紳助の番組以外でれなくなるんじゃねえの?
5 :名無しさん:2009/10/07(水) 19:03:53
こいつの人間性は度々問題になってるんだからもうこんな奴と手を切れよ
こいつは金や地位や権力に対して貪欲だから、好き放題やらせたらつけ上がるだけだぞ
吉本はおろか芸能界を乗っ取るつもりだろうから、手遅れになる前に潰したほうがいい
前の暴力事件の時に辞めさせるべきだったんだよ
311 :名無しさん:2009/10/07(水) 22:13:01
元木も新助に関わったらいずれ
掛布みたいに破綻するか
加藤博一みたいに殺されるで
340 名無シネマ@上映中[] 2021/02/18(木) 18:27:10.21 ID:kdC6Bjij
紳助に義理人情などない。
あのたけしより劣等感も成り上がり根性も強く、たけしのように劣等感を克服することも出来なかった(主に風貌の面で)。
たけしですら本当にモテた時期はあったが、紳助は権力や強引さでしかモテる事が出来なかった。
341 名無シネマ@上映中[] 2021/02/18(木) 22:23:07.61 ID:Nrc4+xwz
>>340
いや、たけしよりはあったから。お前が紳助嫌いなだけだろ。オレも紳助は嫌いだけどな。劣等感云々は投影か? >>339&>>341(ID:Nrc4+xwz)=本物の馬鹿 コマネチフェスにボブ真理男の歌やってるセガレ一つのステージに全員結集させたいな
ジギー真理男
スティーブン真理男
ジュリアン真理男
キィ-マニ真理男
ダミアン真理男
スキップ真理男(孫) 漫才ブームでの盟友は紳助と洋七!
と繰り返し語ってきたわりに、紳助のトバッチリでヤクザとの関係を追求されるのを恐れて
「漫才ブームの頃はともかく、ひょうきん族以降はよく知らない」
それは事実ではあるのだろうけど、ならこれまでの「盟友」だか「戦友」扱いはなんだったのか?
久しぶりにたけしの「らしさ」を画面で見れた。
(仮に紳助のトバッチリでたけしも強制引退させられてたら、まだ世間から惜しまれていただろうか?)
ムック「コマネチ!」ではまるでお稚児さんのような気持ち悪い文章でヨイショしてた中田カウスに対してもそうだったが。 たけしとは関係ないとは言え、タケちゃんマンライスってのはさっぱり普及しなかったし、子供たち(俺含む)の興味も惹かなかった。
浅田彰はとんねるずとの対談で「給食ファシズム」なる概念を提唱。
「あなたたちはおそらく給食は大好きだったと思う。僕は大嫌いだった」
ナンシー関も「コーヒーファシズム」を問題としていた。 いやてゆーか浅田彰ととんねるずが対談ていうのが衝撃的過ぎて
本当にそんなのあったんですか? かつて広告批評という雑誌があった。
業界紙の側面もあるが、糸井重里や川崎徹ら広告の作り手をカルチャーヒーローとするだけでなく
ビートたけしやとんねるず、のちには爆笑問題などをピックアップしメインで特集していた。
浅田彰も朝日ジャーナルでの筑紫哲也「若者たちの神々」で取材されるなど、仮に浅田がアホなら栗本慎一郎のようになりかねないほどの扱いを受けていた。
「広告批評&ビックリハウス文化圏」とでも言うのか、さすがにリアルタイム世代ではない俺にはピンと来ないけど… 広告批評のとんねるず特集では、野坂昭如がオールナイトフジで石橋貴明をビンタし、それまでニヤニヤしていた木梨の表情が一変する瞬間の連続写真(?)が掲載されていた。 浅田彰は未だに田中康夫とつるんでるらしいし、晩年の橋本治ともウマが合ってたようなのは、いかにもこの時期のサブカルチャーの名残りといった感じ。
浅田とは関係ないが、橋本治が伏せ字であいつはインポだとかなんとか悪口書いてた相手は蓮實重彦ではないかと邪推している。
当たり前だけど、フェミニンな男同士だからといってみんな仲良しというわけではない。 野坂のタカさん殴打(ビンタ)事件はリアルタイムで見た気がするなあ
フジが一番トンガっていた(と思わせていた)時期ですね
懐かしい
しかし浅田彰はまだ田中康夫と仲がいいって、意外と人付き合いがいいんですね
人懐っこいイメージはないですが 浅田彰って普段も座談会の文字起こしみたいなウルトラ論理的で明晰な話し方なのかなと思ってたけど、NHKの番組で見たらわりと普通な話し方で
がっかりした記憶があります 「ニューメディアを考える」とか言うシンポジウム(テレビ放映された)に蓮實重彦が出席してたら間違いなくこうなるというお約束ではあるが
ニューメディアなるものに関心を持ってない事が明らかな蓮實がテレビカメラの方を指差して「いま私を撮っているこのカメラが…」と言い始めたときは
微笑ましいゴダールごっこに思えたものだ。
蓮實も浅田も東スポ映画賞の受賞式には参加せず、たけしは「やっぱり騙されなかったか」と呟いていた。 浅田と田中はどっかでまだ対談連載してるようだが
どちらもたけしに心情的加担とそれゆえの苦言を呈している点では変わらず(現在でもそうなのかは知らない)
吉本隆明なんて生前「たけし見てるとどうしても他人のようには思えない」とバナナに語っていたそうだ。 知識人や「新人類」ライターらからはすでにバカにされていた吉本隆明だが
高田文夫「俺も若い頃は吉本隆明は読んだよ。難しくてよくわかんなかったけど。でもインテリがお笑いを理解出来るとは思えない」
という言葉に象徴されるように、たけしたちにとって噛みつきやすい権威として機能してしまった。
「知識人がお笑いを語るんじゃねぇ。能書き垂れるなら、いっぺんでも板に乗ってみろってんだ!」キャンペーンというか…
それに乗っかる(吉本隆明なんて、たけしが語る範囲でしか知らないし知ろうともしない)無知な信者と、アンチ吉本隆明の知識人や野良ライターたちの憂さ晴らしめいた喝采。
まるでゴーマニズム宣言を先取りしたかのような不毛な光景。
のちに吉本隆明は映画芸術のあの夏特集に寄稿した文章で素朴にたけしへの疑問を記していた。 ところで、「すっごっいっでっすね〜」っていうギャグ(フレーズ)誰でしたっけ
大体80年代のフレーズって鶴太郎師匠かタカさんかどっちかの印象で被るんですよね
ほかの人かもしれないですが 最近アメリカのヒップ・ホップの世界ではこういうの「アドリブ」って言うらしいですよ
そんなの日本では80年代から使ってるよ!
お笑いで「アドリブ」って用語を定着させたのって殿なような気がする この度T.Nゴンから正式に「コマネチフェス」のキュレーター就任要請のオファーを頂き快諾致しました! 「アドリブ」って元々はジャズ用語かな
知らないけど >>948
あ!
そうだ所さんだ!
ありがとうございます!��ノ たけしは流行フレーズより「わざとらしい」というもともとある言葉を多用して日常会話に影響を与えたり
「…てなわけでございまして」は本来の意味(編集というもののいい加減さへの皮肉)から逸脱し、こなれたフリをした若手芸人たちがいまだ無自覚に採用している印象。
さんまは「なんですかぁ」「お待ちィ」「ナイス!…プラス○点!」など、「エッチする」なんて言葉よりは重要なフレーズ多数。
とんねるずでギャグというより日常会話に必須のフレーズ(俺は断じて使わなかったが)が増えてゆき、その延長上にダウンタウンがいる。 タモリのネアカネクラなんてのもあった。これはいまだに使ってるやつがいるが
あまりに普及し過ぎて、これはイジメに通じる分類ではないかと責められたタモリの言い分は
「見た目明るく振る舞ってるけどホントは暗い奴もいるし、暗そうに見えるけど根は明るい奴もいる。俺はそれが言いたかった!」
これが後づけの言い訳なのか、真意が伝わらずに言葉が独り歩きして本人にも収拾がつけられなくなったのかは定かではない。 フランス座時代は先輩芸人たちから「タケは暗い」と言われていたのに、たけしはネアカとネクラという言葉に大喜びで
「九十九一、あいつは暗い!やーい、ネクラ!」
とはしゃいでいた。
「タケは暗い」の真相について、確か2000年代に入ってからのたけしの言い分は
「あいつらがあんまり低レベルなんでオイラ話す気もしなかった」
だそうです。 殿は「フリートーク」「マシンガントーク」、あと「洒落になんない」とか
「リアクション(芸)(人)」も殿が言い始めじゃないかなあ
「冗談じゃないよ」とせんだみつおからパクった(引用した)「ナハナハ」も好き 浅田や吉本のような知識人がぶっちゃけ売名のために、たけしのようなお笑い芸人を過大評価する
しかし、テレビお笑いタレントが大衆に認知されるにしたがって、サブカルから脱し、褒める意味が喪失し
東浩紀の頃になると、アニメやライトノベル、泣きエロゲーを賞賛することによって集金集客活動を行うようになった
インテリがお笑い芸人を利用する時代は平成で終わった ●前漢の三傑
蕭何
張良
韓信
●後漢の三傑
ケ禹
馮異
馬援
●蜀漢の三傑
諸葛亮
関羽
張飛
●徳川三傑
本多忠勝
榊原康政
井伊直政
●維新の三傑
木戸孝允 a.k.a. 桂小五郎
大久保利通 a.k.a. 大久保一蔵
西郷隆盛 a.k.a. 西郷吉之助
●お笑い界の三傑
北野武 a.k.a. ビートたけし
明石家さんま
松本人志
●巨人の三傑
長嶋茂雄
王貞治
ウォーレン・クロマティ
●モーホー三傑
マルセル・プルースト
フレディ・マーキュリー
氷川きよし
●ラッパー三傑
ザ・ノトーリアス・B.I.G.
ジェイ-Z
リル・ウェイン
●北野門下の三傑
東国原英夫 a.k.a. そのまんま東
ガダルカナル・タカ
ダンカン a.k.a. ふんころがし テレビ芸人が純粋にお笑いだけで勝負することはなく、基本的に好感度を上げることで時代との乖離を生き延びている
たけしは、巨泉の子分として可愛がられるなど茶目っ気があり、自分が大将になってからはヤクザの親分的なアニキを気取っている
さんまは、関西人は明るくておしゃべりという印象を演じ続けることで生き残った
タモリは、いいともによりちょっと面白い身近なサラリーマン中間管理職という親近感を得た
所ジョージは面白くはないが、ストレスとは無縁の趣味に生きる自由人という高田純次に似たリーマンの憧れとなった
松本はお笑いの改革者から転じ、権威側の吉本サイドの人間でありなが、松本動きます、的な若手の味方を演じることに成功している
内村、有吉といった今地位を確立したタレントも例外ではない
その意味で、自他ともに認める人に嫌われる最悪の容姿、最低の性格の紳助が一時代を築いたのは異例なことだったと思う タモリさんて殿とさんま師匠とBig 3として並び称されてる存在だからあんま批判したくないんだけど、何も面白くないな
ぼそぼそローテンションで喋ってるだけで何も面白いこと言わないでしょ
いいともやめてブラタモリ始めたあたりから再評価されて、若い層からも「安心(まったり)感を与えてくれる面白そうなおじさん」みたいな感じで支持されてるけど、あくまでも面白「そう」であって面白くはないんだよな
アングラ時代を知らないからもしかしたら「闇」みたいなものもあるのかもしれないけど、自分が知る限りは常に自分を安全圏に置いてその場を流す「闇」から対極の「健康」な手抜きタレントだね だから俺選出の「お笑いの三傑」はタモリさんを外して松っちゃんを加えました! ブラタモリって見ててタモリさんがティンティロリみたいな効果音が鳴りそうな感じで何かに気づく演出が「台本通りなんだろーな」とか「そうじゃないにしても前の日にネットでいろいろ
調べたんだろーな。テーマも知らされずロケに来るわけないから」って見てて物哀しい気分になるんだよね あんな博覧強記の歩く百科事典みたいなキャラづけにしたのは失敗というか無理があるよね だいたいずっとグラサンかけて何十年も人に目を見せないなんてインチキじゃねーかそんな人間 批判しないつもりだったのにしてしまった、、
俺も “娑婆(シャバ)い” のう、、 タモリさんは過大評価
ただの過大評価ではなくて、過大評価の最たるもの
若い子たちが騙されちゃってるのは悲しいな
若い子たちにはもっと期待したいから たとえスタイリッシュに「テレビは気張っても仕方ない」と流しているにしても、つまらなさは視聴者の印象に残る。
それで消えるわけでもなく、つまらなさを指摘されても何の反応も示さず
後になにもわかってないような輩から「タモリ再評価」されても違和感を表明するわけでもなく道路標識のような記号として存在。
眼帯やグラサンは本当に片目の視力が無い故だが、そんな話はネタであれお涙頂戴であれしない。
得意だった昭和天皇ネタで右翼に恫喝されてから何か変わったわけでもない。 そうなんですか
目は知りませんでした
そこの部分は伏して謝罪いたします
どうもすいませんでした
それ以外の批判を引っ込める気はないですけどね >>955
モーホー三傑はプルーストじゃないんだよなあ
ウケなさそうだし
俺得意の
ペット・ショップ・ボーイズのクリス・ロウ
でもいいんだけど多用してして出涸らしにしたくないし しかし、西川くんてイケメンなんですかね
ガマゴジラにしか見えないんですが
化け物みたいな顔だよね あと絶世の美女扱いされてる菜々緒
あれも化け物(マリリン・マンソン)みたいな顔にしか見えない(体型も) 松っちゃんはビートひとし、黒沢清は2代目ビートきよし改めビートまさしを襲名して頂きたい
俺は初代ビートつよしを名乗るんで BIG3ゴルフでの無粋さも、役割として演じてるのではなく単なる地のような感じで
仮にあの役割を他のコメディアン(巨泉でもいい)が演じてたらもう少し面白くなるだろうと思っていた。 >>963
若者人気じゃタモリ>たけしになっちまったもんな
全盛期じゃ考えられん事よ タモリ自体のつまらなさはともかく、たけしは売れる前からタモリとその界隈にコンニャロと思っており
山下洋輔や赤塚らに見出され筒井康隆に愛されるエリート素人にジェラシーを感じていた。
「何かひとこと言って、誰かがクスリと笑って、ああいう気取った雰囲気がオイラには我慢出来なかった」
おそらく高信太郎あたりに「とにかく面白い奴なんだ。たけしも来なよ」と連れられて隅っこから彼らの生態を観察していたのだろう。
しつこく全冷中批判もしていた。
「あいつらは結局、飲み友達が欲しいだけなんだ!」
たけしから見たらもっともらしい口実を作っての馴れ合いに見えたのだろう。
しかし、他人とつるむ(飲んで歩く)のにまずは絶対的上下関係を築かなくてはならなかったたけしがそれを批判するのも奇妙で
萩本欽一のパジャマ党を嘲笑しつつ、結局それと大差ない事をしているわけだ。 萩本欽一は相当イジワルで、真面目にお笑いを学びに来た者に何も教えないでゴルフなどに連れまわし
さすがにそいつが「僕は萩本さんにお笑いを教わりたくて来たのです」と抗議したら
「ボクはキミのそういう性格の悪さが大嫌いなの」と逆ギレされたという。
一子相伝の殺人格闘技の末裔(自称)が弟子入りしていた事もあった。
「ああ。彼は凄く真面目な人だったよね。
冗談で、夜中にチョコレートが食べたいと言ってみた(当時はコンビニなどない)らホントに買って来るんだモン。店の人を叩き起こしたって言ってたな」 電波少年の土屋Pが未だにテリー伊藤ではなく萩本を師匠と慕っており、電波のゲストに呼ぶくらいだから何かあるのだろう
その後のテレビの素人風バラエティは結局のところ萩本が土台を作ってあとはパクり続けているだけだ
ユーチューブの勝俣や中野、柳葉の欽ちゃん話もなかなか興味深い
タモリの無欠勤出勤は日本人的美学として尊敬される
大竹まことが、たけしとおなじことを言っても受けない。キャラクターあってのものだと言っていたが
たけしも大して面白いことを言うわけでもなく、茶目っ気たっぷりにコケたり冗談じゃないよとくだらないとこを言って
大衆に愛されていたにすぎない
タモリやウンナンだけをつまらないというのは不公平で、たいていの芸人はピークを過ぎれば大して面白くない
志村の全盛期は勿論面白かったが、死ぬ直前の志村はおもしろかっただろうか?
死にたたがり北野武も、ジェームスデューン、大場正夫のように、原付事故でしょぼく事故死していたらカリスマになれたのかもしれない >たけしも大して面白いことを言うわけでもなく、茶目っ気たっぷりにコケたり冗談じゃないよとくだらないとこを言って
>大衆に愛されていたにすぎない
さすがにこれはないな
殿はラジオとか北野ファンクラブなどでさすがに(2度目)タモリさんとウンナンよりは面白いことを言っていたよ
時の風化に耐えず今そのVTRを見ても面白くないだろうけど タモリさんは自分で「自分(2度目)はお笑いではない(芸人ではない、だっけ。まあ同じこと)」と言ってるんだからお笑いBIG 3に数えるのはそもそもおかしい 大竹まことが暴走キャラとして最も図に乗ってた頃も「ならお前はたけしにも言えるのか!」と言われて何も言えなくなっていた。
ラジオ番組なら、浅草キッドやサイキックの二人や電気グルーヴや伊集院などが芸能人の悪口や嘲笑をたけし以上に展開していたけど
彼らだってテレビで同じようには振る舞えなかったし、そんな勘違いするほど愚か(怖いもの知らず)ではない。
ヤンキーや運動部員(実際にヤンキーや運動部員かどうかは無関係)が男としてとりあえず認めるような存在でなければテレビで
「奥に控えていて下っ端にバカやらせてゲラゲラ笑ったりツッコミ入れたり指導したりする」役割には就けない。
小さな範囲でなら浅草キッドも伊集院もそういう事していたが、その範囲を越える事は出来なかった。
人気者タイプではないという事で自足してしまい、そこから出ようとしない本人たちにも問題がある。
萩本欽一はあったかファミリームードやナヨナヨした物腰(もともとは口が悪い)で差別要素イジメ要素をごまかして来れた
と言うか
「お笑い」と学校や職場のホモソーシャル内の権力争いがほとんど等価になる前の存在なのでヤンキーなど関係ない。
まず自分がバカになる芸風の志村けんも、たまにヤンキーの憧れの対象になる事はあっても彼らの「俺たち自身のクラス内での立場」とは関係ない。
笑わせる事よりそっちが中心ではないかと思われる最初の存在がとんねるずで、たけしにはまだあった「芸人だから、こんな事もするんだよ」という部分を微かな悲哀ではなく「カッタリイ」と言わんばかりに表現できた。
バカ学生にはそちらの方がしっくり来る。 関係ないが、むかし秋元康がテレビ出演すると
「こんばんわ、林家こぶ平です」
と得意顔でわざわざ自分から言いだすのが不愉快だった。
まず面白くないし、その頃すでに秋元康がこぶ平に似てるなんて指摘して喜ぶような共演者がいたらそいつがセンスないだけなのに
先回りして自己言及すればそれでオッケーみたいな感じがいかにも秋元。 若者人気タモリ>たけしなのか
さんまがダントツでどっちも大差ないだろ
むしろ世間的な人気が完全にタモリ>>たけしになった感はある
理想の上司とか好きな男とかタモリランクインでたけしランク外なのよくある 昔は小学生男子が尊敬する人物ベスト3に戦国武将などと並びランクインしてた元リズムフレンド。
クイズ100人に聞きましたの「いま最も面白い芸人は?」というアンケートで、当時あまりよく知らなかったダウンタウンが1位だったのを見た時は時代の変わり目を感じた。
横山やすしに怒られてる姿などはリアルタイムで見ていたけれど、紳助竜助の流れをくんだ芸風の、しかもアイドルみたいな扱いの人たちという認識だったので。
「天才」とか「笑いを理解されない」という売り出し方にもなんとなく違和感があったけど、浜田のノリ(とんねるず+関西)との相乗効果であっという間にダウンタウン一強時代に。
コンビ内の地位がいちおう対等でいかにもな役割分担のないとんねるずやウンナンのような関係が当時の若者から好まれると思っていたが
ダウンタウンは同級生コンビの良さ(ウンナン含めたけしが羨ましがっていた)もありつつ、しっかり役割分担出来ていた。
しかし、漫才ブームの頃の「本当の意味での意思の疎通が出来ない相棒」を抱えた(勿論それで得してもいる)たけしや紳助がピンで本領発揮したようにはいかない。 松村邦洋、ダチョウ、春一番らは、たけしが見ているという事でスパークした(たけし効果)けど、軍団なんかと違って一度ハネたらたけし抜きでも変わらず面白かった。
ツッコミを無言で要求する強烈キャラやリアクション系でなかったり自我のある芸人にはたけしとの競演はやりづらい。
たけしが偉業の持ち主だとかハイレベルだから萎縮するというのとは違う。
それでも(ある時期以降の)紳助とやるよりは気楽だろう。 上 人気ラジオを10年で切りあげたビートたけし(北野ファンクラブという焼き直し版も蛇足にはならず)。
中 蛭子能収から「あれ以上大きな存在にはなれない」と予言されたが、ラジオを20年以上続けている伊集院光。
下 ラジオでの舌禍で消えかけたが地方ラジオに生息してる北野誠。
外 浅草キッドの小さい方。 カート・コベインって何やら “時代の代弁者としてのロックスターの苦悩を一身に引き受けた悲劇のアーティスト” みたいに語られてるけど、
実際ところはカミさんがフリンばっかしてるからナヤンジャッタだけじゃないの?
バンド(ホール)のギター?の子とも寝てたっていうし、「手当たり次第」というか、「人類総当たり」的な「男は全部喰う」みたいな勢いの女でしょ、あれ
それでドラムの子はいまだにムカツイテてつき合いないっていうし 誤爆❗️�� ちびっ子集まれ海賊船の映像が発見される時まで、本スレは停止する。 ツービートの前身(?)がリズムフレンドという名前だったというのは初めて知りました
このスレはためになるなあ しかし殿はリズムとかビートとかそっち方面に関心があったのかな
曲がり間違ったらツービートはリズム芸コンビになって武勇伝!武勇伝!とかやってたのかも 出囃子風のテーマ曲(伴奏などない)があったらしく
「ぼ〜くがリズムできみがフレンド」とかいうのがサビ。
のちのカスタネットマンに流用してるのかも。
たけしの幻の相棒(のちにたけし&軍団ロックコンサートを車椅子で観覧)はハーキーだと思うが、マーキーになってたり「ビートたけし殺人事件2」ではトロリーになってたりする。
かつては「繊細さゆえに頭の病気になってなきゃ、ツービートなんか目じゃない凄い漫才コンビになってたかも」とやたら持ち上げていたのに
2000年代以降は美化されずに素っ気なく扱われている。
たけしの過去恥部の最たるものは連続陰茎露出ではなくロッドスチュワートのヘアスタイルの真似だと思うが
その時期はかなり短く、どちらかと言えばポールウェラー風の髪型の時期の方が長かった。
「ビートたけし殺人事件2」の回想シーンではたけしのダッフルコート姿を見れるが、この時期はすでにサッパリした髪型になっていたはず。 ヤクザに憧れ、ヤクザに土下座し、ヤクザのイメージを散々利用して旗色が悪くなると線を引く。 紳助やたけしのような人間が人気だったTVというクソメディア レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。