【橋本環奈】小説の神様 君としか書けない物語【佐藤大樹】
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キャスト
千谷一也 ・・・・・・佐藤大樹
小余綾詩凪・・・・・橋本環奈
九ノ里正樹・・・・・・佐藤流司
成瀬秋乃 ・・・・・・杏花
千谷雛子 ・・・・・・・莉子
野中・・ ・・・・・・・・坂口涼太郎
河埜・・・・・・・・・・・・山本未來
千谷昌也・・・・・・・・片岡愛之助
千谷優理子・・・・・・和久井映見
公式
https://shokami.jp/ ほどでもないスレからの転記
「小説の神様」
スポ根ならぬ小説根性物語で恋愛要素はゼロ。
スランプに陥った高校生小説家が、同じ高校生の美少女小説家と出会うことで再起するという物語だが、
ひたすら主人公のネガティブ思考に付き合わされてイライラさせられる。
あと、人生経験も大してない高校2年生がベストセラー連発してたりとかリアリティのない設定もなあ。
高校生は騙せても大人は騙せない幼稚な作品だなぁ。 こんな映画わざわざスレ立てるほどの映画でもないじゃん LDHが税金対策で作ってついでに所属タレントと挿入歌を売るための映画らしいけど
それにしても客の入りがかなり悪いみたい
関係者だいぶ焦ってるだろ 結構公開規模あるのに初週TOP10入れないコケ作品やぞ 「小説の神様 君としか書けない物語」舞台挨拶の司会が下手くそでイライラしたけどあれは映画を理解せずに進行してたよね。
そうそうたる登壇者にまったくもって不釣り合い >>7
税金対策とはいえもう少しマシな司会を手配すべきだろう
>>9
坂本梨紗がニッポン放送の名物コーナーを廃止に追い込んだとの噂が蔓延。
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/am/1537084072/787 挿入歌は良かったかな3人の女性ボーカルが2曲ずつかな
主題歌歌っているのは3曲か
一瞬倉木麻衣かと思えたけどちょっと違うなと思った。
そこそこうまいけどやっぱり個性が弱いんだよな 高校生作家の人気作家が二人もいて、しかもたまたま同級生とか設定が少女マンガレベル
深刻な問題を抱えている主人公なのに全体的にはライトな学園ドラマ
ただ、アニメ的な演出ながらふざける事無く真面目に作られているので好感は持てる
挿入歌が多くて、エンドロール見たらエグザイル絡みなのでああそういう事かとなったけど、
今風の曲でライトな青春ドラマには合っているのでそれほど邪魔にはならない
ストーリーはサプライズも弱くラストは盛り上がりに欠けるし全体的に尻すぼみ
PV風だがキレイな映像は良かった 橋本環奈はひさびさにシリアスな役
こういう役やると演技力の無さが一気にバレる
まあ可愛いので許してしまう
最初、暴力的なところはハルチカのチカを思い出した >>11
思い切りヘンな司会だったな
感想の振り方が中途半端で橋本環奈も返答していいのかどうか困ってたし
相槌の打ち方も気持ち悪かった
あんな司会ならいない方がマシ ジャニーズよりブサイクを映画界に送り込んできてね?LDHって
EXILEメンバーや三代目登坂と岩田までならまだ良かった
これの主役とか片寄とかほんと勘弁してほしいわ TOHOでもピカでもサンシャインでもやらない時点で見に行けないなぁ
チラシは持ってるけどどこで取ったんだろ
初めはTOHOとかでもやる予定だった? 本当は松竹配給だったがコロナで延期になったあとLDH配給に変わった
LDHはTOHOを押さえるだけのパワーがない >>15
俺もハシカン映画は見る気はないが
試聴用のソフト渡されてたけど、見なかったんだろな
あんただって語れるほどの感想はないんだろ >>18
過去にも「たたら侍」の前科とかあるから東宝には強くは出られないよなw 悪くは無いけど最初から最後まで普通だった
教科書通りにそのまま作りました的な >>18
なるほど、ピカでチラシ取ってたんだろな
その時は見るつもりだったのに 曲を差し込み過ぎ。ノイズ。
冒頭20分くらい白黒映像にしてる狙いよくわからんし。 見てきた
千年さんが可愛いだけの映画かと思ったら意外とちゃんと演技してた
というかそもそも千年さんのシリアス演技って久しぶりに見るけどそんなに悪くなかった
保健室での独白はちょっとグッときた
反面、主役の人はきっついな
てかエグザイルさんとこはダンスについては一定のレベルに及ばないとステージに立たせてもらえないといった厳しさがあるらしいが
劇団とかやるならそのストイックさをなぜ芝居に向けないんだろう
ハイローのようなファン向けの作品ならはともかく一般向けの映画に主役で出すのにコレはちょっとないわー
すげーどうでもいいことだけど、主役のパパ役がエンドロールまで誰だか分からなかった
愛之助だったんだな
半沢的な芝居のイメージが強いから、控えめなお芝居の上手さに改めて感心した >>24
自分も、お父さん誰か分からず土田晃之じゃないよなーなんて思いながら見てたわw 同じようなテーマなら「わたしに××しなさい」の方が面白かったな。
あと「響」なんてのもあったけど、1番この映画が全体的にぼんやりしてる感じ。 >>20
たたら侍…
基本的にどんな映画でもそれなりに楽しく見れる自分が
「責任者出てこい」と思った唯一の映画だ… >>15
ひどい司会だったよね
予算ケチったのかしらないけど
あんなバカ丸出し司会立てるなら
佐藤大樹と橋本環奈を中心に役者だけでトーク回させりゃよかったんだよ この映画日テレ絡んでる?
ここに来て客の入りがかなりヤバイことに気づいたのか
明日zipとスッキリに主演二人を生出演させるらしい
もう手遅れ感はあるが必死の宣伝モードになってきた >>29
日曜日の朝の番組に出てたよ
中山秀征と片瀬那奈のやつ wiki見ると製作委員会には日テレLDH以外に朝日新聞と講談社とローソンが入ってる 観てきた
モノクロから色が入るシーン久々にダッセーって声出た
客は俺しかいなかったからね
小説なんかどうでもいいとおもってる人たちが作った映画だね
こら客はいらんわ 主人公のキャラがウザくてずっとイライラさせられる。 原作未読で週末見てきた。
画はきれい。音楽は耳に残る。男2人は無難な演技。妹と後輩も良い。ハシカンはかわいいが小説家には見えない。
映画よりドラマ化した方が向いている作品じゃないかなと感じた。 エロが無い。
女子が泊まりに来てエロい服に着替えてるのに、何もしないとか
期待して見てて損した 観た。
また難病かと思ったらネットでの誹謗中傷やストーキング行為だったのが意外だった。 >>35
エロもラブも胸キュンとないね。
>>37
俺も予告で難病だと思ったw ネットで叩かれたもどうかと思ったよ。 ネットで叩かれて傷つくっていうのはありそうな話だけどね、
それで文字書けなくなって共著とか、やりたい設定のための原因作りが雑過ぎるね
文字書けなくてもぺらぺら喋れるんだったら口述筆記でいいじゃん 動悸みたいので小論文も書けなかったり
道で誰かに見られてるようなのでも起こしたり
設定もガバガバだったな 共作という点ではバクマン、学生小説作家という点では響という前例があるから余計に抑揚山場のない物語にしか映らなかったわー これ作者の実体験らしい
作品とか売れなすぎて打ち切り食らったり作品の中傷されたりしてる時期の作品だから、自分の体験を投影してるらしい 死ぬ死ぬスイーツ風の宣伝が逆にマイナスになってるんじゃ無いのか
あーどうせセカチューとかの焼き直しでしょ、と思われたら見ようとも思わない 先輩の監督が橋本環奈が今までで一番かわいいと言ったそうだが
逆に言うとそれしか褒めようがなかったのだろう
橋本環奈はそのうちキムタクのように何をやってもハシカンだと言われそう >>46
すでにそうなってるだろ
こんなシリアスな役で相変わらずハシカンなんだから
もう何をやってもハシカンだよキャラ固定させるのもひとつの手だ 俺はハシカンを観に行ってるので
いつものハシカンで充分 >>46
もう真面目に役作りもしてないんだろ
体型みれば仕事に対する姿勢もわかる とりあえず一言いうならダサかった。ダサいのオンパレード。この間『ヒプノシスマイク』のアニメを観てそれもダサいにはダサいけどあれは良い意味でダサさを感じる。まだ笑えるタイプ。ただこの作品に関しては笑えないし悪い意味でダサいんだよね。
例えば序盤20分くらい映像が白黒なんですよ。面白いことに。現代で白黒にする演出する意図って様々だけど大まかだと、過去やかなり昔を思わせるシーンで使ったりとかあるキャラクターの気持ちが閉ざしたりとかに使われると思うんだけど本作はたぶん後者として使われてて。
主人公の佐藤大樹が小説が売れなかったりとか自分の書きたいものが書けなかったり、書いた小説が酷評されたりしてて落ち込むから白黒で表現。それで橋本環奈と一緒に仕事をして橋本環奈からプロットを聞いたら世界観が凄くて途中から色鮮やかになります。
やりたいことは分かるんだけどさ、どうも上手く伝わらないと言うか。色鮮やかになってからプロットを聞いた佐藤大樹の一言が「やっぱり凄いや」って言ってて、何で今まで落ち込んでた気持ちが鮮やかになったのがいまいち分かり辛いんですよ。特に「彼女とならやれそうだ!」とかでもないし「これで金が稼げるぞ」って訳でもないし
それに橋本環奈のプロットもそうなんだけど各キャラクターの書く小説が何が凄いのか分かり辛いというか伝えきれてないんですよ。『バクマン。』みたいにキャラクターが描いた漫画が観れてどれだけ凄いのかが分かりやすかったんだけど、これにはそれがなかったし橋本環奈のプロットの説明も初めと終わりだけしか聞かされないから何が凄いのかも分かり辛く、分かり辛いから主人公がなぜ心が少し前向きになるのかも分かり辛い
「そんなに分かり辛い分かり辛い言ってるけど、映像で読み取れてないだけじゃない?」という人もいるし言い訳にしか聞こえないかもしれないけどさ、色鮮やかになってから話をしてる二人が大草原にいてそれを中心にぐるぐるカメラが回って、カメラが切り替わったら教室にいて二人が椅子からフワッと浮かび上がる映像から何を読み取れと。俺にはむずかしい
俺も頑張って読み取ろうとはしたんだけど、やっぱり監督が「ただ撮りたかった。こうすれば感動するんじゃね」って考えが見えちゃったし、白黒映像も色鮮やかになってから途中また意味のないところで使われてたりしたから、じゃあ結局序盤の白黒映像もただやりたかっただけなんじゃねと思ったりしました 他の映像もそうで一部の映像は確かに芸術的だったし綺麗だったりはしたんですが、それでも芸術的なだけだし綺麗なだけでその映像でなにを表したいのか、なにを伝えたいのかその意図が見えてこないから監督がただただ「自分こういうのも撮れるんですよ」ってどや顔が浮かぶし、もっと言い方悪ければただの自慰行為なんですよ
特にキャラクターの心情を撮してる訳ではなく、ただただ綺麗な映像を流す、ただただ美術的なものを撮して音楽をガンガンに流す。ここまで来ると下手なMV観た方がマシです。
カッコつけてる奴がカッコつけた服着てカッコつけた台詞吐くとダサくて寒気がしますよね?もう終始こんな感じです
音楽もそうなんですが、あまりにも多すぎるというか使いすぎで音楽というか挿入歌で映画の雰囲気を台無しにしてました。挿入歌が3から4曲くらいあってそれを何回も終始聞かされるんですよ。
最悪なのはさっき聞いた曲を5分後また一から聞くときもあるし、Aの曲が流れて次Bの曲になって少し経ったらAの曲になって、またあるときはAの曲をサビに入る前に消えてたらすぐにBの曲が始まったりして。同じ曲を何回もこの調子なんか調べたら挿入歌が新人のアーティストで、主題歌もE-girlsからソロ活動するプロジェクトで選ばれたアーティストを起用してるんですよね。
もう『アナ雪』戦法で売り出すきまんまんじゃん。欲まみれじゃん。何回も聞かせて覚えさせて「あ!いい曲!」ってさせて買わせる気まんまんじゃん 少し映画の中身も説明します。劇中では主人公たちはアンチに叩かれて凹んだり、主人公がやっと自信満々に書けた新しい小説も持ち込んだら最終的に通らなかったと言われて凹みます。凹むのは分かるし、学校も休みたくなるのは分かるよ。
ただ言っちゃあれだけどたったそれだけでじゃあ小説家やめますって言うのもどうなの?それ覚悟でやるって決めた訳だし、そういう厳しい世界な訳だから簡単に行ける訳がないって覚悟の上な訳でもあるからさ、ちょっとここの主人公に関してはあまり共感できないんですよね。
それから結構な頻度で野球部の練習シーンが出てきます。かなり出てきます。たぶん野球部の練習や試合でキャラクターの心情を表したかったのかもしれませんが、これも上手く現れていないしやっぱり監督の自画自賛演出なんですよね。
というのももう野球部シーンが5から6回くらい現れるんですよ
あと一番の疑問は佐藤大樹演じるキャラクター。佐藤大樹自体演技が下手で母親との会話も親子の会話というより佐藤大樹が先輩女優に話してる感覚なんですよね。まぁ佐藤大樹以外にも洋画とアニメの演技を織り混ぜた演技する奴や、大袈裟な演技するやつもいるから佐藤大樹だけが悪い訳ではない。
それで彼のキャラクターは母子家庭で妹は心臓病で入院。父は売れない小説家で主人公が小さい頃に亡くなった。その割には家が無駄に豪華だなと思ったのは俺だけ?なんか普通にパソコン持ってるし、パソコンは100歩譲って主人公の部屋は父から譲り受けたと言っても広すぎるし、妹の服も綺麗な服を揃えてる。確か父親売れない小説家だったよね?
それに高校は義務教育じゃないから無理に行かなくても良いわけだし、妹の手術費が必要なら小説で当てて費用稼ぐよりもとりあえず家や家具を売りさばいた方が早いし、売りさばいてアパートに住んでそれでも小説書いて稼ぎたいんだとかならまだ説得力は増しますよ。
それに妹も妹で無駄に元気過ぎるからコイツ本当に体悪いのか疑うから感情移入はできないです。とにかくここら辺は矛盾だらけというか考えれば改善できるところを見直してないのが丸分かりというか。 丁寧に読んでみたがアニメとかマンガが好きなんだなあって思った 序盤のモノクロの映像は悪くなかったので、ずっとそのままで良いなと思ってしまった
モノクロ映画だとは聞いてなかったのでどっかのタイミングで色が付くんだろうなと思ってけど、
色が付くべき状況になり色が付くんで無くて、色を付けることで状況を説明しようとしているのがダサかったな、確かに。 野球部のシーンは全部いらないよな
最後のアレをやりたかっただけなんだろうけど
だとしてもクドい モノクロが長すぎて機械の故障かと思ったwそんなわけないのにw
橋本環奈と出会うことで世界が広って苦痛だった執筆が楽しく思えるようになった…というのは分かるけど
分かりやすすぎるというか、>>57の書いてる通りダサいなって思ったw だよね、せっかくCGの時代でどうにでも出来るんだから
徐々に色が付いていってカラフルになるとか、部分的に色が見えてくるとか、
あざとくても良いからもうちょっと工夫出来たように思った 良くなかった点は、歌何回入れんねんってのと、出版ダメになって自暴自棄が、えぇ…そこまでか?ってなるとこ
良い点?それ以外。パーフェクトだったよ パクリ元って言われてた舟城?って憧れの小説家が実は橋本環奈の母親とか山本未来かと思ったけど結局出て来なかったわw
妹の難病設定いる?
映画じゃなくてまだドラマだったら良かったのかな
90人くらい入る映画館で3、4人しか入ってなかったよ
和久井映見と愛之助の無駄遣い >>68
好きだから似ちゃったんでしょ
妹のは最初の動機付けなんだから、小説書く目的を見付けるプロットで深追いせんでも良いんじゃね 監督が撮った他の映像作品も古臭さが一部に刺さると言われてたから
監督の感性自体が古臭いんでしょ >>68
あーそれオレも思ったわ
実は母親の残した未発表の原稿を起こして書いてるだけで、自分じゃ文章組み立てられないんだなとか
このほうが辻褄は合う気がするけどな お前等(笑)
こんなの最初からクズ映画と判ってるのに
観た時点で負け組なんだよ 勝つことに何の意味がある?
勝ち負けに拘るって韓国人みたいだなw 白黒からカラーになるところはなるほど恋に落ちたのねと思った
ただCGで過剰な装飾してたがかえってシラける
ちょっとだけ浮遊するくらいなら思い切り天空を飛ばしなよとも >>77
あそこは恋に落ちたんじゃなくて、物語の世界に引き込まれたって描写じゃないの? 恋愛ではないだろ
ずっと苦痛に感じていた小説の執筆が橋本環奈と出会うことで楽しく感じるようになったとかじゃないの いやでも「恋に落ちた」の方がいいのではないかな
物語が面白くて大人気だが文章の魅力イマイチと
物語はイマイチだが文章の鋭さがキレキレとの2人
補いあって成長する男女の凸と凹が補い合うように
魅かれあって努力を実らせ成功しやがて結ばれる
そういう未来を示唆して終わる
明瞭にそんな話になればもっと面白かったと思う 世界観好きだけど女性的な魅力はない
あるいは趣味があっちの人
とか言わんわな >>81
ラストは恋で良いけど、白黒パートからカラーになったとこの話ね
糞生意気な同級生がストーリー語り始めた途端、恋に落ちるとか無いだろ 観てきた
松竹配給が無くなったので遠征して
松竹が逃げたのが分かるわ
これじゃ客来ない
3人だった >>85
『配給権を手放す事もある』ってのを、今回初めて知ったわ。 コロナでイベント全て中止になって資金難になったLDHが回収急いだんだろうな
そしたら秋の新作ラッシュに巻き込まれて沈没
大手に任せておけば時期を見計らって、宣伝もして多少回収出来ただろうに 新作ラッシュに巻き込まれてなくてもあんまり客は入らなかった気がする…
ハシカンとエグザイルの人の恋愛が絡むスイーツ映画ならまだ中高生に需要があったのかな EXILEの人の中でも人気無い組だからそっちの方がもっと悪かったと思うよ 恐怖新聞に出てた人だよね
あれで初めて顔見た程度
この人とか片寄とか見てると不安になる マジで?
公開から2週間で打ち切り?
そんなに客入らなかったのかよ ハシカンは年末に『約束のネバーランド』があるけど、どうなんだろうね。登場人物の
名前が全員外国人なのに、日本人が演じてもリアリティーが全然ない。舞台じゃないんだ
からね。 >>94
ハシカンじゃなくて浜辺美波な
予告見たけどありゃダメだわ
かなり酷い >>95
>>94だけど勘違いしてました。どうも、ごめんなさい。でも、酷そうな映画だよねww 他の映画をdisるのはよくない
しかもまだ公開してないから見てもいないのに >>92
2週間で上映打切り始まって74館残ってる見たい >>97
誰が何を書こうと、本人の自由だよ。お前のポリシーなんか知ったこっちゃないわ。 主演二人の演技力が貧弱だとこうでもするよりしかたなかったよな
と薄笑いしながら斜に構えて見る種類の映画だった
個人的には男が断筆を決意する理由づけが弱いとは感じなかったがそれを撤回する理由づけは弱すぎて脱力した 主演映画が1000年に一度の大爆死!橋本環奈は“架空の人気”だった!?
https://www.asagei.com/excerpt/54128 シイナが妹の服着て大きいって言ってたし妹はそう変わらない年齢だよな?
妹と父親のからみが全く無いのが気になったわ
兄が書斎にいるときに一緒にいてもおかしくないのになぁと思う
あとシイナが高校生でデビューで兄と同時期のデビューのはずなのに
シイナが年に数冊出しててここ数年は1冊も出してないとか明らかにおかしくない? ラノベ作家は年に何冊も出すし、文学の人は数年に一冊とか普通 >>112
中学生から高校生までが数年ですが。
ま、そもそもテキトーな話だから仕方ない。 >>110
デビューは3年前
初年で3冊出してそれ以降出してない
「年に数冊出してここ数年は一冊も出してない」
なんかおかしい? >>112 >>114
そうなんだ
本の帯かどこかに高校生作家デビューみたいなの書いてた気がしたんだが
勘違いだったみたいだ 中学生とか高校生で作家デビューとか人気作家とかホントファンタジーだな
そういう例が無いわけでも無いだろうけど、作家という仕事を舐めてるように見えてならない
映画としてちゃんと作るなら五歳ぐらい上の設定にすべきだったな 人の心を動かす様なモノをホントに作るなら人生経験は必要だからね。
中身のない漫画みたいなラノベならともかく。 >>117
あの、これノンフィクションでもなんでもないんで。
デビュー中学生は何人かおるけどな マンガやラノベなら嘘くさい設定でもそれなりに馴染むけど、実写映画ならもっとリアリティ持たせたほうが良いってこと
脚本や演出に技量があれば無理設定も観れるようになるんだけどな そんなことできる脚本家は日本にはおらんやろ
特にアイドル主演の映画 書かされるタイプの脚本家には バクマンとか響も似たような設定だったけどコレより見れたぞ バクマン>>>>>>>>>私に××しなさい>>響>>>>>>>>この映画 ドラマも爆死
『ルパンの娘』視聴率4.9%で“打ち切り”危険水域に! 次週、田中みな実出演も「期待できない」と言われるワケ
https://www.cyzowoman.com/2020/11/post_310771_1.html まあまた人気原作と共演者パワーに寄生してなんとかなるだろ 主演が棒過ぎるし脚本がウンコだった
ハイブロウ作品というか
クソザイル作品は2度と観ない >>95
結局、浜辺美波の『約束のネバーランド』は軽く10億個えですな >>130
ジャニオタが鬼リピで興収稼いでくれるし、いい作品に巡り会えたね セーラー服と機関銃の9200万円をピークに昨年1月と10月公開の主演映画の興行収入が半減してる。
2020年劇場鑑賞映画ワースト20
1.「グッドバイ〜嘘からはじまる人生喜劇〜」
2.「貴族降臨 −PRINCE OF LEGEND−」
3.「尾崎豊を探して」
4.「一度も撃ってません」
5.「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY」
6.「とんかつDJアゲ太郎」
7.「日本沈没2020 劇場編集版 シズマヌキボウ」
8.「君は彼方」
9.「IMAGIN」
10.「君が世界のはじまり」
11.◎「小説の神様 君としか描けない物語」← 10月公開(シグナル100より入らず)
12.「劇場版 BEM 〜BECOME HUMAN〜」
13.「キャッツ」
14.○「シグナル100」←1月公開(セーラー服と機関銃より入らす)
15.「冬時間のパリ」
16.「スケアリーストーリーズ 怖い本」
17.「タッチ・ミー・ノット〜ローラと秘密のカウンセリング〜」
18.「ラスト・パニッシャー」
19.「星屑の町」
20.「子供たちをよろしく」 >>132
もう年齢的にメジャー作品の主演は諦めてキャパの少ない舞台にまわった方が良いかもね
舞台なら何歳になっても制服きれるし 明らかに小説をろくに読んできてない奴が書いた話だよな。
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