【沖田修一】おらおらでひとりいぐも【田中裕子 蒼井優】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
昭和、平成、令和をかけぬけてきた75歳、ひとり暮らしの桃子さん。
ジャズセッションのように湧き上がる“寂しさ”たちとともに、 賑やかな孤独を生きる― 劇場公開日
2020年11月6日
公式サイトhttps://oraora-movie.asmik-ace.co.jp/ 監督 沖田修一
原作 若竹千佐子
現在の桃子さん 田中裕子
昭和の桃子さん 蒼井優
周造 東出昌大
寂しさ1 濱田岳
寂しさ2 青木崇高
寂しさ3 宮藤官九郎
田畑智子 黒田大輔 山中崇 岡山天音 三浦透子 六角精児 大方斐紗子 鷲尾真知子 田中裕子がいい感じだなあ。蒼井優って田中裕子に似てるな。 予告見たら「ひとよ」の時のやんちゃな母ちゃんまんまだったな
岡山天音と三浦透子も楽しみ 田中裕子は、メンテナンスしてるの?
とても75歳に見えないけど にしても65か
暴露するがこの婆さんで抜いてた
もちろん30歳ころの田中裕子で パンフレット買う時
「おらおらでいぐいぐ」ってエロビデオのタイトルみたいに言い間違えないか不安。 店員「え?もう一度よろしいですか?」
後ろには鬼滅の行列が出来ていた
耐えられるかな、このプレイが ひとよのときの田中裕子のようにでらべっぴん一冊のつもりで堂々と いや、日高桃子さん劇場だろう
劇中歌「周造死んだ」ww
さやちゃんがええこでよかった
六角さんのパジャマはじわじわくるな 沖田修一これは歴代最悪の出来。つまらなすぎる。長くて長くてキツかった。 見てる間ずっとジーンとしていた
コメディテイスト&ラブストーリーテイスト
ふけメイクの樹木希林みたいな感じもあったけど
さすがに「ジュリーっ!」というシーンはなかった ただひたすらにおばさんの妄想聞かされてるだけ
なにこの映画 「滝を見に行く」好きだから期待してる
そんな感じだと思ってるんだが 桃子さんが親世代なので色々とさくさく刺さる部分が多くて
それでもつまらないようなそうでもないような楽しいような
そんな桃子さんの日常と思い出が詰まってた
おらばでおめだ♪おらばでおめだ♪ 自分より先に繋がってく存在がいない奴にはキツい終わり方だな >>30
全然ちゃうで。起承転結が無いからマジで退屈だよ。 起承転結を求めるストーリーでもないだろう
ばあさんが自分の存在意義を確認する話だから どうもタイトルの語感が苦手
夜中に「おらおらで」と繰り返し詠唱してたら嫌な感じに体が痺れた 孤独な喪女が夜な夜な独りで慰めてる映画でいいのよな 喪女じゃねーだろ
最愛の夫に先立たれたばあさんなのに 冒頭のビッグバンからして独居老人の妄想という映画だね。 田中裕子の老けた感じがわざとらしい。本当は若いけど老けメイク上手でしょ?ってのが透けて見える。 >>41
だな
どう見ても75歳の肌つやじゃないw 今、のりにのっている子役のあさだはろちゃんはいっぱい見られるのかな? >>40
長いクレジットだなあと思ってたら映画はじまってた スパイの妻に横恋慕していた将校が今回は添い遂げたのか。 ラストの田中裕子、蒼井優、子役のスリーショットはNHK朝ドラ「おしん」を彷彿とさせる、というより
明らかにイメージを重ね合わせたと思う。 >>41
いや実年齢65だぞ
これ読んで田中裕子がどう思うか
男はつらいよに出た頃の田中裕子が絶頂だったな あっ、胸だけはタレ乳で30倍くらいに豊胸してたな
実際はほぼぺったんこだらタレもしない >>50
激しく同意。
田中裕子の心を引き出すにしても一人で十分だよなあ。いや、別にいらんかも。
ストーリーの邪魔するだけで、あの3人うざかったわ。 別に寂しさ何人いてもいいけどどいつもミスキャストなんだよなぁ
なんでお前なんだよって奴ばかり 悪くないし沖田修一は相変わらず映画撮るの上手いんだけどさ
いくらなんでもなげーよ!!
ほんといつ終わるんかと思った
見終わった後に上映時間見て予告合わせて2時間半でドン引き
こんな作品で2時間17分も尺いらねーよ!どこの大作だ
まあ意外と金かけてそうな大掛かりなシーンはあったが 寂しさだけじゃなく鑑識米沢とかのキャラも出てきたから
インサイドヘッドみたいな映画なんだと思ったけど
最終的には違ったな 後、あの年代にしては「桃子」ってハイカラな名前だよね もともと田中裕子に興味あるかないかで映画の評価変わるんだろなって気がしてる
まだ観てない >>61
田中裕子が日高桃子で蒼井優は桃子さんなところにちゃんと意味があるんだよな >>62
違うよ
日高桃子さんが田中裕子
蒼井優は桃子 >>62
どんな意味があるのか分からん
蒼井優はなぜ「日高桃子さん(若い頃)」になってないのか? 観に行こうか迷ってる
沖田ファンなら楽しめる感じ?
モリのいる場所は心地よかった >>63が何が違うのか分からないのは自分だけ?
>>64
蒼井優の役は結婚前の頃がほとんどだから
「日高桃子」とせず苗字なしの桃子とする方が自然じゃない?
>>65
黒田大輔も出てるし沖田好きなら見る価値あり >>65
モリのラストが受け入れられたなら悪くないと感じるかもしれない。
俺は沖田ファンだけどどっちもダメだった。ファンタジー要らんわ。 >>60
田中裕子は好きだし、
田中と蒼井優の演技に関しては満足。
ただ、寂しさの3人含めたファンタジー要素が邪魔すぎるし、無駄に長すぎるわ。
苦痛でしかなかった。 つまらなかった
蒼井優と東出昌大でベタな朝ドラ風映画見せてくれた方がよほどマシだわ 味噌おにぎり作って食べてみたくなったわね。それだけ。 >>69
寂しさはファンタジー要素ではないだろw 妄想が生んだ存在だぞw ものすごく時間の使い方が上手いというか、贅沢と言うか、久しぶりに良い映画見た。
でも、なにか過去の作品と似かよったような作りであり、それがオリジナリティなのかマンネリなのか、評価が分かれそう。ものすごく個性の出てる作品になってる。 >>73
???寂しさが人間となって現れるのはファンタジーだろ。何を言ってるのか。 >>76
年齢関係ない。おれアラフィフだが、
つまらんもんはつまらん。 吉永小百合がやるべきだった
ちょっと若々過ぎるな主演 樹木希林だったら面白くなったかなあ?って思いながら見てた。とりあえず沖田作品でワーストなのは間違いない。 何かファンタジーはキラキラフワフワ描写を言うもんだと思い込んでる人がいるな >>81
ファンタジー
空想、幻想。
寂しさで脳内に人が現れて(作りだして)会話する事象は現実にあること。
イマジナリーフレンドという言葉もある。
この作品を空想ととらえるか、現実ととらえるか。 「A GHOST STORY」みたいな空気感のあるファンタジーだったな
あっちは自分が死んだ後の移りゆくことを、だだじっと見つめてるだけだったけど
こっちは生きてる自分が過去の気持ちと戦いながら、実は過去をじっと見つめている
今を生きる部分は、あの孫の係。孫を通じて田畑智子のツンデレ愛を感じた
近くのホンダも、おたまマイクも、枝切り警官も美味しい良い役だった
卓球の誘いに乗ったところで3人は消えるのかと思ったら、アイツらしぶといな 空想が現実って言うなら現実
空想上の現実だな
その空想や回送をエンタメチックにしたのがこの映画かな 岡山天音はあたしと寝たら契約してあげる
みたいに有閑マダムに誘惑される展開を予想したのに
チッ >>87
どんなシーンだっけ?
分かれば解説しよう >>87
どんなシーンだっけ?
分かれば解説してしんぜよう 昨日観てきた
良かった点…蒼井&東出の回想シーンが予想より短く、かつサラっとしてた
悪かった点…ラスト長すぎ 1時間40分に収めろ 映画は良かったんだが小説は1ページでやめた
もろ婆さんを連想させる文章で始まる
田中裕子だから見れた映画だった 雪の街をマンモスと歩く絵面は好きだった
所々いいシーンあるけど
もう一度見たい作品かと言われたら到底思えない
色んな人が言ってる通り、長すぎるんだよね 「タコが言うのよ」の頃の田中裕子と今の蒼井優の系統が似てる気がして、キャスティングが面白いから見に行った。
しかし、シーンごとはいいところも多いけど、みんな言ってるように全体が長い。
途中ウトウトしたところもあるけど、もう一度行こうとは思わない。 ごめんなさい
2時間ちょっとでウトウトしちゃう人の感想は参考に出来ない
お袋さんの人生に寄り添える映画として観にいく
二度目はお袋さんを連れていけるかな 旦那の死因が分からない、オレオレ詐欺のことも分からない、長男離反のことも分からない。
大事なことの説明をすべてうっちゃられ、にぎやかな「淋しさ」でフォローされても、何の感慨も
わかない。 75才で夫死んでて一人暮らし子ども二人のうちの母親にぴったりとは思った
田舎捨てて出てきたこともな
しかし正面きってすすめるのも抵抗あるな >>98
いちいち説明がないと納得できないのかな
周造の死因もおれおれ詐欺の詳細も
桃子さんの日常を描くにはさほど必要ではない
過去に経験した事実というだけ 手取り足取りが必要な人には少しハードルが高いのかもしれない とてもよかったんだが多分ビデオでみてたら10分くらいで中止してたな 長さが全然気にならなかった観賞者がここにいますよ
ここ読んでへー長かったんだと思った
孤独な老婆の妄想をエンタメチックにしたこの映画
なかなか良かったよ
新しい女になりたくて上京
苦労して友情に触れて恋愛して結婚して
でもナーンもない人生だったのかもと感じてしまうとこもある
老婆のリアルな生活と妄想の回想シーンの2つのメインがある映画
見てない人向けに言うと
妄想シーンは特撮使ってて奇想天外チックで面白いよ
本当の同世代65歳オーバーが見て夢を見てくれるか
それともこんなの違うと思うかはわからんけとね 上映時間が長いことの意味が理解できない人がこんなにいるのか。 長過ぎると言う人には長過ぎるんだろ
説得の必要もなければその気もない
モリもそうだが自由過ぎて俺はクセになりそう
またまた埼玉の不思議な映画が誕生した >>106
同世代は65歳じゃなくて75歳ね
75歳オーバーにこの映画見せてもフンとしか思われなさそう
もう人生の終わり側に差し掛かった人が40の若造なんかに人生を諭されてもねえ
これはどっちかと言えばこれから75歳へ向かう人向けの作品だと思うけど >>113
原作者の若竹千佐子は66歳(小説書いたのは62歳くらいか?)
監督は40歳台
桃子さんは75歳
原作者は桃子さんと同じように旦那さんを亡くしてるね
65歳と75歳じゃかなり違うかな? >>116
いや、そしたら年寄りが主人公の映画は年寄りにしか撮れないってことになるけど >もう人生の終わり側に差し掛かった人が40の若造なんかに人生を諭されてもねえ
でもこれってそういう意味なんだろ? 40の若造っていいな
何だか俺もまだ若い気がしてきたぞ 沖田母「撮れ」
沖田「はい!」
「息子から母への願いを込めました」 沖田修一監督『おらおらでひとりいぐも』
https://news.yahoo.co.jp/articles/eec87e6274d22efd2372d377e0d771d84a37b176?page=3
うちの母も東北出身で、数年前に父が他界し、関東近郊にひとり暮らし。
それならば母のことを書けば桃子さんに重なるのではないかと考え始めたら、筆が進みました。 >>115
だいじょうぶだあ
だれもおまえなんかにじんせいさとしたりせんからあ なんとなく田中裕子の若い頃調べてみたら蒼井優と顔ソックリなのね
卓球の誘いに乗った時の図書館おばさんの嬉しそうな顔にホロッとはきたけどあどはよぐわがんねぇだ >>119
普通に読んで、「75歳以上から見たら40の若造なんかに言われたことなど響かないだろう」
という意味ってだけで、なんでそれが「年寄りが主人公の映画は年寄りしか撮れない」なんて解釈になるのか意味が分からない
>>120
100歳以上から見たら60歳でも若造だろうね >>123
図書館おばさん演じてた鷲尾さんが中嶋しゅうに突然先立たれたことを重ねてしまったから
本当にあそこは良かったねえって思ってしまった >>124
そもそも>>115はそういう意味で言ったわけでもないのに妙な横レスするから話がずれる 婆ちゃんは旦那が死んでからが自由
そんなに悲壮感はない
リフォームの受注を受けてるとよくわかる
女房に死なれた爺さんは悲惨 原作付きの映画で諭すも何もないだろうってさ
で、それを40代の若造が撮ったのが問題ならもっと年を重ねた監督じゃなきゃこういう映画撮る資格はないの?ってことで >>55さんの書かれたとおり、あさだはろちゃんがメチャクチャ可愛くて、演技もとっても良かったです。撮影時はまだ6歳。暗い山の中のシーンとかやけどするシーンとか大変だったと思います。東北弁がとっても可愛かった ID:3KK8nCuV
いきなり諭すとか諭さんとか言い出したのはこの人だよね
この映画のどこが諭す映画なのか みんなスルーしてるけど東京五輪ファンファーレって
あんなんじゃないよね
え〜〜!?って椅子からずり落ちそうになった
権利許諾の関係とかなら省いたってよさそうなのに
あえてあんなのにしたのは何か狙いがあったんだろうかと
そのあとずっと気になって仕方がなかった 諭すじゃなくて
桃子の深層心理を映像化擬人化したりする映画だったよな 釣られた責任は取らなきゃな
今から埼玉不思議シリーズでWOWOWで録った鈴木家の嘘を観る >>126
いやいや勝手に>>115のレスを妙な解釈してるのはお前じゃんw >>136
ん?
>>115もオレなんだけど
でいきなりお前呼ばわりかい >>133
そうなのか
なら、いだてんで良かったかな あえて諭されるとすれば
鷲尾真知子さんの誘いには素直に乗れ
コロコロ趣味が変わるうちのお袋みたいだ
踊り→グランドゴルフ→陶芸 これ観る前にビューティフルドリーマー観てたから
鷲尾さん出ててなんか嬉しかった >>143
あれ出てるの?って、原作の話かそりゃそうか
はらたま、きよたま! わたくし未亡人ですが10回ぐらい意識が飛んだ
今の75歳はあんなスローペースじゃない
田中裕子の場面2倍速で上映してほしい
長過ぎてまだあるのかと終盤腹立ってきた
東京五輪のファンファーレ違う
建物の外観と内装の年代が合ってない
ネズミを叩き殺したりしない
ヒガンバナはあんな場所に咲かない
これが芥川賞ってマジ?
桃子の古代生物趣味に全く説得力がない
伝えたいことが分からない >>145
> 建物の外観と内装の年代が合ってない
桃子さんの自宅なら俺も思ったけど、元々平屋だったのを増改築したのかな、と 確かに家はおかしいなと思った
最初、内装と外見が違いすぎて別の家かと勘違いしたよ >>145
的外れすぎ
そんな指摘を誰が相手にするのかな >>145
監督の自宅で撮影してるから、特に大きく手を加えてないと思った ネズミじゃなくゴキちゃんじゃないの
昆虫界の大先輩格のゴキちゃんを必要以上に叩く桃子さんにニヤッとしたわ
アノマロカロスがいたら添い寝しちゃうんだろな
>>145
こういうお婆ちゃんもいるよね
他人の話を聞くのは大っ嫌いなくせに、自分の話になると止まらなくなる人 >>150
ゴキは音立てて天井裏を走らないからあれはネズミの設定 ネズミは天井で遊んでるだけだろ
ちり紙に潰れたネズミをくるんであれやったら冗談で済むかよ 台所でやっつけたのネズミだと思ってる人がいるのか
監督も大変だな 叩いてた新聞棒にゴキブリ大のシミまでご丁寧につけてあったのに >>153
今日から俺はが興収50億超えヒットする国です あれがゴキならゴトゴト音と天井を追う長ったらしいカットは全く不要だ 天井裏から神棚の方にやって来たのはネズミだろ。
ネズミは霊獣/神獣で災いを予知すると言われている。
物語の冒頭でネズミが神棚にやってきて桃子を見守り、最後に去っていくのは重要なカットだと思う。 確か原作だと、天井裏を走るネズミの如く東北弁が頭をぐるぐるする・若い頃はゴキブリに悲鳴を上げていたが、今や平然と殺し、ネズミがいても気にならないという2つの描写だったように思う 墓参のシーンは、あのまま冥府に連れていかれるのかと ネズミが逃げ込んだところを密封させて餓死させたって話聞いたことあるが
人間ってなかなか残酷なことするわ うちのばあちゃんはネズミ取りで捕まえた後、いつも水に沈めて殺してたよ。 >>160
大方斐紗子さん達がわざとらしくご飯を食べるお芝居しているとこね
桃子さん、あの幻想に引き込まれたまま逝ってしまうのかって いちばん心に残ったセリフは
遠くの息子より近くのHONDAw ほんどうのファンファーレづがったらあ
この映画のファンタジックさが失せちまうから
この映画にあっだファンファーレづぐっだんじゃねえがねえ? 彼岸に墓参りに行くのになぜ花も線香も持たない?
弁当と水筒で長距離のウォーキングかと思ったぞ 墓地に隣接してあるその手の売店で花や線香は売ってるよ >弁当と水筒で長距離のウォーキングかと思ったぞ
バスをスルーしたからその通りなんだけど
多分、毎朝同じ食事をするような桃子さんに取って何時もとはちがう行動 >>171
そういう問題でない
墓へ行く目的でウォーキングしたのか
気の向くまま歩いてたら墓に出て来たのか
どっちか分からんだろ
もし墓参り目的なら弁当を準備するときに
ろうそくと線香入れる描写ぐらい入れとけ >>173
墓参りに行こうと思って歩いてるから気のむくままじゃないだろ
ロウソクの描写入れなきゃいかんのなら弁当以外にも着替えのシーンとか履物はくシーンとか玄関にかぎかけるシーンとか
きりないだろ
このやからはそういうこといいかねない
歩いてるシーンが出てきたら
なんでこんなとこにいる?
瞬間移動したのかとか
難くせつけてくる
たち悪い >>175
靴や着替えや玄関の鍵シーンなんか
外出した時点で当たり前なんだから
要るわけないだろ認知症かよ
結局のところ線香もろうそくもあげてないし
花もそこらで摘んだっぽい野草で
要するに自分の飲食以外なにも持ってないように見える
でかい墓を建立して仏壇祀るような妻が
彼岸に手ぶらで墓へ行くはずがない
だから墓参りに出掛けたのか
遠足に出掛けたら墓へ来てしまったのか
どっちか分からないと言ってる
この監督は墓参りしたことがないのか? あえてバスに乗らないって描写入れてるんだから、気ままに歩いてたらたまたま墓にたどり着いたってわけでもないだろう お寺行のバスをスルーして登って言った時点で何となくわかったけどな >>178
お寺行きバスなんてどこかに書いてたの?
ジジババが病院か買い物行くのかと思ったよ >>179
あれを見逃すって一生ジジババのことを馬鹿に出来ないくらい恥ずかしい
寝ていて気付かなかったことにした方がマシ >>179
バスを真っ正面から行き先までバッチリでしたよ >>181
へーそうなのか、ありがとう
ついでにだけど、桃子がお墓でバスを見て何か驚いた顔したのってどういう意味? >>182
想像だけど、いつもはバスで来てたのかなと思って、バス客の中に自分がいるような気がしたとか ウォーキングとか言ってるけどあのシーンは市街地の喧騒から離れて
心落ち着くシーンを演出してたんだと思うけどな 映画化された以上原作は関係ない
映画を観て判らないというならそれっきり
あの冒険ハイキングは桃子さんの人生そのもの
坂道を一緒に登った人々との人生(妄想3人組含む) 坂道のシーンはもう少し長回しして欲しかった
円盤借りてスローで全員確認したい 鬼滅の刃もあり短くなってるよね上映期間
見たい映画についていけない んんん? まだまだ終わんねえべ
「おにめつ」ってのも半分に減っだし、その気になればいぐらでも見れるわ 今日、2回目見に行ってきました~!浅田芭路ちゃん(主演の幼少役)がとってもとってもカワイイ~! 鬼滅の刃だけでは到底埋められないからハリーポッターやらマッドマックスなんて苔むした旧作掛けて凌いでるわけで
むしろ平時なら打ち切りレベルの不入り作品でも最低1か月は掛かってる印象
本作品も1日1回上映しかも朝一には減ってもまだまだ健在、あと2週は大丈夫 観たいけど時間合わんなあ
二番館に行ってからの方が観れそう 笑って泣いて笑って泣いてで最後涙が止まらなくなってしまった
でもほっこりして頑張ろうと思えた作品だった
周造のバス乗ればいいべでブワッ
寂しさ@ABが背中を押す場面で再びブワッとなった
後ろ姿の桃子さんとマンモスの場面のポスター作って欲しかったなあ はろちゃんのかくれんぼのシーンはかわいそうだったね 絶対に違うんだろうけど、ミッショントゥマーズっぽかった。マンモスが出てくる下りが。遡る感覚というのか。うまく説明できないけど、わかる人いるかな? >>151
叩き殺したのはゴキでしょ
天井裏走ってるの叩き殺すシーンないで いまいちで公開終わった
詐欺タイトルやったからなあ
ひとりじゃねえじゃんって
半分以上蒼井優半生記だったし >>201
田中裕子ひとりでいぐも
なら詐欺だがそうじゃないからその指摘はあたらない 映画の日で他に観るものがなかったので観たんだが、
子供がいない高齢者には救いがない終わり方だったな。 レンタル開始はいつ頃かな?
星屑の町は近くのTSUTAYAで取り扱い無いだったし.... 沢田研二ジュリーは行方不明音信不通だ
田中裕子は知らないのか? 今日からレンタル開始やったから借りてきて観たけど全くおもんない! >>209
マジかぁ....
カレンダーの26日の所におらおらって書いてたのにすっかり忘れてたわ.... そうなのかなぁ。私頭悪いからピンとこなかっただけやと思うわ。面白かったと思った人にどの辺がどんな風に面白かったか聞いてみたいわ。 さっきDVDを借りに行って棚から取ろうとしたらオバチャンが先に1枚持っていったので
一足遅かったパターンだと思ったら9割近く残っていて無事借りて来た
今観はじめたけどちょとボケがかった婆さんの話なのかな? ザ・レイプを観たけど、田中裕子は絶望的におっぱいがない。
本人もヌードになるのが辛かっただろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています