【三吉彩花】Daughters(ドーターズ)【阿部純子】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
同じ速度で歩んでいくと思っていた友人同士。
ひとりの妊娠によって訪れる、ふたりの人生の変化を
『一方』の目線から描くヒューマンドラマ。
2020年9月18日 公開
津田肇 監督
三吉彩花, 阿部純子, 黒谷友香, 大方斐紗子, 鶴見辰吾, 大塚寧々 アパレルでプレスやってる彩乃と生活レベルが同じってことだから年収400万程度でしょ あの部屋はいかにも中古物件だし、リア充に行き着けない女の子達が身を寄せ合うには丁度いい
美術さん、いい仕事をしていると思ったな
こっちは高層マンションの独り暮らし、鶴見辰吾sann
また仕送り係
【多部未華子 岸井ゆきの】空に住む ―Living in Your Sky―【岩田剛典 大森南朋】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1600721231/ >>26
あの生活どっちも500万位稼がないと難しそう… 額面に差があっても多く貰ってる方がその分を貯蓄に回してれば見た目上の生活水準は近くなるからなあ
小春の方がしっかりしてそうだし 家賃どのくらいだろうね
でもドラマや映画の賃貸事情は設定よりずっといい家に住んでるからな
こうすけは三吉の元カレ? だから父親の名前を頑なに拒んだんだんだよね
元彼と言うより、どっちもやられてただけって感じだけど
小春も自分の好きだった人の子だから一緒に育てるのを決めた DaughtersじゃなくてSistersじゃんw 捻りすぎてなかなか伝わらない(笑)
こうすけも兄弟が沢山いそうだが
小春がこうすけの気持ちはー!を強く主張するのが物哀しい 観客が婚期を逃したであろう独身おじさんしかいなかったんだけど、ちゃんと若い女の子に届いてるの?この映画 >>34
やっぱ三吉さんのおっさんホイホイなんだw >>31
そんな描写あった?
三吉が飲み会のときに阿部の顔チラッと見てて阿部は気を引く?ような様子があったけど
何かその辺りがいまいち分からなかった
阿部も好きだったのかな?
大切な人の子だから生むことにしたみたいなこと職場で話してたのも何なのか >>37
> 大切な人の子だから生むことにした
あれは会社でもそれなりの立場だし、飲み会の勢いで関係を持った男友達(彼女持ち)の子と言う訳にもいかない世間体の言葉だろ Daughtersが指すのは彩乃とその娘であって小春は狂言回しだよね 結婚諦めたおじさんは判ってねえなあ
女の子は相手がクズだと頭で判っていても認めたら負けなんだよ
子供にもお父さんの悪口は言えないし
小春も同じ気持ちになったから、あの口論が生まれた
この映画の心理描写は映画を観ている時間だけじゃ追い切れないほど複雑 >>34
昨日観たけど客層の半分くらい若い女だった
多くの所でレディースデーな今日は多いんじゃないかと思われ 金曜の初回で観た時は老若男女ばらついてたよ
といってもテネットに流れちゃって合計10人も居なかったが 彩乃と小春と同世代の女性に後ろから睨まれてる感じがしたなあ
なんで観に来たんだおっさんという圧を感じた >>44
館内入ったら全員こっち見るんだもん
で席着くまで見てるんだもん こうすけがクズな描写はないと思うけどね
こはるもあやのも男を責めたり非難する感じはなかったような スタイルブックみたいな立派なパンフは背景とか細かい設定載ってたりするのかな なりゆきでセックスして生中出しするのはクズじゃないのか
どれだけ酔っててもコンドーム無かったらやらない程度には理性はたらくけどな うーん
モテないおじさん?
まんざらではない顔してたからなあやのも こうすけが責任負わない分、
責任のない小春にしわ寄せがきてんでしょ? 来たのは、しあわせ
シングルマザーを取り上げてるように見えても「子はかすがい」という古典的なお話でもある
途中いろいろブレまくったけど、ラストは「小春パパ、がんばれ」 3週目以降に行くつもりだったけど、
今日から1日1回上映になったので慌てて見てきた。
雨が降ってたせいか、
観客は年齢不詳の若作りのおっさんと自分の2人だけ。
予告編では綺麗でおしゃれな映像を売りにしてるけど、
なぜか見に来るのはおっさんばかりw
小春が酔い潰れて寝てる隣でやっちゃったんだね。 途中まで高校の同級生という設定想像してなかったのでびっくりした
田舎はどこなんだろう
お墓は母のお墓?
父母というか育ちも何かある設定だったけど何だった? 帝王切開がどうとか、出産BGMはどうとかって後々活きる前フリ設定かと思ったら出産シーン丸々カットしてて拍子抜けしたわ。
全体的には満足だけど、細かく見ると無駄が多いような気もした。 あの墓は先祖代々の墓で彩乃の父ちゃん母ちゃんは10年以上前に離婚してるのまでは判る
あとは想像で母ちゃんは死んでもういないかも
小春の方の親兄弟のことは全く情報ないから、考えても無駄だな
出産シーンなら「洗骨」で補完しておけ(笑) >>60
彩乃と父親の名字が違うし、
祖母が父親に
ほったらかしにしといてお金で責任とったって言ってたから、
彩乃は母方に引き取られて養育費を受け取ってたらしいことは判る。 >>58
出産シーン見たかったわけではないけどあれ何だったんだろね
今思えば随分産婦人科のくだりが長かった
何かお金もらってるのかな? 三吉さんがパパ用の育児書を読んだり病院に付き添って寧々先生のお話を聞いたのも
つまりそういうこと 寧々さんもいい感じに歳とったな…って感じの役柄だったなそういや 関係あるか判らんけど、
黒谷友香は舞台の『蒲田行進曲』で小夏役やったことがあるんだよね。 >>66
喧嘩状態で一人旅の小春があのシンママ母子を通して今一度彩乃を思いやるきっかけの行だろ >>68
もちろんそれは分かるけど全体的にそこ使ってそこカットなの?が多かったなと いつのまにか
産婦人科医師が
姉妹じゃなくて友達同士だとわかってたみたいだけど
バレた表現あったか?
それとも察したってことなのか >>70
実の姉妹にしては顔が似てないし、身長差がありすぎるしw 病院でのやり取りで姉妹にしては噛み合ってない所が一箇所あったような
会話の内容忘れたけど 寧々先生が>>70より鋭いってことよ
描写とか表現とか言っても、台詞の裏に隠してることが沢山ある
いちいち説明させんな >>70
あんな嘘は初対面でバレてるわな
先生は大人だから小春が居るときは口裏合わせてあげてた
映画のタイトルの和訳は「お嬢ちゃん達」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています