「映画芸術」が選ぶ、2021年度日本映画ワーストテン

1位「空白」(監督:吉田恵輔)
2位「すばらしき世界」(監督:西川美和)
3位「キネマの神様」(監督:山田洋次)
4位「ドライブ・マイ・カー」(監督:濱口竜介)
5位「由宇子の天秤」(監督:春本雄二郎)
6位「偶然と想像」(監督:濱口竜介)
6位「そして、バトンは渡された」(監督:前田哲)
6位「ヤクザと家族 The Family」(監督:藤井道人)
9位「いのちの停車場」(監督:成島出)
9位「花束みたいな恋をした」(監督:土井裕泰)

※「偶然と想像」「そして、バトンは渡された」「ヤクザと家族 The Family」は同率6位。
 「いのちの停車場」「花束みたいな恋をした」は同率9位

 おいおい… 濱口竜介について辛口の評価なんだなw