【西川美和 佐木隆三】すばらしき世界【役所広司 仲野太賀 長澤まさみ 安田成美】2犯目
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冬の旭川刑務所でひとりの受刑者が刑期を終えた。
刑務官に見送られてバスに乗ったその男、三上正夫は上京し、身元引受人の弁護士、庄司とその妻、敦子に迎えられる。
その頃、テレビの制作会社を辞めたばかりで小説家を志す青年、津乃田のもとに、やり手のTVプロデューサー、吉澤から仕事の依頼が届いていた。
劇場公開日 2021年2月11日
公式サイト
https://wwws.warnerbros.co.jp/subarashikisekai/
監督・脚本 西川美和 (ゆれる 永い言い訳)
原案 佐々木隆三 (復習するは我にあり)
三上正夫 役所広司
津乃田龍太郎 仲野太賀
松本良介 六角精児
井口久俊 北村有起哉
下稲葉明雅 白竜
下稲葉マス子 キムラ緑子
吉澤遥 長澤まさみ
西尾久美子 安田成美
庄司敦子 梶芽衣子
庄司勉 橋爪功 医療刑務官 康すおん
女医 まりゑ
ゴリライモ 山口航太
ボコられるチンピラ 奥野瑛太 田中一平
リリーさん 桜木梨奈
検察 マキタ・スポーツ
免許センター婦警 山田真歩
免許センター試験官 松角洋平
下稲葉組若衆 高橋周平
園長 松浦祐也
阿部 田村健太郎
介護士 三浦透子 で、
興行成績は今のところどんなもん?
TOHOとかだと既に上映回数激減してるけど エキストラとして参加したが
役所広司さんエキストラにも腰が低く丁寧
西川監督は綺麗で威厳があった >>966
>なんか人間的に魅力的に描いてたっけ?
コミュ症の陰キャがキレて犯罪者になるまでの話でしょ?
で、そんな奴がバットマンの悪役になりますみたいな?
狂人になる前のジョーカーは年老いた母親や世間で虐げられた人々に優しかったぞ、三上とある意味同タイプ この映画2回観ないで、最初に思ったこと感じたことを大事にしたい。
興行的に成功してほしいのは山々だけどね。 >>7
バスに乗るシーンで男の子が三上を振り返ってみたけど、三上は無視してたね
あのシーン、ジョーカーを思い出した TOHOシネマズで鑑賞したけど、私を含めて三人。
スタート前のTOHOシネマズの案内で長澤の後輩の山崎紘菜が出ていた。
東宝の小屋らしいと思った。 自分が見た時は結構入ってたな
高齢の奥様はなに目当てだったのか >>10
何で駅から近い新宿ピカデリーで観なかったん? この物語はぎりぎりハッピーエンドなんじゃないかと思うけど、見方がひねくれているのかな >>17
それ普通の見方
逆にも取れるからビターエンドとは思うが あそこでブチ切れてれば死なずに済んだかもしれないけどな ヒロナといえば東宝の幕間の時間だな
あと、ラグビー見にいくとポスターたくさんはってある
なぜか映画でみたことないかも、、 共演してるって言っても
ミラ・ジョヴォヴィッチと
同じシーンなんてなかったろうな…
インタビューしてたけど
英語出来るのか 最後に自閉症出てきたけど、三上はクズ系ADHDの発達障害だろうな
食費切り詰めてカプラメ(炭水化物)ばかり食べてたせいで悪化して爆発しかけた >>23
ブチ切れそうになって我慢するのなんて店長との出会いの頃からあっただろ スーパーの店長役はピエール瀧にやらせれば話題になったかもな 感情や行動がコントロールできなくて爆発しやすいしなADHD 虐待家庭に育つと脳にダメージを受けて発達障害ぽい症状が固定化することもあるからそっちのイメージだと思う キレて暴言吐いた三上に「今日の三上さんは虫の居所が悪いんだね、、」と店長が流す場面がいちばん感動したかも
あんな人現実世界にいないよな 北海道のバスなら色々対策はしてあるだろうけど、出所の日にバスが運休したらどうなるんだろ・・・ 「普通の生き方は窮屈ですけど空が広いんです」
これ言ったの津乃田だったっけ? 一番印象に残ったセリフ
ラストでボロアパートからカメラが上昇して空を写す場面で思い出したな
もう一度観に行くよ >>36
前スレに出てると思うけど極妻の緑子の台詞じゃないかな。英語題もここから採られているね。 別作品でアレだが一審で控訴せず実刑確定させてしまった環菜ちゃんに聞かせたかった台詞ではある 見て来ましたあ
とりあえずレイトショーで館内オレ含め5人ほどだった
いかにも西川映画だったね
あらすじと予告編みてりゃほぼ予想出来る内容だったな
三上ってあの後生きてても、きっとどこかのタイミングでキレて
人傷つけて刑務所戻るだろうから、希望を抱きながら死んで本人も周りも幸せだったんじゃねって思った次第
7/10 上230下125とか言ってたっけ
いついきなり死んでもおかしくないからねそんな血圧の人 医者の言うとおりおとなしくしてればよかったのか
いろいろ切ないな 今日、午後に上野の東宝で観たら切符完売になってた。
2週目で盛り返したのかな。 施設のおばあちゃんのシーン良かった
普通の人ぽくて うん、すごくよかったね
ドキュメンタリーみたいだった 役所さんが亡くなった時、小説書いてる男の人が取り乱してたけど、なんて言ったのか聞き取れなかった。困るよ!困るんだよ!って聞こえたんだけど、違う? >>46
自分も困るよに聞こえたから困るよ小説が書けないだろって本心ゲロるのかと思った 普通の生活は窮屈やけど、空が広いといいますよ。
まあそうだよな、と思ったセリフだ。 >>51
障がい者の真似をする介護職員か
ボクらの時代
役所広司さん日本で一番かっこいい60代では
仲野太賀は日テレ10時25分からニノさん出演
皆宣伝頑張ってる インタビュアーが喋りすぎだがまあまあ面白かった
“妥協”と無縁な映画監督・西川美和が語る、『すばらしき世界』と日本映画界の課題【宇野維正の「映画のことは監督に訊け」】
https://moviewalker.jp/news/article/1018640/ >>52
行列にもでるね
つか、なんで公開されてからの宣伝なのか。公開中ならすぐ行こうとおもうから? >>15
はい。
地元の東宝座(いわゆる昔からの映画館)が20年前に潰れて以来で、今回は他所の町でみた。 三上はクリーニング店がいいんじゃね?アイロン上手いし主婦のファン出来そう これって犯罪者もかわいそうな生い立ちで人間的には良い人だよ
社会のせいで犯罪者になったんよ、っていう昭和から引きずってる
不法残留在チョンが自分たちの正当性を無理やり主張してきた歴史ある
よくあるクズ邦画ですか?w ふと思ってたけど、電話でどこで技能覚えましたか?刑務所ですか?聞かれて即切りしちゃったけどさ
そういう訳ありでも採用してくれる所だったかもしれないのよねぇ… >>58
君のような人がいるからこの映画が作られた意味があるのだね。 >>55は、東宝の経営する小屋に映画を観にいったのが20年ぶりという意味です。 >>59
刑務所の作業で出来た製品ってむしろ信頼されてるとこ
あんのよね実際 近所の刑務所の矯正展で売ってる家具を見たことあるけど物は良さそうだったよ
値段もそこまで安くはないし 初見終え〜
日曜なのに2割くらいの入りだった@浜松toho
年配の夫婦っぽいカップルかオッサン1人が多かったみたい
カッとなりやすい元反社のジージが周りに支えられながら社会で生きていこうと頑張るけど、持病持ちだから死んじゃった話って何が面白いのか微妙だったな。
堀江も言ってたけど刑務所の中ってボケちゃった高齢犯罪者が多いらしく相互介護施設状態になってるようだし
外に出したって福祉職員とかが世話したりナマポ他犯罪など無縁の一般納税者の負担で結局面倒見るんだからねー
ほんと日本って、すばらしき世界だよね。 実際のところ失敗したらやり直せない社会を望んでいる人の方が多数だから
今そうなってるわけで
三上を応援する心情を持った人は世間では少数派なのか
ダブルスタンダードかどっちかだと思う
まあダブルスタンダードが多数なんだろうな 最後、元妻に電話するところで終わりにしてほしかったな。 >>67
は?
就労支援制度や更生保護施設だけじゃなくこの映画のように元受刑者の生活支援のために生活保護も支給され、自治体によっちゃ公営団地まで世話してくれるし、職業訓練制度まで利用できるだろうに。全部税金なんだけど。
つまり国民の負担の元に矯正更生させてんだろうに。
その制度に内心文句付けてる奴なんているのか?
それを利用して社会復帰して問題起こさず普通に生活してる元受刑者の方が割合的に多いのにオマエ何言ってんの? >>22
インタビューで普通にベラベラ英語話してた
あと予告見る限り仲間みたいだから数秒くらいは
絡みあるかも >>46
シナリオだと「困るんです、いや、本当にー−」になってる 今日観てきた
あっちの世界に長年どっぷり浸かった男はリアルに感じられた
ようやく現実の良くない思考にちょっと愛想笑いしたらおしまいって切ない >>69
失敗した奴には不寛容な日本で君こそ何言ってんだと思うけど。 >>44
アマゾンプライムのおばあちゃんだよね
孫にバイク乗せてもらうおばあちゃん
自然ですごくいい演技だった 映画見て来た
凄く考えさせられた
よく急にキレ出す瞬間湯沸し器みたいな人いるけど、やっぱり幼少期に虐待とか他に何かトラウマあるようなことあるのかね?
この映画でも言われてたけど
俺の知り合いに片親の女の子二人知ってるけど二人ともキレどころが分からなくて、急に怒り出すような人だったわ
親の離婚って子供に悪影響及ぼすこと多いんだろうな・・・ >>75
そういう家庭事情で人格攻撃しましょうって映画じゃないんだけどね
六角さんから爪の垢でももらって・・・ 北村有起哉がいつもどおりの役どころかと思って見てたら
そうではなかったな
白竜はいつも通りで安心した >>62
何に使うのかよく分からない木彫りしか見たことないな
映画見てタイピングでも教えた方がまだマシだろ思ったわ。刑務所 >>8
刑務所の職業訓練は選り取り見取りだぞ(笑) >>79
アンカー可怪しい・・・>>78な(*_*) >>78
普通の家具はよくあります
テーブルとか食器棚とか
健さんのヤクザ映画では木工の職業訓練が多かったなあ 観た 観る者にどうにも後味よくない何かを残す内容なのが良かった。
過去の他の邦画でも見覚えがあるロケ地もいろいろ出てきて楽しいし。
長澤まさみはトータルで5分も出演してない、完全に客寄せパンダの役目だったなw
あのあとソーシャルワーカーの兄ちゃんは死んだ役所が元ヤー公と知って
身震いしたりしたんだろうか 花くれた兄ちゃんは悲しむだろうな 長澤が中盤で言ったことって、周囲のいい人たちに段々と刺さっていくんだけどな 下の階のゴロツキとの対峙でアクション映画みたいな撮り方と音楽笑った
西川監督にしては珍しい ゴロツキの意外に器用な逃げ方にも笑ったが 長澤まさみのように開き直って、カメラを回す人間より、
偽善や欺瞞があっても、実際に手を差し伸べる人間になりたいよな >>83
北村有起哉はもう知ってただろ
びっくりするのは介護施設のイジメ野郎だろうな
そしてあいつヤクザだったとかマジ勘弁とか軽口叩いて何も変わらないのだろう >>87
そしたら三上とチンピラ2人の間に割って入れちゃうんだな
そもそもあのサラリーマンも助けに行けちゃうんだろ? 自分が裁かれる裁判でも
刑務所を出る時の刑務官との話し合いでも
三上は反省などまったくしていない
そこを装って他人への心象を良くしようという小細工も考えていない
なかなか衝撃的な人物像だった 三上がやくざの舎弟に
「お前トラック動かせるか?」
って聞いてたのは、何をしようとしてたんだろ。
そのあとで突発的な事件が起こって、何しようとしてたのか分からずじまい。 >>91
あれは運転の練習がしたかったんじゃないの?
長澤まさみが太賀の膝に手を置いてたのがよくわからなかった >>88
生活保護を申請に行ったときに
反社の方は無理です
いや、彼が組織にいたのは20年も前の話でってやりとりを弁護士先生と一緒にしてるし
最初からわかってるよね >>83が言ってるソーシャルワーカーって阿部のモノマネしたあいつのことだろ 引退した組員さんが庭の手入れをしたり、あそこには束の間の安息があったな
それも追い出されてしまったのが、また切ない
女の子が男の膝を撫でるのはヤバい頼み事するときに決まってんだろ(笑) >>96
介護施設の職員とソーシャルワーカーってまったく別もんなんだがな 身元引受人の弁護士も基本いい人(でなきゃこんな仕事やってないはず)なんだけど
そりゃタイミングでつっけんどんな対応になることもあるよなあ って
100%善人なんていないんだし
こういうところが西川監督作品だな 文脈からは北村有起哉さんを兄ちゃん呼ばわりしたとしか取れない ケースワーカーとソーシャルワーカーって、ほぼ同義語だろ >>68
俺はてっきり泣きながらチャリでアパートに帰って腹にサラシ巻いて包丁入れたバックをチャリの前カゴに入れて介護施設に向かうとこで終わってエンドロール、
後は観客に結末がどうなったか投げかけるみたいな展開だと思ったよ 前妻の娘さん役の子は山田くんがシングルファザー役やった映画で娘役やった子かな? すばらしき世界とセットな感じがしたので一応ヤクザと家族も見てきたよ
結論を言えば見る価値はないでしょう
主役のファンで穴が開くほど見ていたい方にはおすすめできるけど
そのせいで映像的な見どころもないしストーリーも表面的に気取ってる割に質はB級でB級にもなりきれず最終的に無駄に長いんでフラストレーションで心臓止まりかけた 結末とか 『わたしは、ダニエル・ブレイク』 思い出した
話は全然違うけど
病気持ちとか職探しとか 吉澤がいう、排除されるのが怖いから声を上げないっていうのが
わたしたちはいい加減に生きてるから、聞こえない!ってしちゃえばいいのよっていう弁護士の妻の言葉に繋がっていく >>90
ですね
真っ直ぐすぎるっていうより、頭悪すぎて短気で怖い人だった 頭は悪くないだろう
「損得勘定」をしないっていうだけで 観てて一番ブワッと泣いちゃったのは店長がお金出してきたとこだった
「いやもう何で…何であんたそんな。゚(゚´Д`゚)゚。」って
仲野太賀がやってた『母さんがどんなに僕を嫌いでも』を思い出したんだよな
親は両方ともどうしようもないクソだが友人たちが皆有り得ないくらいいいヤツらだったんだよね
アイツらや、この作品の店長くらい人を思いやれる人間になりたいな >>116
>直情型で理性が足りなかったと思うな
それを就職祝いの席で寄ってたかって諌められたわけだろう
それで損得勘定を優先して自分を抑えつけた結果血圧がはち切れた >>93
序盤ツノダくんは女が目当てで三上の取材を請け負ってたんだと思う。要するに女の操り人形だったけど
途中から自発的に三上に興味を持つようになった。
三上の背中の傷を見て「取材」ではなく「小説」を書くに変化してたな。 チンピラぶちのめしたり階下殴り込みした時は発作起きてないんだよな
あそこの脳内ブチ切れを実際にやるか、あのハサミ持って暴れてれば警察沙汰にはなるけど死んでなかった可能性が高い 意外に、突然の雨で洗濯物が濡れて最後にイライラがピークとか…
チャリ激走で階段かけ上がれば血圧やばいよね 「似てますね…」を絞り出した時点でかなり負担がかかってたんだろう 仕事が予想外に長引いて、入場したら役所広司が六角精児に万引き犯と疑われるシーンからだったわ…二回目行くか迷うな >>122
現代を上手く生きていくのは結構なストレスなんだと
そしてそれをストレスと感じない人はすでに正常とは言えないんだと
なにが「すばらしき世界」なのか考えさせられる映画ってことで 雨で身体が冷えても血圧上がる
元嫁からの電話が家に帰った後だったらなぁ >>110
アウト&アウトで元ヤクザと同居
極主夫道で義父が元ヤクザ
で今作・・・どうしてそんな役ばかり(笑) 【自らを泉南最凶にして最強の輩(笑)と名乗る元暴走族のハルシオン中毒で身の程知らず!wwwwwwwww
ただ単に悪知恵が働くだけの分際で自分は非常な頭がいいと豪語(笑)する
真性DQNのパワハラ、モラハラ、セクハラが生き甲斐(笑)の自己満足オナニード低悩クズキモデブ野郎(笑)
その人相はもはや麻原彰晃そのもの!!www『広岡雅史』(自称ゴンさん(笑))そのクソみてーな半生】
1983年 中学入学するも生意気だったので不良同級生に〆られる。以降3年間おとなしく過ごす
中学一年の時に2日間だけパンチパーマをかけたのが唯一の自慢
1986年 私立高校に入学するが、親分だった仲間が中退。自分も同級生からイジメに遭い中退、定時制高校に入りなおす
アイドルに憧れて劇団東俳に入れてもらうが芽がでない。ジャニーズの研修生になるも、2日で追い出される
1987年 同年代が丸くなり引退を考える17歳のとき、休眠暴走族のメンバーを名乗り活動をはじめる
1988年 18歳にて休眠暴走族の2代目総長を名乗り、年下に混じって30歳まで参加する
1989年 先輩に誘われ右翼活動を始めるも、1年経たずに逃げ出す
1990年 20歳で定時制高校の番長を気取り、更生してまじめに勉強したい生徒からひんしゅくを買う
地元暴力団に見習いで入るが、親と警察に泣きついてすぐに逃げ出す
1991年 21歳にしてヤンキー中学生が読むような雑誌に投稿。借りものの特攻服を着て現役暴走族を気取る
それ以降もメディアに出たくて仕方なく、昼の生放送番組の奇人変人コーナーに出演したりする
1992年 22歳にして6年かけて通った定時制高校を卒業 1993年 親に「もう23歳なんだから更生しろ」と怒られ横浜東口ポルタ宝石店「チャーミー田中」に就職。すぐにクビ
ホストクラブ「ナイトヨコハマ」入店。しかし1年もたない
女性二人と遊びに来ていた男に因縁をつけ監禁、脅迫で逮捕。雇われ店長をやっていたホストクラブも閉鎖
1994年 地元の有名先輩に頼み込んで、暴走族ビデオ「暴走列島94」に照明係として出演させてもらう
1995年 愚連隊会長を名乗るが1年もたない。その後も関西系暴力団の見習いになるが、親と警察に泣きつきまた逃げ出す
1996年 遂に才能がないのに気づき、芸能人になる夢をあきらめる
1997年 落ちこぼれを集めて政治結社(暴力団の下部組織)を結成。ヤクザを名乗り女性三人を監禁、強姦して逮捕
1999年 30歳にして暴走族の相談役を自称。タチワルを気取って地元の少年たちにちょっかいをかけるが返り討ちにあう
2002年 インターネット掲示板に目を付け、自作自演の売名活動を始めるが、誰にも興味をもたれず相手にされない
2004年 34歳のときに脅迫で新潟刑務所に入所する。「イビキがうるさい」と同居の受刑者にイジメられ独居房入り
2014年 44歳になっても未成年に手を出し淫行で逮捕される。罰金が払えず、身の回りの物を売りに出す >>76
リアル六角さんバツ4だっけ?
でもその人を起用するのも失敗を許す事か
現実はあれだけいい人が周りにいるかはともかく
西川美和に外れないな 刑務所で美容師の職訓とか良いところ実際多いだろうなー
あんまマッサージのとかもとれそう リアルに難しいのは
ゾクの世界の会話に合わせる事
終盤の介護現場のシーン
あれが純粋な人に難しい インポだった三上が電話で元嫁に「会うの興奮する」って言われてめちゃくちゃうれしそうだったから、一種の腹上死では ソープ嬢の名前誰?
当たり前だけど白竜下手だったね
なんであのチョイスなんだろう >>131
介護現場のイジメしてた側の職員の描き方があまり好きじゃなかった 介護は職員いじめも老人いじめもあるあるだからリアルだったよ >>135
いじめられてるように見えた障害ある人もサボってたみたいだし
ああいうのがリアルに見せてる >>135
あれはイジメじゃないとも受け取れるからそこは別にいいけど
これだけいい人オンパレードのファンタジーで描いて来たのに
あそこは介護職員がヤクザをバカにするシーンを過剰に演出してるのが気持ち悪かった この映画にも参加してる矯正局の資料
http://www.moj.go.jp/content/000112127.pdf
情報処理技術やCADも教えてくれるだねえ
すごいね 不寛容な社会だ・・・と嘆きコメントも支持を得てて
一回失敗したやつは人生終了!と言わんばかりのコメントも支持を得てて
ネットの意見ってわけわからん
都合が良すぎる >>75
人を日本刀でメッタ刺しにして殺した三上と
その辺にいるキレやすい人じゃ
格段にレベルが違うからなあ
あとキレやすい人ってキレることで場を制圧できたという
成功体験があるような気がする
そこで返り討ちにあったら逆にキレることがトラウマになりそう 三上は人殺しって視点で終始見てると
キレるシーンも納得
普通に生きてる人とは確実に脳が違う
計算が出来ずに感情だけで行動する
一線超えてんだよな
最後の介護施設で自分殺して
作り笑顔してたのが何とも言えなかったな
役所さんさすがだよ 蛇イチゴ今から見たけど悪くないな
宮迫ハマってるじゃん >>90
柔道金メダリストだった内柴の裁判はそんな感じだったな
入所後も減刑とか求めず自分は悪くないを通し切ってた
リミッターの外れてる人だからあんなに強かったのかも >>141
女優の名前じゃないのか
それなら桜木梨奈 >>143
宮迫良かったから俳優業に少し舵を切るかと思ったんだけどな >>146
いうても十分舵を切ってきたでしょ
闇営業までの15年くらいコンスタントにドラマ映画出てたし
>>147
お笑い好きなんだろうな >>138
殆ど枠ないよ
99.9%は木工とか袋詰め >>111
あれはもっと救いがないからあれに比べたら西川監督は甘いなって思う >>151
111です
あの作品の救いは主役が皮肉屋で冗談好きで基本は善人ってところかな
こっちの作品は行政が少し寄り添ってくれてるところ
自分は西川監督らしいさじ加減だとおもった >>154
ボケだったのか
それはすまないことをした >>156
あれはフェミ専映画だし、完成度が比較にならないから映画好きならこっち。
頭軽い奴とデートで観るならあっちもあり。 >>152
893だからってハネられないで生活保護で暮らしていけるところ
ダニエルブレイクはそもそも生活保護すら貰えない アパートの下の階のハンパもんとのやりあいも
親分衆の名前出して脅しつつみたいなところがヤクザなんだなあって
三上はケンカ強いんだろうけど腕っぷしだけで勝負したいわけでもない
根っからヤクザが染みついてしまってる男の感じ >>163
99.9%の根拠のリンクを先に貼ってみな 日本社会は元受刑者に不寛容だとか言ってる奴らのためにも
受刑者は希望すればロシア、タイ、アメリカ、北朝鮮、中国、コロンビア、ルワンダあたりの刑務所に移送してもらえるグローバルな融通システムを整備して欲しいよね
https://bq-news.com/bq170712b >>161
そりゃ西川監督がどうのこうのより法律含めたルールが違うからだろう >>164
霞ヶ関1-1-1の某省大臣官房にいて
監査で全国の矯正施設を含む
某省の出先機関を回ってましたが何か? >>169
そんなものないよ
で、あなたの情報ソースは? >>170
はい、無いのに99.9%ね。その妄想計算正しいの?w
オレも元受刑者がCAD会社にいて話を聞いただけだから。ソースはねえよ。
https://www.soumu.go.jp/main_content/000280463.pdf
平成23年度において受刑者Dの希望の情報処理技術科定員充足率
45.8及ぼ50.0%
オマエのいう枠埋まってねえじゃんw >>137
あの怒号の噂話を受けて三上さんとシンクロしたんだね
役所さんも心の中で頭を掻き毟しっていたろう
観客に我慢できないほど不快に思わせるのは、ある意味演出上正解
>>160
あっちは深層心理ゲームだから頭が軽い奴にはチンプンカンプンで終わるよ
最後の謎解きも観客に委ねてるし 受刑者が約4万人いて
CADを教えてるのは2施設で各数名規模だよ
多目に見積もって各施設10人としても
二施設で20人だから0.05%だよ >>172
ソースになってないぞ、それ
希望したのに受講できなかった
と書いてあるだろw 介護施設で最後愛想笑いするシーンね
これまで理由ある暴力にためらいのなかった三上が
ああすることでイジメ野郎に対して怒る自分殺し
(恐らく人生初の)コスモス君見殺しにしたっていう
これまで生きてきて最高の罪悪感を持った瞬間の
役所広司の顔とにかく凄かった
あの後のコスモス君が寄ってきて花くれるとこの
破壊力がまたすごい >>175
枠が余っているのに受講できなかったって事だから受講できない理由が他にあったってことだろ
それに枠があっても希望者が少なかったり、希望しても受講できなかったりすれば、枠が増えないのは当然だな 阿部くんが見た目以上に心が丈夫だから起きた奇跡
阿部くんがトイレの個室でシクシク泣いていたら、三上さんは救われない気持ちのどん底 ID:8ZOGxdF0
ID:iGgfJh/w
受刑者の校正プログラムも変革していることだけ抑えておけば要らない議論 >>173
不自然でシツコいヤクザ煽りじゃなくもう少し自然な手段で三上の苛立ちを煽る演出出来なかったのかなあと思ってしまったわ
障害者を元ヤクザ設定にしたのも取って付けたような設定だったし 職業訓練の基本CADでも半年くらい、情報処理の基本だったら3ヶ月くらいだから、受講年間2〜4回転はするだろう それに就労支援のための職業訓練も刑務所で行われるプログラムより出所後に各職業安定所で紹介される職業訓練所に失業者と一緒に参加してる元受刑者の方が多いだろうよ。
それも含めて本人のやる気次第だろう。 西川監督があさイチ出たときに
華丸大吉が役所の福岡弁絶賛してたね
ついカッとなって多めに出ちゃう感じとか
役所は長崎出身だからやっぱちょっと違うみたいでそこを一番気にしていたとか >>166
怖過ぎ
オラオラしてる半グレやヤクザや日本大嫌いな活動家を入れようぜ 西川も崔会長に頼んで北朝鮮の刑務所とその矯正プログラムくらいは取材すべきだったよなw
矯正プログラムなのか人体廃棄プログラムなのか知らんけどさw すばらしき世界の役所さんと
孤狼の血の役所さんを
鉢合わせたい(´・ω・`) >>191
クソつまらん映画しか撮れない黒沢清だけど
頼まれると断れないだけじゃね?
あと、渇きはホラーじゃねえ >>190
番組で役所さんにもインタビューしてて
実際会ったら西川監督やっぱりすごく綺麗でみたいな話してたの面白かった
監督は監督であの役所広司を演出できるのかって喜んでたみたいだし
あと太賀が回しているビデオの映像は映画本編でも一部使われてるらしい
重たいテーマの映画なのでこういうのちょっとホッとする >>167
西川だって893が理由でハネることは出来たと書いてるだろ 出所後に暴力団の構成員とまだ繋がっていると役所側が証明出来なければ生活保護は支給されるだろ。
それに橋爪が演じた弁護士ってさ映画だと趣味でやってるとかセリフあったけどさ、現実だと共産党系の弁護士か創価学会系の人だよね。生活保護担当の福祉課の中の人ともツーカーでさ、ちょっとした生活保護利権の世界になってねえか?
元ヤクザも組織好きだから共産党や創価の底辺運動員になるのが楽だろ
赤旗の勧誘とか職員自ら役所内でやってるし、外だと元それっぽい運動員も多いしな。
クズ転がして保護費ゲット運動員ゲット会費ゲットみたいな。知らんけどwww あのボロアパートなんか邦画でしょっちゅう見る気がする >>198
被差別貧乏演出には欠かせないアパート?w >>195
細かいことはわからないけど、三上が亡くなった時のさっぱりした感じでこの人慣れてる人だなって思った >>200
奥さんの感じからしても相当慣れてる設定だと思う この夫婦は
梶芽衣子さんの歌にちょっとびっくりしたのと
プレゼントの自転車がやけにポップなのが気になった
いきなり泥除けも無いスポーツタイプかよって
おっさんがあれは結構乗りづらいんだよ ママチャリが便利だよね
職場が遠いのかな
あーでも、中学生がかっこいい自転車を親に買ってもらう感じだったのかと想像すると、くるくる自転車を漕いでたシーンが泣けてくるが >>202
本人が無邪気に喜んでるのがなんか切ないんだよねえ 長澤まさみ「ハアハア…、終わってんなおまえ…」
このセリフだけで大勝利だろ >>202
白竜に会いに行った時に、着せてもらった服がキャラクターモノで、明らかに子供服を想起させるし、
コスモスの花言葉の一つには「純潔」がある
三上はイノセントを象徴してるんだよな
だから、不正を見つけても愛想笑いでヘラヘラするという生き方を選択できなかった >>205
もっともらしい事言ってるように見えて
テレビマンの建前がくっきり見えてるよね でもいけすかない奴扱いの長澤の言ったことが、三上の周りのいい人たちに突き刺さってくんだけどな 役所は良い役者になったな
飯を旨そうに食える役者は良い役者なんだよ 俺の記憶が正しければ
幸せの黄色い自転車
橋爪さんを引っ張り出したきたり、色々意識してるような気がしている この映画っていわゆるヤクザ映画に郷愁を感じる世代や感性持ってないと面白くないかもね
ヤクザだったけど純粋で正直なんてキャラが記号的にスッと入ってくるのってある程度上の世代かそこそこ映画好きじゃ無い無理じゃね?
反社って言葉で一括りにされるようになってから最早絶対的に悪で迷惑な危険ゴミでしかなくなったからね。
ほら、こんなに人間的で魅力的でしょ?って古い感性で言われても、現実は徹底的に排除されて当然としか思われないよね >>206
ガルフィーとかルイバーサスはヤクザ御用達の犬系ブランドであって子供服云々は考えすぎ >>206
あれはギラバンス北九州というJリーグチームのファングッズなんだが・・・ 根津甚八とか、川谷拓造、志賀勝、室田日出男あたりが元受刑者が似合う >>221
書いといて何だけど多分>>218が正しい
まあレスの主旨としてはヤクザはああいうキャラ物の服を普通に着るということで >>222
パンフのプロダクションノートだとあの場面の衣装は、
かなり値の張る高級品でその界隈の人にとっては憧れの逸品、とある 登場人物の設定でいうと
一階の外国人労働者とその兄貴分みたいなチンピラはなんでああいうことになってんだ?
世間的によくある光景なのか? ああいう事って、単純にゲーム機ある部屋をたまり場にしてただけじゃないの?
もしくは、住居として家賃取ってたとか? 学校の友達とゲームあるやつの家で集まるのと同じくらい普通にある風景なんかな? >>1
佐々木じゃねえぞ、佐木だぞ
佐木原作で今村監督の復讐するは我にあり、おもろかったなあ
今見ても真に骨太で辛口でゾクゾクする
これは、まあ、いかにも女流監督の心優しい映画だったね。
評価も高いらしいし興行成績もそこそこ行ってそうで成功したんじゃね >>208
そうそう長澤まさみの言ってることは間違ってない 長澤まさみのニット姿がえちえちすぎて僕には刺激が強すぎた 他の役者が自然なだけに長澤まさみのくどい演技が不自然で浮いてる気がしたけど
ギョーカイ人の胡散臭さを強調しようとしてたのかな コンフィデンスマンjpと同じ頃に撮ったからじゃね? >>154
うわおもんな
おもんないのに偉そうにしててさらにおまんな >>223
てか一昔前に流行ったヤンキーファッション
ヤンシーブランドでしょ
なんか本物が着るイメージはない 長澤より白竜が下手に見えたけど
長い事役者やってるのね あんな片足ない状態でどこにカチコミに行ったんですかね…
あれは別にかっこつけるために行ったふりしたんじゃなくて実際にどこかにいったんでしょ? >>231
>長澤まさみのくどい演技が不自然で浮いてる気がしたけど
他の誰もが三上さんに優しい視線を送る中、あの異物感を醸し出してるからいいんじゃないか
白竜さんも時代に取り残された不器用さが味を出していたし、それを下手クソというなら褒め言葉だな
>>236
何処かの組と揉め事起こしたって若い衆が報告に来てただろ 実際のヤクザの親分とか知ってるか知らないかでは評価が分かれるだろうな。
リアルな親分とか、あんな感じだよ。 長澤まさみの役の難しさはわかりづらい
主要出演者の中で唯一三上に対して優しい視線ゼロの異物
物凄く美味しくない役
ここに平凡な役者起用したら面白くないが大物は果たして受けてくれるか
監督が今の長澤まさみなら受けてくれると思ってオファーしたってのはそういうこと
物語の重要なアクセントだよね 【何もしない人=授業中寝るか遊び呆ける事しか能のないド低脳wwwwwwwwww大場雄太ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ >>239
ついでに宣伝にもなるしね、、予告編て大きく使える >>241
映画は興行だからね
役所広司と長澤まさみがどう絡むかと思わせるのもとても大事 長澤まさみってだけでバイアスかけちゃう人多いんだな 役所広司と長澤まさみが出てなかったら、興行的にはほとんど誰も見に行かないし、そもそも予算付かないから作られてないw 役所広司の演技はめちゃくちゃ上手いよ。上手い上で言わせてもらえば本人の育ちや性格の良さゆえに、底辺人生の薄汚さやドスのきかせかたがいまいち弱い。だから逆に三上に共感しやすいってのもあるんだろうけど。 長澤まさみと小説家の役はストーリー的にはあんま必要ないからな
改めてこの映画のあらすじみると完全に三上とテレビプロデューサーとディレクターの話になっててうーんてなったw 映画自体は面白かったけど
ベタベタな演出とやたらタイミングがピッタリなとことか
ちょっと萎えたな で、興行成績どんなもん?製作費回収レベルまで行ったか? なんか映画における偶然性とかを否定する奴が昔からわからん
そういう奴ってテレビのヤラセとかもいちいち怒るんだろうか >>251
物語どころか人生も偶然の繰り返しだし、こんな偶然の積み重ねがあったんだってそのまま受け止めればいいのにね。その偶然そのものを描きたいんじゃなくて言いたいテーマを描くために存在している事象なのだし >>247
補助線の役だよ
いちいち説明したら映画にならないからね >>246
役所広司に育ちのよさってわかるわ
チンピラっぽさなら太賀のがある >>251
その改行しない奴はどの映画を見ても細かいケチしか付けられんから、放置しとけ >>1
酷いテンプレだなw
原作者の名前間違うわ、代表作のタイトルもいきなり誤字だわ、そもそもこの映画の原作があるのになんでスルーしてんの? オフィシャルサイト予告編もスレタイもテンプレも長澤まさみを前面に押し出して宣伝してますね
出番が少ないって文句言ったら罰が当たる
白竜がVシネ代表で出演して捕まったのもヤクザの終焉を暗示して、見事なキャスティング
だがMVPはリリーさん、異論は認めん もっと引っ張ってからオチにしようね。
言いたくてウズウズしてるのが伝わっちゃうわ。 >>258
じゃあ観ないで、うーん、とか言ってるってことか I72f2oVAってあちこちで素っ頓狂なこと書いてんのな 突っ込まれ待ちなんだろ。
マゾのネコだよ。
ケツ向けて四つん這いで待ってるよw チンピラっぽさか
これなかなか難しいんだよな
渡瀬恒彦はチンピラと親分両方できた素晴らしい俳優だったな 三上って単なるチンピラじゃないからな
それを育てる機会のなかったインテリの側面もある 緒形拳も同じく両方できる人だったね
人を人とも思わない殺人鬼も嫁の尻に敷かれる気の小さい男も
温厚なお巡りさんも誠実でぶれない理想の父親像も
全て本当にそういう人みたいにやってのける名優だった
これの役所広司も名演だったけど
ふと60代の頃の緒形拳がやってたらどうだったかなと考えたりした >>267
マメで勤勉だよな
自炊、掃除、そして事件帳写し取ったあたりに伺える
きちんとした教育を受ける機会がと環境があったら全然違う人生だった可能性が高い
その辺が伺えるから色々考えてしまうんだよな >>268
緒形拳の満面の笑顔と真顔の早変わりが頭に浮かんだ
ランニング姿でも、棒持って笑ってるだけでもきっと迫力があっておっかないよ カッとなり易く頭に血が昇ると相手が死んでも構わず刺し続けるタイプは
いくら勤勉でマメで正直でも必ずどこかで人を殺めただろうよ。
三上の場合、周りのサポートもあるが主に年齢が彼の血の気を穏やかにしたにすぎないと思ったな。
返り討ちや自爆せずあの歳まで生きた自体が運が良かったタイプ
やっと社会に適合できる老齢になった者でしかないと思ったな。 >>271
その辺は環境が大きいんだよ
カッとなりやすいやつはいくらでも居る
しかし失うものが大きい環境だとストップかかりやすいんだよ
三上は母親との接点すら殆どない孤児でローティーンくらいから切れてボコボにしたら褒められる環境にいたからカッとなりやすい性格は矯められないでむしろ先鋭化しちゃったんだよ >>272
まさに成人した時には立派な社会不適合者の出来上がり。 >>273
孤児院のくだりで三上の環境が分かるとウルっとくるよ
俺もキレやすいタイプだったけど失うものが多い環境だったから我慢を覚えた。
三上のようになるかどうかも紙一重の部分がかなりあるんだよ。 >>274
んで、ちみは殺人して刑務所入ってた経験でもあるのかな? 数えなくても自分の娘じゃないの
刑期>ランドセル(小学生)でわかってるのに
指折って数えるのなんか切ないな
だから刑期13年なんかな 先日NHKの番組で、
連続で60年くらい服役してたひとのドキュメンタリーやってたわ
救いのない最後だった 昔会った子供を思い出したなあ
親が刑務所に入ってる間、組の親分の家で世話になってた
持ってたアメを分けてくれた時、包装を取ってから渡してくれた
あの子はちゃんと元気にしてるかな 三上ってケンカ強いし人生の修羅場をくぐってきた箔があるから専門職じゃない限り配送やら倉庫の仕事やらラーメン屋とかやったらそこいらの人より仕事できるだろ
もし死ななくて介護施設の仕事続けてたら人情あるから年寄りからも慕われてすぐにヘルパーのリーダー格になっただろな いやー
あの喧嘩をやる人はこわい
何年堪えても、一度の失敗で破滅だろうなあ そういえばほんの2年前にはいだてんで嘉納治五郎やってたんだよな 大好きだった
日本の中枢で活躍する偉人からこんな底辺を這いずり回る人間まで演じられるのはすごい イジメとかカツアゲとかああ日常的にあると問題起こすか頭に血がのぼって死ぬかの二択しかないんだろう >>282
無理だろ。融通が効かないタイプはリーダーには向かない >>285
名コンビだな
ムシコナーズのCMいいわあw >>282
物流だったら、倉庫・陸運より港湾向きだろう。 >>284
ラジオで西川監督といだてんの脚本家の宮藤さんが対談してた
いだてんのあとがすばせかの撮影だったんだって 港湾は女医さんの許可が出ないだろうな
そういう縛りを付けてるから職探しに苦労する演出が出来た
奥野瑛太は長期戦に持ち込めれば勝てただろう >>267
原作では「IQ118で優秀、手先も器用」っていう記述があった
獄中ではほとんど病棟暮らしでずっと読書してたらしいし、その辺の人よりはよっぽど文化的かも >>110
永い言い訳の女の子って全然気が付かなかった
エールにも出てたんだな >>294
そのトチ狂ったバランスこそが三上さんだし 決して頭が悪い訳ではないし、正義感が強くて義理も通す
でもすぐ頭に血が昇って暴力しか解決策を持たない
だけど人好きのする性格でみんなが応援したくなる みんなは言い過ぎ
三上の性格や元殺人犯ってだけで
生理的に受け付けないのが世間の大多数だろ
寄り添ってた人たちは特殊
映画だからデフォルメされてり
ファンタジーに描かれてる
リアルでいたら近づきたく無いだろう >>267
親と教育の欠如だからか
三上の環境がそうさせた
普通の家庭だったら
三上はああなってないだろうし
早くから親がいなくなり
孤独で施設育ちからのヤクザ
真っ当に生きてる施設育ちの方もいるから
三上可哀想ってことにはならないが
それでも環境が悲惨だったからな >>298
店長が怖がらなかったのは若い頃やんちゃしてたって伏線が効いてるよね 映画の世界の「みんな」なのに必死だな
それに現実世界も「お務め済んだらただの人」を目指している
そのために法務省矯正局の協力がついている >>295
ステップがすごく良かったのでSNSフォローしてる 介護ホームにもキレやすいジジイとか昔のヤンチャを箔だと思ってる化石脳のジジイとか結構多いけどね
スタッフの内心は、早よ死ねゴミくらいに思ってるけどね >>303
ここじゃ自分が異物ってこと気付いたから悔しくて粘着してんでしょ しかし13年であそこまで運転下手になるもんかね?
まあ思い出すまでに時間を要する年齢ってことだね
もうちょっと太っててくれると高血圧役としてわかりやすいんだけど
でもいい映画でした 面白かった 令和の今にマニュアル坂道発進したら多分自分もああなる
それよりも黄色で進んで怒られたように昔から荒い運転してて
その程度でも合格できるという自信過剰なことの表現なのでは 2.6│7.8│13.3│17.9│花束みたいな恋をした(350)
2.1│ライアー×ライアー(249)
1.8│3.5│ファーストラヴ(319)
1.5│3.3│*4.4│樹海村(421) ※先行含む
1.2│2.6│すばらしき世界(204)
1.1│2.2│*2.8│*3.2│*3.4│さんかく窓の外側は夜(326)
0.9│2.3│*3.2│*3.8│ヤクザと家族 The Family(279)
0.8│1.6│**.*│**.*│名も無き世界のエンドロール(324)
0.4│*.*│**.*│哀愁しんでれら(278)
上映館数、少ないんだよなー
増やしてくれ
良作は需要あるんだから 大阪の映画館で今日見た
平日の昼間だったけど3分の1客入ってたわ
自閉症の息子がいるから切なくなった
役所さん虎狼の血に続きいい演技してたね すき焼きの涙目には冷静だったけど、施設のサッカーで泣き崩れるのは耐えられなかった。
最後はあともうひとつ(娘と一緒にデート)くらいあげられんか、と。
アパートの階段で居合わせただけでなく、母親からも時が来たらあの人が、と言えるし、
娘にももう少し意味が作れたのでは、 >>312
原作未読なんだけど、映画だけ見てると久美子はシンマだと思ったけど違う?
あの娘にとってあの人は、って母の大切な思い出があるのは大切な事なんだけど。 >>314
子供が小3だって聞いて三上がガッカリしてただろ >>315
そこ言ってんじゃなくて、子供とはいえ女にとって、
母親にとって大事な人がいた、は知らない父親より後に大きく影響するから、
三上は自分の母親にとって特別(シンマなら)だった、
という人生観の中で大事なエピーソードになるってこと。
すまん、伝わらんかったら良いわ。 母親の元ダンナなんて娘からしたら下手したら汚らわしい存在だけどな >>309
西川監督が言ってたけど
役所広司の繰り出すくったくのない笑顔はズルいよ >>318
そんな事いったら思春期に父親はけがわらしい、汚らしい、キモいの3セットw
元ダンナも何もあるか、夢見てるなぁ 今日見た
途中から早く終われ、ここで終われ、もうここでいいだろ、もう2時間経っただろ終われと祈るような気持ちだった
台風の時点でもう予感はあったけど、一番見たくなかったところで終わった
素晴らしい映画だけど、辛すぎて早く忘れたい
風呂で背中流す場面でボロ泣きした ID:0NP4Zo04の言いたいことが全く理解できん 久美子はシングルマザーじゃないだろ
郵便物の宛名に旦那の名前あったし 再婚してたよな
三上も人妻なのに会っていいのかって聞いてた 刑期を13年に設定した意味を考えれば
わかるよねえ >>298
実際そうだろうな
まぁみんな殺人は隠してうまくやってるか知らんけど >>305
もともとペーパーじゃなければならんだろうな
マニュアルだからオートマとは次元が違うとは言え 元嫁と2人だけでデートしたら旦那に義理が立たないから娘が同伴と聞いてホッとしたんだよ
三上さんはそういう人
あと、教習所の運転上手いと下界の運転上手いは違う
三上さんは調子に乗って下界の運転の上手さを自慢しようと撃沈 きっつい幻想はスルーして
あれだけ教習所で下手ならシャバでも下手でしょ
坂道すらできないのに むしろあの年代ならマニュアルの坂道なんて得意な筈だわな
オートマ限定がある時代に免許取った訳じゃあるまい 教習所の運転は、三上はああいう荒い運転が運転上手いと思ってるガキっぽい性格を見せてるシーンだと思った。 金に困ってお金工面して貰ってる奴がそんな事するわけないがな
妄想オナニーは夢の中だけにしといて 一発取り試験で初めて乗った車のクラッチのタイミングなど、そうそう掴めるもんじゃない
オートマ車しか乗ったことがない人には解らないだろうが、車ごとに個性が違う
運転の自信があるから婦警さんにあそこまでねじ込んで、1発で免許取ろうとした
試験官に上手いところを見せようとして場内暴走して、はい終了!
これまで荒い運転しかしてこなかったから細道カーブで立ち往生 運転自慢しようとしたかは知らんが、カタギになる事に対して楽観的な三上を象徴した場面だたと思う
普通の人はいやいやそこまで下手なら教習所通えよて思うところを三上は2回試験受けに行っちゃう人なんだと
俯瞰でみれば絵的な面白さを挿れたかったのもあると思うけど。元々運転してたんなら坂道発進より筆記試験の方が難しいと思うしw >筆記試験の方が難しいと思うしw
草を生やす前にスレを読み直せばいいよ まぁ2回目は焦りもあったかもな
確か結構凹んでたし 坂道もだし8の字もダメな時点で
なぜか自信だけはあった、でもはたから客観視すると下手な人だね スイッチ入っちゃった描写もあったしね、三上的に運転できる事見せようとした結果があの暴走でしょ どうしてもうまい事にしたい妄想君には悪いけど
うまい人は坂道も八の字も初めて乗る車でサクッとこなせる
おっさんにありがちな謎の自信だけあったパターン そりゃ普段から乗ってる人なら初めての車でも乗りこなせるだろうけど、十数年ぶりのマニュアル車でしかも試験だからな スポーツもそうだけど何年やって無かろうがうまい人はうまい
ただ勘違いしてただけでもともと下手なのよ
その不器用さも表現してた >>344
免許取ってやりたい仕事考えるとオートマ限定ってわけにもいかんよね
配送とかやりたかったわけだから >>334
実際殺人で刑務所に長いこと入ってたヤクザのおっさんの運転の車に乗ったことあるけど、クッソ荒いカクカクしたああいうヘタクソな運転だったわ
運転も育ちが出てスマートな運転できないんだろうね
まあその人が元ヤクザなのは知ってたけど、殺人で服役してたのは後で他の人から聞いた 【東京】「こんな店つぶすぞ」脅迫の疑いで暴力団組長(60)逮捕 1杯ごとに料金を支払うシステムに立腹 [ばーど★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1614293117/
↑
オレはヤクザだぞ、だってさw
こんな奴まだいたんだなw 単に昔運転してたから問題ないだろうって思ってただけで運転上手い設定でもないだろ 何故かうまかった事にしたい
ポンコツ妄想がいるだけ おっさんが舌出して調子乗ってる顔してるのを可愛く感じさせる役所さすがと思うシーンだよね。 >>314
お父さんの友達っていった時の反応微妙だったよね。 ID変えながらしつこく連投してる奴は免許持ってないだろうな
坂道発進やクランク通過の教習所運転は駄目だが
黄色で突っ込んで右折するときのギアチェンジとハンドル捌きと楽しそうな顔は本物(笑) あんたも周りに同じように運転下手って認識されてるよ >>331
何を観てそう思ったんだ…演出意図理解してないのはお前や 理解力のない関西弁のキチが湧いてスレが死んでしまったな。 13年間ハンドル握ってなくてぶっつけ本番
しかも1人ならともかく隣には三上をずっと抑え込んできた公権力が乗ってんだぞ
上手いも下手もないだろ 長澤役はいらんかったな
せっかくならソープ嬢役で出演すればいいのに 試験官が怖くて運転できなかったはないだろう
ブランクが空きすぎて出来なかったという設定は否定はしないが、もしそうならお粗末な設定だと思う(元々運転出来てたならあんな下手にはならないだろうから)
だから元々運転もロクに出来ないような人だったが妥当な線じゃないかね
キャバ嬢の運ちゃんしてたかなんか言ってた気もするけどできないくせに割と自信持って試験受けにいくくらいだからあてにならんし 車まで歩いてく三上が刑務所内の歩行そのものだし、公権力に対する屈託は常人の比じゃないだろ 太賀がバラエティー出てた。
違う映画の宣伝だったw 日常的にオートマもマニュアルも運転してるし
教習所で取ったことも一発試験で取ったこともある俺から言わせてもらうと
長年運転してなくて久々にハンドル握って
マニュアル運転の技能試験(教習所)なら
普通の人間ならあそこまで暴走はしない
特に黄色右折暴走は有り得ない
クランクの縁石乗り上げや坂道発進ギクシャクは
まだわかるにせよ、暴走に関しては上手い下手の問題ではなく性格の問題
あれは三上の性格がもろに出た描写だろう そのあと、介護施設の車をバックで駐車してるシーンがあるがちゃんと出来てるんだよな
ま、慣れればブランクあっても復帰は出来るから
別におかしいことでは無いけど 関学出てる笑い飯哲夫が5、6回やって
一発試験通ってたと思うおぼろげ バック駐車は教習所やろ?
介護施設で働きながら通ってたような ちなみに俺は一発試験は3回目で合格した
経験者だからその回数だけど
普通の人だと10回受けても受からないとか普通にある
教習所のほうがダントツに簡単 >>374
あのシーンは介護施設だろ
引きの画面でそうだったし >>373
へぇ初耳
教習所も儲けてなんぼだから地域差ありそうだね だからまぁ絵的なおもしろさありきな部分があるんじゃないかと
想像するのは面白いにせよあそこまで運転下手な理由に意味をもたせようとしても大した話にはならないからw 黄色右折暴走シーンと
スーパーの用心棒のくだりは
客席に笑いが起きたな
お前らのところは? >>379
怪しいバイトに電話してるのを、ポストから覗くシーン 正味俺と彼女含む7人でイオンで見たけど
教習所の独房訛りの礼儀は笑い起こってたな >>375
俺が行った教習所は公認じゃない(そのかわり13万くらい)から仮免と本免は警察の試験場に受けに行ったけど
仮免は一発、本免は2回目て合格したよ、俺特別運動神経も頭もよくないけどなぁ >>384
それは非公認経由の教習所で練習してからだから
純粋な一発試験とは言わない
一発試験に自信のない人は
四輪も二輪も非公認で練習出来るからね 単車の免許持ってるけど
単車乗ってないし教習所で練習したいわ >>386
ブランクある人用に練習できる所もあるぞ
大手だけど 自分で縫ったトートバッグを使ってるシーンが多いのがなんかグッときた
自分は裁縫とか全くダメだから、三上凄いなーって >>388
俺観に行った映画館では教習所で笑ってたオバちゃんがラストで号泣してた。
感受性豊かなんだなって思ったw 試験場を教習所と間違えてる人が急に増えたな
ラーメン投げて片付けるのは胸が痛くなる場面だし ラーメンとかブン投げると片付けめちゃめちゃ面倒くさそうだよな どんなに頭にきても
カップラーメンぶちまけたりしない人はしないよな
やっぱり性格が粗暴だよ
いつ切れるかわからんから怖い >>392に草生やして被せてる人格者にそれ言われてもな >>397
それは作中でも散々言われてたことやし
昨日、この映画と「ヤクザと家族」を連続で観賞してきた
人生で初めて劇場で1日2作品連続観賞して疲れたが
見れたのがこの2作品で本当に良かった 1シーンだけの山田真歩がとてもイイ
免許の受付の女性役 婦警さん、明らかにイラッとしたのに(自分も大声出して張り合ってはダメだ)と堪えて
努めて冷静に話そうとしてたよね
あそこの演技すげーーよかった
店長の「虫の居所が悪いんだね…」のとこもそれに近いのかな
あれもよかった >>401
わかる。観た後細かく違うだの指摘されて、なんとなく険悪になって帰るみたいな。 ここ映画における、長澤まさみと北村有起哉って対極の存在だよな
仕事の為だと割り切ってる長澤まさみと、
仕事の為だと割り切れない北村有起哉
一つ言えるのは、世の中が長澤まさみのような人間ばかりになったら地獄だということ おれはスピンオフで長澤まさみサイドの話も見てみたいな
典型的なイヤな感じの裏で何らかのドラマがあるのかも知れない でも、長澤みたいなタイプの方が付き合い易いけどな。
目的が合致すればWINWINになり易いし、断るのも後腐れ無くて簡単 >>405
いままでなら
北村がディレクター役
長澤が太賀がやってた作家役
ってキャスティングが多かっただろうね >>407
あの女は最初から信用できない糞女ってわかってるから信用できたのに
byサミュエルLジャクソン inジャッキーブラウン 北村有起哉が器用な世渡り上手な役ってどれ?
駆け込み女でも融通利かない鳥居耀蔵だし関ヶ原でも真面目な井伊直政だし長いお別れも不器用で嫁を傷つけてるし
大河でも切腹したり流刑させられたり斬首だし螢草でも口喧嘩で不祥事起こしてるし
エールでも鉄男と馬が合ったし ワーナー、太陽は動かないの宣伝ばかりだな
すばらしき世界の宣伝もすりゃいいのに
好調なのに勿体ない
口コミで評判が広まって、リピーターも増えてるし
座席減らしてる場合じゃない 三上が女に興味ある事を知った途端
紙エプロン外して体のラインを出すとか、したたかだよねぇ〜 >>411
リピーター増えてるのか?
どこ情報よ? うちの近所にもあの美熟女のお相手しませんかの詐欺ポスターいっぱい貼ってる >>410
ダラダラ自演してる奴がなんとなく書いたんだろうね
前スレというか「ヤクザと家族」のスレから北村さん糞真面目で盛り上がっていたのに >>413
確かにリピーターは俺も見た。
全身黄色なちょっと汗臭いおじさんが店員に上映後これいつまでやってます?って尋ねてたぐらいだからな〜 これ西川の中ではうなぎのオマージュ的なものもあるのかな
うなぎはもっと喜劇寄りだけど やり直し人生、自転車の色、橋爪さん、元嫁への想いで何のオマージュか判る
うなぎは嫁を殺してるから全然違うな >>408
そのキャスティングだと陳腐だな
監督のキャスティング見事だわ >>422
女を誘ったことも女に誘われたこともないだろ
あれは男共の話から距離を置いたご馳走さんの仕草
誘惑する気なら隣に座るわ 宮藤官九郎もこの映画大好きで原作本の身分帳も読んでるってコラムに書いてたね 結構思ってた以上に映画は原作をなぞってたんだな
https://cinemarche.net/news/mibunchou-netabare-natsu/#i
周りの人間が親身で温かすぎる違和感も原作の舞台が30年前の1991年だからか そうだよなあ。
西川の過去の作風も昔ながらの人情喜劇っぽいものの影響感じるもんね 予告見て行ったら、長澤まさみが、もっと出番があるのかと思っていたら、意外となかった。ラスト、役所広司可哀想。これからだったのに。 >>424
なんか全体的に古臭いと思ったらそう言う事か >>419
幸福の黄色い自転車
でも三上の奥さんは待っては居なかった。 >>424
1991年ってバブル崩壊した頃
活気はあるが別に今に比べて人情や暖かさがある時代じゃない
社会の落伍者に対してはむしろ今より冷たい目線の時代だよ 仲野太賀が役所広司の傷だらけの背中を流すときに
背負ってきたものが浮かんできて涙ぐんだのかな
父親像を重ねてみたりしたんじゃないかなと
人としても成長過程が垣間見えてよかった
最後は泣いた。あの津乃田は観客と同化したと言わざるを得ない物凄い説得力があった
仲野太賀君。ニット帽子かぶってないときの方がイケメンだね
最初から脱げばよかったのに
水も滴るいい男だなと思った 今日観に行ったけどほぼ満員、用心棒のとこだけみんな笑い声上げてた。自分含めサッカー以降は泣いている人多し。
コスモスを三上にくれてマジで有難う、と思った。
松澤匠って本当にああいう役上手いね。ベッドメイク教えるとこで意外とまともな役?と思ったけど。もっと色んな役で見てみたい。 硬軟両極の映画上映してて、太賀まだまだ売れるなぁ。
ゆとりから思ってたけど… 映画のキャスティングは布陣と同じ
良いキャスティングしたら7割くらい成功が約束されるんじゃないかな
この映画のキャスティングは絶妙だった
そもそも相当豪華だしな 役所さん主演男優賞を獲るだろうけど、太賀にも賞をあげたい
今まで日本アカデミー賞にかすりもしてないのが意外過ぎて
何でもいいから形に残るものを、できれば西川組として受賞してほしい >>435
助演男優賞とるならあの頃。とセットかなあ
もっともまだ今年始まったばかりなんで、、、 役所広司と長澤まさみがオファー承諾してなきゃ予算付かずにお蔵入りだったろうけど、あえて役所広司の代役立てるなら誰がいい? >>436
あの頃まだ観てないけど、うかつにもネタバレ見ちゃってからは
役所さんを連想してしまわないか不安で観るのが怖い >>437
いない
役所広司さんほど哀愁のある役者はいない 女囚さそり、最近、罪の声とこれと良い仕事続いてるな 役所さんのヤクザ役っていうと
タンポポの白スーツエログルメヤクザ思い出しちゃった
あの頃からやってんだよねえ >>437
ヤクザの役なら中野英雄でいいじゃん
仲野太賀と親子共演w >>448
チョロ、北野武のアウトレイジで指無くしてたなw
この映画にもそれ紛いの描写があったが
役者ってスゲーわ 明後日2回目観に行くかな
役所広司は本当に素晴らしい >>443
そういう上位互換は反則
二階堂ふみが役所広司と仲野太賀を籠絡するとこは見たいけど
キャスティングって縁だから今のキャスティングが最上と思う
だが、代わりがいないほど日本映画の層は薄くねえよ>>437 他の役者でも面白い作品になるんじゃないかな?
作品のイメージは多少変わっても
一定レベル以上のベテラン俳優なら >>455
上に上がってる俳優で想像しても、なんかソソられない
渡辺謙とか堤真一とか上手くやるんだろうけど、わざわざ見に行かない 役者で見に行くのなんて全盛期のエドワードノートンぐらいだったわ
映画は監督でしょ
パンピーは役者メインなのか >>459
全盛期ってこないだのマザーレスブルックリンも観てないんだろうな >>363
そんなことやらせたら東宝本社で人員総員退避をした上で出光昭和シェル石油のガソリン満載のタンクローリー突っ込まして爆発炎上させる西部警察ロケさしたるわ。 貧乏属性の映画オタの集いみたいなこの場所じゃ監督で見に行く奴多いよな 役者で観に行くなんて貧乏属性のジャニオタと一緒だもの この映画観た後に、あのこは貴族を続けてみると
若干カルチャーショック受けるぞw >>410
今やってるドラマの役は世渡り上手なそれだろ(笑) これに対する質問で「今やってる」は、ネタにはなっても答になってねーだろ
408名無シネマ@上映中2021/02/27(土) 11:29:07.33ID:z1KFPxP8
いままでなら
北村がディレクター役
長澤が太賀がやってた作家役
ってキャスティングが多かっただろうね おちゃらけた演技を封印した岸谷五朗もちょっと見てみたい
新仁義の墓場の石川力夫は恐ろしかった 三上正夫 柄本明
津乃田龍太郎 江本佑
松本良介 六角精児
井口久俊 柄本時生
下稲葉明雅 白竜
下稲葉マス子 キムラ緑子
吉澤遥 安藤サクラ
西尾久美子 安藤桃子
庄司敦子 安藤和津
庄司勉 奥田瑛二 教習所のシーン演出意図理解してないキチガイがいるな、シナリオに書いてあるから読めよ、パンフレットにも月刊シナリオにも載ってるぞ 六十過ぎてあの体は凄い
なかなか実年齢の役やらせてもらえないねw >>471
柄本明と奥田瑛二を入れ替えても全然いける >>475
中村雅俊じゃ元極道なんて設定無理だと思うわ。今回の役所広司がやっぱり適任だと思うけど。 役所だと悲壮感がない
もっとヤバそうな人がよかった
そうなると映画作れないんか 柄本さんが奥野英太に噛み付くとこは見てみたい
勝てるかどうかは別にして
豊川悦司、佐野史郎、井浦新、渋川清彦などなど、映画ファンならいくらでも名前上げられるな >>481
あの噛み付く所は良かったね。よく見聞きするけどヤクザって別にガタイよくて鍛えてるからケンカ強い訳じゃない。
むしろ酒とか薬で体力もないし力も無いから勝つ為の手段を選ばないんだって。ヤクザの怖さは喧嘩のルールなんてものが存在してない所。
何かの本で身長160くらいしか無いけど傘で眼突いたり平気で出来るヤクザが地元DQNから恐れられてたって読んだ事ある。
そういう意味で役所広司のヤツレ感はリアルだったけどな。渡辺謙だと龍が如くになってしまう。柄本明は確かに適任かも知れん。 >>482
漫画の
となりの凡人組で
そんなやりとりあったな >>452
渡辺謙と二階堂ふみが役所と長澤の上位互換とか何言ってんだ 長澤まさみがアイドルっぽいことしていた歳で二階堂ふみは男を籠絡したり連続殺人鬼を演じていたからな
それと篠原篤でさえチャーミングな役をやれるのに何言ってんだ >>486
長澤まさみがそういう仕事しないのは会社の方針もあったんじゃないの?
東宝シンデレラ出身でずーっとアイドル的役割をやらされてたし
30も越えたしこれからは面白いんじゃないか
今作でも辛辣なセリフ残して中盤で消えるという珍しいパターンだし 映画の評判もキャスティングも批判されてないのに
なんでわざわざ別の役者に変える事を書き込むの意味がよくわからん。 この映画のキャスティングが絶妙だとレスしたら他のキャストで置き換えるレスが殺到した。
基地外大杉 邦画界に他にこの役出来るのが居ねえ!って誰かが言ったからだろうな まあでもなんだかんだ考えたら役所さん含め今の座組が一番なのはよくわかった 2021/02/28 15:49更新 最新デイリー詳細速報(約20分毎更新)
順位 販売(前回比) 座席(消化率) 先週比 95分率 全日推定 映画作品タイトル名
*1 *32836(+*856) 173914(.677) *96.5% 54.8% *43875 花束みたいな恋をした
*2 *29262(+*225) 107235(.700) 109.4% 35.8% *35365 鬼滅の刃 無限列車編
*3 *21559(+1888) *94034(.687) *89.0% 41.4% *27035 名探偵コナン 緋色の不在証明
*4 *19390(+*182) 113829(.690) *81.9% 49.4% *21406 ライアー×ライアー
*5 **9027(+*511) *22479(.603) 130.7% 39.6% *12187 銀魂 THE FINAL
*6 **8966(+**43) *28074(.954) 120.0% 32.9% **8994 劇場版 ポケットモンスター …
*7 **8798(+*838) *31436(.736) *98.4% 41.2% *10557 映画 えんとつ町のプペル
*8 **8090(+*389) *28929(.570) *84.0% 61.9% *10531 樹海村
*9 **7632(+*110) *38114(.690) *69.0% 47.1% **9053 すばらしき世界
10 **6859(+*187) *45836(.656) *66.2% 46.0% **8250 ファーストラヴ
ファーストラヴが大ヒット御礼舞台挨拶をやったもよう
すばらしき世界は大ヒットしてないからやらないのな 絶対感動の鉄板映画という評判だったので今日見ちゃいました。
もうお昼の回とレイトショーだけの2回上映になってたけど、
昼の回は3割くらいは埋まってましたね
涙腺崩壊!はしなかったけど、こういう優しい人情映画は久しぶりだったので満足でした。
評判どおり役所広司は凄いなあと、あとラストは希望を持ったまま
の突然死ということで本人は割と幸せの中で逝ったんじゃないかと感じましたね。 御礼舞台挨拶って、金かけないでメディア露出する為の予定調和でしょ? 庄司夫婦はドラマきのう何食べた?に続いての夫婦役なんだな。
撮影時期が重なっていて予定合わせやすかったのか、たまたまなのか。 >>497
きのう何食べたは、母役は梶さんだけど父は橋爪さんじゃなかったよ。志賀さんが降板して別の人になった。 そりゃ悪口じゃなくて
きゃりーぱみゅぱみゅのコピーからサイコキラーまでやりきった女優さんへの誉め言葉だわ
いい加減に恥の上塗りは止めとけ >>501
誰も役所さんも長澤も駄目だと言っておらんのに、勝手にお前が恥掻いてるだけたわな >>452に噛み付いたんだろうけど
今のキャスティングが最上って書いてあるじゃね
文盲か 長澤のとこは別に誰でもいいが三上は役所しか考えられないわな 柄本さんが免許センターの試験場で四苦八苦してるとこ見てみたい(笑)
完全に人情コメディになるが 日本のwikipediaってなんで原作と映画を一つの記事にまとめたがるかなぁ
身分帳はあくまで原案なのに映画化作品としてすばらしき世界とワンセットの記事になってるのはめちゃくちゃ違和感ある
読んだことある人なら分かると思うけど映画とは全く別物だからね 橋爪功ええな。空気がピリっと締まる
陰のMVPや
奥野瑛太は半グレ役がハマるのう >>502
自分は何も言ってないがお前が気持ち悪い二階堂オタだとしか 橋爪功の家に行った時、孫がいるからと切られたけど
あれってどういう意味があったんだろう。 ウィンカーと間違えてワイパー動かしてたのは
外車に乗ってた癖だな
左ハンドルは逆なんだよ >>512
どういう意味ってそのままだろう
それは別案件だからそっちで何とかしてくれって いくら良い世話人でも
孫の誕生日にかまってあげれるほど暇じゃないって事
リアルだわ >>516
そっか。単純にそういうことなんだな。
もう済むところ決まったんだからあとは知りませんって意味かと思ったら
教習所の金は貸すしアパートまできてくれるしで、やっぱり温かい人だった。 三上が尋ねてたのも生活保護関連の事だからそもそも自分の守備範囲外だってのもあるし 普通は弁護士は事務所での対応ばかりで、自宅に依頼人を出入りさせることはない。
ましてや孫に殺人犯を会わせるかよ。
断られて当然。 >>511
そいつべつに二階堂ヲタじゃないだろ
ただのよくいる長澤アンチだよ
二階堂が長澤の上位互換なんて池沼みたいなレスしてるやつ相手しても仕方ない >>512
テレビ局に利用されたと思い、福祉事務所はなかな動かんし・・・・・
八百屋とつまんないことで喧嘩するまでの流れの一環
所詮他人は親身になってくれないだろうと、三上はリリーさんに導かれるように九州へ
兄貴分と姐さんから親切をもらい、津乃田が仕事抜きで母親探しをしていてくれたことで復活!
それにしても、水色のTシャツの子は小さいのにサッカー上手かったな 三上がチンピラ二人ぶちのめした後めちゃくちゃ気分爽快な顔しててわろた 同時期に公開してるヤクザと家族と比べてもこちらの方が断然いいけどあっちの方が客入ってるんかな
舘ひろしの匂いたつような男の色気が凄かったけど役所の生々しさにはやっぱ勝てんな >>523
興行は似たようなもんだよ
ただこっちのほうがスクリーン数少ないから
頑張ってるほうかな >>521
あの子がゴール決めたあと泣き崩れて
三上さんもあそこでサッカーしてたのかな
キャプテン翼世代?
とっさにゴリライモが出たからど根性ガエルも見ていたんだよね >>522
あれがやばいよね
ペットの犬や猫が得体の知れない死骸をくわえて見せて褒めてーって手柄報告する感じだった >>504
誰でもいいなら、何であの出番の少ない役に、大ヒット連発してて賞レースもほとんど制覇してる超1流女優の売れまくりの長澤に、西川美和がオファーしたのだい? 介護施設で働くようになった三上が走りながら生き生きした顔でなんか言ってたけど「シャブ決めたみてぇだ!」で合ってる? >>528
低学歴の馬鹿だから、君はそんなことしか言えないの? >>527
売れてるってのは一つの興行にむけた悪く言えば人寄せパンダ
長澤まさみならソツなくこなすという信頼感ももちろんあるだろう 俺は一回見れば十分
後は配信待ちだけど
2回目行ったやつこのスレだと結構いんの? >>531
じゃあ誰でも良くないじゃんw
大ヒット連発してて人気あってさらに演技力も高い女優じゃないといけないんだろ
ただそれでも納得できないよね
本当に西川美和がどうでもいい役だけど興行のためだけにあの役を作ったのか?
そういう理解で本当にいいのか?
この映画を見て >>526
根っこの部分はぶっ壊れてる人なんだろうな、三上は
一生懸命社会に溶け込もうとしてたけど >>535
何度も同じようなこと書いてるね
太賀もそれを疑って図書館で本を積み上げたけど、違ったんだよ 親がいないことで脳に影響があったよね
ぶっ壊れる原因の一つ S#123のト書き
社会に適応するために、人間性を、捻じ曲げた。
って凄いト書きだよな >>525
年齢設定的に1970年のメキシコ大会のペレやベッケンバウアーやミュラーかな
ど根性ガエルもビンゴ
園長の書類は処分した発言、田村さんの覚えていないにも、怒ることなく丁寧にお礼を言って
園歌を口ずさみ、サッカーに興じて、色んなことを想いだしての涙だろうね
母親は迎えに来なかったと納得しなきゃいけないって・・・
>>536
純粋に母ちゃんに良いとこ見せて見つけてもらいたいって想いだからね
親の虐待疑うって、的外れもいいとこ→津乃田 >>538
障害者の真似する職員の前で「似てますね」と返すあたり泣けるよな。
障害者をバカにされててかわいそうとかじゃなく、三上が性格を抑えてまで社会に馴染もうとする所がなんとも・・・ >>538
あれで血圧一気に上がっちゃったのかと思うと
まあ実際に心揺れた出来事は帰宅途中の電話のほうかな >>543
ああそれで血圧上がっちゃったってことなのか・・・
切ないな >>544
ホントのところはわからんが
三上は我慢する場面自分を抑えてる場面で処方薬飲んでたからね もう一個書き忘れ
三上は自分の赴くまま暴れてるときは体調良さそうなんだよね
これはこれで血圧上がりそうなもんだけど 検事に芸人使うのは何か拘りでもあるのかな
今回マキタスポーツ
ゆれるは木村祐一だったよね >>539
タイガーマスクを孤児院のみんなで見ていたんしゃないかなと
三上さんの曲がらない正義感は健太にそっくり
母親の悪口は一切言ってないんだよね。信じてるぞーって(泣) 東京タワーの空撮シーンで流れる曲、知ってる人いたら教えて >>547
監督がマキタのラジオのファンらしいから起用したんでしょ
前作でも車内で流れるラジオで音源だけ使われてたし 芸人さんってリアリティがあるのでは?
鶴瓶は主役だったな >>504
誰でもいいなら、何であの出番の少ない役に、大ヒット連発してて賞レースもほとんど制覇してる超1流女優の売れまくりの長澤に、西川美和がオファーしたのだい? >>504
誰でもいいなら、何であの出番の少ない役に、大ヒット連発してて賞レースもほとんど制覇してる超1流女優の売れまくりの長澤に、西川美和がオファーしたのだい? ミュージシャンだけど竹原ピストルの使い方は最高だった
>>548
あしたのジョーも観ていてゴロマキ権藤の生き方に感動したはず キネ旬、5、4、1点だね。
1の人はいまいちよくわからない言い分だった。まあ、三上を憐れむような西川の上から目線が気に入らなかったのかな。 最後がしょぼかったなぁ
あの最後すらなかったら
良作だったのに
どう終わらすかは映画では本当に腕がわかる カヴァレリア・ルスティカーナが流れれば泣くと相場が決まってる >>558
パヨ系の監督とか文化人と呼ばれる連中って貧乏人や落伍者に寄り添ってるように見せてスゲー上から目線なのがデフォ
まんま共産党 >>504
誰でもいいなら、何であの出番の少ない役に、大ヒット連発してて賞レースもほとんど制覇してる超1流女優の売れまくりの長澤に、西川美和がオファーしたのだい? >>504
誰でもいいなら、何であの出番の少ない役に、大ヒット連発してて賞レースもほとんど制覇してる超1流女優の売れまくりの長澤に、西川美和がオファーしたのだい? >>558
これを上から目線と受け取る人とどう接したらいいのやら あの評者は花束みたいな恋をしたが1点、ファーストラヴが2点だったな
すばらしきや花恋よりファーストラヴの方が高評価ってよく分からない
客観的な完成度より自分の信条にそぐわないものは価値なしというタイプの人なのかな こういう極端な評者を入れるとキネ旬自体の信用なくなると思うが
1点とかとても観てられないような映画につける点数でしょ
そんな映画滅多にないよ 淵に立つを観たが救いようが無さすぎて
すばらしき世界がマシに思えるな
同じムショ帰りの男の話だが
あっちはバッドエンドの極み >すばらしきや花恋よりファーストラヴの方が高評価ってよく分からない
攻撃的に低い点数はともかくファーストラヴの方が刺さった人がいてもいいだろ >>558
キネ旬3人レビューの見方を分かってないよ。
1点は「映画になってない」と評者を怒らせた訳だから、力が有る映画。
例えば同じ6点なら、222よりも411の方が見込あり。
541は、全員が力ある映画と認めたのと同じ。 同意しないでもないが211とかはやっぱ駄作だろう、、
概して参考にならないのは確か >>542
あのシーン、溜めも凄かったけどグッと来たな。ああいうシーンって会社でも友人関係でも誰でも経験あるだろ。
正義感と折り合い付けたり、アイデンティティを保つにはコレでいいのか?とかあの短い間に色んな葛藤があるじゃん。
あのシーンは「三上ブチ切れたれ」ってのと「三上さんそこは堪えろ!」って両方の気持ちが俺も揺れ動いたし、「似てますね」って三上が返してホッとしたような自分が汚い人間になったような複雑な感情だったわ。
で、それがまた橋爪功夫妻が諭していた事でも有り、社会で生きてくってコレの連続だよなぁとか思ったりした。 橋爪功の奥さんは最後の方までりりぃだと思ってたけど数年前に亡くなったのをふと思い出して梶芽衣子と気がついた まわりの人間が言った損得勘定する生き方を受け入れることが三上にとっての死のスイッチになったわけだから、好き嫌いは別にして必要なシーンだろう >>542
あの後の阿部くんとのシーンがヤバかったな
三上が耐え切れずに涙するシーン あそこで梶芽衣子さんじゃなく長澤まさみの顔を思い出していたら事件になってた >>576
必要というか、共感してもらいたかった場面なんだろう。そのために分かりやすい構図を整えたんだろう その人は「好きなシーン=共感出来るシーン」と考えてるっぽい
あの後の阿部君とのシーンがなければ、ただ鬱なだけのシーン 映画は監督のモノだから
100歩譲っても観る側のモノじゃない
そこに共感したり反発したりする人が次の作り手になっていく >>569
どうみてもバッドエンドだろ
あの男が来たことによって全て失ってる すばらしきはハッピーエンドではないな
バッドエンドとも違う終わり方 介護施設のシーンはあの場の誰かに共感したり
好きになったりするシーンではないだろう
三上は衝動を押さえられない人間だったが
彼が必死で馴染もうとする社会だって
辛い思いをする弱者がいる不完全なものだ
それをあのシーンから考えるためにある
何もかもが不完全で時に耐えがたい
でもそれだけに善意や束の間の悦びは
泣きたいくらいに美しい >>565
ファーストラヴも2点なら別に高評価って訳じゃなく
目くそ鼻くその違いくらいじゃね >>573
凄くよく分かる。俺が感じたことを表現してくれてありがとう。 初めて映画のパンフレット買ったけど制作過程とか台本?のようなもの結構多めに載ってるのか
他の映画のパンフレットもこんなかんじ? もちろん作品による
シナリオやら考察やらが掲載されてるのもあれば、公式サイトにある情報を紙に印刷しただけのようなものもある
永い言い訳パンフレットはDVD付いてた >>594
監督や出演者のインタビューやちょっとしたメイキング映像収録したDVDをパンフに付録として付ければ1500円くらいの値付けてもヒット映画ならめっちゃ売れるよな >>559
わかる。
西川美和の最後って割とラストは観客に委ねる終わり方多かったのに
死んだってところまで見せちゃうのがちょっとなとは思ってた >>583
必要か不要品で言えば不要かもしれんていうこと
でも何か伝えたいことがあると察せられる場面ではあったねという話 >>583
全然ちゃうし好きじゃないと書いてるやろw
説明省いても分かりそうと思ったから省いたけどちゃんと説明しておくと
あの介護施設では分かりやすい弱者と分かりやすい悪者登場させてたやろ
それは客によって色んな見方があるとかじゃなくて、監督が意図したように感じて欲しかった場面だからなんじゃないの
つまり共感して欲しかった場面なんじゃない?
実際見てて三上は良いやつて認識にならなかった? 面倒くさい奴だな
要は不快なものは見たくねえんだろ 西川って同じ役者を使わないイメージ
鶴瓶は二度出たけれどいわゆる常連役者みたいのはいないよね 普通あのシーンの三上に共感はしないし
むしろ迎合したことを辛く感じさせるシーンだろ だから迎合することを辛く感じるやんw
それを共感というんやろw >>602
ただ鬱なだけのシーンの人かな?
そういう風に見えた人がいたというのは目から鱗でした ---[名](スル)他人の意見や感情などにそのとおりだと感じること。また、その気持ち。「共感を覚える」「共感を呼ぶ」「彼の主張に共感する」
単に映画を観て同じ感想が
想起させられるって意味じゃないし
単にその意味で使ってるなら
そうでないシーンはないよ ねえ、もうちょっとやり方あるでしょ?
って思わせる三上 >>601
わかりやすい弱者はいたけど
完全な悪人はいなかったけど コスモスの子は子供みたいに純粋だけど、さぼって迷惑かけてたみたいだし、職員たちの普段の顔は、優しくないし噂で下世話なかんじ
みんな表と裏の面があるのを見てたんだよね >職員たちの普段の顔は、優しくない
三上さんの裁縫を褒めてくれた三浦透子が優しくない訳がない
4〜5人集まったら欠席裁判を始めちゃうのは介護の職員さんもリーマンもOLも一緒
すおんさんが施設長をしてた「ソワレ」の職員さんも優しい人ばかりだったな
介護職員がみんあ腹黒いって何かバイアスが掛かってないか?
「月子」で三浦透子が入っていたとこの職員はかなりヤバいが
てか、家の近所の施設の理事長が同じことして訴えられたが 優しくないのは、障害者や前科者を笑うところだよ
みんないいところばかりじゃないという意味
それはみんなあるかもしれないが、脚本に入れたというのはそういう面を見せたんだろう。
三上もそれを見たんだよ >>607
多分自分でも何言ってるかわからんやろそれw 障害者の人の演技凄かった
本当に障害ある人をキャスティングしたのかと思った >>601
なんかわからんが、めんどくさい奴だなぁ〜
んなも周囲に否定されたり何か言われてもほっとけばいいじゃん
弁解しようとすればするほど何言ってるって感じになっちゃうからさ。 介護施設のシークエンスは、あそこでハサミを持って暴れるのではなく
似てますねと言わせることで三上が「すばらしき世界」に屈服したことを伝えているし
あの言葉を絞り出した負荷が最期の発作のトリガーになったとも言える
というわけで共感しようがしまいが関係ない >>596
三上が死んだ先のことを観客に委ねているのはこのスレを読んでも解るだろ
>>610
これって三上が見たものじゃなくて貴方が見たものじゃないか >>613
え?何かわからない?
登場人物に共感するのと
なんらかの感想を抱くのは別
あのシーン監督は前者は狙ってない
ってだけだけど 結局感じ方なんて人それぞれになっちゃうんだから最初から説明加えておけばいいのよ
んで説明してもらったくせにエラソーにして逃げるやつとかクソダサい 介護施設のシーンで悲しいのは知的障害の子をみんなで笑い者にしてるけどそんな彼らだって普段は他の誰かにとっては親切な職員さんかもしれないし、嵐が来る前にコスモスを摘んで三上にプレゼントした天使のような彼も不注意から入寮者の溺死未遂を起こしてる
誰かを悪者にしてないと健全な精神をを維持できないこの社会ではみんながみんなどこか病んでるし善人と悪人にすっぱりとは割りきれないんだよね
で、ラストで感じたのは結局三上みたいな人はこの「素晴らしき世界」では生きられないってことなんだなってこと
ハッピーエンドとはとても思えなかった。わりと救いのない話だよね 実際介護現場って、ああいうイジメっていうかモノマネとかある。
やっちゃいけないと思うからこそ反動でモノマネや悪口言いたくなっちゃうみたいな。 >>624
介護施設ですごく真面目に働いてる人だって毎日毎日ずっと老人と向き合ってると
イラっとすることもあるだろうし愚痴りたくもなるだろうし
それは仕方のないことのように思えた
橋爪功(弁護士)夫婦もめずらしいぐらい親切な人たちなんだけど
タイミングが悪いと役所に無碍な対応になってしまう
ほとんどの人はそういうことに折り合いつけてやっていける
最後はあれで良かったと自分は思った
我慢して苦しんで生きていくより あれで本人は楽になった(すばらしき世界に行けた)と感じた 給与は安いし底辺や誰でも出来る仕事って言われながら
介護してます言えば素晴らしい職業だとか綺麗事言われる。
でもやれと言われたらそういう人に限ってやりたいなんて思わない。
これこそすばらしき世界 >>626
それは職業差別者がマウント取ろうとしてるだけだな
逆に人間がスカスカに見えるわ
返事は要らん >>623
俺はあれだ、フランダースの犬のラストををどうみるか
みんな生き場所を求めて必死に生きてんだなって
山田真歩さん繋がりで「ポエトリー・エンジェル」観たあとの俺 >>628
>>623ですがなるほど
プロットは確かに全然違うけどフランダースの犬に近い感じだね
主人公は苦しみから解放されたけど、それはけしてよかったねなんて話じゃないもの
ポエトリーエンジェルみてみようと思います 老人ホームの介護職だったがあのエピソードは身につまされた
ほとんどの職員は利用者に優しく命を大切に考えているが
それゆえ利用者にケガをさせそうなダメ職員に腹が立つ
人員不足、肉体的・精神的な疲労からダメ職員を思いやる余裕は無かった この映画に描かれてる三上の状況って
同情する余地ほぼないよね
支援システムも温かい人間もいて
あとは本人の改心待ちという
現実はこんなに隣人愛に溢れてないかと 施設の障害者の子、いじめられてるみたいに見えたけど殴られてもしゃあないよなあ
やらかしたことがひでえw
障害のせいで悪気はないんだろうけど
まあ、それでも真似して笑い者にするのはいかんけど >>634
映画だからこんな事言ってもしょうがないんだけど、
ある程度危険性を予測できる職員を入浴ひとりで任せるとかしないと思う。
いくら人手不足だからと言って、技量考えて配置するものだと思うけどね。 映画だと
善人と悪人をはっきり描くことがある 100点か0点かみたいに
この監督はそういうタイプじゃないんだね >>637
蛇イチゴゆれるディアドクター夢売るふたり永い言い訳と全て観たが、
そういう登場人物は一人もいないから、まさに特徴だわ。 そんなわかりやすく善悪を描き分けた作品ってむしろあんまりなくない?特に日本映画
勧善懲悪アニメとか昔の時代劇とか戦争ものとかしか思い当たらん 今月発売予定のCDリリース中止
ブログ閉鎖
Twitterアカンウト閉鎖
梶芽衣子どうした? >>639
簡単に言うと
この人すごくいい人そうに見えたけど実は極悪人だった
それを隠すためにいい人を演じていただけ
逆では誰が見ても気持ちの悪い嫌なタイプだけどほんとは子供に優しいイイ人で とか
推理モノとか企業ドラマそういうの多いよ
根っこの部分ではいい人か悪い人のどっちかにしたほうがストーリーの軸にしやすいし 一昨日までは自分のCD予約受付について告知してるんだよな
オーダーが思うように伸びなかったとかそんな理由で閉鎖しないだろうし何なんだろう
閉鎖する旨の挨拶は律儀にしてるし突発的なヤバすぎることではないんだろうとは思うが謎だな
理由は明かしていないし >>641
うんその通りだと思うよ
善悪を0or100で描かないのがこの監督ってあなたが言ったので、そういう映画の方がむしろ多いんじゃないのって言ったんだけどね >>644
うーん
私が641で上げた例は「善悪を0or100で描いてる」ものとしたつもりなんだが
根っこがバレないように偽装してるだけで
この「すばらしき世界」ではほとんどの人物に自分の偽装はないなって思った >>632
ケンローチっぽい映画期待して観に行ったけど
なんか違った >>645
偽装というのが本当の自分を偽るという定義ならこの映画にもそれは見られたよね。主人公がまさにそうではないかと
あと善悪が0or100で描かれてるかどうかということと、自分を偽る人物が登場するかどうかということは別問題なのでは思います
言葉の定義とものごとの捉え方がちょっと違うようですねw失礼しました CDのタイトルにコンプライアンスが掛かって事務所と契約終了して独立してから改めてCDを出す、なんちゃって >>637
>映画だと善人と悪人をはっきり描くことがある 100点か0点かみたいに
普段どんな映画見てんだ? 罪の声のキツネ目は絶対悪だったな
台詞がないから戦闘員と一緒だが 上半身裸で寝てる三上の脚元でビチャビチャ音がしてるのは何 >>653
フェラチオっていって男の人のチンポを舐めて発射させる行為なんだけど、
三上は歳のせいかダメだったみたいね。
あの風俗嬢も施設に子供置いていて、今度は連れて帰りたいとか話してたから
三上と重なるし、母側の言い分みたいな、何か深いなって思った。 最近は一部のジャンル映画みたいなの以外は絶対悪的なやついないことが多いな 長澤まさみがエロ過ぎた
あのソファーのシーン、俺なら押し倒してたな、別に逮捕されても悔いはない >>623
そうそう、海の魚は川では生きられないんだよね
海の魚が川で暮らせるように色々試してみたけど実験失敗で死んじゃったよみたいなラストシーン
ほんと素晴らしき世界だよね 長澤まさみが、しりもちついて起き上がる時パンツ見えたよな! 隙あらば自分に同意
ヒール履いている長澤まさみに追い付かれちゃう仲野太賀に、押し倒せる訳がない >>81
めちゃめちゃ安いしなんか欲しい物もわりとあるわw
或る意味Amazonより上かも、今度注文してみよう 長澤まさみの脚が綺麗だった
仲野太賀は好きだったのかな >>667
『身分帳』刊行当時も同じ批判があったらしい
その辺の考え方は、新装版の文庫の末にある監督の文章で触れられてる ハサミのシーンはヒヤヒヤしたわ
哀しかったけど再犯して逆戻りにならなかったのは良かったわ
まあ自分を抑えたからその分体に負荷がかかっちゃったんだよねえ
結構あれ負荷がかかるんだよね
低学年いびって田んぼに突き落として叱られたクソガキの親が、息子がいじめができずに
精神バランス崩れたって逆ギレしてたの思い出したわ あーもちろん役所さんが演じた主人公は弱い者いじめはやらないけどね
負荷がかかるってので思い出した 脚立かなんかでヤンキーみたいのひっぱたいてる時すごく楽しそうだったなw
昭和時代のヤクザだったら恐らく血圧も上がらなかったんだろう 梶芽衣子なんかトラブってるみたいね
事務所となのかなんなのか 最後死んだのは叩きのめしたチンピラの復讐なんだろうと思ったけど、ここ読むと高血圧(に関連する病気)で死んだという事なのかな。司法解剖するって言うから事件かと。あんなにパトカー来るか? 女優は継続して行くらしいから何かあったのはCDに関してが濃厚じゃないか?
にしてもブログまで閉鎖というのは、、、? >>675
病院で亡くなったり家族に看取られて亡くなる以外は「変死」として司法解剖がある >>675
>最後死んだのは叩きのめしたチンピラの復讐
斬新だな >>675
台風の暴風雨の中洗濯物取り込んでる途中に倒れたじゃん
もともと心臓が悪いのに食事や人間関係のストレスで毎日心臓に悪いことばかりだった
トドメが自閉の人を虐めた奴への怒りを抑えて自分を殺して作り笑顔
そして久美子からの電話
心臓保たない >>675
面白い解釈だなw
遺体が映ったシーンないから実は全身アザだらけとか
高血圧は危険ではあるけど一応服薬はしてたみたいだしね 雨の中、窓開けたのがいけなかったんかな。ヒートショック?じゃないか。 >>678>>681
読んで脱力した
>>683
他作品のネタバレやめ あそこでチンピラがお礼参りに来てくれたら
三上嬉々として返り討ちにして発散できて
死ななかったかもしれないなw 山田真歩あのシーンだけだけどよかった。
田村健太郎はキャスト見て初めて気づいた。 最初の方、「喧嘩のナントカ」とか名乗ってて実は弱いパターンかと思ってたら脚立パンチで圧倒してて見直したw >>675
映画を観るにはそれなりの読解力と知性が必要なんだな >>688
暴風雨に激しくなびくカーテン
散乱したもらった花を見せて三上の状況を客なりに想像させるほうが心に刺さる
そんな映像手法かも すばらしき世界もライブビューイング、大ヒット御礼舞台挨拶、劇場入場特典付ければよかったのに 就職パーティーのメンツはどうやって召集したんだろうw
橋爪夫婦が知り合いを誘えとか言ったのかな >>690
横から
解説してあげる事も優しさだと思うよ 台風が来てるのに窓が開いてて、ドアをドンドンしても応答がない
これは、救急車じゃなく警察に電話しちゃうわ
ゴミ出しで馴染みになったオバチャンらしき人がパトカーの近くにいたね >>689
ありがと
ということはこの映画にとってその手法は必然性があるわけだな >>691
暴風雨に揺れるカーテンのとこまでて良かった
散乱する花と泣き喚くか津乃田とか
正直蛇足 >>698
分かる、そこまでは泣けたけど最後の最後で一気に萎えたなぁ 三上が最後に自分を曲げるところが切ない
どちらが正解なのかは言わずもがな、あるいは人それぞれにしても >>695
ツッコミ入れたり俺の考えた解釈言いたいだけの奴だから
答えてやると返って不機嫌になって、蛇足だの分かるだの言い出すよ >>698
でも、数少ない繋がった人達が最後に顔を出す必要はあったと思うかな、俺は >>698
同意
もしくは警察と、繋がった仲間たちが外で待機してる図と津乃田が駆けつける絵を上空から遠景で見下ろしてから上の空へパンアップしてタイトルでもよかった
それぞれの表情や感情の吐露まで映さなくても十分伝わるシチュエーションだから蛇足に感じた 今日2回目見てまたボロ泣き。ただ三上の奥さん役が安田成美ってのだけはミスキャストだと思ったな。当時から前科持ちで刑務所行き来してた奴の嫁がいかにも育ちの良さそうな美人じゃ違和感有リ過ぎ。
もっとがらっぱちの女優が良かったな 仕事決まったあたりから頼むからこのまま幸せに終わってくれって思うようになってた
キチゲ解放してムショ戻りなんてことはないと思ったけど、まさかこうなるとは… 安田成美良かったけどな
はすっぱな感じちゃんとして 安田成美は良かったよ
電話きたときの「今度デートしよっか」の感じは安田成美がピッタリだと思った >>703
海外の社会派映画ならラストスパッと切っちゃってタイトルに行くんだろうけど
邦画は過度にやっちゃうんだよね >>708 >>709
スレの流れが気に入らなくてゴネてる奴がいるんでしょ
ケチ付けるとこを必死に探している奴が 太った人が高血圧になるかと思ってたけど違うようだね この映画のテーマって、血圧を上げないようにしましょうってことでいいのかな? >>694
あそこに北村さんが居ないのは流石だわ
映画を観たときは仲間外れかよ!と思ったが総理の息子の件で気付いた
どこまでも真面目なんだな
>>696
下のベトナム人(?)とも仲良くしていたし
ご近所付き合いの賜物だね。早期発見(泣) >>714
ああ確かにw
誘われてはいたけど行かなかったって事か。なるほどね〜 長澤まさみは下手だから浮いてるとか言ってる馬鹿は、ガチの池沼なの?
こういう池沼レベルのやつって、映画理解できてるのかな? >>695
無理だろ、何をどう観たらあーいう解釈になるやら… >>717
まあまあ
コンフィデンスマンjp英雄編
楽しみにしてよーや 俺は最後のツノダの号泣は違和感なかったわ
基本ツノダ目線で描かれてて、俺はツノダ主人公として観てた気がする ツノダ自身がこの世界に適応出来なくて、文筆で生きていくかテレビに流れるか悩んでるところで三上に出会って、ツノダが揺れるドラマとして観たわ
で、三上がこの世界に適応するのを手助けして、その三上は無理をして適応したがために死んでしまった 「すばらしき世界」という最近の邦画で、瞬間湯沸かし器型ヤクザの元組員が長い懲役から戻ったものの更生できそうな就職口がなく、職が見つかったと思ったら心不全でぽっくり死んでしまう救いようのない、少しもすばらしくない惨めな話
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/286073 三上がカツアゲしてるオッサン助けてケンカするシーンあったけど
あれって庶民助けたかったわけじゃなくてヤクザ的な野生の本能を抑えられなかっただけだろw あの半グレ
組の方ですか?
とかいきなり敬語使い出して笑ったわ
かなりビビってたんなら
さっさと謝っちまえば良かったのに >>720
おれもかな
三上の物語はあの日唐突に終わるでいいのだが
残された津野田の物語としてあのシーン大事
次いで言うと死体を映さないのは
死の状況とかじゃなくどんな表情で逝ったのか
を観客の想像に委ねるためやはり必要 どっちかいうと説明過多で観客の想像力信じてない演出が多かったように感じたけどな >>722
そこは「救いようのない」じゃなく「救いのない」だよ、井筒。 >>719
今年は大作揃いのようだがたまにはマザーみたいなのもみたい >>723
そうじゃない?
だから鉄の棒使ってボコボコして勝った姿をどうだ!って感じで見せてたわけだし。
入り口は正義感からかもしれないけど絡んでからはただの本能だろうねw >>717
まさみはすっころんだときのケツがやらしかったので合格 三上さんを囲む光景がフラッシュバックする幕引き
タイトルの表出に身震いしてまた泣いてしまった
報われてはいないが救われたと捉えておこう
西川美和監督はじめ、役所広司ほか今年の賞レース圧巻するのでは
準主役の太賀も味があり、受け止める側の支えになってくれた
心を揺さぶってくる演技に引き込まれる
位置的に津野田は著者の佐々木隆三の目線だな キムラ緑子の姐御が色っぽくていい。切羽詰まった感じが◯ 極道の世界(テレビ)とカタギの世界(文筆)で揺れる三上と津乃田の物語だよね
長澤まさみは、覚悟を決めて極道として生きていく女
津乃田も、長澤まさみに承認されたくて極道の世界に踏み込もうとしたけど、三上の極道側の顔を見て逃げてしまう
津乃田は三上に寄りかかりながら、カタギの世界に適応しようとする
三上にもカタギに適応しようと求める
そして、三上は適応できずに死んでしまう
津乃田は三上のいないカタギの世界で生きていく 三上と津乃田の2人とも、ヤクザの世界から逃げようとしてる
ヤクザ(テレビ)の世界も完全な悪として描かれてるわけではなく、そこで覚悟を決めて生きてる人がいるという描き方
もう一回観たいな ノリタケの奥さんもよかった。安田成美はあの頃役所広司を愛してたんだな。役所広司は今でも愛してるんだろう。
切ないや。 2回目見てきた
・ヤクザの姉さんの「元気がでるクスリ入れましょか」あれは三上が乗ってきたらそうなってもいい本気
三上が目を逸らしたので冗談ってことにした うまい演技
・最後の大賀の泣きは全然大げさでもなんでもない
せっかく小説を書き始めたのにという悔しさが溢れて良かった >>739
悔しさじゃないだろ
シナリオを読む事をおすすめするよ これが自分たちの生きている「素晴らしき世界」かとショックを受けた >>637
この監督はそういう人間の不完全さとか誰でもズルい側面とか傲慢な部分持ってるっていうのを観客に突きつける。 >>741
怒り?
なんで死んだんだよ!息しろよ!この野郎! みたいな
何と言えば良いんだろうな すばらしき世界を渋谷で観たが満席だった
大盛況だな
面白かった >>736
わかる。
自分の映画分析に酔いしれてるよなコレって書き込み見てると、
何か気持ち悪いよなって思っちゃうよねw >>748
お前あちこちで似たようなこと言ってるだろ
だったら作品スレなんか来なきゃいいのにアホか >>748
しかもその分析が変な思い込みでかなりズレてるしな 先々週だか見たときは贔屓目に言ってもあまり入ってなかったが今結構入ってるのか
悪い作品じゃないから人気出るのは良いことだ 蛇イチゴは流石に10年以上前に見たので評価外として
西川作品では1番ダメだったと思う
面白いシーンもあったけどファンタジーが過ぎる
最後の忙しい大人が揃いも揃って死んですぐに集まるのもリアリティない
次はオリジナル脚本で頼む >>754
>最後の忙しい大人が揃いも揃って死んですぐに集まるのもリアリティない
そこかよ 時代背景考えても殺人やってるヤクザあがりに周りの人達が優しすぎるとか
色々あるけど
次はオリジナルで頼む >>754
そもそも死んで直ぐなのか?何日か連絡取れなくて来てみたら死んでたじゃなかった どっちにしろ警察が来てるタイミングで揃いも揃って大の大人が仕事から抜け出して昼間っから全員集合よ
ないわ 好みの問題だけど、ヒューマンドラマとはいえ映画にそこまでリアリティは求めないな
極端すぎるのは流石に嫌だけどw 作品のことを語らずに、作品のことを語ってる人のこと語る奴ってたいていゴミだよね つまんねーツッコミ
橋爪さんは身元引受人で北村さんは担当者で六角さんは警察から見張ってろと言われてる地区会長だわ
太賀はエスパーだから要所要所に係わる >>763
改めて見ると本当に大の大人が仕事投げ出して
お昼だよ全員集合してるな まあ、ケースワーカー以外はサラリーマンじゃないしな
ケースワーカーは、駆けつけるのは仕事のうち 野田くんのコスモスで涙するシーンは泣いたわ
結局は曲がったことが嫌いな優しい人なんよね
お母さんと思わせて違った後のサッカーとか前の列のラッパーみたいな兄ちゃんも泣いてたやんけ >>51
オーバー・フェンスでは北村有起哉と出てたな
うまい役者だと思う 友人が近くで変死したという話を聞いたら駆けつけるだろ
身元引受人→当然
役所の人間→警察から電話来たら当然
スーパー店長→時間作れる立場にあるから当然
フリーター→当然
考える能力ないのかな リアルなのは仕事引退してるであろう橋爪くらいだね
葬式じゃあるまいし 就職祝いしてくれて応援してくれてる人達だよ?
死んだ知らせなら駆けつけるし駆けつけられる職業じゃんね
いちいち面倒くせーなー >>735
俺の感想はこれに近いな
迷ってる津野田目線で描かれてるからこそ普遍性が生まれてる
津野田と長澤まさみとの関係が、三上と極道との関係と相似になってるというのも同意 >>762
だよね、みんな自分素晴らしいって思って書いてるんだろうからどちらもゴミよw >>775
貴族スレでもクソみたいな書き込みしてるバカちんか >>748
教養ないとどんな映画見ても理解出来ないでしょ
アフタヌーンティーを食べ放題やバイキングだと思い込んだり
マカロン食べたこと無かったり、マカロンタワーも見たことないんじゃいろんな映画に出てくる物事何も分かってなさそう
そんなに無知で映画見て楽しいの? >>780
説明すると「あのこは貴族」のこれだわ
303名無シネマ@上映中2021/03/08(月) 17:00:18.49ID:xKROxGkR
>>283
そういう事なの?
下から食べると崩れるからじゃないのか? マカロンタワーって本当にマカロンを積み上げてるのもあるよな
アフタヌーンティーの名前でケーキバイキングしてる店とかもあるし >>782
映画のタイトルからそんなものは無関係と分からないならお前も同類 メインの上映劇場は新宿ピカデリー?
新宿ピカデリーで昨日リピートしたらギュウギュウ詰めでした
ガラガラよりほぼ満席で涙をこらえながら観るすばらしき世界は悪くないなと感じました
終了する前に最後にまた行けたら その話か スレ間違えたかと思ったが
東京タワー映画だから貴族とは同類項か
花束出てくる映画もあったしみんなどこかでつながっている、と。うん。 あっマカロンもアフタヌーンティーも女も何もかも未体験のこどおじキタ >>764
そんな事言い出したらこの映画ってかなりのシーンファンタジーだから >>784
おれも2週間前くらいに新宿ピカデリーで観たけどほぼ95パーセントくらいの入りでびっくりしたよ
この時期だから多少の話題作でも席スカスカだと思って開演15分前くらいにチケット買いに行ったら席埋まってて最前列右端で観たわ TOHO上野行ったけどパンフ売ってなかった
新宿ピカデリーとかならある? 西川美和って邦画界では相当有名だけど
地方じゃ文化がないから一般的に流行らないと埋まらない
都内だけで人気出るのもわかるな 俺はあの生活環境で、新品の自転車に鍵も掛けずに盗まれていない状況に違和感を覚えた
出掛ける時や帰宅した時に、ガチャガチャと鍵を掛けるシーンを演出的に省いたのか、三上の純真さの演出なのかは、分からないが、普通は施錠するだろう
むしろ、お祝いで貰った大切な自転車を、鎖で過剰なくらいに施錠するくらいの律儀さがあっても良かったのでは?と思う 興収4億7000円万
エヴァが来たりで旧作は苦しくなるけど、それでも5億はクリアしそうです >>792
地方都市の客席半分にしてる映画館で見たけどほぼ埋まってたよ >>795
まあまあだね
200スクリーン公開だし
コケでは無いな そういえば井筒が久しぶりに撮った映画はなんだか安っぽい映像だったな…
Vシネマっぽい映像だった
後藤から制作費が出てるとしか思えないヤクザ後藤賛歌映画だったな
教習所の教官の人も出てたけど。 毎日新聞火曜日夕刊に監督について連載中、今日は寡作について
コメント。自分のど真ん中に来れば持込企画でも良いが未経験にて、
自分で書くか探すかになっている、時間は掛けたい由。
今後も寡作ぽいなw、3年毎くらいで観たいが。 >>799
何かアクが抜けちゃっててエピソード羅列するだけだったな どうでもいい賞だけど
日本アカデミーとかには引っ掛かってくるでしょう
役所広司だし 普通にいい映画だったし 永い言い訳からでも5年も経ってるし、西川さんや、役所さんの中年さで
訴求しているのはどこら辺なのかな?
>>795
エヴァとどっちにしようか、でもないとは思うんだけど >>802
主男はノミネートコンプ。毎日では作品監督ノミネートが有力、
キネマ旬報ベストテンは確実。助男もある。楽しみが色々。 日アカノミネート キネ旬厳しいがこの映画のラインだと思うけどなぁ
是非はともかく周囲の人が優しすぎるのは事実でそこがキネ旬の評価とは兼ね合わない気がする 周囲の人間の造形が気に入らない人がいなくならないけどその辺は原作準拠だし、そういう人間だから佐木隆三も追いかけわけで、としか言いようがない 長澤まさみ役の異質な感じ、浮いてる感じの
意味が理解できてない人って、この映画ほとんど理解できてない馬鹿だね >>805
これで役所さんとったら主演だけで四回目か >>809
長澤まさみ、途中で物語から消えたよね
かなりわかりやすく消えた ミシンを結構練習したらしいよね役所さん
糸からませて1台壊したらしいけど ヤクザと家族、すばらしき世界両方観てきた
殺人して服役して足洗ってシャバとのギャップに悩んで…
テーマはそっくりだけどどちらも最後まで中だるみせずに見入ってしまった ほとりの朔子でも色仕掛けで原発反対集会に引っ張り出されて暴言吐いて逃げていったときから
太賀の出てる映画はかなり観ている >>820
そりゃあ君のような低学歴の馬鹿ならそう思うだろうw 長澤のところは市川実日子か西田尚美でもう一度お願いします >>823
どういう意味があるか説明出来ないならレス付けなくていいよ >>826
きみのようなお馬鹿に説明するなんてそれこそ愚の骨頂だからねw 【悲報】ネット番長また自演を始める【バレバレ】
>>826>>827 「撮らないのなら、ケンカに割って入ってとめなさいよ! 止めないのなら、撮って、伝えなさいよ! (撮らずに逃げるなんて)お前みたいなのがいちばん何も救わないんだよ!」
これってテレビ屋に対する強烈な皮肉だよな 今観てきた 90点
ラストで役所が死ぬのは蛇足、元嫁の電話も
ラストは同僚からコスモスをもらって、
「すばらしき世界」のタイトルオチで良かったのに 自分はナマポの下りが気になった、免許取るときはまだナマポなんだよね?人から金借りるのもダメなんだけど。 >>829
あれで中野太賀の心が変わるってのも皮肉なもんだよね。
長澤まさみはせっかくの撮れ高を失ってイライラして言っただけなのにね・・・ >>832
津野田は三上と向き合って、吉澤Pはすっかり忘れてるのが、このセリフがテレビ屋の傲慢さを表してる
テレビ屋のジャーナリズムっ所詮綺麗事 >>835
もっと人間の気持ちを判るようになるといいよ
自分の出した企画に予算も付かなかった悔しい気持ちを テレビの連続ドラマなら企画会議で吉澤がボロカスにされる場面が映るだろうが
映画を観る人はそこは想像力でカバーしないとね
「まだ前科持ちのおじさん追いかけてるの?」って、あれは負け惜しみだよな
自分は係われなくなっちゃったって、あそこの長澤まさみの演技は褒めてあげたい よくあるような「可哀そう!周りが悪い!世間は冷酷!」みたいな厭世的な話じゃなくてみんな愛情をもって接してるのが良い
単純に世間をくさすんじゃなくて世の中にある優しさに気が付くような物語なのが見てて温かい気持ちになる
それだけにラストはちょっと唐突感があるが 意外とラストの障碍者のところをちゃんと理解してる人が少ないな
あの障碍者は入所者をさぼって沈めたり、善悪の区別がつかないタイプで、怒られてもなんで悪いのかわからない
コスモスも本来取ってはいけないが、台風で飛ぶくらいなら摘んで自分のものにしようという障碍者特有の合理性からきてる
主人公はその合理性(いじめられてる人は殴られて当然等)をかつての自分に重ね合わせたから、最後笑ってそれを握って死んだわけ
主人公にとってハッピーエンドだよこれは 三上の得体の知れない存在感とか、津乃田みたいなディレクターも自治会長もケースワーカーも
本当にいそうでリアリティーありまくりで面白かった
背中を流す流される、ありがちな場面の中に宿る心の機敏を見事に感じれた
若者から下の世代から尊敬と親愛を得た三上の表情が見えなかったけど
津乃田の表情から悟れて分かるような気がして良き場面だった
仲野太賀さんは山下敦弘監督に似せたそうだけど
King GnuとかSPiCYSOLにいそうな髭が似合うイケメンでかっこよかった >>841
まあ確かに障害者は素直とか純粋とか思うのは幻想だよな。
頭が足りないなりに結構ずる賢い事をする人も結構居るから、沈めたのも事故じゃなくてさぼったという解釈も無くはないね。 この映画は幸福の「黄色いハンカチ」といくつか重なる部分がある。
主人公が元殺人犯、北海道内の刑務所を満期出所、収監中に運転免許が失効。
幸福の黄色いハンカチでは主人公が収監中に運転免許が失効(いわゆるやむを得ず失効)していることを告白するシーンがあるが、その後の法令改正で収監中の受刑者の運転免許更新が刑務所内で可能になったことが反映され、素晴らしき世界では刑務所内でも免許の更新手続きが可能だったにもかかわらず所内のトラブルが原因で独房に入っていたために更新手続きが出来ないシーンが描かれている。
当然、時代から言って原作にはないシーンだ。 パンフレット欲しい、定価はいくらなんだろう。メルカリ1500円以上買いなんだろうか >>840
太賀は企画書を出す立場じゃないよ
長澤が企画書も焼肉代も出してボツ >>843
太賀がイケメンなんて思った事ない
むしろ庶民的な顔だから使い勝手がいいんだろ あのプライドの高い女が企画通せないでやさぐれているのは普通に解るだろ
>>847
細かいことはともかく
もうスレタイから意識してるし、あの自転車が出てきて確定だな 別にやさぐれてたなくて、別にたくさんの企画の中の一つのがポシャっただけで普通に生活してて電話の時はただ眠たかっただけかもしれん >>848
定価1000円
映画館行けばまだ売ってるんだから1500円なら自分は買わない、映画館行ってパンフだけ買ってくる
でも交通費等によっては悪い価格でもないとは思う
読みごたえあるし公式ガイドブックみたいにして出版されてても買いたいパンフだった
この価格でこれ?っていうような、情報の薄いパンフも少なくないけどこれは安いくらいだと思った >>841
元受刑者?に生きづらい世の中を描いてる
とかトンチンカンな感想で溢れてるしね >>855
その感情が長澤まさみが表現した負け惜しみ >>858
声優の実績もあるだけに長澤まさみは声だけの演技も上手いな
役者は声だとデビューした頃から叩き込まれたらしい
そういえばセカチューもカセットテープだったな 最後の電話はテレビマンとして脱落した仲野の存在すら
すっかり忘れてただけにしか見えないわ
長澤まさみがあの企画でやったことなんて1回一緒に酒飲んだだけなのに未練とか言われてもな >>856
どうもありがとう 1000円なら交通費考えれば安いかな、自分とこの映画館は鬼滅?くらいしかグッズ無かったんでねw >>861
売り切れは別としてパンフレット売ってないとこあるのか >>854
細かいどころか、かなり重要なシーンだぞ。
いろいろ映画のディテールに気が付く人がいたり、様々な深読みが出来る人がこのスレにはいて感心していたが、免許の失効とか、刑務所内での受刑者の免許更新制度の新設とか、映画のストーリー上も社会的意味でもかなり重要な点について今まで言及するひとがいなかったのが不思議。
この法改正はおれが官邸に行って首相のアベちゃんに言って実現したものだが、よく本作品に盛り込んでくれたものだ。 >>863
初日くらいは売ってたんじゃないかな?小さい映画館だからいつも諦めてるw >>835
テレビは視聴者の皆さんが求めてるものを娯楽として提供する機関だから。
テレビの質が悪いとしたらそれは視聴者の質が悪いということ。 パンフレットの厚さすげえな
1冊だけ頼んだのに店員の姉ちゃんから2冊渡されたと思ったよ >>867
これもお前だろ
 
345名無シネマ@上映中2021/03/11(木) 06:47:59.86ID:oBiIyL3u
自称映画通(大爆笑)低学歴の考察が笑える
  企画書通らなかったなんて描写あったかな
普通に津野田が離脱してポシャっただけだと思うけどな >>872
>>867に賛成してればいいんじゃない
止めはしない
メディア関係じゃなくても自分の企画が潰れたら悔しくて忘れられんわ あのお婆ちゃんがなにも覚えてないお手伝いさんという悲しさ
>>870
自分が観た時は役所さんが表紙だったけどな チラシも欲しくて新宿の映画館廻ったけどどこにも見当たらなかったな
歌舞伎町だけ行かなかったけど
比較的大きな館でも物販がものすごいショボかったりそもそも物販も無かったりで >>874
役所さん表紙のパンフなんてあるの?プレスシートとかではなくて? まず前提として長澤は依頼人の母探しなんてこれっぽっちも興味無いしやるつもりもない
それを餌にして元殺人犯の底辺をテレビで晒したいだけ
母探しの仲野と底辺晒しをしたかった長澤ではそもそもの目的が全然違う
企画が頓挫した悔しさはそりゃあるだろうが
まだ母探ししてる仲野個人に対する嫉妬なんて一切無いし負け惜しみという表現は間違ってる
あれはただの呆れでしかない >>877
そうだよな〜
「撮らないのなら、ケンカに割って入ってとめなさいよ! 止めないのなら、撮って、伝えなさいよ! お前みたいなのがいちばん何も救わないんだよ!」
ってセリフがブーメランなんだよな、テレビ屋のエゴ丸出しで >>864
いくらなんでもネタで書いてるんだろうコレ?
俺が法改正させたとかちょっと・・・ つまり長澤演じる吉澤は、本物のテレビ屋でありプロのプロデューサーなんだよ >>876
シネコンの売店がエヴァ客で並んでたからレジ後方にパンフレット表紙が並んでるのを5m位離れて観たんだけど入れ墨の男が上半身裸でこっちをみてるのがあったからテッキリそれかと
違う映画だったかプレスシートだったのかな
明日確認してこよう… 長澤役に何か見出そうとしてるやつは
冗談なのか本気なのか >>883
その手の煽りしか書かないゴミは消えて欲しい アンチが必死だね
さすがトップオブトップ女優の長澤さん なんか叩いていないと死んじゃう病気だろ
二階堂ふみの名前を出せば二階堂ふみを叩く
>>859
冒頭の太賀をたらし込む電話と最後のまだやってんのの電話とガラッと変えてきたからね
間になんかあったのかよ?って充分に想像させてくれたな 長澤役に何も見出せないやつは
冗談なのか本気なのか 映画の見方はひとそれぞれだな
俺は見いだせないけど
あのまさみ役は最初から最後まで嘘っぽくてよかったと思うがそういう意図あると思うならそれでもいいだろう 長澤は太賀に多少気があった説を推したいな。もしくはテレビマンとしての才能を認めていた
正直言ってありきたりな企画で、わざわざ業界やめて小説書いてるやつじゃなくて自分の部下にやらせればいい
当初はそう考えていたが、被写体が想像以上に面白くて、自分も関わって太賀と共に仕事をしたいと思っていた
ところがその矢先、太賀のカメラの件が起きて完全に醒めてしまって、最後の電話ではもう過去の男として接してる >>891
劇中じゃ太賀が小説を書いてることになってるから
太賀は小説を書いてる設定にしなきゃいけなかった
ということじゃないかな? >>891
ないない。テレビ局員にとってフリーのディレクターなんて使い捨てのゴミだから。 役所広司がヤクザの世界に行くかカタギで生きるかを迷ってる
それと同じで、人の不幸を食い物にする業界に行くか自分の本来の夢に生きるかで迷ってる津野田くん
と言う印象だったな
長澤まさみは悪い商売する人として描かれてた
ヤクザの姐御的な >>891
どちらかと言うと、VTR見ながら膝に手を置くのも、計算してやってるイメージ 男として意識してないことと、計算して膝に手を置くことは両立すると思うけどね それを津乃田が勝手にアワアワしてるから意味ありげに映るだけで 長澤の役柄がテレビ業界のヤクザ性と長澤自身の人間性の酷さを浮き彫りにしている。
特に最後の長澤から仲野への電話のシーンはその長澤の人間性のクソ加減を際立ったものにしている。 ああいう人間はフィクションでも実際上も一生結婚できないか、なにかの間違いで結婚したとしても早晩破綻するということもこの映画のストーリーに隠された地下水脈的示唆としてじゅだと思う。 >>898
男として意識してないなら計算する必要もないよ。両立はしない。 >>898
あと焼肉屋でペーパーエプロン外して体のライン出す所とかね 長澤が色仕掛けで太賀を動かしたのはあの描写から確か >>891
シナリオあるから読んでみろよ、まーったくそんな事書いてないから 長澤は無邪気を装って膝に手を置きその気にさせてガンガンもっとゲス映像を撮らせたい
テレビを渋る三上にエプロンを外して身体のラインをそれとなく見せてその気にさせようとしてる
女性として好意なんか持ってないけど女の武器を使うって意味では生物学的に相手を男と認識している程度でそれ以上でも以下でもないでしょ
女が観てそうとしか感じらなかったわ
男社会のテレビの業界で生きてきて自然とそういう技が身に付いている根っから業界人
だからこそあの若さでプロデューサーやってるんじゃないの?とかね 局員にとってフリーのディレクターなんて意識して女の武器を使う価値なんてないから。
同じ仕事はしていても同じ世界で生きていないし。
にも関わらず女の無邪気な行動を勘違いする男という、冷たい格差社会の象徴だよ。 女の武器って言っても勿論あの程度のことでそれ以上の価値も無いとは無意識に思ってるしょ
ある程度の作為もなく男の膝に手を置くことなんて女ならあり得ないんだが
それじゃ無邪気以前の単なる緩いバカ女じゃん >>909
お父さんが元ジュビロの監督だから娘も体格よく育ったのでは?
ちなみに長澤まさみのお父さん(長澤和明)は俺が高校生だった時うちの学校のサッカー部の監督(2001~2007)だったよ もう1つ私がこの作品に感情移入した部分は、テレビドキュメンタリー班が重要な役割を果たしているという部分です。
確かに長澤まさみさんのようなテレビマンはいます。密着取材をする時に、よりインパクトのあるより衝撃的な映像を撮りたいという欲求はどんなテレビマンも持っているのです。
ゆえにテレビマンとしては見ていて辛いシーンがいくつかありました。ハイライトになっていた役所さんがチンピラに暴力を振るうシーン。
同じような体験があるので見ながらフラッシュバックしました。
あれは、阪神淡路大震災の取材現場、私たちは人命救助よりも取材活動を優先して謝りながら取材を進めました。
しかし、2日目の深夜、長田区の火災現場でバケツリレーをしている姿を取材中に、私(当時31歳)とディレクター(当時29歳)は思わずバケツリレーを手伝ったのです。
そのシーンが放送されると、私たちは報道局の上司に叱られました。
「手伝ってます、なんていう映像を送ってくるな!」と。私は反発しました。「あの現場にいたら、分かるはずです、あの悲惨な状態を知らないからそういうことが言えるんです。
誰だって手伝うはずです」。すると上司は「だったら、カメラマンもカメラを置いて手伝え! おまえらは似非(えせ)ジャーナリストだ!」。その言葉が、25年以上たった今も忘れられません。
笠井信輔アナが綴る「ジャーナリストであること、人として生きること」 【映画『すばらしき世界』特別寄稿】
https://moviewalker.jp/news/article/1018888/ 西川美和さんの取材力半端ない
ノンフィクションレベルやん 長澤まさみの役かなり重要な要素なのに
分からない人って、、、
頭大丈夫? ドラマ化の話きてそうだな。できれば同じキャストで見たい
役所と安田の馴れ初め、長澤と太賀の生い立ちが知りたくなった
田村健太郎が演じたピュアな青年も素晴らしかったので 長澤まさみの役は重要でも長澤まさみじゃなくても良かったんでしょ パンフレット扱いだけど別格の仕上がりだよな
サンプルもないから覚悟して買ったけどありがちなインタビューとシーン切り抜きの本かと思ってたらやけに分厚くて実質半分が脚本だし
これなら\1000でも読む価値はある(高い事に変わりはないが)
特に九州弁(博多弁)が劇中よく聞き取れなかったので文章でゆっくり読めるのはありがたい >>924
あの役は長澤でなくても誰でも出来た
むしろ長澤がソープ嬢役で出ていたら、もっと話題になってみんな観に行くだろうな 長澤役を有難かってる奴ってプペル信者並だな
理由聞いてもまともに語らない 例えば綾瀬はるかだったらどうなるか
、、、想像できん。まあ女優さんなんでなんとかなるとは思うけど >>931
まず顔が駄目
シャクレだしアホっぽいからね
スタイルも駄目
あの白いスーツを着こなせない
演技はいつもの深みの無い台詞回しになるだけ
やっぱり長澤は上手いんだよなあ >>925
西川作品のパンフレットはいつもこだわりを感じる
ありきたりな情報さらっと載ってるだけのものにはしないとか、楽しんでもらいたいって気持ちで作ってくれてるんだろうなって思う
今回のはちょっとしたガイド本だよね >>934
小池があの全身白の服で良い女感だしまくりのバリキャリ女とか合わなすぎるだろw 池井戸潤原作の空飛ぶタイヤで小池栄子は記者役でバリバリのキャリアウーマンも演じている。なかなか決まってたで。 https://news.yahoo.co.jp/articles/b5fb524be147feaffea40afb69b8f0a2e263997b?page=2
――今回、西川監督はなぜ長澤さんに吉澤役をオファーしたんですか?
西川 ずっと、他の監督の作品にご出演なさっているのを拝見しながら、「いろんなものを怖がらずに
引き受けられている方だな」と思っていました。これだけ容姿端麗な女優さんですから、見た目の美しさ
を生かした役や、善人役のオファーの方が多いと思うんですが、いくつかの作品は、そうじゃなかったり
する。食わず嫌いせず、ご本人が面白いと思ったものはお引き受けになっているんじゃないかと感じて
いて。吉澤の役は、原案小説には出てこないオリジナルなんです。
―ということは、当て書きをされたんですか?
西川 いえ、基本的に、私は当て書きはしないスタンスです。ただ今回は小説があって、主な登場人物
はすでに人物像が出来上がっていた。シナリオを書くときに、「でも主役ぐらいは誰かイメージした方が
映画固有のキャラクターに書きやすいなぁ」と思って。役所(広司)さんにお願いしようと決めて、三上だ
けは役所さんをイメージして書いたんですが、それ以外は、書き終えてからキャスティングすればいい
と、キャラクターに幅を持たせていました。ただ、刑務所とかヤクザの世界とか、女性が出てくるところ
が少ない話なので(笑)、ポイントポイントで、力強い役で女性を配置したいと思って。 責任あるポジションの女性が出てきて、心に残る言葉を発していくといいかなぁ、と。三上のことを番組
のネタにしようと画策する吉澤は、このお話の中で、唯一のヒールのような存在ですが、彼女の悪どさ
は、ある種の正論を持っている。生きていく上では、強かさも一つの正義なんですよね。その正論を、
誰に喋ってもらえれば、パワフルに輝いたインパクトを残せるかを考えたら、長澤さんしか思い浮かば
なかったです。本当に。
長澤 嬉しいです。私は運よく、いろんな女性像を演じさせてもらっていますけど、“色気”一つとっ
ても、役によって全然違う。吉澤には、今まで演じたことのない、独特の色気を感じました。とにかく、
一生懸命生きている人じゃないですか。自分の仕事にプライドが
あって、下世話に見える瞬間もあるけど、自分の仕事で功績を残したいという貪欲さを持って戦って
いる。そこに吉澤なりの正義は絶対あるはずですもんね。 西川 私も吉澤は、エネルギーのまっすぐな人だと思いますね。陰か陽かで言ったら、陽性のポジティヴ
さ。そういうまっすぐさみたいなものは、長澤さんからも感じます。こういうキラキラした外見からは想像
もつかないような自信のない部分も、多分、持ってらっしゃると思うけど、そこは前に押し出さず、心の中
に秘めている。一つ一つのお仕事を全身でやってこられているから、この何とも言えない魅力が出てい
るんだなとお見受けしました。
たしか、役所さんとお芝居するときにものすごく緊張されたんですよね? 私には一見わからなかった
ですけど。
長澤 はい、しました。
西川 役所さんをカメラが狙っていて、長澤さんがカメラに映らないところで、役所さんの相手をしなきゃ
いけないことを、映画用語でいう“きっかけ”というんですが、そこで長澤さんが一度だけつっかえたこと
があったんです。よくあることなのに、「役所さんの大事なお芝居なのに、きっかけでつっかえたりして
……」と裏で気にされていて。私は、「そんなこと気にするんだ」って思ったんですよ。真面目な人だな
あ、と。
長澤 昔、「きっかけを間違えるのは失礼だよ」って、俳優の先輩にビシッと怒られたことがあるんです。
西川 怒ってくれる先輩がいるなんてね。
長澤 そうなんです。その時私はもう20歳を過ぎていて、別にふざけていたわけではないけれども、
緊張感が足りなかったなと反省しました。
役所さんは、あんなにすごい俳優さんなのに、現場ではむしろ緊張しない空気を作ってくださって。
三上として現場に現れた瞬間は、役所さんと気づかなかったりもしました。オーラを消しているから(笑)。
西川 ジャージ上下のおじさん、みたいな(笑)。
でも、そういう俳優部の本音を聞けるのって、監督としてはすごく有り難いです。俳優部が何に悩んでい
るかというのは、わかりづらいものだから。
長澤 ああ〜。
西川 長澤さんのような人でも、緊張して、「あのときなんで失敗しちゃったんだろう」なんてしょんぼり
している姿を垣間見られることが、私は嬉しくて。すごく、一緒に映画作っている感じがしました。 >自分の仕事で功績を残したいという貪欲さを持って戦っている。
この一言で充分伝わるな
要らん自演は要らんけど >>939
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ありがとう >>926
最後は出刃包丁チャリの前カゴに放り投げてで介護施設へ全速で向う三上の後ろ姿でエンドロールを期待したってこと? てことは長澤の去り際の台詞は監督として強い印象残したかったんだな
まあ成功はしてるよ
中盤だけどピリッとしたから >>947
そのまま前向きに生きるパターン。
施設の奴らには言葉と行動で嗜めるとか。
直ぐに病気で死ぬなんてのは、世の中不条理。
そんなメッセージを伝えたかったのかと思ってしまうよ。 ロングラン突入や!
TOP10圏内入り頑張れ!
大阪ステーションシネマは1日4回時間帯も優遇したで! 長澤っていい印象なかったな。
偉そうな事言ってるくせに、途中で逃げ出した上司って感じ。 焼肉のシーンでおっぱいしか目に入らなくて話全く入ってこなくてごめんなさい >>952
なんばPARKSCINEMAも負けてへんで
関東は上映が1回とか難民が出そうやな ゴリライモはあのアパートにはもう寄り付かんだろうなあ。 >>956
長澤まさみはテレビ局の人間でしょ
つのだくんの持ち込み企画に乗りかけてたけど、つのだくんが途中で逃げた >>965
いや、理屈はいいんだよ。
あれだけ煽っといてそれだけかよって感じじゃん。 >>966
金にならんことはやらん人間だからトーンダウンするのは当然だわ テレビの2人は何で登場させたんやろ?ストーリー的にいなくてもあんま問題ないしって思ってたけど
長澤まさみの方なんかはそもそも映画のオリジナルキャラなのか >>968
長澤の役は原作に無いらしいが
太賀の役は原作どおりで原作者の佐木氏本人とも言われている
実際に身分帳での取材対象者の葬儀をあげている 白竜の足ないのあれ編集だよね
最初は白竜と知らずに足のない俳優さん使ったんだと思ってた >>968
佐木隆三に元囚人じゃ映画に花がない
長澤は花
客寄せパンダの一面もあったかもしれない 最近のCGは良く出来てる
ちょっと画像がチラチラしてたかなとは思ったがCGとは確信できなかった >>942
客寄せパンダ
西川も滲ませてんじゃん笑 白竜の足消しは違和感もなく上手くできてたと思ったよ
昔見たTBSの感染列島のときは目を疑ったもんだが >>978
そうだっけ?
身分帳手に入れて企画持ちかけたのはつのだくんだと思ってた >>950
役所広司が高級なお風呂を奢られるシーン りりーさん、疲れるからいいよ。おれも同じ感じだな。 リリーさん、やってましたよね?ってくらいリアルソープ嬢だったわ。Twitterもいいねくれたし応援しますw >>983
吉澤Pが一方的に送りつけてきて、電話で説明してたじゃん りりーさんの出身は物語上のインパクトからすると原発事故を思い起こせさせる福島県にしがちなんだけど
そうではなく宮城県にしたのは細かいこともしっかり考えていて表現としても抑制が効いていていいなと個人的に思った >>990
そういえば、楢山節考では、坂本スミ子が、役作りの為に前歯落としたらしいね。 三國さんや北村一輝も役作りで抜歯してる
堤真一は髪の毛抜いたんだっけ >>992
役作りのために太ったり痩せたりの繰り返しの池脇千鶴が1番凄惨なことになってる 今日ようやく2回目が見れる
楽しみだ
回数が減ってるから満席で最前列しか取れなかったわ 今週以降の上映がだいたい打ち切られる
東宝が蹴ってワーナーになって様様なんだけど
配給は松竹だったらよかったのにね >>969
恭子 「虫コナーズ」のCMに出ている長澤まさみもいいよね。映画と関係ないけど。
虫コナ人気あるなw >>998
まさみ「勝った」
太賀「何に?」
勝ったっていう前のまさみの表情が最高w 虫コナーズは仲野太賀も出てる。
演出したのは大森立嗣。
CMにしてはクオリティ高いよな。 このスレッドは1000を超えました。
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