【庵野秀明】 シン・ウルトラマン10 【樋口真嗣】
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鋭意制作中 公開日調整中
東宝
https://www.toho.co.jp/movie/lineup/shin-ultraman.html
製作:(株)円谷プロダクション/東宝(株)/(株)カラー 配給:東宝
監督:樋口真嗣/企画・脚本:庵野秀明
映画化に関するお知らせ (株)カラー
https://www.khara.co.jp/2019/08/01/01/
公式
https://shin-ultraman.jp
前スレ
【庵野秀明】 シン・ウルトラマン9 【樋口真嗣】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1616830064/l50
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>828
資格についてははよく分からんが、どうやって浮いてるのあれ?
って思った時点で、自分には無理だったな プーチンさんがとち狂って悲惨な事やってるが
シンウルトラマンでは、はげたかミサイルみたいなライトな感じの核運用するんだろうか 特報のスペシウムのシーン、アニメでやるなら合うが実写だとクソダサない? >>857
乗るぞ
参照→ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀 >>853
底面を見るとでかいリフトファンが何機も並んでて下側に吹き付ける事で浮いてる
ただ吸気口っぽい物がどこにも見当たらないwのが問題
見ると笑いが込み上げてくる >>857
第1話冒頭に出てきた「赤い球」がどうやらウルトラマンの乗ってきた宇宙船らしい
少なくとも、そういう設定だったと思われる 操演でくりくり回ると赤い球体が形成されて中に搭乗すると銀河系間の空間も踏破できるというのは
ウルトラマンシリーズの中でも一番高度な技術だと思うんだ。 まあ原始的なロケットでウルトラの国を爆撃しようとした地球人というのもあるけど >>860
ゾフィーが来たときもくるくる回って玉にならなかった?
あれが同じなら宇宙船じゃないしなぁw
なんのこっちゃわからんなぁw
護送してたのに別の青い丸の宇宙船と赤い丸の宇宙船とは
どうやら深く触れてはいけない領域のようだなw >>853
ゴジラという奇天烈生物はセーフなのにか?w 「ウルトラマン」を「見るに耐えない」という人たちは
「ただでさえ怪獣という非現実的な存在を扱ってるのに、
さらに『地球を守る巨大宇宙人』まで出してくる、
もう恥ずかしくて」
みたいなことを言う
似たような思考回路なのかもしれないね >「地球人」というのは地球外生命体が使う言葉、
>一方「人間」は地球に住む他の生命体、もしくは人間自身が使う言葉
普通に考えれば当然そういう区分になるのだが、キャッチコピーの元ネタとなる初代マンとゾフィーの会話の中でも初代マンが「ハヤタは立派な『人間』だ」と言ったり、ゾフィーも「地球の平和は『人間』の手で掴み取ることに価値がある」と言ったりもしている
「禁じられた言葉」でもメフィラス星人が「そこで『地球人』であるサトル君に了解を貰いたいと思うんだが」とか「サトル君は素晴らしい『地球人』だ」とか言ってる一方で、「(ハヤタに対して)貴様は宇宙人なのか、『人間』なのか!?」とか「いつか、私に地球を売り渡す『人間』が必ずいるはずだ」とも言ってる
だから少なくとも初代マンにおいては地球人と人間は言葉の意味としてほとんど違いはないのよね
果たしてシンマンでは特別な違いを出してくるのか否か シンマンの赤い玉は
ベータカプセルに内蔵されている ベータカプセルじゃないよ
えんぴつ えんぴつ えんぴつ 鷹見俊昭の子供の虐待方法。
自分が5歳くらいのとき、妹と鷹見俊昭とその妻の鷹見典子(庄司典子)の4人で長野県の山の上のほうにある川に行ったときのこと。
典子と妹から15メートルほど離れた川のそばに鷹見俊昭と二人でいたとき、鷹見俊昭が「川に手を入れてみな。100数えるまで入れていたら5千円あげる」と言ってきた。
それで川に手を入れたら、雪解け水なので手が千切れるように痛い。
鷹見俊昭が「いち、にー、さん、し、ご」と数え始めた。
「なな(7)」ぐらいまで数えたら、アッとした顔になって後ろを振り返り、妹と典子がいる方向に歩いて行ってしまった。
自分は川に手を入れたままでした。
自分を置いたまま、歩いて行ってしまいました。
これが鷹見俊昭の本性です。
こーゆうネグレクトの繰り返しです。
雪解け水なので流れが速くて大人でも落ちたら大変なのに、幼稚園前の子供にこーゆうことをするんです。
鷹見俊昭は爽やかぶって出世してきたけど実際は児童虐待してきた犯罪者です。
虐待していた家の住所は千葉県船橋市田喜野井1−39−12 子供を虐待してキチガイ典子こと鷹見典子(庄司典子)の趣味はNHK連続ドラマ、相撲、コーラス(200年前の宗教音楽)。
鷹見典子(庄司典子)はデブ。
宮城県の出身。
先祖は貧乏百姓。
庄司って名前の奴は出身地が大阪でも福岡でも先祖は東北で貧乏百姓をしていた障害者指数が高い糞人間です。
宮城県の奴はほとんど全員これ。
自分は共産党の家系(宮城県の庄司、斎藤)を中から見てきた。
宮城県の共産党の奴らは先祖が百姓の障害者で子供を虐待してる一族です。
自民党の皆さん頑張ってください。
自民党員がまともな人たちです。
宮城県の共産党員はキチガイ障害者です。 共産党員は先祖が百姓のキチガイ障害者です
だからデブ、チビ、メガネ、不細工ばかり
気さくぶってるが性格最悪
大声で威圧的に話し感情的な声を出して良い人アピールしてくる
気さくぶってるけど実際はキチガイですよ
騙されないように
家庭では児童虐待が世代間連鎖してるし
障害者だから得意なのは記憶力だけ ダイキンと取引をしている極東商会の元会長、鷹見俊昭と妻の鷹見典子(庄司典子)は2人の子供対し壮絶な児童虐待(ネグレクト)をしてきた。
そのせいで息子は幼い時から自傷行為をし、娘は二十歳ぐらいのとき売春をしていた。
家庭は崩壊していた。
鷹見俊昭と鷹見典子は子供を無視して無関心でした。
鷹見俊昭と鷹見典子は子供とまともな親子の会話をしなかった。
それなのに鷹見俊昭と鷹見典子は周囲の人に対し、感情的な声を出したり、自分は良い人だと遠回しにアピールする事ばかりしてきた(周囲の人をダマしていたわけです)。
鷹見俊昭と鷹見典子はお見合い結婚です。
鷹見俊昭の父親は長野県大町市でタカミ薬局を経営し、鷹見俊昭は3人兄弟の長男。
先祖が何をしていたか不明の家系、おそらく愛知県で百姓をしていて百姓一揆をしていたと思う。
鷹見典子(庄司典子)は宮城県の共産党の家系で先祖は貧乏百姓。
鷹見典子(庄司典子)の兄は庄司捷彦(共産党のキチガイ弁護士)。
鷹見俊昭は毎日午後6時半ごろ帰宅し、すぐに風呂に入っていた。
鷹見俊昭はたまに風呂場でオナニーをしていた(すぐ後に入ったら精子の匂いがした)。
鷹見俊昭は55歳くらいの頃、寝室に性行為をするときに使うローションを隠していた。
鷹見俊昭は平気で嘘を付きます。
鷹見俊昭との会話は成り立たないです。
鷹見俊昭はその場で自分の良さをアピールして時間が早く過ぎるのを待ってるだけです
極東商会はこのようなキチガイを会長にしてしまった。
虐待していた家の住所は千葉県船橋市田喜野井1−39−12 ↑
宮城県の弁護士、庄司捷彦(共産党のキチガイ弁護士)の妹(鷹見典子(庄司典子))は子供に虐待をしてきました
庄司捷彦はメガネでアスペでデブの障害者です
庄司捷彦は自分でwikiを作って書き込んで自分を美化する内容になってますが、こいつは真正のキチガイです
庄司捷彦は鷹見典子(庄司典子)の子供にまったく話しかけないで無視してきました
庄司捷彦は気さくぶってるけど、たんなる障害者が躁鬱病の躁になってるだけです
庄司捷彦は糞人間です
庄司家は先祖が貧乏百姓で障害者一族でルサンチマンから共産党をやっています
庄司家は先祖代々、子供を虐待してきた一族です
庄司という名前の奴の生まれが東京、大阪、沖縄でも先祖は東北の貧乏百姓です
糞一族です
庄司家は気さくぶってる性格最悪キチガイ障害者一族 鷹見典子(庄司典子)が子供を虐待していた家の住所は千葉県船橋市田喜野井1−39−12
・鷹見典子(庄司典子)の兄は庄司捷彦。
庄司捷彦(しょうじ かつひこ、1943年8月30日 - )は、日本の弁護士・詩人。仙台弁護士会所属。自由法曹団所属。
宮城県石巻市出身。宮城県仙台第一高等学校、中央大学法学部卒業。1974年に弁護士登録。80年に石巻市に庄司法律事務所開設。
祖父作五郎も弁護士。父は水産講習所[1]助教授の庄司東助[2]。
布施辰治の研究をしており、韓国に渡り現地の弁護士団と交流を深めたり、東北地方の地方新聞河北新報に布施辰治の連載を掲載するなど活動している。
日本共産党員で、石巻市長選、宮城県知事選に立候補した経歴がある。知事選では浅野史郎と戦った[3]。
詩人会議に所属し、詩集を出版している[4]。ペンネームはみちのく赤鬼人。
原発の危険から住民の生命と財産を守る会会長。国民救援会宮城県本部会長。
・鷹見典子(庄司典子)の弟は庄司慈明(しょうじ よしあき)。
千葉県船橋市田喜野井1−39−12に住んでいた鷹見俊昭とその妻、鷹見典子(庄司典子)は子供に壮絶な虐待をしてきました。
その家の北側には鷹見典子(庄司典子)の姉の斎藤信子(庄司信子)というデブでバカ文系でデタラメ心理学を信じてる共産党員が住んでいます。
いま、千葉県船橋市田喜野井1−39−12には斎藤信子の娘の泉が住んでいます(芸術に関わる才能もセンスも資格もないのに芸術を専攻)。 宮城県石巻市のキチガイ共産党の庄司は子供を児童虐待している一族です。
こいつらの家庭では児童虐待が世代間連鎖しています。
弁護士の庄司捷彦、その弟の庄司慈明(しょうじ よしあき)(税理士)はメガネでデブでアスペ障害者指数が高く、感情的な声を出し、大声で威圧的に話してきます。
・庄司捷彦←共産党から石巻市長選に立候補
・庄司慈明←共産党から宮城県知事選に立候補
気さくぶってる、良い人ぶってるけど中身は本物のキチガイです。
庄司捷彦は自分でwiki作って自分で自分を美化する書き込みをしてるけど、てめーは性格最低のアスペ障害者だろ。
てめーの詩なんか誰も評価してないんだから詩人とか笑わせるなアホ。
庄司捷彦は親戚の子供にまったく話しかけないでずっと無視してきたキチガイですよ。
こいつ気さくぶってるけど、親戚の子供をずっと無視。
これがデブ眼鏡、庄司捷彦、庄司慈明、デブ、ブサイク、斎藤信子(庄司信子)の正体です。 宮城県石巻市に住んでる宮城県知事選に共産党から立候補した庄司捷彦(共産党員、弁護士、自称詩人)は眼鏡でデブでアスペ障害者、先祖は貧乏百姓。
こいつ自称詩人だけど、お前の詩なんて影響力ゼロ。
先祖が貧乏百姓で成り上がって権力者になりたいだけなんだろうけど、親戚の子供に1回も話しかけないお前のような、面倒見が悪く、器も器量もゼロのバカ障害者が知事になったらダメだろ。
お前の妹(鷹見典子(庄司典子))は関東に出てきて壮絶な児童虐待(ネグレクト)をしていた変態犯罪者なんだよ。
鷹見典子の弟、庄司慈明も石巻市の市長選に共産党から立候補したけど児童虐待が世代間連鎖してる庄司家の人間が権力を持ったらダメだろ。
庄司慈明とか斎藤信子(庄司信子)は一方的に話すだけで会話ができない人。
ここの一族はデブでブサイクだから障害者指数が高い。
障害者指数が高い馬鹿が立候補するな。
こいつらは親戚の子供に話かけない人たちです。
一方的に決めつけて差別して会話をしようとしない人です。
もちろん自分も生まれつき体が曲がってるから障害者。
庄司家の奴らは感情的な声を出して善人を演じいるけど実際は冷酷な人でなしです。 >>867 >>868
映画で吐いていい大嘘は一つだけと昔から言われてる
普通の観客が付き合えるのはそこまでということ
厳密に言えばオキシジェン・デストロイヤーもアウトだな
空想の怪物を空想の兵器でやっつけるって安直だもの
まあ、「近未来」で片付ける手もあるけど >>881
それね
ウルトラマン&怪獣をひと括りにして一つと考えるのが限界
なので、スーパーメカを操る科学特捜隊(組織自体は存在して良い)は出てこないんじゃないかと考えてる >>881
そもそもが嘘に付き合う気がないなら怪獣映画に限らず映画なんか観なきゃいんじゃねえのアンタ?
大きな嘘・小さな嘘、多い・少ないとか関係ないよ
映画観賞する感性とか文法を読み解く脳がないんだよ残念ながらアンタは >>883
いやいや、その人「普通の観客」って書いてるじゃん
マニアは嘘が複数有っても受け入れられるけどw >>883
大きな嘘をいっぱいぶち込む脚本もあっても良いけど、大きな嘘をぶち込むたびにフィクションの度合いが増していって、どんどんゴジラやシンゴジからvsヘドラとかミレゴジみたいに荒唐無稽になっていくって話だよ
荒唐無稽な物を楽しむのはそれなりに低い精神年齢を許容しなくちゃいけなくて普通の人には難しいって事 >>885
そもそもそれが無理なら端からゴジラなんて観ないだろ?w
勝手な線引きばっかしてるけど >>881
どこまでの荒唐無稽ならいけるってあるよね
俺はゴジラvsコングでよくわからん地底世界行ったあたりできついなと思ってしまった 作家のスティーブン・キングはメインの仕掛けの他には荒唐無稽な設定は作っちゃダメだと言ってた。モンスターが出てくるとしてもその設定以外はリアリティがなければ作品が崩壊すると >>883
映画以前の昔からの常識に文句言われても困る
>>885
誰にも許容出来る一線というのがあるけど、ひとつの大嘘なら受け入れられる人が多いからSF、ファンタジー、オカルト映画もヒットする >>891
大きな嘘を一つだけっていうのは1人の意見ではなく脚本作りのセオリーの一種だよ
でも完全に守ってる作品ばっかりじゃないし、SF作品には大きな嘘を複数入れてる物も多いけど >>892
セオリーの一種はセオリーの一種であって、常識ではないよね?
言ってること理解できる? そもそもウルトラシリーズは初代ゴジラなんかよりだいぶリアリティの縛りが緩い作品
宇宙語を話せちゃう人が居たり宇宙船事故で生き残った地球人が1世代で大きく生物的に変化してあまつさえ巨大化して地球に帰ってきたりするからね
それでも破綻しないし
おおらかにできてる 樋口監督向きっちゃ向き
ウルトラセブンは世界設定だけハードに振ってて
まぁ色々無茶は有るけど、大人の鑑賞に耐える >>893
理解できるよ
セオリーとして認知される程度に有名だし一般的なテクニックだから単なる一意見とは違うって事だよ
つーか>>881と話合って >>883
感性が違うだけじゃん
自分と違うものは存在すら認めないって、子供じみてるぞ SFやファンタジーの場合、
異世界というドデカい嘘を一つついて、その異世界の中では何でもアリ、
とするのが一般的かな
何かの拍子でその異世界に入ってしまったら後は野となれ山となれ
日本の怪獣ものはそういう異世界を作らずに現実世界に怪獣を置くから、
考証をしっかりしないとお笑いになる >>897
異世界もどのレベルで異世界か、現実とどれくらい混ぜるのかも作者の匙加減で全然違うしね
完全な異世界に見えるけどテーマは現代に通じる脚本なんかもある訳だし 「トワイライト・ゾーン」みたいに、現実世界にいたはずなのに
いつの間にかシームレスに異世界に引き摺り込まれてる、というパターンもあるか
構成力が要求されるけど、上手くハマると印象的な作品になる
ただこれは怪獣映画には使いにくいか お前らいろいろ言い合ってるけど日本の特撮はミニチュア丸わかり操演丸わかりという手法だから、そんなのでスーパーXみたいなものを出されてもまともな大人は恥ずかしくなってしまうんやで
アベンジャーズの空飛ぶ空母ですら恥ずかしさが残るのに、映像的なリアリティがあるからギリギリ我慢できる
日本の特撮は映像で嘘をつくことを最初から諦めてるんだよ
そういうところの意識やセンスから直していかないといつまで経っても子供騙しと笑われるだけ >>900
まあだから平成ガメラシリーズを作ったわけでな 1984年は洋画でもまだ操演の時代だろ
スーパーXが失笑された理由は、
ミニチュア特撮だから、とは切り離さないと 確かマシュマロマンが通りを練り歩いて来るところはミニチュア特撮だよね >>902
ミニチュア特撮だからというより
ミニチュア丸わかりの特撮だからなー スーパーxが失笑された理由は、登場する寸前までもうちょっとリアル寄りの世界観だと思われたのが、突然それを諦めてどんな理屈で飛んでるかも怪しいスーパー兵器が出てきたから観客に呆れられた
リアリティの水準が大きくバカ寄りに下がるとどうしてもテンションは下がるよね
むしろウルトラセブンとかならウルトラホークが山を割って発進してもリアルと言われる
それをありそうと思えるような世界観の描写が事前に積み重ねてあるから >>900
そういう思考なら無理してSFアクション映画見なくても良くね?w >>902
1984は洋画はモーションコントロールカメラの時代に入ってたでしょ
吊りは終わってたんじゃ無いかしらん? 円谷に話を戻すけど、「ウルトラマン」「ウルトラセブン」は
当時の日本の風俗を極力排除して描いているのが大きい
だから物語世界全体が嘘というか、「テレビの箱の中の別世界」なので
どんなご都合主義の展開でも「まあ仕方がないね」で収めることができる
それが「帰ってきたウルトラマン」以降になると
テレビ局の意向か知らんがホームドラマ的要素が前面に押し出され、
お茶の間世界に突然怪獣が出てくる、そしてそれと戦う巨大宇宙人まで出てくる、
というトンデモが展開されることになり、
それがブーム終焉に一役買ったのかな、と考えている
どうせ嘘つくならもっと壮大に、世界丸ごと嘘ついてくれよ、ということ >>906
ハリウッドはそういう失笑シーンを映像の迫力で騙すから卑怯だよねw
「ええ加減にせぇや、もう帰らせてもらうわ」というようなシーンも
見せ方次第でどうにでもなったりする >>909
平成ガメラこそがシリーズの中で「先史文明の生物兵器」(ガメラ、ギャオス、イリス)以外の大嘘を混ぜないお約束を守った脚本なんだよね
例外はレギオンだけど、一個だけならまぁ許す >>911
そうね、アイアンマンとかあの薄い装甲であらゆる攻撃を防ぐけど、あそこは鉄板に覆われてるから大丈夫ってお約束だけで乗り切っちゃうw
リアルでもなんでも無いけどそれっぽい描写を積み重ねてお約束世界を作り出すね >>907
なんでよw
映像リアリティの追求を求めるのは自然な感情だと思うわ
真剣にウルトラマンを見ていたらミニチュアの上にピアノ線が丸見えだったり空飛ぶウルタラマンが明らかに人形で一緒に見ていた親が失笑した時の恥ずかしさよw
子供心に夢が壊れた瞬間を今でも覚えるわ >>914
子供番組を失笑したりする親とか害悪だな やっぱ親の態度は子に引き継がれるんだな
ウルトラマンの世界観全否定なら
そもそもここに来なけりゃいいのに よく分からんけど、映像リアリティの追求を求めたら、ウルトラマンの世界観を全否定したことになるのか? 人形やピアノ線がどうとか
そういうとこ論うならもう作品全否定だよ
そもそも好きじゃないだろ?
放っておいたらどうよ >>919
10じゃなきゃ0って考え方なんだねー
それじゃ世間は渡りづらかろう >>900
スタートレックのTOSだって個々に見ると酷いところは沢山ある
オマエの言ったこと総て何とかしようとしたらそもそもテレビシリーズのウルトラマンは放映されてなかったは つーかスーパーXはどんなにリアルな完成度の映像で出てきてもダサいから
映像のリアリティの問題じゃねぇから
スーパーXって物の存在のリアリティの問題だから
的外れな事を言わないでくれ >>925
せめて「80式移動要塞 衝天」とかのネーミングだったら良かったのかねえ?まぁなに出してもリアリティ無いからシンゴジは既存重機や列車爆弾だったんだろうけど
そういえば科特隊のメカとか全然公表されてないんだっけ? >>910
確かに初代マンとセブンの時代設定は一応近未来だが、怪獣ドラマから人間ドラマへとシフトした帰マン以降のシリーズに比べたら日常の描写が少ないというだけで、本編ドラマの中で見受けられる一般人のファッションだとか自動車のデザインだとか東京の街並みだとか、そういった日常の風俗・文化・生活みたいなものは放送当時のそれであるし、あくまでもお茶の間を含めた放送当時の日本から極めて近い位置にある将来ぐらいでしかないよ
だから帰マン以降の作品と比べてその辺が決定的に変わっているわけでもないと思う
官民問わず至るところにスーパーメカが存在していて救急車や消防車のデザインですらどこか近未来的なサンダーバードの世界観から帰マンの世界観にシフトしたとかいうレベルの変化ならすげぇ変わったなと思うだろうけど 近未来といえば 謎の円盤UFOはうまく近未来感だしていた >>927
ゴジラが来なかったら元々何に使うか全然予想が付かない段階でスーパーXはメカとしてダメダメだろう
大型ヘリにカドミウム弾ランチャーで良かったんだよ
そういえば84ゴジラのメーサー車ってそこまでクレーム聞かないなぜだ? >>925
サンダーバード2号もたいがいなもんやけど、かっこよく見えるのはなんでやろな スーパーXはデザインもさることながら、作戦がどうしようもなく格好悪かった(それなりに有効だったが)
でも次回作でボロボロで回収されてて「ああ、乗組員全員死んだんだな」と思うとすごく切なくなった。
なんだここシンウルトラマンのスレかよ 帰マン以降は人間に近すぎたんだよ
あれでは神秘性はなくなってしまう
ジェロニモン回でピグモンを死なせたイデにウルトラマンはやさしくねぎらったが
ハヤタは喜んでる場合かと真の英雄を称えた
この使い分けだよ初代が今の戦隊ウルトラと違う決定的な差は せめて何らかのロジックがあったらマシだった。「こんな形状だがこの兵器はこういう理屈で飛べるんだ」と、例えトンデモ理論でも一応説明されれば少しは気持ちの整理も出来る >>933
ビルとか回り込んでビルセットが豪華だなーて印象はあった、特撮としてね >>929
物語の舞台に「街」が出てこないからね
殆どエンタープライズのブリッジで物語が進むTOSと言いそこら辺りは向こうのTVシリーズはよく考えられてる >>931
首都防衛用決戦兵器と設定に書いてあったっけ
内乱時の暴徒鎮圧用
あと核戦争下でも活動できるように作られたんでゴジラの放射能から内部は守られてる >>934
しかしドラマ性を出したい場合
帰マンのように主人公に悩みを持たせないと成立しない
セブンもモロボシダンが宇宙人と地球人の狭間で悩みを独白する場合が幾度となくあった
だからセブンも帰マンもドラマとして面白い
初代マンはハヤタ以外の科特隊が悩むドラマがあったが
それだと主人公以外がメインになってしまい
映画作品だとボケてしまうな 84ゴジラ そんなに嫌か?
俺けっこう好きでリピートしてるんだが
逆にビオランテ以外のVSと
GMK以外の新世紀が全く受け付けないわ
リピートどころか最初の一回見るのも拷問並にキツい >>931
メーサー殺獣光線車って元は対ミサイル用兵器なのをガイラ戦に転用したんだっけ
『ウルトラマン』でも対ギャンゴ戦に登場してるね >>942
元ネタのメーサー殺獣光線車はわからんけど84ゴジラの装備はミサイル迎撃用途だったね
スターウォーズ構想華やかなりし頃には説得力あったのかも
劇中では一般道で運用できそうなサイズだったし陸自色だったんであんま違和感無いよね >>941
作品としての方向性はいいと思うけど若干退屈なのが・・・
正面から見るといかついが、カドミウムよだれ垂らしてるゴジラはかわいい >>931
特撮怪獣映画だし。。。。
モンスター(怪獣)映画ならシン・ゴジラみたいに現用ヘリで戦うだろ
アホなのか? >>906
別に液体ロケットエンジンでいいんじゃね
ジェットファンでも酸化剤と燃料積んでれば外気いらねーし VSは途中で飽きてしまって機龍以降は見てないんだが
先日はじめてつべでメガギラスの対戦シーン見たんだけど
いやあこれほんとひどかったわ
テンポは悪いわ格闘シーンが垂れ流しの何の工夫もないわ
メガギラスの最後のやられ方がそれまでのダルダルで引っ張ったあげくの
あっけなさともう悲惨だった
ここまで東宝特撮が劣化していたのかとびっくりしたわ メガギラスは俺も出来が良いとは思わんが
vsメカゴジラから見てないのか機龍から見てないのかは
はっきりしてくれ >>947
特撮バトルシーンは変なストップモーションも多くて変なんだけどプロットはなかなか面白いんだけどね。ゴジラに乗ったら被爆しそーだけど >>940
>初代マンはハヤタ以外の科特隊が悩むドラマがあったが
>それだと主人公以外がメインになってしまい
>映画作品だとボケてしまうな
初代ゴジラも主人公は尾形だが、メインはゴジラやオキシジェン・デストロイヤーのことで悩む山根博士や芹沢博士
洋画でも例えば「夕陽のガンマン」の主人公は若い賞金稼ぎのモンコだが、メインは敵に殺された妹夫婦への復讐を胸に秘めたベテラン賞金稼ぎのダグラス・モーティマー大佐
でも双方共に映画作品としてボケているわけではない >>950
そういえばウルトラマンってハヤタを主役だと思ったことなかったなぁ、ウルトラセブンはモロボシダンを主役と認識してたが レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。