【ご近所トラブル】ミセス・ノイズィ【篠原ゆき子 × 大高洋子】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ささいなすれ違いから生まれた隣人同士の対立が、マスコミやネット社会を巻き込んで、やがて2つの家族の運命を狂わせてしまう。
まさに今、誰の身にも起こり得る「SNS炎上」や「メディアリンチ」など、
社会事情も絡みつつ、後半思わぬ方向に事態が進んでいくサスぺンスフルな展開は、最後まで目が離せません。
劇場公開日 2020年12月4日
オフィシャルサイト
http://mrsnoisy-movie.com/
監督 天野千尋
脚本 天野千尋 松枝佳紀
吉岡真紀 篠原ゆき子
若田美和子 大高洋子
吉岡裕一 長尾卓磨
吉岡菜子 新津ちせ
若田茂夫 宮崎太一
多田直哉 米本来輝
洞口依子 和田雅成 田中要次 風祭ゆき 重複だけど
あっちはテンプレもないし、ダラダラあらすじ載せてるだけだからなあ 罪の声で望たちのお母さんを演じた篠原ゆき子
あのときは篠原涼子のクセに上手いなと勘違いしたのは内緒 >>1乙
コメディのように見せて社会派なのかな
>>9
コピペまで持って行ってそれ言っても
そっちはそっちでやればいいんじゃね ,、-───- 、
,ィ´ ､ヽ、ﾐ､l i, ヾ彡ヽ
/`ヾ ヽﾐ､l i,〃,､ィイ彡ヽ
/、`ヽ,ﾞいヽﾉ.）ィイ,､ィイ彡!
j三二jY´ ｀"""´ `ヾ､彡!
ヾ三ﾆ「 ｀二二二´,､､, V 引っ越し〜〜〜！
| | | ゞ三! ,rー-､ ,ィ´ , ﾄ､
| | | ,ゞN ,ｨ@ﾝ''´ ,ｨ@ﾝ''´ ! ヽ 引っ越し〜〜〜！
| | | ,ィ;:,ｲV' '´ ﾉ ､ ｀` ! ＼ ／ ＼ヽヽ￣ ／
,ｲji／'¨´i ,(．．) ヽ ,! i ／
!／ ヽ ,rｪｪｪｲ ｀, ,! ! さっさと引っ越〜し〜！♪
/ ＿ _ ＼ ヽｪｪｪj !/ ! ／ ＼ヽヽ￣ ／
/ ｀`ヽ､｀ヽ､ ＿ _ ,ｲ ! 中島美嘉だぞ！ゴルァァァ！！ ／
| ､ !
| ＼ しばくぞっ！！！！！！
| ヽ Mika Nakasima |
二二二二,| ＼ !二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
＼＿ヽ ＼ _ _ ＿＿ ＿ , / ＿＿ ΛΛΛ
＼＿＿ ＼ '"´￣￣ ￣|Y´￣｀i────'´######| ／ ＞
＼＿＿＿ ＼ ＿＿＿」,! ノ────i #＃＃#|ィ ＞
ヽ#####,| ＼ ＞
ＶＶＶＶ 『ミセス・ノイズィ』篠原ゆき子がアジア太平洋映画祭で最優秀女優賞
https://www.cinemacafe.net/article/2020/10/14/69441.html
以前、高崎映画祭で『共喰い』で新人賞をいただいてから、いつか主演女優賞をいただきただきたいという目標がありました。
今回賞をいただいたと言う連絡があり、トロフィーも届くと言われて半年近く経ち、やっぱりガセネタだとの心づもりでいたら、
こんな立派なトロフィーをいただき、最高に幸せです 今、いつもと違う日常、ミセス・ノイズィ観た。このご時世への警鐘と天野監督の眼差し。
役者の活き活きさ。
篠原さんの音が天野千尋の音に似ている気がして、天野さん本人の叫びみたいな気がした。
これぞ映画。最高でした！
俳優 渋川清彦 >>17
聞けないと思ったら３日の夜７：３０から生か ,、-───- 、
,ィ´ ､ヽ、ﾐ､l i, ヾ彡ヽ
/`ヾ ヽﾐ､l i,〃,､ィイ彡ヽ
/、`ヽ,ﾞいヽﾉ.）ィイ,､ィイ彡!
j三二jY´ ｀"""´ `ヾ､彡!
ヾ三ﾆ「 ｀二二二´,､､, V 引っ越し〜〜〜！
| | | ゞ三! ,rー-､ ,ィ´ , ﾄ､
| | | ,ゞN ,ｨ@ﾝ''´ ,ｨ@ﾝ''´ ! ヽ 引っ越し〜〜〜！
| | | ,ィ;:,ｲV' '´ ﾉ ､ ｀` ! ＼ ／ ＼ヽヽ￣ ／
,ｲji／'¨´i ,(．．) ヽ ,! i ／
!／ ヽ ,rｪｪｪｲ ｀, ,! ! さっさと引っ越〜し〜！♪
/ ＿ _ ＼ ヽｪｪｪj !/ ! ／ ＼ヽヽ￣ ／
/ ｀`ヽ､｀ヽ､ ＿ _ ,ｲ ! 中島美嘉だぞ！ゴルァァァ！！ ／
| ､ !
| ＼ しばくぞっ！！！！！！
| ヽ Mika Nakasima |
二二二二,| ＼ !二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
＼＿ヽ ＼ _ _ ＿＿ ＿ , / ＿＿ ΛΛΛ
＼＿＿ ＼ '"´￣￣ ￣|Y´￣｀i────'´######| ／ ＞
＼＿＿＿ ＼ ＿＿＿」,! ノ────i #＃＃#|ィ ＞
ヽ#####,| ＼ ＞
ＶＶＶＶ >>17
船が沈んだり隕石が落ちたりするのが映画だと思ってたら、ジョゼを観て目覚めた
そっから先はもう大変って、なかなか面白い人だな
残念ながら番組の後半は映画の説明や粗筋を語り始めたから、切った 埼玉でやってないのか
仕方がないから流山橋渡るわ
ものども！ 決戦じゃあ！ それは褒めてんのか
あっちのスレはあらすじが長々と添付してだから速攻で閉じたわ
こっちも観るまで封鎖 ネタにしていいのかちゃんと調べてから映画にしろよ。 掘り出し物だったな
展開力が堪らん上にちゃんとコメディになっている
「犬猿」みたいな怪獣映画の要素もぶち込んできてるし色々楽しめて考えさせられた 向こうのスレ主、必死にコピペしてるが、スレタイまで勘違いしてるのな >>25
ね？
先週の佐々木に引き続き・・・・・・一本取られた
ここのところ、こういう小品の傑作級を毎週観ているわ
キャバ嬢のゆなちゃんが劇中で一番解ってる娘だった、惚れた 違和感を持ちながら見ていたが、あのお姉さんがガツンと言ってくれたから
そのモヤモヤしていたものが消えていった
物語のキーになる美味しいキャスティング 映画観てからオフィシャル開いたり>>17を聞いてよかった
監督本人が最後に言ってるように「何も先入観を持たないで観に来てください」って
初回は確かにこれ大事だな 前情報見ないほうが良いってことは、カメ止めみたいな感じなのかな
実は全てヤラセでしたとか
実は夢オチとか
楽しみだなー観終わったらまた来るわ 職業も社会的ステータスも全然違うだろうに何であの2つの家族が同じ集合住宅に住んでたのかが謎 そんなこと言ったら、ちびまるこちゃんの花輪がなんで私立に通わないのかとか、
こち亀の中川と麗子がなんでキャリア採用なのに巡査なのかとか、フィクションは設定が謎だらけだろ。 と言うことで観てきたわ
ラストほっこりで面白かった
迷惑おばさんの演技がぼる塾みたいで和んだ
まあねー 二二二二二二l |￣￣￣￣￣| 引っ越し！引っ越し！！
| | ♪ _________ ♪ | ∧＿∧ さっさと引っ越〜し！！しばくぞッッ！！！！
| | |◎□◎|. | <｀Д´ >つ─◎
| | /´￣￣￣￣/⌒ヽ.| /´￣し'￣し' ＼ ///.
￣￣| | |￣￣￣| 、_人_ / 彡 ◎￣￣￣￣￣
| | | | _） ◎彡.| | ハ゛ン
| | | | ´｀Ｙ´ .| | ハ゛ン
t＿＿＿＿__t,,ノ t＿＿＿＿___t,ノ 俺も観てきた、良かった、すごく良かった
スピードの緩急の付け方とか、ネタ出しのタイミングとか、作り方としても上手で飽きさせない
「犬猿」もだけど「泣き虫しょったんの奇跡」や「三十路女はロマンチックな夢を見るか？」とか
若田夫妻のやりとりは「脳男」の山崎ハコと染谷将太まで思い出してしまって恐怖を感じたが
>>36さんの言うとおり、ラストに救いがあって、すごく良かった←これでもう充分ネタバレ済まん 確かにキャバ嬢のユナちゃんは効いていたな
「鈴木家の嘘」の男爵のイブちゃんくらいのキーポイントだった
もう１回会いに行きたい 愛妻物語でも本作でも新津ちせちゃんが不憫で胸が痛んだわ ちせが居なくなるのが得意なのか
ちせの親が放置する体質なのか
ちせのお母さん(本物）も出演しているってね
>>38
サイコ系ホラーになるかと思ったよね メチャクチャ面白かった。今年のベストに俺も推す。
主人公目線、お隣目線、さらには世間目線と視点を切り替える構成の上手さが立体的な物語を作ってある。 「生きちゃった」辺りから毎週のように今年ベストが入れ替わる(笑)
「佐々木・・・」もそうだが、監督達が本当に撮りたいと思っている映画は常にエネルギーを感じるわ
テレビ局にやれ！と言われて作ったのとは何か違うんだよな 婆さんの方の視点で描かれるまでは文句なしに面白かった。
ただ以降のネットで騒がれての炎上商法は描かれ方が陳腐に感じてイマイチ乗れなかった。
あと主人公は筆を折るべきだったと思う。 >>44
結局メジャー系が全滅に近い出来だがミニシアター系の邦画はかなりレベル高いのが現状だよね。
でも多くの観客はシネコンでのメジャー系の映画しか見ないから邦画のレベルの高さが広まらないという。
ま、この映画はシネコンで見たわけだがw >>45
書いたものへの責任は書く事で果たすってあの流れは良かったと思うけど。単純に白黒つけるだけではないやり方がネットへのアンチテーゼになっている。 今年1だったわ。
あんま詳しくしらないけど、騒音おばさんにもこういう話があったのかね。 パンフレットを読んだがけど督の記事はいいな
映画人としてこのまま消えて言っちゃうんじゃないかという
崖っぷちの中で生まれた作品、真紀さんの焦燥は監督の分身 で、悪いな
DVD観て今年ベストは「酔うと化け物になる父がつらい」に入れ替わった
やっぱり何というか・・・要は今観た映画がグイグイ上がってくる
済まん 視点を変えることで見え方が変わる、真実が見えてくるっていう、こういう脚本は好きだ
前半は子ども含めて全員いらつく存在だったのが、終わってみれば全員良い人に変わってると言うのも上手いね 旦那は？
旦那は、なにか「ごめんなさい」することないの？ ケーキに肘打ち食らわせておいて娘を慰めもせずに洗濯機に行っちゃうんだよな
自分がモラハラ体質なのを気付いているのだろうが
あいつの視点(心象）だけは描かれていないんだよね >>17
セブンbyセブンの享奈緒をこんな形で見るとは
たまに品川のゲームチャンネルに出てたから知ってるけどびっくり
初めて予告観てから面白そうだなと楽しみにしててさっき観てきたけど今のうちに観ておいてよかった
これから話題になりそうな映画だな
おばちゃん側の旦那役の虫は本物だったのかな
顔を這いずり回ってるところとかリアルに目をそらしてしまった Gでなくハサミムシってとこが微妙
よくあんだけ集めてきたな 微妙じゃなく絶妙だろ
スタッフの中に虫オタクがいるに違いない 二二二二二二l |￣￣￣￣￣| 引っ越し！引っ越し！！
| | ♪ _________ ♪ | ∧＿∧ さっさと引っ越〜し！！しばくぞッッ！！！！
| | |◎□◎|. | <｀Д´ >つ─◎
| | /´￣￣￣￣/⌒ヽ.| /´￣し'￣し' ＼ ///.
￣￣| | |￣￣￣| 、_人_ / 彡 ◎￣￣￣￣￣
| | | | _） ◎彡.| | ハ゛ン
| | | | ´｀Ｙ´ .| | ハ゛ン
t＿＿＿＿__t,,ノ t＿＿＿＿___t,ノ 本当に耳の穴に入りそうなのがいたな
宮崎太一さん、どんな気分だったんだろ 見てきた
最初は出てるキャラ全員クソ過ぎてイライラした
後半から色々バックボーン見せてからは見方が変わった
正にノイズなんだよね
秀逸な映画だったよ
見応えあった
ただ父親の無関心具合は見方は終始変わらなくて
そこだけはイラついた
篠原ゆき子はおっぱい強調衣装ばっかでエロかった ニートの甥っ子クソガキは要らなかったかなとは思った >>55-56
Gなら不快過ぎて見てられなくなる。 >>59
旦那のキャラ設定が>>17の28分30秒辺りから語られてるよ
監督とセブンと意見がガチでぶつかってて面白い
オフィシャルにコメントを寄せてる大九明子さんも怒ってる 旦那は一年後も相変わらずだったんだっけ
売れないミュージシャンやめてるとか、最悪離婚してても良かったな
それだとハッピーエンドと言えんけど >>60
１年後のテロップのとこで坂道をスケボで下る従兄弟が無責任なネット民の象徴 >>63
ラストは３人で散歩していたから、まあ・・・ >>64
5chのスレタイだけ読んで炎上書き込みしちゃうような直哉
水沢玲の作品や騒動を正当な評価で見ているキャバ嬢のユナちゃん
２人の対比も見事だよね 面白かった
エンドロールの謎曲は合ってなかったように感じたハンガリー舞曲でええやん ミュージシャンの旦那、スケボーの従兄弟、若い編集者の三人は、最後までイラついた この映画の男性キャラは大体糞だと思う
初代編集は終始正しく婆さん側の夫は完全な被害者だが 面白かった。
舞台は田園都市線沿い川崎〜横浜あたり？
子役が良かった、就学前の子供ってあんな感じだよな〜。 大家さんも何気に無責任だし
農家のオバチャンもテレビに写ったときは必死に好い人ぶりっ子
だが、ことさら悪く描かないし罰を与えたりしないのが良い
みんな普通にそこいらに居る人達 >>68
だがマジョリティーはほぼこの三人の立ち位置なんだよねえ 俺は馬鹿な多数派じゃない方の利口な人と言いたいのかな
それは正に正論だけ言って逃げてる旦那の論調なんだけど あのハサミムシの幻覚、実際に這わせたのかな…
耳に入るんじゃないかってずっとビクビクしてた Gだと拒否反応が多すぎるからハサミ虫にしたのでは？ ゴキブリじゃ演出通りに動かないし撤収も出来ん
ハンミョウやムカデは危険だしカメムシやヤスデは臭いが堪らん
テントウムシじゃ可愛いしカミキリムシじゃ禿げが進む
ハサミムシを起用したのは撮影現場と虫の生態を知っているからこそ あれCGにする予算は無かったのかね。そこまでする？俳優さん可哀想…って思っちゃった。 日本の特技技術は低いから見られるようにするには金がかかっちゃうんだよね >カミキリムシじゃ禿げが進む
ちゃんとオチをぶっ込んでくるとわ（笑）
パンフに裏設定が載っていて求められてるのは河原にいて這いずり回る虫なのよね 見た
世界観がテレビの再現ドラマからもうちょいはみ出して欲しかった まあ旦那がアイキャンフライするぐらいが邦画の限界やね
韓流なら包丁振り回してスプラッターなんだろうけど 早朝に家にいたら布団叩く音が聞こえると思うんだがな、旦那は聞いてないのだろうか？ 作家はスランプでイライラしてるから怒ってるけど
実は誰も気にしていない布団叩きってオチ
糞コテは恥ずかしいから一生ツッコミ封印した方がいい なるほど、あのスピード感や高揚感は再現ドラマか
PTAや警察からクレームの入った、思いっ切りはみ出した昭和の再現ドラマ
106分飽きさせないで観させるって、相当な脚本力だな >>86
最初はそれこそ生活音程度だったけど、明らかにラジカセ持ち出したりして騒音になってからも旦那が聞いてないのは可怪しくないか？ 考えさせられるし良い内容だと思ったがラストは出来すぎだろうと思ったｗ >>90
あそこから世論逆転して売れる書籍化まで持っていくのは無理あるよなw >>48
そうだよ。
あれは動画撮った方の宗教団体が、毎日騒音出したり、勧誘がしつこかったり、嫌がらせしたりしてたから、
反発して仕返ししたら、動画をテレビ局に持ち込まれて世間からバッシング受けたかわいそうなおばさん。
本当は人当たりよくて、すごく優しい方らしい。
この映画みたいに子供さん亡くしたか、障がい持たれてるって話もあるな。
この監督はその事実も知ってるんじゃないかなあ。
この作品が、騒音おばさんの名誉回復になったらいいけど。 >>52
そうそう。旦那が約束守って仕事入れなかったら、こんなことになってないのにな。
仕方ないとは言え、なんにも謝らないってのは無責任だな。 実話を元に話を作る倫理観ってのはこの作品自体も含めて製作者自身が意図的にやってるんだろうな。 被害者が宗教団体云々は陰謀論だという意見もあるけど、少なくともおばさんは今もと居た家に戻って近隣住民とトラブルなく暮らしているというのは事実なんでしょ？
誰とでもトラブル起こすような人ではなかった 洞口依子さんと風祭ゆきさんはどこで出ていたのですか？ わかりませんでした。 当たりだった。クライマックスおばさんの怒鳴り声で泣いたわ
最初から作家の方も頭おかしいって感じたのは意図的だったのかどうか…。意図的としても、構成的には最初は全面的に被害者に見えるべきかなとそんなことは思った >>98
穿った見方をすれば作家嫁もかなりヤバいと見えるけれど、一般的な観客だと普通に被害者に見えるんじゃないかな
あと、作家の旦那がムカつくって意見が多いけれど客観的に見れば常にニュートラルな言動なんだよな
まあ、間違ったことは言わないけど助けてもくれないというのが一番ムカつくのは良く分かるけどね 吉岡家も怪しい雰囲気を漂わせているのは意図的でしょ
布団叩きの連載でも
一緒になってお隣さんに反感を持つ観客と違和感を持つ観客と分かれて
キャバ嬢のユナちゃんの一言がどう響くか変わってくる 旦那の言ってることは正論だろ。ただメンヘラ嫁の扱いを間違えてるだけで。
メンヘラ嫁に正論を言っても意味がない。 >>99
そうかなあ。仮におばさんいなかったらって考えたら子供放置すげえやばいなって思ったんだけど。編集者の意見も全然ピンときてないし、まともな思考から離れてるなって
ネタバラシパートで作家視点だとなかった言動が付け加えられてたりだし、もうちょっと普通と変な人を両極端に振って、作中でも触れられてた「そんな白か黒かじゃ薄い」みたいなのを反映しても良かったんじゃないかな >>100
観客の視点もあっちこっちばらけるように作ってるんだよね
旦那は正論で武装して逃げてるって見方と、旦那いい奴じゃねと思って見てる奴と
ちせもそう、可哀想だと思ってる人と、お前が元凶だろと思う人と
なんの責任取りたくねえネット民とか、ユナちゃんにも文句言いたい奴がいるんじゃね？
>>102はもう少し頭をお片付けしろよ >>102
在宅で仕事してたらあれくらい子どもから目を離しちゃうのは理解できる範囲でしょ
むしろダメって言われてるのに黙って出ていく子どもにイラッとしたわ
それに流れはともかく親に連絡無しに二度も子ども拉致したおばさんに明らかに非があるし 拉致って言ってもマンションならともかく団地なんてあれくらい普通だけどな
隣の家の子供が1日中家にいるなんて日常茶飯事だし、今の感覚だとおかしいと思うのかもしれないが
だったらマイホーム買えやって話だしな >>104
そういう一方的な視点が危険で痛い目に逢うのがこの映画のテーマなんだけどな
因みに今日は吉良邸討ち入りの日 吉良邸討ち入りの件も後世の創作が多分にあって
吉良が完全に悪役に仕立てられている
あれは浅野のほうにも非がかなりあるだろ
浅野が癇癪もちで吉良に逆ギレしたのが
発端だったって説もあるらしい
逆に吉良は年貢を下げて領民に慕われてた人格者だったらしい これ、配役が逆だったら感じ方180度違うんやろなと思った >>106
>>一方的な視点が危険で痛い目に逢うのがこの映画のテーマ
であるからこそ、前半は一方的な視点で描かれているんじゃないの？
深読みして前半から作家の女も普通じゃないなんて見方してたら作り手の意図が通じてないってことだよね
わざわざ同じ場面を視点を変えてもう一度見せてくれてるんだから、そこで気付けば良いこと 最後の方で、作家とおばさんが揃って号泣する演出は臭いけど、笑って泣けるいい映画だった 実際の奈良の事件もおばさん被害者だったんだなあ
当時面白おかしく囃し立ててしまってたわ >>101
正論ではあるが、
愛情がないわな。
旦那なんだから、ちょっと嫁の味方してもよい。
あと、子どもほったらかしてるのはお前もそうだよ、と言いたい。 あの旦那も、徹頭徹尾ノータッチだからな
まあリアルではあるが これって登場人物の悪口だけ書いてる感想が一番下の下だろうな
ワイドショーに釣られて次から次へとターゲットを変えてSNSで誹謗中傷してる奴と同じ視点 ラストのおばさんの爆笑からの号泣は、観客の姿と重なる良演出だな 明日１２／１６（水）『#ミセス・ノイズィ』２０：２０の回は、残席わずかでございます。
ご鑑賞予定のお客様は、お早目のチケット購入をお勧め致します。
#和田雅成 さんの生ナレーション付きです
あの軽い方の編集者の山田ね >>97
ワイドショーのインタビューでノイジィおばさんのこと答えてるので洞口依子ピンでもろ映ってるのがあったやん
風祭ゆきは作家のお母さんでしょ >>121
ありがとうございます。
気づきませんでした。 >>122
ありがとうございます。
気づきませんでした。 洞口さんは
いまだにマルサの女2のJK のイメージが強いわ >>61
Gじゃなくても、虫が嫌いな私には充分恐怖だった…夢に出ませんように
ちなみに、CG使う予算がなくてあれは実物だそうです(T_T) 見逃したか理解力足りないのか最後におばちゃんに何頼んだのか
わからんかった
単純に新解釈ミセスノイジイ執筆許可かな？
真相はCパートでのパターンかと思った >>129
書いても良いですかか、書くので読んでくださいかな >>126
三坂知絵子って15年くらい前にニブーロルの公演で何しゃべってんだか全く聞き取れないパフォーマンスしてた姿を知ってるけど、彼女なんだw
ずいぶん老けちゅっててわからなかったわ
てか新海の奥さんなんだ、知らんかった 上映終了しそうだから慌てて行ったわ
上映館少ないのもあるだろうけどほぼ満席だった 旦那は終始他人事だったなぁ
引っ越し早々娘押し付けるシーンあったし狙ってたのかな なんかイメージと違ったなあ
騒音は夫の障害のせい、実はいい人ならどうでもいいなって思っちゃった
しょうがないなみたいな
ネットの炎上とかメディアスクラムみたいなやつは題材として既視感が強くてリアリティもないからつまらないし
騒音を出してる人が悪意を持って他人に迷惑をかけてないなら面白くない >>121
どこに出ていたか全く分からないからたぶんあの目立ってる役なんだろうなと思ったらやっぱりそうかw 面白かった。今年一だなぁ
新宿武蔵野館で終了後にオバサン役のひとがマスク配ってた。小綺麗な格好でギャップにビックリ 隣の夫婦の息子は事故で亡くなったのかな
小説版で掘り下げてあるだろうか 設定はパンフにも出てるからノベラにも出てくるでしょ
映像表現と違って文字での表現はより説明的にって仰ってる 大高洋子さんが新宿武蔵野館の上映後、
お礼を言いながら、なぜかマスクを配っていた。
上品そうな色白の俳優さんだった。
言われなければ、絶対BBA役とは気づかないな。 映画観てから小説版読んだ。
旦那、主人公、おばちゃん、ベテラン編集の印象が変わった。
引っ越してきて主人公と旦那がダンスしたシーンは迷惑行為。
他にも旦那の職業、おばちゃんの息子、道祖神？のお供えの理由なども描かれている。
ラストは終わり方がちょっと違い、映画から少しカット入っている（そのために読むほどではない）
まー、映画が良かった感じかな。小説読んでいたら映画は観なかったと思う。（個人の感想）
200ページくらいかな？サクサク読めるよ。700円くらいなのでファンなら。
パンフレットは買わなかったけどどうだった？ >>144
事故理由は小説版で探れたよ。
そんなに詳しくはない。 お地蔵さんにお供えしてるのは息子の事故現場だからかなと思ってたけど、
そもそもお地蔵さんじゃなかったのか 事故のシチュエーションは映画よりも描かれていて、水難系。 >>142
いいなぁ近所にシネコンしかないから羨ましいわ 見に行きたかったけど、本当にゴキブリがダメで、予告見てギブアップ Gなんか出て来ないのに
ハサミムシはGの10倍かわいい >>150-151
なるほど
美和子の旦那さんは息子が溺死したトラウマであの虫を思い出してるのか
ネットで難癖付けられてて可哀想だなと思った 曲がったきゅうりを捨てる世の中とそれを救って私は正しい、か
これまでいろんな映画見てきたけど、ババァのコラ〜で泣かされる日が来るとは あの音に反応して変な動きする人形
最初のシーンではすごく楽しいのに
後のシーンでは切なくて泣けた 私のせいなん？って言ってた時の夫の反応は「こいつマジか…」ってことでええんかね 旦那というか夫婦の間に起こった大きな不幸のせいだろ。 見てきた。
脚本的にはツッコミどころもあったけど（騒音に対して他の住民はどうなんだとか、最後の書籍化とか）面白かった。オバちゃんも小説家もいるわーこんな人と思えて笑える所あったし。
天野監督の次の作品が楽しみだな。日本の女性監督でストレートな娯楽映画撮れる人って案外少ないから期待だわ 虫のシーンだけもうちょっとソフトな表現にしてほしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
