【加藤卓哉】 裏アカ 【瀧内久美 SUMIRE 神尾楓珠】
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青山のアパレルショップで店長を務める伊藤真知子は、どこか満たされない毎日を送っていた。
自分の意見は採用されず、年下のカリスマ店員・新堂さやかに仕事を取られ、ストレスが溜まる日々。
そんなある日、さやかの何気ない一言がきっかけで真知子はSNSの裏アカウントを作り、胸元の際どい写真を投稿する。
劇場公開日 2021年4月2日
オフィシャルサイト
http://www.uraaka.jp/
監督 加藤卓哉
脚本 高田亮 加藤卓哉
伊藤真知子 瀧内公美
新堂さやか SUMIRE
ゆーと 神尾楓珠 (かみおふうじゅ)
佐伯崇 市川知宏
北村圭吾 田中要次
神戸浩 松浦祐也 仁科貴 ふせえり 「嬢王」っていうAV女優出演のエロドラマあったけど
あそこまでするなら主演はAV女優でもいいのに 岡田って人、途中で「家だって突き止めますよ」ってDM送ってきた人かな マーチが別れた男と行った飯屋に1人で行ったシーンが恐怖だった
まだ未練あったのかな >>61
今回ので4作目ぐらいじゃないかな?火口のふたり、っていう映画がバチクソえっちぃ。 >>66
元々脱ぐ女優だったのか
そこまでの情報知らずに観てたからビックリした オチ謎過ぎた
橋から飛び降りて自殺するのかなと思ったが
男と別れたショックと言うより犯人岡田にPCに動画仕込まれたショックでおかしくなったのかなと思った
岡田はあのセックス動画どうやって入手したの? もう自分の近所の映画館は1日1回しか上映してない
上映期間きっと短いよね… >>71
岡田はMARCHのアカウント乗っ取ったの? >>72
手ブラ画像みたいに自分でハメ撮り動画をTwitterに投稿してる
相手はDMくれたフォロワーから選んでいる
岡田はおそらく相手にされてなかった熊アイコン
ってそんなに分かりにくかったか? >>73
分かりづらかった
でも2回以上観るほどでもないし分析が難しいな…
岡田はMARCHのこと何で同じ職場の人のアカウントだと分かったのか 空き部屋でゆーとが真知子に過去のセックスシーンを流してスクリーンを見せてたけど
あの時に映ってた女優が後半に空き部屋でゆーとと行為をしてた女優じゃない?同じ顔してたような
だとしたらその女とは最低2回はやったって設定になるけど >>74
君もう一回観たほうがいいんじゃないか?
真知子とMARCHのアカウントに載せている衣装や身体的特徴から同一人物だと
特定しているシーンがちゃんとあるんだが・・・ >>76
嗚呼そういうことね
映画は色んな作品をハシゴしてるから時間見つけて行くよ
でも早くしないと上映終了しそう
最後の最後はスッピンメイクみたいな感じだったけどあれも役作りなのかスッピンなのか
最初と顔付きが全然違ってて良かった 今日は駅弁の日
設定はともかく岡田と熊が同一人物だと色々破綻するんだよな
別にそこだけ破綻してる訳じゃないけど 駅弁したのって空き家にまともな布団とかなかったからじゃね? 初対面の時におっさん達がいる居酒屋に行ってたけど
別れた後に一人でそこの居酒屋に行ったのどういう意味だったのか
まぁ未練はあったみたいだからね
あとそこの居酒屋は実在する?セット? >>80
ふせさんのお店、エンドロールに店名が流れていた
ゆーとの匂いをかぎに行ったのか
あそこで高杉の辞世を見つけて「ああ、これの受け売りかい」と妙に納得 SUMIREって浅野忠信とCHARAの娘か
>>82
ありがとうございます >>83
CHARAの娘もうあんなに大きくなったのかー 瀧内さんが虚無の顔してる時たまに上野樹里とクリソツの顔になる >>75
画面に映ってたかどうかは覚えてないが、後半でハメ撮り未遂に終わった
澤さんのおっぱいが見たいなら「ファンシー」を見るといいよ >>90
見間違いでなければ澤さんスクリーンに映ってた気がする
でもそうなると辻褄が合わないな しかしあの岡田がPCに仕組んで会社の人達にバレた時
わざわざ「あの映像は私です」って言わなくても良かったかもな
これは嘘です加工ですって言っておけば流せそうだったのに 市川知宏は瀧内さんのこと好きだったのかな
結局何もなかったけど >>93
市川くん瀧内さんが泣き崩れるシーンで抱きしめてあげれば良かったのに、と思ってしまった >>94
周りに人がいたからね
あそこが結ばれれば良かったのに… 誰かに必要とされたいといいながら、結局は自分が執着を持てる人じゃないとイヤー、みたいな 岡田のせいでマーチの精神が崩壊したね
やはり人間は誰かに必要とされたいとは誰しもが思うのか >>20
なんで岡田が熊アイコンだと分かったの?
何度か見たのならいいけど初見だとそこまで分析出来ない https://www.cinequinto.com/shibuya/topics/detail.php?id=328
より一部コピペ。
神尾楓珠さんご登壇『裏アカ』舞台挨拶決定
開催日:4月16日(金)
17:30の回 上映終了後に舞台挨拶実施いたします。
オンライン販売:4月14日(水)0:00(=4月13日(火)24:00)より
劇場窓口販売:4月14日(水)劇場開場時間より とりあえず言葉に出来ない感情の発散は走って躓いてコケるまでがテンプレ
闇(夜)が明けたら朝日と遭遇とかもテンプレ 大豆田とわ子(松たか子)の部下で、優秀な若手建築士の仲島登火(神尾楓珠)が大学図書館の設計を手掛ける。デザイン案を見たとわ子は、その素晴らしいセンスに同じ建築士として感動を覚えるが、採算度外視のプランを会社の商品として採用するわけにはいかず、その案を不採用にする。社長として苦渋の決断だったが、そのことがきっかけで一部の社員から不満の声があがり、とわ子を悩ませる。
その頃、佐藤鹿太郎(角田晃広)は、自分の部屋に飾ってあったとわ子の写真についてカメラアシスタントに聞かれ、ダンス教室で初めてとわ子と出会ったときからプロポーズまでのロマンチックな思い出を語る。離婚の理由を聞かれた鹿太郎が悲しそうに答えた、「しゃっくりを止めてあげることができなかった」の意味とは?
離婚してもなお、とわ子に未練がある。一方で、自分に好意を寄せてくれている古木美怜(瀧内公美)の存在も気になる――。新しい恋をするべきか悩む鹿太郎は、田中八作(松田龍平)と中村慎森(岡田将生)に相談するが、それぞれ三ツ屋早良(石橋静河)、小谷翼(石橋菜津美)のことが気にかかり、相手にされない。その後、再び美怜の部屋を訪れた鹿太郎だったが…。
依然として社内に不穏な空気がただよい、慣れない社長業に悩むとわ子。皆が帰宅した夜のオフィスでひとり仕事をしていたところ、入り口から不審な物音がして…。
松たか子
岡田将生
角田晃広(東京03)
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松田龍平
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市川実日子
高橋メアリージュン
弓削智久
平埜生成
穂志もえか
楽駆
豊嶋花
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石橋静河
石橋菜津美
瀧内公美
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神尾楓珠
伊藤沙莉(ナレーション)
長岡亮介
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近藤芳正
岩松了 公式HPより。
2021年9月8日(水)映画『裏アカ』Blu-ray&DVD発売 決定
同日配信 レンタルも開始
2021年9月8日(水)、映画『裏アカ』Blu-ray&DVDの
発売が決定いたしました。また、同日より、
TSUTAYA TVにて配信および、全国のTSUTAYA店舗にて
先行レンタルを開始いたします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています