ビーチ・バム まじめに不真面目 The Beach Bum
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ムーンドッグは、かつて天才と讃えられた詩人。
しかし今は、謎の大富豪である妻ミニーの果てしない財力に頼り、
“楽園”フロリダ州キーウエスト島で悪友ランジェリーらとつるみ、
どんちゃん騒ぎの毎日を送っている。
2019年製作/95分/R15+/アメリカ 原題:The Beach Bum
劇場公開日 2021年4月30日
公式サイト
https://movie.kinocinema.jp/works/beachbum/
劇場情報
https://movie.kinocinema.jp/theater/beachbum
監督・脚本 ハーモニー・コリン
マシュー・マコノヒー 元天才詩人(今はホームレス?):ムーン・ドッグ
スヌープ・ドッグ 親友:ランジェリー(ほぼ本人役)
アイラ・フィッシャー 妻:ミニー
ジミー・バフェット 友人:本人として
ザック・エフロン 旅仲間:神父の息子・フリッカー
マーティン・ローレンス 旅仲間:イルカ船の船長
ジョナ・ヒル 出版社社長
ステファニア・オーウェン ダラス・バイヤーズクラブのように壊れたマシュー・マコノヒーが好き
立川まで観に行かなきゃならんがマン坊でどうなるんだろ
お隣は20時までと告知が出たが まじめに不真面目とか言われると怪傑ゾロリを思い出す 不真面目だとは一切思わなかった
これで嫌悪感持つってどんな奴だろう。すごくラブラブだよ。
キネ旬よんでるような頭の足りないじいさんは振り落とされるの?
定型であれば悪役や改心させられる役割になっちゃうんだろうけど
そういう意味では映画の形式のフロンティアであるのは間違いない
ひとつだけ被害者にするべきでない対象に対する許されない犯罪が
描かれるが、そこも重要なシーンだと思う(どう説明したらいいか分からないが)。
教育的なシーンは無くやってばっかだけどヴィゴモーテンセンのはじまりへの旅
(キャプテンファンタスティック)に感触が近いかな。
才能ないのにこれを真似よう、張り合おうと無理したら下品になっちゃったのが
パームスプリングスって感じもした。 パーム・スプリングスは、ふまじめに不真面目
ビーチ・バムは、まじめに不真面目
やっと明日見に行けそう 埼玉の東の恥じっ子だけど
電車で新宿・渋谷行くより車で立川の方が楽になっちゃった
市営のデカい駐車場もあるし タブーをこれでもかいうくらい犯してきたね
どれだけ観客をイライラさせたら気が済むんだよw
もう、目が離せねえ
だが、猫に恐い思いさせたから星3つ減点で星1つだ まじめに移動を自粛してるのか
コロナ対策が出来ないから移動するのが恐いのか
新宿から30分の立川をそんなに遠く感じているのか
言い訳しないで思い切って逝ってしまえば気持ち良くなれたのに 終始マコノヒーがDJ KOOにしか見えなくて困ったわ
にゃんこが最後無事で良かった 下高井戸の冊子に絶妙に載らないタイミングに始まって終わるw つまらんかったなぁ
評論である通りに 散漫 という言葉がピッタリだった
酔っ払いがヘラヘラフラフラしてるだけだもんな
ハーモニーコリン作品前作は面白かったけど 文芸坐も月初に始まって終わってたw
ちょっと見たかったなあ
おそらく国内最大スクリーン上映 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています