【大森立嗣】星の子【芦田愛菜 永瀬正敏 原田知世】4匹目
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大好きなお父さんとお母さんから愛情たっぷりに育てられたちひろだが、
その両親は、病弱だった幼少期のちひろを治した“あやしい宗教”を深く信じていた。
中学3年になったちひろは、一目惚れした新任のイケメン先生に、
夜の公園で奇妙な儀式をする両親を見られてしまう。
そして、彼女の心を大きく揺さぶる事件が起きるー。
https://hoshi-no-ko.jp/
※前スレ 3匹目は逃げたから欠番
【大森立嗣】星の子【芦田愛菜 永瀬正敏 原田知世】2匹目
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1602852065/ 監督・脚本 大森立嗣
芦田愛菜 永瀬正敏 原田知世 大友康平 蒔田彩珠
岡田将生 新音 田村飛呂人 赤澤巴菜乃
高良健吾 黒木華 池内万作
宇野祥平 大谷麻衣 池谷のぶえ 栗野咲莉 >>6
宇野祥平と蒔田彩珠はとれそう、、
この映画じゃないけど
芦田愛菜もどっかひっかからないかな 宇野祥平は日本アカデミー賞でも助演男優賞にノミネートされると思うわ
蒔田彩珠は同新人俳優賞は確実
芦田愛菜は主演女優賞にノミネートされるかどうか 個人的にはMOTHERの長澤まさみか星の子の芦田愛菜がとても良かったんだがなぁ
とにかく存在感が凄かった 芦田愛菜主演映画『星の子』のブルーレイ&DVDが2021年3月3日(水)に発売・レンタル開始されることが決定し、2020年12月25日(金)よりデジタル先行配信が開始されることが決定した。
大好きなお父さんとお母さんから愛情たっぷりに育てられたちひろだが、その両親はちひろが生まれたときの病気を奇跡的に治してしまった「あやしい宗教」を深く信じている。成長していくちひろは、生まれて初めて両親と暮らす自分の世界を疑い始めていく―。ドラマデビュー作『Mother』から10年、ハリウッド映画やアニメーション映画の吹替などで観客を魅了してきた芦田愛菜が本作で演じるのは、撮影時の自身と同じ中学三年生の少女・ちひろ。“あやしい宗教”を深く信じている両親のもとで過酷な青春に翻弄されるちひろの複雑な表情を圧倒的な演技力で表現。今村夏子による同名小説を原作に、大森立嗣が監督・脚本を務める。
今回発売されるセル商品は「豪華版 Blu-ray」「豪華版 DVD」「通常版 Blu-ray」「通常版 DVD」の4種類。豪華版は、三方背ケースと特製ブックレット付きで、メイキングや貴重な各種イベント映像が収録された特典ディスクも付属し、まさに永久保存版の内容となっている。映画本編は、完全バリアフリー仕様でガイド音声とガイド字幕付き。 星の子観に行こうと思ってたら上映されてなかったんだよね
芦田愛菜だし脇も豪華だから細々とでもロングランと思ってたのに Seyn フォレスト YouTube篇 13 芦田愛菜「信じる
ということ」への存在論的異論
https://youtu.be/2_aWp8Ti2wo
芦田愛菜「信じるということ」への異論。 二匹目終わったら次は四匹目か
にしても大河はどうなるんだろうな 星の子とカズノコって音感が似てるよな
と思った年の瀬 えんとつ町のプペルまだ観てないけど良さそうだね
ただ俺は愛菜ちゃん主演の実写映画が観たいんだよなぁ…
星の子もあんまりヒットしなかったけど個人的にはさすがって感じだった 優れた俳優なら声だけでも素敵だけどな。
プペルを見るのが楽しみだわ。 凄いよ。
全く顔が浮かんでこなかったよ。
吐息とかの時だけ、努めて顔を思い浮かべたw Seyn フォレスト YouTube篇 13 芦田愛菜「信じるということ」への存在論的異論
https://youtu.be/2_aWp8Ti2wo >>28
チャンネル登録者数9人wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 芦田愛菜「信じるということ」への存在論的異論−補足
https://youtu.be/THe15QdXysg
芦田愛菜のような可愛くて賢い女の子にあそこまで
言う必要があったのか?という疑問に自ら答える。
再度、「信じるということ」について問う。 四匹目になったらスレ進まなくなったな
今年みた映画はいい映画多かったけど自分的にベストはこれかなあ
芦田愛菜は大河にも出てきて頑張れよと思ってしまう自分がいる >>31
この映画観るような人はきっと色んな映画を観るからね、次の映画語るのに忙しいのよ
自分はこの映画が客観的に見て今年一番とは思わないけど自分の中での一番かな
芦田愛菜は特別な存在だしこの映画での演技も良かった
いろいろハッキリさせない映画の作りも好き Seyn フォレスト YouTube篇 15 芦田愛菜「信じるということ」への存在論的異論−補足
https://youtu.be/THe15QdXysg そんなカスみたいなYouTuberはどうでも良いから映画の話をしたいよ僕は 愛菜ちゃんは2年に1本ぐらい定期的に映画やって欲しいわ
ドラマはスケジュール的にきつそうだけど映画ならと期待してしまう >>42
そりゃその方が良いけどw
現実的には撮れても中学で1本高校で1本ぐらいじゃないかなぁ
星の子は中学の時の撮影だから高校の間に何とかもう1本観たいなぁ >48 そうそう、あの映画館ね!って、監督の名前だよ! >48 あ、本当に大森で上映されてんだね。すまそ! >30
>33
芦田愛菜ちゃんをいじめるな。可哀想。
Amazonで発売前の買ってないゴミどもの糞レビューうぜえな
購入してないアホにはレビューさせんなよ目障りだ そもそもあそこで必要なのはブルーレイやDVDの映像や特典の情報なのよね
映画の感想とかはレビューサイトで書けばええんよ
読書感想文レベルのはいらんし アマゾンレビューはまあこれで通常運転、、、
今村夏子のピクニックを読んでもなんとも思わない人たちなんだろう(と別の映画の話)無視がいいよ 映画の内容ならまだマシ
梱包がどうとかケース割れてたとか言って低評価してる奴はマジで死んで欲しい まあでもそれは商品の評価としては正しいような
ブルーレイの特典こんなものか、、 マーケットプレイスの方で買った奴がマーケットプレイスの方に苦情書けるのにレビューの方に梱包がどうのと書いてるのは無知なんだろう
そういうのに限って本名だったりする 久しぶりの芦田愛菜ちゃんの主演だしもうちょっと話題性のある作品なら良かったというのが正直な感想
別に悪い映画ではなかったけど地味過ぎる 昔からのファンにはそうかもなあ。
この映画でめちゃくちゃすごい演技してるんだけど。 まあでもちひろ役は彼女以外誰が適任だったのかと考えた時に答えられるやつはいないだろう?
それが答えだ(どれだよ) >>64
いや、演技は良かったよ
それに>>65の言うことも分かる
ただ題材や脚本が地味だったなという印象
あとからじわじわと伸びるタイプの作品では無いしな
良作ではあるんだが 明らかに一般ウケも悪い、問題提起がフワッとしてるから評論家ウケ・賞ウケも悪い内容なのに国民の妹的存在の愛菜ちゃんがよくこの役引き受けたよな
キネ旬は蒔田彩珠が助演女優賞を受賞したが、朝が来るだけの受賞だった
ただ宇野祥平の助演の受賞に星の子も入ってたのは嬉しかったね あとサブカルおじさんって感じで好きではない人物なんだが、キネ旬評論家の宇野維正はやけに星の子推しだったな
監督は大森、主演女優は芦田愛菜、助演男優に岡田将生を今年最優秀にしててなんやこいつ…って思ったね
まあいい演技してたから否定はしないが 問題提議はほとんどしてなかろ。
ただ、世界を切り取って見せただけ。
こんなことが世界の片隅で起こってるんですよ、ということだけ。
地味に見えるけどやってることは高度なことなんで、芦田愛菜以外に考えられないし、そういうことに気が付いちゃった観客はただ感心するしかない。 すまんね。
ラストがわからんってのも、単に切り取ったんだと思えばあれでいいでしょ。 高良黒木はまってた
いいじゃん無駄遣い
あの二人いてほんと良かったよ 僕の大好きな素晴らしい役者がこんなつまらない作品に出て無駄遣いって言いたいアホが日本語ダイジョブ君だろ 役者の無駄遣いってのは、「空母いぶき」の中井貴一のような起用をいうんだぞ。 ブルーレイ豪華版の特典がDVDかよ
通常盤でええわコメンタリーも入ってるし ラスト唐突に終わるのは今の分かりやすい映画に慣れた連中には厳しい
このまま宗教両親と暮らしてくんだなあ?とか不穏な終わり方でこのまま山の中で死ぬんか?とか見方は色々あるのがええんだが レンタルしてきた
でもBlu-ray買おうかなぁ…女優板見てたらメイキングとかめっちゃ良さそうだし 芦田愛菜ちーちゃんを家で堪能できるとか…
繰り返し見る事で、新たな発見とかあんのかな? ちーちゃんは本当に良かったよな
脇を固める俳優さんもみんな良かった
原作的に仕方ないがもう少しドラマティックな展開ならもっと伸びたのかなぁ…俺はめっちゃ好きなんだが 今やってる「すばらしき世界」と構造は似てるんだよな。
主人公を、それぞれ優しい人達が、それぞれのやり方で見守ってるというね… フィルマで原作が微妙だからやむなしとレビューしてるアホは原作が微妙なのに映画見たのか フィルマで原作が微妙だからやむなしとレビューしてるアホは原作が微妙なのに映画見たのか レビューだと黒木が高良にDV受けてる書いてる人もいたな
全くそんな感じは汲み取れなかったけど 映画館で観た時は近眼なのに距離が遠かったから気付かなかったがブルーレイで改めて適正距離で観たらやはり愛菜ちゃん演技上手いな
細かな表情の変化だけで心情の変化を伝える技術が凄い
あと大友康平も上手すぎじゃね?
両親の2人を食う勢いで上手いなと感じた Amazonの最新レビューの低評価もまともに見れてないアホばっかやなあ
しかも購入マーク付いてねえよ 映画館で見てたら隣のおばさんが「これで終わり?えー」って笑ってたなあ フィルマークスで一点台の連中はここで終わり?に文句書いてるのが多い
そういう人にはその程度の映画 >>113
そういう人は、
映画は誰と見るかで素晴らしくも台無しにもなる
って事をわかってない。
他人の感動を台無しにしてる。 第30回日本映画批評家大賞の受賞結果が発表され、
作品賞に大森立嗣監督作「星の子」が選出された。 >>118
おめでとう
公式Twitterの星の子らしい受賞とはその通り
批評家受けも悪そうだと思ったが、批評家は裏をかきたがるものかとも 星の子も女優賞の私をくい止めても観てたわ。
なるほど、賞の位置づけもわかり易い、いい受賞だなぁ。 大ヒットは難しい作品だとは思うけどこういう映画がもうちょっと観られないとなぁ
さっきTSUTAYA覗いたらレンタルは好調そうだったけど 結局日アカにはスルーされたのか
某学会の圧力なのかな 星の子は役者の演技に関しては素晴らしかったよ
それでいうと日アカは主演女優に糸の小松菜奈や死んでみたの広瀬すずが入るくらいなら星の子の芦田愛菜が入ってもおかしくはないとは思う
助演男優は浅田家の妻夫木の演技より星の子の大友康平や岡田将生の方がより印象的だったしな >>127
演技が上手くても作品がつまらなければ仕方ない 映画面白かったけどな
あれを面白がるのが学会とかの気に障るんだろ 芦田愛菜はCMとか司会とか勉強の合間にしか映画出れないのによくでてくれた 映画は拘束時間長くなりがちだからなあ
この作品はそうでも無さそうだけど 芦田愛菜ちゃん芸能活動休止の報道が有りとても哀しい
連ドラはキツいだろうがちょくちょく映画だけでもやってくれないかなぁ 時系列が逆だが山下敦弘監督「山田孝之のカンヌ映画祭」での芦田愛菜の衝撃が凄かった。 芦田愛菜ちゃんって絶世の美女とかじゃないんだけどたまにめっちゃ可愛いよな
この映画だと先生に送ってもらう前にリップ塗ってるシーンとか何この美少女と感動した ロリコンじゃないけど芦田愛菜ちゃんは可愛いだろ普通に 何時までも“ちゃん”付けで呼ばれるのが嫌で止めるんじゃね 起伏がなく退屈なストーリー
役者のむだ遣い
まず宗教ネタで客入るわけない 娯楽作品てわけじゃないから、万人受けしないのは仕方ないよ
楽しめる人は楽しめる
だからスレ4枚目まで来てるんだろ あなたの番ですの映画の宣伝で原田知世を良く見るがこの映画と全然キャラ違うな
女優さんは凄いねぇ 2022年1月3日(月)
博士ちゃん
予告見たけど愛菜ちゃんの着物姿めっちゃ美人 起承転結が分かりやすいストーリーものが持て囃されている時代に
難しいテーマを扱い、安易な答えを提示せず、リアルをただ突きつけた素晴らしい作品でした
愛菜ちゃんが「信じる」について考えたように
この作品を通してそれぞれがそれぞれなりに映画を通して気になったテーマを考えればいいんじゃないでしょうか
そんな自由度をこの映画には感じました
単に受け身で見てたら「へっ?」で終わるでしょうね 最後の宗教施設での合宿?シーンで、両親がどこかへ
行ってたとかで愛菜ちゃんがなかなか会えずにウロウロしてたけど、
あれは何だったんだ?
結局普通に会えて終わってたけど
何か意味があるのかと思ったらよーわからんかった 友達が「無理に探さなくてもいい」って言って
探すの一旦辞めたらすぐに両親に会えたよね 両親は宗教をやめようとしてた
最後のシーンはお父さんが咳をこんでも水かけなかったし 芦田愛菜ちゃんが可愛くて集中して見れんかった(´ω`) この映画の時よりもう成長しちゃって貴重な映像になったよね 南先生アカデミー賞いったな
岡田将生もっと評価されてほしい これは原作が良すぎたな
変なことせずそのまま映画化しただけで傑作になった 南先生からの嫌がらせにも耐え
慶應医学部に合格した愛菜ちゃんは立派 アマプラでみたんだけど合宿所みたいなとこで親に会えずに探し回ってたのはどういう意味があったの? 色んな解釈ができる場面だけど俺は劇場で見た時しょうこさんに殺されたと思ってた >>170
最後は娘も殺されて幽霊になって星見てるってこと? アマプラきたかあ
見返してるがほんと岡田まの授業下手だなとも思うが授業受けない芦田愛菜むかつくのもわかる >>171
星の子2製作決定!
しょうこさんとカイロさんにミンチにされて焼きそばの肉になる ちひろの役に入り込んで精神おかしくなんなかったのかなあ? >>169
隣のおじさんにリンチとか行方不明とか聞いてたし、
同室の女の子にも「一生会えない」とか言われて
不安な気持ち(=教団を完全に信じてるわけじゃない)。
ちぃちゃんの健康問題がきっかけで教団にハマったことも
理解してるし、親が大事だという気持ちは揺るぎない。
教団は信じられないけど、教団を信じてる親との絆は
確かにある。そういう矛盾した葛藤を浮き彫りにする
ためのエピソードなのかな?
僕とは違う解釈があっていい。
100人100通りの解釈があっていい。 アマプラで見た
芦田愛菜ちゃん泣かせたオカマまさき許さんけどここで良い? 将生は一見好青年ぽいけど実はムカつく糞野郎演じるの上手いよなあ >>182
イケメンサイコパスやと思った。
あいつマジ一生許さん。 これ意外と希望のある終わり方な気がするんだよな
最後父親がくしゃみしたのに水ぶっかけようとしなかったのは二人とも長女から「子供産まれたよ(幸せになったよ)」って連絡受けて心境に変化あったんじゃないかなと
まあ途中でリンチ受けて行方不明になった人が〜みたいな噂があったし新興宗教は抜けようと思っても苦労するんだろうが メタモルフォーゼの縁側
>>41
の望みどおり芦田愛菜高校生で一本だった
ほんと寡作女優だな。テレビバラエティーとかやめて(ファンいたらごめん)映画にでてくれよ 宇野維正にこんなこといわれとる
「タクシードライバー」でも「ときめきに死す」でもなく、今見るべき(見直すべき)フィクションがあるとしたら「星の子」(写真は2020年キネマ旬報ベストテン号より) この家族も財産全部取られて崩壊か
ホント新興宗教ってクソだよな >>185
『愛のむきだし』安藤サクラは自分でケジメをつけたけし
『水の声を聞く』の玄理・趣里はちゃんとインチキ宗教なの見せてたし
『酔うと化け物になる父がつらい』のともさかりえも自殺してくれたし
でも、ここは中途半端な結末だよね
大森立嗣が主役の子に気を使って手加減したのかってくらい
アマプラCMが上がったんで、ちょっと顔を出してみた 親が統一教会だと家族がバラバラになるよな。
カルト信者は一律逮捕して強制収容所で洗脳を解く必要があると思う。 大森監督呼んで話聞いてる。たっぷり星の子の話
https://live.nicovideo.jp/watch/lv337916071
大森監督がこの映画の話するの珍しい気がする。こんな形で注目されるのは複雑だろうけど
ハサミのシーン、例によって演者にはそのシーンの意味とか感情とか伝えずにやったんだってさ
俺にもよくわからないけど彼ら彼女らから湧き上がってくるものが正解なんだという
大森監督スタイルだな。 雄三おじさんがちひろを法事に呼び出して、
コーヒー飲みながら家を出る話をするシーン。
あれひとつとっても、色々考えてしまう。
ちひろは両親に学校にいくと行って出かける→両親は親族との交流または他宗教の席に出ることを許していない
ちひろは法事に出てコーヒーを飲む。信仰をしながらも外界との接点を持つことに抵抗はない、あるいは信仰への反抗を持っている。
以上は見た瞬間読み取れたことだが、時間が経ってから
「雄三は両親に対し、水の効果や科学的根拠を求め信仰を否定したが、自らはそうした根拠のない宗教行事である法事を開き姪を招いている。」
事も雄三=一般大衆に対する皮肉を感じさせる要素なのかもと思った。 この映画はリメイクして、糞教団を徹底的にディスる結末に変えるべきだな あの叔父夫婦おせっかいって見方をしてるレビューもあって驚いた
実の妹がエセ宗教ハマって大金貢いで姪っ子まで貧乏生活させられてたら心配するのも当然だろうに
暴言吐かれて物ぶつけられても縁切らずに修学旅行の費用立て替えてくれて従兄も「俺の部屋使ってうちから高校通いなよ」とまで言ってくれる聖人一家だろ 他人は誰かが変な宗教にはまっていても無関心を装うからな
あの叔父がいなきゃ、どれだけバカな宗教に嵌ってるか映画の中で目立たなくなる
二世信者の微妙な立場もあの叔父がいるから際立つ >>201
その叔父でさえなんの疑いも持たず法事を主催し、念仏を聞いてる。
ただの水をありがたがるのと、念仏を唱えることのどこに差があるのか?という問いかけが含まれてる 法事は新興宗教との対比云々で描かれてるわけじゃないよ
せいぜい普通の人は普通に仏教行事を形式的にやるだけ、ちひろもそれに参加する普通の感覚ってだけ
叔父一家がちひろだけでも救おうとするけど宗教とは別の部分でちひろには譲れないものがあるのを見せるための場面設定
何でも対比だのメタファーだのと深読みするのは最近の映画マニアの良くない傾向 法事で坊主喚んでも生活困窮しないだろ。
たまに教会に行くのと、
朝から晩まで奉仕して所得のほぼ全てを献金するのと、
この2つは同じじゃないだろ。
このスレも壺信者に汚鮮されとるんか? >>205
いや・・・お布施は結構家計に響くぞ(^_^;) 日本人にとって仏教は宗教じゃないよね
葬式のためのシステム
それを当たり前と皆が思ってるから、薄っすーく宗教なのかも知れんけどね >>193
色んな新興宗教に加えて、水のマルチも入ってた。 統一教会の元2世信者を告白してる画家のnoteで、母の信仰で家族崩壊して苦しかったけど自分には絵があったから生きていられたってのがあって
映画の終わり方は不穏な空気だったけど、主人公も絵を描き続ける限り大丈夫だろうって明るい「その後」を想像できるようになった >>209
高校進学したらBLの同人誌とか作りそう
その辺りの仲間ができてコミケへサークル参加
「星の子」から「メタモルフォーゼの縁側」へ 宗教のイベントの交流の時間で、ちひろの隣の 死にかけの彼女に頼まれたからしょうがなく来たって言ってたオッサンの彼女の名前が
ちひろの姉と同じまーちゃんなのは何らかの意図があるの? そういえばこの映画って今年流行りの「宗教2世モノ」だよな
もう一回見てみようかしら なんでどの局も今こそコレ放映しないのかな
デリケートな問題もあるのかな CM女王の芦田愛菜の主演映画なのに放送しないのは宗教批判を直接的にはしてないけど二世の人生を狂わせてるのは描いているから圧力かかってるんだろうな 今テレビとかに出て語られてる信者二世の話のほうが映画より何倍も悲惨なのがなあ
この映画、宗教に関しては中途半端過ぎて今お茶の間に放映しても逆に叩かれかねない
ちひろの成長物語としての面こそ堪能すべき作品なのにね >>213
東京テアトルのこんな地味な映画地上波でやっても誰も見ないだろ >>216
芦田愛菜ほか豪華キャストだし統一みたいなのを扱った映画となれば宣伝次第で大バズりでしょ
それを拒む闇の力をテレビ局は感じているだろうな 芦田愛菜ちゃんの身に何かあってはならんからな
そういえば宮台も星の子の芦田愛菜ちゃんの演技を褒めてたな 芦田愛菜ってこれに出てからなんか微妙に叩かれるようになったな 途中でアニメ化するのは高校与太郎狂騒曲以来の演出かと思ったがこちらは主人公の女の子の心情が重なって自然だったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています