【青森 津軽三味線】 いとみち 【横浜聡子監督 駒井蓮 豊川悦司 黒川芽以】
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わぁ、三味線弾ぐ
劇場公開日 2021年6月25日
青森先行公開 2021年6月18日
オフィシャルサイト
http://www.itomichi.com/
オフィシャルTwitter
https://twitter.com/itomichi_movie
予告編
https://www.youtube.com/watch?v=92jAz5zNxVA
劇場情報
http://www.itomichi.com/itomichi/
監督・脚本 横浜聡子 俳優 亀岡拓次
原作 越谷オサム「いとみち」 陽だまりの彼女
相馬いと 駒井蓮
相馬耕一 豊川悦司
葛西幸子 黒川芽以
福士智美 横田真悠
藤優一郎 中島歩
成田太郎 古坂大魔王
伊丸岡早苗 ジョナゴールド
青木 宇野祥平
相馬ハツヱ 西川洋子(高橋竹山の弟子)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 田舎館村 第28回田んぼアートテーマ「いとみち」に決定!
田んぼアートの村として有名な田舎館村で、第28回田んぼアートテーマとして「いとみち」が決定しました!
約11種類7色の稲を絵具代わりに、田んぼをキャンバスに見立てて描かれる、「いとみち」の世界。お楽しみに!
観覧期間は6月12日〜10月3日で、見ごろは7月中旬から1カ月程度の予想となります。 西川洋子さんプロフィール
青森市在住。1961年、弟子として竹山に入門。1965年、高橋竹山門下「西川竹奴(ちくやっこ)」、1969年「西川竹苑(ちくえん)」となり、1976年「高橋竹苑」となる。
地元青森にて、テレビ、ラジオ等の出演者として「西川洋子」の名で活躍。1994年、青森市文化団体協議会文化功労賞、1998年、青森市教育文化顕彰受賞。 で、駒井蓮のネイティブ津軽弁を聞け
弘南鉄道、頑張れ 字幕なしで大丈夫なのかな
親が秋田の人だが津軽弁は外国語だわ ポスターの「わぁ、三味線弾ぐ」
最初、内容驚いてるんだ?と思った ジョナゴールドさんってハーフタレントかと思っていたら、激しく誤解をしていた\(^o^)/ 津軽三味線ものだから客、高齢者ばっかりだった
横浜監督の作品は前衛的で意味不明なのが多いんで
そんなのだったら自分はいいけど周りの客は???だろうなって
思って、そんな中で観るのは嫌だなって構えてたけど
最後、素直にジーンと泣けてきたいい作品だった いと訛り過ぎ
流石にあの年代であそこまで訛ってる人はいない
地元の人なんだから素直に喋ればいいのに、無理矢理訛ってる感じ
ただ映画の中では引っ込み思案な性格と相まって?
キャラとしてはアリかな、と >>16
明日予約してるんだけど全編この調子だどほとんど何言ってるか分からんきゃ 土曜日に舞台挨拶に行く人、レポお願いします
特に監督の話教えて欲しいです 見てきたよ
やはり聞き取れなかったけど聞き取ろうとするうちにすっかり、いとの保護者のような気持ちになっていました
明日の監督や駒井さんのお話、YouTubeで聴けるといいな
クチコミで広がっていきますように >>22
わかる
女の子たちは巣立って行くだろうし
店長のこの幸せが永く続きますようにと願わずにはいられなかったわ ウルトラミラクルなんとかが、ゴミのようにつまらなかったので、どうしようかと思っているのだが。 駒井蓮、黒川芽以の優しさに思わず涙… 映画「いとみち」公開記念舞台あいさつ
https://youtu.be/5eCO4ZQpVeg いやあ おもしぇがったぁ
バァ様の左手がすげぇ滑らかで流石プロだった 舞台挨拶貼ってくれてありがとう!!
あとでじっくり見る! 原作読んだのはだいぶ前だから内容半分くらい忘れてたけど
婆ちゃんと一緒に三味線弾くところはうるっときたな
登場人物の芋っぽさというか空気感は良く出てたと思う 劇場で遠慮のない笑い声が聞けたのは久々かな
所々何言ってるか解らなかったけど、そういう問題じゃない!
駒井さんは映画のために三味線覚えたってすごいな
百田夏菜子のピアノ以来鳥肌が立った
映画に使われた音源も駒井さんの演奏なのかな いちみちを明日以降観に行く方はパンフを絶対買うべきだよ
パンフ後半14pに渡って完成台本が掲載されてる
津軽弁の言葉に対応した標準語も欄外に記載されてるから >>31
それもっと早く知りたかった
近場でやってないから買いに行かなくては パンフ、読み終わったらこんな時間に
監督と西川洋子さんのインタビューは必読、てか全部必読
>>30
「三味線指導 永山貢」とあるけど「三味線演奏 誰々」とは何処にも書いてないね
西川さんが音の扱いを誉めていたから駒井蓮の演奏と思って間違いないでしょ
「骨抜きレモ」・・・なぜか気になっていたが、やっぱりそうだったんだ で、ヤバいな
いととばばのは、なんとかなったけど
めんこい爺っちゃがしゃべってるのは全然わがらんかった 円盤化されたときに字幕スーパーやオーディオコメンタリーの解説版があったらウケる
YouTubeとパンフレット情報だとトヨエツは津軽弁を駒井蓮にダメ出しされたんで東京人設定にされたって理解でいい? 観てきた!
満足はしたんだが メイド喫茶の行く末はイカに?
リニューアルの内容は?
仕入先の変更や新メニューは?
結局いとが三味線弾いただけだし 客は身内ばかり・・・ いとの成長ストーリーだから、いとが自分の殻を破ったとこで終わりでいぐね? 岩木山登山の代わりに潰れたメイドカフェの映像を流してもなんら価値は変わらないわ
みんなが悔いなく頑張った記録
結果しか見えてない>>38はまだまだだな
>>36
あの爺さんをオーディオコメンタリーに採用して、ますますカオスな世界を >>41
似てる
はにかみ顔が可愛いイケメンだよね >>43
誠実そうな雰囲気も役柄に合ってましたね。 おばあちゃんがいつも持たせてくれる紐で繋がった四角いお菓子って何?青森の銘菓? 高野豆腐に見えたけど違うよね w
流石に乾燥されたのそのまま齧らないだろうし w 原作が好きなんで期待度が高かったから、正直残念な出来だった。 >>44
ど田舎と違って二子玉川だったら渋谷まですくなんだから
渋谷で観ればいいじゃん >>51
ググったら炙って食べるって書いてあるけど
まんま食べてたよね?そのままいけるものも売ってるの? ばばのは切り方が薄いからそのままかじれそうだね
秋田のは形が違う 生でもポリポリやれるけど
早苗ちゃんが住んでいる五所川原からストーブ列車で炙るのが1番美味しい
干し芋でも干し烏賊でも >>50
原作からだいぶストーリーの構成変えたみたいね。
原作ネタバレ読んだだけだけど、忠実に作った方がエンタメ性も感動の深みも増して良かったように思えるわ。 必ず現れる原作読んでないのに原作のが良かったって言う奴(笑) おばあちゃん、地元の劇団員だと思ったら竹山先生の一番弟子だったのか! 同じ地域の子が通ってくる高校のクラスであんなにピンポイントで訛ってるのあり得る? パンフレットで青森出身のシソンヌじろうが寄稿してるけど、地域差で地元の人でも判別できないくらいの訛りのいるらしい。 >>64
俺の従姉妹も、その娘も信じられないくらい訛っている
多分、俺の通訳なしでは貴方と会話が交わせないだろう >>64
訛りは地域によって大分違うから色々な地域から入学してくるであろう高校なら十分あり得る。 客の7割くらいいと関係者ってある意味三味線ライブは失敗なのではなかろうか(笑) 以前弘前在住だったのもあって、割と気軽に見に行ったが、単にご当地モノじゃなくてちゃんといい映画になってたと思う
オッサンなので、定期的にウルウルさせられるところがあって良かった
津軽弁のヒアリング(いととかばっちゃ)はさすがに厳しいが、画面見てればいいたいことは分かるって感じかな 「かー」とか「けー」で意味通じるんだな
津軽弁はめんどくさがりの言葉 そういや
「かきくー?」(柿食べる?)
「けー」(ちょうだい)
「こー」(一緒に食べよう)
ってネタがあったなw メイド喫茶にとっちゃが残したメモの意味がわからなかったけどパンフに説明があった
「め」だけ書かれてもわからないけど
発音すると「んめ」になるんだな 映画パンフって 観た記念にしかならない物が多いけど
いとみちパンフは買うべき 岩木山の山頂ってああなっていたんだな
青森に住んでる時いつも遠くから見ているだけの山だったけどすごく愛着があった ネイティブではない人が津軽弁話すと、どうしてもコスプレ感出てしまうのて、どうせなら話者は全員津軽出身者で固めて欲しかった
まあでもいい映画だったなー。自分の恥部を弄られてるようで、イヤーな汗をかきつつ同時に泣くという滅多にない経験。映画館でなく1人で見るべきだった 昨日見てきた
主人公の女の子、最初あんまり可愛くないなと思ってたんだけど、後半になるにつれて可愛くなってた
たぶん前半、笑ってなかったからだな 口を半開きにして寝てるとこが1番可愛いだろう
あと「うっっ」って固まるとこ
それと、早苗に勇気を持って語りかけるとこが好きさー >>80
>口を半開きにして寝てるとこが1番可愛いだろう
次回作は 駒井蓮主演で「謎の彼女X」を頼むw ポスターとかだといまいちだもんな
エルムのCMや平川市のPR番組だとかわいく見える 店長といとがテレ東の同じドラマに出てる?
いとは写真のみだけど(笑) >>87
店長がこのドラマの事を逆番宣してたよ
いとみちの映画舞台挨拶の場で
なのでいずれ連ちゃんも登場するのでは?
写真だけの出演じゃなくて 映画と関係ないけど松村和子の「帰ってこいよ」って「木綿のハンカチーフ」の逆で女が上京男が在郷の唄なんだな 15年くらい前だったら、黒川芽以がいと役ポジだったかな。今や母役やる年齢か 「ダンスウィズミー」を見たときも「15年くらい前だったら、黒川芽以が静香役ポジだったかな。今や母役やる年齢か」と思った、ことはここには書かないでおこう >>98
パンフに完成版シナリオが載ってるから、それを上映前に読んで暗記すれば心配いらねじゃ >>48
俺津軽人で映画見てないけどたぶん干し餅だな いとの帽子
天空の城ラピュタのパズー意識してたんかい キャスケット帽はフランス生まれだから
フランス訛りの強いいととしては外せないアイテムだな
って映画観ながらぼんやり考えてた 見るなら明日しかチャンスがないんだけど
評判よさそうだね
行けるかな 見てきた
中島歩はいい役者になったなぁ
花子とアンのときはどうなることかと思ってたが
三味線の演奏良かった 見てきた
原作読んでたから、方言もなんとなく理解できた
原作は明るい中にちょっとシリアスな要素が散りばめられてる感じだけど、映画は「暗めの中にちょっと笑える要素を加えた」感じでちょっと重かったなあ
東北人が脚本書くとああなるのか
2時間で長めだけど、長さは感じなかったが
最後尻切れな感じで残念 >>111
間に合っだがぁ
いがったなあ
いがったいがった まさか、メイドの三味線演奏に泣かされるとは思わなかったな んだの
ばっちゃとのセッションも良かったし、喫茶で弾いてる時の表情とかも胸熱になって、目頭ヌレヌレだった さっき初めて観てきた
単なるご当地ものではなく、ちゃんといい映画に仕上げててよかった
ヒロインの駒井蓮が津軽弁ネイティブなのはやっぱ大きいね 一方りんご娘のときは なんで東京出身の学生にされてしまったんだろう
おかげで台詞が辿々しくなってしまった >>118
学生全員訛ってたから地元民だと思ってたけど東京出身設定なの? >>119
トヨエツと同郷 って婆ちゃんに説明するシーンがあった 今日見てきたけどあの店の広さでスタッフ少なすぎじゃね?
あれで店回せんの?
カー二バーガーかよw >>123
普段そんなに客来ないだろ
青森市内なめんなよ >>123
メイドカフェってあんな感じだぞ
商品単価が高いとはいえ客の回転率は悪いからな
スタッフの数を増やしすぎるとその分だけ人件費がかかる
丁度良い塩梅の数なんだよ 席に着いて接待するわけじゃないから3人も居れば充分
いとは高校生だから夜の部で働いていることは面識ないんじゃね
と言うか、それ以上キャストを増やしてもまとまらん
>>123さんは、何処かの風俗と勘違いしてらっしゃいませんか?
お触り禁止ですよ 今日やっと観ることができた。評判通り良い作品でした。 やっぱ従業員少なすぎだよね
いとが入る前は風邪とか子供絡みで1人休んだら2人だけじゃん
カニカーニじゃあるまいし(笑) >>131
いとが入る前の事が描かれてないので何とも言えないが誰か他にメイドがいたのでは?
そのメイドが辞めたから新たにメイドを募集したんじゃないかと勝手に想像 水商売経営者の考えからいうと、人員の決め方には大きく2パターン
女の子を増やして客を増やす攻めのパターン
客が増えてから女の子を増やす守りのパターン
たぶん後者 たぶん将来自分のパン屋かケーキ屋の店を持つのが目標なんだろうなと思った すぐにでも独立開店できるよ
なんといってもタムラファームのアップルパイと同じクオリティなんだから
https://www.toonippo.co.jp/articles/-/520565 弘前のアップルパイも コロナでピンチなのか
「食パンの方がうれしい」 市のアップルパイ配布計画に批判
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/850cf52659cd20096b4a9a65ad4a3d28eda940ea >>137
その批判ってネットの書き込みだからね
必ずしももらう側の学生や地元民ではなく、状況や学生の心情を無視した外野の書き込みがほとんどだよ 観てきた。面白かった
三味線って、ヴァイオリンでいうところの左手ピチカートも多用するんだね。知らなかったよ
そんなシーンもうまくこなしていて、すごいね。 >>139
ばっちゃとのセッションや、ソロで弾いてるときの表情が一生懸命&楽しそうで見ている側も楽しくなってくる感じがしたな コロナで撮影延期された分、三味線の練習期間が結局1年ぐらいになったのが功を奏してたみたいだね
先生から「筋がいいから続けた方がいい」って誉められて、その後も続けてるんだそう あいち国際女性映画祭で上映してたので観てきた。横浜聡子監督のトーク付き。英語字幕付きで、置きメモの「め」とかにも訳が付いてて、ちょっと分かりやすかった。 英語字幕版見たいなw (津軽弁の英訳……)
BDDVDにも付けて欲しい 配信でも付くかな >>143
津軽弁のところは、訛っている単語(単語自体もどこかの訛り)が斜体になっていて、訳者も大変だったろうなと思う 科捜研の女に出演の駒井ちゃんも本作とはまた違う感じでなかなかよかった(笑顔が少なくしかめっつらが多かったのは残念だが) 安彦良和さんの名前がクレジットされてて、びっくりした パンフレットとか公式サイトでも映画見た感想とかのコメント寄せてくれてたね 安彦先生はコロナ禍で製作が行き詰まりそうになったところで、いろいろ動いてくれたんじゃなかったっけ コロナ禍で撮影ストップ・延期になって制作費が足りなくなった時
クラウド・ファンディングで制作費支援を募集して、
その時そのお返し品に安彦先生が無料で絵を提供してくれたのが>>150だね 円盤でる予定ある?
絶対に買いたいんだが
椅子ファンでもあるし >>155
来年の1/7にブルーレイ出るよ。
もう予約始まっている。 小説好きだったから見に行ったけど、締めが中途半端な感じだったなあ
2時間っていう枠の中だから限界はあるんだろうけど >>161
この監督の特徴で、良くも悪くも最後はぼこす感じで終わらせる。
この作品はまだいいほうかも。 家族映画・青春映画(成長もの)としてかなりわかりやすいプロットで終えてるんじゃないかな
ラストの岩木山の頂上から手を振る主人公、
それを麓から見てるのも主人公、ってシーンにちょい作風のシュールさ残してるけど 自分もパンフレット見るまで婆ちゃんだと思い込んでたよw キネマ旬報の「いとみち」記事掲載号のバックナンバー読んだら
横浜監督がパンフ等とまた違ったこと語ってて興味深かった
「原作読んで自分と共通点があると思ったのは、『いとのネガティブな性格』というたった1点だけ」
あと、このジェンダー意識が変化した時代に『メイド喫茶』をどう捉えて出すかだいぶ悩んだとも あとせっかくアップロードしてくれてるからこれは見た方が良い
いとと祖母ちゃん、撮影時以来の再会で涙 2021RABラテより
https://youtu.be/D5b8IhtcTcs あー舞台挨拶ではスレ違いになっちゃってたんっだっけ
コロナのせいで、婆ちゃん1日目のみ、駒井さん2日目のみ
>>168
やっぱ評価されるよね 今後もまだありそう >>170
えがったなぁ
だが、全集中で聞かないと何言ってるかわがんねw
上で「あんな訛ってる女子高生いない」って書いた奴いたけど嘘だったな 半年間のロングランを締めくくる企画が明日から
>『映画いとみちファン感謝祭 〜いとちゃん、へばね〜』開催決定!
>上映最終週はスペシャルプレゼントの配布、また最終日・最終上映回では“『いとみち』”ファン感謝祭としてスペシャルイベントを開催いたします。
>ぜひこの機会にイオンシネマ弘前へお越しください!! さらには舞台挨拶も
>新文芸坐にて舞台挨拶が決定いたしました!
>▼日時▼12/21(火)20:05からの回上映後
>▼登壇者(予定)▼駒井蓮、中島歩、宇野祥平、横浜聡子監督
こちらはそのうえ『茜色に焼かれる』との二本立てという おー、集まるね 中島歩、宇野祥平さんは初?
ロケ地弘前の方もビデオメッセージとか色々あるみたいね >>172
三味線の持ち込みはOKだよな
12月16日(木) 18:30入場開始、18:45〜イベント開始、19:15〜本編上映開始
駒井蓮さん、横浜聡子監督からのコメント映像
地元ファン、スタッフ・キャストからのコメント紹介
上映中は拍手・手拍子・足拍子OKの無発声応援上映(※発声は不可)
来場者全員に、16日限定のプレゼント配布予定!! 弘前ラスト上映前にいいニュースが
毎日映画コンクール5部門ノミネート
スポニチグランプリ新人賞(駒井蓮)/監督賞/撮影賞/音楽賞/録音賞 おおー なんか1個取れたらいいね 作品賞にはあがってないのか マイナーか 駒井蓮 新人賞インタビュー【第34回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞】
https://www.youtube.com/watch?v=Hkw349zR7x4
おめでとうございます👏👏 良かったねーおめでとう
令和3年の石原裕次郎は駒井蓮 今日舞台挨拶回観てきた。
サイン会もあって蓮ちゃんとお話できた。
めちゃかわだった。 U-NEXTで観られるようになったね
399円だけど無料ポイントを使えるから助かる Amazonで品切れ起こしてらっしゃる
何千ぐらい出荷したんだろうか このご時世にサイン会とかよくやってくれたわ。
後世に語り継がれる伝説だな。
直筆サイン入りパンフとかレア中のレア。
もう2度とないだろな。 前日あたりに中止になるかと思ってたよ
トークも質疑応答も面白かったしサイン貰えて少しだけ話せたし
行くの迷ったけど行って本当に良かった
今年の運はもう使い果たしたわ笑 今夜放送のケンミンショー極!三時間SP
青森県津軽地方で 最も強烈な津軽弁を話すケンミンを探すコーナーがあるぞ
スタジオゲストに古坂大魔王
いとみちネタは出ないだろか キネマ旬報ベストテン第9位! おめでとう
去年の邦画でベスト10入りか 細々と公開だったけど
キネ旬投票者とかの人だと見てるんだなぁ 津軽弁はよくわからない部分もあったが、主役の子はあの三味線をリアルに弾いていたんだ! 撮影中コロナ禍真っただ中になっちゃって制作が危ぶまれたけど、
その分三味線練習期間が長くなってしまって(計1年間ぐらい)、すごい上達してしまったそうだw
先生から「筋がいいから続けなさい」と言ってもらって、今後も続けるそう
コロナ禍で製作期間が延びて製作費がピンチになったのは、
地元県民中心にクラウドファンディングで追加資金を集めてなんとか乗り切れた ばっちゃと一緒にセッションしてるときの表情がすごく楽しそうで好き 「名前」尼プラで見た
いやーびっくりした 駒井ちゃんがこんなしっかりした仕事を本作より前にしてたなんて
不勉強でごめんなさいと心から言いたい >>198
「名前」良い映画だよね
この時この歳でしか出来ない演技だと思った
驚いたのが撮影したとき高1だったって ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています