【吉田恵輔】BLUE ブルー【松山ケンイチ 木村文乃 柄本時生 東出昌大】
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くそったれな青春
平凡と非凡、憧れと嫉妬、友情と恋。
もがき続ける挑戦者たちの熱い物語。
劇場公開日 2021年4月9日
公式サイト
https://phantom-film.com/blue/
監督・脚本 吉田恵輔
瓜田信人 松山ケンイチ
天野千佳 木村文乃
楢崎剛 柄本時生
小川一樹 東出昌大
守谷周徒 吉永アユリ 長瀬絹也 松浦慎一郎 松木大輔
竹原ピストル よこやまよしひろ >>213
待機作の話はキネ旬に書いてあったような
内容とかはわからないけど すげえ良かったわ…
時生がボクシング沼にはまってく過程とか特に良かった
マツケンも東出も良かった
最後殺されかけたピンク髪も応援きたのはぐっとくる 「必ずしも望んだものが手に入るわけじゃない」
という当たり前の事だけど、見てみない振りしがちな現実を静かに説教臭さや、辛気臭さなく描いてる映画だな
淡々としてるけど要点を押さえた良作だと思う
柄本がしっかりボクサーに見える体型になってて驚いた
もしかしたら元々意外とマッチョなのかもしれないけど役者は凄いなと >>219
時生はボクシング経験者
パンチを下手に打つ方が難しかったらしい >>219
>>221にもあるけど経験者で
身体はそこそこ出来上がってた
作品のなかではTシャツ着てることが多かったからわりと誤魔化せたみたいなこと言ってた 松山ケンイチ、パンチとか立ち回りメチャクチャ上手そうだったから負け続けっていう設定がイマイチ納得できなかった。
東出よりも強そうに見えたんだけど… >>223
あまりにお手本通りのコンビネーションとかばかりだから相手にすぐ対策されるとかじゃね?(笑) スポーツって理論を完璧に実践しても最終的にセンスが無いとどうにもならないとこあるからなあ
指導者には向いているかも知れんけど、ジムのコーチで残る道は無かったのかな
てか、ラストはあのジム畳んだって描写だった? >>226
東映ビデオが製作幹事の映画はいつもそうだね
BD制作ノウハウがないのかな
Vシネマの会社だからいまだにvhs作ってそう U-NEXTで見た、ホントいいわ
一点不満は、小川があの状態で車運転してること
それは止めろよ 元チャンピョンでも大した実入りもなく結局おなじように病状隠して戦い続ける
めっちゃ最高だと思います ボクサーって日本チャンピョンぐらいじゃ食えなくて、東洋チャンピョンになってやっと食えるようになったって
昭和の人が言ってたけど今はどうなんだろ >>238
東出は映画でれるのに唐田は出れない(近々短編に出るらしい)のも何だかなぁ >>240
あれのロケがうちのすぐそばだというのが自慢 >>239
ちょっとかわいそうだよな
濱口監督責任とって一本とったれよとは思う 東出が病状が悪化してインタビュー受けてる時のコメントのしどろもどろが上手かったな WOWOWで放送
12(日)よる9:00
加入者は要チェック レンタルで見た
声がよく聞こえなかった
字幕付きで見たかったな レンタルで観賞
凄く良かった
今年の邦画のマイベストかも 今日観た。
ボクシングから逃れられない男達の群像劇として良く出来てた。
パンチドランカーになるのは、小川より瓜田の方が先のようだろうと思った。
あれだけ何度も試合で派手に殴られてひっくり返ってたら。
小川は背が高いので、おそらくミドル級以上になるから試合出ればダメージが大きい
だろうけど。劇中の階級は見落としてので、どの階級かはわかってない。
最終シーンでも、3人ともやはりボクシングから抜けられないことが示されていたの
が切なくも、美しかった。 吉田監督の映画はきつい現実を静かな視線で描いていてどれも良いな
堀北真希のやつも良かった
前田敦子の離婚原因は「睡眠時間3.5時間」。前田はショートスリーパーだった [292723191]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1658499371/
「前田は、2018年7月に俳優の勝地涼と結婚し、1児の母となりましたが、昨年4月に離婚していますよね。
前田が寝ないということは、その間、勝地は〝夜の営み〟に付き合わされることになる。
体力のありそうな勝地でも、さすがに毎日だと地獄ですよ。
きちんと睡眠をとって、翌日の仕事に向けて体調を整えたくても、ショートスリーパーの前田のペースに
合わせていたら体がもたない。
逆に、よく3年近くも夫婦生活を続けられたものです」
前田と対等に付き合える男がいるのか。
ある芸能プロ関係者は1人の候補を挙げる。
「先日、『FRIDAY』にデートを撮られた俳優の柄本時生は可能性がありそうだ。
ドラマの共演がきっかけで、かなり以前から前田と親交があるからね。
柄本も、20年に結婚した女優の入来茉里と離婚しているから、同じバツイチで
話も合うんじゃないか」
結婚生活が短期間で終わった共通点もあるが、柄本もショートスリーパーなら
再婚できるかもしれない。
https://weekly-jitsuwa.jp/summary/archives/71314 吉田作品の中ではこれが一番好きかも
もうちょっと劇伴がカッコよかったらなー ミッション、イ、ンポッシブル
あらすじ
CIAの極秘諜報部隊 IMF(Impossible Missions Force、不可能作戦部隊)に所属するベテラン工作員のジム・フェルプス[注 1] は、飛行機内で不意に客室乗務員に映画を勧められる。それはIMFからフェルプスに対する指令であり、プラハのアメリカ大使館から東欧で活動するCIAの非公式工作員のリスト「ノック (NOC)」を盗み出そうとしている大使館職員に対する防諜任務であった。ところが、彼と彼のチームによる作戦の実行中、謎の襲撃者によってフェルプスを含むメンバーは次々と殺された上にリストも横取りされ、若手のイーサン・ハントのみが生き残る。イーサンは今回の任務のCIAの監督役であったキトリッジに連絡を取って会うが、彼は実はこれがIMF内の裏切り者を見つけ出すための偽の任務であること、リスト自体も偽物であったことを明かす。その上でキトリッジは唯一生き残ったイーサンこそが裏切り者であると断定し逮捕しようとしたため、イーサンは逃亡する。
プラハにあるIMFのセーフハウス (Safe house) に戻ったイーサンは、身の潔白を証明するため真犯人(内通者)と、彼が情報を売る相手であった「マックス」と呼ばれる武器商人を探り始める。内通者「ヨブ」と「マックス」のやり取りが聖書の一節を使って行われていると気づいたイーサンは、「マックス」にリストは偽物だという情報を伝える。そんな折、死んだと思われていた仲間でフェルプスの妻であるクレアがセーフハウスに現れる。イーサンは彼女を疑うものの、弁明は筋が通っており、証拠もないため判断を保留する。その後「マックス」からの返信に従ってイーサンは「彼」に会いに行くが、正体は初老の上品な婦人であった。イーサンはリストが偽物だと証明した上で、自分なら本物の、さらに世界全体のノックが盗み出せること、そうしたならば1000万ドルの報酬とヨブの正体を明かすよう取引を持ちかけ、「マックス」は了承する。
アジトに戻ってきたイーサンは本物のリストをCIA本部から盗み出す計画を立て、イーサンは裏社会でも有名な一流ハッカーのルーサーを、クレアは元CIAの工作員でパイロットのクリーガーを仲間に引き入れる。そしてイーサンらは世界最高峰のセキュリティを破り、見事にリストを盗み出すことに成功し、ロンドンへと逃亡する。 吉田監督の映画最近見直して、次々と見てるけどホントいいな
今最高の映画監督じゃないのか
すべての作品がちゃんと面白いなんてめったにいないよね
この人の作品の特徴はわかりやすいのと、毎回ガラリと
出演者を変えるところ
なじみの役者をほとんど使わないのは面白いね
麻生久美子と、最新作でムロツヨシを2回使ってるのが例外か
(○○組っていうのももちろん好きなんだけど) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています