【武正晴 桜木紫乃】ホテルローヤル【波瑠 松山ケンイチ 伊藤沙莉 岡山天音】
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北国の湿原を望むラブホテル。
一人娘、雅代とホテルだけが知っている、それぞれの人間模様。
劇場公開日 2020年11月13日
公式サイト
https://www.phantom-film.com/hotelroyal/
監督 武正晴
原作 桜木紫乃
脚本 清水友佳子 田中雅代 波瑠
宮川聡史 松山ケンイチ
田中大吉 安田顕
田中るり子 夏川結衣
能代ミコ 余貴美子
太田和歌子 原扶貴子
佐倉まりあ 伊藤沙莉
野島亮介 岡山天音
本間真一 正名僕蔵
本間恵 内田慈
美幸 冨手麻妙
貴史 丞威(ショーイ)
坂上朝人 稲葉友
能代正太郎 斎藤歩
能代ミコの母 友近
若き日の大吉 和知龍範
若き日のるり子 玉田志織
長谷川葉生 予告編みると、主役に刺激的なセリフ言わして、
客呼ぼうとしてるのね 「ホームレス女子高生でーす!」が予告編の目玉だろ
それにしても伊藤沙莉と岡山天音は出突っ張りだな 何でタイトルに3番手の安田を入れずに岡山を入れてんだよ無能 ラブホ舞台の映画はジャンルとして成立しているから、似たようなのと言われてもな 主題歌の「白いページの中に」がめちゃくちゃ懐かしくて泣ける >>11
ほぅ、なら10本ほどタイトル挙げてもらおうかの LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て
コクウ
畔の朔子
1BR-らぶほてる
ラブホテル・コレクション 甘い記憶
LOVEHOTELS ラヴホテルズ
(秘)悶絶ラブホテル
ラブホテル 消し忘れ大全集
ラブホテル
ラブホテル 只今満室
火照る姫
さよなら歌舞伎町 >>11
ぐうの音も出ません…>>15 m(,_,)m >>15
すごい!配信で見られるの片っ端から見てみよう。
さよなら歌舞伎町しか知らなかった。
あと、ドラマだけど「硝子の葦」ってのも同じ原作者でホテルローヤルが出てくる。AmazonプライムやNetflixで見られるよ。(このホテルローヤルとは名前は同じで別設定です) >>15
ピンク映画とか入れて水増しされてもなぁw ん?
ゆえに「ラブホ舞台の映画はジャンルとして成立している」は嘘である
というご主張ですか? ポルノで水増しされても説得力ないで
AVのラブホ物ドヤ顔で出すようなもの
もうちょっとまともなラインナップ出してみろや アメリカのモーテルわヨーロッパのリゾートを舞台にしたちょっとエッチな映画も思い出すのも面倒なくらいあるな
でも、馬鹿を説得する気は更々ない。保守ごくろうさん 昨年、メインの舞台となる釧路ではなく、道央でこの映画のエキストラに応募した。当時は映画題名や出演俳優を伏していたが、20名枠に当選しなかった。 原作本は7つの短編が収録されているが映画で出てくるのは どれ?どんだけ? 武監督、面白そうで面白くない映画撮る人。新作はどうかね 「タイトル、拒絶」と迷うなら分かるがデスはないです 「全裸監督」観たひとは興味湧くんじゃないかね
監督とか気にしないひとは知らんけどw 迷うな
迷うなら全部観ろ
映画なんてそもそもそんな高くないんだし あのタンゴのテーマ曲、ストリングス系のクラシックで似てるのあったような…
なんかのCMで使われたこともある曲
安田は日本アカデミーの何かの賞とりそう シミとたるんだ目のメイクわろた フランスあたりがリメイクするだろね こういうの好きそうだし
イサベルユペールが出そう 本人が歌っているオリジナルでしょう
とにかく色々と懐かしくなる映画だった
何だろこの感傷 余貴美子のセックスシーンと、法事に行くはずだった中年夫婦のセックスシーンが良かったよ。 最後に両親の若い頃を見せたのは良かったけど、まだ籍も入れてない不倫相手を、お父ちゃん呼ばわりはどうかと思った ちょっと気になってるんだけど
内容は暗かったりジメジメしてたりする? 明るくはないし、結構重い話だけど、カラッと乾いた感じかな 湿度は高いと思ったな
それだけに心に染みた
ちびたんにツッコミ入れた人が来てるのかな >>44,45
ありがとう
ちょうど舞台挨拶ありの上映があったから席押さえた いつの時代を描いてるのか理解するのに時間かかってしまった
先入観で80年代から90年代頃かと思ってたから 原作は直木賞らしいけどストーリーが面白くないな
淡々と進む割にはどうでも良いエピソードに時間を割きすぎの印象だった 岡山天音って、ヴィレッジヴァンガード映画では主演だよな 見てきた
70分くらいにまとめられたんじゃないかな?
っていう感じ
色々惜しい
安田顕の演技は良かったのと波留がめっちゃ可愛かった 見てきた。
時代設定どうなってんだ?
お父ちゃん、ルリさんの若い頃見たら70年代、80年代だろ?
成長した娘の波瑠は大学受験失敗からのホテル跡継ぎって感じだから20代前半。
なら、00年代くらいか?
と、思ったら先生役の岡山天音は新しめのAndroidスマホ使ってて、2010年代後半から今くらい?
なんか、めちゃくちゃだなと。 >>52
へー、いい曲やね
波瑠はタイプじゃないけど、最後のマツケンとの絡みはエロいし感動した たぶんホテルローヤル建てたのは80年代で
その頃に波留が産まれた
2000年代に波留が大学卒業して
2010年代に伊藤と教師の出来事が起きたのかなと思った
ただ乗ってる車にしても背景の小道具にしても
統一感がないから解りづらい 松山ケンイチの身体が意外とだらしなかった
正名僕蔵は内田慈抱けて役得やったな leola版「白いページの中に」購入
曲がいいから、映画のエンディングでも曲に集中してしまった 波瑠と松ケンが部屋を片付ける場面で死んだ二人が鏡に映ってて軽くビビった
冒頭といい微妙にホラーっぽい演出に違和感 >>74
心中するのは知ってたから、内田慈が「なんか変な臭いしない?」と言った時に、長期間発見されてない遺体でもあるのかと思った
ホテル従業員がいるのでそんなはずはないと考えたが、序盤の写真カップルの時の絵や、ホテル従業員がいきなり出てくる演出から、まさかのホラーかと
事件が起こった後の話なのかと怖くなったぜよ
白いページの中に
オリジナルよりカヴァーのほうがいいw 最後のレポーター3人娘がかわいいっぽかったけどあんまり映らなかったな HTBのアナウンサーだよ
水曜どうでしょうの放送局の ヤスケンは北海道繋がりで出たんだろうけど、全部持って行ったな >>69
昌代が美大おちてそのまま10年だよ
廃業してから廃墟侵入者くるまでにそう年月経ってないようだが >>78
HTBってドラマチャンネルはそのままのあの局から >>80
多分出てたの
石沢綾子アナ、高橋春花アナともう1人だと思う
石沢アナはこの前結婚して退職して中国に行っちゃったけど >>66
新聞の映画評では
平成最初から終わり頃までの話と紹介してた
8月にみた糸もそんな北海道映画だったな 客室セットは203号室しか作って無さそうね
人気のある部屋で、地下に会話筒抜けになるのがストーリーに要だからいいけど
全十室なのに、ラスト前に部屋の案内に201〜、〜212とあるのは、2階だけで4と9はないからだろうか
スタッフも203を三号室と呼んでたし >>71
エンドロール出るまで夏川だと気付かなかったわ
日経の映画評では☆2点の酷評 冨手麻妙が撮影に来たのが現代で逆算すればいいけど、無理に時代設定考えながら観たら混乱するだけじゃね
そんなことに脳を1ミリも使わなかったわ、勿体ないから 余計なこと考えなくていいよね
時空を超えてホテルに交差して去って行く何組かのカップル
ミコちゃんの人生にしっぽりとハマったなあ
上で誰かが書いてるけど、上質で下品なフランス映画のよう
最近観たのだと「わたしは光をにぎっている」「彼女は夢で踊る」みたいな郷愁 あのサイトは(自分が好きな作品の評価低いサイト)は当てにならん 自分の評価よりサイトの評価が正しい(キリッ
もうね
これって主人公が特に成長しないから評価しちゃいけない風潮なんだろうけど
そういう人は「水上のなんとか」というのを観ろと >>89
「レベッカ」かな
廃墟で始まってそこで暮らしていた人々の在りし日々を想い出す話 >>93
こんな奴しかいないサイトってのがよくわかるな 「介護に疲れた熟年カップル」とかいうから、50代くらいかと思っていたら
体とか凄く綺麗で若さがあったから気になって調べてみたらまだ30代の女優だったなんて。
年下好きの俺のレーダーが反応したのは間違いではなかった。良かった。 >>104
乳首見れば50代じゃないって判るじゃん >>105
だから、そういう意味のこと書いたんだよ。 内田慈さんのおっぱいが最高だったのと、波瑠さんがガリガリ過ぎてちょっと心配になった
あと安田顕は演技演技しすぎでちょっとさむい 内田さんは脇で輝く
14の夜のエロビデオ屋のお姉さん
フルーツ宅配便のデリヘル
リバースエッジ大川端探偵社とかも良かった 僕蔵夫婦みたいな話をもっと見たかったんだけどな
波瑠の話はどうでもいい この監督の百円の恋は大好きだがインザヒーローは糞だった俺が見ても楽しめますか この映画を観る前日に、Netflixで変態仮面を見てしまったため、
安田顕が変態にしか見えなかった。 愛しのアイリーンでもおまんご連呼してるし変態ってことでいいよ え? これで終わりって感想だった
もっと色んな人間模様が描かれるかと思ったら2組だけだし時間経過が分かりづらい
波瑠親子もあっさり描かるだけで物足りなかった 最近はこれで終わり?って作品ばかり見てるわ
朝が来るも星の子もそれ 起承転結で
起「熟年カップル編」承「教師と生徒編」
転「波瑠編」結「波瑠の親編」
できっちり章で分けて、それぞれの人生をじっくり描いても良かったかもね。
冒頭のヌード写真とか、息子が逮捕とかあの辺をバッサリ切って。
まあでも客の人生(日常)までは描かずに、あくまでホテルの非日常だけで日常を推測するのがコンセプトだとしたら、
是もやむなしかなぁ。 ラブホ映画ならさよなら歌舞伎町も見るとええで
あっちも複数エピソードタイプやな
エロもある もし俺があの教師なら、妻に何遠慮することなく据え膳食うと思う。 原作だと人気エピソードのせんせぇが微妙だった。えいがは つまらんよねストーリーは
ちかさんのヌードは最高だったよ >>120
これもそうだけどヒロインが脱がないで他の脇が脱ぐのよねえ >>131
スリップみたいなの着ていて、ブラ線すらまともに見せない >>118
原作未読だが、そのあとは自分の想像力だろ
いくらでも膨らんできた
それがない>>116みたいな人が見ても評価が下がるとφ(._.)メモメモ 昨日の舞台挨拶では波留が
スリット姿になるシーンの所を
服を脱ぐときの所作は脱ぐ順番とかが
凄くプライベートな動作だから
恥ずかしかったとか言ってた 昔4年間、釧路方面に住んでいた。真夏でも半袖を着られない釧路の寒さや荒涼感がスクリーンからは、あまり伝わらなかった。雪が無くても、常にポット式ストーブが焚かれている場面等はあったが、釧路の気候を知らない人にはあれでは何も伝わらない。
釧路以外では、札幌、小樽、滝川でロケが行われたそうだが、終盤、波瑠が車で釧路の街を走りながら見る商店等が実際は釧路以外なのか?道民の自分が見ても、どこが札幌なのか小樽なのか全くわからなかった。
今年公開された北海道を舞台にした映画としては、少なくても糸よりはずっと出来は良いと思う。 淡々とした映画で事件もちょっとはあったが盛り上がりもなく終わった
見所は波瑠と夏川結衣の若いころ演じた娘がかわいいぐらい 桜木紫乃のファンだけど、この映画は駄目だね。
原作読んでない人はポカーン(・Д・)じゃない? ラブホテル 消し忘れ大全集
ラブホテル
ラブホテル 只今満室 スマホが出てくる過去パートよりも、冒頭の「ヌード写真を投稿するカップル」というのが昭和臭いし
予備知識がない人が見たら廃墟だったラブホを波留が立て直す映画だと思っちゃうね >>148
そういう誤解はしなかったが…(以下ネタバレ含む)
入院した安田顕が波瑠と話しているシーンは鼻にチューブが入っていたが、その直後の臨終シーンではチューブがなかったので、波瑠が外して殺したように見えてしまった。実際は会話の場面から数日から数か月経過した設定なのか?チューブ等をしていないのは臨終後に取り外して、ナースがエンゼル何とかを施す合間の出来事なのか? >>149
親父が話してるのは波留の妄想で実際はずっと危篤状態のように感じたけど >>149
鼻チューブで会話のシーンの次は気管切開だっただろ
スーハー音がうるさくなってたのに見逃すなよ >>148
じゃあ、波瑠が去った後に若い両親がやってきてホテルを立て直すと思っちゃうのか
あの感じがいいんだよ、想い出は何度も繰り返すことが出来る
廃墟になったホテルには人々の心が宿っている >>118
それってだだエピソードを追うだけだろ
原作を読んで何を感じたの? 原作小説家のおばちゃん苦手なタイプだわ
シワシワBBAなのに24時間男のこと考えてそうな顔してる 小説に何が書いてあるかじゃなく感想言ってくれたら読むかも知れないのに
この板に触発されて読んだのは結構ある みかんを買う場面での和商市場や、波瑠旅立ちの時の弊舞橋等、釧路の風景を少し使用しているが、北海道の中でも他と全然違う釧路の質感が伝わらないなあと思い、ロケ地を調べた。
ボイラー室、事務室、波瑠の部屋、ミコが迷い込む森は札幌市南区、ホテル客室は札幌のスタジオ内のセット、両親の若い時は小樽。波瑠が運転しながら見る商店街は滝川らしい。
これなら、釧路感が伝わるわけがない。 最近はよそのスレでも否定派より肯定派の方が攻撃的なレスをよく見かける 札幌フィルムコミッシの出しているロケ地情報
https://screensapporo.jp/hotelroyal/
父ちゃんがみかんを買った店も過去に釧路に実在していて撮影にはその看板が使われている 廃墟の現在と過去が交錯するシーンがもっとあれば良かったのに >>164
そうだね
wowow版のタイトルは
硝子の葦 だった 別物みたいだけど情報ありがとう
WOWOWのオンデマにあったから観てみよ 原作は先生と生徒の話が印象的で
イメージでは岡田将生と矢沢心でしたが
映画は岡山天音と伊藤沙莉
ずいぶんと自分は美化していたなと
安田顕の配役は意外だけど面白いです 安田は「俺の話は長い」ともまた少し違う感じだったな 桜木紫乃エロいよね。
俺、40だけどいける。才能に惚れてるのもある。 夏川結衣 1968年6月1日生まれ
安田顕 1973年12月8日生まれ
波瑠 1991年6月17日生まれ
夏川が波瑠の母親役は年齢相応、安田が波瑠の父親役は少し若いが許容範囲、夏川が安田よりだいぶ若い二度目の妻というのは・
安田の演技は好きだし、老けメイクもしていたが、ミスキャストだと思った。 原作とか一切知らずに観てきた。
波留ちゃんかわいい。
父親臨終のシーンが分かりづらい。
心中の方法が分からんかった。 観てきた
ラブホテルだけグランドホテル方式
確かにいつごろの時代なんだろとかディティールは
甘い感じだけど演出とかカメラワークとか凝ってて
かなり楽しめた
心中から一気にストーリーが進みすぎてしまい
波留の独白を取り急ぎやってしまった感はあるけど
去っていく雅代とすれ違うようにやってくる昔の大吉が
ただ寂しく終わっていくわけでは無いよう
うまくカバーされてたのは感心した 原作未読
エピソードが少ないと感じる割りにどのエピソードも薄く感じた
波瑠にはもう一枚頑張って欲しかったのと
伊藤が老け顔寄りなのと声で女子高生は正直きつかった 意外と評価低いんだね。
おととい「タイトル、拒絶」を見たばかりだから、
この映画が上品で真っ当な青春映画に思えた。
伏線もきちんと回収されて、スッキリ。
波瑠は美人だから、アップが続いても
ずっと見ていられる。あと松山ケンイチが
男らしさにほれた。 風呂で反芻してたら不満しか出てこなかった。
波瑠のからみのシーン
28年ラブホ暮らしでした。
でも性的なことは一切ありませんでした。
最後に一度だけ抱いてください。
何これ?
波瑠は1人だけお伽の国にでも住んでんの?
もっとどろどろした肉欲的なものがなきゃおかしいだろ。
あそこのシーンだけガンバレルーヤのよしこに変えて
松山ケンイチのこと押し倒させろよ >>149
気管切開してレスピレータ挿してたろ
そんなことにも気付かないとか
作品評する資格ない >>179
やり方忘れるくらい久しぶりって言ってたの聞き漏らしたのか? 個人的には父親が胸を押さえてうずくまってんのに、慌てることなく冷静に見下ろしてるのが腑に落ちない
いくら嫌いだからって、ドタバタしてたからって、少しは慌てたりしないかねぇ 私の人生を縛ったのはコイツだって感情
「犬猿」は救急車呼ぶまでもっとたっぷりこれでもかってくらい時間掛けていた >>182
そんな
テレビドラマやマンガみたいな
嘘くさい演出を映画に求めなくても >>175
同意。計画的な心中ではなく、突発的なものなのに方法が疑問だった。先生がいつでも死ねるように、大量の睡眠薬でも持ち歩いていたのか?劇物毒物では綺麗に眠るようにはいかないだろうし、一酸化炭素中毒は材料がない。 報道の音声で薬物の瓶とか聞こえたから
どちらかが持ってたんだろうと脳内補完した >>181
感情を失ったように大人しいあの子がいつやったのか
それを想像するとめちゃ興奮する ボイラー室が釧路らしくないには流石に呆れた
睡眠薬・精神安定剤みたいなのをカバンに入れておくのは家族に見つかると面倒だから
低評価なのは、おっぱい見せろとか子供みたいなのばかりだな >>144
今更だけど、何で?
そんな感じしないけど >>144
俺が解んなかったんだから、お前等も解るんじゃねえぞ! みたいな?
>>169
最初から岡山天音と伊藤沙莉で観たから良かったのかな
天音のあの何処にも持っていきようのない慟哭
ぶっ殺しても死にそうのない沙莉の意外性からの展開 >>190
それは一瞬頭をよぎった
学校の同級生とでも、それはそれで興奮する
10年も感情を殺してラブホをやりくりしてきた
自分の意思に反して
「お客さんにとっては非日常でも、私にとっては日常」
波瑠の顔はタイプじゃないだけに、余計に興奮する
一種の背徳感にも似た興奮 雅代にとってローヤルは見様見真似で仕事は出来るけど
いたくているわけじゃないどうでもいい世界
窓から釧路湿原が広がる自分の部屋も意図的に
ラブホとかけ離れた空間に造られていたり
映像的に面白い映画だったと思うんだけどなぁ
敢えてそうしている事が批判されてる感じ
なのは驚いた 主題歌懐かしいなあ
明日観に行くんだけどスタッフロールでかかるかな? >>175
うろ覚えだけどベッドの枕がわの上に何かの小瓶みたいのが映ってた気がする
それを見て何らかの薬物中毒死だと思っていたが >>191
中の人は同学年で友達なんだよね
まりあと先生に同情し合っていく様に引き付けられて、死因はどうでもいいわ(ブーツの匂いでショック死でも
そこから病室のやり取りに繋がっていって巧いよなあ
>>178さん言うように伏線が丁寧に生かされていたね
大吉がミカン探してるときに、雅代の同級生もお腹の中にいたり 主題歌カバーなのか
とても良い曲で思わずダウンロードしちゃったよ
罪の声の主題歌も良かった さくらの東京事変は全く合ってなかった
あれ選んだ奴はしね >>204
自分はありゃ馬こりゃ馬や編集王で知りました
ホテルのリビングのテレビでやたら流れてた
アニメ調のCM?は実在するやつなんかね 鏡に映る岡山天音と伊藤沙莉って意外と見落とされてる? >>195
カバー曲と知らず、エンディングで曲に聴き入ってしまった 俺の中では「白いページの中に」は笠原弘子の曲なんだが、誰も知らんわな(笑) >>209
ラスト近くでエッチ屋さんと203号室に入って、ここに来るとあの二人のことを思い出します。
みたいな台詞の時。
真顔で横並びでベッドに並んでるのが写ってた。
ギョッとした。 >>210
H屋に聞こえるが、越中屋だと思って見ていた >>210
波瑠が松山ケンイチに「奥さんのこと、思いだしました?」は、途中で行為をやめたからだが、幽霊に見られていたら勃起もしないだろうね。先生は妻の不倫に、女子高生は両親の不倫で家庭が壊れたわけだから、不倫しようとする人間に冷たい。波瑠がたまに心霊マニアが来ると言っていたが、本当に幽霊がいたからか。
私は鏡に映る幽霊を見逃したが、確認のためにもう一度映画館に行こうとは思えないタイプの映画だ。 >>206
雅代が心中事件を思い出すのを映像化したと思ってる
彼女自身に取ってそれは痛みを感じることではなかった
宮川の気持ちを察して宮川の奥さんのことを考え人の痛みを知った 波瑠ブラパンすらNGなのは呆れた。
百歩譲ってそれならそれで布団の中で下着を脱いでマツケンの体で上手く体を隠すぐらいの演出努力やれたでしょうよ。 >>214
観に行った時エロ目的なお前みたいなエロ爺いが隣にいてキモかったの思い出したわ >>210
あ、やっぱあれそうなんだ
なんか写ってた気がしたけど絵のようにも見えたので ラブホテルって完全世襲制って聞いたことあるもんな
確かにそこから客の情報が漏れることはまず無い気がする
今時銀座のホステスでもベラベラ喋りかねないが ラブホでの心中は、かつては結構あったらしいが、あれほどのマスコミが殺到するとは思えない。先生と女子高生ということでニュースバリューがあるからか?現実に同じようなことが起きても、女子高生の顔写真は新聞やテレビのニュースには出ないだろうし、先生の妻の不倫まで報道されるだれうか?狭い町の中では話題になるだろうが、全国ニュースとしては弱いと思う。 二度目観てきた
ミコちゃん息子から仕送りもらった後にあれはなあ辛いわな
あのとき寄り添ってあげたのはまだラブホに帰ってきたばかりだったからか
段々と心が冷えていったのかなあ
ラストに救われた
ホテルローヤルの看板もエンドロールの後に切れていた電球も全部光ってて
辛い中にも優しさ前回だったわ >>198
本当に丁寧に伏線を拾っていたな
雅代が置いていった絵や使わなかった玩具
母ちゃんと雅代のみかんに愛はないが父ちゃんのみかん、そして最後のみかん(´;ω;`) ミコちゃんは網走に引っ越して小太郎くんの帰りをずっと待つぞってお別れを言いにきた雰囲気だったな
悔しいことがあると友近母ちゃんを思い出したり3日に1回だったり、1番家族を大事にしている
貴ちゃんが途中まで一緒に行くねって行ってるのに、雅代は見送りもそこそこにバタンとドアを閉めちゃったんだよな
確かめにもう1回観てくる 耳が悪くなってるな。
網走の件、全く聞き取れなかった。勿体ない。 最後にヤスケン出てきてたけど、死んだわけではないのか 予告見てああ心中する客がいるんだなってのは分かってたけどあの二人だとは思わんかった >>222
>先生と女子高生ということで、ニュースバリューがあるからか?
わかってるやん。その通りだよ。 >>116
朝が来るは、あれ以上何を求めるんだよ。 見てきたけど、あんまり面白くなかったな。
淡々と物語が流れて終わり。 明らかに資格を持つ人間が常駐しなければならない重油ボイラーなのに、ボイラーマンが一切登場しないのはご都合主義的だな。
ボイラー室って作動中は、音が結構うるさくて 、どんな造りであっても客室の会話を聴き取るのは不可能だと思うが…仮に聴き取ることが可能で心中が203号室なら、心中に至るまでの会話をボイラーマンが、全て聴いていたことになるが? >>228
積んであった箱入りのお菓子
網走のお土産なのか釧路の銘菓なのか色々考えながら観ていた
「網走・・・?」みたいな声は聞こえたけど、ミコちゃんはあれが最後なんだよね
>雅代は見送りもそこそこにバタンとドアを閉めちゃったんだよな
大雨だったから許して・・・ 駄作でもないが良作でもない
まぁ、こんなもんかってレベルだな
配信まで、待てば充分 評価があがらんのもわかるけど
スクリーンで集中して見るほうが良い映画と思う
仕掛けが色々あって 時間の経過の演出は良かったと思う
tohoで1000円で観られて
舞台挨拶もそれなりに面白かったから
まぁ満足 >>242
ヤスケンの台詞と
ボイラー室の盗聴の時は
聴き取れないのあったわ この映画、女性客が多いような気がする
雅代が表情変えずにおもちゃ見たり客の声を聞いたりしてるところや熟年のエッチな姿にちょっと興奮した
世の中不倫が多いのかと思ったり、ホテル経営止めた時借金とか無かったのかとか色々思ったりするなこの映画
最初203号室を清掃してたけど、あそこのお客はどんなプレーしたのか?台詞が聞きづらくて分からない
最後の回想シーンで出てきた映画館のラインナップが魔女の宅急便とその男凶暴につきの2本立てで何か笑った 自分でも言ってたけど、
松ケンは北海道弁じゃなくて東北弁出ちゃってたなw 主題歌ダウンロードしたけど
劇場で流れるのとちょっと違う気が… ふーん
それじゃミュージックビデオとかどうすんの?
松山ケンイチの嫁さん、ちゃんと顔出しして欲しかった 釧根地域に自生している木は針葉樹ばかり。でも余さんが森でよしかかっていたのは広葉樹だし、回想シーン(友近)も自然豊富だが釧路っぽくない景色…と思って観ていたら、どちらも札幌での撮影か。日常、非日常という台詞があったが、釧路市民全員にとって、あまりにも日常である濃ーい霧が出てこないのも、作品にとってはマイナス。セットや屋内シーンは札幌で撮っても、屋外シーンは釧根地域で撮るべきだった。 >>250
夫婦での買い物が波瑠に目撃されている。美人の嫁はきちんと顔出ししている 伊藤沙莉の女子高生、はじめそういうプレイかと、勘違いしたわ
したら“現役”女子高生役とは…
波瑠より彼女のほうがばっちりラブホ切り盛り出来そう
“あ〜ぁこんなに使っちゃって”とぼやきながらザメテを素手でゴミ袋に回収する姿が目に浮かぶ >>253
予告じゃあ岡山天音が伊藤沙莉をデリしたかと思うよね
これは良いミスリード
>>250
ピラーで顔が半分隠れてたけど幸せっぽいのは感じたね 伊藤沙莉っていつからこんなに出っぱなしになったんだろ
ステップのケロ先生で認識したけど 大半は多部ちゃんのNHKドラマやろ
朝ドラ見てる層には米子である程度認知されたか
俺はそのおこだわりからだが >>257
子役出身だけど3年前の朝ドラひよっこで世間の認知度がグンと上がったと思う これ劇中のエピソードは原作の拾い食いらしいけど、
内容はだいたい原作通りなの?
波瑠のエロ匂わせシーンだけを期待して行ったんだけど、
あんなに大人のオモチャをフィーチャーしてるとは思わなかったw
服を脱ぐシーンなんかより、そっちの印象が聞きたかったぜ(その質問はNGなのか?)
不倫に溺れる主婦役すらあんなに嫌悪感示したのに、
よくこんな役を受けたなあw
あと、男性経験があるなら、途中であっさりとでも触れといたほうが、
濡れ場の臨場感が増したような気がする
まあ全体的には楽しめる佳作といったところ 寝ても覚めても
経費
光源氏
劇場
ステップ
みたいな感じか
タイトル、拒絶や十二単衣って良かった? >>269
十二単は観たけど、見事に重要人物任されてて良かったよ。 >>206
その直前のソファーの画の時に、後ろの窓に男女の影があるんだよ
凝ってるな〜と思ってたら鏡にモロに出たから気味悪かったな
>>237
あの黄色いの網走監獄で買える土産の餅だ >>251
正直別に日常の風景に霧は無い。
霧フェスやっても霧が出ないからスモーク焚きまくる位だぜ。
でも言いたい事はわかる。
バッキンガム入口の撮影シーンとまんま風景シーン以外は釧路感無さ過ぎて思い切った造りだなと思った。
丸三鶴屋も全く違うし、遠矢に住んでて和商の八百屋で買い物する描写も原作知らんけど全然親近感湧かなかった。 >>269
タイトル、拒絶は恒松祐里に食われてた
でも恒松祐里が一世一代の演技披露してたから仕方ない
作品自体は賛否あると思う
私は否定的 >>273
以前に数年間、根室市で暮らした時に毎日、霧が出まくりだった。地元住民はきりではなく、「じり」と呼んでいた。根室市ー釧路市間の国道も、じりで視界不良の中を運転することがよくあった。根室市民にとって霧(じり)は間違いなく日常だが、釧路市では言われている程、霧は発生しないのか。 >>276
へ〜根室は全部ジリなのか。
こっちは霧は霧、ジリはジリって感覚だけどな。
体が湿るレベルの霧とか小雨で言う事もある。(ジリ降って来た、とか)
いや、他の地域よりは多いんだろうし確かに明け方は霧多いんだが
日常って程では無いと思うな。
釧路内で住む地域によっても違うんだろうが。 >>276
ちなみに俺はローヤルまでさほど遠くない場所に住んでるけど
今は曇りでこの季節にしちゃ気温高め、昨日激寒だった事もあってかガッツリ濃い霧出てるね >>272
じゃあ網走に居を構えて息子に寄り添う覚悟を決めたミコちゃんが挨拶しにきてたのね
霧ばかり映してたら雅代が絵を描けん CMとかでも露出してんだから、
それは苦しくないか?w >>275
d、そっちは機会があれば程度にしとくわ ラブホ結構潰れてるよな昨今
最近のカップルはどこでやってるのかね
カラオケボックス?ネカフェ? あ、十二単は作品としてはベタで薄味な感じだよw
伊藤沙莉を堪能するにはいい映画かと。
ひとつ言っておきたいのは、
物語からいなくなったからって観るのをやめない、って事かな。 >>279
撮影に来る度に今日も霧でしたじゃ現地コーデネーターはクビだな(笑)
父ちゃんは釧路湿原の抜けるような景色を自慢してるのに
改行出来ない人は地縛霊みたいなもんだと思って無視してる 見てきた
おい!波瑠は脱がねえのかよ!金返せ!プンプン >>287
セックスセックス言って
バイブ持ってたから赦してやれよw この映画、脱ぐ必然性ないのに、
最初のオバサンだけ裸になってたな。 いくらなんでもスリット姿だけとは覚悟足りんよな。
カマトトぶる年齢でも無かろうに。 そもそもバイブで遊びたいって言って誘ったのに、
二人とも全裸にもならずにいきなりのしかかって、
萎えちゃいましたハイ終わりじゃねーだろ なんつーか波瑠は生き残れないだろうなと感じた
朝ドラの貯金だけで生きてる
連ドラも数字残せてないし 脱がなくてもいいから松ケンがウィンウィンさせてた3段階バイブで
波瑠がオナニーして喘いでる場面くらいほしかったですグヘヘ >>286
昨日初めて来たから相手しちゃったよ
スルーね >>293
波瑠は生き残るよ。
演技力が抜群やもん。
セリフに上手く気持ち乗せられる。 波瑠って売れてない頃にみなさんさようならで濱田岳に服の上から胸揉まれたのが一番エロいシーンってのが泣ける 原作は宮川が雅代にバイブの説明するんだけど、そのやりとりが面白かったのに映画は母親に変わってた。 恒松はうまいから一世一代というほどでもないんじゃないの >>286
雅代は大吉の前で描いた絵の青空を夕焼けに塗りつぶして・・・結局捨てていく
一方では大吉の撮った全員が写っている集合写真を持っていく・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 内田さんってまだ37なの?深キョンより年下なのか
義母さんの介護とか役柄的にも相手の俳優さんもだけど50代の夫婦に見えた 女子高生と教師の心中とか迷惑でしかないな
しかも何故ホテル側があんなに追い詰められなきゃならんのよ リアルで似たようなことがあった時は遺族がホテル側を訴えたってことがあった >>308
ホテル側が遺族に損害賠償できるんじゃね?
おかげで営業できなくなったわけだし 二週目で早くも圏外は草
波瑠はテレビも映画もコケまくってんね 自分がコケまくりなだけに、
他人がコケるのが楽しみになってんだね。
いい人生だねw >>311
薬物(睡眠薬?)の過剰摂取みたいなセリフがあった
テレビだったか警察だったか忘れた あさが来たは玉木宏で持ってたようなもんだからな
波瑠が数字を作ったわけじゃない >>315
波瑠ちゃん、ビジュアルはいいんだけど演技や表情の振り幅がなさすぎ マツケンと武田鉄矢のドラマ凄かったな
この映画はマツケンの無駄遣いや >>318
見逃したわ
プラスでみれるならみようかな >>318
音声ほぼ聴かず、少しだけ見たけどマツケンよかった
ホテルローヤルでも波瑠とのベッドシーンよかった
いい役者やね [総合]
2020年11月24日(火) 午後11:45〜午前0:59(74分)
NHKスペシャル「ドラマ こもりびと」(再放送)
【作】羽原大介
【出演】松山ケンイチ,武田鉄矢,北香那,迫田孝也,根岸季衣
【音楽】上野耕路 この映画は数日たってじわじわきますね。
ただ、やっぱり裸は必要ないし冒頭の場面も無駄。
最後の場面は意味不明と思ったが、ラブホテルの最初と最後を丁寧に
描写しているのでこちらはやっぱり必要。
主題歌は素晴らしい。これのおかげでさわやかに終われた。 >>323
廃墟マニアが来て悪ふざけするよりよっぽどいいな
渋っている美幸に貴史が夢を語って物語が動き出す
映画を観た後にラーメン食いに行ったわ ○○かい?っていう口調が可愛らしいおばさんだったな 冨手麻妙や内田慈を脱がせてしまったことで波瑠の腰抜けっぷりが強調されてしまったんよな。 冨手の裸のおかげでブルーレイ購入即決
娼年もすごかったな
全裸監督も出てるんだっけ?それも見たいけど、ブルーレイ出てるのかな 冨手麻妙はもう脱がなくてもやっていけそうだけどな
見たいけど >>84
「弥生、三月 君を愛した30年」も平成最初から終わり頃までの話だった。あっちもヒロインは波留
で、一夜の過ちがあったw >>335
成田凌とのラブシーン、二人で格闘してるみたいだったわw 伊藤沙莉が女教師で、岡山天音が生徒でも成立しそうだ。 波留は別に脱ぐ必要なかったと思う
性格的にも状況的にも不自然とまではいかない
裸目当てのエロ爺の文句がすげぇな
冨手で元取ったろ
松ケンの体が締まっていないが普通のサラリーマンなんてあんなもんだし良かった 裸目当てってことではなく、事務所とかの都合で脱がないって不自然さが白けるんだよ。
大人の事情が見えて現実に引き戻される。
海外だと結構な大女優でも必然性があれば普通に脱ぐのに、
客も製作側も事務所も脱ぐことを特別視する日本って幼稚だなあと思うよ。 そんなに裸見たい?
美人ならむしろ服着てるほうがいい >>341
冨手ちゃんは好きだが、美人とは思ってないが 裸が見たいわけじゃなくて冨手ちゃんが好きだから購入を決めたのだが >>344
裸を見たがるほうが幼稚だが・・・
幼稚というか白痴
あ
白痴って読めないか
すまんすまん >>338
脱がない波瑠に不満なのはエロ目線じゃねぇだろ。
あんな中途半端なベッドシーンに違和感抱いてるっていうことだろ。
松ケンの体つきにリアルさを認めて評価してるなら、逆に波瑠のスリップ姿でのベッドインは不自然だろ。童貞か? >>345
安っぽい強がりだねえw まずは自分の感覚が未熟である自覚を持った方がいいよ。でないと成長はしない。
少しは謙虚になりなさい。 >>346
あの場面を不満に思うって
エロ目線なんだな、としか思わん >>347
CFMNでググれよ
あといい加減改行覚えろ痴呆
もっと人集まるスレに住み着けよ 高校生のときからケンイチ一筋
なのにエロ喘ぎ声は毎日のように聞いている
普通に性欲処理をどうしてたのか気になるわ この映画主役が冨手でクライマックスで脱いでもらったほうがヒットしたんじゃないの? 冨手も裸晒す必要ない
あのシーンがあるからこの映画は連れやカップルでは観に行きづらい映画 今時乳が出た程度でそこまで過敏に反応するか?
バカじゃねえの 逆に女の子1人じゃ観にいけないと同行させられるけどな
伊藤沙莉や冨手麻妙を主役に据えていたら・・・
松山ケンイチはあっという間に食われて違う映画になってた
性欲を何処かに置いてきたような波瑠だからいいのよ >>358
下着くらい、多少なりとも過激なものを着るんじゃないかと期待して、
心の中で毒づきながら劇場を後にした俺はバカです
もちろん観賞前からバカだという自覚もありました 幼少期は栄えていた町の中心部も今やシャッター街…
百貨店も閉鎖
近所の同級生の親がやってた店も閉店
町は老人ばかり
どこの地方もこんな感じよなぁ >>358
ホントにそう。
たかが脱いだくらいで過剰反応とか中学生並みの感性の奴が多いのだな。 >>362
たくさん自演して話引き延ばさなくても良いよ
裸に拘るオッサン ちゃんと波瑠が脱いでさえいれば、
スレもここまでは荒れなかっただろうに まあ脱がないだろうとは思ってたけど
ワイドパンツはいてるのにあの下着はねーわと思った
タンクトップかキャミソールにおパンツならまだしも 波留は母親と混浴に行き、裸を見てきたオッサンに隠さず裸見てやり
オッサンが勃起するのを至近距離で見てやりオッサンが逃げたって逸話あるよなw
たったらもうちょい脱ぐべきだったね乳首隠さず出せよな ※注意※
波瑠の裸連呼おじさんが粘着中
IDを変えながら新規を装って連レスするので要確認 >>367
女風呂に入ったら入れ替えに気が付かないオッサンがいて母親と自分の裸ガン見されたから
オッサンのチンコ見返したら慌てて逃げて行ったって話じゃなかったっけ?それ 裸見られたぢけでチンコは見てないのか
なんかと勘違いしてたわ
一回オナネタに使ったのに残念だ >>371
>IDを変えながら新規を装って連レスするので要確認
自分がそうだからって相手もそうだと思うのは、
見事なブーメランだなw
作劇に現実の事情が入ってきて白けてしまうって感覚が理解出来ない人間には理解出来ないことはよくわかった。 >>377
図星突かれて焦ってるのはよくわかった
でもバレバレだから程々にしときなよオッサン
裸見たいならAVでも見といで 押し付けがましい音楽
原作の大事なとこを外す頭の悪い構成に加えて絶望的につまらない脚本
自己陶酔して観客置いてきぼりのカメラワーク
百円の恋の監督が撮ったとは思えない大駄作でがっかり BGMはちょっと煩かったな
脚本とカメラワークは悪くない
傑作ではないけど良作とは思う >>322
キャスティング見ただけで武田鉄矢が息子にパワハラすると思ってたら案の定だった
THE BLUE HEARTSがなんとかしてくれるドラマ 若い頃の大吉ヤスケンでもいけたんじゃないか
誰だか分からんで混乱したわ >>385
若い大吉は恐らく原作(42歳)より下の30代中盤なんだよね
今のヤスケンより一回り下だけど、そのまんま出ても違和感無さそうだ 誰だか解らない兄ちゃんと姉ちゃんだから、ああ夢を語ってんだなってなる
最初から、こいつらがあいつらか、なんて解ってたら想像力も必要ない 刺さった何かがまだ抜けない
一度で良いと思ったんだ、その方が余韻も含めて味わえると思ったから
でも駄目だ
どうしてもズキズキして、どうにも戻ってこられないから…来週追いローヤルしてくる
雅代は生きてた
必死に生きて、生きて、幸せな夢を抱いて生き抜いたんだ 和知龍範と玉田志織
安田顕と夏川結衣
ミカンが語るその愛の起終着駅
別々の役者さんだから活きる 希望に溢れた若い頃と現代の過疎の町
落ちぶれて幕を下ろしたホテルローヤル
一時代が終わったんだな
大吉の人生とホテルの歴史が重なってるのが良い ローカルネタになるけど、映画のホテルローヤル開業の年辺りに
ローヤルから近い釧路市内と町内それぞれに
でかいダイエー(現コープさっぽろ)とホクホー(現イオン)が出来て大繁盛
そこから10年前にヨーカドー進出や十條サービスセンターの拡大で揺らいでた中心街の末広は一気に衰退した >>392
無い
末広まで買い出しに来てたとしても
昔はアホみたいにデパート集中してたから普通そっち行く >>19
嘘つき!
金返せ!!パンフレットも買ったんだぞ!? さいごにマツケンのまえで波瑠が、「やっと当事者になれました」と言っていた意味がわからなかった そのまえに波瑠の「(やるのは)しばらくぶり」っていうセリフがあったから処女じゃないだろ 強がりなんじゃねーの
処女なら客のザーメンなんかを片付けるってキツいだろうな 高校生時代は複数の同級生とホテルでやってた
卒業後は勉強のために他のホテルに友達とやりにいってたっねイメージあったわ 「ヤリ方忘れた」ってのは、ヤったことない者の言い訳だよな…たぶん…そうであって… >>399
そんなイメージ無かったなあ
映画の中で男関係無かったし、処女だろ 原作では高校生の頃に付き合ってた彼氏と経験ある設定
通算三回したけどまったく気持ちいいと思えないまま結局別れたとなっている 臭いブーツを干すときや、父親からもらった時計を振り払って落とすところ、ボイラー室で聞き耳を立てるシーンなど、一見無表情に見える波瑠の演技の細かさが光ったいい映画だと思った これは映画館で観てよかった
多分家のテレビ画面で観てたら途中でスマホ観て
ちゃんと評価出来なかったわ
客の役者全員自然体?で素晴らしい
正直波瑠の裸は観たいけど
映画的には見せないことに意味がある
松山ケンイチのだらしのなさも素晴らしい ヤバいのんきにしてたら明日で上映終了だから今日行くわ。 見に行った方がいいよ
ここ10年位の邦画ではトップクラスの映画だもん >>404
油絵はやめて、さすらいのちぎり絵画家。
行く場所での報酬はデカイおむすびで >>388
自分も同じで、なぜか後を引いている
もう一度見に行こうかな 波瑠の踏み切りきちんと止まらないのと、線路すぐ先の大きな道路に止まらないで左折するのと、商店街わき見運転が気になる 雅代はホテル畳んで何処へ行ったんだろ?
幸せになっててくれればいいが ホテルなんて売れないだろうし経営ヤバかったろうから借金だらけなんじゃねーかな 北海道の運転だからそんなもんなのかなと思って見てた >>416
交通ルールは全国一緒だろ
下手すると映画を証拠に違反切符切られるかも >>414
小説家になって直木賞とって、ラブホテルを描いた小説が映画化される せっかく冒頭に現代パート入れたのなら、今の波瑠もチラッと見せて欲しかったな
生きていてくれるだけで良いから 終わってしまった
見てないが予告編だけで痒じたが部分的にもコメディみたいの入れたのがだめだったか
もっとしっとりした映画にした方が良かったか >>421
あそこって意味じゃなく、現在の時間軸での別カットとかだよ >>160
丸三鶴屋とか名前だけは釧路っぽいものが出てきたけど映画全体のディテールがよくなかった
スマホ見ると現在っぽいけもトイレにウォシュレットなかったり山親父のCMとか昭和の話かなあと
伊藤沙莉の「鶴居」のイントネーションとか、せめて細部にはこだわってほしかったなあ 釧路でぜんぶロケはできないよ。いまの釧路は何もないし、空港も遠い。
北海道でロケしただけでもじゅうぶんと思わなきゃ。
この程度の人の入りだろうということは想できただろうし、
だとすれば、そこまで金もかけられなかっただろうから。 >>423
割と真面目にメタ的には>419で
作品的には新しい一歩を踏み出した
で終わるのが正解 >>425
それは理解してるけど丸三もないわけだし…
時系列がよくわからなくなるほど小物からなにから時代を右往左往したりしていた お金かけないなら小物だけでも時代に合わせて欲しかったな
あと素材や俳優は良かったから音楽とかもう少し深みのある脚本だったらと残念 丸三でなくても,和商でなくてもいいんだけどね,べつに
釧路知ってる奴らが文句言うだろうから、少し無理目に出したって感じだった
幣舞橋とフィッシャーマンズワーフも然り
あそこまでがんばってやってもらったことをむしろ感謝すべき 感謝するってのはちょっと違うのでは?
釧路を舞台にしてくれてありがとうってどれだけ卑屈なのか >>429
ちょっと古い(ホームボタンつきの)iPhoneでよかったのにね。iPhone5とか。 >>432
>>433の通り
感謝強要の方がよっぽどめんどくさい 新しめのスマホが出てきたので事件は五年ぐらい前ってことで良いんですかね? 釧路でロケしてないとか、小物がどうとか、そんなのどうでもいいとおもう うん
北海道要素はヤスケン起用で概ねチャラでよい
あのテレビに映ってたローカル臭あふれる
CMは実在のものなのかなぁ 山親父ね。実在だけど、いまもやってるのかどうかは知らん 刺さった何かがまだ抜けない
一度で良いと思ったんだ、その方が余韻も含めて味わえると思ったから
でも駄目だ
どうしてもズキズキして、どうにも戻ってこられないから…来週追いローヤルしてくる
るり子は生きてた
必死に生きて、生きて、幸せな夢を抱いて生き抜いたんだ >>439
映像自体は創作に差し替えてるが、パチンコのひまわりが出てたな
20年ぐらい前ならCGの赤ん坊が陽気な音楽に合わせて踊る
アホみたいなCMが深夜にしょっちゅう流れてたなw てか原作者が釧路を中心に、生まれ育った昭和中期〜後期の
一番良かった時代の道東をフィーチャーしつつ物語を書くから
ロケに来れないとしても時代の情景再現にはもう少し拘るべきだったと思うけどね〜 波瑠が北海道弁じゃないとか、言い出したらきりがない 釧路でロケしてないのは別にいいんだけど、釧路が舞台なのに釧路っぽくないのはダメだろう
東京でも札幌でもどこで撮ってもいいから釧路の雰囲気を出さなきゃ原作が可哀想 ほとんどの観客には釧路っぽくない理由はわからない 何が釧路っぽいのかを知らないのだから
本作の観客のうち「これは釧路っぽくない」と感じた人が何パーセントいるか調べてみたい >>449
そのパーセンテージは低いだろうなw
ま、釧路って部分を蔑ろにしたなら
桜木紫乃の描きたい物は一つ落としてるって事よ 釧路ロケもやったようだがやればやるほど金かかるしな
一方ホテルの外観内装再現は頑張ったらしいぞ
本物のホテルローヤルはこんなじゃなかった
って文句も言う人いる? 踏切で一時停止しないとか言ってくる奴らに合わせて
映画作ってられないよ 改行しない奴と変なとこで改行する奴って中身同じだろ
映画見ながら「べきべき」って呟いてんのかね >下手すると映画を証拠に違反切符切られるかも
これはさすがに笑ったわ
そんなら映画は全部しょっぴかれるなw >>452
ふざけんな!
そんな奴らと一緒にすんなよ 父ちゃんの若い頃80年位?人も街も生き生きしてていいな 人口のピーク、太平洋炭鉱の出炭量もピーク、北洋漁業が出来なくなる直前、十条が初めて王子に勝った時代 どちらかというと明るめの釧路が描かれてるのは桜木さんの意見もあったらしいよ 原作をすっかり忘れてしまっていたのでもう一度読んだ
大吉は前妻とは離婚せずにるり子と赤ん坊も守ろうとしていたのか?と小一時間
寺を支えるために檀家と関係する女の話はちょっと重すぎる感じがした
個人的には女子高生と教師の話がいちばん好きかな。映画より原作のほうがいい >>457
全部ではないが…
父ちゃんの若い頃のシーンは、部分的に小樽市で撮影された。
明るい街の印象を受けるのは、その影響もある。 いまはいくらでも明るく加工できるから。ミコのとうちゃんが港で働くシーンとか、
るり子が彼氏のトラックで逃げるシーンなど、暗い釧路はけっこう映ってた 映画は見てないんだがゆうべ夜中2時頃目が覚めて、なぜか眠れないので買ってあった小説の方を読み出した
廃墟でヌード撮影・寺の奥さんの話はふーんて感じで読み流したけど雅代とえっち屋の話→電器屋中年夫婦の話→教師と女子高生の話で夢中になって徹夜してしまった
素晴らしい小説だった
小説では教師と女子高生は札幌駅で道東行きの切符を買う所で終わってしまうんだが札幌駅から釧路に着いてホテルローヤルで最期を迎えるまでを原作者に詳細に書いてもらいたくてたまらない
ミコさんはぜひ映画で見たい
すみません、小説のスレは見つからなかったのでここに書かせてもらいました
5月に配信かDVDも見ます! 映画を見てない人にこう言うのも申し訳ないのだが女子高生役は伊藤沙莉なのでデリヘルのコスプレにしか見えない
ロマンは期待しないでほしい >>464
わざわざありがとうございます
原作→映画化で100%自分のイメージになる方が少ないと思うので楽しんで見ます^^ >>464
だな。日暮里駅周辺でデリヘルやってるイメージだよ。逃げ出すけど。 レンタルして見た。キャストもイメージにピッタリな役者ばかり。ノスタルジック映画良いな思った、ラストの方の回想もジンときた。 >>66
遅レスだけど合ってるよ
店を畳むのを2013年あたりと考えると
主人公28歳くらいで https://youtu.be/s__rX_WL100
道後マドンナのイメージ
ライク・ア・ヴァージン
昭和でさえ なんでキャミじゃなくてスリップ?
パンツ見せたくなかったの? >>396
マツケンは波瑠に挿入する前に果てたんじゃないか wowowでやってたから見た。
音楽が無駄に感傷的。
ラストに過去を持ってくるあたりもなんだかな。あざとくて好かん。
ただし波留はわるくなかった。他の作品は見たことないし興味ない女優だったけど
この映画での佇まいはよい感じだった。 濡れ場というか、何もできなくて松ケンと別れを告げる場の波瑠の髪型がエロくて最高 時代背景がわかりづらい映画だったな
携帯があまりにでないからちょっとの話かなって思ったらスマホでてきてるし
なお最後に回想でホテル建てるときの話でてるし
無茶苦茶中途半端な映画だった https://youtu.be/BSkLe-EOq5U
ブルーハーツ
ここは天国じゃないんだ
かと言って地獄でもない この小説家の映画化すきなんだよね
起終点駅、wowowのガラスの葦
ガラスの葦では父親は奥田英二
娘は相武紗季で同じラブホが舞台 配信で鑑賞
エンディングで安田がホテル前に立つシーン、残雪表現の綿が風でめくれて動いてるw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています