押井守 124
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■押井守公式アカウント
ttps://twitter.com/oshii_mamoru
■「ぴあ」(アプリ)押井守監督 連載エッセイ
「押井守の あの映画のアレ、なんだっけ?」
ttps://www.p.pia.jp/shared/cnt-s/cnt-s-11-03_3_d2b8e1b8-c8ae-431a-9cd9-2ec9c264ad77.html
■押井守の「映画で学ぶ現代史」
ttps://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00088/
■【連載エッセイ】押井守の映画50年50本アーカイブ
ttp://rittorsha.jp/column/5050/
●関連サイト
新作アニメーション「ぶらどらぶ」公式サイト
ttps://www.ichigo-animation.com/index.html
「ぶらどらぶ」公式アカウント
ttps://twitter.com/vladlove_anime
映画『東京無国籍少女』公式サイト
ttp://mukokuseki-movie.com/
Production I.G公式サイト
ttp://www.production-ig.co.jp/
前スレ
押井守 123
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1596520421/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>1
975 名無シネマ@上映中 (ワッチョイ babc-zY1m) sage 2020/08/03(月) 22:45:38.10 ID:MufSzFFz0
押井守の映画50年50本
2020/8/12
¥2,420
たけーなぁ
977 名無シネマ@上映中 (ワッチョイ 659d-UD9X) sage 2020/08/04(火) 00:17:31.90 ID:4bwrmqPa0
押井守の あの映画のアレ、なんだっけ?
“正義の魅力”について教えてください。
https://lp.p.pia.jp/shared/cnt-s/cnt-s-11-02_2_f44e29d3-7b7c-42d6-acf2-c44d74cd36c0.html >>1
76 名無シネマ@上映中 sage 2020/08/13(木) 01:19:47.12 ID:VL3uuv7e
シネマラボ公式
ttps://cinema-lab.com/
映画「ビューティフルドリーマー」公式
ttps://beautifuldreamer-movie.jp/
ちなみにビューティフルドリーマーの押井原案タイトルは『夢みる人』
ttps://www.production-ig.co.jp/hotnews/2020/081201.html
967 名無シネマ@上映中 sage 2020/10/12(月) 08:54:33.55 ID:OKC7u2DY
押井守が本人役で出演!菅田将暉×有村架純主演映画、新キャスト発表
https://www.cinematoday.jp/news/N0119128
菅田将暉と有村架純のダブル主演映画『花束みたいな恋をした』(2021年1月公開)の新キャストが12日に発表され、
映画監督・アニメーション作家の押井守が本人役で出演することが明らかになった。
押井は、菅田と有村演じるサブカルチャー好きの主人公2人をつなぐきっかけとなる役割を担う。
以前役者仕事はしないと言ってたような気がするが、監督と付き合いあるのか
誰かキャストに自分の映画にも出てもらうつながり作りなのか // \ \
// l ヽ
|\ // \ l | /|
|\`ー--'_ /l } | .| / | このド低能がァーーーーーッ!!
ト \ \`ヽl /_ / |/l | ブチャラティチーム>1の人気者
- 、 \\ ヽ ` |/ `ヽ / l パンナコッタ・フーゴが>>4getだッ!
\  ̄`ヽ、 \ / ∨,,-、 ヽ
\\ `ヽ、 \ __ Y __ ヽ| ブチャラテ>>1 スレ立てお疲れ様ですッ!
∨ ┌゙ー-- _>' \ } |「 | >>2ラータ 4:44以外全然出てませんねッ!
∨ \ } u | | ll-''l L >>3タイン 大統領なのに全然人気ありませんねッ!
∨ \_l U | //ア)// i. フー>>5 言わずと知れたスーパーヒーローですッ!
Yミ /┌=三三=| /  ̄ |/| ディアボ>6 僕のウイルスに殺されまくりですねッ!
|ヽl r‐-、l レ/ (ツ/ |/ \ u | >7ランチャ 君だけディアボロ出てませんねッ!
| l `tェ、\ ̄ ̄ _ | ,ヘ | ア>8ッキオ そんなザコスタンド何の役に立つんですかッ!
| /ヽ >‐一-、-、u __ r==' トl | >9サレ脳ミソ ド低能とそんなに変わりませんよッ!
∨ |∧ l (] } `ー' l \ヽ--''ノ | >10リッシュ 人の服ハンカチにしてんじゃねえ溶かすぞッ!
_/| ノ`ー─' _l j`ヽ)_ ̄ /
__r一´ // ー'" ̄ ̄ l ∨ヽ/  ̄<
 ̄( ̄ ̄>----,,,,,_ノヽ/- ニニニニヽ
`\ ヽ,,l´ || _ ヽ ∧´ 〈
ハ //l { \´ ─一'" 〉、__ |
|| / レ \ \ ー---イ ー--ミ| 自分の監督作品には絶対出ないって言ってたね。
他人が監督したのはべつに構わないってことっしょ。 今日の蔦屋のイベントすっかり忘れてて後半しか見れんかったわ
これアーカイブは残らんのか 監督が初デートで見た映画は野いちごとかくも長き不在だったことはわかった 野いちご、日本の上映権切れたんだっけ
またどこか権利買ってくれないかな 血ぃともだち、公開されるようになって舞台挨拶で身体えりか…ってのもなんかヤダなあ
天野菜月ならいいけど 子供と嫁を捨てて職場不倫した監督のスレで言われましても よくあるすれ違い、アニメの仕事が忙しく面白くなって家に帰れない
特にオンリーユーではひどかったらしい
師匠に説教喰らった …映画撮る人、作る人、脚本書く人、撮られる人…で金出して見る人…も
不倫って文化じゃねえけど、エゴだね、エゴ
でも身体えりかは演技力はちょっとねえって思うよ 望月氏は「驚いたことに、アニメ映画化が決定し進行していることを、
数日前まで知らなかった」と当時の裏話を暴露。
「原作者に対するこの扱いは、今では考えられない
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5856dadb9ada516e90c85979a30c794e481e227
これと比べると
押井監督の原作改変とか
はまだマシなほうだな。 相手がある場合、外野がその事象に対して
どっちがより酷いとか判断する事に意味はないよ
被害者がどう捉えているかが全てだから >>15
外野はそういうのが好きなんだよ
だからゴシップ誌が売れる いちおうドラゴン映画の系譜にはなるんだろうか
ネコどもも出るらしいがどうなるのかな
「Monster Hunter」 Trailer
https://youtu.be/BeON-bSbrL4 昨今の加害者が無駄に保護される風潮よりはマシじゃね? 被害者がヤクザのこともある
それで延々金脅し取られるとかね >>20
犬監督の元嫁と子供をヤクザ呼ばわりするのはいかがなものかと 本広克行、「亜人」は面白かったけど「曇天に笑う」は残念だった
これはどうなるか
「ブレイブ - 群青戦記-」特報
https://youtu.be/D5QxNHiYOaM 鬼滅の刃大ヒットで
映画興行もなし崩し的に
通常営業に戻るかな。
いろんな書き込み見ると
人生で初めて映画館に行くという人も
おおいいらしい 劇場も
一席空けて座るとかも
なかったコトになって
びっしり客を入れて
フル稼働してるみたいだね
大胆ですね コロナ前からポップコーンうるさくて迷惑してたから是非販売やめて欲しいわ 先月くらいに小屋にいったら、
そこそこ空いてるのに一つ隣に座るやつが居て、
それはまぁいいんだけれども、
終始扇子を俺の方に向けて扇いでて
気が散って仕方なかった 前スレで
押井はSFやれとか言う話が
あったが
小島監督のデス・ストランディングは
SF的にもやっぱりすごい作品になったな
コロナによる引きこもりと
ウーバーイーツの配達人が活躍する
世界観を先取りしてましたわ
SFの神が降りてますわ 今時の若い人はSFには興味示さない人多いように思う
日常系か異世界ものがほとんど >>29
上映中ポップコーン食べるより上映前後に喋る人がすぐ近くにいるのが危ういね 見た目若いのに声と喋り方が全然変わらないからすげー違和感があって面白い
押井守特集 1980年代後半
https://www.nicovideo.jp/watch/sm34482049 ジブリ美術館のYouTubeチャンネルにカフェで食事してる宮崎駿の動画あるけど痩せたね…
鈴木敏夫は健康優良不良老人っぽい >>38
あれな、父親への反発か知らんけどゴローがずっとマスクしてないのおかしいだろ
胸ポケに入れたままでまったく無意味
まーハヤオ鈴木Pも食い始めたらずっとマスク外して喋ってるからジブリクラスター発生してもなんも不思議はないが
あとハヤオにタメ口で話しかけてるオバちゃんは誰なん ながら見しかしてなかったけどあれ吾郎か
嫌味な感じは元からだけどしゅっとしたイメージあったがおっさん感増したなぁ >>32
そう言われれば、そうだな。
やった時は壮大な世界観なんだが、小さいところでグズグズやってる感じと青臭さが惜しい、如何にも日本人が作るものだなとイライラしたけど。
もともと、日本は社会的なスキンシップの伝統がないってディスられてたんだがなー。 >>32
買おうか迷った時に、生実況動画見て買うの辞めたわ
あんな退屈な序盤やらされるの耐えられん >>39
あのオバチャンのせいで駿が介護されてるみたいだったw ジブリの感染対策意識がよくわかったから収束まで近づかないのが無難だな SFゲームといえば十三機兵防衛圏とかはやってないの?
そういえば前スレでも書き込まれてけど今フジでずっと鬼滅やってるから見てたら
説明台詞が多いというより延々と説明台詞で物語を進行させてるのな
橋田壽賀子のわた鬼レベルで主婦が画面みなくても全ての物語がわかるw
なんかトーキングヘッドとかあそこらへんに通じるものさえ感じる >>45
かなり距離感近いよな、もしかしてあれがハヤオの奥方だったりする…?
メディア露出しないから顔みても全然わからんけど 中小企業には誰にでもああいう距離感のおばさん結構いる 新型コロナと申しますに,,, 決して呪詛の言葉など意図しておりは致しませぬものの
何と申しましょうか , その ,,, ぬ ,,, 抜●毛 ,,, なども後●症 ( 持続●染 ) のご症状の一角でございます様に伺っております
さてソフトバンク孫氏などはもしや或いはこれなど恐れまして PHS 事業終息延期など嗜まれたなどとは
左様でございますね些かお口の軽きのお叱りなども賜りましょうが
仮面舞踏会ならぬマスク舞踏会にて格好の当たり障りなきやんごとなき話題となっております昨今の由にございます
>>14
カット割 アイデア 秀逸 ? ( ※ 但し 意図を現場が再現できていない感が観賞当時に少々 ( 失礼 ) ) >>45
事務方のおばさんによくいる
大学職員が偉い大学教授に接するときも
あんなかんじ
ホワイトな職場だな 駿はNHKが新作で密着してるだろうけど
もっとインタビューや対談を見てみたいな
高畑とかもそうだけどもっとじじいの話が聞きたいよ 鬼滅の主人公って
ほんとに いい子なんだよね
いいヤツでなくていい子
おばさまの母性本能をキュンキュン
くすぐったのも ヒットの原因の一つだろ
映画産業もこれで一息つけただろう
良いことだ 面白くないこともないと思うが
こんなにヒットするのは驚きだね 映画館の様子を聞いてると
面白いという感じじゃないんだよね
健気に頑張る 兄妹、
後輩をまもる先輩に感動 号泣みたいな
感動系コンテンツですわ
ニュースでも目を真っ赤にした
おばさんが大勢
あとは派手な作画を楽しむ層と
みんな見てるから見ないとやばいから見る層 面白いものを自分で探して取捨選択できる人はそんないないからな
普通はこれ面白いでしょ?と出されたものをそのまま食べるだけ
よっぽどまずくなければそれで満足 押井スレでの発言とは思えないな
それとも営業が来てたりする? 鬼滅、煉獄兄ィとその次あたりの話までは結構しっかりジャンプ漫画してて良かったと思うよ
ただバトルとか技の中身にあんま理屈もなくふいんきと勢いだけで保たせてるから、あまり連載長く出来なかったのも頷ける
ワンピースなんかに比べれば、一応最後まで読んではいたが、大ヒットはタイミングと運の要素が強いわ
あと色々動いてたアクタージュが潰れたから、その分の埋め合わせを全部鬼滅に注いで
出版社と関連産業がこぞって宣伝やらコラボやらしまくってる空気感のおかげもあるような気はする アニメ化時点で
それほど人気作品でなかったのに
気合の入ったアニメ化をしたから
なにか勝算があって投資したのかと
思ったけど
単に制作会社、ユーフォが
手を抜かず真面目に取り組んで
大ヒットを掴んだということか
人体欠損描写とか棒をくわえた少女とか
作者の性癖ダダ漏れの作品が
こんな国民的ヒットになるとはなぁ >>63
> 棒をくわえた少女
+ふともも(+多分ノーパン)も重要だ
そこら辺、序盤で男性読者を引きつける要素だったのが、終盤もうあからさまに妹どうでも良くなったよな
ヒロアカの女性キャラがほとんど話に絡まなくなったのと同じで、腐女子が食いついたジャンプ漫画は
完全にそっち向けへ舵を切る最近のパティーン
つかヒット作に作者の性癖ダダ漏れっての自体は別になんも珍しくなかろ ヒットすればより作家も我を出しやすくなるしね
おかげでワンピはネームがどんどん読み難い構造になって、
読むのを辞めてかれこれ10年は経つがw さぁ?
今週は黒沢清、来週は青山真治と河瀬直美の新作があるけど犬スレ的には来週公開の「キーパー ある兵士の奇跡」かね
戦争&サッカー映画だし
https://youtu.be/M5G2JEX-_qM 鬼に席取られて上映不遇なんだろうなあ
平日のレイトの都合がいいのがあればいいけど >>66
他に話題ないからw
鬼滅って小学生が喜んで観るのは解るが
ティーンエイジャー以上が見るに値する作品じゃないだろ
アニメ作品としても脚本・演出的にどーなのって思うわ
まあ原作付き、それもジャンプとなると自由度低いんだろうけど そもそも原作者の名前はよく目にするが、監督の名前がまったく出てこない まぁ、スピリッツにあーるの読み切りのっててイングラムもでてくるから
それでも読んで落ち着けば リドリー・スコットの新作は
来年3月から
レディガガ主演のグッチ一族のを撮影
その後 ホアキン・フェニックスでナポレオン
前スレにあったエイリアンはその後らしいが
欧米はコロナで死にそうになってるな 無事完成するのだろうか >>71
鬼滅の制作会社って
社長ワンマンで経営だけじゃなくて
作品の 脚本とか音響もいろいろやってたんだろう?
鬼滅TVシリーズ放送直前に
脱税疑惑で会社が捜索されてw
その後 捜査の続報がないが
日本経済に貢献したから温情無罪かね
そんなんだから
制作会社側の話は
あんまり話題にしたくないネタなんだよ きっと やっぱりオリジナルのエイリアンがずば抜けてるな
ギーガーが直接関わってるし
プロメテウスでスペースジョッキーがただのスーツだったのにはがっかりした
最初は化石化した異星人設定だった そもそもスケール違い過ぎるw
種明かしがつまんな過ぎた 押井守の あの映画のアレ、なんだっけ?
言葉に責任を持つ、とはどういうことですか?
ttps://lp.p.pia.jp/shared/cnt-s/cnt-s-11-02_2_f9e4a03b-b698-405c-9d2a-325f25e3cd42.html
本文で触れられてるが『押井守のニッポン人って誰だ!?』(発行:東京ニュース通信社 発売:講談社/11月2日発売 定価1700円)刊行予定 『押井守の「映画で学ぶ現代史」』の書籍版の情報も出てた
https://honto.jp/netstore/pd-book_30508042.html
押井守の「映画で学ぶ現代史」
押井守
発売日:2020/10/22
出版社: 日経BP社
税込 1,760 円 >>80
匿名発言云々てあたりとかかなり的外れだな、とあえて匿名で言わせてもらう!
事実の裏付けもなくほとんど思い込みで語ってるばかりで説得力が無い…
5chだってほんとに危ない発言すれば当局にタイーホされるんだし、全くのノーリスクってこともないんだよな 実名主義ね
まあネット時代掲示板だとせめてコテでやってるやつじゃないと発言に一貫性があるかどうかもわからんしな
くらいなもんじゃないっすかね これも来週からじゃん
おばさん暴力映画
意外と豊作な週末になりそう
ニコール・キッドマン「ストレイ・ドッグ」予告編
https://youtu.be/JwXZXmajQWk 広島って映画不毛
名画座、ミニシアターという意味で本当の映画館がない
産業としての映画屋さんだけ まぁ北海道も札幌だけだから…
って公開館を数えてみたら全国で11館だけだったw
そういや“最後の角川春樹映画”もいまやってるんだな >>90
そうなんだ…、と思って広島の映画館で検索したら「死霊のえじき」とか「ゆきゆきて、神軍」とかやってるけどw
おっと、「ビューティフルドリーマー」はやるみたいじゃん! 広島はレジェンドな映画館、サロンシネマがその昔は鷹野橋にあったけど
ビューティフルドリーマーがかかるぶん地方都市としてはマシな部類かも そうね、バルト11には感謝かもしれない
しかし2K上映のIMAXにIMAX料金をフルに払うのに理不尽さを感じる今日この頃
設備の劣るIMAXはそのぶん値引きIMAX料金にしてもらえないかな とりあえずSMTが進出してくるのは期待してるよ
キーパーはSMTがあればかかったんだろうな 旧作邦画をかけてくれる映画館がないよね、広島
東宝の朝十が頼りかな
あとは市の映像文化ライブラリーが名画座、ミニシアターの役割を補完してくれている
手薄いけど無いよりだいぶマシ 名画座、ミニシアターのセレクションのラインアップだと大都市の人口がないと民間でやるのには経営が成り立たないニッチな需要
東京だとパワハラで悪名高い才谷という奴がオーナーのラピュタ阿佐ヶ谷があるけど
ああいう私財ぶちこむ趣味経営ですら地方都市だとやっていくのが無理なのが現実
(ラピュタ阿佐ヶ谷、支配人が現在の経営はオーナーから独立してると言っても、オーナーの持ち物件で家賃かかってなさそうだから成立する経営だと思われる)
映画館で映画を見るのは都市部でごく一部の特権の贅沢という側面は確実にあるね
映像文化が全体としては配信にシフトするのはコロナがなかったとしても必然なんだよな >>97
ああ、そこは古くて味わい深い映画館ではあるよね
東京の恋人が原節子(1952年)のなら見に行ったな 今度のビューティフルドリーマーだけに限定したらテアトルとかでやる東京より新しめのシネコン設備のバルト11でやる広島の方が上映環境はいいのかもしれんね
トークイベントとかそういうのは東京でしか無いにしても
あそこシアターによっては4DX がもろに響いてきて糞なんだけど
とりあえず早く行かないと期間短そうじゃない?
(ラインナップ決める人が押井か本広のどっちかのファンなのかな?) 昔は外の商店街の賑わいが聞こえたり、上階のボーリング場の音が響く映画館もあったなぁ…
>>98
イオンシネマがもうちょい頑張れば地方にも望みはあるかもしれない…
かつて某イオンシネマで地元の写真屋が撮った自主制作映画をかけたということがあったけど、まぁ例外中の例外なんだろうけどね
映画「拳銃と目玉焼」予告編
https://youtu.be/omNuSGdYgyA >>87
ババアになってもカッコいいなあニコール・キッドマン。
てか原題”Destroyer”なのな。
『ケルベロス 紅の狼』じゃないけど、
配給の中の人が犬監督シンパなんだろうか。 >>83
日本で実名晒してるのは商売目的の人ばっかりだろ
押井監督自身末尾には本の紹介w
ホリエモンは炎上商法
他もステマみたなのばっかり
その口車に乗って酷い目にあった人間のリストで歴史の図書館は一杯だからな。 広島で絶滅したのは名曲喫茶
ライオン、ネルケン、ルネッサンス、ヴィオロン…
どこでもドアで珈琲飲みに行きたい
ネルケンのクッキーは異様に旨い
女学院のとこでアフタヌーンティーの初期のメニュー作った人がやってるパン屋は美味しいけど
あの人色んな所の立ち上げ請け負ってた凄腕なんだよね >>103
公開館でヒットして拡大で広島にも来ておくれ〜 >>105
手近に調べられることくらいは調べてから書くけど掲示板で記憶を頼りにうだうだいってるくらいが
気軽でいいのよね、間違ってたら集合知がつっこんでくれるからそれで確度があがって
いけばいい、それで便所の落書きから居酒屋の馬鹿話程度のレベルくらいにはなると思ってる
別に何か糾弾したりしたいわけじゃないし
だからおっさんはSNSもめんどくさい下手に書き手の発言がさかのぼれるから
その人の書いてることのポジションニングまで見えちゃう、そこまで関わるのいいわと
個々に書いてる事を評価するくらいでいい >>79
エイリアンは脚本ダン・オバノンの
世界観 功績も大きいと思う
難病を患って あまり作品を残せてないが UE5のデモから予想するに、2022年頃には、おそらく1億円以下の環境で実写セット並のCGをリアルタイムで8K(もしくはそれ以上のオーバーサンプリング)が動かせるようになると思う
その時、今くすぶってるSF方面の連中にどんどん頑張っていただきたい >>110
低予算の独立系で現行で大作並みビジュアルが作れるようになるのか
以前日本人自主制作がロシアで作った映画って見たけど
仕上げのCGで予算以上のビジュアルになっててスゲーと思った
自主制作でほぼ全国公開される商業映画並みの絵面
まあ作った人はそれ系が本職の人らしかったけど
SFは作りやすくなる環境になるのね >>101
昔の西武の堤的な?
イオンの経営者だと期待できなさそう >>112
お客さんが増えなくても低予算でペイしやすくなる
ペイしやすくなって数が作られたらそれでお客さんも増えるかもね 阿佐ヶ谷のラピュタ、上の階がレストランで上映中に椅子を引き摺る音が天井から響いてきたり、近所の工事中の音が中まで聞こえてきたり
関東在住で昔の映画館が懐かしかったらオススメですよ
やってる映画もそういう時代の昔の映画ばかりだけど これはソース元が分からなくなってしまったんだけど、以前、アメリカのある大学のゼミで北米で公開されてる映画の収支とそのジャンルを調査したのがあって、結果は想像に難くなく利益を生む作品はごく一部でそのほとんどが赤字、特に酷いのはSF、手堅いのはホラーというまぁ肌感覚で解ってる通りの結果だった そんな振り返れば死屍累々なSF映画でも「DUNE」が実現され、日本でも「AI崩壊」を撮らせる連中がいるわけで(犬監督に「TNG」を撮らせた東北新社もその奇特な同士だったのか、はたまた本当に「牙狼」に続く集金コンテンツになると信じたのかは解らないが…)>>110が実現されたらホントに良い風向きになるとイイなぁという
夏休み子供映画に「スペースキャンプ」みたいな映画がかかるような世の中に
ノーランの「インターステラー」はその辺意識的だったのかな 80年代。ヤマトやスターウォーズの前後ぐらいから日本は宇宙ブームで、
テレビじゃカール・セーガンのコスモスをオンエアして、
宇宙博では持ち込まれたサターンロケットのデカさにみんな震えたものだ
宇宙ブームもコロンビアの墜落とか、
冷戦の象徴だった宇宙開発ブームの終焉とともに去ってしまい、
宇宙に対するロマン的なものも見出せなくなったので、
その手の映画が当たらなくなっても仕方ないかな、とか私的には思うよ >>118
アニメはよかったが、実写映画「宇宙からのメッセージ」などが悲惨だった
予算の問題では 宇宙からのメッセージは中身こそ単なるオールスター時代劇だけど、
あれはあれでよいもんだぜ。
特撮も頑張ってたし
まぁ、いずれにしろスターウォーズ上陸前の作品だからあんまし関係ないw BLAM、バイオメガ、リングワールド
この辺の、頭おかしくなりそうな時空スケールの実写映画みたいなぁ >>121
そういうのお客入らないだろ
特に日本では
少年漫画に大人が殺到するレベルだもの アバターが興行記録を持ってるんだから
良い作品なら客はいるよ アバターは作品というより3Ⅾ見たさの客も多かったんじゃね >>122
ブームで消費される映画に落ちる金で業界が潤うだけマイナーの多様性も担保される
多様性には余裕が必要
消費される映画にはそんなの見ない映画オタクこそ感謝が必要ですわ 鬼滅が人生初劇場映画という人、キッズが
大勢いたそうな。
映画館に行けばすごい体験ができることを
学んだキッズが将来の映画マニア予備群になる ヒット映画の売り上げってマイナー映画へのお布施みたいなもんですし
今回の鬼滅の儲けで倒産免れた映画館、あるだろうな ディズニとか今後 新作は
自分とこの配信オンリーにするとか
言いいだしてるし
ソニピクも公開の目処が立たない映画の
配給権をAppleに売却しだしてるし
いろいろ厳しいな 映画業界はほんと博打だなぁ。日本映画の大作といわれてるものが安全策に走るのも理解できるわ。そのせいで全然面白くないものが出来上がるとしても 映画がアトラクションになってはイカンと思うがじゃあどうやって客を呼ぶのかというと >>120
> スターウォーズ上陸前の作品だからあんまし関係ない
SWの海外での大ヒットを受けて、それが日本公開する前に急いででっち上げたんだから関係は大いにあるだろ
実際、社長らが渡米してSW観てから「うちでもこんなん作ろう」ってやったそうだぞ? 小川紗良のYouTubeに本広克行が出てて、邦画界にはお金が無いという小川紗良に、実はお金はあるんだよと話してたな
シネマラボはIGとエイベックスでやってるけどいつまでお金出してくれるのなぁ
そういやSONYもシネマラボみたいのやるみたいね 検索したら見つけた
一時間あんのか
覚えてたら夜見よ まあ今度のビューティフルドリーマーの予習ですかね
一応は見るつもりだしね
うる星やつら「ビューティフルドリーマー」実写映画化を実写映画化
https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1603319542/ 日本で売れるもの=鬼滅刃だもんな
ため息しか出ないよ コメントのお仕事してたのね
押井守らが「ストレイ・ドッグ」へ賛辞、阪本順治は「ニコール・キッドマンがほしい」
■押井守 コメント
たかぴの美人女優キッドマンが何を物好きな汚れ役
…と思ったらいろんな意味で予想を裏切られました。
汚れ役どころか汚れたヒーローですらない
欲に憑かれて悪にも染まり手を汚すこともためらわない
要するに等身大の人間を演じ切ったキッドマン。
このキャスティングだからこそ結末の意外性に驚きます。
ファンならずとも映画好きにお薦めの一本。
https://natalie.mu/eiga/news/400435 売れるもの=鬼滅クラスだと、
100年に数本あるかないかなんだがw
で、映画の歴史って何年だっけ? しょうもない映画が売れたおかげで別の映画が作られるんだからそれでいいじゃん 東宝が儲かってるの?
ゴジラ撮るつもりあるのかな
モンスターバースの後だと何やっても厳しそうだけど…
そういやまたアニメゴジラやるんだっけ >>142
ヒットして拡大しておくれ〜おくれ〜と念じておく
レンタル出るだろうけどできたらスクリーンで見たい 世界で売れてるマーベルものだって
内容的に少年ジャンプレベルだと
思うがw
週末の鬼滅の興行収入は
日本以外の全世界の興行収入を上回ったそうな
https://www.excite.co.jp/news/article/Itmedia_news_20201022105/
映画産業やばいですな しょせん、客の大多数には観る目なんて無いってのはわかりきったこと
絵が動いて音が出てるだけで大喜びしてくれるお客さんが未だに沢山いるのはむしろ映像産業にとって有り難いことよ >>148
ニューヨークの都市部とかまだ映画館再開してないんじゃなかったっけ
ほぼ世界で唯一コロナ感染知ったことかで営業してるのが日本だけってことでしょ >>151
だからコロナで世界の映画産業がぶっつぶれかけてる
って話 >>152
ふつうにbloodになるのでは
この機に乗じて
BLOODの新作を押井監督に撮ってもらいたい >>150
集金行脚まだやってたのか
ホントに新作作る気あるのかね >>152
鬼のボスは実在しないかもしくは既に死亡していて鬼殺隊が追ってるのはその幻
じつは鬼殺隊のボスこそ一番あやしい人物である的な テネットも
日本の興行収入が一番いいらしいね
とくに新宿の映画館が世界No1売上で
ノーラン監督から 直筆の感謝状が届いたとか
日本はコロナを克服した奇跡の国なのか
危機意識0の平和ボケの国なのかどちらなのか >>152
キャラがながながと哲学めいたことを語る
まあ、それは嫌な人が多いんだろけど俺は好きだし、実際スカイクロラは原作全部と解説書も3冊ほど買ったほどのファンだから、アニメ嫌いなんだけどもし押井さんがやるなら見てみたいなあ >>157
普通に中国のほうがいいぞ
イギリスもまだ上 >>159
そうなのか申し仕分けない
ついでに新宿でなく池袋で
全世界Imaxシアターでのオープニング成績がNo1でしたわ
https://natalie.mu/eiga/news/400865 普通に考えて押井さんがユーフォーテーブルのやり方についていけるわけがないw 圏外の女やっとみた
結構良かったな…
少しぐっときてしまったよ 押井ってフォールアウト以外の最近のゲームって何かやってる? バルト11でかけるのって海田駐屯地が近くにあるからそれの動員見込みなのかな
元自が絡んでたのか
@
美しすぎる元自衛官かざりさんとお会いする機会がありました。
11/6から公開される映画本広克行監督が、押井守脚本「夢みる人」「ビューティフルドリーマー」にも出演されてます‼
同郷県人会として、また同じ元自衛官として応援させて頂きます!
ワイ顔デカイなぁ〜😅
撮影:矢作真弓氏 なぜか自衛隊に好かれている押井守だし
あざといキャスティングだのう このスレの住人は「かざりぷろじぇくと」知ってそうだったのに
恐ろしく美しい元自衛官っていう肩書の子
この手のと縁がありそうなのは犬監督よりも今なら小林源文な気がするけど…
https://youtu.be/YbQ23qyib_c
https://youtu.be/HQC0jeVCCuw 小林源文は萌えミリぶっ叩いた方ですよ、硬派
浅薄な外見売りの若い女の商品価値なんざ知らねはそのほうが犬監督スレらしいのでは >>171
> 浅薄な外見売りの若い女の商品価値なんざ知らね
このスレでそれ言ったらアカン
押井は実際そんな感じの女使って映画作ってんだからさー
あっいや、若くない女つまりBBAの商品価値の方が高いというご主張でしたら
確かにこのスレで書かれるべきことと存じてはおりますが アイドル声優とかいう気持ち悪い喋り方する奴はブッ叩いてやってヨシッ! 若いアホと同じようにカテゴライズしたいのかもしれんが
ババアは浅薄な外見だけじゃ生き残れんのだよね
最近の美人とやらは工場生産品のようにほとんど同じ形しとるの
整形乙って感じなんだが、メイク技術かもしれんが その年頃で元自なら任期ですぐ辞めたクチだろう
それが元自でどや顔されてもって感じもするね
それとも実は超若作りのおばさん?
叶姉妹とかそれ系の全身整形 >>174
若い姉ちゃん区別できなくなるのは老化現象らしいぞ かざりさんは 怪我理由
で昇進試験受けられずに
退官されたらしいぞ
エアガン雑誌の企画で
89式(自衛隊の小銃)のエアガン撃ってる
動画をみたことあるけど
さすがサマになってたよ 犬監督見てる層が若いわけなく
年くってルッキズム消費喜ぶってもの馬鹿らしいの極みじゃ >>180
ここで推しても無駄ですよ
女の好みが違う おっさんなら若い女を喜ぶだろうてのも差別的な偏見だよな そうそうここは押井に倣ってBBA専のみが集うスレ故………ってんな訳ねーだろ
住人誰しも好みなんて違うに決まってんのに主語でかすぎw 傾向はあるだろ
ああいうの喜ぶのは性欲むんむんでおかずにしたい年代 アサルトガールズの黒木メイサ
に対する
ローアングルからヒップを強調する
ねっちっこいカメラアングル
は 到底若い女に
興味がない視点には見えなかったのだが そうかな
あれは 意図的なアングルだったと思うんだが
見ててて羞恥心と違和感を
覚えるほどだった あの頃の黒木メイサはカメラ映えの美で下世話な感情の消費の次元じゃなかったな
今は子供生んでふつーにおばさんになったらしいが
まあ美人なんだろうが人を見かけでどうこう言うのはあまり良くない事だよね >>190
映画は全て見かけだろ
演出意図に沿ったキャラクターを演ずるという意味において >>191
映画の画面上のことでどうこう言うのと
やった本人の外見の美醜でどうこう言うのは違うだろうと
美人が必ずしもカメラに映えるというものでもないし
演出意図によってもそれは変わるだろうしね そろそろウルトラマン待機行ってくる
今日の監督は辻元らしい
あと関連でQも公開してくれるという円谷太っ腹 SONYのELF-SR1 裸眼3Dのやつ
なかなかすごいみたいだな
だれか前にアンリアルエンジンの話をしてたが
真の立体映像は撮影でなくて
現実世界を計算で再現できるCGによって
なされるんだろうな
未来の映画は
撮影でなくてコードで出力されるようになる
楽しみだね キャメロンの新しい「アバター」も新技術の3Dでやるんでしょう?
そして何度目かの3D映画ブームがまた キャメロンの新方式は知らないんだが
メガネとか被りものが
必要なうちは普及しないと思うんだよね
裸眼3Dに未来があるとおもう >>170
自衛隊入る前のつぼみも出てたパンチラの動画仕事してる時代から知ってるぞ
なんならさっちんこの話もルークとみちるの話もちゃぷの話もできるがここではしてない
そこらの人の今の話ならここのターゲットになるのかもしれないがさすがにそれは知らんw
>>177
訓練期間中の訓練が原因だと思われる怪我で本人は明言してないが大腿骨骨頭壊死おこして
足の骨切って関節の位置変えるような手術してる、元々広報系の仕事やりたくて入隊した人 >キャメロンの新方式
https://theriver.jp/avatar2-no-3d-glasses/
https://www.ciamovienews.com/2017/06/Avatar-2-No-Need-for-3D-Glasses.html
ここらを読む限りNHKがプッシュする8kが立体に見えるというのと同じに読める
実際には立体感に関しては解像度よりコントラストとかのが大事で
それをHFRとレーザーつかったプロジェクターでやろうということかいな?と ルークとみちる
すっかり忘れてたことをワードで不意に思い出すな
コスプレの人だっけ
ウラヌスとネプチューンのコスプレしてたのだけは覚えてる
もう50歳くらいだろうか ガチのVR映画ってないんかな?その場合は映画のレイアウト論なんて通用しなくなるから新しく発明しなきゃいけないんだろうけど >>198
力技で見せるタイプかな
8kはほんとにそこ居るように見えるとは聞いてたが
単に8kというわけでもないんだな
コロナで大規模映画館が
潰れてないことを願おう >>201
NHK放送センターで特大モニターで8K観たことあるけど、近づいて視界目一杯にすると立体に見えたね
というよりも実景と区別がつかなくなる
窓の外を見てるような感じ 元自衛官といえば、福島和可菜
釣りビジョンではおなじみの女性だが
起床ラッパが吹けるという、微妙な特技を持ってる いまやってる黒沢清の「スパイの妻」はNHKの8Kカメラで撮影されていて、インタビューによると苦労はあったみたい
黒沢:たいへんでした。
8Kというのはすごい技術なんですよ。
ものすごくクリアで微細で、ほんとうにそこに物があるかのように見える。
スポーツ中継なんかやるとものすごくいいんだろうなあと思います。
オリンピックなどを巨大モニターで、みんなで観戦するみたいなことにいちばん向いている技術なのかもしれないんですが、それをそのままフィクションのドラマに持ちこむと、「俳優が演技している」ふうにしか見えない。
演技をしている人がセットのなかで台詞を言っているところを、生々しく中継しているふうにしか見えないんです。
祝・ヴェネツィア映画祭銀獅子賞! 映画『スパイの妻』黒沢清監督インタビュー【後篇】
https://www.gqjapan.jp/culture/article/20201016-wife-of-spy-kiyoshi-kurosawa-intv-2 俳優、セット、照明と日本の映画制作現場の低レベルさへの
痛烈な批判にも見えるな 素材で8Kだと将来的にアプコンできないね
今の感覚だと昔SD画質で制作したのでBlu-rayで出しませんDVDで我慢してくださいみたいな類いになりそうな話 >アプコンできないね
なんで8k素材をアプコンしたいのかわからん
>昔SD画質で制作したの
Youtubeに昭和の車載カメラの映像をAIで高解像度化したのあるけどあれは面白いわ
8k映像をなんかハイフォーマットで二次利用という話なら
リアルタイムVRCG空間化とかそういうのやるんじゃないの >>207
将来だから8K以上の物が出てきた時でしょ、アプコン
映画用の撮影のハイスペックは既に8K以上だったような
人間の目の慣れるスピードは早いの
現在は2Kでもう低画質扱い 結局フイルムで撮っとくのが一番良いのか
もうKodakしか作ってないんだっけ? >>208
8kになると一般的な距離では網膜解像度越えちゃう
そういう意味でアプコンできないと言ってるのか思ったら
もっとハイスペック規格がーというならアプコンでもハイフレームでも
なんでもやりゃいいじゃん
何がいいたいのかわからん
>SD画質で制作したのでBlu-rayで出しません
これ単にコストに見合うだけ商売になりませんという話でしょ
ハイフレームといってもゲーマーみたいに120fpsでないと勝てないとかの
動体視力を一般人が身につけるとは思えんというかいつまでたっても
映画は24fpsのドグマからぬけだせてないな、黒沢清もそこら言ってたね デジタルで作るとその時代のスペックに制限されて後の世に通用させる作品の可能性としては決定的な欠点なりうる
デジタルの進化と共にとっくの昔に言われてる >>212
その通り
だけど、まあ白黒映画も名作ならパッケージされるんだから。 >>212
SDのNTSCってデジタルフォーマットじゃないよ
あれなら次世代に残せたか?それですらAIで再利用できるという
例もだしてるのに、やっぱ何いいたいのかわからん >>215
>アプコンできないね
大元の話はこれだよ、横から技術の話を気分の話にしてないか?
それが文脈を読むということなのか?
アプコンってのがそもそもデジタルになって多様化した技術だろう
TecoGANの高解像度技術がAVのモザイクを破壊するとか冗談みたいな時代だわ デジタルだとフォーマット問題が致命的
マスターあっても再生できない 今までは「元はこうだったはず」という指針で「復元」がされてきた
最近はもう何でもありで、やりたい放題だ
「似て非なるもの」を「同じ」であると見なすようなものが横行 >>217
クラウド化と回線の広帯域化が進めば、そこは大丈夫じゃね。
まあアムネジア一発で失われた文明になりそうな気はするが。 >>217
デジタルは単なるオンオフスイッチの羅列データでしかないので、
その再生フォーマットがオープンである限り、あらゆるところにデータが残って再生できないなんてことにはならない
むしろ、アナログは読み込み時点でアナログ機器が必要になるから、その製造が滞れば終わる
デジタルなら記憶媒体が紙だってデータを読み込める
昔のVHSに記録された動画はPCだけじゃ見られないけど、デジタル化された同レベルで古いmpeg1の動画は、今のPCでも普通に見られる
仮に再生環境があっても、アナログメディアの劣化によってまともに再生できない可能性も高い
デジタルメディアはメディア自体は入れ物でしかないけど、アナログメディアはメディア自体が作品の品質に影響するから
複製するたびに劣化して、メディアの入れ替えができないが、デジタルは複製で劣化しないので、データさえ無事なら入れ物を入れ替えて延命することが容易
デジタルのほうが明らかに長期保存に適してる 保存目線のフランスの映画のアーカイブだとボーンデジタルもフィルム化して保存
(補助金にフィルム化予算込み)
超長期視野はまだフィルムにアドバンテージ
2、30年したら変わるのかもしれないけど >>217
デジタルアナログ関係ないよ、フォーマットではなく記録された媒体を読み取るデバイスの問題
LDならまだ動作する中古品が手に入るだろうがVHDなら動作品を探すのがハードルになる
どっちもアナログだし、どちらもたぶん再生機器がロストすれば、そこから作るのはかなり困難
で上で言ってるようにデジタルは読み取ればフォーマット自体はどうとでもなる
しかしまぁ何をいってもここはこういう気分の話しかできないんだなするのはかまわんが
こっちの質問にも答えてからにしてほしいわ アーカイブとしてはフィルムを保存してスキャン技術があればスキャン→その時の技術に応じたデジタル化が比較的容易、データ保存は今はまだ耐久性に信頼性が薄い
日本の国立映画アーカイブはボーンデジタル作品のデジタルコレクションも始めているけど
その国立映画アーカイブでかなり危機感をつのらせてるのがハードディスクの寿命の問題で00年代ボーンデジタル作品のデータロストだよね
デジタル保存主義はハードディスクやサーバについて楽観的過ぎで今はまだ早計なんじゃない? 70ミリにキネコして保存するのが、現時点では耐久性に一番優れているのかねぇ >>224
うちの親は公共機関が持ってるフイルムのアーカイブ化の仕事をしてた
多くのセルロイド系フィルムを今の合成樹脂系のフィルムに置き換える作業をしてたが
全部やるほど予算はないので重要度が高いものしか残せない
セルロイドは普通に劣化するわ発火するわで大問題化した
フィルムだから持つとかとんでもない
今のフイルムだって要は化学変化の定着なだけで実に脆弱
デジタルの保存は多重化が簡単だからみんな多重化して保存してる
銀行などはHDD複数に予備で時期テームに記録して厳重に保管してる
その用途で未だにDATやオープンリールも使われたりする
管理されてれば複製が簡単なんでその都度コピーして入れ替えるのでメディアの寿命なんて考えなくていい
あと、単体での長期保存には『石』や『石英』などに記録する方法が模索されてる >>228
>>226
そのデジタル論はまだ今は現実的なアーカイブとしては机上の空論でしかないと思うよ
何十年か後の将来、どう変わるかは分からないけど 核戦争とか惑星規模の大災害とか、Dr.Stoneみたいなカタストロフ後まで
データを残したい前提ってことだと色々考慮必要だけど
とりあえず文明が断絶さえしなければデジタル化が強いわな
ただ、映像でいうならフィルムの粒子ひとつひとつまで完全に記録できる解像度に
達するまでは元のアナログメディアをキープしておく必要はある >>230
アーカイブの規模でやるコストと耐久性の信用性の確認考えてないよね
アーカイブで使って万一でもデータ吹っ飛びましたテヘペロですむわけないでしょ
フィルムの保管で保存するのが確実でデジタル移行より費用も安いと実際に仕事している研究者が見解出してるのに ノーランは将来はともかく現状ではフィルムで残すのがベストだと話してたな
世界中の植物の種を集めて保存してる施設が北極圏にあった気がするけど、この手の保存施設は地球上より月にでも作ったほうが良いんじゃないの
泥棒の心配もなさそうだし 著作権とか無視して
コピーOKで放流するのが一番生存性が
高まりそうだけどな
あるいは電波に変換して宇宙に発信し続ける 何よりも映画アーカイブで出してる費用の数字が現実だろうな
デジタルの保存は4Kでフィルム保存の11倍かかる
これを膨大になるアーカイブの所蔵でやれるわけない
>
たとえば、米国の映画芸術科学アカデミーでは、4Kのデジタル・マスターを1年間保存するコスト(12,514ドル)は、フィルムのマスター素材を1年間保存する場合(1,059ドル)の約11倍になると計算しています※。このため、米国の映画会社では、デジタル撮影された映画をフィルムで保存することも行われています。 >>234
それは、もしかしたら欠片は残る可能性はものすごく高くなるかもしれないが、質が担保されないよ >>236
ただ放流するだけでなく
p2p? かのwinnyみたいな技術でネット上で
融かして補完 共有しあうのよ、
で草薙素子みたいになる
まぁ無理だけろうけど
デジタルだのの話になるといつも保存がーとかいってこの話に
なるのってここのおじいさんたちはほんとにデジタルもAIも
興味ないんだなという感想にしかならない
>世界中の植物の種を集めて保存してる施設が北極圏にあった
あれ保存状態悪くて種を随分駄目にしてるw >>238
種ダメなんだ?
せっかくあんなところに造ったのに…
やっぱり月に埋めるのが一番かな
グレッグ・ベアの「凍月」思い出した
月面に造られた絶対零度を実現する為の施設に地球から冷凍保存された脳が持ち込まれて…ってやつ 今の段階でデジタル過信したら昭和初期の映画のように将来残存率一桁なんてことになりかねない
11倍に膨れ上がる経費もどうするんだよ 月面とかだと放射線とか
扉を閉め忘れたレベルの事故で
全滅しそうな気がする
被爆を克服しないと
宇宙に住むのは無理やね >>223
俺は再生機器を含めたフォーマットのつもりで書いたんだけど、言葉足らずだったか。
既に大分前から放送局なんかでは問題になってる。 結局、好事家のコレクションに頼ることになりそう
タケカワユキヒデの買ってるジャンプって将来どうするんだろ >>242
その再生問題とやらでデジタルフォーマットとアナログフォーマットが分水嶺になっているの?
そこではなく、単に再生デバイスの有無と互換の問題じゃないのという、昔のアナログフォーマットで
あればなんでも再生できるのかという「デジタルだと」と書いているんだからね
CDなんてディスクメディアのフォーマットは乱立して世代もいくつか変わったのに
そこらの安物ドライブでも読み込み自体には対応してる >>232
多重化を理解していない?
銀行なんかデータ消えたらとんでもない事態に陥るけど
デジタルじゃ脆弱だからと、印刷した帳簿を保管してるとで?
>>238
最近、災害かなんかで絶滅の危機に貧した植物の種子を放出したよ
で、それをまた増やして放出した量の種子を戻す計画
要はデジタルと同じで入れ替えてる
あの手の種子は結構持つからね
大賀ハスなんてものも有るくらいだし
種子ってのは細胞が活動してるわけじゃないから劣化も遅い
ちなみに蚕の卵も長期保存に耐えるから日本が世界一の保管事業してる 雑誌の類いは国会図書館に欠号があるようなら寄贈してほしいが、そこは遺族の見識、良心次第だね
あとはヤフオクで分割して現金化すれば
他のコレクターの手に渡ればそこでまた保存が担保されていいんじゃない?
>>245
図書館で本の保存のためにバックアップのセカンド作れると思う?(主にコスト)
あと通帳は記帳して保存してるぞ
今のメガバンク信用できるか
アーカイブも遠い未来は今の物理的なアナログのマスターは保存の限界を突破して
その時はアナログを複製するより今より高度になっているだろうデジタルに移行はするだろうな
コストもアナログ以下にならないとで信頼性の観点と共にまだまだだね >>244
君が知ってる以上に業務用って色々あったんだよ
あっという間に消えたものもある >>247
アナログにも色々あったよ、同時代のMUSEとかさ
フォーマット転換期であれば規格も乱立する、当たり前の話 ttps://pbs.twimg.com/media/ElAl72HUYAAQ-kC.jpg
実際お禿は押井をどう評価してんのかな、コメントしてるの見たこと無い気が >>246
貴重な資料の多重化、バックアップなんて常識ですが?
ローカルストレージやクラウドストレージの費用対容量はどんどん安くなってる
バックアップしない理由がない
一般素人のPCですらバックアップは常識化してるのに、市内わきゃ無いじゃんw >>252
現実の運用やかかる費用を無視してるから机上の空論扱いされるんだよ
予算は青天井では貰えないのよ NHKで戦時中に撮影した「無法松の一生」修復を取り上げていた
2020/10/26 NHK総合 【ニュース シブ5時】
よみがえる名作「無法松の一生」
http://jcc.jp/news/16510239/
5か月に及んだ修復作業が終わり、完成した4Kデジタル版。
傷やゆがみがきれいに取り除かれ、本来の色合いを取り戻し、生き生きとした表情がよみがえった。 学生の頃に見たなあ。
土砂降りで何が何だか分からなかったw >>253
押井が逆シャア好きなのは前から言ってたし…
しかし「アムロ機と量産機がバーニアを吹かしまくって」って
スラスター全般を「バーニア」と呼んでしまうあたり、押井ももろにガンダムの影響受けてるようだな
>>256,257
どういう映像かしらんけど、「多重露光で半年かけて幻想シーンを作り上げた」…ってほんとにそんな時間かかるものなのか 個人的には嫌いな表現なんだけど、
逆シャアからバーニアじゃなくてアポジモーター呼称を採用してるんだよな >>260
> アポジモーター
その単語も変なとこで使ってるよな
ガンダムの用語って、元の意味は考えずに響きの良さげな単語を適当にあてはめるきらいがある
なまじメジャーになってしまったが故に、ガンダム以外にまでそれが拡散しがちという…
バルカン=ガトリング砲全般の呼び名みたいに思われてたりとか
あと、「大気の摩擦」でザクが溶けるみたいなのもかなり影響大きそう 摩擦って言葉使ってなかったと思ってた。
ググったらオスカが言っちゃってんのね。 逆シャアのクライマックスシーンでも、アクシズを「押し返す」ように見せているのが
はたして富野の演出意図なのかそれとも単なる勘違いなのかってあたりなんかもな…? ガンダムのおかげで日本人の『スペースコロニー』に対する知識が他国と比べ物にならんくらい浸透してるというのだから、こまけーことはいいじゃないか パトレイバー2の”状況” とかな。
もっともパトレイバー2の”状況”の使い方は正しいのだが
間違った使い方が広まった >>259
季節ごとのシーンをその季節ごとに撮影したとかいう
季節待ちで時間がかかってるらしい
昔の映画は天気待ちで数日なんてこともやってたそうだから
絵になる雲の形になるのを狙うとか太陽の出具合とか夕焼けの色とか
今でも自然を撮影するカメラマンは何日も粘って撮るでしょ
同じようなことを映画の撮影でもやっていた >>266
>>101の自主制作映画を作った人の2作目が米を作る映画で同じような事をしてたな
納得いかなかったり撮り忘れたりしたら次の年に撮るしかないので結局4年掛かったとか >>266
あー、単に合成作業にかかる時間てことじゃないのね
>>265
> もっともパトレイバー2の”状況”の使い方は正しいのだが
俺はそこいまだによくわからんのだが
「状況=訓練」の意味だとかそうじゃないとか、ほんとは何が正しいの >>268
状況ってのは訓練って意味なんだが
パトレイバー2を見た人は
戦闘開始の意味で使ってる人が多くて
みんな間違い。 深刻な汚染を引き起こしてる
パトレイバー2でも一見戦闘開始の意味っぽいのだけど
柘植はあくまで平和ボケをした日本人に活を入れるための
偽装テロ、トレーニングを施すという意図だったので
状況開始(訓練開始)で正しい
というかあのセリフで
これは実戦でなく偽装だと気づく人は気づく。 専門用語、自衛隊関係者やマニア以外は気が付かないからOK >>270
まぁ そうなんだけど
状況開始の意味がわかってたほうが
パトレイバー2がより
味わい深くなるという
ほんとによくできた映画 よく分からんのが、当の伊藤さんがガメラ2で誤用のまんま使ってんだよな 正しく理解していたのが押井監督で脚本の伊藤さんは誤解していてそのままということか >>269
実際にテロってんだから訓練じゃないよ
言葉遊びしてんじゃないよ
現実の自衛隊は訓練はしてるがテロはしていない
麻原がポアしてやった(善行)と言ってるのは理解して納得するのか
宮崎にも柘植は軍人失格みたいに言われてたろ
カンボジアで即撃たないで部下を死なせて
国外でUN下に入ってるのに国内法で動いて死者を出す
バカの極みだな
UNがあの状況で反撃しないなんてマヌケな指令なわけないだろ
帰国後のガキの戯言にお付き合いする道理はない 伊藤さんって色々駄目駄目な人だな
「いぶき」でも何で自衛隊士官が作戦遂行中に自分の国防論で議論し合うんだよw
80年代のTVアニメのリアリティがちょうど合ってたんだろうな >>274
当時の現実で世論はそんな感じでしたよ
そこいら皮肉入ってるんだろう >>275
伊藤和典が「空母いぶき」で手掛けたのはコンビニと会社の場面だけ >>276
そういうことだよな
当時、自衛隊関係者からも反撃できると指摘されてた。
押井さん、わかってやってるんだよ
パトレーバーの世界での日本のはなしだし、現実の日本でもレイバーに匹敵する戦車とかPKOで持ってくとしたら、国会で大問題になって相当な足かせされることは理解に難くない。 当時はな
自衛隊が有事の際 先制攻撃できなくて
初手で犠牲者だすってのが
フィクションでのお決まりの
パターンだったからな トップガンでも
撃たれるまで撃つなとか
命じるシーンが有ったし >>269
エヴァ破で使徒を倒したアスカが「状況終了」って誇らしげに言うのはあれ誤用だったのか
エヴァの言葉遣いはいろいろおかしいとはいえなんかショック カンボジアのPKOでも
自衛隊は実際に攻撃されるまで
自動小銃に
マガジンを装填してはだめだったとか
殺された文民警察官なんかは
拳銃をもつことも許されてなかったとか
そういう諸々の雰囲気だな イラクの時って自衛隊攻撃されたっけ?何かちょことっとあった気がするけど、結局反撃はしなかった気がする 小林源文が漫画の中で
イラクで反撃を命じた
自衛隊指揮官が
帰国後 自殺に追い込まれた
なんて小話をしてたな 本当に危険が迫った時は自衛隊はやります
という話は当時あったな
その後の世論に詰め寄られるのも覚悟の上だったんだろうな >>277
全体に駄目な映画のなかでも、その伊藤担当シーンがまた一段とつまんねぇっていうね…
>>278
そうそう、パトレーバーの世界では誘導ミサイルを「RPG」と呼称してるとかね
フィクションだから狙ってやってるんだよね まあ当時の自衛隊の社会的な立ち位置は悲壮でした
私生児的な不憫さ、は元関係者のお偉いさんが言っていた
設立の過程が日陰者を余儀なくさせた国防だった
国民の認識が変わるのは劇パト2から18年後の東日本大震災以後 >>287
それ週刊誌だか朝日新聞だかの
誘導質問につられて 口走って
更迭されたおえらいさんがいたような
何の話だったかな
ソ連の爆撃機が核ミサイルもってたら
撃墜命令がなくても
体当りしてでも止める覚悟とかなんとか
だったかな・・・ >>284
自衛隊は後方にいた
イラク戦争の問題は、大量破壊兵器がウソだったのに、その反省ができていない事、イギリス政府は国民に謝罪した 宣戦布告の映画が2001年
今だとなんてことない内容だけど
当時はセンセーショナルに受け止められた
19年前なのね 後方に居たけどトラックで移動中に攻撃されたか地雷踏んだかなんかあった気がする
岡部いさくとの対談の本でイラク戦争ちょこっと話てたよね。自衛隊のドットサイトの事とか日本モデルの統治の仕方をしたから失敗したとか何とか >>263
逆シャアで思い出したが、ラストの地球のシーンは実写らしいな
当初CGでやろうとしたらしいが、予算だか納期だかで仕方なくちきゅうぎを買ってきて色彩したものを撮してるらしい 地球儀に背景貼って回して撮影したって話しじゃなかった?
それならセル撮影の延長上だから厳密には実写扱いにはならないよ へーボタン連打!(レトロ)
情報シェアありがとう
>1988年当時はCGはものすごくコストが高くて、「逆シャア」のコロニーが回っている数カットにテレビアニメ2話分くらいの予算が費やされたほどです。 西尾さんこれやってるみたいだけどキマイラどうなったの?
監督:牧原亮太郎▽助監督:田中洋之▽キャラクターデザイン・総作画監督:西尾鉄也▽美術監督:吉原俊一郎▽アニメーション制作:WIT STUDIO
https://mantan-web.jp/article/20201027dog00m200009000c.html >>300
> ヴァンパイア・イン・ザ・ガーデン:WIT STUDIO制作のオリジナルアニメ Netflixで2021年配信
ttps://storage.mantan-web.jp/images/2020/10/27/20201027dog00m200009000c/001_size6.jpg
ttps://storage.mantan-web.jp/images/2020/10/27/20201027dog00m200009000c/002_size6.jpg
なんというか魚眼レンズっぽい顔のバランス大丈夫かー
あとこっちもヴァンパイアなんかい 黄瀬氏は
劇場版 Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット- 前編後編とかで総作監
をやってるんだね、
これも制作が遅れてるらしいからキマイラどころではないな そもそも「キマイラ」って手で描くアニメなの?
3DCGじゃないの? >>288
〉パトレーバーの世界では誘導ミサイルを「RPG」
〉フィクションだから狙って
スマンこれどういうこと?
ヒントを下さいまし P2冒頭の柘植のシークエンスには軍事考証のミスが散見される
しかしあの一連のシーン自体が「モニターの向こうの戦争」を描いたものとも読み取れるので、単なる設定ミスなのか、それとも演出としての曖昧さなのか、分からない構造になっている 演出意図だとすると
相当のマニアじゃないと
違和感を感じられないよね >>305
まーそこはミリオタ的な野暮ツッコミではあるんだが
パト2冒頭シーンでは敵方の車両に搭載された誘導ミサイル兵器として、「RPG」と呼称される兵器が登場する
弾の飛翔軌道がくねくねとカーブしていることや、自衛隊側がレーダー撹乱のチャフらしきものを展開することなどから
作中では「RPG=対車両・対レイバーのレーダー誘導ミサイル」として設定されているのであろう、とわかる
しかし現実世界で「RPG」といえば、ロシアの兵器で「人が携帯する小型の対戦車グレネードランチャー(無誘導)」のことなので
パト2作中のような「車載式・誘導式」対戦車ミサイルのような兵器に「RPG」という命名がされていることには大きな違和感がある
当然フィクションである以上は、「作中世界ではそう呼称されているんですよ」…ということでも別に構わんのだけど
特にリアリティ重視のパト2において、この辺の兵器に詳しかったらまずこの命名はしていないはずなんで
おそらく押井に知識が無かったんだろうと思いつつ「知っててもあえて狙ってやってるんだよねコレw」という皮肉を書いた訳だよ
ついでにいうと地上戦でレーダー誘導ってあたりなんかもかなり疑問を感じる部分
見通しの良い地対空ならレーダー誘導で違和感無いが、地対地や空対地だと赤外線誘導やレーザー誘導が普通のはず
(作中の絵を見る限り敵方は対空車両の形をしてるので、その元ネタからのアレンジがどうも稚拙ですねという感じ)
そもそも直立した人の形をしたロボット兵器なんて、全く現実味のない無用の長物だろう…って辺りはもう百歩譲って許すけどさw まぁ、押井さんはTNGあたりのインタビューで検証も確認もしない!っていってたし、
本人は雰囲気優先なんでしょ パトレイバー2はいろいろ
見どころが多い。
なにげに公道をミラーレスカーとかが走ってたり
(現実世界では2015年に認可) 大事にしてたパトレイバーmovie2のDVDのパケが
上げていたトコから落ちて壊れた
何かのフラグ? >>306
いやーけして意図したもんじゃなくて、あきらかに設定と演出の手抜かりでしょ
P2冒頭は「モニターの向こうの戦争の本当に悲惨で血なまぐさい現実」としてきっちりリアルなシーンにしておかないと
それを実体験した柘植という人物が、一般の日本人からみた「モニターの向こうの戦争の非現実感」を問題提起するという
お話全体の設計が成り立たないじゃない?
>>309
そのお言葉はどうも負け惜しみくさい気もするけど、にしてもあまりにケアレスミスっぽいのがな
自分でさんざん調べて設定考えたつもりが漏れてた…とかではなくて、完全にスタッフ任せで
押井はほんとにチェックしてなかったんか??
鉄砲と飛行機とタバコと女のおかっぱ髪にはこだわっても、他には興味ないんかね
>>311
いやおそらく単なる霊障だろう、神父さんなり陰陽師なりを呼んでお祓いしてもらうといい >>308
丁寧にありがと
ミリオタのウンチクは面白いから大好物だ
単に押井が無知ってことは無いような気もするけどアイツよくわかんねぇからどうなんだろね
とにかくthx子 たまたま こち亀の137巻を目にする
機会があったのだが
RPGらしきロケットを中川がミサイル
と呼称していた
こち亀作者も相当詳しいはずのだが、
案外 よくある妥協点というか
そんなものなのかも デタラメでいいって麻雀映画の話の時に言ってるじゃん 「.50 Woman」にもそんなとこがあったな
リアルより映画的演出を優先させてるやつ
弾頭の選択するとこ RPGの速度ってめっちゃ早いらしいけど映画的には飛んでくる様子が見えた方がいいからブラックホークダウンみたいな演出でいいみたいな事いってたな >>313
どういたしまして子
>>319
TNGよく知らんけど、ミリヲタのキャラなんだっけか
しかし俺が唯一観た首都決戦のグレイゴーストやらもほんとツッコミどころ満載過ぎてな
押井にあんま_描写を期待しちゃいかんということは身に沁みてる 最終的に首都上空でヘリバトルの絵をやる為だけに全ての要素を
無理やりこじつけていった魂の結晶やぞ
首都決戦は当初やる予定だったグレイゴースト強奪のシーンが
冒頭に入れられてればミリオタ相手の印象もだいぶ変わったのかもなと今でも惜しい >>312
個人的な解釈だとあのシーン、「現場で当人が見聞した光景すら、必ずしも正しいとは限らないぞ」という意味付けになっちゃうんだよな
カットによって、柘植による一人称視点と神による三人称視点が入り乱れてる
それを更にモニター越しに見るというある種メタな視点もある 押井スレ的には現在進行中の
アゼルバイジャン アルメニア戦線の話題
がないのは ちょっと物足りないな。
元MITの学生、現在トルコ大統領の
娘婿さんが開発した
トルコ製 ドローンが大活躍して
互いの国防省がツイッターで
大本営発表をやりまくる 21世紀の
戦争ですわ >>323>>312
自分もあのシーンは、本人が攻撃されるまで、柘植自身もリアルな事態だと認識できてなかったという演出なんじゃないの?
戦闘が終わるまでレイバーのディスプレイ越しなのもその為の演出かと思ってた >>324
今は劇場が充実してて(鬼滅以外)あまりそっちを追ってないな〜
2回目の停戦辺りまでは見てたけど >>323
> カットによって、柘植による一人称視点と神による三人称視点が入り乱れてる
それはごく普通の映像の作り方でしょ
一人称のみ、あるいは三人称のみ、とどちらか片方だけに限定してとかだったら何か特別な演出だなと感じるが
>>325
あーそれはある程度は有り得るかもね?
実際に敵弾が発射されるまで、敵と対峙してるはずの隊員たちの台詞が妙に淡々としてるのもそういう意図かも知れん
ただし、2カット目でもう外部視点あるし、「戦闘が終わるまでレイバーのディスプレイ越し」っていうほど主観寄りじゃないな
柘植は部下の死と自らの負傷によって、モニター越しじゃない戦争の現実を痛感したということには違いないでしょ
もしも「柘植が観た戦場も真実とは限らないのだ」という意図まで含んだ演出をするのであれば
むしろ外部の視点は一切無しで、柘植の主観視点とせいぜいコクピット内部しか映さない戦闘シーンにするとか、
あるいは柘植の一人称視点と外部視点で起きていることがそれぞれ明確に違っているとか、
OP全体をもっと特殊な表現のシークエンスにするんじゃないかな
あるいはもっと後のシーンでもその柘植の認識のズレを示す伏線回収があるとかね
でも実際にはまったくその逆で、柘植の意図を汲んだ後藤が「とっくに戦争は始まっている」と例の名台詞を言うんだよ 押井さんの作風がリアルってのは、
スタッフやらによって作られた幻想であって、
ご本人は細かいことにはらあんまし興味がないのかな?とか近作を見るにつけ思う
単語選びが朴訥なのもたぶん雰囲気優先だからだね その時によって優先するものが違うのかもね
コメンタリーとか全部聞いてみたい >>327
>柘植は部下の死と自らの負傷によって、モニター越しじゃない戦争の現実を痛感したということには違いないでしょ
俺もそれに関しては同意見だよ
自分の認識としては、柘植は実際に攻撃を受けるまで、ディスプレイ越しに危機を見て、知っていても、実感はしていなかったんだろうなという認識
自分は柘植の主観視点だけでなくて良かったと思ってる
視聴者は外から見てコックピット内にいる柘植の危機を知っていて、柘植がコックピットから出て状況を初めて認識するというのが面白いと思うから
視聴者→柘植→(劇中の)日本
みたいな感じになっている気がする >>312
ミニパトで鉄砲のウンチク語るのに、
鉄砲の型間違えてるのにはワラタ
仕事しろ監督。 一番わかり易いのは、パト初期OVAからパト1への絵柄を大きく変えた点
内容に合わせて、リアルな作風に 首都決戦にでてきた南雲が、P2から全く時間が止まってるキャラになってて愕然とした >>333
絵柄の話なの?
絵がかけない人なのに? >>337
絵は描けなくても、監督だから、パト1では”リアルにやる”と決めて指示した >>331
あららw
実はいまだにミニパト見てないんだが具体的にはどんな間違い?
>>334
多くはそうかもね
でもクロラのユーヒチと水素さんはちょっとだけ成長してオトナになろうとしてたよ なんかの本で、価値観の相克こそがドラマで、未熟な人間の成長はドラマとは言えない
みたいなこと言って無かったっけ?
あと恋愛もドラマとは言えないって言ってた気がする
いずれも記憶が曖昧で、もしかしたら言って無かったか、違う人の発言かもしれないけど ドラマかどうかは知らないが、恋愛要素ってことでいうなら押井もパト2やケータイ捜査官で普通に入れてるな
個人的には、価値観であれ感情であれ人間関係であれ、何でもいいから「変化」を描くことがドラマだと思う リアル云々は、例えば人が刺された場合、
流血して死んじゃうのか、一応包帯巻いて痛そうだが結構平気そうなのか、
それともイテテテと言うだけで次のシーンでは元に戻ってるのか、って、その手の話でしょ?
前者なら現実に極めて近いのだから、キャラクターも現実の人間に近づけるべきだ、
というのが押井監督の考えでしょ。
パト1はOVA ほど漫画漫画してないリアル寄りだから絵柄もリアルに変更したわけだ。 そのリアリティレベルの話は宮さんディスるのに押井がよく持ち出すやつだな
で、そういったことと絵柄も無関係じゃない、むしろ密接に関係してるでしょ
どの媒体にしてもパトレイバー世界で大怪我したキャラが腹いっぱい飯食っただけですぐ治るってのは無いと思うしw
ただ、人狼みたいな絵も話も人物もかなりリアル路線の映画で
狭い下水道に無駄にでかい重機関銃持ち込んで生身の人間相手に乱射しまくるとか正直ドン引きしたわ
現実なら速攻で五体バラバラになるし、跳弾やら何やらも大変だろうに
あのシーンはほんと全然リアリティ感じないんだが、ヤクザ映画あたりのノリなんか?? >>340
成長途中の子供とか恋愛に生きてる人ならそれもドラマチックに感じるんだろうけどね
いい大人になったらそんな話どうでもいいからなぁ
あっそう頑張れよとしか思えないわな
まあ恋愛とか成長物語を題材にして中身は違うドラマってパターンもあるから脚本家と演出家の腕の見せ所だよね 人狼の機関銃mg42は
ミリオタにとって特別なアイテムだから
宮崎駿でさえにっこにこになる
https://pbs.twimg.com/media/D-KNsAOU8AEcT8E.jpg:large
人狼は
現実味のかけらもない
プロテクトギアとmg42を腰だめで撃つ
バカバカしいミリオタの妄想の具現化と
情緒感あふれる情景と男女の物語の
ギャップさを楽しむシュール映画だから 鋼鉄の猟犬で最後恋愛ぶっ込んできて呆れたわ
いくらなんでも唐突すぎる 「人狼」はキム・ジウン版で実写で実現されてしまったからなぁ
プロテクトギアを着ての格闘戦までやってしまった >>339
特車隊隊長の携行銃がSIG SAUER P210とセリフにあるが、絵はP220。
近頃再販された不細工なP210にはSIG SAUERの刻印があるが、
そもそもそれ以前のP210はSIG銘のみ。
パト2でしのぶさんが持つ姿が印象的だったのにダイナシ。 まー
カタログスペックを
丸暗記するようなタイプではないのだろう とはいっても銃のデザインや性能、背景を鑑みてその役に合う合わないをうだうだ言ってる人
日本人が銃持ってもちぐはぐな印象なのは同意する >>348
d!
鉄砲はやはり詳しい人多いから、作品内で迂闊に知ったかぶると痛い目みるやつだな うざきの置物のお尻に©️マークが… 河森正治が関わった
パトレイバー2関連の
メカデザインをみるとよくよく
考え抜かれてる
ステルス化がなされた自衛隊のf15とか
2010年代にボーイングが
提案したf15のステルスverと
共通点が見られたりする
(垂直尾翼がハの字に傾いてるところとか)
多分 武器デザイン担当の人は
河森ほどマニアックでなかったのだろうし
本筋に関わらない、自身の愛着もない分野は
押井も てきとうなんだろう ミニパトの武器デザインの人は
そこまで マニアックでなかったってことかな 意外とスタッフの統制が取れてないのか
スタッフが遠慮して言わないのか
誰も気づいてないのか 押井さんのスタンス的にはリアルとかディティールとかはあんまし気にしてないけど、
スタッフから提案があれば取り入れるって程度なんじゃないかな?
それなら作品、現場毎の違いにも合点がいくでしょ 他人の映画で使ってる銃の文句いってる人が気にしてないはないわ
単にそこのレベルの人であって、アニメのスタッフはそもそも
そんなにガンマニアはいないでいいんじゃないの このスレの住人は「罪の声」は観ないの?
重要犬案件では全然ないけどいちおう学生運動や機動隊との衝突シーンがあったので… 学生運動(団塊の糞共)というだけで嫌悪感しか湧かない >>361
そのうち付き合いでレンタルかなんかで観るかも
よくあるミステリーものっぽいから自主的に見る気にならない 犬案件とか犬監督とか、その言葉きもいからやめろカス >>345
パヤオの笑顔w
この画像を一般の人々にも見せてあげたいw 高橋留美子 紫綬褒章か
押井さんのTVアニメがなければ早めに消えてた漫画家だよな 他の誰かがメガネが出しゃばらない忠実なアニメにしてただろ。他の作品もアニメ化もしてるし漫画もヒットしてる。とても消えるような漫画家とは思えんけどな むしろうる星をアニメを押井さんがやってなければ、
パトレイバーの監督になることもなかったろ まあアニメ(押井)はうる星の人気のブースターにはなってた
複合的な需要で盛り上がったてたのだから 漫画読んでるティーンエイジャーにボチボチ人気があった感じ
TVなければもっと早く連載終わってただろう
後はめぞん一刻(当然アニメ化もされず)が一部の人に佳作と評価・記憶されてフェードアウトになった可能性大
原作をトレースしただけならあんな人気は出なかった 逆に 原作の良さを潰して
作品の寿命を縮める
可能性もあるわけだからな
どういう心境で自分色に染め上げてたんだろうか むしろ原作通りにアニメを作るなんて発想が無い時代じゃなかったか >>372
人気大爆発しないだけで最低でも手堅い中堅どこにはなっだろう
そうね、うる星やつらで得た認知からの活躍がなければ叙勲はなかったかもしれないが 犬夜叉とか境界のRINNEとかいまだに人気保ってるし、人魚の森だとか作品の幅も広い
昔アニメでブレイクしたとか関係なくやっぱまず第一に留美子本人の才能と継続力だろ >>374
それなりに改変入れるこの世界の片隅にの人、名前忘れた、にすら押井だとそんな原作通り映像化するだけで面白い?とか言ったんだっけ?(これデマ?)
ひとつのイメージを絶対化する原作の神格化はイメージをきっきり決めてキャラで商売するための映像のコンテンツ化で明確な商材化で生まれた概念で、そんな声が大きくなったのはここのとこ10年以内でしょ? >>376
それ、うる星ありきの結果。
ガンダムありきの富野御大みたいなもの 原作読んでたひとからはアニメ始まった当初原作と違うという意見が出てたのは確か
しかし、アニメを見てくうちに「面白いじゃん」ってなっていった
漫画を読まずにアニメから入った層は漫画の方が面白くはなかった
アニメがゴールデンタイムで普通に放送されてた時代でアニメ好きじゃないけど面白いから毎週観てるっていう一般の人も大勢いた。
原作に寄せたディーンに制作が変わってから人気はイマイチに 作画がどーのこーののヲタが観る作品に うる星がアニメになる前にめぞん一刻の連載も始まってるわけでさ。
押井によるアニメ版の功績はもちろんあるにせよ、
それがなければ…ってのはあまりに原作軽視すぎないかい?
高橋留美子は、うる星で藤子不二雄らが得意とした落ちモノに美少女動物園の要素を入れて進化させ、
めぞん一刻では以降全てのラブコメに影響を与えたとすら言える
回転寿司ラブコメのフォーマットを築いた紛れもなく日本のコミック界に革命をもたらした一人だぜ 逆に押井はさ、うる星をやってなかったら
どんな形で世にでていたかね?
タイムボカン?それともニルスつながりでスプーンおばさんにでもいってたかな。
少なくともパトレイバーはないから、
アイジー的なラインではなくファミリー路線や
文芸作品に特化してたかもだね >>380
アニメのお蔭でメゾン描いたとは言ってないが
ラブコメなんてそれ以前からいくらでもある
同世代ならメゾンよりあだちの方が市民権あったな アニメのうる星やつらがなければ
「あー昔サンデー買ってて読んだわ、コミックも持ってた。えーと作者なんて名前だったっけ。」
というくらいの漫画家の一人だったろう。
飛びぬけて面白いわけでなく、絵が上手いわけでもない。
多くの漫画家の中に埋もれた存在になったのは間違いない あだち充のラブコメと高橋留美子のラブコメは全く別の潮流だろうが、、
その論法はジャンプの二大発明である、
天下一武道会フォーマットと、
幽波紋を同じもの!ってくくるくらいに乱暴だぞ あだち充のラブコメと高橋留美子のラブコメのちがいをロジカルに説明してくれ
作品系統樹を示して あだち充のラブコメと高橋留美子のラブコメのちがいをロジカルに説明してくれ
作品系統樹を示して ごめんね、そこまで時間は避けんのよ
君があだち充と高橋留美子の漫画を読み込んでいて、
同じものだと思うなら差異を理解しろってのは困難だと思うので、
君はそのままでいいよ。 まあ高橋留美子のマンガはつまらんよな
なんで連載が続けられるのかわからないレベル
マンガは絵柄も相まって読む気にならんから原作をアニメ化したものを見た感想だけどさ
少年サンデーでやってる意味もわからない
週刊で書ける女作家の旗頭ならそれこそ高橋留美子のためだけに週刊少女マンデーでも創刊して女作家を集めれば良かったのに
鬼滅の作者もここで書いて欲しかった
まあ間違いなく一般のガキ、要は男児は読まない雑誌よなあ 押井が一線から遠のいてるのに対し高橋は栄誉をえていることの嫉妬スレw
当事者でもないものがみっともないことこの上ない
まぁ、80年代からなにも成長してないということか 単行本で加筆された「海外ドラマ編」の冒頭部分だそう
押井守の「映画で学ぶ現代史」
押井守監督が配信サービスを使わない理由
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00088/102700020/ デス・ストランディング300時間もやってるのか
つれぇなぁw >>366
赤でミリヲタでロリコン
既知過ぎてだれも驚かないでしょ >>388
自分が標準だと信じて疑わないその姿勢w >>391
配信映画を観だしたら止まらない(だから使わない)www >>391
あれ?いつの間に発売してたんだ
くそ俺の情弱め 国道建設めっちゃ面白かったけどな
敵陣襲撃とかあそこだけマッドマックスみたいで 押井守監督が語る映画で学ぶ現代史
押井守のニッポン人って誰だ!?
油断してたら一気に二冊も本出してんじゃん
今までと似たような内容かなー
西尾鉄也と一緒だって理由で買っちゃいそうだが… 書籍関係逃してるの多いんだよなぁ。KindleでもDMMでもいいからセール来ないかなぁ どういうツテで湯浅政明がカバーイラストを描いてくれるのか デスストを300時間やってる理由が面白いな
ネットに繋げなくて 誰も手伝ってくれないからだとwww
どうせクリアそっちのけで国土開発にいそしんでるのであろう 昔からゲームの縛りプレイはお好きらしいが
それで消費する時間に価値はあるんかね 学生の頃はそんなんもやったことあるけど、
正直無駄な時間だったと今は思うw >>393
アニオタには有名だろうが、アニメ興味ない一般人はそうでもないよ そもそも一般人は他者を評価する杓子に赤だのミリオタだのロリコンなんてカテゴリは持ち出さないw >>378
そんなにすごいアニメ作ったのに押井はなんでこんなに落ちぶれてるの・・ うる星やつら、めぞん一刻、らんま1/2、犬夜叉、境界のRINNE、人魚の森
全部アニメ化してるしヒットしてる。人魚の森はまぁ違うにしても。有象無象のマンガ業界では間違いなく上位陣だろうな 未見だけど読み切りシリーズの1ポンドの福音とかもOVAとかになってたような 1ポンドの福音もあるのよ
人魚の森はもう高橋留美子版ウルフガイだよね そういや、ウルフガイのOVAは高橋留美子がキャラ原案とかしてなかったっけ? 4Kのテレビ買ったんでGITSとイノセンスのUHDBD買おうと思ってるんだけど、色彩ってどんな感じ?
BDまでの規格のsRGB色域と違ってUHDBDは色空間が拡張されているんで、変な風に強調したりされてないか心配なのだけど うる星逃げ出さず原作の最後まで完走してたらうる星=押井になってたのにな。
最大評価の攻殻は神山に持ってかれたし、
パトはかろうじて自分だけの手柄にしたけど、
ヒット最大の功労者の出渕と発案人のゆうきを反故にして上手くいくわけがないし、
なんもかんも中途半端なんだよ。 神山みたいな頭でっかちの中身カラッポ監督を評価してんのはモノの観方を知らない半可通だけなんで心配要らない うーん。シリーズを再起動させた功労者は神山でいいと思うけど…
さすがに攻殻といったら押井じゃないか? 神山健治のでいちばん面白かったのは「Dandelion」 >>419
出渕のこともゆうきのことも反故にしたわけではないと思うけど パトレイバーに関しては誰が功労者ではなく時流に恵まれたのとヘッドギアはじめ当時のスタッフの集団力でのトータルな結果だろう > 【公開直前企画】『ビューティフルドリーマー』本編映像解禁
> ttps://www.youtube.com/watch?v=HIbFh9A9TaM
> 本作のセリフの半分以上はキャスト陣の即興芝居、「エチュード=アドリブ」で構成されているのです!
つまんないセリフを皆がずっとわちゃわちゃ緩急なく隙間なく言い続けてるの、観ててイライラするんだが
ほんとの高校生が作った下手な自主制作映画みたいな空気に仕上げるのが目的なのかな エチュードやらせたいなら余計に自主制作映画とか
おっさんのノスタルジイやらんほうがいいだろうに 学生の頃、「あーこの曲好きだからフルコーラス流すのね」「あの映画好きだから全編オマージュといかパクリなのね」てきなクソのような自主映画を山ほど観て、
プロデューサー的な存在の重要さを思い知ったものとしてほ、
そんなノリ再現されても苦痛しかねー、って感じなんだが あと、アドリブってある種脚本というか演出というか監督の仕事放棄みたいなところがあるから、
ある程度場数を踏んでる俳優に任せるならさておき、
素人に毛が生えたような連中に丸投げするってのもどうよ?とか思うな
観てないで評価すんな!とは自分で言ってて思うけど、
先の理由からとても見る気にならんのだ、勘弁してくれ
これ見るなら無限列車みてくるよ 無限列車を観る選択肢は無いなぁ
それなら青山真治の新作のがよほど観たいわ 「空に住む」よりも「おらおらでひとりいぐも」のほうが犬スレ的に興味深いかも
鷲尾真知子出てるみたいだし >>426
部室のシークエンス30秒も耐えられなかったわ >>417
TV(モニター)に依存する度合いの方が大きいんじゃないの
パネルの種類、メーカーの色合い >>429
役者の人柄と演出家の才能と余裕のあるスケジュールがないと面白くならないよね普通は
考えても面白いもの作れないやと監督が白旗挙げて役者に丸投げして、他に手間暇かけたいことでもあったんじゃね
もしくは日程がキツくて抜けるとこは全部抜いてとりあえず完成させなきゃ!みたいな感じかもね でもいま見てみたらそんなにクソではなかった全然許容範囲
青春映画だもの仕方ないよね 最近の邦画っぽくない自然な演技で良いじゃないのこれ
そしてヒゲの男の立ち位置が完全に押井だ 俺にはむしろ「アドリブがんばらなくっちゃっ!」って、
むしろやたら口数が増えてるように感じてまったく自然な芝居に見えないんだけれども、
まぁひとそれぞれやね >>437
俺も完全にそういう風にしか思えんかったな
あとフィルム発見する女がまた延々ひたすらわざとらしい 部室に入った途端、堰を切ったように部員が口々に話しだすって、
あいつらどんだけ協調性ないんだよって普通に思った。
事前に台詞は基本アドリブですって周知してあげないと、あの子ら頑張ってるだけに可哀想 まあ自然ではないわな
楽しい会話でもねーし
若者の活気とかを出したかったのかなぁ
おじさんから見た若者って感じは伝わってくる
会話のテンポ早くて話題がどんどん飛ぶみたいな 本広は映画やドラマの台詞じゃなく
普段の会話の様なセリフで映画を作りたかったんだからいいんじゃないの
監督がやりたいことをやるのがシネマラボの狙いなんだし違和感があるのは当然でしょ
うまくいってるかは映画を見てからだね
押井の場合はいつも通り撮影すれば変な映画になるんだからシネマラボもクソもないw ――今回、演出にエチュード(即興劇)を持ち込んだのは、どうしてなんですか。
本広 台本の内容をきっちり撮るという作業を30年もやっていると……飽きるんですよね(笑)。経験値が上がってしまうと「こうすれば(映画は)完成する」というのがわかってしまうので、似たような作品を再生産することになってしまう。これを何とか変えていかなくては、と思ったんです。
あと、東陽一監督の『サード』という映画があるんですが……。
――こちらも78年のATG作品ですね。
本広 寺山修司さんが担当した脚本を入手したんですけれど、読むと場面の大枠と人物のインアウトだけが書いてあって、セリフはほとんど書いてないんですよ。でも作品を観ると、とてもそんな感じには見えなくて、おそらく東監督が現場で緻密にエチュードを作っていったと思うんですね。あの完成度にどこまで近づくかが最近の僕のテーマでして……おそらく大作でそれを試すのは無理なので、このくらいの作品なら許されるかな、と(笑)。 ?キネ旬Review
ビューティフルドリーマー
北川れい子
★☆☆☆☆
“映画をもっと自由に”という趣旨で、本広克行、押井守、小中和哉、上田慎一郎の4監督が設立した〈シネマラボ〉の第1弾の本広作品だが、ゴメン、スタッフ、キャスト全員が好き勝手をやっている監督不在の学生映画でも観ている気分。
ま、話自体が映画など撮ったことがない映研の学生たちが、部屋で見つけた曰く付きの脚本で映画を撮ろうとしてのドタバタ劇ではあるが、中途半端に達者な若い俳優たちと、メリハリの希薄な筋立てによる進行は、実験性よりデタラメ感が強く、嗚呼!!
佐野亨
★☆☆☆☆
冒頭、あの名作と似たような音楽が聞こえてきて、そっくりなカットが出てきたところでのけぞった。
まさか、と思ったが、その後は映画による映画の自己言及がはじまる。
しかし、段取りは極端に演劇的なので、そのずれがなんとも居心地わるい。
で、やはりあの名作のあんな名場面やこんな名場面を再現してみせるのだが、観ているうちにそれに付き合わされている若い役者たちはいったいどういう心持ちでこれを演じているのか、と気の毒になってしまった。
世迷言もいい加減にせえ。
福間健二
★★★☆☆
大学の映研で映画を作る話。
未経験の学生がなぜこんなに急にプロっぽくやれるのか。
作られていくもののそれなりのクオリティーとともに、そこがそもそも奇妙。
いろんな映画作品のことがセリフで触れられるが、人物たちに共有されている「映画が好き」がピンと来ない。
使われた押井守の習作的脚本の面白さも、本広監督の映画への思いも、よく見えない。
それでも、現実に映画を作る女優小川紗良でなければ、というものはあって、こちらも監督の「勉強」をちょっとだけした気はする。 >>441
> 普段の会話の様なセリフ
ぜんぜん普段っぽくなんてない
全員が必死に何かしら台詞言わないとーみたいなさ、あんな日常会話する学生がどこにいる?
フィルム見つける女(ヒロイン?)は台詞少なめだから、それとの対比でひたすら喋れっていう演出指示があったのかも知らんが
もっと上手な役者達だったら、アドリブでもきっちり各登場人物の性格とか人間関係とかあのシーン内で表現出来てただろうな
カメ止めの「わざとショボいシーン」みたいに、全体観たら面白くなる構成って可能性も一応まだ無きにしもあらずだけど
少なくともいま公開されてる映像からではどうにも面白そうなふいんきが見えて来ないわ >>443
観なくてもこの批評でだいたい想像つくな
宮崎駿
「押井さんの映画によくスポンサーつきますね。
あれ学生映画の延長でしょう?」 キネ旬的にうる星が名作扱いだったというのがまず驚きだ 若くて有名になりたくて自分の才能を信じてる役者を一箇所にまとめて即興やらせたらそらあかんじゃろ 「俺が!わたしが!」になっちゃうよね、どうしたってさ。
しかし本広も落ちぶれたもんだ >>444
だから監督もヒットしないだろうって言ってるじゃん
一般受けする娯楽映画を作るのが目的じゃなく監督がやりたいことをやるのがシネマラボって事を理解しろよw そもそも面白くないと駄目だったら押井の実写なんてほぼ駄目じゃねーかw
もちろん俺は好きだけどさ >>451
一般受けするかどうかなんて話は誰もしてないが?
第一、「いい映画なのにヒットしない」というのと「駄目な映画で当然ヒットしない」というのでは全く話が違う 「ビューティフルドリーマー」、日曜のチケット買ったぜ
200人のスクリーンでまだ自分ひとりだけど… まぁ見る前にあれこれ言っても始まらん
感想は実際の映画を見てからだな しかしエイベックスも希望退職者を募ってるしシネマラボも畳まれてしまうかもなぁ いやまじいちごが本気で勝算あってやってんのかほんとにわかんない 本命のキマイラの安否が気遣われる
たぶん、押井さん最後の完全新作長編アニメ映画になるはずだぜ、あれ >>454
押井さんの実写映画でカテゴライズするなら
いい映画 紅い眼鏡、アサルトガールズ
駄目な映画 それ以外 押井は取り敢えずやりたい事とかを感じる事が出来るんだよね。そこが案外面白かったりする
本広のビューティフルドリーマーでそれを感じる事が出来たら、まぁ俺はそれでいいかな >>462
そうそう
監督のやりたい事を感じられればいいんじゃないかと
自分も結構そういうのが好きなのでビューティフルドリーマーもとりあえず見てみようかと 本広が監督って時点で面白い訳ないからそういう期待は全くしてないわな
犬案件だから興味引くだけで >>445
イノセンスである意味負け認めてたじゃん 押井さんそもそも原案で脚本は別の人じゃん
よりいっそう観に行く必要はなさそうだな 一般受けする面白さだけが絶対的な評価だと映画なんて単なる下品な商材じゃん >>470
大衆向けに作るも良し、パンピーお断りのゴリゴリ意味不明アートにするも良し
んなもんは作り手の自由だよ
もし商業的成功を望むなら、薄味で分かりやすくて大衆向けど真ん中を狙った方が楽かもね…というだけのこと そんな映画だけじゃつまらないからシネマラボを始めたのにね
押井スレの住人ともあろう人がそんな事も理解できんとは…
あと血ぃともだち見たいならビューティフルドリーマーにもお布施払ってやれよ
第一弾が盛大にこけたら次が無いかもしれんぞ >>437
アドリブ主体でやらせて自然に見えることはないわな
レベルは違うがカサベテスだろうがテレンスマリックだろうがどうしても不自然になる
セリフと言うより間の取り方が難しいんだと思う
熟練俳優にやらせてもそうなんだから素人に毛なら言うまでもない そのあたり是枝裕和は上手かったな(過去形)
誰も知らないで一気に脚光を浴びた柳楽優弥を
他の現場で使おうとしたらセリフは覚えてこないわ、
アドリブバンバン入れるわで、大変だったらしい >>470
どの口がw
「いい映画 紅い眼鏡、アサルトガールズ」とか書いた舌の根も乾かぬうちに! 押井:「ほら、新しい経典出してやったぞ?果たして君等ついてこられるかなぁ?」
信者:「ははぁ〜 先生、素晴らしいです!」
押井:「君等解ってるねぇ」
外野:「…なにこの駄作」
信者:「無能には理解できないからな!」
押井:「君たち!やめてさしあげなさいw」 俺劇団やってるけどエチュードから芝居固めるって結構大変だよ
形にはなっても結局みんなの平均レベルになっちゃうからだいたいつまらんもんになる
面白い奴が1人でコントロールして作った方がいいもんできる当たり前だけどさ 会話の内容だけ完全に決め打ちでやって、台詞回しから演者に任せりゃ良いんでないか 本広克行の監督絶対主義なんかみたいか?(笑)
三池崇史とか呼べよ。 三池はたまにオリジナル脚本で好きなのやってるじゃん
「牛頭」とか「極道大戦争」とか 本広のおかげで血ぃともだち作れたんだから感謝しろよ 押井が脚本書いて
本広が監督するれば
人様に見せられる実写作品になると思うのだが
ところで小林源文版ガルパンは
連載はフォローしてなかったんだが(単行本は買うつもり)
小林氏も萌キャラを書く時代になったんだね
https://pbs.twimg.com/media/El45GrdVoAExXW6?format=jpg&name=large >>483
中村がいるのか
佐藤大輔はやっぱりもういないのかな… 俺らが犬監督の作品にぶーぶー文句いうのもあと数回なんだろうな 犬監督よりも20歳年上のイーストウッドは主演監督作を準備してるらしいけど… 80のじーさんが
アメリカ大統領になろうって時代
映画監督ぐらいまだまだ ビューティフルドリーマー見てきた
劇中劇の原作再現度はなかなかのもの。秋元さやかのサクラさんは完璧。
若手俳優によるアドリブ演技のシーンは原作のアタル家の朝食の長回しシーンを思わせるメタ的な演出と受け取った。でも定点カメラのアドリブシーンに唐突に入る監督の撮りたかったカット(凝ったアングル、フォーカスワーク)がチグハグに感じた。
肝心の本編はドラマの起伏がなく残念。撮影が進むにつれて一人また一人と失踪して、、、的なメタなスリラーを期待したが少し肩透かし ビクターエンタテインメントのプレスリリース
犬監督が偶然目にしたらしい!
押井守総監督・西村純二監督の新作シリーズアニメ『ぶらどらぶ』の主題歌アーティストに抜擢
LOVEBITESの新曲「Winds Of Transylvania」が、押井守総監督・西村純二監督の新作シリーズアニメ『ぶらどらぶ』のオープニング主題歌(マイVersion)となることが決定しました。
◆押井守 総監督 コメント
「LOVEBITESのビデオを偶然目にしたとき、5人のメンバーが、『ぶらどらぶ』の主要キャラクターである少女たちと重なった。白い衣装を着て激しいメタルを奏でる異端ともいえるその存在は、常識にとらわれないこのアニメの主題歌を担当するに相応しい。何よりバンドの名前からしてぴったりではないか!」
https://www.jvcmusic.co.jp/-/News/A025756/199.html >偶然目にした
今の制作委員会システムから考えると、、、 曲名にトランシルバニア、これも偶然か。
あ り え な いw 女のメタルなんてのもベタ中のベタだしね
もうこれ半分嫌味というかツッコミ待ちのボケなんだろうな いまどきは「メンバーはシナリオを読み込み押井監督らとディスカッションを重ねて、まさにこれしかない主題歌をねりあげた」とかのほうがウケるんだけど、
曲があんがい微妙なのかなw 「ビューティフルドリーマー」いま観たけど面白いじゃん
観客は200人の箱に自分入れて2人だったけど…
秋元才加はもちろん素晴らしかったけどやっぱり森田甘路が面白いなぁ >>503
自分の観た劇場では付いてなかったね
予告は池田エライザの監督作だけだったかな ありがとう。
予定がなきゃ小屋も予告は流さないからなぁ
シネマラボ第一回作品的な、第二弾がありそうなクレジットとかは出た? >>505
無かったねー
冒頭、エイベックスのあとに「シネマラボ」のロゴは入ったけど
IGのは無かったな
この企画はコロナ渦の前だからエイベックスは続けるのかどうなのか
同じようなソニーの企画、「DIVOC-12」はコロナ渦の中での立ち上げであっちにも上田慎一郎は参加してるんだよね
12人の監督にそれぞれ撮らせるらしいけど ソニーのはこんなの
12人の映像監督による映画製作プロジェクトが始動!!『DIVOC-12』発表会見
https://tokushu.eiga-log.com/new/56255.html バンフに犬監督が何か寄せてるかと思ったけど何もなかった
しかし原案は軽音楽部の話だったらしいからそれが映画を撮る話になっちゃって、犬監督の書いた要素は何も残ってないのかな >>509
パンフに何か載ってたら良かったんだけどね
犬監督が軽音楽部ってのも全く想像つかないしどんな物を書いたのかとても気になる
学園祭の話というのは原案にあったのか…?
ちなみに小川紗良は「BD」は観たことあったらしい
「BD」の風鈴のシーンも再現してたけど予告に入った池田エライザが監督の映画にも「大量の風鈴の中で佇む」という絵があってそっちのが素晴らしかったなw 京アニのけいおんのパロで
内容が不謹慎すぎて
ぼつになされたとかだったら面白いのだが 本広克行がインタビューで話してた
90分版もあるらしい
本広克行監督が語る『ビューティフルドリーマー』の実験と野望
――押井さんの元のシナリオはどういう話だったんですか。
本広 文化祭の前日を何度も繰り返す軽音楽部の話なんです。ただ音を扱う作品は時間がかかるし、しかも押井さん、登場人物に東欧の女の子を入れてくるんですよね(笑)。「またかよ〜!」と。まあ、最終的には押井さんに「(改変に関しては)任せるよ」と言われたので、セリフの中に僕らが影響を受けて来た映画タイトルをあれこれとぶち込んだりして、楽しみました。
https://animageplus.jp/articles/detail/33938 こちらのインタビューでも少し触れてる
新レーベル立ち上げに挑戦する本広克行監督、第1弾『ビューティフルドリーマー』に込めた“押井守愛”を語る
「最初、押井さんは軽音楽部の女の子たちの話を書いてくれたんですけど、それだと僕の予算にハマらないなというのもあって、“自由にしていいよ”と言われたので映研という設定にしました。押井さんの“本当に幸せな日々を毎日繰り返すことは幸せなんだろうか?”という問いかけを描いています」
https://s.cinema.pia.co.jp/smart/news/185471/84707/ けいおん=萌オタクアニメの象徴
幸せな日々を毎日繰り返す=ゲームとか深夜アニメを
消費し続ける現代オタクどーたらこーたらとか そういやアーバンギャルドの浜崎容子が何故かこのタイミングで「BD」を題材にした曲を作ってたりして…
なんだろうね
「1984年」も流行ってるし「BD」も流行ってるという >登場人物に東欧の女の子を入れてくる
なんだろうなぁこの趣味w 新刊2冊とも買ったけどまだ読んでなかったな
押井守の「映画で学ぶ現代史」
「パトレイバーTNG」と「海外ドラマはなぜ面白いか」の関係
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00088/110400021/ 「お友達だからタダ」って発想はそろそろ意識して捨てなきゃ行けないタームな気がするね
日本が豊かだった頃の思考だ >>516
けいおんは萌えアニメじゃないと思うぞ
その要素はあるにしても
俺も最初馬鹿にしてたけど偶然みたTVでビックリ、丁寧な演出に目から鱗 萌えというか
日常系 男性不在系アニメの
到達点且つ 始祖みたいな
けいおんは萌えアニメ、ただ、まだましな頃、その後のアニメはもっとひどくなってる
押井さんが監督したうる星も、あの当時では萌えアニメ(ギャグ、ドタバタ、SF要素は強かったが)
>>522
さすがてっつん!かわいい 金子修介や坂本浩一らへんが撮ってるのが萌え映画になるのかな? 金子はラブコメ系、坂本はフェチ系って印象
実写で所謂美少女動物園っていうとオリジナルの櫻の園とか、
中嶋哲也の告白あたりかねぇ >>522
これだけでも面白いし色々腑に落ちたりもするが、
どう考えても1時間版劇場公開は元取れてない気がw
それと今は実写ドラマといえば1時間フォーマットだけど、
その昔は30分枠のもあったわけで、
そっちを試してみるのもアリだったと思うなあ。 そもそも30枠の特撮ヒーローって、
基本は2本録りがデフォで、
監督も担当話数内で予算をやりくりして撮るから、
30分2本も1時間1本もあんまし変わんないのでは?
というか論点そこじゃなくね?って思った
例えば、この前の辻本の ウルトラマンは3本撮りで、
明らかに3本めに予算を多く投入してたろ、
つまりそういうことができる。 特撮30分2本撮りだと、設定も、セットも、ゲストも、怪獣も変更しないといけないから大変では それは作り方次第。
最近のウルトラだとそもそも新規怪獣は少ないので
もともとやりくり前提ってのもある
あと、ゲストらしいゲストが居ない回もあるし、
前後編にするってやり方もある
セットはそれこそ朝ドラとかと同様、特殊な回を除けば基地的な拠点とくらい。 TNGパト映画の予算は正味10億足らずってことか
誰だよ20億とか言ってたの 上場企業が出してるリリースだから、
流石に嘘ってこたはないんじゃないかね シリーズ撮影中に制作発表して、その時に総予算が20億
で、映画やる時には総予算が22億、いつの間にか2億増えた
今回の話によると増資が7億、あれ色々計算が合わないw 本読んだけど>>522のあとの話が面白い
みんなが大反対した太田莉菜を登用したけど案の定セリフで困ったことになったとか 最初の発表の時点で7億増資が決まっていた数字の20億で
さらに後から2億引っ張ってきたのかな、2億増えた理由を
監督が当時なんかいってたっけ?もう覚えてない 途中で全然足らなくなったからでは
結局熱海編を無理やり前後編に引き延ばしたり
首都決戦のグレイゴースト強奪が丸ごとカットされたり 宣伝費以上になぜか消えた金が多かったんだろうな
製作費≠制作費
発注→中抜き→現場悲惨てよくある話かも 現場の飯を豪華にしたからじゃない?
基本的に弁当でなくケータリングで温かい物を出してたそうだし
本広克行も飯は豪華にしてると小川紗良の番組で話してたな
「ビューティフルドリーマー」でも豪華だったそうで小川紗良が驚いたとか それでますます映画がショボくなってちゃ世話ないな
どんな美味い飯食わせてようがどのみちダイコン揃いなのにさ 予算ホント少ないな 10億ぐらいなら
人以外全部CGでコツコツ作り込んだほうが
面白い画が
作れるんじゃないか >>542
太田莉菜はよく頑張ってたよ、運動音痴なのにアクションシーンをよくこなした て、そういや紅い眼鏡の時に映画撮ると弁当代だけでえらい嵩むとか言ってたっけ
さっき途中で送ってしまいました 犬監督が書いた小説版「P2」も警察や軍隊の飯代の話にページを割いてたし… >>547
犬監督が話してたじゃん
誰の為に映画を撮っているのか
観客の為でもましてやプロデューサーの為でもない
現場の人間たちの為に撮ってるんだという話
現場の人間が楽しんで仕事を出来れば必ず次の仕事に繋がるという話 >>553
小杉勇監督で、なんでつまらん映画ばかり量産してるんだと聞かれて
スタッフの生活のためだって答えたという話があったな
この点、押井守はいまいちだと思うけど 押井は近年はどうにか食いつないでるって印象が強いなぁ
自身の作品が評価されない売れない理由をそこらに求めてる気がしないでもない
バカみたいに売れてほしいなぁ バカみたいに売れるためには、色々捨てないと無理だよ
特に実写ではさ >>546
TNGのエキストラの飯は早朝呼び出されて、バスの中でおにぎりというか
握り飯といった方がいい感じの手作り感なものとから揚げ2個だった思い出w
昼は普通の弁当だったけど、それはスタッフも同じだったような
特に豪華ではなかったよ、横浜だったからキャストはどっかに食いにいけたろうけどね
夜の宴会をどんちゃんやってなのなら知らない 「山猫は眠らない 8」が配信になってたので観た
秋元才加がほぼ出ずっぱり、トム・ベレンジャー&息子と同じレベルのスナイパーで格闘戦でも負けないというチートキャラ
これのあとに「ビューティフルドリーマー」でサクラ先生やってあの給湯室って凄いなぁ
今作以外でも田渕寿雄の映画に出てたりするしいつか犬監督との仕事が実現しないかねぇ
東欧な顔ではないけど… ここのジジイ達はまだけいおんとか言ってんのか・・・
老人にとっては10年前は昨日と変わらんのかも知れないが
いつ見てもおんなじことしか書いてないし ツイッター見るとエキストラでケータリング食ったという人の話があるね
第一話と言ってるから押井が監督してるかで用意できるかなんかなのか
そういえばTNGは主演の真野ちゃんが撮影時MAXにぷくぷく状態だった
本人が現場がハードで食べないともたないといってたけど >>557
捨てるより習得しなきゃいけない要素のほうが遥かに多いし難題 どちらかというと押井さんは出資者に逃げられない程度に、
ほどほど売れるものをつくるのが命題な気がする >>563
TNGまではそれで生き延びてた人だと思うけど
予算と納期を守って一定額は売り上げる TNGでせっかく掴んだぶっとい出資社とは、
その後どうなんだろね?って話しだよ
実際どうなんだろね? でもまた細々と深夜アニメのスポンサーは掴んでるよね
キマイラがどうなってるのか謎だけど あれ東北新社がメインの出資者だったんじゃその後の決算でパト関連と思われる特損計上してたような
そのあとパト関連の取りまとめをジェンコにまかせることに >>553
> 現場の人間たちの為に撮ってるんだという話
> 現場の人間が楽しんで仕事を出来れば必ず次の仕事に繋がるという話
それって「現場の人間たち」のためではなくて、押井自身が次の仕事をもらえるという
あくまで自分ひとりのための完全なエゴなんじゃね
監督がエゴイスティックな人間なのは構わんけど、それで売れないつまんない映画を撮る言い訳にはならんでしょ
>>567
ジェンコってことは真木Pにパトが拾われたのか?
にしても片淵さんとかのようなブレイクはもう無さそうだな 最近のパトって押井さん以外のメンツが、
ドサ周りして小銭稼いでるって印象しかないんだけど、
大丈夫なん? 片渕は良い原作見つけたって感じじゃね
原作の時点で完成してるよ >>569
ジェンコが大赤字
もはやそのための集金マシーンでしょ 押井さんの新しい本で日本の農業は保護して駄目になったって言ってるけど事実誤認
https://seikatsuclub.coop/news/detail.html?NTC=1000000384
減反補助金も廃止されたのでこの10%もなくなった
押井さんて聞き売りの頭学問の傾向が強い
その点、高畑さんは一見、本からの知識だけのようで実際に現場に足を運んで直接その人に聞く
片渕監督も徹底的に調べる人
適当な思い込みは押井さんと宮崎御大 https://youtu.be/xz6GLS5rYz0
これ初めて見たわ
フツーに良いもん作るじゃねえかとも思ったが押井がグレイの楽曲のためにマトモに作るとも思えず、もしかしたら西尾に丸投げしたとかそういうのだろうか >>572
そーゆー事実誤認を指摘するのも校閲の役割りのはずなのに、
編集はなにやってんだろうね そんなもん押し付けるなよ
何十万部と売れる訳でもあるまいし >>573
うーむ これは天才の仕事
押井監督は意味ありげに撮るのが上手いね
細部を語らせると 事実誤認とかも
あるのだろうけど >>573
これだったら「ケルベロス」の時に撮った「DOG DAYS」のほうが好きだな
余った素材を編集しただけなんだろうけど これってイノセンスの頃?何かあの映画の一部テーマを切り取ったような印象だね けっこう知らなかった人がいるんだね
新規入信者か
犬信者は3,000人と言われてたけどいまは300,000人くらいいるのかな >>581
30万人も信者がいるなら口述筆記の本くらいン万部くらいは出そうだね
そんなドル箱を抱えて校閲にもろくに回さない編集はマジ無能やね GHQの赤対策の農地改革に始まり、日本の政策は農業保護ではなくても
農家保護であったり、政治家の票田も絡めた農協を始めとする
利権保護だのの保護政策だったのには違いないよ
問題はそれを改めるのが自由化政策であるのかどうかという話で
どういう自由化で何を保護するのかという、それは校閲が立ち入る
範囲の話なの?読んでないからわかんねとしか自分は言えないのだけど 小川紗良が過去に「BD」について語ったことがあるようなんだけど読んだことある人いる?
見つけられなくて…
ナウシカ評ならあったんだけど 信者は少ないけど
好きなアニメに押井作品
が入ってる人は多いだろ BD、パト、攻殻あたりは基礎教養レベルだし、
40代以上ならちょっとアニメが好きな程度なやつでも観てるだろうね >>573
どうみても押井本人ネタだろ、しかしお犬様の痴呆徘徊を延々見せられても俺は嬉しくない
ハヤオのOn Your Markみたいな爽快感も広さも深さも感じないし
>>579
イノセンスどころかクロラよりも後
色んな過去作の寄せ集めごった煮感だが押井の引き出しの少なさが露わになってて
もうとっくに創作の泉は枯れてるのかもという印象が強いわ
まあ新海誠のとこほどの描き込みじゃないにせよ美術はいい仕事してるよね
>>584
> そんなドル箱を抱えて
皮肉はやめぇw >>585
農業ってどこの国も駄目なんだよ
日本が保護して駄目になって外国は保護しなしで強いという根本的間違い
実態は真逆 >>588
いまどきのキモヲタ連中は見てないかもな
ベクトルの方向性違うから
音楽好きでもクラシックとアイドルじゃ別業界だし 世間から要求される
アニメの役割が変わったってとこかな >>570
キャリア初期に名探偵ホームズのプロットやってるけど、
そりゃ監督がハヤオだから成果物の出来は当然だけど、
ツボの押さえ方がその時点でうまかった。
でブラックラグーンなんかもできちゃうんだから大した腕と思う。 >>590
それは別にいいの、農業は安全保障に関わることでもあるのでその意味でもどこでもやってる
日本の安全保障的な保護政策は米は守るというのに偏ってる気はするけど
なんだろう陸軍からの伝統なんだろうか
>>572は
>日本の農業は保護して駄目になった
とは書いてあるが>外国は保護しなしで強い
とも押井は言ってるの?
>>593
こうの史代は出版社からアニメの企画の話があると言われた時に
監督が片渕と聞いてOKしてる、打ち切られた名犬ラッシー見てて
あれを作った人ならいいよと こうの作品の実写版は酷い印象しかないが
あれも担当者の過去作品を観た上で許可したものなんか? 押井の農業理論は
兵頭氏の著作から
仕入れたネタではないか アニメージュもニュータイプも読む記事ほとんどなくなっちまった 俺は何で買ってるんだろ 何かまだ期待してるんだろうな
富野さんと小黒さんの所だけ読んでる
しかし薄くなって値段上がったよな 内容も薄いけどw 昔のような生真面目にアニメ論議するアニメオタクは銭にならない
出版からするとその路線じゃペイできない規模でしか需要ないってことね
そういう意味じゃ早く見限った方がいいと思うけど、お互いに 映画雑誌だって売れてないでしょう
一番売れてるのは映画秘宝らしいけどそれでもついこないだ一度休刊になってしまったくらいだし
映画芸術や月刊シナリオはどれだけ売れてるんだろう
書店に必ずあるけど… 押井ファン的には
それらに加えて
世界の艦船とか月刊PANZER、航空ファンも買わないと 読者のアニメファンが「〜はつまらない」という歯に衣着せぬ内容の葉書を編集部に送り、
その作品の監督が誌上で返答する、みたいな特集、一回切りだったかもしれんが
大昔のアニメージュで見たけど、あれはよかったなあ。
監督たちが明らかにムッとしたような返答しててw
しかしいつからか知らんがアニメ雑誌は広告とたいして変わらなくなってしまった。 >>603
雑誌の類いはネットが普及したら存在価値無い
情報もレスポンスも遅く印刷以後更新不可で一方的で恣意的 アニメ誌創刊当時はそもそもパッケージビジネスなんてなかったから、
アニメ関連の広告なんてせいぜいレコードやアニメショップくらいだから、
誰かに気を使うもなにもなかったからねー >大昔のアニメージュ
昔、声優名鑑的な記事のアンケートにAVは見ますかと入れてたアニメージュ、無回答やおちゃらけたりと
流した感じの返答が多い中、ガチ説教を返答したベテランもいてそれをそのまま記事にしてた
原発記事をアニメ誌でやって大評判という鈴木の印象操作だけでは物事語れないよねという
>せいぜいレコードやアニメショップ
アニメ誌はどうだったか記憶ないけどマニア系の映画誌とかには海賊版ショップがどうどうと広告だしてたなぁ
アニメックあたりにはあったっけ? 当時と今では雑誌の収益構造が違うから一概に語れないよね
あとさ、徳間書店って基本アサヒ芸能の会社だから、
それこそアニメディアの学研と比べたら会社の持つ文化が違うよ >>601
秘宝が一番売れてたってのは町山のふかしだと思うぞ
図書館に絶対置いてあるキネ旬を超えられるはずがない そこはどうだろう?
図書館のある街の1人でも買っていたら同数だよ? あれ?
荒井晴彦に秘宝がいちばん売れてるって話したの町山だっけ?
荒井は秘宝に取材して貰ってやたら嬉しそうだったな 秘宝は90年代に昔の映画語りしてた頃はめっちゃ面白かったし影響力もあったのは当然だと思う
大判になって古参のオタクライターが消えて今の映画扱うようになってからは年々酷くなって今や害毒でしかない 秘宝はムック時代の最初の数冊くらいまでかなぁ。
惰性で買い続けてたけど、月刊になってからそれを機会に買うのやめた 石井輝男が再評価は
大井町武蔵野館と秘宝の功績の一つ >>511
同じスタッフが揃えられるなら
伊藤和典
金田伊功
天野喜孝
庵野秀明
加藤茂…は別にいいや 伊藤・・・能力不足
天野・・・絵変わっちゃったから無理
庵野・・・面倒なのでいらない >>620
発表当時から加藤茂は疑問だったなあ
というよりがっかりした 金田フォロワーもしくは金田ジェネリックって沢山いるから代理を探すのは難しくなさそう
あのテイストがいまどきウケるかどうかは知らんが フォロワーの真似っこ芝居見るくらいなら、
むしろ全く別のラインを模索してほしい ネットフリックス独占とか日本市場捨ててるようなもんだろ アサクリヴァルハラすげえよおおお
これが本物のRPG 今回の紛争で
アルメニア軍が使った
イスラエル製のドローン
ハーピー って言うらしいね
押井監督が触発されそうな
ネタだな
念の為言っておくと
ハーピーってのは
顔が女で体が鳥の
ファンタジー世界の怪物 「ビューティフルドリーマー」2回目を観てきた
先週の2倍以上の観客入ってたな(7人)
やはり面白いな
この作品への犬監督のコメントはまだ何も無いよね?
「BD」再現の場面にはコメントしにくいかな
「ぶらどらぶ」で忙しいのか? ぶらどらぶチャンネル
音響監督:若林さんインタビューその1
https://youtu.be/z1CfLQKzpss
うん好き勝手やってるな コロナでお蔵くらったと思ってたらちゃんと動いとるのね
よかった、よかった
……キマイラは?…(こそ)
ところで、ビューティフルドリーマーのレーベルは多少興行的に成功できても
エイベックス絡みだと今後の展開は難しくなったんじゃない? 音楽は映画よりも苦労してるのかな
昨日の街は人はまばらだったけど映画館はまだ人がいるほうだった
「ビューティフルドリーマー」はともかくハシゴした「ドクター・デスの遺産」はまぁまぁ入ってたし
でも映画もコロナ渦以前に撮ったものを流してる状態だよね?
最近のリバイバル祭りも嫌いじゃないけど… ぶらど は
昭和のアニメを今のテクノロジーで
やるかんじかな。
多少チャイナマネーも入ってるのかね でも
制作者が楽しんでるってのは
やな予感がするなぁ 韓国版人狼見た
最後の30分まったく要らんかったが
あんな地味なアニメを実写映画化するには必要とネトフリに言われたか 学生運動にノスタルジー感じてるボケ老人しかピンとこないよ人狼 韓国はリアルで
軍部のクーデター
→文民派の巻き返し 軍部の粛清
とか経験してるから
人狼とかは受け入れやすそうだね、 ぶらどらぶ
のツイッター見たけど
公開時期はもう内定してるみたいだね
良かった 韓国映画だとこれも面白そうだな
朴正煕暗殺事件の話
イ・ビョンホン主演「KCIA 南山の部長たち」予告編
https://youtu.be/SvpczGH3BI0 >>647
韓国映画ほとんど観ないが、
実話を元に作られた「タクシー運転手 約束は海を越えて」は凄かった 光州事件のか
あれは面白かった
あっちの闘争は日本のと全然違うよね
日本だとそれこそ「罪の声」での扱われ方が一般の感覚なんじゃないの 犬監督が撮りたい上陸前に叩くという「ゴジラ」はサメ映画の系譜になりそう
犬監督はあのジャンルにも詳しいのだろうか >>656
ゴジラに東京を破壊し続けさせると思う
「勝つために戦え!監督ゼッキョー篇」で本多監督を取り上げてる 犬監督なら東京でゴジラに核を使ってくれるかな
それなら観たい
「バタリアン」で出来たんだから… >>658
米軍から最後通告「ゴジラの脅威を排除できないなら、核兵器使用も辞さない」・・・とか それシンゴジまんまじゃん
しかしKOMだとむしろ核爆弾食らって元気になってたな なんにせよ「KOM」を観たあとで次には「コングVS」も控えてるし日本で撮るゴジラにはちょっと期待できない
あ、アニメやるんだっけ… 押井さんが雪風創ったら面白いかも
親和性いいと思うが クーリィ准将・・・・田中敦子
リン・ジャクスン・・榊原良子
これは前提で 押井は1度伝記物やるべき
あ、宮本武蔵やってたっけ >>662
以前、実写で撮ってみたいと話してたね
すごい昔だよ
「レムナント6」の時だから1996年 戦闘機映像としての「雪風」はジョセフ・コシンスキーの「トップガン2」で観たいものが観れそうだけどね
「オブリビオン」でもちょっとやったし
そういや「雪風」の連載のほうはそろそろ書籍化できるくらい進んでるのかな? 押井の実写には何も期待できないし、アニメもスカイクロラで新境地かと期待したら結局いつも通り。 怪獣に大して圧倒的な火力で蹂躙した後に怪獣の細胞を巡って陸海空プラス宇宙とサイバー空間での全領域フルパワー武力衝突で全員死亡 怪獣ものでみたい画は
だいたい見せてもらったからもういいかな
平成ガメラ クローバーフィールド シン・ゴジラ KOMなどなど 実写はアヴァロンが何度見ても面白い
時代を先取りしすぎて制作当時意味不明だったのが押井だけに惜しい アヴァロンは良かった。
当時こインタビューで、これからは人物はスタジオで、背景はロケで撮って合成すれば映画が出来る!という押井の予想はその通りになったね。 騙されたとブーイングが起こったトーキングヘッドの冒頭アニメを長編アニメ化という企画を考えてみた >>676
そんなもんはSWの最初の三部作の頃から言われてた事やんw
第一作か帝国の逆襲の頃にゴールデンタイムに特集番組があってそこで開発中のCG映像が公開されてて、向こうのスタッフが将来はセットもいらなくなると説明してる
80年代初頭から中頃のことやでw >>679
まあそうなんだけど、押井のは実用的な使用を見据えての発言だからちょっと意味合いが違うかなと。 >>677
俺もだ。
映画についての映画って、どんな監督でも真摯さを見せる。
>>680
CGを見世物の特撮としてでなく、
等価の素材としてって考えは昔からあったとしても、
ムリクリ実践したのはアヴァロンやっぱ早かった気はする。
しかし技術がこれだけ発展して尚、
スペクタクルは本当にうまい人じゃないとCGはダメだな。
The Last Starfighterで結構イケた頃があったんだから、
無駄に舌が肥えてしまったのだろうか。 >80年代初頭
ピクサーの前身がILMの中にあってルーカスに映画のデジタル化を命ぜられて
ピクサーのボスのエドウィン・キャットマルがおれフルCG映画つくりたいだけで
映画のデジタル化ってなんだよそれわけわかんねぇよと頭を抱えていた時代w
ルーカスがいかれてる、当時CGとかわかり易い言葉じゃなくデジタル化といってるあたり
どこまで具体的なビジョン持っていたのかもよくわからん、でもこの人キャメロン同様
ずっと映画で発明しようとしてた人だと思うんだが押井はそこに興味ないみたいなんだよね
早々に監督辞めてるから論外にしてるが趣味じゃないんだろうなぁという ぴあのアプリがアプデでUI変わって一瞬迷子になったわ
しかし相変わらずノーラン過大評価し過ぎ、テネットは時間逆行のアイデア出落ちで
劇場で見る程の絵が無かったし、あと何よりインターステラーなんて最悪の駄作だろ 「インターステラー」面白いじゃん
あれだけの途方も無いホラ話をあの枠に収めてしまうのがスゴい
なかなか宇宙に行かないのに
こないだのIMAXリバイバルも行ったけど座席半分でほぼ満席だったな
犬監督がノーラン好きなのは、ヴィジュアル派の監督というのもあるけど、今回も話してたあちこちからの引用が多いのもあるのかな インターステラー好きだったら
藤子不二雄のsf短編の「旅人還る」
も読むべし >>686
あんなパッション先走り低知能映画のくせに2001年リスペクトみたいなポーズ取ってんのがほんと許せん
中盤ですっかりオチが読めたし登場人物もひたすら頭の悪い行動しかしない馬鹿揃いで萎え萎えだったぞ
テネットはもうこまかい理屈のツッコミは要らんのだねって納得出来たし
ラストの別れがノーランには珍しくちゃんと情感深いシーンになっててまだ良かったけど
インターステラーって設定もチャチだし変なAIロボから無駄な親子愛から何から全て上滑りとしか思えない
がっつり金かけたハードSF風の豪華ルックと中身の薄っぺらさがまるでチグハグなんだよ
まぁタランチーノなんかもだけど作品中でやたら映画ヲタをアピールしてくる奴は基本的に好きじゃないな >>674
日常の破壊シーンだと怪獣ではないけどスピ版宇宙戦争とゲースロの最終回前の回もほんと凄いと思う 犬監督は一時期、一つの映画製作で二つの映画を実現する、ということについて熱心に語ってたけど今回のコラムを読むとその点でもノーランを評価してるみたいだね >>686
インターステラー良いよね
俺も好きだわw宇宙への夢や憧れをかきたれられるし、絵的に説得力を感じるのも良いね
今でも3時間ワクワクずっとしながら観れる
欠点は長いから気軽に観れないところかな >>679
SW初期3部作ってCGあったんだ…
トーカ光のレーザーと味のあるパペットと合成マスク適当なイメージしかないw
ジャバザハットとかバーのエイリアンバンドとかパペットの方が可愛くて好きだわ。 >>692
初期3部作のオリジナルではCGを使ってないよ。
ILMではCGの研究を始めていたけど実用には至っていない。
当時、書籍に載っていたXウイングのCG画像に驚いた。今とは比べものにならないレベルのものだけど。 確かにCGの発展って凄いけど、どんなに凄くなっても凄いCGにしか見えないのは何なんだろう
実景にCGの物体を乗せるのは違和感が大分無い物も増えたけど、CGの空間に実物が居るのはやっぱり浮いて見えるし、全部CGになると実写作品ではなくてCGのアニメを観ている気分になる ラストの本棚シーンもセット撮影でちょっと面白かった。ぁ、そこCGにしないんだ…みたいな >>694
ニール・ブロムカンプがインタビューでそんな話をしてたな。
人や物と干渉するシーンはセットや模型の方が良いんだと、エリジウムで軍用シャトルがコロニーに不時着する所は模型で撮ったと。
CGが向くのは空飛んだりとか他と干渉しないシーンだと。 >>697
なるほどな〜
だからインターステラーやファーストマンは、あまり違和感感じるシーンが少なかったのかな
あれらは、実物大セットやミニチュア特撮とCGをうまいこと組み合わせているらしいし オブリビオンなんかは
巨大スクリーンにCGで作った
風景を映写して
その前で役者を演技させてるんだよね
合成では出せない空気感がでるとか
手法的には昔の特撮の技法なんだが X CGで作った風景
○ 実際に撮影した雲の風景
だった ファーストマンも高精細の巨大LEDパネルを宇宙船のセットの外に置いて一発撮りしてる。 >>700
あの映画でトム・クルーズが山頂で小さな植木に水をやる場面だったか本当に山のてっぺんまで機材を運び上げて撮影してたな
空輸できないから人力で >>700
空気感だけじゃなくて、地面の水溜りだとか映り込み関係も後処理要らなくなるからね
グリーンバック合成に無いメリットが多々あるし
投影する3D背景とカメラの動きを連動させたりとか技術革新もある >>703
人力で運んだのかw
凄いなトム・クルーズはw
飛行機の外側に張り付いたり、本当に宇宙で撮影しようしたり あるとしたらシネマラボで幻のルパンを実写化
伊藤の実家の廃墟の映画館で撮るエチュード劇のルパン
これならあるかも知れない、誰が見るんだ?
そういえばさっきビューティフルドリーマーの出演者の配信やってたけど
シネマラボの次は押井の上映みたいなこと言ってた、正式に決まった話じゃなく
そういう風に聞かされててこれ言っていいの?という雰囲気レベルの話だったけど >>687
藤子はほんとこの手の話の名手だから間違ってもノーランと一緒にしないでくれ
たとえ似たような展開でも全然別次元の代物だ
>>698
> インターステラーやファーストマン
これも同列にすんのやめてくれ
前者は最悪、後者は最高 胴元のエーベックスが本社ビルを売却するほどまでキツいいま、
そもそも第二弾以降が公開されるかすら怪しいのでは >>708
エイベックスで払い戻し帰ってこないって
返金がままならないようじゃ、資金源大丈夫?
他から出資があるならいいけど 完成披露の試写会まで決まったのにオマエタチときたら丸無視しよってきに 配信はこれだね
かなりグダグダだけど1時間くらいから面白い
しかし斎藤工がいなかったらどうなってたんだこの配信
映画「ビューティフルドリーマー」映研クロストーク緊急生配信
https://youtu.be/GUKFLTaQjxs >>709
藤子不二雄fのSF短編
はいろんなSF作品の
オマージュが多くて
インターステラーと旅人還る
もなにか共通の元ネタ
古典SFなんかがあるんじゃないか
メインストーリーの
構造がとても良く似てるからね。
旅人還るはとても良い短編で
印象に残るから
旅人還るの既読者は
インタステラー見たとき
すぐ ピンとキたんじゃないかな >>709
確かにジャンルの違い(前者はSF、後者は歴史もの)はあるので単純に同列にはできないけど、
視覚効果、特撮技術的な観点から言えばどちらも凄いと思うけどなあ >>715
その作品は知らなかったから読んでみたいな 手塚とか藤子不二雄とかの世代は映画見たりSF読んでそのまんまネタパクっても許された世代だからな
無論天才的な翻案ではあるが いや、押井こそパクリマクリじゃないすか
手垢付きまくってる時代のブレランとか、さらば愛しきルパンよとかJMとか 血ぃともだち、とかいうセンスのかけらも無いタイトルの映画のメイキングで出演者の女子高生に、ブレードランナーって知ってる?、あちゃ〜知らないのか〜、なんてやり取りが老害丸出しで寒かったなあ。 そんなこと言いつつ菅田将暉、有村架純主演の映画に出てしまう犬監督
ぴあでこの件について話さないかな
https://youtu.be/2JgJ6obZZHE >>721
前に誰かがいってたけど、
血ぃともだちはメイキングが本編みたいな出来になりそう まぁ、ブレードランナーは2最近続編作られたから知ってそうな気がするけどね
興味無ければ眼中にもないか そもそもSF映画なんか観ないのかも
おそらくジブリや新海誠を出さないと伝わらん むしろブレードランナーはサイレントメビウスのパクリ、
プレデターはチェンジマンのパクリ、
ロボコップはギャバンのパクリと雑に吹き込んでみたいw >>726
ジャスピオンはブラジルで一番人気、バイオロンに人権は無い、ウインスペクターはフランスで人気とも コメントと画像の乖離が…
「ポリス×戦士 ラブパトリーナ!」映画化が決定、三池崇史「楽しみに待っててね!」
三池崇史 コメント
劇場に、よい子のみんなが集まって、歌って踊って大騒ぎ!
そんな明日が来ることを願って、ラブパトパワー全開。楽しみに待っててね!
https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2020/0528/miiketakashi_art202005.jpg
https://natalie.mu/eiga/news/405731 劇場に、よい子のみんなが集まって、歌って踊って大騒ぎ!(真顔)
そんな明日が来ることを願って、ラブパトパワー全開。楽しみに待っててね!(真顔) 「ビューティフルドリーマー」3回目を観てきた
200人の箱に8人
先週よりも1人多い!
しかし下手したら1週間で上映終了かと思ってたけど3週目に突入
いちおう某キャストの地元だけどひっそりと盛り上がってるのか…? そんな繰り返して観るほどのものなの?
なにか苦行を経て解脱に至るための修行とかなの? シネマラボ公式を見たら小中和哉の「星空のむこうの国」がクランクアップしたそうで来年公開予定だとか
結局第2弾は誰のになるんだろう?
こないだの配信の小川紗良の発言は思い付きで言ってみただけっぽいし… うる星の再上映でもしてるのかと思ったら同じタイトルで別作品作ったのか
映画研の話だそうで面白そう 継続より打ち切りの所が多くね?
とりあえずビューティフルドリーマーは上映まで済んだからいいとして、エイベックスの赤でレーベルの継続が心配だけど >>731
本人ずーと繰り返してるの気付いてないから
「ビューティフルドリーマー」だけに・・・ そして世間では血で友だち増やす鬼の映画が大ヒットしてて… そんなお前らが一番繰り返しみた押井映画ってなに?
ちなイノセンス >>737
文化祭を永遠に繰り返すならいいけど、退屈な映画を永遠に観続けるってそれは地獄ではなくて…?
今回のBDは冒頭映像しか観てないから知らんけどw
>>739
ちゃんと通しで観た最高はスカイ・クロラ、劇場で5〜6回程度とあと円盤で数回
イノセンスは冒頭シーンとかピンポイントのリピートはするかな >>738
作者の人着物着た吸血鬼ものがやりたかったみたいだね
確かに太陽浴びたら消滅するバンパイアだ
日本刀で首狩らなきゃ殺せないってのは面白い 「ビューティフルドリーマー」は全然退屈な映画ではないよ
やはりそこは本広克行だしちゃんと出来てる
劇中、小川紗良も口にするけど「メタメタな感じ」としても何重にもなっていて面白い
75分というのもサラリと観れてしまって良い
でも我が街はどうやら3週でお終いらしい
90分版も観てみたかったな >>739
劇場で同じ映画を何度も観る口だけど10回以上観てるとなると犬映画だけだな
「P2」と「首都決戦」 首都決戦は最悪な映画だった…あんなんリピート視聴とかほんとマジ拷問
そんな人が褒めるBDはやはり俺には耐えられそうにないな 「GRAY GHOST」もそれくらいリピートしたかったけど上映期間が短くて諦めた
そして映画はやはり初日に観るに限るのかな
予告やチラシなど以外、なるべく各方面からの情報が入ってくる前に観てしまうのがいちばん良い
まぁ観れずに終わってしまう映画のが圧倒的に多いけど イノセンス、劇場で観て途中から睡魔に勝てず寝てしまい、これはいかんと体調万全にして後日また劇場に向かうもまたもや睡魔に勝てず… 「イノセンス」って結構なジェットコースタームービーじゃない?
短いし… 「イノセンス」は何よりも犬監督の卓越したアクション演出を満喫できるのが良いよね
ケレン味爆発、通路を走り抜けてドアが次々と開いていくだけであんなに快感な映像になるとか
いっそ本格和製カンフームービーを撮ってみないかねぇ
辻本貴則と園村健介を使ってさ… >>755
> 犬監督の卓越したアクション演出
どうかなー
押井の実写なんか観てると全然だから、やっぱ原画マンが上手いだけって気もする >>756
つーてもその原画マン達が
参加した他作品や 監督作
が押井作品レベルってわけでもないから
やはり押井の指示がすぐれてるのでは >>749
円盤含めれば何回も見る作品は有るけど、公開中はどの映画も一回しか観ないな
正直、どんな映画でも短いスパンで何回も行く気にはなれないわ
先が分かってる分、タルく感じる
公開中に何回も観に行く人がいるけど、自分は気がしれない
繰り返し観るのはよく分からなかった映画が多いけど、それも観るのは円盤が出てからだな >>757
そのアニメーターの関わる他作品が全くダメってこともないでしょ、きっとそれぞれ観るべき所はあるはず
監督やるのはまあだいぶ別ジャンルの技能だから置いとくとして…
まあ押井の演出と豪華作画陣の技量が両方揃ってこそで、押井だけの功績ってことでもなかろうなって >>758
自宅で映画を頭から通して全部観るってことはまず無いんだよね…
円盤は買うけど気になるとこを確認するために観る感じ
家ではやはり全然集中できないし
あと劇場で繰り返し観るのは歳とって記憶力が落ちたからかなー
3回は観ないととても全部覚えられない >>753
随分と中だるみの多いジェットコースターですね 中ダレの重要性知らないとは映画の素人さんですかい? そんな上から目線で被せるほど仰々しいものでもないだろうに ジェットコースターいうならKOMくらい隙間無しに次々ぶち込んでからにしろとー
>>762
ちゃんと流れ読んでな?
そもそもジェットコースタームービーなんて全然褒め言葉じゃなかろうに >>760
確かに家だと、どんなに好きな作品でも途中で寝ちゃうわw
昼間は子供の相手して、妻が映画見ない人だから、夜は妻が寝てから、深夜に観るんだが大抵寝ちゃうw
若い頃は兵器で2、3本観れたのに…
>>764
KOMってずっと同じようなテンションだから結果的にダレてたという印象
怪獣の擬人化が歴代の中でも酷い上に、ずっと同じテンションだったから観ていて飽きたわ
おまけにゴジラが通った後は自然が回復するみたいなこと言い出すし >>739
一番回数多いのはゴーストインザシェル
知的生命体の誕生というビッグイベントの鑑賞は何度見ても心打たれる
次に好きなのはスカイクロラ
ゲームのMOB視点で描かれた世界の虚しさと悲哀を感じさせる
絶対勝てないじゃん >>765
メリハリも無いし人間側のストーリーがあんなんじゃあな…
思ったより被害少なかったーみたいなご都合主義はシンゴジでさえやってるしある程度は必要悪かもだが イノセンスってタイミング的にもマーケティング的にもエンタメ大作が望まれてた勝負かけるべき作品なのになんであんな内省的でガチガチに守りに入った守備的なの作っちゃったのかね
あれでキャリア終わったよね
伊藤和典が凄かったってだけの話か いたって普通のバディ刑事映画じゃないの
上映時間も100分しかないし至極真っ当なジャンル映画
むしろ当時でもちょっとレトロなのかもしれない スカイ・クロラが最高だったので伊藤は別に居なくてもおk…パトではいい仕事してたと思うが
空母いぶきの伊藤担当パートなんてもうあれだけの駄作映画の中でも群を抜いて一番最悪なシーンだったな いや次のスカイ・クロラで
大プッシュされてたから
終わりではなかっただろう。
神通力がなくなったのはスカイ・クロラ
じゃないかな
ガラにもなく一般受けを狙ってずっこけた感じ
むしろイノセンス路線
g2.5みたいなのを投入すべきだった >>769
ジャンルとしてはその通りなんだけど、あそこまで衒学的で内省的な内容にしちゃうとね。
ブレランもSFの皮を被ったフィルムノワールだけど、せめてあれぐらいはエンタメ要素がないとつらいな。 >>771
いやいや、イノセンスはスカイクロラ以上にプッシュされてたよ。
あれで押井はやっぱりヤバイと思われ、スカイクロラでは俺は変わった、今の若者のための映画を作るとか何とかアピールするも結局いつもの押井節だったって感じ。 カンヌはたまたまでしょ
ドリームワークスやディズニーが資本入ってんだからアメリカの市場狙いだよ
でも製作費20億で興収10億だって
壮絶だな 半分が映画館の取り分
つまり製作委員会には5億
通常宣伝費は製作費の同額かけると言われてる
イノセンスはかなり派手に広告打ってた印象 邦画のエンタメって売れっ子タレントが学芸会やってるってパッケージング以外にあり得るんか?配給とか予算的に…
日本アニメのエンタメは更に感動ポルノ的だしどうしようもない。
エンタメなんか目指したら馬鹿に合わせて作る事になるぞ、両方満たした二重構造なんか日本ではもう誰も出来ない。 押井守作品ではパト2が一番好きだけど、イノセンスも普通に面白いと思うんだけどな
アクションシーンも有ってエンタメしてないかと言えばそうでも無いしね >>779
万人に当たり障り無いようにという方向性だからではないかね 昔はアニメ作品の上映規模は小さかったし
なんだかんだ言われるつつも売れ続ける円盤で回収するのが常套手段じゃないですか
押井の作品で絶版になってるもの、少ないよね >>779
押井の衒学で煙に巻く空虚な作劇こそ恥ずかしいことに早く気づいた方がいい >>739
GHOST IN THE SHELL
次がイノセンスかアヴァロンかな >エンタメなんか目指したら馬鹿に合わせて作る事になる
宮崎駿がいた以上それはいい訳にしかならないわ
エンタメとして映画として構造が崩れようが、それとして消費され勝利した
邦画がエンタメがきついのは言ってるように干渉が大きいからだろうし
そこらまだゆるいアニメが感動ポルノに片寄るのはつくるテーマがないんだろう
20億からの予算もらって、たぶん他所よりもずっと干渉もゆるくテーマを持つことも
許容された人がそこから逃げてどうするの?誰が喜ぶ
イノセンスからは何かそこから逃げることがテーマになっていたんじゃないかというさ
>>739
あんま考えたことないけど考えてみると映画じゃないが御先祖様万々歳な気がする >>779
純粋な芸術映画以外の商業映画は全てエンタメでしょ。黒澤や小津しかり。 エンタメはバカ向けって認識はかなり恥ずかしいから現実では言うなよ
匿名掲示板だけにしときや 黒沢清が「ビリギャル」と「暗殺教室」をすごく褒めていて観てみたらなるほどと
まぁ監督がそれぞれ土井裕泰と羽住英一郎だから当然と言われたらそうなんだけど >>773
スカイクロラは、石川社長に約束させられていた
イノセンスこけたら、もう一本と
押井監督はイノセンス制作で体調を崩し、それで空手に目覚める
スカイクロラは若者のための映画だけど、込められたメッセージは身も蓋もない 押井は円盤でどうにか元を取って稼ぎも出してるけど、それは過去作に魅せられた信者ともいえるファン層があっての事だと思う
ぼちぼちファン層も新規で見る人も満足させる作品とらないと先細りしそうというか、俺が見たい。 >>787
宮崎駿の映画は二重構造になっていて、エンタメの裏に本当にやりたいことがガッチリ仕込んである。
入口にエンタメの罠を仕込んで引き込んで本当に見せたい物を無理矢理見せる嫌がらせみたいな構造だよな、千と千尋からは露骨…
押井の本でもウィンターソルジャーの解説で二重構造の解説してたやん、お前もやれやwっていう。
でも無理でしょ、監督が押井守の時点で皆警戒するもん…良くも悪くも客を鍛えてしまったからな。 >>780
一般的に「エンタメ作品」と呼ばれる映画は、少なくともラストシーンをあんな意味不明に締めくくったりはしない
もっとスッキリするカタルシスなり何なりくれないと
>>788
押井もそんな感じのこと言ってた気がするが、あんま真に受けるなよ
商業映画であれば当然スポンサーに稼がせるためにエンタメ性を求められることが多い、という表向きの事情に対して
そんな環境のなかでも反エンタメの監督が自分の好き放題をやるために戦って綱引きを繰り広げてる場だろ
地味ィな文芸映画大好きとか、客によって愉しみを得るポイントは違うだろうが、一般的なエンタメの概念からは明らかに外れる
>>791
> 込められたメッセージは身も蓋もない
具体的には? >>794
今読み直すと、地道に努力しろと思えるけど、当時はひどいとw
>『一人一人がかけがえのない存在だ』なんて大人のウソを信じるのはやめて、
>早く幻想を捨てろ、夢を持つな、あなた方の未来にいいことなんて何一つないんだ――というところから始めたらどうでしょうか、と」
>なんて身も蓋(ふた)もない、と思いましたが
https://www.asahi.com/showbiz/column/animagedon/TKY201111200107.html 結局ど真ん中のエンタメで勝負できなくなる、するのが怖くなるから小理屈や衒学に逃げただけなんだよね
信者じゃなきゃみんな見透かしてるよ
イノセンスもスカイクロラも本当腰の引けた恥ずかしい映画 ど真ん中のエンタメってこれかい?
元旦公開とか大変めでたい
ドニー・イェン×谷垣健治!
映画「燃えよデブゴン / TOKYO MISSION」予告編
https://youtu.be/KHciuXN3eXk しかしドニー・イェンと川井憲次が初めて邂逅する「修羅雪姫」(釈由美子版)っていま見るとすごい陣容だな
監督:佐藤信介
脚本:佐藤信介、国井桂
アクション監督:ドニー・イェン
スタントコーディネーター:谷垣健治、下村勇二
特技監督:樋口真嗣
音楽:川井憲次
アソシエイトプロデューサー:梶研吾
プロデューサー:一瀬隆重 お前らは物作りしないからわかんないんだろうけど
理屈で分かってても自分の美学に反するからやらないってのは作家では至極真っ当な姿勢
押井の映画哲学聞いてりゃ絶対やらんってのはわかりきってる
駿は昔から高畑の顔色無茶苦茶気にする男でわりとスタンスをコロコロ変える。子供にわからないもん作らないと豪語してたのに急に豚作ったりとか
押井は駿なんかよりも遥かに偏屈でストイック。鈴木も「出来るんだから一度本気でエンタメやりゃいいのに」とか言ってるけど
それが美しいと思わないんだからやるわきゃない >>795
いやあ、これはほんと押井の思いやりだと思うよ
メディアの幻想に踊らされて変な意識持たされてしまう若者へ向けた本気の言葉じゃん
実際の映画でそれが伝わってるかはまた別の話ではあるが
世の中の虚飾を暴いてやろうという姿勢は、作家としての根幹を成す太い芯になる
しかしそのページで一番身も蓋もないのは“今のところ押井監督最後の長編アニメとなる「スカイ・クロラ」”の言葉だろう
2011年11月21日付けの記事からもすでに9年が経過…2008年8月の公開日から数えるならなんともう12年以上だぜ
>>799
ぶらどらぶはPV観る限りじゃ割と普通にエンタメっぽいがな >自分の美学に反する
甲冑警察官の映画を嬉々として企画するような人が何をするのが何に反するのかさっぱり >>795
ニュアンスがなぁ
別に若者が勘違いして思い上がってるって話じゃなくて
かけがえのないなにかにならなくては価値がない
逃げちゃダメだ!
と思いこんで苦しんでた若者に
もっと気楽にやれよ、ていう救済を与える話だと思った 天使のたまごで大反省してたやんけ
パトレイバーや攻殻機動隊は周りとの綱引きもあってエンタメらしい作品になってたと思うけど
叱ってくれる大人が居ないのがなぁ。いやガミガミ言うと逃げちゃうんだけど…難しいおっさんだわ >>795
あと「伝説的な最強パイロットのコピー(クローン?)らしき主人公は、永遠に年をとらないまま
死ぬまで戦争ショーを続ける己の運命から脱出するべく、その最強パイロットに戦いを挑んで
あえなく死亡。」てとこが引っかかる
リンク先さらに過去記事でも「ティーチャーは、スイトの娘の父親であり、ユーイチ自身と前任者にとって
「オリジナル」にあたる人物であるらしいと、劇中で匂わされています。 」とはっきり書いてるが…
ジンロウ→カンナミ→ヒイラギとキルドレのエースがクローンの系譜で繋がってるのはわかるけど、
さらにその大元がティーチャーからのクローンであるなんてどっかで言及してたっけ?
父親殺しを試みる話だからそういう裏設定があってもいいけど、具体的に思い当たる描写がない >>791
>スカイクロラは、石川社長に約束させられていた
>イノセンスこけたら、もう一本と
これって石川的には「あと一本しか撮らせてあげられないですよ」最後通達だったのに、
押井さんが曲解して自ら以降の長編制作の目を摘んだだけじゃないかな? 一瀬隆重はまさに、「邦画は芸術をやめてエンタメに徹しろ」な人だったけどそんなこと言いつつ「血を吸う宇宙」や「発狂する唇」を作ってるという…
っていうか小中和哉の「星空のむこうの国」にも関わってたんだね >>795
TNGの方が若者に向けたメッセージのようになってた印象を受けた(劇場版だけではなく、全てを通して)
しかも、スカイクロラよりも前向きというか前のめりな感じ
「◯◯できたら良いなあ」という妄想だけで終わって何もしない人を批判するような話が出てきたり、
自分の境遇を悲観してやたら被害者ぶる事を批判してたり責任転換しようとしてたり
何でも無いただの◯◯がやたらと活躍してたり
やたら正義の話が出てきたり
等々…
自分が勝手にそう思ってるだけで、もしかしたら押井守はそんな事思って無いかもしれないけどねw >>804
スカイクロラって、ゲームで言うとティーチャーはプレイヤー(人間=創造主)でキルドレ達はザコキャラみたいなもんなんじゃないのかね
で、一プログラムに過ぎないザコキャラが創造主たる人間に刃向かおうとすると考えると、ある意味父殺し(未遂)みたいな? >>803
でも、あの作風自体が個性であり、あの作風を見るというエンターテイメントでもあるみたいなところあるし、未だに新作作らせようという人も居るのだから、それで良いのでは?とも自分は思う パトレイバー1は
エンタメに徹したんだけど
やればできるじゃん みたいな
褒められ方したのが
どうも 押井的には屈辱だったみたいだな エンタメ性の高さというのは物語の法則を守るかどうかという職人的な面もあるから、作家的な監督は何本も撮っているとそういうのに飽きてくるんだろうね。
駿にしても押井よりも間口は広いとはいえ、もののけ以降はその傾向が顕著だしね。 飽きるって言えるほどエンタメ性の強い作品を撮ってもいないし、極めてもいないと思うが
どっちの道に進むのが正解だったか撮り続けられているか否かで判断すればいいんだっけ? >>808
ティーチャーは大人、そこに挑戦し続けるキルドレー子供、当然勝てない
・・・という解釈だったような >ティーチャーは大人
そうそう>>802の>かけがえのないなにかにならなくては価値がない
あたりの話ならわからんことではないが
学生運動の影響なのか知らんがそういう単純化した敵対構造を持ち込んで語り
しかも自分をティーチャーに見立てるあたりでうさんくささしか残らないw
鈴木かよという こんだけお前らを熱く語らせるんだから大した監督だよな
あと何本撮れるやら 俺は>>808と同じ解釈
ティーチャーには弾が当たらないように設定されてるとすら思った
おそらくメインスポンサーなんじゃなかろうか
記憶をリセットされ続けるゲームのやられ役が主人公なんて本当に変わった映画だよ
草薙だけがその理不尽なシステムを知っててなお戦い続けなくてはならないというところに悲しみがある
だからもう死にてぇと >>816
そういう解釈だと>>795の内容とも当てはまるからね
ただ自分はその解釈にプラスして「ダメで元々なんだから思いきってやってみろよ」とも言ってるようにも見える
それがラストシーンの菅菅しさに繋がってるようにも見える
その一方で、踏み出せない人にそのままでも良いんだよと言っているようにも見えて、二面性があると思う お前らが勝手に深読みしてるだけだよ
演出が下手すぎてプロットが澱んでるだけ
戦闘シーンも何が起こってるか分かりにくいから全然スリルがない 押井守の作品がなんか好きでまたイノセンスみたいな作品作って欲しいなぁ 見るところは押井映画の変遷だろう
アヴァロンは少なくともスカイクロラのような諦観の作品ではなかった >>817
いい感じの解釈だけど、そんなに犬監督を甘やかすなよとも思う。
>>821
そういえば紅い眼鏡は、俺自身自主映画撮ってたから、
苦しい台所事情でそれっぽく撮る方法論として何度も見たな。
技術的参考にはクライムハンターもヘドが出るほど見たw 原作大事、
攻殻の成功でなんか思想家ポジに
なったけど攻殻の先進性のほとんどは
士郎正宗の見識によるもの。
押井監督に東洋における魂の定義は?
とか聞いたってしゃーない のと一緒
カッコイイ映像作品を作ってくれれば充分。
監督の人生観が演出に自然ににじみ出てくる
分には良いが、
わざわざメッセージとか込めなくてもOK >>825
原作より解りやすいだろ
原作を理解するだけの教養あるってことだよ >>808
んー作中ではたしかにティーチャー無双だけど、それはあくまで主人公側が子供だからで
子供は大人には勝てない、だから大人と戦えるようにカンナミや水素が大人になろうとする話だよ
創造主とかそこまで絶対的存在では無いと思うな
ダイナーの表に居るしょぼくれた老人がティーチャーかも、なんて話もあるくらいで
子供が大人になる頃には、昔絶対的な壁だった大人ももう枯れた老人になってるという意味かもわからん
>>826
理解してるとは限らないのでは?
GISも原作と完全に同じ思想の作品とは思えないし、映画はあくまで“押井解釈”版 >>822
その諦観のスカイクロラから、更に進めてポジティブなTNGになるんだから、何か心境の変化が有ったのだろうか
空手のせいか? >>823
ファンとしての甘やかしは有るかもしれないが、作品を見る、解釈するというのが作り手の投げたボールをどのように受け取るか?ということだとすれば、そういう解釈も有りかなと思う スカイクロラは別に諦観だけではないでしょ
10%くらいは「それでもやってみるだけやってみれば少しは何か変わるよ」って言ってるので クロラ、エンドロール後の水素の笑顔を観ても諦観だと思うんか…
抑制の効いた巧みな演出で力強い前向きさを示した映画だろう?
>>828
君はすごく頭よさそー 単純に考えると
ティチャーとの空戦に向かう途中の
モノローグがメッセージなんだろう
「いつも通る道でも違う所を踏んで歩くことができるいつも通る道だからって景色は同じじゃない それだけではいけないのかそれだけのことだからいけないのか―――」
押井監督が当初構想していた
空戦のないverが作られたとすると
ティーチャーに撃墜されない
あるいはそのシーンがなくても
成立しうるスカイクロラのテーマは
あまりネガティブなものにはならないのでは >>829
なんだろうね?
いちおう「TNG」、「GRAY GHOST」のネタ元とされる笠井潔の「例外社会」はそんなふうではなかったけど 押井はエンタメを撮らないんじゃない
能力的にエンタメを撮れないんだよ
ココで行われてるのは、そのための言い訳をつらつら述べて、信者が納得してる自慰合戦 過去作を見ると十分に撮れてると思うよ
ただ自分が積み重ねてきた言い訳がじゃまで思うように動けないような気がする
なんか自分で自分を縛っちゃってるように見えるわ。また思っきり干されれば意識変わるんだろうけど >>827
今なら分かり易いだろうが、制作当時はパソコン通信程度の社会
かなり読み込んで理解し、原作者の了解をとって、押井版攻殻に仕上げた
最も凄いのは音楽、これまでの川井さんと違ったものを要求(それに応えた川井さんも凄い) >>835
>押井はエンタメを撮らないんじゃない
能力的にエンタメを撮れないんだよ
それはわかる
というか日本人監督のほとんどがそうだと思うけど
派手なチャンバラやアクションやれば、それがエンタメと思い込んでる人も散見される。 本人も撮る気が無ければ、周囲の人間もファンも押井に、所謂"エンタメ"を期待しているわけでは無いのでそれで良いのでは?と思うけどな自分は
ハードコア路線のラッパーにファンモンみたいな路線を期待しないのと同じ事では いま犬監督に求めてるのは…
「紅い眼鏡」4KデジタルリマスターBlu-rayとそれにオーコメを収録することかな…
オーコメの仕切りは上手な辻本貴則で 紅い眼鏡は4K画質に耐えられるのかしらん
StrayDogなら高画質で見てみたいけれど
>>807
TNGの雛形の小説、番狂わせの時点でかなり前向きで後味のいいお話なんだよね 紅い眼鏡はクリアな画質にすると、
何かこう大切なアングラ的な空気も失ってしまうような気がする 特撮パートも安っぽいからなあ
まあ実際安いんだから仕方ないがw 紅い眼鏡でみたいのはノーマスク版
単体で商品にするような物ではないのは確かだから
新パッケージ出してオマケにしてくれ デスストのクリフは小島本人なんだろうけど、押井さんにあてたようにも思えた
演じてるのがイケメンなだけでバトーとそっくりだし >>840
> 派手なチャンバラやアクションやれば、それがエンタメと思い込んでる
ああ、押井の実写にもそれをヒシヒシと感じるな >>837
>最も凄いのは音楽
ブルガリアンヴォイスの丸パクリじゃねーか・・・ 押井はちゃんとした原作と伊藤和典がいなきゃエンタメ作れません >>852
押井に伊藤の存在はあまり関係なさそう
伊藤は押井に依存の部分が大きそうだけど いま付き合ってる脚本家よりは伊藤のほうが遥かにマシだったとは思うが サイバー戦の可視化とか
ほんとすばらしいんだが
こういうのってどこまで押井監督の
イメージが反映してるのかね
欧米だとSFのインターフェイスを
デザインする専門会社とか
あるんだが >>858
ゴーストインザシェルのサイバー空間表現は完成した後でCGの制作会社からもっといい表現思いついたとか言われてた
絵コンテあるし 餅は餅屋だからアイデアの出し合いなんじゃないのかな >>858
イノセンスで制圧されて機能不全になった敵システムのカットはかっこよかった >>859
なるほどね〜
佐藤 敦紀氏とかも
いいセンスしてるしな〜 イノセンスはセンサー部に「観」って書いてある冒頭のヘリとか、警備主任の壺とか、
特に3DCGがらみのシーンちょいちょいダサいと思う マイケル・マンが渋谷で
映画撮影してるらしいな
押井監督のマイケル・マン評価って
どんな感じだったけな >>865
まじ?ロケ現場見てみたいなー。
役者は誰なんだろ? ベイビー・ドライバーのあいつと、渡辺謙に菊地凛子か。 >>865
「37セカンズ」撮ったHIKARIがディレクターで参加するとか言ってたのはそれなのかな 君の名は。が生まれて、スカイクロラなんか日本人の若者にとってはどうでもいいんだよ。
スカイクロラが想定してる若者って、子供のままで大人になれなかった押井信者みたいな中年だろ?
っともっとボロクソにいってやろうと思ったけど、ガチで哀れみが出てきた。
あんたらも戦後日本の特殊な状況が生んだ被害者なんだね。
健闘を祈るよ「おじさん」たち。 >>871
同人誌即売会中止でストレス溜ってるキモヲタ君乙 明日から「トータル・リコール」のリバイバル始まるんだな >>871
こればかりは中年になってみないと解らんよ。
ちゃんと仕事して家もあるけど、大人ってこんなんだっけ?みたいな疑問はあるわな。
子供育てりゃ大人なるかって言ったら全くそんなこたないし。
そもそも「これが大人だ!」ってイメージが無いからな、昔の日本映画を観るといかにも大人な見た目の役者がいるけど、パンツの中に麻薬いれてバレたりする大人ばかりだしな… >>871
> スカイクロラが想定してる若者って、子供のままで大人になれなかった押井信者みたいな中年だろ?
よくわかってんじゃん、正確には中年だけじゃなくてより若い世代も広く含むだろうけどな
押井本人だってもちろん新海作品みたいな大ヒットなんて想定してなかったろうよ
>>875
> 子供育てりゃ大人なるかって言ったら全くそんなこたないし。
形だけじゃあねw
キルドレはタバコふかして酒あおって娼館通ってオトナぶってるけどコドモのままだし
水素もミズキちゃん産んではみたが大人にはなれないし
いかにも中高生にウケますから!という体の「若者向けに作った」とかいう言葉も、スポンサーへのアリバイ半分なんだろう
続編の話は消えたにしても、クロラはほんとよく作ってくれたよ >>864
こんなん発売されるのか
安いと思うけど川井憲次の曲だけでイイんだけどなー
みんな買うの?
GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊、イノセンス、攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX、攻殻機動隊ARISE の主題歌、挿入歌50曲をハイレゾで収録したプリレコーデッド USB / 高音質 SHM-CD 発売。
川井憲次、菅野よう子、コーネリアスという日本を代表する音楽家たちが全力を傾けてきた攻殻機動隊の音楽集。
プリレコーデッドUSBには96kHz/24bit WAV のハイレゾ音源とAAC音源、歌詞データを収録。高音質SHM-CDは、すべてのCDプレーヤーで再生できる高品質CD「SHM-CD」を採用。
https://www.jvcmusic.co.jp/flyingdog/ghostintheshell/superbmusic/
https://www.jvcmusic.co.jp/flyingdog/ghostintheshell/superbmusic/images/VTEL-1.jpg
https://www.jvcmusic.co.jp/flyingdog/ghostintheshell/superbmusic/images/VTCL-70007.jpg なんか自分の言いたいことを
押井監督が代弁してくれてる
と思い込んでるサイコパスさんが居るな 一般的な
大人になれてない大人ってのは
幼稚なまま大人になったのではなく
子供時代に子供らしい経験をしない
まま大人になったことによる病理
とされてるので
子供のまま大人になった人ってのは
ちょっと解釈が違う
むしろ子供をやらずに大人扱いされて
そのまま大人になった人々だから
別に用地で未熟な人ってわけではない
キルドレは子供のなのに
大人をやらされてる子供だが
このスレで言われてるような子供っぽい大人
=大人をやらないまま年だけとった人
とは違う人種むしろ真逆の人種でしょう 団塊の幼稚性に比べればw
あいつらあれで70なんだぜwww 俺、団塊の世代のひとたちに知り合いいないからわからんけど、そうなん? 幼稚な人でなく病気な人
ベビーラッシュで子供が多くて
受験から就職 出世競争まで
生涯競争強いられて心を病んだ人たち >>883
キルドレは遺伝子操作ミスで偶然に生まれた、年をとらない、不死の人間
一般人からは妬まれる存在
どう扱うかで、戦争ゲームのコマにされてる >>884
コンビニで若者がレジにきちんと並んでるのを横目に、サッと横入りするのはだいたいその辺の世代…とかあるな
まあ単純に多人数かつ手厚い社会保障で生き延びやすい世代なんで、相対的に駄目人間の数が多く悪目立ちするせいかもだが
>>887
まず、作中の設定と、それに仮託されたテーマの話はちゃんと切り分けて考えないとだ スカイクロラって若者向けに作ったとか言ってたけど
若者は全く観てないから全く届いてないし
観てるのはいつものテアトル新宿に集う全身黒のおっさん集団
おっさんが若者について講釈垂れてそれをおっさんが受容する地獄絵図 主人公がお嬢に子供みたいと言われて返した返事が「だってボク子供だよ」
子供とは何か考えさせられる
見た目的には17歳くらいなので子供というにはちょい歳いってるようにも思える ルパンの娘ってドラマに太田莉菜がナターシャという敵役で出てた
来週も出てアクションもやるっぽい いや待てよ?若者に向けて作ったとは言っても作っただけかもしれん
つまり俺が若者に向けて言いたい事はこうだ!という主張。もしかして見られる事を想定しないのかもしれん >>881
いやいや
押井は学園紛争に間に合わなかった学園紛争への憧れと悲哀だけで成り立ってるじゃん
どこを切り取ってもその辺がにじみ出ちゃう
まさに青春を過ごせなかった大人じゃん
青春をスムーズに通過してない、青春が冷え切った谷間の世代の絶望感
勢いついてるのに梯子外された世代
自分は熱いはずなのに世間はしらけ世代に突入
目指した世界が無くなった絶望感丸出しのまま爺になっても満たされてない
かと言って学園紛争の中身はどうでもよくて、周りが学園紛争で騒いでる中にモブとして居たかった人だと思うわ
祭りの喧騒に身を置きたい人 自分を鏡に映してなんとやらで
押井の思うつぼというか想定通りの反応だろう マジレスすると団塊の世代は大人になる為の通過儀礼を経験しなで社会人になってしまった人達 >>871>>890
脳内で造り出した架空の押井守信者とやらを叩いていて草
ある意味押井スレっぽいか べつに架空ではないと思う、ただし他人を叩くというよりは自虐
マゾなんだろw 押井守に影響されたとか全然思わないけど、おかっぱの女の子は好きです 押井だけじゃなく伊藤にも嫌われていた出渕w
制作スタッフが語るぶっちゃけ制作秘話!機動警察パトレイバー トークイベント『暴走トークショー』レポート
https://spice.eplus.jp/articles/279137
お金の生々しい話もしてる
サンデーのコミカライズってバンダイから金だしてたんだなぁ >>905
若林音響監督
「あとわかってたのは昭和のテイストたっぷり含んだもの。
『今の人たちが見て理解するものじゃないんですか?』って(押井に)言ったら
『ううん、関係ない。自分たちがやってきた面白いものとかいいものってのをやるっていうだけで
今の人たちにわかるように作ろうとは思ってない!』っていうふうに巨匠はおっしゃってました」
https://www.youtube.com/watch?v=z1CfLQKzpss&t=92 最初のPV観た時はもう少しいけそうに思えたんだが、
古臭いCGに古臭い芝居、10年くらい前のキャスティング、、
あと自主規制ののり弁とかも古いよね、
あれで興味ひいて有料ならBDとかに誘導するってのも、
ゼロ年代の手法だし、、
プロデューサーもお年寄りなのかな 同好の士が集う
コメント付き動画なら楽しく見れそう なんかすぐに消えそうだから、むしろ確保しとかんとあかんのかなって感じだ >>905
うーーーーーーん…あまりの昭和臭のキツさが逆に今どきの若人にウケそうな気もしてきた >>905
韓国か北朝鮮のスタジオで作ったとしか思えない・・・
今の日本のアニメってなんだかんだ言って凄い洗練されてるんだなと言う事に気づかせてくれる貴重な作品になりそうだぜ 今時、ねじ式のパロディっていうのが凄い
むやみに完成度は高いが 前の動画からあれ?と思ってたんだがそれ風にしてるんじゃなく
背景は写真加工だそうなwそれ風にするとそれなり手間かかるのになぁと
思ったらまさかの迷宮物件方式でしたw
最近迷宮物件見直したんだけど、あれ天使のたまご以上に
企画通らなさそうなのにどうやって通したんだろう? >>905
なんでこう、手垢たっぷりのことやっちゃうんだろう押井ゾーンは
あと、なにあの犬のオープニング
なんかあの犬が受けてると思ってる節があるけど、引くだけよ?
なんのアイコンにもなっちゃない
押井といえば犬だよねぇ〜なんか世間じゃ誰も思っちゃない
マニアだって「また犬出してる」ってだけで「犬キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!」とか思ってもないw
このずれた感覚を一向に修正できないままだねこの人 だとしても、ここまで押井印の趣味を詰め込んだ作品なら本望でしょ。実写と違って完成度は高そうだし。 >>919
インタビューとかで嬉々として「今時の若いものはねじ式も知らなくて、再現させるのに苦労した」とか、
どや顔で語ってるのが、いまから想像できる
そこじゃない、そこじゃないのに 流行りの女子高生群像劇をセルフパロディてんこ盛りで
うる星のノリでやってみましたって感じ >>924
犬は押井作品ですっていうアピールとかサインみたいなもので、別にウケ狙いでは無いのでは >>927
実際にそういうコメントするかわからんけれど
若いスタッフ特にメーターなんてほとんどヲタアニメしか見てこなかったというのは想像に難くない
富野さんがアニメ以外の一流のものを見ないと駄目と言うのはそういうこと >>930
ねじ式ぐらいは基礎教養として読んでおいてほしいというのはその通り。問題はそのパロディを今作る押井のセンス。 本当に寒い
体感温度5度は下がるわこのクリップ
周りの有能スタッフが去った素の押井の実力がこれなんだな・・・うへぇ ねじ式ネタなんてチラ見せでいいのに、なにじっくり見せてるんだ、恥ずかしい サイレント・トーキョーという映画が面白そうだ
渋谷のスクランブル交差点の実物大セットを作ったそうだ
建物はグリーンバックでCGらしいんだけど、予告見る限りは結構自然に見える
https://youtu.be/6nA-r3pHadU 羽多野監督はSPの劇場版を撮った監督だが
SPのTV版は本広克行が監督してたから
押井監督の仲間の知り合いぐらいの縁はあるかな 最近の邦画は豊作だねぇ
コロナ渦以前に製作されたものなんだろうけど洋画大作が延期続きの中、ホントに感謝しかない
そういや「孤狼の血2」がコロナの中で撮影してクランクアップしたそうで
この状況下でロケ撮影とか大変そう
犬監督もコロナ感染したらマズい年齢だから色々と対策して仕事してるんだろうな
https://s.cinemacafe.net/imgs/sp/photo/497391.jpg >>936
>渋谷のスクランブル交差点の実物大セットを作ったそうだ
それ、栃木だかどっかに作った常設のオープンスタジオだよ >>941
予告編のコメ欄にこれのお下がりとあるな。
https://natalie.mu/eiga/news/400367
こっちの映画の方が面白そうw
全編IMAX撮りとか景気いいなあ。 ねじ式で文句いうのおっさんだけだと思うぞ、おっさんしか見ないのかも知れないが
しかし、迷宮物件を今どきの環境でやると新房になるんだなぁ、押井から一周まわって
そうなるってことなんだろうけど、描き手が下敷きにするのがそこらって事もあるのか?
当たらないとは思うしここの文句言はいいんだけど、比較対象が曖昧だから言いたいことが
よくわからん、ギャグ物って当たらないから最近のヒットっておそ松くらいじゃない
あれならいいの?それともポプテピピック?
おじさんの言う今の日本のアニメって何?京アニ限定? 古い新しいってのは感覚の問題だから、
比較対象とか関係ないよ
他人の杓子なんか気にしないで
チミがぶらどらぶのPVを観て良いと思うところについて
熱弁振るう方が意味も意義もあると思うよ かぐや様とか 普通に面白く見てるよ。
あれぐらいの面白さ、テンポの良さがあれば
今どきの若者も受け入れてくれるだろう
PVみて予想してたのと全然違って驚いた。
明治、大正、昭和文学、歌謡曲のパロディってようは絶望先生みたいのってことだろ?
最近、昭和歌謡が若者や外人に人気ってニュースもあったし、一周まわって新しいってのもあるんだろうけど、
この押井のアニメだと、なんか微妙で気持ち悪いな。
なんだろ、キャラがダサすぎるのか?
女子に見せたいっていってんだから、キャラデザを女性に任せろよ OP監督は沓名健一で、9話は押山清高が1人原画やってんだけど押井スレのオッサン共にゃ全然ピンと来てないんだろうなあw 沓名はウェブ系の気鋭のアニメーターだと聞いたけど具体的には何を描いた人だろう >>949
有名なのはこれ
https://www.sakugabooru.com/post/show/37761
あと宮崎駿の美術館用アニメ「パン種とタマゴ姫」にも参加して
デジタル機器嫌いの宮崎監督に「紙じゃ調子出ないからペンタブで作画させてくれ」って言い放った伝説を持つ
しかもやったカットは褒められたらしい 沓名くんはもともとメカのひとだから、
戦闘機とかも描かせてあげればよかったのに 才能あふれるエンジニアが
馳せ参じてくれたのか
ありがたいことよのう 地球少女アルジュナなんて自然食カルトアニメ作った河森がよく立喰師列伝に出れるよな 80年代のパロディ文化でめっちゃ見たな
イシャとかシリツとか全くわからんまま笑ってた記憶 >>963
OUTに掲載された芦田富雄の漫画のラストもそれだったw ねじ式と李さん一家はやたらとみた
森山塔もやった
つげパロディは漫画家やりたがるよな
仁義なき戦いパロもけっこうあったな >>951
やっぱ天才は違うな
こんな短い話なのに、ちゃんとまとまって話せる
で、何もかもが痛快w ネジ式って
当時そんなにインパクトが有ったのか
ネットがない時代に この手のサブカル?
的知識が拡散したり共有される
メカニズムが理解できないというか忘れてしまった ねじ式というかガロ系。
あと、李さん一家の2階云々はオチとして使いやすいってのがおおきい 何十年も前なのに
現代の作品で使いたくなるほど
いまだ押井監督に影響を与えてたのか というか、80年代につげネタは流行ったんだよ
吾妻ひでおとかとりみきとか、
いわゆるサブカル系のやつらがこぞって使っていた ガロにしたって見てる人の大半は読んでないでしょ
だから読んでる一部マニアが自慢できた
吾妻もコミケ周りでコアファンがいたがマイナーにはかわりない
あとサブカルがジャンルを荒らす前のとんがりキッズの時代で
古いものはダサいという風潮もあったしね >>976
でも、「ガロ」からユニークな漫画家がでてきた
手塚先生も対抗して「COM」を作ったくらいだし
吾妻ひでおさんはチャンピオンとかで連載するようになったが、なじめず
マイナーな世界に戻った んでもって
かつてガロを出版してた青林堂
が今やネトウヨ御用達出版社に
成り果ててるのか まー、朝日新聞だって戦中はバリバリ政府よりだったわけだし、
創業から半世紀も経てばいろいろあるさ 90年代入ってもガンガンの「突撃!パッパラ隊」が唐突にねじ式のパロディやってたりした >>980
宝島もサブカル誌>サブカル・ロック誌>エロ週刊誌>ビジネス誌>アングラ情報誌と同じ雑誌とは思えないぐらいの変遷があったなあ。 ゼクシィも最初は合コンとか出会い関係の情報誌だったしなー その手合いならブブカのサブカルB級エロ雑誌だったのが
反日ゴシップ誌への変遷が興味深い ニュータイプの前身は、ザ・テレビジョン別冊ってのはちょい違うか >>990
鼻たれ小僧は指くわえて見とれ
ジジイになるまでアニメ見てる奴への福音になるか?
犬監督は「現実に帰れ」とか無粋なことは言わんだろうし 最初からニヤニヤして見るようなもんでしょ
どういう意味のニヤニヤかはともかく >>991
押井作品から「現実を見ろ」ってメッセージ受け取っちゃう評論家気取り多いんだよな
真逆だろっていう 現実を見ろ!を常に言い続けているのは、むしろ富野的な印象
押井は、たぶんコア層のン千人くらいには、
永遠に見限らずに貢ぎ続けてほしいと願ってるはず このスレッドは1000を超えました。
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