【金井純一】 マイ・ダディ 【ムロツヨシ 中田乃愛 奈緒】
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運命なんか 認めない。
劇場公開日 2021年9月23日
オフィシャルサイト
https://mydaddy-movie.jp/
予告編
https://youtu.be/xZYxrETKWH4
劇場情報
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=mydaddy
監督 金井純一
脚本 及川真実 金井純一
御堂一男 ムロツヨシ
御堂ひかり 中田乃愛
御堂江津子 奈緒
毎熊克哉 臼田あさ美 徳井健太 永野宗典 光石研 コメント 匿名希望(俳優)
おかしいなあ。
俺の知ってる、カタカナ5文字のフザけた感じの後輩は、
こんな素敵でカッコ良くないからなあ。おかしいな。 「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM(TCP)」で準グランプリの『ファインディング・ダディー(仮)』が元になってるのか 良かったけど、クズ男の子供身籠ったまま娘産んで、ムロツヨシの子供で違和感無かったってことは、
出会ったその日からハメまくったってことだよな? ムロツヨシの長台詞以外は良かった
なんで何でも台詞で言わそうとするかね 冴えないシンガーソングライターから結局冴えない定食屋の親父になった男がとにかくクソすぎてワロタ
普通に傷害事件で刑務所行きだろ 自分が年老いたからかもしれんが
ドライブマイカーみたいな映画より
こういう映画のほうがよい >>8
行く当てなく住まわせて数日経ってからじゃね? 勝った
こっちは9人
徳井が思いのほかいい演技
徳井主役でよかったんじゃないか >>10
分かりにくいよね
見分ける方法ムロの髪の毛の色だけだし 学習塾を潰した光石さんが住所不定になっても頑張ってんだなとか
つきまとわれた挙げ句にコンクリートブロックで頭を叩き割られたこのとある毎熊さんにあの頼み方はNGだろとか
奈獅ソゃん、更に情緒不安定になってるとか
臼田さんはやっぱり売れないミュージシャンが好きなんだなとか
荻野さんのコロッケサンド食べたいとか
やっぱり金髪くんは好い奴設定なんだなとか
いろいろ雑念が湧きながら観ていた が いろいろと片手落ちなのが残念だったな
娘が見ているとこで元彼に問い詰めに行くのなんて絶対にあり得ないし
ちくわカレーを通じて奈獅ニ毎熊さんの間に残っている筈の愛情の表現は無視だし
事情を知っている筈の小栗があれやるって治療費どころか日当も払えんし
娘に病状説明をするのに医者が立ち会わないとか、もう・・・ 骨髄バンク協賛とか後援なし
医療監修あったっけ
プロテスタント教会も場所と聖書文言貸しただけ
しがらみない分、リアリティもちょい足りないけど
低予算だから仕方ないか 途中で腹違いの美少女妹が出てきたとき
本当の親適合低い→おねーちゃんためなら!と最適合妹が提供とか泣ける展開
にならなかった 俺はうちにも娘がいるからってあのクズが改心する流れかと思ったわ
全く改心しなくて笑った 毎熊さんが奈緒のちくわカレーを吹き注いでムロツヨシがそれ食って泣いて・・・
それっきりなんの繋がりもないから、(゚Д゚)ポカーンなんだよ
毎熊さんはクズってほどでもないと思うが、人物設定がぐちゃぐちゃ
ムロツヨシのものの頼み方がぐっちゃんぐっちゃんなのはもっと酷いが
お前、一応は牧師なんだろ 「由宇子の天秤」「空白」「君は永遠にそいつらより若い」の傑作級と比べられて
あらばかり目に付くのと、永野宗典みたいにふざけたのが悪目立ちしてるから
ってのあるかな >>25
子供できないって嘘ついて中出ししまくってたのは十分クズだろ 同棲してたときの浮気相手と
娘の母親って別人だよね? 臼田あさ美に対する責任を取って小さな定食屋を守って娘も可愛く育てて
あの子は性格まで解らないけど、割りとブー垂れな中田乃愛よりは素直で良い子かも知れない
こんな毎熊さんをクズって言えるのか? 下半身は言うこと聞かないけど、誰にでも優しいタイプなんだよね
実の娘の病気のことを聞かされてるのに、頑なに拒もうとするのは不自然なんだよな
小栗旬のグーパンDNA採取や臼田あさ美のフライパン攻撃をやりたかっただけとか あれ?再婚なのに娘ひとり?
交通事故は母娘とも被害?
と途中まで思ってました
すみません >>32
嫁の尻に敷かれていた優柔不断男やん
嫁も、同棲部屋にきてセックスしてる時点で被害者ではない >>33
一般大衆はムロさんにコメディアン部分しか求めてないのかな
演劇のほうでは真面目な役もやってんだろうけど
今回は脚本がダメなのでは >>36
脚本にもムロの意見が反映されてるわけだが… 最初、時系列混乱するよね
というか教会のイルミネーションのシーンを重ねたりとか
監督はわざとやってるんだと思うけど
ムロが自分の子供と誤解するってことは
すぐやったってことだなとは思った
牧師なのに >>39
結婚自体は問題ないけど、出会ってそんなにすぐヤッちゃうのは牧師としてどうなのよ(笑) 玉子の飾り作りという共同作業で親密になり
玉子の食べ過ぎで発情
この程度の時系列弄りで混乱するようなのが観に来てるんだから
その辺もちゃんと描いておけばいいのに
シリアスなんだかコメディなんだか設定が不安定なんだよ >>37
そうなのか
でも応募原作がもとだから
滅茶苦茶イジるわけに行かないからでは カレーはちくわとかで
肉は入ってないのかな
肉ないと旨みが出ないと思うんだが >>41
バイトしないと生活できない程の安月給じゃ、身持ちを固くする気も失せようというもの 路上ライブやってたのも川口駅の駅前だし
再開したのもその歩道橋の下だったな
あんなとこで路上ライブしてても売れませんw エンドロールに地味に題字中田乃愛って入ってて
おっ と思った 路上ライブ
普通に上手かったけどな
現実ならオッと振り返って聴き入るレベル 見てきた
よかった
てかムロツヨシで泣くと思わなかった
平日昼間の田舎の映画館にしては客もそこそこ入ってたな
それにしてもヒロくんはたぶんあちこちに子種撒き散らしたんじゃないかw 中出しじゃないと気持ちよくないから
彼の気持ちはよく分かる 子ども作れないとか嘘言ってたんだから
明らかに遊ばれてたんだな 娘ちゃんは初体験が3Pになって経験値一気に上がらなくてよかった
ピュアな彼氏が泣いちゃうぞ 中田乃愛ってこれが実質デビュー作なんだな
頭髪もマジで剃ったらしい 金井純一監督&中田乃愛さん【インタビュー】
https://tokushu.eiga-log.com/interview/93718.html
中田乃愛さん
あたりまえですが私にとってムロさんは大先輩です。(中略)大嫌いだけど(中略)ありがとうございました(笑) 「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM」で2016年準グランプリを受賞した作品ということで期待して観たんだけど人物描写が輪切型だし取ってつけたドラマ展開の薄さに物語に入って行けなかった。 >>57
ちくわカレーだから輪切り型? 深いw
奈緒の得意料理がおでんだったら斜め切り型で毎熊さんは屋台を引いてて
磯部揚げが得意だったら縦切り型で毎熊さんは立ち食い蕎麦屋
で、キャラ設定がバラバラだから乱切り型かwwwwww
ムロの友達のヨーロッパ企画がなあ、舞台挨拶も彼等が仕切っていたし >>56
勝手に切り取っるなw
本音はそれに近いのかも知れんけど ムロツヨシが自分勝手なだけの親父に見えて駄目だったなぁ。骨髄移植もリアリティ無いし...
血が繋がってないとは言え父親が娘に「元気になってセックスするんだろ!」とか台詞も違和感あったな。
奈緒の元彼もただのクズで終わってしまってるし...
あれじゃ臼田あさ美に説得されてしぶしぶ骨髄移植をしただけになっちゃってるし。 ヒロくんの心の葛藤を少しは描かないと骨髄提供した行為が生きない。 骨髄移植って提供側も全身麻酔で仮死状態になるんだよね
当然ながら死ぬリスクも有る
提供する側もそれなりの覚悟が必要 移植受けるときは
全身放射線照射うけて骨髄ころして
無菌室にずっといないといけない
さあこれから輸血だ
みたいな手軽さはまったくないのだが 提供する側もだけど、提供される側の感謝が1mmも描かれていないんだよ
本当に笑っちゃうくらい色々なことを忘れている
>>62
ね?
監督も仕切られちゃったなあ・・・って ムロツヨシは面白いイメージしかないから泣いても笑ってしまう。
娘に向かって「元気になってセックスするんだろ!」って台詞はないだろ... 途中まで周囲の人の嫌な面を出しておきながら後半はみんな良い人になってたのがよかった
超ド級クズの性欲猿HIROくんも結局娘が気になって病院に来ちゃうし
こんな御時世だから優しい人ばかりの世界がちょっと嬉しかった >>70
まあ映画だから、リアリティーがないのもありだな。そんな世界実際にないからな。 交通事故の一報をうけて現場に向かっている間
妻の死体は放置?
救急車父ちゃん遅すぎだろ >>73
電話の向こうで事故のような状況聞こえたらそら
何事かと駆け出すわな 中田乃愛の今後の出世具合によっては結局見る必要に迫られる可能性もある
だったら今見ておけばよい 時間移動させすぎやろ…ムロ走らせる暇あったら娘がムロの妻への愛がゆらいでて苦しんでるのを察していかに移植を拒むべきかに描写を集中させろよ ヒロ地下道で取っ組み合いの時、竹輪落としてたな。
どんだけ好きなんだよ。 毎日新聞のCMで
協賛映画としてムロが泣きながら訴えてるシーンが流れるが
ムロってこんなベタで糞下手な演技するんだと驚き >>86
そうかねえ。シリアス演技好きだけどなあ。
福田作品のムロと佐藤はふざけすぎで、もうお腹いっぱい。
ムロは「小野寺の弟小野寺の姉」での主人公の友人役が良かった。
「幕が上がる」の先生役も良かった。こっちはシリアスじゃないけど、ふざけ方がちょうど良い塩梅だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています