【入江悠】 シュシュシュの娘(こ) 【福田沙紀 吉岡睦夫 宇野祥平 井浦新】
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わたしの名前は未宇(みう)。
タンタンと日課のダンスをして、職場の市役所へ向かう。
しずかな公園で、ちくわの入ったお弁当を食べるのが好き。
にくみ合うのとかはイヤだけど、やがて街に吹き荒れる不穏な風。
ンんん――?
劇場公開日 2021年8月21日
オフィシャルサイト 上映劇場
https://www.shushushu-movie.com/
Twitter
https://twitter.com/shushushu_movie
予告編
https://youtu.be/DGselt4JDB4?list=TLGGmBVoXzLdO1QwMzA3MjAyMQ
監督・脚本・制作 入江悠
鴉丸未宇 福田沙紀
司秋浩 吉岡睦雄
丹治紗枝子 根矢涼香
鴉丸吾郎 宇野祥平
牟根田瞳 金谷真由美
佐川宣人 松澤仁晶
小池宗介 三溝浩二
高峰三吉 仗桐安
ダナン 安田ユウ
間野幸次 井浦新
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 吉川洋文 山中アラタ
石原興 児玉拓郎
千田峰太郎 白畑真逸
馬場甫 橋野純平
高畑祐史 吉橋雅夫 飯島広光 酒井俊恵 岩田和明 江原毅
須藤裕子 佐藤鯨 小林裕美 橋本亜紀 榎本栞 里見瑞穂
岬ミレホ 八代真央 清水緑 裏地圭 櫻川ヒロ 原幸代
田中祐理子 武井宗太 水谷誠 坂野上直展 小倉正子 橋谷智子
吉田将也 渡部祐希 鈴木孝之 大瀧慶祐 中田勇樹 西田有菜
西田光幹 森下史也 佐藤良洋 榊英雄 大條瑞希 佐藤京 「まだ、ひとつだけ、できることがある」
2020年、コロナ禍で全国のミニシアターが苦境に立たされた。
映画の撮影現場もストップし、多くのスタッフや俳優が路頭に迷った。
そんななか、ひとりの映画監督が立ちあがった。
「だったら、自主映画をやればいい。完成させて全国のミニシアターを回ろう」 全国一斉プレミアム試写会
8月11日 19:00〜《全国一斉プレミアム試写会》を開催致します。
同日、同時刻から上映を開始し、上映後は 各劇場をリモートで繋ぎ、入江悠監督、他によるトークを行います。
また、この試写会での入場料の全ては、各劇場に寄付をさせて頂きます。
【開催劇場一覧】
ユーロスペース、瓜連あまや座、深谷シネマ、シネマ・ジャック&ベティ
長野千石劇場、上田映劇、シネマ スコーレ、出町座、京都みなみ会館
第七藝術劇場、シネ・ヌーヴォ、豊岡劇場、横川シネマ、シネマルナティック
別府ブルーバード、シネマ5シアター・シエマ、THEATER ENYA
宮崎キネマ館、ガーデンズシネマ (6/19 現在) 全く違いますね。口腔外科が難易度は高いです。
何故歯学部だけは統合されないのかを考えれば簡単です。
不可能だからです。
例えば同時多発災害や国家緊急時、口腔外科医が内科医の仕事を代行することは可能ですが、その逆はゼロ%です。
医学部の人気が高い理由が何でも選べる、どこでも行ける、つまり潰しが効くというところが大きいです。
現実、内科、麻酔科、精神科、などは女子の逃げ科になってますよ。
外科、口腔外科を女医が標榜しても、難しい手術を担当するのは殆どのケースで男です。
歯科は歯だけ、それは歯、口腔には手間と時間がかかり、難易度が高いからです。
歯学部から医学部を受けなおす者がいても、その逆はないです。
医師免許を取れた後で、わざわざ難しいハイリスクな所に行く人はいません。
あれもあり、これもあり、最後に好きなトコに行ける、つまり外科医になれなくても逃げ場があること、過剰になっていないことが人気の理由です。 深谷シネマで観てきた、また埼玉の快作が産まれた
序盤は「アストラル・アブノーマル鈴木さん」みたいなユルユル映画と見せかけて
直ぐに「ビジランテ」のパロディと言うか後日談と言うか同じ世界観だと気付く
そっから一気にマカロニ・ウエスタンの世界になだれ込む(続荒野の用心棒、荒野の1ドル銀貨)
途中、そうじゃねえだろ!と、ツッコミ入れたくなるが見事に回収
福田沙紀を馬鹿にしていると損するわ 深谷出身の監督がビジランテの世界を脱力系コメディーに作り替えた感じね
まずは現場に集まったスタッフ、キャストが楽しめ!って伝わってくるわ〜
パンフ見たらスタッフとして集まった人も出演してるのね
居酒屋の子がかわいい >>9
どうでした?
入江悠が「22年目の告白」や「AI崩壊」の人だと思ってる人にはきついかもね
「サイタマノラッパー」や「神聖かまってちゃん」の人だと思っていかないと >>14
サイタマノラッパー、かまってちゃんの方が今作より面白かったです。個人的にはですが…ミニシアターを援助するっていう監督の心意気は素晴らしいのですが… なんか中途半端な感じの映画だった
コメディに振り切ってるわけでもないし
社会問題を真面目に取り上げてるわけでもないし ちくわ繋がりで『きまじめ楽隊のぼんやり戦争』と目指しているもの一緒かな
評価サイトの☆の数のバラツキも似ている
「リアリティー? 何それ? 食えるの?」って、握りしめてるもの棄てちゃえ
次は『全員切腹』 主人公の正体は秘密にってパンフにしつこく書かれてるけど
キネ旬のレビューで思いっきりバラしてるw
タイトルとポスターのデザインで想像は付くし隠す意味も分からない 宇野祥平が特殊メイクで爺さん役をやってるけど誰だか分からない むしろキネ旬でレビューされてることに驚き
しかし、上の2人は全然判ってねえな
警察が市長と結託している「ビジランテ」の世界で自警団も引き継いでる
今度は青年会議所まで参加・・・これ以上はネタバレ
古賀さんとはちょっと一杯やりたい >>18
行方不明の父親がラスボスと最後まで思ってたわ >>18
シュシュシュの娘ってタイトル語感はいいけどアレをツイストにするなら
タイトルミスだろうな 「BLUE ブルー」スピンオフ「シュシュシュの男(こ)」
主演 柄本時生 関東大震災で朝鮮人への迫害があった事は事実だが
政府は保護している
当時摂政宮(後の昭和天皇)暗殺を企む朝鮮人テロリストが多く潜入し
震災に乗じ計画変更して放火して回ったのも事実
自警団がテロリストを処刑しようとして行き過ぎたため保護が必要になった
空襲の記憶でもう怪しいのに震災の記憶をもっともらしく語らせるのは
「英語は話さない」ってボケでうやむやに出来るレベルじゃない悪意を感じる
移民がどうとか文書の改竄がどうのとか子供が考えたようなテーマ
幼稚すぎる
こんなノイズのせいで素直に見れない
残念 本庄事件で自警団に殺されたのは単なる震災被災者であってテロリストではない
ただ朝鮮人っぽいってだけの人を狙ったから襲われたのは日本人も含まれているだろうって
殺人で裁判に掛けられた犯人も最高で懲役2年の異常な軽さ
最もらしい嘘を吹き込まれているのは誰でしょうね そういやUSBメモリー盗む時はなんで助けたんだろ? 芸スポで例のフェスのスレ見てきたんだが
ネトウヨって本当にこんなのばかりだな
ネットの書き込みに感化されて自警団に入っちゃう奴>>28
>>30
パスワード解かせてから奪還するんだろ まともに反論できないと「ネトウヨだから」だけで逃げる
論理的思考が出来ない
俺が信じてるものと違うからダメ
それだけ
盗んだばっかりでプロテクトかかってるかどうかもわからんのに
何でパスワード調べさせる話になるんだよ
どうしようもねぇな 先に盗み出してプロテクト外せないから未宇でも見つけやすいところに戻しておいた
中身を確認出来なきゃ処分してお仕舞いにはならない
ちょっと頭を使えば想像できるね 今日見てきた
面白いじゃんこれ
気楽にみられる時代劇と一緒、でも風刺もしてていい感じ
宇野さんと福田さんのやり取りのところは言葉を知ってるか知らないかによって笑えるか笑えないか決まる
福田さんのダンスは最高やな! 高い志や使命を抜きにして単純に楽しめたわ。
上にも書いてあるけど「アスアブ鈴木」っぽい。
音楽が最高なんでサントラ出してほしいです。 レス少ないな面白いのに
会議室での隠し撮り映像が、少なくとも複数のカメラ使って3アングルから撮られてて、
やけに上手く編集されてるのはツッコミどころなのかが気になる 面白かった
「コロナで雇用が減ってる」って話があったけどだったら登場人物マスクをしてないと不自然な気がしたけど >>40
架空の土地の話なのに何言ってるの?
現実の常識とまんま同じと考えることがおかしい >>30
そんなことも分からんのか
noteでも分からないやつが映画へ不満を長文で書いてる人がいたが、自分の理解力や知識がないだけなのに文句いうヤツって困るよな 設定は架空でも「コロナで日本人の失業者が溢れてる」みたいなセリフがあるんだから、
マスクしないのかなって思うのは普通じゃね?
てか俺も最近は現代設定の映画の中でマスクしてない人が普通に暮らしてる光景に違和感覚えるようになってきた
今後どうするんだろうな ブンミおじさんやらバンコクナイツやら伊藤計劃やらがチラつくのは面白かった
でもやっぱ外側を写してる感じがする。中身を捉えてほしいなあ >>43
ワクチン接種の進んでいる他国みてみな
マスクなしで普通に歩いて飲食してるよ こういうのの楽しみ方の解らない奴って可哀想だな
最初に観た人が「マカロニウエスタンだ」と書いてるだろ
>>35はマカロニウエスタンを見て「都合がよすぎるだろw」と突っ込むしか出来んのか 同じ系譜の魅しシアターエイド系の映画
井浦さんに笑え
「達人 THE MASTER」
https://tatsujin-the-master.com/
大橋彰(アキラ100%) 安倍萌生 宮本真希 榊英雄 山口森広
織田あいか 中山祐太 秋山勇次 森下能幸 井浦新
監督 原案:横尾初喜
主題歌:「愛してると言わせて」 歌:遠藤久美子 ←ここ大事 >>34が>>42さんの答えなの?
どっかで監督さんがそう言ってたの? >>51
フィクションだからあくまでもそう思ってみてるだけだよね
映画をフィクションとして現実としっかり分けて自分は見るけど混ぜる人は混ぜるんだね
では、現実に当てはめてみてあげようか
大人数で宴会をしているところをみるとコロナはほぼ収まっているかワクチン接種が進んでいる
第一波か二波程度しかきていない世界かもしれない
深谷シネマや空を見上げるときにはマスクをしている人たちがいるので、日常会う人たちの中ではあまりしないが、不特定多数が集まる場所ではマスクをしたい人はしているのだろう
こんなところでどう? 2回見に行ったけも、どう見てもあのじじいが宇野祥平さんとは思えない
火野正平と言われた方がまだわかる 陰キャラとヤンキーの組み合わせって色々な作品で見るけどやはり良い
福田さんも根矢さんも最高やな! >どう見てもあのじじいが宇野祥平さんとは思えない
なら成功だな
品川徹や麿赤兒がやる役をよくやり切ったと思う 映画を普遍的なものと捉えれば、マスクしての演技はしない
「浜の朝日の嘘吐きどもと」もコロナ禍設定だが誰もマスクをしてない
>>47もあれだな
無理して反論しようとするからあれだ >>35さんは>>34の解釈が「都合よすぎる」って言ったと思うんだよね
ちょっと頭を使えばって話じゃない
都合のいい捏造に近い
だから>>50の質問なんだけど
まともに回答しないよね そんなこと言うなら
アンタなんで生きてんの?
どうせ灰になるのに今すぐ死ねばいいじゃん 絵が暗すぎて演者の顔も余程のアップでなければハッキリ見えずイライラして終始ストレスだった
敢えてそうしてるのかと思ったら予告見たら暗くて不鮮明だった場面が全部クッキリ映ってる
劇場のスクリーンの問題なんだろうか
ちなみにユーロ >>60
ユーロで初日に見たけど記憶にないぐらいそんな気にするほどのことはなかった 下ネタを使わないと話を回せない脚本家は2流だと思ってるんだけど
いい意味でこの2流感がミニシアター向きの作品に上手く仕上がっているのだなと感じたし
メジャー作品より生き生きしてる入江監督を感じた 入江監督は動線だけつけてあとは役者にお任せでセリフもお任せが多くて
かなり役者の力量によってキャラや作品の仕上がりが左右されるみたいだけど
この作品での役者達はかなり頑張っていたと思う パスワードの隠し場所は産廃業者の労働者より美宇の爺ちゃんに託すほうが自然な気がする 森友で自殺した人もあの改ざん問題を世間に公表するかどうか相当悩んだと思うよ
井浦新が証拠をあちこちに分散させたのも同じ思いだと思うわ
最初から公表する気なら自分で出来たわけだし なるほど
パスワードをじいさんや産廃の社長に託すのは敵側も予想できるけど、
従業員なら簡単に見つからないもんね
てか最初から動画をコピーしてあちこちに分散しとけば、あいつら回収のしようが無かった気もするけど
そこはもうフィクションとして深く考えず楽しむしか無いな
最後に福田沙紀が看板蹴るのが最高 >>66
じいちゃんに渡してたら相手もすぐ来るのは分かるからね
実際、ムネタが速攻行ってたし
だから、若い女性が来たら渡すように従業員に間野は託したのだろう >>68
そこを深く考えるのに時間使った方がいいタイプの作品じゃないから特撮ヒーロー物と同じ感じで楽しめばいいんだよね
看板のシーンは、看板蹴ってもまだまだ怒りが収まらないって感じがとっても良い 現実の、ブルーインパルスはまだいいけど、医療従事者の皆さんへ拍手をしましょうってやつが大嫌いなので
この映画に描かれているような皮肉はかなり好き 美宇とデートするまでは家の前まで送ってたのに、ヤッたあとは途中で降ろすのがリアル
女の口説き方もヤる場所も同じなのもリアル 文書の改ざんだけでなく、次期首相が改ざん問題に「国民が納得するまで説明を続ける。これは政府の姿勢としては大事だ」って言い切ったのに
そのあと影の力が働いて事実上の発言撤回してるからね恐ろしい国だ
そんなネタでよくぞここまでのストレートな映画を作ったなあ 絵に描いたようなパヨクさんが
しつこく書き込んでますね
まぁテーマが子供が考える様な話だったんで
そう言う人が寄ってくるのもむべなるかなって感じデス >>74
まるで子供だましだよな
福田の息子が改革派の急先鋒らしいが
一番重圧の掛かるポストに据えて潰す気なんだろうって思った
ネトウヨは誰が自民党員から支持されてたか知らないらしい ネトウヨは公文書改ざんとかそれに伴う自殺は当然だと思ってるのだろうなw
つか、一国の首相を決める場合においても露骨な圧力かけて民主主義をねじ曲げるとか普通なら嫌だろ
さすがネトウヨは頭が悪すぎる
あとネトウヨは自分たち以外をパヨクだと思いたがる傾向が強くてうんざり
現在の自民はもはや保守本流からは大きくかけ離れているだけ あなたが「ネトウヨというノイジーマイノリティ」と思っているその考え方の人は実際にはすでに日本国民の過半数に達している
政治は国民を映す鏡である >>78
流石にそこまでこの国は酷くない
ま、お前さんみたいな奴もいるけどな まぁ、自民も酷いけど野党も酷いよ
与党でもウカウカしてると政権交代されちゃう状況なら
日本はまだマシになるとは思うけど
野党が政権取る能力がないのも日本の不幸ではある 改ざんもヘイトももっと慢性的で日常的なこととして描かないと現実感も切迫感も無いんだよ
きれいごとで嘘くさく見える 普段ミニシアターには来ないようなライト層には軽くていいのよ
風刺してるなーってぐらいでいいの
この程度の風刺でも政治的ネタは嫌がる人が多いし 監督さん、深谷で撮影に協力してくれたおばちゃん達に徹頭徹尾腰を低くしていたよ
馬鹿にさてたと思うのは自分に問題があるんじゃね
風刺は効いていても、見に来ていた地元のお爺ちゃんおばあちゃんも楽しんで帰っていったわ
>>82←これ何言ってるかさっぱり分らんし 風刺とかナンセンスギャグとか全体的なバランスは絶妙で良かったと思うよ
衒いなくやってるあたりが素晴らしい シュールな世界なんだけど何となく普通に受け入れてしまう感じが良いのではないかな? 禿ラッパーも小栗旬の映画で安易にマネーロンダリングを悪い事って使っての批判してたくせに
アベガ―が言うようなネタを使ってても高評価 忍者がいるような非現実的な世界だから、元々リアリティに対するハードルが低く設定されている
その辺のバランスの取り方が uQA1XBT5 は文句言いたいだけでこのスレ何度ものぞいてるのか、ご苦労様だこと >>81
そりゃ財力が違いすぎるし
マスコミが掌握されてるからだろ
自民がクソすぎるのと無知な国民が悪い 井浦さんは出資する側でしょう
ミニシアター・エイドの発起人だし >>95
企画を知って、チョイ役でも、役がなかったらスタッフとしてでも何らかの形でこの作品にかかわりたいと
入江監督に直訴して出演にいたる もう近所じゃ上映終わってるけど、なんかもう一度見たくなる映画だった
福田沙紀の変なダンスが癖になる >>94
自民が悪いだけ言ってても救われない
自民ががクソなのは確かだが、その代替となるものがないのが絶望的にクソなんだよ 選挙なんていかによりマシな政党を見つけるかってゲームだろ
自民公明維新がゴミ
まずここがスタートライン
そこから自分にとってマシな政党を見つけるだけ 私の考える本当のごみを除外してるのが笑える
人それぞれですねw ゲロとウンコどっちが食いたい?って選択肢を渡されてもなあw >>99
「アストラル・アブノーマル鈴木さん」のラストで松本穂香が似たような意味のないダンスをしているから、
見ればハマるはず >>104
あの映画はハマったw 円盤も買ってしまったよw 深谷シネマに凱旋するって
11月26日(金)〜12月4日(土)
『シュシュシュの娘』 15:00 >>103
終わってるなお前
>>107
つまらん >>110
そんなこと言ってるからまた負けるんだよ… >>109
何言ってんだよ。面白いのあそこだけだろ。 枝野みたいな知恵遅れがなんで国会議員になれるのか不思議だったが
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