━━━━ MONOS(モノス)猿と呼ばれし者たち ━━━━
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第92回アカデミー賞 国際長編映画賞コロンビア代表作品
楽 園 な の か、戦 場 な の か―――。
≪スタッフ・キャスト≫
監督/製作/■アレハンドロ・ランデス
脚本■アレハンドロ・ランデス/アレクシス・ドス・サントス
撮影■ヤスペル・ウルフ
編集■ヨルゴス・モブロ・サリディス
音楽■ミカ・レビ
モイセス・アリエス/ジュリアンヌ・ニコルソン/ソフィア・ブエナベントゥラ/フリアン・ヒラルド
2019年製作/102分/R15+/コロンビア・アルゼンチン・オランダ・ドイツ・スウェーデン・ウルグアイ・スイス・デンマーク合作 原題:MONOS/配給/ザジフィルム
2021/10/30 SAT シアターイメージフォーラムほかROADSHOW
『MONOS 猿と呼ばれし者たち』【オフィシャルサイト】http://www.zaziefilms.com/monos/
【予告編】https://youtu.be/M5L3kNQYi2E
【Twitter】https://twitter.com/monosfilmsjp/
【Instagram】https://instagram.com/monosfilmsjp/SHOW
■関連スレ
ジュリアンヌ・ニコルソン Julianne Nicholson
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/celebrity/1552589618/[海外芸能人]
>>2へ続く
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ■解説
半世紀以上に渡って続いたコロンビア内戦を背景にゲリラ組織の少年少女たちを描いた
サバイバルドラマ。第35回サンダンス映画祭ワールド・シネマドラマ部門の審査員特別賞を
はじめ、世界各国の映画祭で数々の賞を受賞した。南米の山岳地帯で暮らす8人の少年少女
ゲリラ組織の一員である彼らはコードネーム「モノス(猿)」と呼ばれ、人質のアメリカ人女性を
監視している。厳しい訓練で心身を鍛える一方で、10代らしく無邪気に戯れる日々を送る彼らだったが
組織から預かっていた乳牛を仲間の一人が誤って撃ち殺したことをきっかけに亀裂が生じてしまう。
そんな中、敵から襲撃を受けた彼らはジャングルの奥地へと身を隠すが・・・・。
出演は「キングス・オブ・サマー」のモイセス・アリエス、「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」の
ジュリアンヌ・ニコルソン。「コカレロ」のアレハンドロ・ランデスが監督を務めた。
2019年・第16回ラテンビート映画祭では「猿」のタイトルで上映。
『MONOS(猿)と呼ばれし者たち』>>1
【Instagram】http://www.instagram.com/monosfilmsjp/SHOW 明日観に行く。蝿の王+地獄の黙示録的な話なのかな? 民兵なのかと思ったらさらに統率のないゲリラ兵っぽい
ちゃんと訓練はしてるけど上官はいつもいるわけではないので
社員のいないバイト並みのだらけ感で適当にやってるというホントやな軍隊
そりゃ誤射もするわな 教官のあのシーン、観てた時はちょっとびっくりしたけど思い出してみたら笑えてくる 教官の放尿に注目してしまった
あの水圧で出すと痛いだろうに コロンビアて未だに内戦やってるんだな
南米て昔からゲリラ多いよね てっきりドキュメンタリーか実話の映画化かと思ってた 繰り上がりで隊長になった奴、最後どうなった?
大成してカーツ大佐みたいになるのかなと思って見てた
寝ちゃったおれに教えてくれ すぐ終わるかと思ったけど意外と長く上映してるんだな
デジタル配信はいつ頃だろう ランボー演じてるの女の子だったね
最初は普通に男の子だと思ってたけど途中で少し胸が膨らんでるように見えてアレ?と思った
そういや男組でランボーだけ上半身裸のシーンなかったし ど傑作やんけ
まるっきり存在に気づかなかった
デフォで雲海という超絶ロケーションから
大河の濁流をへてビルの林立する都市の上空へ
どこぞの巨匠の新作って言っても通りそうな風格。
少年兵の実態というよりそこを舞台に選んだと
いうほうが合ってる。組織の小さい単位が
絶望的破滅へ進んでいく筋は初期たけしっぽいが
雰囲気や空気感は全然違う。イメフォ公開作では
この世の果て数多の終焉と舞台は似てるが、
欧米の映画の雰囲気じゃない。いちばん近いのは
中東の映画かな。欧米の作品だったら米女性博士が
主人公の凡庸な出来に落ち着きそうw
これは新文芸坐のスクリーンで見たいぞ 新文芸坐すげー人いて驚いたw
併映ジャッリカットゥ目当ての客も含まれてると思うけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています